JPH0325043Y2 - - Google Patents

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JPH0325043Y2
JPH0325043Y2 JP19248686U JP19248686U JPH0325043Y2 JP H0325043 Y2 JPH0325043 Y2 JP H0325043Y2 JP 19248686 U JP19248686 U JP 19248686U JP 19248686 U JP19248686 U JP 19248686U JP H0325043 Y2 JPH0325043 Y2 JP H0325043Y2
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JP
Japan
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cover
flange
stirrer
notch
heating chamber
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JP19248686U
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JPS6399102U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はヒータ加熱機能をも備えた電子レンジ
に関する。
(ロ) 従来の技術 実開昭58−39401号公報に見られる従来の電子
レンジにおいては、マイクロ波を撹拌するための
スターラを覆うマイクロ波透化性カバーは、複数
のネジにて加熱室壁に固定されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 上記構造の場合、上記カバーの装着固定は複数
のネジを一々締着することにより行なわねばなら
ず、組立て作業性が悪いなどの欠点がある。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案の電子レンジは、マイクロ波加熱及びヒ
ータ加熱が行なわれる加熱室内にてマイクロ波撹
拌用スターラを覆うマイクロ波透化性カバーに関
し、そのフランジを保持することにより上記カバ
ーを積着固定する複数の保持具と、上記カバーの
フランジからカバー側壁まで形成され、斯るカバ
ーの装脱時上記複数の保持具の1つが充分挿通可
能な唯一の切欠部とを備え、上記複数の保持具
は、その内の1つが上記切欠部に対応した状態で
上記カバーを斯る対応の保持具の方向へ移動せし
めると上記フランジの保持が解除されるように、
分散配置したことを特徴とする。
(ホ) 作用 斯る手段においては、上記カバーはフランジが
複数の保持具で保持されるように装着すれば良
く、従来のように複数のネジを用いることもなく
組立て作業性が極めて向上する。更に、上記カバ
ーの装脱のために設けた上記切欠部はカバーのフ
ランジから側壁まで存在し保持具の1つが充分挿
通可能な大きさであるため、上記カバー内でスタ
ーラが回動した時に生じる風が上記切欠部を介し
て上記カバー内外を流通し、これによりヒータ加
熱時にその熱がカバー内に伝達されてもカバー内
は高温となることがなく、よつてカバー内のスタ
ーラなどを高価な耐熱構造とすることが不要とな
る。更に、上記切欠部を介してカバー内のスター
ラの回転の確認が容易になされる。
(ヘ) 実施例 図面は本考案実施例の電子レンジを示す。1は
食品2を収納する加熱室、3は該加熱室内の食品
をマイクロ波加熱するためのマイクロ波を発生す
るマグネトロン、4は上記加熱室1内に配置さ
れ、モータ5駆動されてマイクロ波を撹拌するス
ターラ、6はセラミツクス、耐熱ガラス等のマイ
クロ波透過材料からなり、上記スターラを覆うカ
バー、7は上記加熱室1内にて上記カバー6の周
囲に位置するヒータ、8は吸気部9及び排気部1
0を有する仕切板11にて仕切られて加熱室1内
に配置され、モータ12駆動される熱風循環フア
ンである。該循環フアンが駆動されると共に上記
ヒータ7が駆動されると、熱風が第1図矢印の如
く加熱室1内を循環し、食品2の熱風加熱が行な
われる。
さて、上記カバー6の取付構造について詳述す
るに、上記カバー6は有底円筒状で上部開口周縁
にフランジ13を有している。一方、上記加熱室
1の上壁1aには、上記フランジ13を保持する
ことにより上記カバー6を上記上壁1aに固定す
るための3つの保持金具14a,14b,14c
が固定されている。これら保持金具14a,14
b,14cは、第2図に示す如く、各金具とスタ
ーラ4の中心軸0とを結ぶ線が互いに120゜の間隔
を保つように分散位置している。更に、上記カバ
ー6には、上記保持金具14a,14b,14c
の1つが充分挿通可能な唯一の切欠部15が形成
されている。この切欠部は第3図に詳細に示す如
くカバーのフランジ13から側壁まで存在してい
る。
而して、上記カバー6の装着に際しては、まず
上記切欠部15が上記保持金具14a,14b,
14cの1つ(例えば金具14a)に対応するよ
うにして、上記カバー6のフランジ13を上壁1
aに当てる。そして、上記カバー6を斯る対応の
1つの保持金具14aから離れる方向(第4図矢
印A)へ移動して第4図の状態とする。すると、
上記フランジ13が残りの保持金具14b,14
cに係合保持される。その後、上記カバー6を若
干時計方向へ回動し(第2図)、これにより上記
切欠部15は上記対応していた1つの保持金具1
4aに対応しなくなり、従つてフランジ13は斯
る1つの保持金具14aにも係合保持され、上記
カバー6の装着が完了する。
次に、上記カバー6の取外しに際しては、上述
の装着の場合と逆の作業を行ない、まずカバー6
を上記回動とは逆の方向に回動し、上記切欠部1
5を上記1つの保持金具14aに対応せしめる。
これにより、上記フランジ13は斯る金具14a
での保持が解除される。その後、上記カバー6を
斯る保持金具14aの方向へ移動せしめる。する
と、上記フランジ13は上記残りの保持金具14
b,14cでの係合保持も解除され、よつてカバ
ー6が取外される。
ここに、上記カバー6の装脱はネジを何ら用い
ることなく行なうことができ、作業性が良い。
更に、上記切欠部15は保持金具14a,14
b,14cの1つが充分挿通可能な大きさを有し
ているため、カバー6内でスターラ4が回動した
時に生じる風が上記切欠部15を介してカバー6
内外を流通する。これによりヒータ加熱時にスタ
ーラ4を回動すると、斯る加熱時にその熱がカバ
ー6内に伝達されてもカバー6内は上記風の流通
により高温となることがなく、よつてカバー6内
のスターラ4などを高価な耐熱構造とすることが
不要となる。
更に、上記切欠部15を介してカバー6内のス
ターラ4の回転を容易に確認できる。
(ト) 考案の効果 本考案によれば、スターラを覆うカバーのフラ
ンジを複数の保持具で保持してカバーを装着する
ものであり、従来のように複数のネジを用いる必
要がなく、組立て作業性が極めて向上する。
更に、カバーの装脱のために、複数の保持具の
1つが挿通可能な唯一の切欠部をカバーに形成し
た構成にて、この切欠部をカバーのフランジから
カバー側壁まで存在せしめ充分な大きさとしたた
め、カバー内でスターラが回動した時に生じる風
が切欠部を介してカバー内外を流通し、従つて、
ヒータ加熱時にヒータ熱がカバー内に伝達しても
カバー内が高温となるのを抑制でき、カバー内の
スターラ等を高価な耐熱構造とすることを不要と
することができる。
更に、切欠部はカバーのフランジからカバー側
壁まで存在する充分な大きさを有しているため、
この切欠部を介してカバー内のスターラの回転状
態を容易に確認することができる。
更に、このように、カバー内のスターラ等を高
価な耐熱構造とする必要性を解消し且つカバー内
のスターラの回転状態を容易に確認できる状態を
確保するに際しては、カバーの装脱のために設け
た唯一の切欠部を利用し、この切欠部をカバーの
フランジからカバー側壁まで存在せしめるだけで
達成でき、何ら構造の複雑化を招来しない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案実施例の電子レンジを示し、第1
図は断面図、第2図は第1図の−線下面図、
第3図は要部斜視図、第4図はカバー装脱時の要
部断面図である。 1……加熱室、3……マグネトロン、4……ス
ターラ、6……カバー、7……ヒータ、13……
フランジ、14a,14b,14c……保持金
具、15……切欠部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 食品を収納する加熱室、該加熱室内の食品をマ
    イクロ波加熱するためのマイクロ波供給手段、上
    記加熱室内の食品をヒータ加熱するためのヒー
    タ、上記加熱室内にてマイクロ波を撹拌するスタ
    ーラ、フランジを有し上記スターラを覆うマイク
    ロ波透過性カバー、上記フランジを保持すること
    により上記カバーを装着固定する複数の保持具、
    上記カバーのフランジからカバー側壁まで形成さ
    れ、斯るカバーの装脱時上記複数の保持具の1つ
    が充分挿通可能な唯一の切欠部を備え、上記複数
    の保持具は、その内の1つが上記切欠部に対応し
    た状態で上記カバーを斯る対応の保持具の方向へ
    移動せしめると上記フランジの保持が解除される
    ように、分散配置したことを特徴とする電子レン
    ジ。
JP19248686U 1986-12-15 1986-12-15 Expired JPH0325043Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19248686U JPH0325043Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19248686U JPH0325043Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6399102U JPS6399102U (ja) 1988-06-27
JPH0325043Y2 true JPH0325043Y2 (ja) 1991-05-31

Family

ID=31147610

Family Applications (1)

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JP19248686U Expired JPH0325043Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000064219A1 (en) * 1999-04-19 2000-10-26 Enersyst Development Center, L.L.C. Multi-shelved convection microwave oven
KR20020057149A (ko) * 2000-12-30 2002-07-11 구자홍 전자레인지

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6399102U (ja) 1988-06-27

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