JPH03250934A - 時分割多重伝送制御方式 - Google Patents

時分割多重伝送制御方式

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JPH03250934A
JPH03250934A JP4789190A JP4789190A JPH03250934A JP H03250934 A JPH03250934 A JP H03250934A JP 4789190 A JP4789190 A JP 4789190A JP 4789190 A JP4789190 A JP 4789190A JP H03250934 A JPH03250934 A JP H03250934A
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和之 五十嵐
Noriyuki Kushiro
紀之 久代
Junko Suzuki
淳子 鈴木
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Mitsubishi Electric Lighting Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、主操作装置と複数の端末器との間に伝送線
を介して時分割多重伝送信号を送受し端末器に接続され
た負荷を制御する時分割多重伝送方式に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第4図は特開昭56−86041号公報に記載された構
成に基づ〈従来の時分割多重伝送方式を用いた制御装置
の回路構成図である。
第4図において、1は電力線(以下伝送線と呼ぶ)であ
り、この例の場合は電力線搬送方式の伝送を行っている
ために伝送線も兼ねている。2は主操作装置であり、こ
の主操作装置2は論理回路部3、受信増幅部4a、発振
回路5a、クロック発生回路6 a 、結合回路7a、
チャンネル設定部8a、および操作スイッチ9A、9B
から構成されている。また、10は端末器であり、この
端末器10は論理回路部11、受信増幅部4b、発振回
路5b、クロック発生回路6b、結合回路7b、チャン
ネル設定部8b、および負荷制御用のリレー12A、1
2Bから構成されている。
上記クロック発生回路6a、6bは商用電源の半周期に
同期したクロック信号を発生する。論理回路部3はマイ
クロコンピュータ等で実現すれ上記クロック信号に基づ
いて商用電源の各半周期に同期した送信データを作成す
る。発振回路5a。
5bは上記送信データにより発振が断続された搬送信号
を出力する。結合回路7aは上記搬送信号を伝送線(電
力線)1に重畳する。操作スイッチ9A、9Bは上記送
信データの送出制御する。受信増幅部4a、4bは結合
回路7a、7bからの受信信号を増幅する。チャンネル
設定部3a。
8bは自己のアドレスを設定する。リレー12A。
12Bは端末器10に接続される負荷を制御する。
結合回路7bは伝送線1に重畳されている搬送信号を商
用電源より分離する。論理回路部11はチャンネル設定
部8bで設定されたアドレスデータと同一のアドレスデ
ータが入力されたときのみ上記送信データに基づいて所
定の機器(負荷)に対する制御信号を出力する。
第5図は第4図中の端末器10の動作を示すフローチャ
ートである。第5図において、制御データを受信したか
否かを判定しくステップ551)、受信した場合、それ
が自分のチャンネルのものであるか否かを判定しくステ
ップ552)、自分のチャンネルである場合、データを
出力しくステップ553)、確認信号を主操作装置2へ
返信する(ステップ554)。
このように構成された制御装置において、主操作装置2
の操作スイッチ9A又は9Bを操作するとチャンネル設
定部8aで設定されたアドレスに対してデータを送信す
る。伝送線1に送出されたデータを端末器10は監視し
ており、受信データが自分のアドレスであった場合は、
データをリレー12A、又は12Bに出力し、確認信号
を主操作装置2に送信する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の時分割多重伝送制御方式による制御装置はこのよ
うに構成されているので、複数の端末器を一括して制御
する一斉同報を利用して制御した場合は、複数の端末器
の制御状態が変化して、状態の変化通報を送信しようと
するために伝送路上で信号の衝突が発生するので通報の
終了までの時間が多くかかるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、端末器を一括して制御する一斉同報を行って
も、伝送路上で信号の衝突を防止し、効率の良い通信を
可能とする時分割多重伝送制御方式を得ることを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る時分割多重伝送制御方式においては、各
端末器15は主操作装置工3からの個別制御信号を受信
して自己の制御状態が変化した場合には、自己の変化し
た状態を自発的に主操作装置13へ通報すると共に、主
操作装置13からの一斉同報制御信号を受信した場合は
、自己の制御状態が変化した場合においても、主操作装
置13への自発的な通報を禁止し、主操作装置13から
の個別制御信号を受信することにより自発的な通報の禁
止を解除することを特徴とするものである。
〔作用〕。
主操作装置13からの個別制御信号が端末器15に受信
され、端末器15の制御状態が変化すると、その変化状
態が端末器15から主操作装置13へ通報される。また
、主操作装置13からの一斉同報制御信号が端末器15
に受信され、端末器15の制御状態が変化した場合でも
、端末器15から主操作装置13への通報は行われず、
そして主操作装置13からの個別制御信号が端末器15
に受信されると、通報の禁止は解除される。
〔実施例〕
第3図はこの発明の一実施例に係る時分割多重伝送制御
方式を用いた制御装置の構成を示すブロック図である。
第3図において、第4図に示す構成要素に対応するもの
には同一の符号を付し、その説明を省略する。第3図に
おいて、13は主操作装置、15は主操作袋?1f13
によって操作される複数台の端末器である。主操作装置
13内の論理回路部14は、端末器15へ送信する送信
データ、各端末器15を個別に制御するための個別制御
信号、及び全端末器15を一斉制御するための一斉回報
制御信号を作成するものである。端末器15内の論理回
路部16は、主操作装置13からの個別制御信号を受信
して自己の制御状態が変化した場合には自己の変化した
状態を自発的に主操作装置13へ通報すると共に、主操
作装置13からの一斉同報制御信号を受信した場合は、
自己の制御状態が変化した場合においても、主操作装置
13への自発的な通報を禁止し、主操作装置13からの
個別制御信号を受信することにより自発的な通報の禁止
を解除する制御などを行うものである。
次に第1図中の端末器15における制御信号受信時のリ
レー12A、12Bに対する制御、並びに主操作装置1
3に対する確認信号を送信する際の制御の流れを説明す
る。ここで、主操作装置13の操作スイッチ9Aを操作
することにより一斉同報制御信号を用いて各端末器15
の出力状態がONされ、操作スイッチ9Bを操作するこ
とにより一斉同報制御信号を用いて各端末器15の出力
状態がOFFされるように予め設定されている”ものと
する。
このように設定されているときに、主操作装置13の操
作スイッチ9Aを操作すると、主操作装置13は一斉同
報制御信号を用いて各端末器15に対して出力状態をO
Nにするための制御信号を送信する。このON制御信号
を受信した端末器15はリレー12A又は12Bを制御
し、負荷を制御する。このような制御を行うことにより
、端末器15は制御状態が変化しても、−斉同報制御信
号を受信したので、自発的な確認信号の送信を行わない
このような制御を第1図に示すフローチャートを参照し
て説明する。ステップS1では端末器15は制御信号を
受信したか否かを判断し、それを受信するとステップS
2でその制御信号は自分のチャンネル宛ての個別制御信
号であるか否かを判断する。個別制御信号であると、ス
テップS3で該当する制御を行い、ステップS4で自発
通報禁止を解除して、ステップS5でn認信号を主操作
装置13へ返送する。一方、ステップS2で個別制御信
号でないと判断されたとき、ステップS6へ進み、−斉
同報による制御信号であるか否かを判断し、−斉同報制
御信号であるとき、ステップS7でそれに該当する制御
を行い、ステップS8で自発通報の禁止を行う。
次に第3図中の主操作装置13が端末器15に対する一
斉同報制御、並びに端末器15が主操作装置13に対す
る状態確認信号を送信する際の制御の流れを説明する。
主操作装置13の論理回路部14は一斉同報による制御
信号を送信後制御対象となった各端末器15に対するモ
ニタ要求フラグを立てて、モニタアドレスデータと照合
してモニタアドレスデータの示す端末器15のアドレス
にモニタ要求フラグが立っていた場合に、そのアドレス
の端末器15に対して個別の状態通報要求コマンドを送
信するとともに送信した端末器15に対するモニタ要求
フラグを下げ、モニタアドレスデータを更新する。
上記状態通報要求コマンドは、個別制御のコマンドであ
るので、端末器15の状態を主操作装置13へ通報し、
端末器15の自発的な送信の禁止を解除するものである
次にこのような制御を第2図に示すフローチャートを参
照して説明する。主操作装置13においては、端末器1
5に対する個別のモニタ信号を送信中に操作スイッチ9
Bが操作されると、OFFの制御信号を一斉同報により
送信しくステップ811.312)、主操作装置13の
論理回路部14は一斉同報による制御信号を送信後制御
対象となった各端末器15に対するモニタ要求フラグを
立てて(ステップ513)、モニタアドレスデータと照
合して(ステップ514)、更新されたモニタアドレス
データの示す端末器15のアドレスにモニタ要求フラグ
が立っていた場合に(ステップ515)、そのアドレス
の端末器15に対して個別の状態通報要求コマンドを送
信する(ステップ517)とともに送信した端末器15
に対するモニタ要求フラグを下げ(ステップ518)、
ステップ319の他の処理を行い、上記と同様な処理を
行って、モニタアドレスデータを更新する(ステップ5
16)。
この第2図に示す処理によれば、主操作装置13におい
て、−斉同報送信後に制御対象となった各端末器15に
対して個別に負荷制御状態のモニタ信号を送信するので
、−斉同報による制御後に端末器15からの自発送信が
こなくても、端末器15の制御状態を把握することがで
きる。また、主操作装置13は端末器15をモニタする
順番を管理し、全ての端末器15に対するモニタを終わ
る前に、次の一斉回報の送信要求が生じた場合には一斉
同軸の送信終了後に、続きの端末器15からモニタする
ので、−斉同報の制御要求が顧繁に発生し、−斉同報に
よる制御後に端末器15からの自発送信が来なくても、
平均的に端末器15の制御状態を把握することができる
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、端末器は主操作装置から
の制御データが一斉回報制御信号であると判断すると、
自己の制御状態が変化しても主操作装置に対して通報を
行わないようにしたので、端末器を一括して制御する一
斉同報を行っても、伝送路上での信号の衝突が防止され
、効率の良い通信が可能となるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る時分割多重伝送制御
方式において端末器の制御信号受信時の制御の流れを示
すフローチャート、第2図はこの実施例において主操作
装置が端末器に対する一斉同報制御並びに端末器が主操
作装置に対する状態確認信号を送信する際の制御の流れ
を示すフロチャート、第3図はこの実施例の制御装置の
構成を示すフローチャート、第4図は従来の時分割多重
伝送方式を用いた制御装置の回路構成図、第5図は第4
図中の端末器の動作を示すフローチャートである。 1・・・伝送線、13・・・主操作装置、15・・・端
末器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主操作装置から端末器に伝送線を介してアドレス信号及
    び制御データを含む伝送信号を伝送して、端末器に接続
    された負荷を制御する時分割多重伝送制御装置において
    、各端末器は、主操作装置からの個別制御信号を受信し
    て自己の制御状態が変化した場合には、自己の変化した
    状態を自発的に主操作装置へ通報すると共に、主操作装
    置からの一斉同報制御信号を受信した場合は、自己の制
    御状態が変化した場合においても、主操作装置への自発
    的な通報を禁止し、主操作装置からの個別制御信号を受
    信することにより自発的な通報の禁止を解除することを
    特徴とする時分割多重伝送制御方式。
JP2047891A 1990-02-28 1990-02-28 時分割多重伝送制御装置 Expired - Lifetime JP2823082B2 (ja)

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