JPH03250675A - セシウム原子発振器 - Google Patents
セシウム原子発振器Info
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- JPH03250675A JPH03250675A JP4560890A JP4560890A JPH03250675A JP H03250675 A JPH03250675 A JP H03250675A JP 4560890 A JP4560890 A JP 4560890A JP 4560890 A JP4560890 A JP 4560890A JP H03250675 A JPH03250675 A JP H03250675A
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- Japan
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- power supply
- ion pump
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- cesium
- supply circuit
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- TVFDJXOCXUVLDH-UHFFFAOYSA-N caesium atom Chemical group [Cs] TVFDJXOCXUVLDH-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 50
- 108010083687 Ion Pumps Proteins 0.000 claims abstract description 50
- 229910052792 caesium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 47
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electron Tubes For Measurement (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は原子共鳴を利用したセシウム原子発振器に関す
る。
る。
[従来の技術]
従tのセシウム原子発振器は、セシウムビーム管と、セ
シウムビーム管内のイオンポンプのみを動作させるイオ
ンポンプ電源と、このイオンポンプ電源のスイッチと、
イオンポンプに流れる電流のモニターメータと、セシウ
ム原子発振器全体のパワースイッチとを何している。
シウムビーム管内のイオンポンプのみを動作させるイオ
ンポンプ電源と、このイオンポンプ電源のスイッチと、
イオンポンプに流れる電流のモニターメータと、セシウ
ム原子発振器全体のパワースイッチとを何している。
次に上記の従来のセシウム原子発振器の動作について説
明する。発振器を構成するセシウム原子管は1通常はセ
シウムビーム管内に内蔵しているイオンポンプにて高真
空に保たれており、その状態でセシウム原子が充てんさ
れているセシウム源を約100℃に加熱してセシウムの
原子線を発生させ、所定の特性を得ている。セシウム原
子発振器の立上げ時には、特に放置時間の長い場合は初
めにイオンポンプのみを動作させ、所定の真空度が得ら
れた後に全体にパワーを加える方法をとるのが一般的で
ある。これは、真空度が悪い状態において全体にパワー
を加えると、セシウムビーム管内の加熱箇所の特性劣化
や酸化を引き起こし。
明する。発振器を構成するセシウム原子管は1通常はセ
シウムビーム管内に内蔵しているイオンポンプにて高真
空に保たれており、その状態でセシウム原子が充てんさ
れているセシウム源を約100℃に加熱してセシウムの
原子線を発生させ、所定の特性を得ている。セシウム原
子発振器の立上げ時には、特に放置時間の長い場合は初
めにイオンポンプのみを動作させ、所定の真空度が得ら
れた後に全体にパワーを加える方法をとるのが一般的で
ある。これは、真空度が悪い状態において全体にパワー
を加えると、セシウムビーム管内の加熱箇所の特性劣化
や酸化を引き起こし。
セシウムビーム管が不良となる原因になるからである。
なおセシウムビー1管内の真空度の測定はイオンポンプ
に流れる電流をモニターメータなどで検出することによ
って行うもので、真空度が上がる程消費電流は低下する
性質を利用する。
に流れる電流をモニターメータなどで検出することによ
って行うもので、真空度が上がる程消費電流は低下する
性質を利用する。
[発明が解決しようとする課題]
この従来のセシウム原子発振器では、前述のように立上
げる時にイオンポンプのみを動作させ真空度をモニター
メータ等にて確認した後に本体の電源を投入する必要が
あるので、操作性が悪いという欠点があった。
げる時にイオンポンプのみを動作させ真空度をモニター
メータ等にて確認した後に本体の電源を投入する必要が
あるので、操作性が悪いという欠点があった。
又、もし2間違ってセシウムビーム管の真空度が悪い状
態にあるときに本体の電源を投入すると。
態にあるときに本体の電源を投入すると。
前述した様にセシウムビーム管内の特性劣化をおこす原
因となる場合があるので2品質的にも問題点あった。
因となる場合があるので2品質的にも問題点あった。
したがって本発明は、操作性がよく品質的にも問題のな
いセシウム原子発振器を提供しようとするものである。
いセシウム原子発振器を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
不発1明によれば、イオンポンプを含むセシウムビーム
管と、このイオンポンプに電流を供給するイオンポンプ
電源と、装置内の前記イオンポンプ以外に電力を供給す
る電源回路とを備え1発振器の立ち上げ時に前記イオン
ポンプ電源が動作すると、一定時間経過後前記イオンポ
ンプが起動してイオンポンプ電流が急激に増え1A空度
の向上につれて該イオンポンプ電流が最高値から次第に
減少するように構成したセシウム電子発振器において、
前記イオンポンプ電源を動作させた時点から前記イオン
ポンプ電流が前記最高値から減少して所定の電流値に達
するまでの時間を設定する信号を発する時間設定手段と
、前記電源回路の入力端を、前記信号を受けている間は
続とするが、該信号を受けないときは断とするスイッチ
を備えた事を特徴とするセシウム原子発振器が得られる
。
管と、このイオンポンプに電流を供給するイオンポンプ
電源と、装置内の前記イオンポンプ以外に電力を供給す
る電源回路とを備え1発振器の立ち上げ時に前記イオン
ポンプ電源が動作すると、一定時間経過後前記イオンポ
ンプが起動してイオンポンプ電流が急激に増え1A空度
の向上につれて該イオンポンプ電流が最高値から次第に
減少するように構成したセシウム電子発振器において、
前記イオンポンプ電源を動作させた時点から前記イオン
ポンプ電流が前記最高値から減少して所定の電流値に達
するまでの時間を設定する信号を発する時間設定手段と
、前記電源回路の入力端を、前記信号を受けている間は
続とするが、該信号を受けないときは断とするスイッチ
を備えた事を特徴とするセシウム原子発振器が得られる
。
また上記のセシウム発振器において、前記時間設定手段
は、前記イオンポンプ電流の電圧を整流して前記所定の
電流値に相当する振幅に制限する整流手段および該電圧
が該制限された振幅以上の時に出力し以下になると出力
をゼロとするシュミット・トリガ回路を有する後半時間
設定手段と。
は、前記イオンポンプ電流の電圧を整流して前記所定の
電流値に相当する振幅に制限する整流手段および該電圧
が該制限された振幅以上の時に出力し以下になると出力
をゼロとするシュミット・トリガ回路を有する後半時間
設定手段と。
前記電源電圧受けてパルスを発するパルス発生手段およ
び該パルスを受けてから前記イオンポンプの起動を示す
シュミット・トリガ回路の出力を受けるまで出力を発す
る前半時間設定手段と、この前半時間設定手段の出力と
前記後半時間設定手段の出力の論理和をとる論理ゲート
とから成っていてもよい。
び該パルスを受けてから前記イオンポンプの起動を示す
シュミット・トリガ回路の出力を受けるまで出力を発す
る前半時間設定手段と、この前半時間設定手段の出力と
前記後半時間設定手段の出力の論理和をとる論理ゲート
とから成っていてもよい。
更に、上記のセシウム発振器において、前記電源回路の
入力側に設けられ、記論理ゲートから出力が送られてく
る間は断となり、出力が無くなると続となる制御スイッ
チと、前記イオンポンプ電源、前記パルス発生器、及び
前記電源回路を同時に断続する第1のスイッチと、この
第1のスイッチの前記電源回路を断続する接点部に直列
に配置され前記電源回路を独立に断続する第2のスイッ
チとを持たせたもので良く、更に又、上記の第2のスイ
ッチを省略し、その代わり第1のスイッチの電源回路を
断続する接点部に比較的に大きな遅延特性を持たせても
よい。
入力側に設けられ、記論理ゲートから出力が送られてく
る間は断となり、出力が無くなると続となる制御スイッ
チと、前記イオンポンプ電源、前記パルス発生器、及び
前記電源回路を同時に断続する第1のスイッチと、この
第1のスイッチの前記電源回路を断続する接点部に直列
に配置され前記電源回路を独立に断続する第2のスイッ
チとを持たせたもので良く、更に又、上記の第2のスイ
ッチを省略し、その代わり第1のスイッチの電源回路を
断続する接点部に比較的に大きな遅延特性を持たせても
よい。
[実施例コ
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図に示した実施例の各部における信号波形を示す図であ
る。
図に示した実施例の各部における信号波形を示す図であ
る。
セシウム原子発振器の立上げ時には、まず第1のスイッ
チ]1が投入され(時間t1)、イオンポンプ電源2や
リセットパルス発生器5等に電源電圧が供給される。リ
セットパルス発生器5は電源投入時に波形aの様なリセ
ットパルスを発生させ、フリップフロップ6に供給され
る。供給された信号はフリップフロップ6をリセットし
、フリップフロップのQ出力dはこの瞬間に波形dのよ
うにrHJとなる。
チ]1が投入され(時間t1)、イオンポンプ電源2や
リセットパルス発生器5等に電源電圧が供給される。リ
セットパルス発生器5は電源投入時に波形aの様なリセ
ットパルスを発生させ、フリップフロップ6に供給され
る。供給された信号はフリップフロップ6をリセットし
、フリップフロップのQ出力dはこの瞬間に波形dのよ
うにrHJとなる。
セシウムビーム管1内に構成されているイオンポンプは
電圧が供給されしばらく時間が経過した後に起動しく時
間t2:1〜20分程度)、その瞬間に電流が多く流れ
る。その後セシウムビーム管内の真空度が時間経過とと
もに向上していき。
電圧が供給されしばらく時間が経過した後に起動しく時
間t2:1〜20分程度)、その瞬間に電流が多く流れ
る。その後セシウムビーム管内の真空度が時間経過とと
もに向上していき。
これに伴ってイオンポンプ電流も減少していく。
この電流の変化を電圧に変換すると波形すの様になる。
この電圧を抵抗器、ツェナーダイオード等によりも■成
された整流回路3により振幅に制限を加え、さらにシュ
ミット・トリガー・バッファ等のシュミット・トリガー
回路4を通すと、電圧が制御された値より小さくなると
出力が急にゼロとなり波形Cの様な出力が得られる。こ
の出力Cは。
された整流回路3により振幅に制限を加え、さらにシュ
ミット・トリガー・バッファ等のシュミット・トリガー
回路4を通すと、電圧が制御された値より小さくなると
出力が急にゼロとなり波形Cの様な出力が得られる。こ
の出力Cは。
イオンポンプが起動するまで(t2)は「L」。
イオンポンプ起動後セシウムビーム管1の真空度が一定
の値まで良くなるまで(t3)はrHJ真空度がその一
定の値より更によくなればrLJになるという事を意味
する。
の値まで良くなるまで(t3)はrHJ真空度がその一
定の値より更によくなればrLJになるという事を意味
する。
シュミット・トリガ回路4の出力Cをフリップフロップ
回路6に加え、入力信号が[LJ −rHJになった瞬
間に出力がrHJ→rLJになる様に構成すると、フリ
ップフロップ回路6の出力は波形dの様になる。この出
力とシュミット・トリガ回路4の出力をOR回路7に供
給すると、その出力は波形eの様になり、全体を時間的
にみれば。
回路6に加え、入力信号が[LJ −rHJになった瞬
間に出力がrHJ→rLJになる様に構成すると、フリ
ップフロップ回路6の出力は波形dの様になる。この出
力とシュミット・トリガ回路4の出力をOR回路7に供
給すると、その出力は波形eの様になり、全体を時間的
にみれば。
セシウムビーム管1内のイオンポンプが動作していない
時及び真空度が充分でない時にrHJとなり、イオンポ
ンプが動作しており真空度が充分良好になっている場合
にrLJとなる事を意味する制御スイッチ8は、OR回
路の出力eかrLJの時のみ接点9が閉じるように構成
されている。従って第2のスイッチ]2を第1のスイッ
チ1]を入れてからΔを以」−遅れて投入しておけば
OR回路出力eが(t3)でrLJになると、すなわち
ビーム管内の真空度がある値より良くなると。
時及び真空度が充分でない時にrHJとなり、イオンポ
ンプが動作しており真空度が充分良好になっている場合
にrLJとなる事を意味する制御スイッチ8は、OR回
路の出力eかrLJの時のみ接点9が閉じるように構成
されている。従って第2のスイッチ]2を第1のスイッ
チ1]を入れてからΔを以」−遅れて投入しておけば
OR回路出力eが(t3)でrLJになると、すなわち
ビーム管内の真空度がある値より良くなると。
制御スイッチ8が閉じ、電源電圧が電源回路〕0に送ら
れ、セシウムビーム管1のイオンポンプ以外の回路及び
セシウム原子発振器全体の回路へ電源電圧が供給される
。
れ、セシウムビーム管1のイオンポンプ以外の回路及び
セシウム原子発振器全体の回路へ電源電圧が供給される
。
上記において第1のスイッチを入れてから第2のスイッ
チを入れるまでの時間Δtは、実際には数ミリ秒程度で
あり、実際の操作を手で行うとすれば、第1のスイッチ
11を入れたらすぐ第2のスイッチ]2を入れれば間違
いなく規定の動作が行イつれる。
チを入れるまでの時間Δtは、実際には数ミリ秒程度で
あり、実際の操作を手で行うとすれば、第1のスイッチ
11を入れたらすぐ第2のスイッチ]2を入れれば間違
いなく規定の動作が行イつれる。
また上記において、第2のスイッチとして第1のスイッ
チよりΔtより若干長い遅延特性を持つスイッチを用い
れば 2つのスイッチ11と12を電気・機械的に又は
人為的に同時に入れてもよい。なお第1のスイッチ11
の接点部11aに遅延特性を持たせ、制御スイッチ9が
論理ゲート7からの出力eを受けて動作を始めてから動
作するように構成すれば、電源投入は1回だけで済み。
チよりΔtより若干長い遅延特性を持つスイッチを用い
れば 2つのスイッチ11と12を電気・機械的に又は
人為的に同時に入れてもよい。なお第1のスイッチ11
の接点部11aに遅延特性を持たせ、制御スイッチ9が
論理ゲート7からの出力eを受けて動作を始めてから動
作するように構成すれば、電源投入は1回だけで済み。
実用上極めて効果的である。この場合節2のスイッチは
なくても済むが、何らかの理由で電源回路10のみを断
とする場合のために、第2のスイッチもつけておき、通
常はこれを閉じた侭にして置く。
なくても済むが、何らかの理由で電源回路10のみを断
とする場合のために、第2のスイッチもつけておき、通
常はこれを閉じた侭にして置く。
なお上記の実施例において、イオンポンプ電源2を動作
させてからイオンポンプ電流が急激に上昇するまでの時
間及びこの急激に上昇する時間から電源回路]1を動作
させるまでの時間を設定させる構成は単なる好ましい一
例にすぎず、他の回路構成によっても可能なことはいう
までもない。
させてからイオンポンプ電流が急激に上昇するまでの時
間及びこの急激に上昇する時間から電源回路]1を動作
させるまでの時間を設定させる構成は単なる好ましい一
例にすぎず、他の回路構成によっても可能なことはいう
までもない。
同様に種々のスイッチの特性、配置も上記の実施例に限
られないことはいうまでもない。
られないことはいうまでもない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明はセシウムビーム管内の真空
度が充分安定した時のみ全体の回路に電源電圧が供給さ
れる様に構成しであるため、誤操作によるセシウムビー
ム管の特性劣化等を防止でき1品質の向上をはかれる効
果を有する。
度が充分安定した時のみ全体の回路に電源電圧が供給さ
れる様に構成しであるため、誤操作によるセシウムビー
ム管の特性劣化等を防止でき1品質の向上をはかれる効
果を有する。
また、セシウム原子発振器はぼ全体を省るパワースイッ
チ2に若干遅延特性を持たせ、これを初めからONにし
た状態にてスイッチ1を投入する方法をとることにより
、1回の操作だけで自動的にセシウム原子発振器の立上
げを行なう事が可能となり、操作性の向上をはかれる効
果を有する。
チ2に若干遅延特性を持たせ、これを初めからONにし
た状態にてスイッチ1を投入する方法をとることにより
、1回の操作だけで自動的にセシウム原子発振器の立上
げを行なう事が可能となり、操作性の向上をはかれる効
果を有する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図に示した実施例の各部における信号波形図である。 記号の説明:1・・・セシウムビーム管、2・・・イオ
ンポンプ電源、3・・・整流回路、4・・・シュミット
・トリガ回路、5・・・リセットパルス発生器、6・・
・フリップフロップ、7・・・OR回路、8・・・制御
スイッチ、9・・・接点部、10・・・電源回路、11
・・・第1のスイッチ 12・・・第2のスイッチ。
図に示した実施例の各部における信号波形図である。 記号の説明:1・・・セシウムビーム管、2・・・イオ
ンポンプ電源、3・・・整流回路、4・・・シュミット
・トリガ回路、5・・・リセットパルス発生器、6・・
・フリップフロップ、7・・・OR回路、8・・・制御
スイッチ、9・・・接点部、10・・・電源回路、11
・・・第1のスイッチ 12・・・第2のスイッチ。
Claims (4)
- (1)イオンポンプを含むセシウムビーム管と、このイ
オンポンプに電流を供給するイオンポンプ電源と、装置
内の前記イオンポンプ以外に電力を供給する電源回路と
を備え、発振器の立ち上げ時に前記イオンポンプ電源が
動作すると、一定時間経過後前記イオンポンプが起動し
てイオンポンプ電流が急激に増え、真空度の向上につれ
て該イオンポンプ電流が最高値から次第に減少するよう
に構成したセシウム原子発振器において、前記イオンポ
ンプ電源を動作させた時点から前記イオンポンプ電流が
前記最高値から減少して所定の電流値に達するまでの時
間を設定する信号を発する時間設定手段と、前記電源回
路の入力側を、前記信号を受けている間は続とするが、
該信号を受けないときは断とするスイッチを備えた事を
特徴とするセシウム原子発振器。 - (2)前記時間設定手段が、前記イオンポンプ電流の電
圧を整流して前記所定の電流値に相当する振幅に制限す
る整流手段および該電圧が該制限された振幅以上の時に
出力し以下になると出力をゼロとするシュミット・トリ
ガ回路を有する後半時間設定手段と、前記電源電圧を受
けてパルスを発するパルス発生手段および該パルスを受
けてから前記イオンポンプの起動を示すシュミット・ト
リガ回路の出力を受けるまで出力を発する前半時間設定
手段と、この前半時間設定手段の出力と前記後半時間設
定手段の出力の論理和をとる論理ゲートとから成ること
を特徴とする特許請求の範囲第1項のセシウム原子発振
器。 - (3)前記電源回路の入力側に設けられ、前記論理ゲー
トから出力が送られてくる間は断となり、出力が無くな
ると続となる制御スイッチと、前記イオンポンプ電源、
前記パルス発生器、及び前記電源回路を同時に断続する
第1のスイッチと、この第1のスイッチの前記電源回路
を断続する接点部に直列に配置され前記電源回路を独立
に断続する第2のスイッチとを有することを特徴とする
特許請求の範囲第1項または第2項のセシウム原子発振
器。 - (4)前記電源回路の入力側に設けられ、前記論理ゲー
トから出力が送られてくる間は断となり、出力が無くな
ると続となる制御スイッチと、前記イオンポンプ電源、
前記パルス発生器、及び前記電源回路を同時に断続する
機能を有し、而して該電源回路を断続する接点部が前記
制御スイッチが前記論理ゲートの出力を受けて動作して
から動作するような遅延特性を有していることを特徴と
する特許請求の範囲第1項、第2項または第3項のセシ
ウム原子発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2045608A JP2652971B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | セシウム原子発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2045608A JP2652971B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | セシウム原子発振器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03250675A true JPH03250675A (ja) | 1991-11-08 |
| JP2652971B2 JP2652971B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=12724082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2045608A Expired - Lifetime JP2652971B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | セシウム原子発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2652971B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101436861B (zh) * | 2007-11-16 | 2010-12-01 | 中国航天科工集团第二研究院二○三所 | 皮秒级时间间隔定标方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62239616A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-20 | Nec Corp | セシウム原子発振器 |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2045608A patent/JP2652971B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62239616A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-20 | Nec Corp | セシウム原子発振器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2652971B2 (ja) | 1997-09-10 |
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