JPH0325190Y2 - - Google Patents

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JPH0325190Y2
JPH0325190Y2 JP1984167373U JP16737384U JPH0325190Y2 JP H0325190 Y2 JPH0325190 Y2 JP H0325190Y2 JP 1984167373 U JP1984167373 U JP 1984167373U JP 16737384 U JP16737384 U JP 16737384U JP H0325190 Y2 JPH0325190 Y2 JP H0325190Y2
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JP
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door
person
signal
output
pixels
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JP1984167373U
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JPS6184581U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動扉における人体検知装置に関す
るものである。
従来の技術 人が踏むことで検知信号を出力するマツトスイ
ツチ、 投光器より発射した光が人体に当つて反射した
ことを受光器で受光し、その受光器より検知信号
を出力するようにした光電式検知装置、等が知ら
れている。
考案が解決しようとする問題点 人が扉の近くを通過すると検知信号を出力し、
扉が開閉動作するので、扉を通過する意志のない
人が扉の近くを歩行した時にも開閉動作するから
無駄である。
人の歩行速度を検知したり、人の幅を検知した
りするには、複数のマツトスイツチや投・受光器
を人の進行方向に並設したり、進行方向と直交方
向に並設し、その検知信号を検知回路に入力して
検知信号に基づいて人の歩行速度や人の幅を検知
せねばならず、各マツトスイツチや各投・受光器
と検知回路とをそれぞれ接続する必要があるか
ら、配線作業や取付作業が面倒となつてしまう。
問題点を解決するための手段及び作用 多数の画素8を縦・横方向に備えたイメージセ
ンサ6を扉5と隣接して配設し、その各画素を、
その信号に基づいて人体検出信号を出力する制御
回路に接続して、人が扉を通過する時にのみ人の
歩行速度や人の幅に応じて扉を開閉できるように
したもの。
実施例 第1図は自動扉の取付状態を示す概略断面図で
あり、天井1と床2とに亘つて自動扉3が取付け
られ、この自動扉3はドア枠4に扉5を開閉自在
に設けてある。
天井1における自動扉3の両側位置にはイメー
ジセンサ6がそれぞれ配設され、各イメージセン
サ6の視野はレンズ7でそれぞれ拡大されて床2
の広範囲な部分2a,2aを検知可能としてあ
る。
前記イメージセンサ6は光学情報を電気信号に
変換するもので、第2図に示すように多数の画素
8を縦・横方向に複数配設したものであり、各画
素8には縦(扉5に向う方向)・横(扉5と平行
な方向)の符号1〜6,10〜90が符されて検
知範囲を番地づけできるようにしてある。
なお、画素8としては撮像管、フオト・ダイオ
ードなどの固体撮像素子が用いられ、検知範囲に
人が侵入すると信号を出力するようにしてある。
前記各イメージセンサ6よりの信号は制御回路
9に入力されて人の歩行速度や人の幅等を検知で
きるようにしてある。
しかして、人Aが矢印方向イに扉5に向けて歩
いてくると、横5番目で縦1番目(51)の画素8
より縦2,3,4,5,6番目(52)(53)(54)
(55)(56)の画素8が順次信号を出力するから、
制御回路9は人Aが扉5に向けて歩いて来たこと
を検知して制御回路9より人体検知信号を扉開閉
動作制御回路に出力して扉5を開閉動作する。
この時、縦方向の画素8より順次出力される信
号の出力速度によつて人Aの歩行速度を検知で
き、その歩行速度に応じて制御回路9より扉5の
開閉速度を決定する信号を出力する。
例えば、人Aが扉5に向けて速く歩いた時には
縦方向の画素8より順次出力される信号の出力速
度が早くなり、それによつて制御回路9は歩行速
度が速いと判断して扉5を速く開閉動作すべく信
号を出力し、人Aが扉5に向けて遅く歩いた時に
は前述の信号の出力速度が遅くなり、それによつ
て制御回路9は歩行速度が遅いと判断して扉5を
遅く開閉動作すべく信号を出力する。
また、信号を出力する横方向の画素8の数によ
つて制御回路9は人の幅、つまり体格や人数を検
知判断し、それによつて扉5の開き幅寸法を出力
する。
また、人Aが矢印方向ロに歩行する場合、つま
り、扉5を通過せずに扉5に接近して歩行する場
合には縦2番目(2)で横方向10,20,30,40,
50,60,70,80,90番目の画素8が順次信号を出
力し、それによつて制御回路9は人Aが扉5を通
過する意志なしに扉5に接近して歩行したことを
検知して、制御回路9は人体検知信号を出力しな
い。これにより無駄に扉5が開閉動作することを
未然に防止できる。
また、扉5を通過した人Aが扉5より遠ざかる
場合には縦方向6,5,4,3,2,1番目の画
素8が順次信号を出力するから、それによつて制
御回路9は扉5を人が通過したことを検知し、扉
閉じ信号を出力する。
また、各画素8と対向する床2の広範囲の部分
2a、つまりイメージセンサ6の検知領域内に人
が静止した場合には、信号を出力する画素8が変
化しないので、それによつて制御回路9が人が扉
5の前方で静止したことを検知できる。
つまり、制御回路9は、イメージセンサ6の各
画素8より出力される信号を受けて、扉5に向う
方向の画素8より順次出力される信号出力速度に
よつて人の歩行速度を検出する機能と、扉5と平
行なる方向の画素8における信号を出力する画素
8の数によつて人の幅を検出する機能と、扉5と
平行なる方向の画素8より順次出力される信号よ
つて扉5を通過せずに扉5に接近して歩行する人
を検出する機能と、信号を出力する画素8が変化
しないことよつて扉5の前方で人が静止した機能
を有する。
〔考案の効果〕
イメージセンサ6の各画素8よりの信号によつ
て、人が扉5に接近して歩いて来た場合には扉開
信号、扉から遠ざかる場合には扉閉信号を出力し
て扉5を自動的に開閉できるし、扉開信号を出力
する場合には歩行速度、人の幅に応じて扉開閉速
度、扉開き幅寸法を設定して人が扉5を通過する
時には人の歩行速度や人の幅に応じて扉を開閉で
きる。
また、人が扉5と平行な方向に歩行する場合に
は扉閉信号を出力しないから扉の無駄な開閉を行
なうことがない。
また、イメージセンサ6と制御回路9とを接続
すれば良いから、配線作業や取付作業が簡単とな
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は自動扉
の取付状態を示す概略断面図、第2図はイメージ
センサの概略平面図である。 5は扉、6はイメージセンサ、8は画素、9は
制御回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 扉5の前方と後方に配設され、人体を検知する
    ことで信号を出力する多数の画素8を扉5に向う
    方向及び扉5と平行な方向に設けて成るイメージ
    センサ6及び、このイメージセンサ6の各画素8
    の信号が入力されて扉5に向く方向の画素8の信
    号入力順序によつて人が扉5に向けて歩いて来た
    か、又は人が扉5より遠ざかる方向に歩いて行く
    かを判断して扉開信号又は扉閉信号を出力し、か
    つその信号出力速度によつて歩行速度を判断して
    扉開閉速度を出力し、さらに前記扉開信号出力時
    に信号を出力する扉5と平行な方向の画素8の数
    によつて人の幅を判断して扉5の開き幅寸法を出
    力し、扉5と平行な方向の画素8より信号が順次
    入力された時には扉開閉信号を出力しないように
    した制御回路9より構成したことを特徴とする自
    動扉の人体検知装置。
JP1984167373U 1984-11-06 1984-11-06 Expired JPH0325190Y2 (ja)

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JP1984167373U JPH0325190Y2 (ja) 1984-11-06 1984-11-06

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JP1984167373U JPH0325190Y2 (ja) 1984-11-06 1984-11-06

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JPS6184581U JPS6184581U (ja) 1986-06-04
JPH0325190Y2 true JPH0325190Y2 (ja) 1991-05-31

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01109287A (ja) * 1987-10-22 1989-04-26 Nippon Air Brake Co Ltd 自動扉開閉装置
JP7111538B2 (ja) * 2018-07-18 2022-08-02 ナブテスコ株式会社 検知状態記録装置および自動ドア装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58177873A (ja) * 1982-04-08 1983-10-18 三菱電機株式会社 監視装置
JPS59155573U (ja) * 1983-04-04 1984-10-18 アツミ電気株式会社 自動ドア−

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JPS6184581U (ja) 1986-06-04

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