JPH03250395A - 散乱光式煙感知器 - Google Patents
散乱光式煙感知器Info
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- JPH03250395A JPH03250395A JP4842690A JP4842690A JPH03250395A JP H03250395 A JPH03250395 A JP H03250395A JP 4842690 A JP4842690 A JP 4842690A JP 4842690 A JP4842690 A JP 4842690A JP H03250395 A JPH03250395 A JP H03250395A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、煙による散乱光を受光して火災を判断する散
乱光式煙感知器に関する。
乱光式煙感知器に関する。
[従来の技術]
従来、この種の散乱光式煙感知器にあっては、発光素子
からの光が直接受光素子に入射しないように感知器内の
検煙領域に対し発光素子と受光素子を配置し、検煙領域
に流入した煙による散乱光を受光素子で受光して電気信
号に変換し、この受光レベルから火災を判断している。
からの光が直接受光素子に入射しないように感知器内の
検煙領域に対し発光素子と受光素子を配置し、検煙領域
に流入した煙による散乱光を受光素子で受光して電気信
号に変換し、この受光レベルから火災を判断している。
従来の散乱光式煙感知器においては、受光レベルが予め
設定した閾値レベルを越えた時に火災と判断し、出力回
路のSCR等をトリガし、火災報知装置からの伝送線路
間を低インピーダンスに短絡して発報電流を流すことに
より火災検出信号を火災報知装置へ送出している。この
ように火災検出時に出力回路をオンして火災検出信号を
送出することから所謂オンオフ型火災感知器として知ら
れている。
設定した閾値レベルを越えた時に火災と判断し、出力回
路のSCR等をトリガし、火災報知装置からの伝送線路
間を低インピーダンスに短絡して発報電流を流すことに
より火災検出信号を火災報知装置へ送出している。この
ように火災検出時に出力回路をオンして火災検出信号を
送出することから所謂オンオフ型火災感知器として知ら
れている。
一方、近年にあっては、感知器で検出した受光レベルそ
のものを火災報知装置に伝送し、火災報知装置側で火災
を判断する所謂アナログ感知器としての機能が散乱光式
煙感知器についても実用化されている。
のものを火災報知装置に伝送し、火災報知装置側で火災
を判断する所謂アナログ感知器としての機能が散乱光式
煙感知器についても実用化されている。
このアナログ型の散乱光式感知器にあっては、従来のオ
ンオフ型の感知器回路における、散乱光検出構造、発光
回路、受光回路と同じものを使用し、オンオフ出力回路
の代わりに火災報知装置(受信機)からのポーリングに
対しアナログ検出情報を伝送する伝送制御機能を備えた
アナログ専用の出力回路を設けている。
ンオフ型の感知器回路における、散乱光検出構造、発光
回路、受光回路と同じものを使用し、オンオフ出力回路
の代わりに火災報知装置(受信機)からのポーリングに
対しアナログ検出情報を伝送する伝送制御機能を備えた
アナログ専用の出力回路を設けている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来のアナログ型の散乱光式
煙感知器にあっては、ポーリング伝送制御回路、受光出
力のサンプルホールド回路、検出情報を電流モードで伝
送する電流出力回路等を必要とするため、単にSCRの
トリガ等で火災検出信号を送出していたオンオフ型に比
べ感知器回路の規模が大きくなる。
煙感知器にあっては、ポーリング伝送制御回路、受光出
力のサンプルホールド回路、検出情報を電流モードで伝
送する電流出力回路等を必要とするため、単にSCRの
トリガ等で火災検出信号を送出していたオンオフ型に比
べ感知器回路の規模が大きくなる。
一方、近年にあっては、小形化されたオンオフ型の散乱
光式煙感知器が実用化されており、小形化に伴い感知器
回路を実装するプリント基板も小形化されている。
光式煙感知器が実用化されており、小形化に伴い感知器
回路を実装するプリント基板も小形化されている。
そこで小形化されたオンオフ型感知器の回路基板をアナ
ログ型の回路基板に代えれば、簡単にアナログ型につい
ても同様な小形化を図ることができる。
ログ型の回路基板に代えれば、簡単にアナログ型につい
ても同様な小形化を図ることができる。
しかし、アナログ型はオンオフ型に比べて回路規模が約
2倍弱となるため回路基板の径が大きくなり、小形化さ
れたオンオフ型感知器の回路収納部に納めることができ
ない。そのため回路収納部を大きくしたアナログ専用の
感知器構造が必要であり、また出力回路部以外は共通の
構成であっても別々に作らなければならず、生産効率も
低いという問題があった。
2倍弱となるため回路基板の径が大きくなり、小形化さ
れたオンオフ型感知器の回路収納部に納めることができ
ない。そのため回路収納部を大きくしたアナログ専用の
感知器構造が必要であり、また出力回路部以外は共通の
構成であっても別々に作らなければならず、生産効率も
低いという問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、まず本発明の目的は、2つの異なる火災判断の出
力機能をもつ感知器を選択的に実現できる散乱光式煙感
知器を提供する。
ので、まず本発明の目的は、2つの異なる火災判断の出
力機能をもつ感知器を選択的に実現できる散乱光式煙感
知器を提供する。
本発明の他の目的は、オンオフ感知器回路部にアナログ
感知器の出力回路部を付加するだけで簡単にアナログ型
感知器を構成できる散乱光式煙感知器を提供する。
感知器の出力回路部を付加するだけで簡単にアナログ型
感知器を構成できる散乱光式煙感知器を提供する。
本発明の他の目的は、オンオフ感知器回路部を独立した
プリント基板に実装し、このプリント基板にアナログ感
知器の出力回路部を実装した他のプリント基板をコネク
タ接続により重ねることで小形化された感知器筐体の回
路収納部に組込み可能な散乱光式煙感知器を提供する。
プリント基板に実装し、このプリント基板にアナログ感
知器の出力回路部を実装した他のプリント基板をコネク
タ接続により重ねることで小形化された感知器筐体の回
路収納部に組込み可能な散乱光式煙感知器を提供する。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するため本発明は次のように構成する。
尚、実施例図面中の番号を併せて示す。
まず本発明は、火災報知装置(受信機)に伝送路10を
介して接続された散乱光式煙感知器を対象とする。
介して接続された散乱光式煙感知器を対象とする。
このような散乱光式煙感知器につき本発明にあっては、
検煙領域12に向けて光を出力する発光手段14と、検
煙領域12に侵入した煙による発光手段14からの光の
散乱光を受光し、電気信号に変換して出力する受光手段
16と、受光手段16の受光出力が所定の閾値レベルを
越えた時に伝送線路12を介して火災警報装置に火災検
出信号を出力する第1出力手段18と、受光手段16の
受光出力から第1出力手段18とは異なる火災判断のた
めの火災検出情報を求め、該火災検出情報を伝送線路1
2を介して火災報知装置に伝送する着脱自在な第2出力
手段20と、第2出力手段20の装着時に第1出力手段
18に接続している受光手段16の受光出力を切離して
第2出力手段20に接続する切替手段22とを設けたこ
とを特徴とする。
検煙領域12に向けて光を出力する発光手段14と、検
煙領域12に侵入した煙による発光手段14からの光の
散乱光を受光し、電気信号に変換して出力する受光手段
16と、受光手段16の受光出力が所定の閾値レベルを
越えた時に伝送線路12を介して火災警報装置に火災検
出信号を出力する第1出力手段18と、受光手段16の
受光出力から第1出力手段18とは異なる火災判断のた
めの火災検出情報を求め、該火災検出情報を伝送線路1
2を介して火災報知装置に伝送する着脱自在な第2出力
手段20と、第2出力手段20の装着時に第1出力手段
18に接続している受光手段16の受光出力を切離して
第2出力手段20に接続する切替手段22とを設けたこ
とを特徴とする。
具体的には、発光手段14、受光手段16、第1出力手
段18及び切替手段22によりオンオフ感知器回路部2
4を構成し、第2出力手段20により切替手段22を介
して得られた受光手段14の受光手段をサンプリングし
てアナログ火災検出情報として出力するアナログ感知器
回路部26を構成する。
段18及び切替手段22によりオンオフ感知器回路部2
4を構成し、第2出力手段20により切替手段22を介
して得られた受光手段14の受光手段をサンプリングし
てアナログ火災検出情報として出力するアナログ感知器
回路部26を構成する。
更にオンオフ感知器回路部24を第1プリント基板に実
装し、またアナログ感知器回路部26を第2プリント基
板に実装し、第1プリント基板と第2プリント基板を感
知器の高さ方向に重ねてプリント基板間をコネクタによ
り電気的に接続する共に機械的に支持固定したことを特
徴とする。
装し、またアナログ感知器回路部26を第2プリント基
板に実装し、第1プリント基板と第2プリント基板を感
知器の高さ方向に重ねてプリント基板間をコネクタによ
り電気的に接続する共に機械的に支持固定したことを特
徴とする。
[作用]
このような構成を備えた本発明の散乱光式煙感知器によ
れば、発光手段、受光手段及び第1出力手段、更に切替
手段を備えた回路部、例えばオンオフ感知器回路部に対
し、第2出力手段、例えばアナログ感知器回路部を別途
着脱自在に準備して付加するだけでアナログ型の散乱光
式煙感知器を簡単に実現できる。
れば、発光手段、受光手段及び第1出力手段、更に切替
手段を備えた回路部、例えばオンオフ感知器回路部に対
し、第2出力手段、例えばアナログ感知器回路部を別途
着脱自在に準備して付加するだけでアナログ型の散乱光
式煙感知器を簡単に実現できる。
このとき散乱式の煙検出機構はオンオフ型のものをその
まま使用しており、この共通化により生産効率を大幅に
向上できる。
まま使用しており、この共通化により生産効率を大幅に
向上できる。
またオンオフ型感知器回路部のプリント基板にアナログ
感知器回路部のプリント基板をコネクタ接続により積み
重ね配置して電気的に接続すると同時に機械的に支持固
定することで、小形化されたオンオフ感知器の回路収納
部の径を変更する゛ことなく、高さ方向の寸法変更のみ
で収納でき、オンオフ型とアナログ型の感知器筐体その
ものの共通化も容易に実現できる。
感知器回路部のプリント基板をコネクタ接続により積み
重ね配置して電気的に接続すると同時に機械的に支持固
定することで、小形化されたオンオフ感知器の回路収納
部の径を変更する゛ことなく、高さ方向の寸法変更のみ
で収納でき、オンオフ型とアナログ型の感知器筐体その
ものの共通化も容易に実現できる。
[実施例]
第1図は本発明の基本的な実施例を示した実施例構成図
である。
である。
第1図において、本発明の散乱光式煙感知器は伝送路1
0を介して不図示の火災報知装置に接続される。
0を介して不図示の火災報知装置に接続される。
本発明の散乱光式煙感知器はオンオフ感知器回路部24
とアナログ感知器回路部26の2つに分けられる。オン
オフ感知器回路部24には発光素子30の駆動により検
煙領域12に向けて光を出力する発光手段14と、検煙
領域12に侵入した煙による発光手段14からの光の散
乱光を受光し、電気信号に変換して出力する受光手段1
6と、受光手段16の受光出力が所定の閾値レベルを越
えたときに伝送路10を介して火災報知装置に火災検出
信号を出力する第1出力手段(オンオフ出力手段)が設
けられる。
とアナログ感知器回路部26の2つに分けられる。オン
オフ感知器回路部24には発光素子30の駆動により検
煙領域12に向けて光を出力する発光手段14と、検煙
領域12に侵入した煙による発光手段14からの光の散
乱光を受光し、電気信号に変換して出力する受光手段1
6と、受光手段16の受光出力が所定の閾値レベルを越
えたときに伝送路10を介して火災報知装置に火災検出
信号を出力する第1出力手段(オンオフ出力手段)が設
けられる。
一方、アナログ感知器回路部26には受光手段16の受
光出力をサンプリングしてアナログ火災検出情報として
伝送路10を介して火災報知装置に出力する第2出力手
段20が設けられる。尚、第2出力手段20としては、
第1出力手段18におけるオンオフ型の火災判断とは異
なる他の火災判断のための火災検出情報を検出して出力
する手段であれば、この実施例で一例として挙げている
アナログ感知器としての出力手段に限定されない。
光出力をサンプリングしてアナログ火災検出情報として
伝送路10を介して火災報知装置に出力する第2出力手
段20が設けられる。尚、第2出力手段20としては、
第1出力手段18におけるオンオフ型の火災判断とは異
なる他の火災判断のための火災検出情報を検出して出力
する手段であれば、この実施例で一例として挙げている
アナログ感知器としての出力手段に限定されない。
例えば第2出力手段20としては火災判断の閾値レベル
を複数段階に設定し、火災検出レベルが各段階を上回る
毎に火災検出出力を送出する多段階オンオフ出力手段も
含まれる。
を複数段階に設定し、火災検出レベルが各段階を上回る
毎に火災検出出力を送出する多段階オンオフ出力手段も
含まれる。
また、アナログ感知器回路部26に設けられた第2出力
手段20には、通常、アナログ検出情報の送出が火災報
知装置からのポーリングに応答して行なわれることから
、ポーリング伝送の制御機能が設けられる。
手段20には、通常、アナログ検出情報の送出が火災報
知装置からのポーリングに応答して行なわれることから
、ポーリング伝送の制御機能が設けられる。
更に、第2出力手段20を加えたアナログ感知器回路部
26の設置に伴い、オンオフ感知器回路部24側に切替
手段22が設けられる。切替手段22は受光手段16の
受光出力を第1出力手段18または第2出力手段20に
選択的に切替出力するもので、アナログ感知器回路部2
6が付加されていない状態では図示のように切替手段2
2はa側に切り替わって、受光手段16の受光出力を第
1出力手段18に切替接続している。この状態でオンオ
フ感知器回路部24に対しコネクタ28を介してアナロ
グ感知器回路部26を接続すると、切替手段22の切替
制御ライン34がコネクタ28を介して例えばアナログ
感知器回路部26で接地接続され、この接地接続による
切替制御を受けて切替手段22はb側に切り替わり、受
光手段16の受光出力を第1出力手段18から切り離し
て第2出力手段20側に切替接続するようになる。
26の設置に伴い、オンオフ感知器回路部24側に切替
手段22が設けられる。切替手段22は受光手段16の
受光出力を第1出力手段18または第2出力手段20に
選択的に切替出力するもので、アナログ感知器回路部2
6が付加されていない状態では図示のように切替手段2
2はa側に切り替わって、受光手段16の受光出力を第
1出力手段18に切替接続している。この状態でオンオ
フ感知器回路部24に対しコネクタ28を介してアナロ
グ感知器回路部26を接続すると、切替手段22の切替
制御ライン34がコネクタ28を介して例えばアナログ
感知器回路部26で接地接続され、この接地接続による
切替制御を受けて切替手段22はb側に切り替わり、受
光手段16の受光出力を第1出力手段18から切り離し
て第2出力手段20側に切替接続するようになる。
更に、オンオフ感知器回路部24とアナログ感知器回路
部26がそれぞれ別のプリント基板に実装されており、
後の説明で明らかにするように、2枚のプリント基板を
コネクタ28を間に介して重ね合わせることで電気的な
接続と同時に機械的な支持固定が実現できるようにして
いる。
部26がそれぞれ別のプリント基板に実装されており、
後の説明で明らかにするように、2枚のプリント基板を
コネクタ28を間に介して重ね合わせることで電気的な
接続と同時に機械的な支持固定が実現できるようにして
いる。
次に、第1図の実施例の作用を説明すると、まずオンオ
フ感知器回路部24とアナログ感知器回路部26は別々
のプリント基板上に独立した回路ユニットとして実装さ
れる。もし、オンオフ型の散乱光式煙感知器とした場合
には、オンオフ感知器回路部24を実装したプリント基
板のみを感知器筐体の回路収納部に組み込めばよい。
フ感知器回路部24とアナログ感知器回路部26は別々
のプリント基板上に独立した回路ユニットとして実装さ
れる。もし、オンオフ型の散乱光式煙感知器とした場合
には、オンオフ感知器回路部24を実装したプリント基
板のみを感知器筐体の回路収納部に組み込めばよい。
一方、アナログ型散乱光式煙感知器とした場合には、オ
ンオフ感知器回路部24上にコネクタ28を介してアナ
ログ感知器回路部26のプリント基板を重ね合わせるよ
うに積層して感知器の回路収納部に組み込めばよい。こ
のアナログ感知器回路部26のコネクタ28による接続
状態で、伝送路10に対する感知器接続により電源供給
を受けると、切替手段22はコネクタ28を介した切替
制御線34のアナログ感知器回路部26側への接地接続
でb側に切り替わり、受光手段16の受光出力を必ず第
2出力手段20に供給するようになり、アナログ型の散
乱光式煙感知器としての回路機能が実現される。
ンオフ感知器回路部24上にコネクタ28を介してアナ
ログ感知器回路部26のプリント基板を重ね合わせるよ
うに積層して感知器の回路収納部に組み込めばよい。こ
のアナログ感知器回路部26のコネクタ28による接続
状態で、伝送路10に対する感知器接続により電源供給
を受けると、切替手段22はコネクタ28を介した切替
制御線34のアナログ感知器回路部26側への接地接続
でb側に切り替わり、受光手段16の受光出力を必ず第
2出力手段20に供給するようになり、アナログ型の散
乱光式煙感知器としての回路機能が実現される。
第2図は本発明の散乱光式煙感知器の具体的実施例を示
した実施例構成図である。
した実施例構成図である。
第2図において、第1図の基本構成き同様、感知器回路
はオンオフ感知器回路部24とアナログ感知器回路部2
6に分けられ、両者はコネクタ28により接続されてい
る。
はオンオフ感知器回路部24とアナログ感知器回路部2
6に分けられ、両者はコネクタ28により接続されてい
る。
オンオフ感知器回路部24側は回線接続部36、第1出
力手段18、切替手段22、発光手段14及び受光手段
16で構成される。
力手段18、切替手段22、発光手段14及び受光手段
16で構成される。
回線接続部36にはダイオードブリッジ38が設けられ
、一対の信号線でなる伝送路10に対しり、 C端子
により接続し、L、 C端子に対する伝送路10の接
続極性を無極性化している。
、一対の信号線でなる伝送路10に対しり、 C端子
により接続し、L、 C端子に対する伝送路10の接
続極性を無極性化している。
発光手段14には発振回路40が設けられ、発振回路4
0はアナログ感知器回路部26を接続していない状態で
は、一定周期毎に発光駆動パルスを発振出力している。
0はアナログ感知器回路部26を接続していない状態で
は、一定周期毎に発光駆動パルスを発振出力している。
アナログ感知器回路部26が接続された場合には、発振
回路40の自励発振は停止し、アナログ感知器回路部2
6側からの制御信号を受ける毎に発光パルスを1つ出力
する。
回路40の自励発振は停止し、アナログ感知器回路部2
6側からの制御信号を受ける毎に発光パルスを1つ出力
する。
発振回路40の出力は抵抗R1を介して発光ダイオード
を使用した発光素子30に与えられ、検煙領域に対しパ
ルス光を発射する。尚、発振回路40のパルス出力時の
電源供給は抵抗R2を介してコンデンサC2にチャージ
した電荷により行ない、これにより消費電流の低減を図
っている。
を使用した発光素子30に与えられ、検煙領域に対しパ
ルス光を発射する。尚、発振回路40のパルス出力時の
電源供給は抵抗R2を介してコンデンサC2にチャージ
した電荷により行ない、これにより消費電流の低減を図
っている。
受光手段16には受光増幅器42が設けられ、受光増幅
器42には検煙領域からの煙による散乱光を受光して電
気信号に変換する受光素子32を入力接続している。受
光増幅器42に対する電源電圧は抵抗R3及びコンデン
サC2により安定化されている。
器42には検煙領域からの煙による散乱光を受光して電
気信号に変換する受光素子32を入力接続している。受
光増幅器42に対する電源電圧は抵抗R3及びコンデン
サC2により安定化されている。
受光手段16の受光増幅器42で得られた受光信号は切
替手段22に与えられる。切替手段22には2つのアナ
ログスイッチ4.4.46が設けられる。アナログスイ
ッチ44は抵抗R4を介した電源電圧の供給で制御され
、またアナログスイッチ46は抵抗R4を介した電源電
圧をインバータ48で反転した信号により制御される。
替手段22に与えられる。切替手段22には2つのアナ
ログスイッチ4.4.46が設けられる。アナログスイ
ッチ44は抵抗R4を介した電源電圧の供給で制御され
、またアナログスイッチ46は抵抗R4を介した電源電
圧をインバータ48で反転した信号により制御される。
即ち、アナログスイッチ44.46は制御入力がHレベ
ルでオン、Lレベルでオフとなる。アナログ感知器回路
部26を接続していない場合、アナログスイッチ44の
制御入力はHレベルであることからオン、アナログスイ
ッチ46の制御入力はインバータ48で反転されてLレ
ベルにあることからオフとなっており、従って受光増幅
器46の受光出力をオン状態にあるアナログスイッチ4
4を介して第1出力手段18に供給する。アナログ感知
器回路部26を接続すると、コネクタ28を介して抵抗
R4の下側が接地接続され、このためアナログスイッチ
44の制御入力がLレベルとなってオフし、アナログス
イッチ46の制御入力かインバータ48による反転でH
レベルとなってオンし、その結果、受光増幅器42の受
光出力をオン状態にあるアナログスイッチ46を介して
アナログ感知器回路部26側に供給するようになる。
ルでオン、Lレベルでオフとなる。アナログ感知器回路
部26を接続していない場合、アナログスイッチ44の
制御入力はHレベルであることからオン、アナログスイ
ッチ46の制御入力はインバータ48で反転されてLレ
ベルにあることからオフとなっており、従って受光増幅
器46の受光出力をオン状態にあるアナログスイッチ4
4を介して第1出力手段18に供給する。アナログ感知
器回路部26を接続すると、コネクタ28を介して抵抗
R4の下側が接地接続され、このためアナログスイッチ
44の制御入力がLレベルとなってオフし、アナログス
イッチ46の制御入力かインバータ48による反転でH
レベルとなってオンし、その結果、受光増幅器42の受
光出力をオン状態にあるアナログスイッチ46を介して
アナログ感知器回路部26側に供給するようになる。
第1出力手段18にはオンオフ判定回路50が設けられ
る。このオンオフ判定回路50は所定の閾値を基準値と
して設定した比較器と、比較器による火災検出出力が2
回連続して得られたときに火災判定出力を生ずるカウン
タを備える。オンオフ判定回路50による火災検出出力
はサイリスタ52のゲートに与えられ、サイリスタ52
のトリガによる導通で回線接続部36を介して伝送路1
0間を低インピーダンスに短絡し、火災報知装置側に発
報電流を流すようになる。
る。このオンオフ判定回路50は所定の閾値を基準値と
して設定した比較器と、比較器による火災検出出力が2
回連続して得られたときに火災判定出力を生ずるカウン
タを備える。オンオフ判定回路50による火災検出出力
はサイリスタ52のゲートに与えられ、サイリスタ52
のトリガによる導通で回線接続部36を介して伝送路1
0間を低インピーダンスに短絡し、火災報知装置側に発
報電流を流すようになる。
次に、アナログ感知器回路部26を説明する。
アナログ感知器回路部26は右側より伝送制御部56、
サンプルホールド部58、クロック検出部60及びアナ
ログ出力部62を備える。また、アナログ感知器回路部
26はコネクタ28を介してオンオフ感知器回路部24
における回線接続部36、即ちダイオードブリッジ38
の2次側を分岐接続により引き込んでいる。
サンプルホールド部58、クロック検出部60及びアナ
ログ出力部62を備える。また、アナログ感知器回路部
26はコネクタ28を介してオンオフ感知器回路部24
における回線接続部36、即ちダイオードブリッジ38
の2次側を分岐接続により引き込んでいる。
まず、クロック検出部60を説明すると、クロック検出
部60にはクロック検出回路64か設けられる。クロッ
ク検出回路64は伝送路10に対し火災報知装置より送
出するポーリング用の呼出クロックを検出して、伝送制
御部56の制御回路66に供給する。
部60にはクロック検出回路64か設けられる。クロッ
ク検出回路64は伝送路10に対し火災報知装置より送
出するポーリング用の呼出クロックを検出して、伝送制
御部56の制御回路66に供給する。
伝送制御部56の制御回路66にはアドレス設定回路6
8が設けられ、制御回路66でクロック検出回路64か
らの呼出クロックの計数値とアドレス設定回路68の設
定値とを照合し、両者が一致すると自己の呼出しと判別
して次の呼出クロックが得られるまでの間の所定のタイ
ミングでアナログ検出情報の出力制御を行なう。
8が設けられ、制御回路66でクロック検出回路64か
らの呼出クロックの計数値とアドレス設定回路68の設
定値とを照合し、両者が一致すると自己の呼出しと判別
して次の呼出クロックが得られるまでの間の所定のタイ
ミングでアナログ検出情報の出力制御を行なう。
具体的には、第3図のタイミングチャートに示すように
、火災報知装置からは伝送路10を介して各感知器に対
し、リセットパルスに続いて一定周期毎に呼出クロック
を例えばn個出力する処理を繰り返している。このリセ
ットパルスに続く呼出クロックは、順番にアドレス1.
アドレス2゜アドレス3.・・・アドレスnを表してい
る。従って、感知器側の伝送制御部56に設けた制御回
路66で、リセットパルスでカウンタをクリアしその後
に得られる呼出しクロックを計数することでアドレスを
検出でき、自己の設定アドレスと一致したときに自己の
呼出しと判別する。
、火災報知装置からは伝送路10を介して各感知器に対
し、リセットパルスに続いて一定周期毎に呼出クロック
を例えばn個出力する処理を繰り返している。このリセ
ットパルスに続く呼出クロックは、順番にアドレス1.
アドレス2゜アドレス3.・・・アドレスnを表してい
る。従って、感知器側の伝送制御部56に設けた制御回
路66で、リセットパルスでカウンタをクリアしその後
に得られる呼出しクロックを計数することでアドレスを
検出でき、自己の設定アドレスと一致したときに自己の
呼出しと判別する。
更に第3図はアドレス2を設定した感知器での応答制御
のタイミングを示している。即ち、アドレス2を設定し
た感知器にあっては、次のアドレス3となる呼出クロッ
クまでの間に、例えばステート1〜9を設けており、ス
テート6のタイミングでそのとき検出しているアナログ
検出信号の出力制御を行ない、次のステート7で感知器
動作が正常に行なわれていることを示す正常出力の制御
を行ない、更に次のステート8のタイミングで感知器の
種別を示す種別8カの制御を行なうようになる。
のタイミングを示している。即ち、アドレス2を設定し
た感知器にあっては、次のアドレス3となる呼出クロッ
クまでの間に、例えばステート1〜9を設けており、ス
テート6のタイミングでそのとき検出しているアナログ
検出信号の出力制御を行ない、次のステート7で感知器
動作が正常に行なわれていることを示す正常出力の制御
を行ない、更に次のステート8のタイミングで感知器の
種別を示す種別8カの制御を行なうようになる。
再び第2図を参照するに、伝送制御部56にはリセット
回路70が設けられる。リセット回路70は電源投入直
後における制御回路66の誤動作を防止するため、電源
投入から一定時間を経過するまでは制御回路66をリセ
ット状態に維持する所謂パワーオンリセットを行なう。
回路70が設けられる。リセット回路70は電源投入直
後における制御回路66の誤動作を防止するため、電源
投入から一定時間を経過するまでは制御回路66をリセ
ット状態に維持する所謂パワーオンリセットを行なう。
制御回路66は制御信号e11.e2.e3.e4を出
力する。まず制御信号e1はコネクタ28を介してオン
オフ感知器回路部24の発光手段14に設けた発振回路
40に与えられる。即ち制御回路66でポーリングアド
レスの一致を判別すると、制御信号elを発振回路4o
に出方し、制御信号e1に基づいて発光パルスを1つ出
方して散乱光検出のための発光駆動を行なわせる。尚、
アナログ感知器回路部26を接続した状態で制御信号e
1が出力されないLレベル状態にあっては、発振回路4
0の自励発振は停止された状態になる。
力する。まず制御信号e1はコネクタ28を介してオン
オフ感知器回路部24の発光手段14に設けた発振回路
40に与えられる。即ち制御回路66でポーリングアド
レスの一致を判別すると、制御信号elを発振回路4o
に出方し、制御信号e1に基づいて発光パルスを1つ出
方して散乱光検出のための発光駆動を行なわせる。尚、
アナログ感知器回路部26を接続した状態で制御信号e
1が出力されないLレベル状態にあっては、発振回路4
0の自励発振は停止された状態になる。
制御回路66からの制御信号e2はアナログ出力部62
に設けられた制御トランジスタ72に与えられる。制御
トランジスタ72はベース側に抵抗R5とR6の分圧回
路を有し、抵抗R7を介してアナログ出力用のトランジ
スタ74と直列接続される。制御信号e2は第3図のア
ドレス2の感知器で示したようにステート6のタイミン
グでHレベルとなって制御トランジスタ72をオンし、
このときトランジスタ74でサンプルホールド部58で
サンプルホールドされた受光出力が与えられていること
から、この受光出力に応じた出力電流を伝送路10に流
すようになる。
に設けられた制御トランジスタ72に与えられる。制御
トランジスタ72はベース側に抵抗R5とR6の分圧回
路を有し、抵抗R7を介してアナログ出力用のトランジ
スタ74と直列接続される。制御信号e2は第3図のア
ドレス2の感知器で示したようにステート6のタイミン
グでHレベルとなって制御トランジスタ72をオンし、
このときトランジスタ74でサンプルホールド部58で
サンプルホールドされた受光出力が与えられていること
から、この受光出力に応じた出力電流を伝送路10に流
すようになる。
制御回路66からの制御信号e3はアナログ出力部62
の正常出力用のトランジスタ76のベースに接続され、
また制御信号e4はアナログ出力部62の種別出力用の
トランジスタ78のベースに接続される。トランジスタ
76.78はエミッタに抵抗R8,R9を接続しており
、この抵抗値により区別可能な電流値を決めている。制
御信号e3は第3図のアドレス2の感知器に示すように
、ステート7のタイミングでHレベルとなってトランジ
スタ76をオンし、抵抗R8で定まる正常出力を示す電
流を火災報知装置に出方する。また、制御信号e4は第
3図のアドレス2の感知器に示すステート8のタイミン
グでHレベルとなり、トランジスタ78をオンし、抵抗
R9で定まる種別を示す電流を火災報知装置に出力する
。
の正常出力用のトランジスタ76のベースに接続され、
また制御信号e4はアナログ出力部62の種別出力用の
トランジスタ78のベースに接続される。トランジスタ
76.78はエミッタに抵抗R8,R9を接続しており
、この抵抗値により区別可能な電流値を決めている。制
御信号e3は第3図のアドレス2の感知器に示すように
、ステート7のタイミングでHレベルとなってトランジ
スタ76をオンし、抵抗R8で定まる正常出力を示す電
流を火災報知装置に出方する。また、制御信号e4は第
3図のアドレス2の感知器に示すステート8のタイミン
グでHレベルとなり、トランジスタ78をオンし、抵抗
R9で定まる種別を示す電流を火災報知装置に出力する
。
次に、サンプルホールド部58にはサンプルホールド回
路80が設けられ、またサンプルボールド回路80には
オンオフ感知器回路部24に設けた受光増幅器42の出
力が切替手段22におけるアナログスイッチ46及びコ
ネクタ28を介して入力接続される。更に、サンプルボ
ールド回路80のサンプル動作のタイミング制御のため
、オンオフ感知器回路部24の発振回路40の発振出力
がコネクタ28を介して入力接続される。従って、サン
プルホールド回路80は制御回路66からの制御信号e
1より発振回路40による発光駆動が行なわれたタイミ
ングでアナログスイッチ46及びコネクタ28を介して
得られる受光増幅器42の受光出力をサンプリングして
ホールドし、このホールド出力をアナログ出力部62の
トランジスタ74に入力するようになる。尚、サンプル
ホールド部58には定電圧回路82とバックアップ用の
コンデンサC3が設けられる。
路80が設けられ、またサンプルボールド回路80には
オンオフ感知器回路部24に設けた受光増幅器42の出
力が切替手段22におけるアナログスイッチ46及びコ
ネクタ28を介して入力接続される。更に、サンプルボ
ールド回路80のサンプル動作のタイミング制御のため
、オンオフ感知器回路部24の発振回路40の発振出力
がコネクタ28を介して入力接続される。従って、サン
プルホールド回路80は制御回路66からの制御信号e
1より発振回路40による発光駆動が行なわれたタイミ
ングでアナログスイッチ46及びコネクタ28を介して
得られる受光増幅器42の受光出力をサンプリングして
ホールドし、このホールド出力をアナログ出力部62の
トランジスタ74に入力するようになる。尚、サンプル
ホールド部58には定電圧回路82とバックアップ用の
コンデンサC3が設けられる。
オンオフ感知器回路部24とアナログ感知器回路部26
を接続するコネクタ28は、オンオフ感知器回路部24
側にコネクタ端子A、 B、 C,D。
を接続するコネクタ28は、オンオフ感知器回路部24
側にコネクタ端子A、 B、 C,D。
E、 Fを有し、一方、アナログ感知器回路部26側
に対応するコネクタ端子a、 b、 c、 d、
e。
に対応するコネクタ端子a、 b、 c、 d、
e。
fを備え、図示のように2つの回路部を接続する。
第4図は本発明の散乱光式煙感知器の感知器構造の一実
施例を示した実施例構造図である。
施例を示した実施例構造図である。
第4図において、周囲に煙流入口84を開口した感知器
カバー86内には散乱光式煙検出機構88が設けられる
。即ち、散乱光式煙検出機構88の右側に発光素子30
が組み込まれ、発光素子30からのパルス光は略中央の
検煙領域12に照射される。検煙領域12の左側の位置
には受光素子32が配置されている。図示の状態では、
発光素子30に対し受光素子32が対向しているが、平
゛面的に見ると発光素子30の光軸に対し対向位置から
ずれた位置に受光素子32の光軸が位置するように配置
されており、従って受光素子32には検煙領域]、2に
流入した煙による散乱光のみが入射する。尚、検煙領域
12を囲む上面及び下面にはノイズ光を散乱吸収させる
ための凹凸構造が設けられている。
カバー86内には散乱光式煙検出機構88が設けられる
。即ち、散乱光式煙検出機構88の右側に発光素子30
が組み込まれ、発光素子30からのパルス光は略中央の
検煙領域12に照射される。検煙領域12の左側の位置
には受光素子32が配置されている。図示の状態では、
発光素子30に対し受光素子32が対向しているが、平
゛面的に見ると発光素子30の光軸に対し対向位置から
ずれた位置に受光素子32の光軸が位置するように配置
されており、従って受光素子32には検煙領域]、2に
流入した煙による散乱光のみが入射する。尚、検煙領域
12を囲む上面及び下面にはノイズ光を散乱吸収させる
ための凹凸構造が設けられている。
このような散乱光式煙検出機構88の上部には第1のプ
リント基板90と第2のプリント基板92が組み込まれ
る。第1のプリント基板90の表面には第2図に示した
オンオフ感知器回路部24が実装される。また、第2の
プリント基板92には第2図に示したアナログ感知器回
路部26が実装される。2枚のプリント基板90と92
はコネクタ2−8を介して上下に重ね合わせて電気的に
接続されると同時に機械的に支持固定される。
リント基板90と第2のプリント基板92が組み込まれ
る。第1のプリント基板90の表面には第2図に示した
オンオフ感知器回路部24が実装される。また、第2の
プリント基板92には第2図に示したアナログ感知器回
路部26が実装される。2枚のプリント基板90と92
はコネクタ2−8を介して上下に重ね合わせて電気的に
接続されると同時に機械的に支持固定される。
コネクタ28は第5図に取り出して示す構造を有する。
第5図は(a)に正面図を、(b)に底面図を、(c)
に側面図を示す。
に側面図を示す。
第5図において、94は絶縁材料で作られたコネクタ本
体であり、コネクタ本体94の上部に6本のコネクタピ
ンA−F及びa〜fを取り出している。コネクタ本体9
4の上下両側の4本は支持ピン96を構成する。また、
上部の第2のプリント基板92側のコネクタピンa−f
はプリント基板92を貫通することからストレートなピ
ン構造をもつ。これに対し下側のコネクタピンA−Fは
プリント基板90の表面の回路パターンにハンダ付は固
定されることから、第5図(b)、(C)から明らかな
ように、ピンの先端を横方向に折り曲げた水平部をもち
、この水平部を回路パターンに乗せた状態でハンダ付は
固定される。
体であり、コネクタ本体94の上部に6本のコネクタピ
ンA−F及びa〜fを取り出している。コネクタ本体9
4の上下両側の4本は支持ピン96を構成する。また、
上部の第2のプリント基板92側のコネクタピンa−f
はプリント基板92を貫通することからストレートなピ
ン構造をもつ。これに対し下側のコネクタピンA−Fは
プリント基板90の表面の回路パターンにハンダ付は固
定されることから、第5図(b)、(C)から明らかな
ように、ピンの先端を横方向に折り曲げた水平部をもち
、この水平部を回路パターンに乗せた状態でハンダ付は
固定される。
第4図の実施例ではプリント基板9oと92の間の1ケ
所にコネクタ28を設けて電気的且つ機械的に接続して
いるが、実際には2ケ所にコネクタ28を設けて電気的
且つ機械的に接続することで支持固定を確実に行なうこ
とができる。
所にコネクタ28を設けて電気的且つ機械的に接続して
いるが、実際には2ケ所にコネクタ28を設けて電気的
且つ機械的に接続することで支持固定を確実に行なうこ
とができる。
また、第4図から明らかなように、コネクタ28により
プリント基板90に対しプリント基板92を積み重ねて
配置することで、従来、1枚のプリン)・基板による回
路の実装面積を約2倍に拡大することができる。このた
め、オンオフ型の感知器回路にアナログ型の感知器回路
を付加することで、回路規模が大きくなっても、第4図
に示す2枚のプリント基板の積層構造をもって感知器の
回路収納部の径を変えることなく組み込むことができる
。一方、感知器収納部の高さ方向については、新たに積
み重ねたプリント基板92の高さL分だけ大きくする必
要があるか、プリント基板92の高さ方向の要求寸法は
ICやチップ部品の使用により1cm以下に抑えられ、
回路収納部をプリント基板92の要求高さL分だけ大き
くしたとしても、感知器全体としての小型化を損う度合
はごく僅かで済み、従来の小型化されたオンオフ型感知
器と同等品とすることができる。
プリント基板90に対しプリント基板92を積み重ねて
配置することで、従来、1枚のプリン)・基板による回
路の実装面積を約2倍に拡大することができる。このた
め、オンオフ型の感知器回路にアナログ型の感知器回路
を付加することで、回路規模が大きくなっても、第4図
に示す2枚のプリント基板の積層構造をもって感知器の
回路収納部の径を変えることなく組み込むことができる
。一方、感知器収納部の高さ方向については、新たに積
み重ねたプリント基板92の高さL分だけ大きくする必
要があるか、プリント基板92の高さ方向の要求寸法は
ICやチップ部品の使用により1cm以下に抑えられ、
回路収納部をプリント基板92の要求高さL分だけ大き
くしたとしても、感知器全体としての小型化を損う度合
はごく僅かで済み、従来の小型化されたオンオフ型感知
器と同等品とすることができる。
更に、コネクタ28によるプリント基板90と92の接
続は電気的接続と同時に機械的な支持固定を行なってい
るため、従来のプリント基板の積み重ねにおけるような
、間にカラーを入れてビスにより止めるという煩雑な組
立作業を必要とせず、プリント基板の製造工程を通じて
両者を電気的且つ機械的に接続することができる。
続は電気的接続と同時に機械的な支持固定を行なってい
るため、従来のプリント基板の積み重ねにおけるような
、間にカラーを入れてビスにより止めるという煩雑な組
立作業を必要とせず、プリント基板の製造工程を通じて
両者を電気的且つ機械的に接続することができる。
[発明の効果]
以上説明してきたように本発明によれば、従来のオンオ
フ型感知器回路に切替手段を設け、別途準備された、例
えばアナログ感知器回路を付加するだけで散乱光式煙検
出機構発光手段及び受光手段を共通化したアナログ型の
散乱光式煙感知器を簡単に実現することができる。
フ型感知器回路に切替手段を設け、別途準備された、例
えばアナログ感知器回路を付加するだけで散乱光式煙検
出機構発光手段及び受光手段を共通化したアナログ型の
散乱光式煙感知器を簡単に実現することができる。
また、オンオフ感知器回路部とアナログ感知器回路部を
別のプリント基板に実装し、両者をコネクタを間に介し
て高さ方向に積み重ねて電気的且つ機械的に接続したこ
とで、感知器の回路収納部の寸法拡大を最小限に抑える
ことができ、小型且つ薄型化された従来のオンオフ型感
知器と同等品を得ることができる。
別のプリント基板に実装し、両者をコネクタを間に介し
て高さ方向に積み重ねて電気的且つ機械的に接続したこ
とで、感知器の回路収納部の寸法拡大を最小限に抑える
ことができ、小型且つ薄型化された従来のオンオフ型感
知器と同等品を得ることができる。
更に、アナログ型感知器の製造につき、オンオフ型感知
器との回路部の共通化が実現され、回路部の共通化によ
り生産効率の向上とコストダウンを図ることができる。
器との回路部の共通化が実現され、回路部の共通化によ
り生産効率の向上とコストダウンを図ることができる。
第1図は本発明の基本的な実施例構成図;第2図は本発
明の具体的な実施例構成図;第3図は呼出クロックと感
知器応答タイミングを示したタイムチャート; 第4図は本発明の感知器構造の実施例構造図;第5図は
第4図のコネクタを取出して示した説明図である。 図中、 10:伝送路 12:検煙領域 14:発光手段 16:受光手段 18:第1出力手段 20:°第2出力手段 22;切替手段 24:オンオフ感知器回路部 6 8 0 2 6 8 0 2 44゜ 8 0 2 54゜ 6 8 0 2 4 :アナログ感知器回路部 コネクタ :発光素子 :受光素子 :回線接続部 :ダイオードブリッジ :発振回路 受光増幅器 46:アナログスイッチ :インバータ zオンオフ判定回路 :5CR 82:定電圧回路 :伝送制御部 :サンプルホールド部 :クロツク検出部 :アナログ出力部 クロック検出回路 66:制御回路 68ニアドレス設定回路 70:リセット回路 72:制御トランジスタ 74:アナログ出力用のトランジスタ 76:正常出力用のトランジスタ 78:種別出力用のトランジスタ 80:サンプルホールド回路 84:煙流入口 86二カバー 88:散乱光式煙検出機構 90:第1プリント基板 92:第2プリント基板 94:コネクタ本体 96:支持ピン A−F、a−f:コネクタ端子 (コネクタビン) (a) (b) 第5図 (C)
明の具体的な実施例構成図;第3図は呼出クロックと感
知器応答タイミングを示したタイムチャート; 第4図は本発明の感知器構造の実施例構造図;第5図は
第4図のコネクタを取出して示した説明図である。 図中、 10:伝送路 12:検煙領域 14:発光手段 16:受光手段 18:第1出力手段 20:°第2出力手段 22;切替手段 24:オンオフ感知器回路部 6 8 0 2 6 8 0 2 44゜ 8 0 2 54゜ 6 8 0 2 4 :アナログ感知器回路部 コネクタ :発光素子 :受光素子 :回線接続部 :ダイオードブリッジ :発振回路 受光増幅器 46:アナログスイッチ :インバータ zオンオフ判定回路 :5CR 82:定電圧回路 :伝送制御部 :サンプルホールド部 :クロツク検出部 :アナログ出力部 クロック検出回路 66:制御回路 68ニアドレス設定回路 70:リセット回路 72:制御トランジスタ 74:アナログ出力用のトランジスタ 76:正常出力用のトランジスタ 78:種別出力用のトランジスタ 80:サンプルホールド回路 84:煙流入口 86二カバー 88:散乱光式煙検出機構 90:第1プリント基板 92:第2プリント基板 94:コネクタ本体 96:支持ピン A−F、a−f:コネクタ端子 (コネクタビン) (a) (b) 第5図 (C)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、火災報知装置に伝送路を介して接続された散乱光式
煙感知器に於いて、 検煙領域に向けて光を出力する発光手段と;前記検煙領
域に侵入した煙による前記発光手段からの光の散乱光を
受光し、電気信号に変換して出力する受光手段と; 該受光手段の受光出力が所定の閾値レベルを越えた時に
前記伝送線路を介して前記火災警報装置に火災検出信号
を出力する第1出力手段と;前記受光手段の受光出力か
ら第1出力手段とは異なる火災判断のための火災検出情
報を求め、該火災検出情報を前記伝送線路を介して前記
火災報知装置に伝送する着脱自在な第2出力手段と;該
第2出力手段の装着時に前記第1出力手段に接続してい
る前記受光手段の受光出力を切離して該第2出力手段に
接続する切替手段と; を備えたことを特徴とする散乱光式煙感知器。 2、前記発光手段、受光手段、第1出力手段及び切替手
段によりオンオフ感知器回路部を構成し、前記第2出力
部により前記受光手段の受光出力をサンプリングしてア
ナログ火災検出情報として出力するアナログ感知器回路
部を構成したことを特徴とする請求項1記載の散乱光式
煙感知器。 3、前記オンオフ感知器回路部を第1プリント基板に実
装し、前記アナログ感知器回路部を第2プリント基板に
実装し、該第1プリント基板と第2プリント基板を感知
器の高さ方向に重ねてプリント基板間をコネクタにより
電気的に接続すると同時に機械的に支持固定したことを
特徴とする請求項2記載の散乱光式煙感知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2048426A JP2539937B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 散乱光式煙感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2048426A JP2539937B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 散乱光式煙感知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03250395A true JPH03250395A (ja) | 1991-11-08 |
| JP2539937B2 JP2539937B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=12803012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2048426A Expired - Fee Related JP2539937B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 散乱光式煙感知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2539937B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0652467A (ja) * | 1992-07-28 | 1994-02-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 光電式煙感知器 |
| JPH0652470A (ja) * | 1992-07-28 | 1994-02-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 光電式煙感知器 |
| WO2001055991A1 (en) * | 2000-01-26 | 2001-08-02 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Method of fabricating a fire detector |
| WO2004001694A1 (de) * | 2002-06-20 | 2003-12-31 | Siemens Building Technologies Ag | Brandmelder |
| US8907802B2 (en) | 2012-04-29 | 2014-12-09 | Valor Fire Safety, Llc | Smoke detector with external sampling volume and ambient light rejection |
| US8947244B2 (en) | 2012-04-29 | 2015-02-03 | Valor Fire Safety, Llc | Smoke detector utilizing broadband light, external sampling volume, and internally reflected light |
| US9140646B2 (en) | 2012-04-29 | 2015-09-22 | Valor Fire Safety, Llc | Smoke detector with external sampling volume using two different wavelengths and ambient light detection for measurement correction |
| US9482607B2 (en) | 2012-04-29 | 2016-11-01 | Valor Fire Safety, Llc | Methods of smoke detecting using two different wavelengths of light and ambient light detection for measurement correction |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2048426A patent/JP2539937B2/ja not_active Expired - Fee Related
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