JPH03250673A - Si基板上化合物半導体光電変換素子 - Google Patents
Si基板上化合物半導体光電変換素子Info
- Publication number
- JPH03250673A JPH03250673A JP2048998A JP4899890A JPH03250673A JP H03250673 A JPH03250673 A JP H03250673A JP 2048998 A JP2048998 A JP 2048998A JP 4899890 A JP4899890 A JP 4899890A JP H03250673 A JPH03250673 A JP H03250673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- electrode
- solar cell
- gaas
- compound semiconductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はSi基板上化合物半導体光電変換素子に関し
、特にSi基板上にm−v族化合物半導体層を有する光
電変換素子の構造に関するものである。
、特にSi基板上にm−v族化合物半導体層を有する光
電変換素子の構造に関するものである。
第4図は例えば1987年開催第3回太陽光発電国際会
議の発表論文集の196頁に示された従来のSi基板上
化合物半導体光電変換素子を示す。
議の発表論文集の196頁に示された従来のSi基板上
化合物半導体光電変換素子を示す。
ここではSi基板上の化合物半導体光電変換素子の一例
としてSi基板上のGaAs太陽電池について説明する
。
としてSi基板上のGaAs太陽電池について説明する
。
第4図において、1はSi基板、2はこのSi基板1の
第1の主面上にエピタキシャル成長させたn型GaAs
、3はさらにその上に成長させたGaAsとAlGaA
s (又はInGaAs)の超格子(以下、G a A
s / A 7!G a A s超格子と称す)、2
′は太陽電池の能動層としてのn型GaAs、4はG
a A s / A j! G a A s超格子3の
上に形成されたn型GaAS2’の上に形成され、太陽
電池の能動層として光エネルギーを吸収し、発電するp
n接合形成のためのn型GaAs、5はn型GaAs4
の上に形成され、太陽電池の窓層の役割を果たすp型A
fGaAs、6は太陽電池内部へできるだけ多くの光を
入射させるための反射防止膜(以下、A RC: A
nti Reflection Coatingの略”
と称す)、7はARC6及びp型A#GaAs5に穴を
開け、n型GaAs4にコンタクトするようにバターニ
ング形成され、光照射により発生した光電流を有効に収
集して外部へ取り出すためのn側メタル電極、8はSi
基板1の裏面側に形成されたn側メタル電極である。
第1の主面上にエピタキシャル成長させたn型GaAs
、3はさらにその上に成長させたGaAsとAlGaA
s (又はInGaAs)の超格子(以下、G a A
s / A 7!G a A s超格子と称す)、2
′は太陽電池の能動層としてのn型GaAs、4はG
a A s / A j! G a A s超格子3の
上に形成されたn型GaAS2’の上に形成され、太陽
電池の能動層として光エネルギーを吸収し、発電するp
n接合形成のためのn型GaAs、5はn型GaAs4
の上に形成され、太陽電池の窓層の役割を果たすp型A
fGaAs、6は太陽電池内部へできるだけ多くの光を
入射させるための反射防止膜(以下、A RC: A
nti Reflection Coatingの略”
と称す)、7はARC6及びp型A#GaAs5に穴を
開け、n型GaAs4にコンタクトするようにバターニ
ング形成され、光照射により発生した光電流を有効に収
集して外部へ取り出すためのn側メタル電極、8はSi
基板1の裏面側に形成されたn側メタル電極である。
次に動作について説明する。
光がA、 R,C6及びp型Aj!GaAs 5を通し
てn型GaAs4及びn型GaAs 2 ′に入射する
と該入射した光はこの領域で吸収され、電子と正孔のキ
ャリアに変換され、n型GaAs4で発生した電子はp
n接合を通しn型GaAs 2 ’へ、n型GaAs2
′で発生した正孔はpn接合を通しn型GaAs4へそ
れぞれ拡散してゆき、正の電荷がn側メタル電極7.負
の電荷がn側メタル電極8へ収集され、この端子間に電
圧が発生し、この端子間から電流を取り出すことができ
る。
てn型GaAs4及びn型GaAs 2 ′に入射する
と該入射した光はこの領域で吸収され、電子と正孔のキ
ャリアに変換され、n型GaAs4で発生した電子はp
n接合を通しn型GaAs 2 ’へ、n型GaAs2
′で発生した正孔はpn接合を通しn型GaAs4へそ
れぞれ拡散してゆき、正の電荷がn側メタル電極7.負
の電荷がn側メタル電極8へ収集され、この端子間に電
圧が発生し、この端子間から電流を取り出すことができ
る。
従来のSi基板上GaAs太陽電池は以上のように構成
されているので、原理上電流の取り出しに問題がないよ
うに見えるが、実際に太陽電池として使用する場合は、
このn電極7及びn電極8側に電流取り出しのためのイ
ンターコネクタを接続する必要がある。この接続にはG
aAs太陽電池等では一般的には接続箇所の信頼性が高
いパラレルギヤツブ溶接法が用いられているが、この方
式を第4図に示すような構造のSi基板上GaAs太陽
電池に適用すると、熱ダメージによりn電極7の溶接下
部のGaAs層に熱的9機穢的ダメージを与え、その箇
所のインターコネクタの付着力の低下、及びpn接合破
壊による太陽電池特性の低下という問題点が生じる。ま
た、さらに、Ga A、 sとSiO熱膨張係数はSi
が2.4X10’(K−’)、GaAsが5.7 X
10−6(K−’)であり、この両者の差に起因する素
子の変形、即ち、第4図の太陽電池ではn電極8を上に
して見た場合、上に凸形状となる変形があり、第2図(
alに示すように、このn電極側に接続子を溶接する際
、第2図(a)に示すように、この凸側に溶接ヘッド1
5から機械的、熱的ストレスが加えられることとなり、
容品に溶接箇所に対応する部分のGaAs層にクラック
が発生し、ひどい場合にはSi基板までが割れて太陽電
池として使用不能になるという問題点もあった。
されているので、原理上電流の取り出しに問題がないよ
うに見えるが、実際に太陽電池として使用する場合は、
このn電極7及びn電極8側に電流取り出しのためのイ
ンターコネクタを接続する必要がある。この接続にはG
aAs太陽電池等では一般的には接続箇所の信頼性が高
いパラレルギヤツブ溶接法が用いられているが、この方
式を第4図に示すような構造のSi基板上GaAs太陽
電池に適用すると、熱ダメージによりn電極7の溶接下
部のGaAs層に熱的9機穢的ダメージを与え、その箇
所のインターコネクタの付着力の低下、及びpn接合破
壊による太陽電池特性の低下という問題点が生じる。ま
た、さらに、Ga A、 sとSiO熱膨張係数はSi
が2.4X10’(K−’)、GaAsが5.7 X
10−6(K−’)であり、この両者の差に起因する素
子の変形、即ち、第4図の太陽電池ではn電極8を上に
して見た場合、上に凸形状となる変形があり、第2図(
alに示すように、このn電極側に接続子を溶接する際
、第2図(a)に示すように、この凸側に溶接ヘッド1
5から機械的、熱的ストレスが加えられることとなり、
容品に溶接箇所に対応する部分のGaAs層にクラック
が発生し、ひどい場合にはSi基板までが割れて太陽電
池として使用不能になるという問題点もあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、太陽電池のn電極及びn電極上への外部接続
子の溶接時にGaAs層のクラック、及び太陽電池の割
れ等の発生を防止できるSi基板上化合物半導体光電変
換素子を得ることを目的とする。
たもので、太陽電池のn電極及びn電極上への外部接続
子の溶接時にGaAs層のクラック、及び太陽電池の割
れ等の発生を防止できるSi基板上化合物半導体光電変
換素子を得ることを目的とする。
この発明に係るSi基板上化合物半導体光電変換素子は
、第2導電型電極がSi基板の第1の主面上に形成した
第2導電型m−v族化合物半導体層に接続され、かつそ
の一部が絶縁膜を介してSi基板の側面上を通り、Si
基板の第2の主面と同一面上で形成されるとともに第2
の主面上でない部分に連続して延伸形成され、かつ第1
導電型電極についてもSi基板の第2の主面上に形成さ
れるとともにその一部が第2の主面上でない部分へ連続
して延伸形成されるように形成したものである。
、第2導電型電極がSi基板の第1の主面上に形成した
第2導電型m−v族化合物半導体層に接続され、かつそ
の一部が絶縁膜を介してSi基板の側面上を通り、Si
基板の第2の主面と同一面上で形成されるとともに第2
の主面上でない部分に連続して延伸形成され、かつ第1
導電型電極についてもSi基板の第2の主面上に形成さ
れるとともにその一部が第2の主面上でない部分へ連続
して延伸形成されるように形成したものである。
また、この発明は前記第1導電型電極(n電極)及び第
2導電型電極(n電極)のSi基板の第2の主面上でな
い部分、即ち太陽電池の外部に飛び出ている部分を、ス
トレスレリーフ構造にしたものである。
2導電型電極(n電極)のSi基板の第2の主面上でな
い部分、即ち太陽電池の外部に飛び出ている部分を、ス
トレスレリーフ構造にしたものである。
この発明におけるn電極及びn電極の先端部はSj基板
上m−v族化合物半導体太陽電池のSi及びm−v族化
合物半導体の存在しない領域に存在するため、この部分
で外部接続子を接続することにより、m−v族化合物半
導体太陽電池に機械的、熱的ストレスが影響することが
なくなり、Si基板上のm−v族化合物半導体太陽電池
の特性低下や形状の割れ等の問題を生じることなく実用
的なアセンブリを行うことができる。
上m−v族化合物半導体太陽電池のSi及びm−v族化
合物半導体の存在しない領域に存在するため、この部分
で外部接続子を接続することにより、m−v族化合物半
導体太陽電池に機械的、熱的ストレスが影響することが
なくなり、Si基板上のm−v族化合物半導体太陽電池
の特性低下や形状の割れ等の問題を生じることなく実用
的なアセンブリを行うことができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例によるSi基板上化合物半
導体光電変換素子であるSi基板上のGaAs太陽電池
の断面斜視図である。図において、1はn型Si基板、
2はこのSi基板l上にエピタキシャル成長させたn型
GaAs、3はさらにその上に成長させたGaA、s/
Aj!GaAs (又はInGaAs等)の超格子、
2′は太陽電池の能動層としてのn型GaAs、4はG
a A S /AlGaAs超格子3の上に形成され
、太陽電池の能動層として光エネルギーを吸収し発電す
るpn接合形成のためのp型G a A、 s、5はn
型GaAs4の上に形成され、太陽電池の窓層の役割を
果たすp型AlGaAs、6は反射防止膜(A、RC)
、7はARC6及びp型AAGaAs 5に穴を開け、
p型GaAs層4と接合するとともに、絶縁膜9を介し
てSi基板の側面を配線され、さらに第2主面と同一平
面の外部へ連続して延伸形成されたp電極であり、7a
はそのグリッド電極部、7bはバス電極溶接部である。
導体光電変換素子であるSi基板上のGaAs太陽電池
の断面斜視図である。図において、1はn型Si基板、
2はこのSi基板l上にエピタキシャル成長させたn型
GaAs、3はさらにその上に成長させたGaA、s/
Aj!GaAs (又はInGaAs等)の超格子、
2′は太陽電池の能動層としてのn型GaAs、4はG
a A S /AlGaAs超格子3の上に形成され
、太陽電池の能動層として光エネルギーを吸収し発電す
るpn接合形成のためのp型G a A、 s、5はn
型GaAs4の上に形成され、太陽電池の窓層の役割を
果たすp型AlGaAs、6は反射防止膜(A、RC)
、7はARC6及びp型AAGaAs 5に穴を開け、
p型GaAs層4と接合するとともに、絶縁膜9を介し
てSi基板の側面を配線され、さらに第2主面と同一平
面の外部へ連続して延伸形成されたp電極であり、7a
はそのグリッド電極部、7bはバス電極溶接部である。
8は第2主面及び第2主面の同一面状で第2主面の外部
まで連続して延伸形成されたn電極で、そのうち、8a
は第2主面上に形成されたn電極、8bはハス電極溶接
部である。9はp電極7とn型GaAs及びn型Si基
板とを電気的に絶縁するための絶縁膜、10はp電極7
とn電極8の短絡を防止するための絶縁膜である。
まで連続して延伸形成されたn電極で、そのうち、8a
は第2主面上に形成されたn電極、8bはハス電極溶接
部である。9はp電極7とn型GaAs及びn型Si基
板とを電気的に絶縁するための絶縁膜、10はp電極7
とn電極8の短絡を防止するための絶縁膜である。
本実施例によるSi基板上のGaAs太陽電池の太陽電
池自体の動作については従来例と同一であるので省略し
、本実施例の特徴的作用について述べる。この発明によ
るp電極の溶接部分7b及びn電極の溶接部分8bはS
i基板上のGaAs太陽電池のGaAs層及びSi基板
の外に存在するので、ここに外部接続子を溶接する場合
、溶接に伴う熱的及び機械的ストレスがGaAs層に及
ばないのでGaAs層にクラックが発生しないだけでな
く、上記ストレスによるSi基板の割れも生ずることが
なくなる。従来例でも述べたように、Si基板上にGa
As層を形成する場合、通常700℃程度の高温でエピ
タキシャル成長を行った後、徐冷していく過程で高温領
域では転位の移動によりストレスの緩和が行われている
が、350℃前後程度まで冷却されてくると転位が移動
してストレスを緩和することができなくなり、それより
冷却された分の温度差に相当するSiとGaASO熱膨
張係数差によって生じるストレスが内部に形成されるこ
とになる。この内在するストレス量はSi基板上のGa
As層にクランクを発生させるに十分な量(〜1 、
5 X 109dyn/cm” )が蓄積されている。
池自体の動作については従来例と同一であるので省略し
、本実施例の特徴的作用について述べる。この発明によ
るp電極の溶接部分7b及びn電極の溶接部分8bはS
i基板上のGaAs太陽電池のGaAs層及びSi基板
の外に存在するので、ここに外部接続子を溶接する場合
、溶接に伴う熱的及び機械的ストレスがGaAs層に及
ばないのでGaAs層にクラックが発生しないだけでな
く、上記ストレスによるSi基板の割れも生ずることが
なくなる。従来例でも述べたように、Si基板上にGa
As層を形成する場合、通常700℃程度の高温でエピ
タキシャル成長を行った後、徐冷していく過程で高温領
域では転位の移動によりストレスの緩和が行われている
が、350℃前後程度まで冷却されてくると転位が移動
してストレスを緩和することができなくなり、それより
冷却された分の温度差に相当するSiとGaASO熱膨
張係数差によって生じるストレスが内部に形成されるこ
とになる。この内在するストレス量はSi基板上のGa
As層にクランクを発生させるに十分な量(〜1 、
5 X 109dyn/cm” )が蓄積されている。
静的状態であればかろうじてこのストレスに耐える場合
もありうるが、これに例えば外部接続子の溶接のような
機械的、熱的な動的ストレスが印加されると、これがト
リガとなり、GaAs層にクランクが発生し、このクラ
ックはGaAs層を分断するためにGaAs太陽電池の
光起電力特性の低下を生じさせる。
もありうるが、これに例えば外部接続子の溶接のような
機械的、熱的な動的ストレスが印加されると、これがト
リガとなり、GaAs層にクランクが発生し、このクラ
ックはGaAs層を分断するためにGaAs太陽電池の
光起電力特性の低下を生じさせる。
太陽電池は実際利用する際には単独で利用されることは
ほとんどなく、複数個の太陽電池どうしを外部接続子を
用いて接続している。第4図に示すように従来のSi基
板上のGaAs太陽電池はn電極がSi基板の第2の主
面上にあり、n電極側に外部接続子を接続する場合、第
2図(alに示すように凸状に反った太陽電池を溶接台
14に平らに接するまで溶接ヘッド15で極部的に加圧
し、加熱するため、まず曲げモーメントが太陽電池全体
にかかり、その上さらに極部的熱ストレスが溶接ヘッド
から加えられるので、溶接ヘッドが接している部分に対
応するGaAs層にクラックが発生したり、Si基板が
割れてしまったりした。
ほとんどなく、複数個の太陽電池どうしを外部接続子を
用いて接続している。第4図に示すように従来のSi基
板上のGaAs太陽電池はn電極がSi基板の第2の主
面上にあり、n電極側に外部接続子を接続する場合、第
2図(alに示すように凸状に反った太陽電池を溶接台
14に平らに接するまで溶接ヘッド15で極部的に加圧
し、加熱するため、まず曲げモーメントが太陽電池全体
にかかり、その上さらに極部的熱ストレスが溶接ヘッド
から加えられるので、溶接ヘッドが接している部分に対
応するGaAs層にクラックが発生したり、Si基板が
割れてしまったりした。
これに対し、本発明の上記実施例では、第1図に示すよ
うにn電極8をSi基板の第1の主面上に形成しである
ので、第2図(b)にあるようにn電極8bへの外部接
続子の溶接の際には、太陽電池11は上に凹状となり、
溶接のためn電極8b上を溶接ヘッド15が加圧しても
太陽電池の他端が浮き上がることによりSi基板上のG
aAs層11には機械的ストレスが印加されることがな
い。
うにn電極8をSi基板の第1の主面上に形成しである
ので、第2図(b)にあるようにn電極8bへの外部接
続子の溶接の際には、太陽電池11は上に凹状となり、
溶接のためn電極8b上を溶接ヘッド15が加圧しても
太陽電池の他端が浮き上がることによりSi基板上のG
aAs層11には機械的ストレスが印加されることがな
い。
また、n電極下部にはGaAs層が存在しないので、溶
接ヘッド15からの極部的加熱についてもGaAs層へ
の悪影響がない。このため本実施例では太陽電池の特性
低下や構造破壊を生じさせることなく、外部接続子の接
続が可能となり、Si基板上のGaAs太陽電池の実用
化が図れる。
接ヘッド15からの極部的加熱についてもGaAs層へ
の悪影響がない。このため本実施例では太陽電池の特性
低下や構造破壊を生じさせることなく、外部接続子の接
続が可能となり、Si基板上のGaAs太陽電池の実用
化が図れる。
なお、上記実施例ではpバス電極溶接部7bの形状に平
板状のものを示したが、このpバス電極溶接部7bはス
トレスレリーフの構造のものでもよく、その−例を第3
図に示す。第3図はメソシュタイプのものを示している
。このようにバス電極溶接部をメソシュタイプにするこ
とにより、各電極へ外部接続子を溶接する際に、溶接の
ためn電極8b上を溶接ヘッド15が加圧した際にセル
に加わる力を逃すことができ、モジュール化した際のセ
ルの接続箇所のより信頼性の高いものが得られ太陽電池
の特性を向上を図ることができる。
板状のものを示したが、このpバス電極溶接部7bはス
トレスレリーフの構造のものでもよく、その−例を第3
図に示す。第3図はメソシュタイプのものを示している
。このようにバス電極溶接部をメソシュタイプにするこ
とにより、各電極へ外部接続子を溶接する際に、溶接の
ためn電極8b上を溶接ヘッド15が加圧した際にセル
に加わる力を逃すことができ、モジュール化した際のセ
ルの接続箇所のより信頼性の高いものが得られ太陽電池
の特性を向上を図ることができる。
なお、当然ながら、このストレスレリーフの形状はメソ
シュタイプのものに限定されるものではなく、もちろん
セルに加わる力を逃がす形状であれば他の構造のもので
もよい。
シュタイプのものに限定されるものではなく、もちろん
セルに加わる力を逃がす形状であれば他の構造のもので
もよい。
なお、本発明の一実施例ではGaAs太陽電池の場合に
ついて述べたが、他の化合物半導体を用いたデバイスに
ついても同様の効果を示す。
ついて述べたが、他の化合物半導体を用いたデバイスに
ついても同様の効果を示す。
以上のように、この発明によるSi基板上のGaAs太
陽電池は、p電極の溶接アセンブリ箇所及びn電極の溶
接アセンブリ箇所をGaAs太陽電池自体の外部に形成
したので、Sii板上のGaAs太陽電池を破壊又は特
性低下を生じさせることなしに外部接続子を接続するこ
とができ、実用化が図れるだけでなく、外部に飛び出た
p、 n電極を接続子そのものにすれば接続子や接続
子を接続する工程がいらないためアセンブリコストの低
減やセルを複数個接続するモジュール化の際のセル充填
率を高くすることができ、発電システムの内のモジュー
ルという単位で考えた場合、同一サイズのモジュールか
ら、より多くの電力が得られるという太陽電池モジュー
ルの高効率化が図れるという効果がある。
陽電池は、p電極の溶接アセンブリ箇所及びn電極の溶
接アセンブリ箇所をGaAs太陽電池自体の外部に形成
したので、Sii板上のGaAs太陽電池を破壊又は特
性低下を生じさせることなしに外部接続子を接続するこ
とができ、実用化が図れるだけでなく、外部に飛び出た
p、 n電極を接続子そのものにすれば接続子や接続
子を接続する工程がいらないためアセンブリコストの低
減やセルを複数個接続するモジュール化の際のセル充填
率を高くすることができ、発電システムの内のモジュー
ルという単位で考えた場合、同一サイズのモジュールか
ら、より多くの電力が得られるという太陽電池モジュー
ルの高効率化が図れるという効果がある。
さらtこ上記外部に出張っているp、n電極をストレス
レリーフ構造にしたので、さらにモジュール化した際の
セルの接続箇所の信頼性の高いものが得られる効果があ
る。
レリーフ構造にしたので、さらにモジュール化した際の
セルの接続箇所の信頼性の高いものが得られる効果があ
る。
第1図はこの発明の一実施例によるSi基板上化合物半
導体光電変換素子の断面斜視図、第2図(δ)、 fb
)は従来のSi基板上のGaAs太陽電池のnTK極へ
のアセンブリの状況を示す図及びこの発明の一実施例の
場合のアセンブリの状況を示す図、第3図はこの発明の
他の実施例の一例によるSi基板上化合物半導体光電変
換素子の平面図、第4図は従来のSi基板上のGaAs
太陽電池の断面構造図である。 1はSi基板、2はn型GaAS、、2′は太陽電池能
動層としてのn型GaAs、3はGaAs層 A I
G a A s超格子、4はp型GaAs、5はp型A
&GaAs、6は反射防止膜、7はp電極、7aはpグ
リッド電極部、7bはnバス電極溶接部、8はn電極、
8aは第2主面上のn電極、8bはnバス電極溶接部、
9は側面絶縁膜、10は第2主面絶縁膜、11は本発明
のSi基板上GaAs太陽電池セル、14は溶接音、1
5は溶接へ・2ド、51は従来のSi基板上GaAs太
陽電池である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
導体光電変換素子の断面斜視図、第2図(δ)、 fb
)は従来のSi基板上のGaAs太陽電池のnTK極へ
のアセンブリの状況を示す図及びこの発明の一実施例の
場合のアセンブリの状況を示す図、第3図はこの発明の
他の実施例の一例によるSi基板上化合物半導体光電変
換素子の平面図、第4図は従来のSi基板上のGaAs
太陽電池の断面構造図である。 1はSi基板、2はn型GaAS、、2′は太陽電池能
動層としてのn型GaAs、3はGaAs層 A I
G a A s超格子、4はp型GaAs、5はp型A
&GaAs、6は反射防止膜、7はp電極、7aはpグ
リッド電極部、7bはnバス電極溶接部、8はn電極、
8aは第2主面上のn電極、8bはnバス電極溶接部、
9は側面絶縁膜、10は第2主面絶縁膜、11は本発明
のSi基板上GaAs太陽電池セル、14は溶接音、1
5は溶接へ・2ド、51は従来のSi基板上GaAs太
陽電池である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)第1導電型のSi基板と、このSi基板の第1の
主面上に形成された第1導電型のIII−V族化合物半導
体層と、この第1導電型III−V族化合物半導体層上に
形成された第2導電型III−V族化合物半導体層とを有
する光電変換素子において、第2導電型電極が、前記第
2導電型III−V族化合物半導体層に接続され、かつそ
の一部が絶縁膜を介して前記Si基板の第2の主面と同
一面上でかつ第2の主面上でない部分に延伸形成され、
第1導電型電極が、前記Si基板の第2の主面上に形成
され、かつその一部が第2の主面と同一平面上でかつ第
2の主面上でない部分に延伸形成されていることを特徴
とするSi基板上化合物半導体光電変換素子。 - (2)前記第1導電型電極及び第2導電型電極の第2主
面上でない部分に、ストレスレリーフ構造を設けたこと
を特徴とする請求項1記載のSi基板上化合物半導体光
電変換素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2048998A JP2512188B2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | Si基板上化合物半導体光電変換素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2048998A JP2512188B2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | Si基板上化合物半導体光電変換素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03250673A true JPH03250673A (ja) | 1991-11-08 |
| JP2512188B2 JP2512188B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=12818873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2048998A Expired - Lifetime JP2512188B2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | Si基板上化合物半導体光電変換素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2512188B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011223022A (ja) * | 2004-01-20 | 2011-11-04 | Cyrium Technologies Inc | エピタキシャルに成長させた量子ドット材料を有する太陽電池 |
| JP2012524387A (ja) * | 2009-04-15 | 2012-10-11 | スノベル(ソシュウ) テクノロジーズ リミテッド | 薄膜太陽電池構造、薄膜太陽電池アレイ及びその製造方法 |
| US9018515B2 (en) | 2004-01-20 | 2015-04-28 | Cyrium Technologies Incorporated | Solar cell with epitaxially grown quantum dot material |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58158917A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-21 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の電極形成方法 |
| JPS61292380A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-23 | Sharp Corp | 太陽電池の製造方法 |
| JPS61292379A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-23 | Sharp Corp | ラツパラウンドコンタクトセル |
| JPS6461958A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-08 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor device |
-
1990
- 1990-02-27 JP JP2048998A patent/JP2512188B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58158917A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-21 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の電極形成方法 |
| JPS61292380A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-23 | Sharp Corp | 太陽電池の製造方法 |
| JPS61292379A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-23 | Sharp Corp | ラツパラウンドコンタクトセル |
| JPS6461958A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-08 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011223022A (ja) * | 2004-01-20 | 2011-11-04 | Cyrium Technologies Inc | エピタキシャルに成長させた量子ドット材料を有する太陽電池 |
| US9018515B2 (en) | 2004-01-20 | 2015-04-28 | Cyrium Technologies Incorporated | Solar cell with epitaxially grown quantum dot material |
| JP2012524387A (ja) * | 2009-04-15 | 2012-10-11 | スノベル(ソシュウ) テクノロジーズ リミテッド | 薄膜太陽電池構造、薄膜太陽電池アレイ及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2512188B2 (ja) | 1996-07-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8203200B2 (en) | Diode leadframe for solar module assembly | |
| US9029680B2 (en) | Integration of a photovoltaic device | |
| US10797187B2 (en) | Photovoltaic device with back side contacts | |
| US12426382B2 (en) | Wire-based metallization and stringing for solar cells | |
| TW201511312A (zh) | 光電模組 | |
| JP2548820B2 (ja) | Si基板上化合物半導体光電変換素子 | |
| US4918507A (en) | Semiconductor device | |
| EP3454380A1 (en) | Perl solar cell and method for preparing same | |
| CN110890863A (zh) | 一种应用于双玻组件的分体式接线盒 | |
| CN104009046B (zh) | 倒装结构的激光光伏电池及其制作方法 | |
| JPH03250673A (ja) | Si基板上化合物半導体光電変換素子 | |
| KR102320383B1 (ko) | Ⅲ-ⅴ 화합물 반도체 기반의 플렉시블 태양전지 모듈 제조방법 | |
| US5142331A (en) | Photoelectric conversion semiconductor device | |
| JP4467337B2 (ja) | 太陽電池モジュール | |
| JP4986056B2 (ja) | 集光式光電変換装置 | |
| JP5360818B2 (ja) | タンデム太陽電池及びその生産方法 | |
| CN120568918B (zh) | 太阳能电池和光伏组件 | |
| JPH0448660A (ja) | 太陽電池モジュール | |
| TWI395340B (zh) | 多接面太陽能電池 | |
| US8502361B1 (en) | Concentrated photovoltaic receiver package with stacked internal support features | |
| CN104009047B (zh) | 一种倒装结构的激光光伏电池及其制作方法 | |
| JPH0793449B2 (ja) | GaAs on Si太陽電池 | |
| JPS6255963A (ja) | GaAs半導体装置 | |
| JPH04109681A (ja) | 縦型pn接合太陽電池 | |
| CN103268893A (zh) | Npn结构的激光光伏电池及其制备方法 |