JPH0325079Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325079Y2 JPH0325079Y2 JP1985072000U JP7200085U JPH0325079Y2 JP H0325079 Y2 JPH0325079 Y2 JP H0325079Y2 JP 1985072000 U JP1985072000 U JP 1985072000U JP 7200085 U JP7200085 U JP 7200085U JP H0325079 Y2 JPH0325079 Y2 JP H0325079Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- drain
- compressor
- water
- drain pan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、天井内に埋込んであるいは天井から
吊り下げて使用する天井設置型等の空気調和機を
対象とし、特に熱交換器で生じるドレン水排出用
のドレンポンプの制御システムに関する。
吊り下げて使用する天井設置型等の空気調和機を
対象とし、特に熱交換器で生じるドレン水排出用
のドレンポンプの制御システムに関する。
(従来の技術)
この種天井設置型の空気調和機においては、天
井内に設けたドレン水路を介してドレン水を排出
する。そのため、例えば実開昭51−72954号公報
で開示されるように、天井内において適当なドレ
ン勾配を得るために、ドレン水を所定高さにポン
プアツプするものがある。こうした空気調和機で
は、冷房運転時や除湿運転時に、例えば室内温度
のサーモ制御、圧縮機の過負荷運転の保護、室内
温度低下時の室内側熱交換器の凍結防止、上記ド
レンパンからのドレン水のオーバーフロー防止等
のために圧縮機が作動停止された場合、その停止
後もドレンパンに溜まつたドレン水を処理すべ
く、ドレンポンプの停止時期を圧縮機の停止時期
よりも例えば5分間の所定時間だけ遅延させるよ
うに制御することがある。
井内に設けたドレン水路を介してドレン水を排出
する。そのため、例えば実開昭51−72954号公報
で開示されるように、天井内において適当なドレ
ン勾配を得るために、ドレン水を所定高さにポン
プアツプするものがある。こうした空気調和機で
は、冷房運転時や除湿運転時に、例えば室内温度
のサーモ制御、圧縮機の過負荷運転の保護、室内
温度低下時の室内側熱交換器の凍結防止、上記ド
レンパンからのドレン水のオーバーフロー防止等
のために圧縮機が作動停止された場合、その停止
後もドレンパンに溜まつたドレン水を処理すべ
く、ドレンポンプの停止時期を圧縮機の停止時期
よりも例えば5分間の所定時間だけ遅延させるよ
うに制御することがある。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上記圧縮機が熱交換器の凍結防止の
ために停止されたときには、その圧縮機の停止に
伴いそれまで熱交換器に凍結していた水分が融け
てドレンパンに滴下するため、上記の如くドレン
ポンプの停止時期を所定時間遅延させるだけでは
ドレン水の確実な排出が不十分であり、ドレン水
がドレンパンからオーバーフローして室内に漏水
する危険性がある。
ために停止されたときには、その圧縮機の停止に
伴いそれまで熱交換器に凍結していた水分が融け
てドレンパンに滴下するため、上記の如くドレン
ポンプの停止時期を所定時間遅延させるだけでは
ドレン水の確実な排出が不十分であり、ドレン水
がドレンパンからオーバーフローして室内に漏水
する危険性がある。
そこで、本考案の目的とするところは、上記の
ように冷房運転時等に熱交換器の凍結防止のため
に圧縮機を停止させたときには、その後の熱交換
器の凍結解除状態を監視して、その時期にドレン
ポンプの停止時期を対応させるようにすることに
より、圧縮機停止後に熱交換器の凍結解除に伴つ
てドレンパンに溜まるドレン水を確実に排出でき
るようにし、空気調和機からのドレン水の漏水事
故を未然に防止することにある。
ように冷房運転時等に熱交換器の凍結防止のため
に圧縮機を停止させたときには、その後の熱交換
器の凍結解除状態を監視して、その時期にドレン
ポンプの停止時期を対応させるようにすることに
より、圧縮機停止後に熱交換器の凍結解除に伴つ
てドレンパンに溜まるドレン水を確実に排出でき
るようにし、空気調和機からのドレン水の漏水事
故を未然に防止することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的の達成のため、本考案の解決手段は、
第1図に示すように、圧縮機2からの冷媒を空気
と熱交換させる熱交換器7の下方にドレンパン1
3が配設され、該ドレンパン13に溜められたド
レン水をモータ14で駆動されるドレンポンプ1
5により所定高さ位置まで押し上げて排出するよ
うにした空気調和機において、上記熱交換器7の
熱交換作用に伴う凍結状態を検出する凍結検出手
段23を設ける。そして、該凍結検出手段23の
出力信号を入力し、その信号に基づき熱交換器7
の凍結時に上記圧縮機2を作動停止させるととも
に、その圧縮機2の停止後、上記検出手段23に
より検出される熱交換器7の凍結状態が解除され
るまでの間、上記ドレンポンプ15を継続して作
動させるよう上記モータ14を制御する制御回路
22を設けた構成とする。
第1図に示すように、圧縮機2からの冷媒を空気
と熱交換させる熱交換器7の下方にドレンパン1
3が配設され、該ドレンパン13に溜められたド
レン水をモータ14で駆動されるドレンポンプ1
5により所定高さ位置まで押し上げて排出するよ
うにした空気調和機において、上記熱交換器7の
熱交換作用に伴う凍結状態を検出する凍結検出手
段23を設ける。そして、該凍結検出手段23の
出力信号を入力し、その信号に基づき熱交換器7
の凍結時に上記圧縮機2を作動停止させるととも
に、その圧縮機2の停止後、上記検出手段23に
より検出される熱交換器7の凍結状態が解除され
るまでの間、上記ドレンポンプ15を継続して作
動させるよう上記モータ14を制御する制御回路
22を設けた構成とする。
(作用)
この構成により、本考案では、空気調和機の冷
房運転時や除湿運転時、圧縮機2の作動に伴つて
熱交換器7で空気中の水分が凝縮されると、その
凝縮水は熱交換器7から滴下してドレン水となつ
てドレンパン13に溜まり、その後ドレンパン1
3からドレンポンプ15により所定高さまで押し
上げられて排出されるが、この状態において室内
温度の低下により上記熱交換器7での凝縮水が凍
結したときには、その凍結状態が凍結検出手段2
3により検出されて該検出手段23から検出信号
が出力され、この検出信号を受けた制御回路22
により、先ず、上記熱交換器7の凍結解除のため
に圧縮機2が作動停止される。次いで、この圧縮
機2の停止後、引き続いて上記検出手段23によ
り熱交換器7の凍結状態の有無が監視され、上記
圧縮機2の停止により熱交換器7の凍結状態が解
除されて凍結検出手段23からの検出信号の出力
が停止すると、制御回路22により上記ドレンポ
ンプ15の作動が停止される。その結果、上記圧
縮機2の作動停止により凍結解除されて融解する
水分が熱交換器7から滴下してドレンパン13に
溜まつても、それは継続作動するドレンポンプ1
5によつて速やかに排出され、ドレン水がドレン
パン13からオーバーフローすることはなくな
る。
房運転時や除湿運転時、圧縮機2の作動に伴つて
熱交換器7で空気中の水分が凝縮されると、その
凝縮水は熱交換器7から滴下してドレン水となつ
てドレンパン13に溜まり、その後ドレンパン1
3からドレンポンプ15により所定高さまで押し
上げられて排出されるが、この状態において室内
温度の低下により上記熱交換器7での凝縮水が凍
結したときには、その凍結状態が凍結検出手段2
3により検出されて該検出手段23から検出信号
が出力され、この検出信号を受けた制御回路22
により、先ず、上記熱交換器7の凍結解除のため
に圧縮機2が作動停止される。次いで、この圧縮
機2の停止後、引き続いて上記検出手段23によ
り熱交換器7の凍結状態の有無が監視され、上記
圧縮機2の停止により熱交換器7の凍結状態が解
除されて凍結検出手段23からの検出信号の出力
が停止すると、制御回路22により上記ドレンポ
ンプ15の作動が停止される。その結果、上記圧
縮機2の作動停止により凍結解除されて融解する
水分が熱交換器7から滴下してドレンパン13に
溜まつても、それは継続作動するドレンポンプ1
5によつて速やかに排出され、ドレン水がドレン
パン13からオーバーフローすることはなくな
る。
(実施例)
以下、本考案を天井埋込み型の空気調和機に適
用した実施例について説明する。
用した実施例について説明する。
第1図において、空気調和機は室外ユニツト1
と室内ユニツト5とからなる。上記室外ユニツト
1は圧縮機2、室外側熱交換器3および膨張弁4
を備えている一方、室内ユニツト5は天井Cの開
口にはめ込まれたケース6内に、上記圧縮機2か
ら供給された冷媒を室内空気と熱交換させる横断
面コ字状の室内側熱交換器7と、通気用のフアン
8とを収容しており、上記ケース6には室内側に
向かつて吸込口9と吹出口10とが開口されてい
る。上記熱交換器7は室外ユニツト1の圧縮機2
とはガス通路11および液通路12を介して連結
されている。よつて、フアン8で吸引された室内
空気は熱交換器7を通過する間に該熱交換器7に
より奪熱され、吹出口10から放出されるように
なされている。なお、24はフアン8から送出さ
れた空気を熱交換器7に有効に流すためのチヤン
バーである。
と室内ユニツト5とからなる。上記室外ユニツト
1は圧縮機2、室外側熱交換器3および膨張弁4
を備えている一方、室内ユニツト5は天井Cの開
口にはめ込まれたケース6内に、上記圧縮機2か
ら供給された冷媒を室内空気と熱交換させる横断
面コ字状の室内側熱交換器7と、通気用のフアン
8とを収容しており、上記ケース6には室内側に
向かつて吸込口9と吹出口10とが開口されてい
る。上記熱交換器7は室外ユニツト1の圧縮機2
とはガス通路11および液通路12を介して連結
されている。よつて、フアン8で吸引された室内
空気は熱交換器7を通過する間に該熱交換器7に
より奪熱され、吹出口10から放出されるように
なされている。なお、24はフアン8から送出さ
れた空気を熱交換器7に有効に流すためのチヤン
バーである。
冷房運転時あるいは除湿運転時に熱交換器7で
凝縮する水滴を受けるために、熱交換器7の下側
にはドレンパン13が配設されている。このドレ
ンパン13に臨む上記ケース6内の固定壁にはモ
ータ14が固定されており、これでドレン13内
に設置したドレンポンプ15を回転駆動する。こ
のドレンポンプ15は、下面中央に吸込口16お
よび外周に吐出口17をそれぞれ有するポンプケ
ーシング18と、これに収容されるインペラ(図
示せず)とからなる。そして、天井内において適
宜のドレンパン勾配を得るために、上記吐出口1
7に接続される吐出路19は所定高さ位置に立上
げてケース6外に臨ませられ、この吐出路19に
接続具20を介してドレンホース21が接続され
ており、ドレンポンプ15により、ドレンパン1
3内のドレン水を、空気と混合した状態で吸込
み、その横向きに開口する吐出口17から吐出路
19を介して所定高さ位置まで押し上げて排出す
るように構成されている。
凝縮する水滴を受けるために、熱交換器7の下側
にはドレンパン13が配設されている。このドレ
ンパン13に臨む上記ケース6内の固定壁にはモ
ータ14が固定されており、これでドレン13内
に設置したドレンポンプ15を回転駆動する。こ
のドレンポンプ15は、下面中央に吸込口16お
よび外周に吐出口17をそれぞれ有するポンプケ
ーシング18と、これに収容されるインペラ(図
示せず)とからなる。そして、天井内において適
宜のドレンパン勾配を得るために、上記吐出口1
7に接続される吐出路19は所定高さ位置に立上
げてケース6外に臨ませられ、この吐出路19に
接続具20を介してドレンホース21が接続され
ており、ドレンポンプ15により、ドレンパン1
3内のドレン水を、空気と混合した状態で吸込
み、その横向きに開口する吐出口17から吐出路
19を介して所定高さ位置まで押し上げて排出す
るように構成されている。
上記ドレンポンプ15を駆動するモータ14は
第2図にも示すように上記圧縮機2と共に制御回
路22によつて作動制御される。該制御回路22
には、室内温度を調整するためのサーモ信号と、
圧縮機2の過負荷運転保護のための圧力信号と、
ドレンパン13内ドレン水の水位に対応した水位
信号とが入力されているとともに、上記熱交換器
7の凍結状態を検出する凍結検出手段23からの
出力信号が入力されている。上記凍結検出手段2
3は、上記熱交換器7の温度を検出するサーミス
タ等の温度センサを備え、例えばこの温度センサ
により検出された熱交換器7の温度が圧縮機2の
作動開始時から6分間経過したときに−7.3℃以
下であれば熱交換器7の凍結状態と判定して検出
信号を出力し、その後、同温度が7.7℃以上にな
れば凍結解除状態と判定して検出信号の出力を停
止する。そして、上記制御回路22は、上記凍結
検出手段23の出力信号をもとに、熱交換器7の
凍結時に上記圧縮機2を作動停止させるととも
に、その圧縮機2の停止後、凍結検出手段23に
よつて検出される熱交換器7の凍結状態が解除さ
れるまでの間、上記ドレンポンプ15を作動させ
るようモータ14を制御するように構成されてい
る。
第2図にも示すように上記圧縮機2と共に制御回
路22によつて作動制御される。該制御回路22
には、室内温度を調整するためのサーモ信号と、
圧縮機2の過負荷運転保護のための圧力信号と、
ドレンパン13内ドレン水の水位に対応した水位
信号とが入力されているとともに、上記熱交換器
7の凍結状態を検出する凍結検出手段23からの
出力信号が入力されている。上記凍結検出手段2
3は、上記熱交換器7の温度を検出するサーミス
タ等の温度センサを備え、例えばこの温度センサ
により検出された熱交換器7の温度が圧縮機2の
作動開始時から6分間経過したときに−7.3℃以
下であれば熱交換器7の凍結状態と判定して検出
信号を出力し、その後、同温度が7.7℃以上にな
れば凍結解除状態と判定して検出信号の出力を停
止する。そして、上記制御回路22は、上記凍結
検出手段23の出力信号をもとに、熱交換器7の
凍結時に上記圧縮機2を作動停止させるととも
に、その圧縮機2の停止後、凍結検出手段23に
よつて検出される熱交換器7の凍結状態が解除さ
れるまでの間、上記ドレンポンプ15を作動させ
るようモータ14を制御するように構成されてい
る。
したがつて、上記実施例においては、空気調和
機の冷房運転時や除湿運転時、第3図に示すよう
に、ステツプS1で、サーモ制御のOFF動作、圧
縮機2の過負荷運転の保護、ドレン水の水位の異
常上昇防止、熱交換器7の凍結防止のために、圧
縮機2を停止させるか否かが判定され、この判定
がNOのときには、ステツプS2に進んで圧縮機2
が作動されるとともに、ステツプS3でドレンポン
プ15が作動状態に保たれる。上記圧縮機2の作
動に伴い、圧縮機2からの冷媒が室内ユニツト5
の熱交換器7で空気と熱交換されるとともに、そ
の熱交換器7で凝縮された室内空気中の水分は滴
下してドレン水となつてドレンパン13に溜ま
り、このドレンパン13内のドレン水は上記ドレ
ンポンプ15の作動によつて外部に排出される。
機の冷房運転時や除湿運転時、第3図に示すよう
に、ステツプS1で、サーモ制御のOFF動作、圧
縮機2の過負荷運転の保護、ドレン水の水位の異
常上昇防止、熱交換器7の凍結防止のために、圧
縮機2を停止させるか否かが判定され、この判定
がNOのときには、ステツプS2に進んで圧縮機2
が作動されるとともに、ステツプS3でドレンポン
プ15が作動状態に保たれる。上記圧縮機2の作
動に伴い、圧縮機2からの冷媒が室内ユニツト5
の熱交換器7で空気と熱交換されるとともに、そ
の熱交換器7で凝縮された室内空気中の水分は滴
下してドレン水となつてドレンパン13に溜ま
り、このドレンパン13内のドレン水は上記ドレ
ンポンプ15の作動によつて外部に排出される。
一方、判定がYESであるときには、ステツプ
S4に進んで圧縮機2が停止され、それと同時に、
ステツプS5において例えば5分間に設定された上
記ドレンポンプ15についての残留タイマのカウ
ントが開始され、その後ステツプS6でその残留タ
イマがカウンアツプしたか否かが判定される。こ
の判定がNOのときには、ステツプS7に進んでド
レンポンプ15が引き続いて作動状態に保たれ
る。一方、判定がYES、つまり圧縮機2の作動
停止時から所定時間(5分間)経過したときに
は、ステツプS8に進んで、凍結検出手段23の出
力信号の有無が判定され、判定が出力信号有りの
YESのときにはステツプS9に進んで、上記熱交
換器7に対する凍結防止機能が解除されたか否
か、すなわち凍結検出手段23の温度センサによ
り検出される熱交換器7の温度が例えば7.7℃以
上に上昇したか否かが判定され、この判定がNO
のときには上記ステツプS7に進んでドレンポンプ
15が継続作動される。一方、判定がYESにな
るとステツプS10に進んでドレンポンプ15の作
動が停止される。また、上記ステツプ78での判
定がNOの正常状態のときにも、ステツプS10に
進んでドレンポンプ15が停止される。
S4に進んで圧縮機2が停止され、それと同時に、
ステツプS5において例えば5分間に設定された上
記ドレンポンプ15についての残留タイマのカウ
ントが開始され、その後ステツプS6でその残留タ
イマがカウンアツプしたか否かが判定される。こ
の判定がNOのときには、ステツプS7に進んでド
レンポンプ15が引き続いて作動状態に保たれ
る。一方、判定がYES、つまり圧縮機2の作動
停止時から所定時間(5分間)経過したときに
は、ステツプS8に進んで、凍結検出手段23の出
力信号の有無が判定され、判定が出力信号有りの
YESのときにはステツプS9に進んで、上記熱交
換器7に対する凍結防止機能が解除されたか否
か、すなわち凍結検出手段23の温度センサによ
り検出される熱交換器7の温度が例えば7.7℃以
上に上昇したか否かが判定され、この判定がNO
のときには上記ステツプS7に進んでドレンポンプ
15が継続作動される。一方、判定がYESにな
るとステツプS10に進んでドレンポンプ15の作
動が停止される。また、上記ステツプ78での判
定がNOの正常状態のときにも、ステツプS10に
進んでドレンポンプ15が停止される。
以上の如き制御により、室内ユニツト5の熱交
換器7の凍結状態が判定されたときには、その凍
結が解除されるまでドレンポンプ15の作動が継
続されるので、熱交換器7の凍結解除に伴つて融
解する凝縮水が熱交換器7から滴下しドレンパン
13に溜つても、それは上記作動中のドレンポン
プ15によつて速やかにドレンパン13から排出
されるようになり、ドレン水のドレンパン13か
らのオーバーフローが生じることはなく、よつて
室内ユニツト5からの漏水事故を確実に防止する
ことができる。
換器7の凍結状態が判定されたときには、その凍
結が解除されるまでドレンポンプ15の作動が継
続されるので、熱交換器7の凍結解除に伴つて融
解する凝縮水が熱交換器7から滴下しドレンパン
13に溜つても、それは上記作動中のドレンポン
プ15によつて速やかにドレンパン13から排出
されるようになり、ドレン水のドレンパン13か
らのオーバーフローが生じることはなく、よつて
室内ユニツト5からの漏水事故を確実に防止する
ことができる。
なお、上記第2図の実施例は冷房専用の冷媒回
路を示しているが、除湿運転時にあつては図示し
ない空気ヒータの作動を伴うようにすれば良く、
また四路切換弁を用いてヒートポンプ式冷暖房サ
イクルとしても良いのは勿論である。
路を示しているが、除湿運転時にあつては図示し
ない空気ヒータの作動を伴うようにすれば良く、
また四路切換弁を用いてヒートポンプ式冷暖房サ
イクルとしても良いのは勿論である。
(考案の効果)
以上の如く、本考案によれば、空気調和機の熱
交換器から滴下してドレンパンに溜まるドレン水
をドレンポンプにより排出するようにした空気調
和機において、熱交換器の凍結時、圧縮機を作動
停止させて凍結状態を解除するとともに、その凍
結状態が解除されるまで上記ドレンポンプを継続
作動させるようにしたことにより、圧縮機の作動
停止に伴つて熱交換器から融解滴下する水をドレ
ンパンからオーバーフローさせることなく排出す
ることができ、よつて空気調和機におけるドレン
水の漏水事故を確実に防止して安全性の向上を図
ることができる。
交換器から滴下してドレンパンに溜まるドレン水
をドレンポンプにより排出するようにした空気調
和機において、熱交換器の凍結時、圧縮機を作動
停止させて凍結状態を解除するとともに、その凍
結状態が解除されるまで上記ドレンポンプを継続
作動させるようにしたことにより、圧縮機の作動
停止に伴つて熱交換器から融解滴下する水をドレ
ンパンからオーバーフローさせることなく排出す
ることができ、よつて空気調和機におけるドレン
水の漏水事故を確実に防止して安全性の向上を図
ることができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は空気調
和機の全体構成を示す図、第2図は制御系のブロ
ツク構成図、第3図は制御動作順序を示す説明図
である。 2……圧縮機、7……室内側熱交換器、13…
…ドレンパン、14……モータ、15……ドレン
ポンプ、22……制御回路、23……凍結検出手
段。
和機の全体構成を示す図、第2図は制御系のブロ
ツク構成図、第3図は制御動作順序を示す説明図
である。 2……圧縮機、7……室内側熱交換器、13…
…ドレンパン、14……モータ、15……ドレン
ポンプ、22……制御回路、23……凍結検出手
段。
Claims (1)
- 圧縮機2からの冷媒を空気と熱交換させる熱交
換器7と、該熱交換器7の下方に配設されるドレ
ンパン13と、該ドレンパン13に溜められたド
レン水を所定高さ位置まで押し上げて排出するド
レンポンプ15と、該ドレンポンプ15を駆動す
るモータ14とを備えてなる空気調和機におい
て、上記熱交換器7の凍結状態を検出する凍結検
出手段23と、該凍結検出手段23の出力信号を
入力し、熱交換器7の凍結時に上記圧縮機2を停
止させるとともに、その圧縮機2の停止後、上記
熱交換器7の凍結状態が解除されるまでの間、上
記ドレンポンプ15を継続作動させるようモータ
14を制御する制御回路22とを設けたことを特
徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985072000U JPH0325079Y2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985072000U JPH0325079Y2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61189131U JPS61189131U (ja) | 1986-11-26 |
| JPH0325079Y2 true JPH0325079Y2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=30610005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985072000U Expired JPH0325079Y2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325079Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847910Y2 (ja) * | 1978-10-04 | 1983-11-01 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵シヨ−ケ−ス等の表示板取付装置 |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP1985072000U patent/JPH0325079Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61189131U (ja) | 1986-11-26 |
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