JPH03251735A - 試験片用つかみ具 - Google Patents

試験片用つかみ具

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Publication number
JPH03251735A
JPH03251735A JP4907790A JP4907790A JPH03251735A JP H03251735 A JPH03251735 A JP H03251735A JP 4907790 A JP4907790 A JP 4907790A JP 4907790 A JP4907790 A JP 4907790A JP H03251735 A JPH03251735 A JP H03251735A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test piece
chucking
teeth
grip
test
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4907790A
Other languages
English (en)
Inventor
Munesada Soma
相馬 宗貞
Masatomo Ibaraki
茨木 正智
Takashi Awano
粟野 高史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP4907790A priority Critical patent/JPH03251735A/ja
Publication of JPH03251735A publication Critical patent/JPH03251735A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、例えば細線状の試験片を把持するつかみ具に
関する。
B、従来の技術 従来、材料試験機により高硬度の細線状試験片(直径0
.1〜0.2mm)の引張試験を行う場合、試験片が短
いとこれを巻付けて試験機に装着することができないた
め、第3図に示すような一対のつかみ歯20a、20b
をそれぞれ有する上下つかみ具を用いて試験片TPの両
端を把持するようにしている。
C0発明が解決しようとする課題 しかしながら、細線状試験片TPの周面とつかみ歯20
a、20bの把持面とが線接触となって接触面積が小さ
いため、図示の如く引張試験時に試験片TPに作用する
応力が把持面全域に渡って均一とならずつかみ歯20a
、20bの端部に位置する部分(点Aで示す)に応力集
中が発生し易い、このためこの部分で試験片TPが破断
する(以下、チャック切れと呼ぶ)ことが多く、正確な
試験結果が得られないという問題があった。
本発明の技術的課題は、引張試験時に試験片に均一に応
力が作用するようにすることにある。
01課題を解決するための手段 本発明は、試験片を把持するつかみ具に適用される。そ
して表面に粉粒体を有するクッション材をつかみ把持面
に設け、これにより上記技術的課題を解決する。
80作用 試験片を把持すると、クッション材が変形して試験片が
粉粒体に包みこまれる状態となり、試験片と粉粒体との
接触面積が大きくなる。またこの状態で試験片に引張荷
重を与えると、粉粒体の試験片と接触する部分が適度に
剥がれたり、陥没したり、粉砕したりしこれにより試験
片の把持部分の伸びも許容される。したがって試験片に
作用する応力は図示の如くほぼ均一となり、従来のよう
につかみ歯の端部(図では下端部分)に応力集中が発生
することがない。
F、実施例 第1図および第2図により本発明の一実施例を説明する
第1図(a)は本発明に係るつかみ具(上部つかみ具)
の正面断面図であり、このつかみ具は、材料試験機の負
荷ロンド(不図示)にユニバーサルジヨイントUJを介
してそれぞれ連結されるつかみ具本体1と、この本体1
の先端に一対の軸2および押えねじ3を介してそれぞれ
取付けられた一対のつかみ歯4a、4bとから成る。す
なわち。
軸2の一端には、つかみ歯4a、4bに突設された取付
部5が圧入され、ノックビン6により固定される。一方
、押えねじ3は、本体1内を螺進。
螺退可能とされ、その一端に形成された取付部3aが軸
2の他端に設けられた係合部2aに係合されている。こ
れにより一対の押えねじ3を回転させると一対のつかみ
歯4a、4bが回転することなく互いに開閉して細線状
試験片TP(第1図(b))の上端を把持する。
また図示はしないが、上記負荷ロンドと同軸で設けられ
た固定ロッド(不図示)には、上部つかみ具と同様の構
成の下部つかみ具が上部つかみ具と対向して連結され、
下部つかみ具の一対のつかみ歯4a、4bに試験片TP
の下端が把持される。
第1図(b)に示すように、上下つかみ具の各つかみ歯
4a、4bの把持面には1例えばアルミナ、炭化珪素2
石英などの研磨粒子、すなわちパウダー状研磨材を付着
させたサンドペーパ11(布製または紙製)が両面粘着
テープ(クッション材)12を介してそれぞれ貼着され
ている。
細線状試験片TPの引張試験を行うに当たり、上述の如
く構成された上下つかみ具の各つかみ歯4a、4b間に
試験片TPの両端をそれぞれ挿入し、各押えねじ3を回
転させると、つかみ歯4a。
4bが互いに閉じて試験片TPを把持する。このとき、
第2図に示すように両面テープ12およびサンドペーパ
11が試験片TPの形状に合わせて変形し、試験片TP
の局面がサンドペーパ11に包み込まれるような状態と
なる。すなわち試験片TPの周面とサンドペーパ11と
の接触面積が大きくなる。
この状態で上部つかみ具を上昇させると、試験片TPに
引張荷重が加わり試験片TPが伸びる。
このとき、上記接触面積が大きく、また上記引張荷重に
よりサンドペーパ11の試験片TPと接触する部分が適
度に剥がれたり、陥没したり、粉砕したりし、これによ
り試験片TPのつかみ歯間部分の伸びも許容されるので
、試験片TPに作用する応力は図示の如くほぼ均一とな
り、従来のようにつかみ歯4a、4bの下端部分に応力
集中が発生することがない。したがって以上によれば、
正確な試験結果を得ることが可能となる。ここで、上記
サンドペーパ11は試験ごとに取換えるが。
その作業は極めて容易である。
なお以上では、サントペーパ11の上端部の厚さT1と
下端部の厚さT2とを等しくしたが、応力集中が起こり
易い下端部の厚さT2をTlよりも薄くすれば、上記応
力をさらに均一化させることができる。また、試験片T
Pか細い場合には両面テープ12がクッション材の役割
を果すので他のクッション材を用いる必要はないが、試
験片TPがある程度太い場合には、軟質プラスチックフ
ィルムやゴム状の厚手のシートなどをクッション材とし
て用いればよい。
さらに上記サンドペーパも試験片TPの太さに応じて適
当な粗さのものを用いればよい。さらにまたサンドペー
パに限定されず、クッション材となり得るゴム状シート
等に上述したようなパウダー状研磨材を付着させて用い
ても同様の効果が得られる。
また線材試験片以外に例えば平板状試験片に用いても効
果的である。さらにつかみ歯を開閉する機構も実施例に
限定されず、例えば油圧式や空圧式でもよい。
G0発明の効果 本発明は以上のように構成したから、試験片の局面とつ
かみ把持面との接触面積が大きくなり、また引張試験時
に試験片と接する粉粒体が剥がれたりするので把持部で
も伸びが許容され、試験片把持部の応力分布が把持面全
域に渡って均一となり、したがって上記つかみ歯の端部
に位置する部分に応力集中が発生せずにチャック切れが
防止でき、正確な試験結果を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示し。 第1図(a)が本発明に係るつかみ具の全体構成を示す
正面断面図、第1図(b)がつかみ歯の構成と引張試験
機時に作用する応力の分布を示す図、第2図は第1図(
b)の■−■線矢視図である。 第3図は従来のつかみ歯とその応力分布を示す図である
。 4a、4b:つかみ歯  11:サンドペーパ12:両
面テープ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 試験片を把持するつかみ具において、表面に粉粒体を有
    するクッション材をつかみ把持面に設けたことを特徴と
    する試験片用つかみ具。
JP4907790A 1990-02-28 1990-02-28 試験片用つかみ具 Pending JPH03251735A (ja)

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JP4907790A JPH03251735A (ja) 1990-02-28 1990-02-28 試験片用つかみ具

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JP4907790A JPH03251735A (ja) 1990-02-28 1990-02-28 試験片用つかみ具

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JPH03251735A true JPH03251735A (ja) 1991-11-11

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ID=12821026

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JP4907790A Pending JPH03251735A (ja) 1990-02-28 1990-02-28 試験片用つかみ具

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JP (1) JPH03251735A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0581690U (ja) * 1992-03-31 1993-11-05 株式会社島津製作所 材料試験機
JP2011513701A (ja) * 2008-02-25 2011-04-28 スネクマ ベーン基部のコーティングを試験するための装置
JP2011513700A (ja) * 2008-02-25 2011-04-28 スネクマ ベーン基部のコーティングを試験する方法
JP2019105661A (ja) * 2019-04-09 2019-06-27 株式会社島津製作所 材料試験機用つかみ具および材料試験機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62123330A (ja) * 1985-11-25 1987-06-04 Hoya Corp 引張試験装置
JPS6310513U (ja) * 1986-07-08 1988-01-23

Patent Citations (2)

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