JPH0325028Y2 - - Google Patents

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JPH0325028Y2
JPH0325028Y2 JP1985094154U JP9415485U JPH0325028Y2 JP H0325028 Y2 JPH0325028 Y2 JP H0325028Y2 JP 1985094154 U JP1985094154 U JP 1985094154U JP 9415485 U JP9415485 U JP 9415485U JP H0325028 Y2 JPH0325028 Y2 JP H0325028Y2
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JP
Japan
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gas
time
appliance
control circuit
flow rate
Prior art date
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JP1985094154U
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JPS628547U (ja
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  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 ● 産業上の利用分野 本考案は、ガス器具の使用状況を需要家に流れ
るガスの流量から監視しており、あらかじめ設定
されたガスの消費量に合致する流量が流量測定装
置で感知されたときにタイマーを始動させてこの
流量が継続的に流れる時間を計測し、この計測時
間があらかじめ設定された継続使用安全時間を超
えたときに危険と判断して緊急遮断弁に閉止の信
号を送り、ガスを止めてしまうガス事故防止装置
に関するものである。
● 従来技術とその問題点 ガス事故防止装置において、ガス器具の増減が
あると、制御回路(マイコン)について異常流量
判定値或いは継続使用安全時間の設定値を変更す
る必要性が生じる。
従来におけるこの変更手段は、第3図に示すよ
うに制御回路を覆つている蓋の止めネジ02をド
ライバーで取り外し、異常流量判定値を変更する
場合にプリント基板上に設けられた2進ロータリ
ースイツチ01をドライバーなどを利用して位置
の変更を行なうことにより行なつている。又、継
続使用安全時間の設定変更はジヤンパー線04を
引き抜き、これを時間延長端子03に接続するこ
とにより行なつている。
このため、蓋の取り外しや再取り付けに手数を
要し、又ロータリースイツチ01や端子03の接
点は物理接点のため、経年的な信頼性に不安があ
る。
● 本考案の目的 本考案に斯かる点に鑑みて提案されるもので、
ガス事故防止装置において、制御回路のカバー
(蓋)をしたまま設定値の変更を行なうことので
きる装置を提案するのが目的である。
● 本考案の構成 本考案は上記目的を達成する技術手段として、
ガスの供給ライン内に取り付けられた供給ガスの
流量測定装置と、ガスの供給ライン内に取り付け
られた供給ガスの緊急遮断弁と、ガスの消費量に
応じて、単一ガス器具の継続使用安全時間をあら
かじめ記憶させておくことができ、前記流量測定
装置により一定時間ごとに全体のガス流量値を測
定し、前回値と今回値で増加が認められた場合、
その増加分を新たに使用開始された一台のガス器
具の消費量とし、減少が認められた場合、その減
少分に最も消費量の近いガス器具の使用が停止さ
れたとし、この方法により現在使用されている
個々の器具のガス消費量を求めることができ、現
在使用されているいずれの器具よりも大きいガス
消費量を持つガス器具が新たに使用開始されたこ
とを前記方法により感知したときから継続使用時
間の計測をはじめ、当器具の使用継続が認められ
る限り、継続使用時間の計測を続行し、この計測
時間が前記ガス器具の継続使用安全時間を超えた
とき、異常と判断して前記緊急遮断弁に対して閉
止信号を発するか、又は現在同時に使用されてい
る個々のガス器具の継続使用時間の計測を連続し
て行ない、この継続使用安全時間において、最初
に前記対応する継続使用時間を超えたものがあつ
たときに異常と判断して前記緊急遮断弁に対して
閉止信号を発するか、又は供給ガスの全体流量に
変化があつたときから継続使用時間の計測をはじ
め、次に変化が生じるまでの同一流量継続使用時
間が使用中の最大ガス消費量器具のガス消費量に
対し、記憶されている継続使用安全時間を超えた
とき前記緊急遮断弁に対して閉止信号を発するよ
うに構成した制御回路とから成るガス事故防止装
置において、前記制御回路に、リードスイツチと
このリードスイツチのON,OFFパターンを読み
とり、このON,OFFパターンを判断して前記制
御回路内の継続使用安全時間の設定値を変更し、
前記流量測定装置の計量単位毎に異なる定数のう
ち適正なものを選定する回路を設けると共にスイ
ツチボタンのON,OFF操作により継続的に磁界
をつくる電磁石付の設定装置を設け、前記電磁石
でつくられた磁界を前記リードスイツチに近づけ
てON,OFF操作するように構成して成るガス事
故防止装置における設定値変更装置を提案する。
上記設定値変更装置によると、設定装置の電磁
石をリードスイツチに近づけてスイツチボタンを
操作して電磁石をON,OFF操作し、このON,
OFFで作動するリードスイツチのON,OFFパタ
ーンで夫々の設定値を制御回路で判断し、夫々の
設定値の変更或いは追加、廃止などを行なうこと
ができる。
● 実施例 第1図は本考案の一実施例を示し、1はガス事
故防止装置、2はこの装置1内に組み込まれたリ
ードスイツチ、3は制御回路にして、この制御回
路の構成はガスの消費量に応じて、単一のガス器
具の夫々の継続使用安全時間をあらかじめ記憶さ
せておくことができ、現在使用されている最大の
ガス消費量を持つガス器具の使用を流量測定によ
り感知したときから時間の計測を始め、この計測
時間が前記ガス器具の継続使用安全時間を超えた
ときに異常と判断して緊急遮断弁に対して閉止の
信号を出す構成である。又、この制御回路3はリ
ードスイツチ2のON,OFFパターンを読みと
り、このON,OFFパターンから異常流量設定値
及び継続使用安全時間の設定値を判定すると共に
夫々の設定値を変更できるものである。
4は前記制御回路3の夫々の設定値変更用の操
作装置にして、この操作装置4はキーボード(操
作スイツチ)6と、このキーボード6の操作によ
り電源があるパターンでON,OFFされる電磁石
5と、制御回路7と、フオトトランジスタ9と、
デイスプレイ10と、から成つている。
次に上記操作装置4を用いて制御回路3側の設
定値変更例を説明する。先ず、操作装置4の電磁
石5を制御回路3のリードスイツチ5に近づけ、
あらかじめ決められたパターンになるようにキー
ボード6を打つ。キーボード6が打たれると、電
源がON,OFFされて電磁石5がキーボード6で
打たれたパターンでON,OFFする。このON,
OFFにより磁界が同じパターンでON,OFFする
ため、この磁界によりリードスイツチ2が同じパ
ターンでON,OFFする。制御回路3は、このリ
ードスイツチ2のON,OFFパターンを読みと
り、このパターンから夫々の設定値を変更する。
なお、上記変更の確認のためには、制御回路3
の判断が正しいか否かを確認手段が必要である。
このために、実施例は制御回路3が受けとつた信
号が操作装置が送つたものに相違ないか否かの確
認のため、受けとつた固有のパターで遮断・警告
表示用LED8を点滅させる。この点滅信号はフ
オトトランジスタ9が受けとめ、操作装置4の制
御回路7に読み込ませ、設定が正しいか否かの照
合を行なうようにしている。そして、この照合結
果が正しい場合には操作装置4の表示手段及び制
御回路3に正しいとの信号を送る。制御回路3は
この信号を受けて設定値の変更を確定する。
● 本考案の効果 本考案は以上のように制御回路(マイコン)側
にリードスイツチとこのリードスイツチのON,
OFFパターンで設定値を判断し、変更する回路
を設けたので、カバーをしたまま電磁石のON,
OFFにより異常流量判定値及び継続使用安全時
間の設定値を変更することができる。
よつて、設定値の変更に際してカバーの取り外
しに伴なう手間が省けて便利であると共にスイツ
チや端子の物理的接点で設定値の変更を行なうの
ではないので、経年的な信頼性が非常に高まる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る変更装置の説明図、第2
図は操作装置側の構成と作用流れの説明図、第3
図は従来の制御回路と設定値変更例の説明図であ
る。 1……ガス事故防止装置、2……リードスイツ
チ、3……制御回路、4……操作装置(切り替え
装置)、5……電磁石、6……キーボード、7…
…制御回路、8……LED、9……フオトトラン
ジスタ、10……デイスプレイ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ガスの供給ライン内に取り付けられた供給ガ
    スの流量測定装置と、 ガスの供給ライン内に取り付けられた供給ガ
    スの緊急遮断弁と、 ガスの消費量に応じて、単一ガス器具の継続
    使用安全時間をあらかじめ記憶させておくこと
    ができ、前記流量測定装置により一定時間ごと
    に全体のガス流量値を測定し、前回値と今回値
    で増加が認められた場合、その増加分を新たに
    使用開始された一台のガス器具の消費量とし、
    減少が認められた場合、その減少分に最も消費
    量の近いガス器具の使用が停止されたとし、こ
    の方法により現在使用されている個々の器具の
    ガス消費量を求めることができ、現在使用され
    ているいずれの器具よりも大きいガス消費量を
    持つガス器具が新たに使用開始されたことを前
    記方法により感知したときから継続使用時間の
    計測をはじめ、当器具の使用継続が認められる
    限り、継続使用時間の計測を続行し、この計測
    時間が前記ガス器具の継続使用安全時間を超え
    たとき、異常と判断して前記緊急遮断弁に対し
    て閉止信号を発するか、又は現在同時に使用さ
    れている個々のガス器具の継続使用時間の計測
    を連続して行ない、この継続使用時間におい
    て、最初に前記対応する継続使用安全時間を超
    えたものがあつたときに異常と判断して前記緊
    急遮断弁に対して閉止信号を発するか、又は供
    給ガスの全体流量に変化があつたときから継続
    使用時間の計測をはじめ、次に変化が生じるま
    での同一流量継続使用時間が使用中の最大ガス
    消費量器具のガス消費量に対し、記憶されてい
    る継続使用安全時間を超えたとき前記緊急遮断
    弁に対して閉止信号を発するように構成した制
    御回路とから成るガス事故防止装置において、
    前記制御回路に、リードスイツチとこのリード
    スイツチのON,OFFパターンを読みとり、こ
    のON,OFFパターンを判断して前記制御回路
    内の継続使用安全時間の設定値を変更し、前記
    流量測定装置の計量単位毎に異なる定数のうち
    適正なものを選定する回路を設けると共にスイ
    ツチボタンのON,OFF操作により継続的に磁
    界をつくる電磁石付の設定装置を設け、前記電
    磁石でつくられた磁界を前記リードスイツチに
    近づけてON,OFF操作するように構成して成
    るガス事故防止装置における設定値変更装置。 2 前記設定値変更装置により設定変更がなされ
    た後、制御回路側のリードスイツチのON,
    OFFパターンを緊急遮断・警報表示用LEDの
    点滅で外部表示し、このLEDの点滅を前記設
    定装置側に設けたフオトトランジスタを通じて
    照合回路に読み込ませて設定が正しいか否かの
    判定を行ない、この判定結果を表示手段で表示
    するように構成した実用新案登録請求の範囲第
    1項記載のガス事故防止装置における設定値変
    更装置。
JP1985094154U 1985-06-21 1985-06-21 Expired JPH0325028Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985094154U JPH0325028Y2 (ja) 1985-06-21 1985-06-21

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985094154U JPH0325028Y2 (ja) 1985-06-21 1985-06-21

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Publication Number Publication Date
JPS628547U JPS628547U (ja) 1987-01-19
JPH0325028Y2 true JPH0325028Y2 (ja) 1991-05-30

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ID=30957338

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JP1985094154U Expired JPH0325028Y2 (ja) 1985-06-21 1985-06-21

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JPS492432A (ja) * 1972-04-18 1974-01-10
JPS59112122A (ja) * 1982-12-20 1984-06-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 流体制御装置

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JPS628547U (ja) 1987-01-19

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