JPH0325046B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325046B2 JPH0325046B2 JP13356384A JP13356384A JPH0325046B2 JP H0325046 B2 JPH0325046 B2 JP H0325046B2 JP 13356384 A JP13356384 A JP 13356384A JP 13356384 A JP13356384 A JP 13356384A JP H0325046 B2 JPH0325046 B2 JP H0325046B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- hall element
- circuit
- current
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/30—Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters
- H03F1/302—Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters in bipolar transistor amplifiers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 技術分野
この発明はホール素子出力を増幅する入力回路
に関する。
に関する。
(b) 従来技術とその欠点
ホール素子1は一般に第2図に示すように電源
端子a−b間に加わる電圧をVHとすると、出力
端子cに発生する電圧VH/2となる。またホー
ル素子出力を増幅する場合には、その出力端子と
入力回路の初段トランジスタとの結合状態は通
常、直結状態にされる。したがつて、仮に第2図
においてホール素子1に印加される電圧VHを電
源電圧VCCに等しく設定すると、入力初段トラ
ンジスタTR1でホール素子出力を正確に増幅す
るにはVH/2=VCC/2>VFにしなければなら
ず、低電圧の電源電圧VCCを使用できない不都
合があつた。即ち、入力回路の電源電圧VCCと
しては、少なくとも2VF以上の電圧が必要であ
り、VF≒0.7V程度であるから1V程度の低い電圧
の電源電圧を使用できない欠点があつた。
端子a−b間に加わる電圧をVHとすると、出力
端子cに発生する電圧VH/2となる。またホー
ル素子出力を増幅する場合には、その出力端子と
入力回路の初段トランジスタとの結合状態は通
常、直結状態にされる。したがつて、仮に第2図
においてホール素子1に印加される電圧VHを電
源電圧VCCに等しく設定すると、入力初段トラ
ンジスタTR1でホール素子出力を正確に増幅す
るにはVH/2=VCC/2>VFにしなければなら
ず、低電圧の電源電圧VCCを使用できない不都
合があつた。即ち、入力回路の電源電圧VCCと
しては、少なくとも2VF以上の電圧が必要であ
り、VF≒0.7V程度であるから1V程度の低い電圧
の電源電圧を使用できない欠点があつた。
(c) 発明の目的
この発明の目的は上記の欠点を解消し、ホール
素子出力を簡単な回路でレベルシフトすることに
より電源電圧が低くても動作する入力回路を提供
することにある。
素子出力を簡単な回路でレベルシフトすることに
より電源電圧が低くても動作する入力回路を提供
することにある。
(d) 発明の構成
この発明は要約すれば、電源電圧を抵抗分割す
る回路と、その分割した電圧を電流変換する回路
と、さらにその変換した電流を抵抗によつて電圧
変換し、その変換電圧をホール素子出力に加えて
レベルシフトする回路とを設けたことを特徴と
し、 抵抗比によつてホール素子出力をVH/2以下
にレベルシフトし、電源電圧が2VF以下でも入力
回路が動作するようにしたものである。
る回路と、その分割した電圧を電流変換する回路
と、さらにその変換した電流を抵抗によつて電圧
変換し、その変換電圧をホール素子出力に加えて
レベルシフトする回路とを設けたことを特徴と
し、 抵抗比によつてホール素子出力をVH/2以下
にレベルシフトし、電源電圧が2VF以下でも入力
回路が動作するようにしたものである。
(e) 実施例
第1図はこの発明の実施例である入力回路の回
路図である。
路図である。
図において、ホール素子1の電源端子a,bに
は、電圧VHが印加され、また電圧VHは抵抗R1,
R2からなる抵抗分割回路によつて電圧VAに分割
される。分割された電圧VAはトランジスタTR2
に入力する。トランジスタTR2〜TR8および抵
抗R3は電圧VAを電流IOに変換する電流変換回路
を構成するる。この電流変換回路においてトラン
ジスタTR2は電圧VAをエミツタホロアで受け、
トランジスタTR3〜TR8はトランジスタTR7の
ベース電圧VBが上記電圧VAに一致するよう動作
する差動アンプを構成している。電流IOはこの電
圧VBを抵抗R3の両端に発生させることにより形
成している。この電流変換回路によつて電流IOは IO=VH×R2/(R1+R2)×R3 ……(1) となる。
は、電圧VHが印加され、また電圧VHは抵抗R1,
R2からなる抵抗分割回路によつて電圧VAに分割
される。分割された電圧VAはトランジスタTR2
に入力する。トランジスタTR2〜TR8および抵
抗R3は電圧VAを電流IOに変換する電流変換回路
を構成するる。この電流変換回路においてトラン
ジスタTR2は電圧VAをエミツタホロアで受け、
トランジスタTR3〜TR8はトランジスタTR7の
ベース電圧VBが上記電圧VAに一致するよう動作
する差動アンプを構成している。電流IOはこの電
圧VBを抵抗R3の両端に発生させることにより形
成している。この電流変換回路によつて電流IOは IO=VH×R2/(R1+R2)×R3 ……(1) となる。
トランジスタTR8〜TR11は共通ベース接続さ
れ、各トランジスタのエミツタ領域も同面積に設
定されている。このため、トランジスタTR8に
電流IOが流れると、トランジスタTR9に同じ大き
さの電流IO′が流れ、さらにダイオードに接続さ
れたトランジスタTR10、トランジスタTR12に
よつて反転された電流IO″がトランジスタTR11を
流れる。電流IO″は抵抗R4を流れ、この両端に電
圧VCを形成する。抵抗R4とトランジスタTR11の
接続点dにはホール素子1の出力端子cが接続さ
れている。トランジスタTR9〜TR12および抵抗
R4は出力電圧変換回路を構成する。
れ、各トランジスタのエミツタ領域も同面積に設
定されている。このため、トランジスタTR8に
電流IOが流れると、トランジスタTR9に同じ大き
さの電流IO′が流れ、さらにダイオードに接続さ
れたトランジスタTR10、トランジスタTR12に
よつて反転された電流IO″がトランジスタTR11を
流れる。電流IO″は抵抗R4を流れ、この両端に電
圧VCを形成する。抵抗R4とトランジスタTR11の
接続点dにはホール素子1の出力端子cが接続さ
れている。トランジスタTR9〜TR12および抵抗
R4は出力電圧変換回路を構成する。
以上の構成によつて抵抗R4の両端に発生する
電圧VCは VC=IO″×R4 =IO×R4 =VH×R2×R4/(R1+R2)×R3 ……(2) となる。また増幅部の初段トランジスタTR13の
入力電圧VINは VIN=VH/2−VC ……(3) となる。
電圧VCは VC=IO″×R4 =IO×R4 =VH×R2×R4/(R1+R2)×R3 ……(2) となる。また増幅部の初段トランジスタTR13の
入力電圧VINは VIN=VH/2−VC ……(3) となる。
上記(2),(3)式から明らかなように電圧VCは抵
抗比率によつて一義的に定まり、この値をホール
素子電圧から引いた電圧が初段トランジスタの入
力電圧となる。したがつて、増幅部に必要な電源
電圧VCCは VCC≧VF+VIN となり、上記(2)式の抵抗比率を適当に定めること
により、入力回路を動作させるのに必要な電源電
圧VCCをVF〜2VFの間、例えば1Vに設定するこ
とができる。
抗比率によつて一義的に定まり、この値をホール
素子電圧から引いた電圧が初段トランジスタの入
力電圧となる。したがつて、増幅部に必要な電源
電圧VCCは VCC≧VF+VIN となり、上記(2)式の抵抗比率を適当に定めること
により、入力回路を動作させるのに必要な電源電
圧VCCをVF〜2VFの間、例えば1Vに設定するこ
とができる。
(f) 発明の効果
以上のようにこの発明によれば、入力回路を作
動させるための電源電圧VCCを2VF以下に設定
することができるため、電源電圧が低電圧の電子
機器にも組み込むことができる。また抵抗分割回
路,電流変換回路,電圧変換回路等は簡単な回路
の組合せによつて構成できるため、回路構成も複
雑化しない利点がある。
動させるための電源電圧VCCを2VF以下に設定
することができるため、電源電圧が低電圧の電子
機器にも組み込むことができる。また抵抗分割回
路,電流変換回路,電圧変換回路等は簡単な回路
の組合せによつて構成できるため、回路構成も複
雑化しない利点がある。
第1図はこの発明の実施例である入力回路の回
路図を示し、第2図は従来の入力回路の初段トラ
ンジスタとホール素子の結合部を示す図である。 1…ホール素子。
路図を示し、第2図は従来の入力回路の初段トラ
ンジスタとホール素子の結合部を示す図である。 1…ホール素子。
Claims (1)
- 1 電源電圧を抵抗分割する抵抗分割回路と、そ
の分割した電圧を電流変換する電流変換回路と、
その変換した電流を抵抗によつて電圧変換しその
変換電圧をホール素子出力に加えてホール素子出
力をレベルシフトする出力電圧変換回路とを備え
てなるホール素子の入力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13356384A JPS6112107A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | ホ−ル素子の入力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13356384A JPS6112107A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | ホ−ル素子の入力回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6112107A JPS6112107A (ja) | 1986-01-20 |
| JPH0325046B2 true JPH0325046B2 (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=15107725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13356384A Granted JPS6112107A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | ホ−ル素子の入力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6112107A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2822558B2 (ja) * | 1990-03-23 | 1998-11-11 | 三菱電機株式会社 | 液晶表示装置及びその製造方法 |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP13356384A patent/JPS6112107A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6112107A (ja) | 1986-01-20 |
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