JPH03251999A - プラント警報診断表示装置 - Google Patents
プラント警報診断表示装置Info
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- JPH03251999A JPH03251999A JP2047274A JP4727490A JPH03251999A JP H03251999 A JPH03251999 A JP H03251999A JP 2047274 A JP2047274 A JP 2047274A JP 4727490 A JP4727490 A JP 4727490A JP H03251999 A JPH03251999 A JP H03251999A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、警報発生の原因となる各原因警報の発生の有
無をあらわす警報発生シーケンステーブルを記憶し、こ
の警報発生シーケンステーブルの内容に基づいて警報発
生経路を同定し、その警報発生経路上に位置する1つ以
上の警報を表示するプラント警報診断表示装置に関する
。
無をあらわす警報発生シーケンステーブルを記憶し、こ
の警報発生シーケンステーブルの内容に基づいて警報発
生経路を同定し、その警報発生経路上に位置する1つ以
上の警報を表示するプラント警報診断表示装置に関する
。
(従来の技術)
工業プラントでは、多数のプロセスが関連して進行して
おり、したがって、プラントになんらかの警報が発生し
たとき、その警報の原因となるプロセスは、1つとは限
らない。
おり、したがって、プラントになんらかの警報が発生し
たとき、その警報の原因となるプロセスは、1つとは限
らない。
そこで、従来より、プラントに発生した警報の発生経路
を提示するプラント警報診断表示装置が実用されており
、その−例を第10図に示す。
を提示するプラント警報診断表示装置が実用されており
、その−例を第10図に示す。
プラント1からのプロセス信号は、プロセス入力装置2
によって適宜なタイミングでサンプリングされて、プラ
ント警報診断表示装置3に入力される。
によって適宜なタイミングでサンプリングされて、プラ
ント警報診断表示装置3に入力される。
プラント警報診断表示装W3において、監視手段4は、
クロック発生手段5から所定周期で出力されるクロック
信号CPにより起動されて、プロセス入力装置2より入
力した各プロセス信号を調べて、あらかじめ設定されて
いる多数の警報状態がそれぞれ発生しているか否かを判
定するものであり、その判定結果は、入力信号状態記憶
装置6に記憶される。
クロック発生手段5から所定周期で出力されるクロック
信号CPにより起動されて、プロセス入力装置2より入
力した各プロセス信号を調べて、あらかじめ設定されて
いる多数の警報状態がそれぞれ発生しているか否かを判
定するものであり、その判定結果は、入力信号状態記憶
装置6に記憶される。
また、監視手段4は、警報の発生を検出してから、すべ
ての警報が収束するまでの間、判定終了すると診断手段
7を起動する。
ての警報が収束するまでの間、判定終了すると診断手段
7を起動する。
診断手段7は、監視手段4より起動されると、警報発生
シーケンステーブル記憶装置8に記憶されている警報発
生シーケンステーブル(後述)を参照して警報発生経路
を同定し、その処理結果を警報発生シーケンステーブル
に記憶するものであり、その診断処理を終了すると表示
手段9を起動する。
シーケンステーブル記憶装置8に記憶されている警報発
生シーケンステーブル(後述)を参照して警報発生経路
を同定し、その処理結果を警報発生シーケンステーブル
に記憶するものであり、その診断処理を終了すると表示
手段9を起動する。
表示手段9は、診断手段7より起動されると、警報発生
シーケンステーブル8の内容に基づいて、警報発生経路
を表示する表示情報を形成するものであり、その表示情
報は、CRT表示表示装Oに圧力され、それにより、発
生した警報の発生経路を表示する表示画面がCRT表示
装置】Oに表示される。
シーケンステーブル8の内容に基づいて、警報発生経路
を表示する表示情報を形成するものであり、その表示情
報は、CRT表示表示装Oに圧力され、それにより、発
生した警報の発生経路を表示する表示画面がCRT表示
装置】Oに表示される。
ここで、WN発生シーケンステーブルについて説明する
。
。
例えば、警報発生経路として、第11図に示すようなシ
ーケンスを考える。この場合、警報Pl、P2の論理和
条件で警報P5が成立し、警報P3 、 P4の論理積
条件で警報P6が成立し、を報P5.P6の論理和条件
で警報P7が成立し、警報P7.P8の論理和条件で最
終的な警報P9が成立する。
ーケンスを考える。この場合、警報Pl、P2の論理和
条件で警報P5が成立し、警報P3 、 P4の論理積
条件で警報P6が成立し、を報P5.P6の論理和条件
で警報P7が成立し、警報P7.P8の論理和条件で最
終的な警報P9が成立する。
また、以下、ある警報の原因となる警報を原因警報と称
し、原因警報が存在しない警報を第一原因警報と称す。
し、原因警報が存在しない警報を第一原因警報と称す。
例えば、警報P5の原因警報は警報Pi、P2であり、
また、この例示した警報発生経路のシーケンスにおいて
は、第一原因警報は、f報PI、P2.P3.P4.P
8である。
また、この例示した警報発生経路のシーケンスにおいて
は、第一原因警報は、f報PI、P2.P3.P4.P
8である。
このような警報発生経路シーケンスをあらわす警報発生
シーケンステーブルを第12図に示す。
シーケンステーブルを第12図に示す。
この警報発生シーケンステーブルには、おのおのの発生
警報に対して、その発生警報を識別するための発生警報
情報、原因警報をあらわす原因警報情報、その原因警報
が警報発生状態になっているかどうかをあらわす警報発
生の有無情報、その原因警報が第一原因警報であるか否
かをあらわす第一原因警報発生の有無情報が登録される
。
警報に対して、その発生警報を識別するための発生警報
情報、原因警報をあらわす原因警報情報、その原因警報
が警報発生状態になっているかどうかをあらわす警報発
生の有無情報、その原因警報が第一原因警報であるか否
かをあらわす第一原因警報発生の有無情報が登録される
。
また、原因警報のうち、発生警報に対して論理和条件を
構成するものは並列的に要素を構成し、発生警報に対し
て論理積条件を構成するものは、1つの要素にまとめら
れている。また、この警報発生シーケンステーブルの各
要素には、初期値として「無」をあらわす情報がセット
される。
構成するものは並列的に要素を構成し、発生警報に対し
て論理積条件を構成するものは、1つの要素にまとめら
れている。また、この警報発生シーケンステーブルの各
要素には、初期値として「無」をあらわす情報がセット
される。
以上の構成で、プラント1に警報状態が生じていないと
きには、警報発生シーケンステーブル記憶装置8に記憶
されている警報発生シーケンステーブルは初期状態のま
まであり、これにより、表示手段9は、第11図に示し
たものと同し内容の警報表示画面をCRT表示装置10
に表示する。
きには、警報発生シーケンステーブル記憶装置8に記憶
されている警報発生シーケンステーブルは初期状態のま
まであり、これにより、表示手段9は、第11図に示し
たものと同し内容の警報表示画面をCRT表示装置10
に表示する。
この状態から、例えば、警報P1が発生した場合には、
その警報P1が原因警報となる警報P5が成立するとと
もに、警報P5が原因警報となる警報P7が成立し、そ
れにより、最終的に警報P9が成立して、警報P9の発
生状態となる。
その警報P1が原因警報となる警報P5が成立するとと
もに、警報P5が原因警報となる警報P7が成立し、そ
れにより、最終的に警報P9が成立して、警報P9の発
生状態となる。
したがって、このとき、監視手段4は、警報PI。
P5.P7.P9を警報発生状態として判定し、入力信
号状態記憶装置6の内容を書き換えており、その結果、
診断手段7は、警報発生シーケンステーブルの内容を第
13図に示すように変更する。
号状態記憶装置6の内容を書き換えており、その結果、
診断手段7は、警報発生シーケンステーブルの内容を第
13図に示すように変更する。
これにより、表示手段9は、第14図に示すように、警
報発生の有無情報に「有」がセットされた警報を表示す
る表示枠を二重枠で表示して、それらの警報が発生した
ことを表示する。
報発生の有無情報に「有」がセットされた警報を表示す
る表示枠を二重枠で表示して、それらの警報が発生した
ことを表示する。
これにより、運転員は、最終的な警報P9の発生経路を
なす警報PI、P5.P7を識別することかでき、その
表示を参照して、警報を回避するための運転操作を行う
ことができる。
なす警報PI、P5.P7を識別することかでき、その
表示を参照して、警報を回避するための運転操作を行う
ことができる。
また、この状態からさらに警報P8が発生した場合には
、上述と同様にして、その警報P8の発生を通知する表
示が、第15図に示すようにCRT表示装置10に表示
出力される。
、上述と同様にして、その警報P8の発生を通知する表
示が、第15図に示すようにCRT表示装置10に表示
出力される。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来装置では、次のような不
都合を生していた。
都合を生していた。
すなわち、発生した警報のみを表示しているため、その
表示内容からは、警報発生経路を認識できるものの、警
報発生順序や、発生した警報の第一原因警報がどの警報
なのかの識別を容易に行うことができないので、運転員
に負担がかかるという不都合を生していた。
表示内容からは、警報発生経路を認識できるものの、警
報発生順序や、発生した警報の第一原因警報がどの警報
なのかの識別を容易に行うことができないので、運転員
に負担がかかるという不都合を生していた。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり
、警報原因判定のための情報をより的確に提供できるプ
ラント警報診断表示装置を提供することを目的としてい
る。
、警報原因判定のための情報をより的確に提供できるプ
ラント警報診断表示装置を提供することを目的としてい
る。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明は、警報発生経路上に位置するおのおのの警報に
その警報発生経路の基点となる第一原因警報の識別情報
を付加する診断手段と、この診断手段により付加された
第一原因警報を識別するためのマークをおのおのの警報
に付加表示する表示手段を備えたものである。また、こ
の表示手段に、さらに、同一警報に複数の第一原因警報
の識別情報が付加されているときには、その発生順にマ
ークを配置して表示させている。
その警報発生経路の基点となる第一原因警報の識別情報
を付加する診断手段と、この診断手段により付加された
第一原因警報を識別するためのマークをおのおのの警報
に付加表示する表示手段を備えたものである。また、こ
の表示手段に、さらに、同一警報に複数の第一原因警報
の識別情報が付加されているときには、その発生順にマ
ークを配置して表示させている。
(作用)
したがって、おのおのの警報について、その警報が位置
している警報発生経路の第一原因警報が明確に表示され
るので、運転員は、第一原因警報を調査する必要がなく
、作業の手間が軽減される。また、複数の第一原因警報
が発生しているときには、その発生順にマークが付加さ
れた状態で警報表示されるので、警報の発生順序を確認
する必要がなくなり、したがって、作業の負担がより軽
減される。
している警報発生経路の第一原因警報が明確に表示され
るので、運転員は、第一原因警報を調査する必要がなく
、作業の手間が軽減される。また、複数の第一原因警報
が発生しているときには、その発生順にマークが付加さ
れた状態で警報表示されるので、警報の発生順序を確認
する必要がなくなり、したがって、作業の負担がより軽
減される。
(実施例)
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるプラント警報診断
表示装置を示している。なお、同図において、第10図
と同一部分および相当する部分には、同一符号を付して
いる。
表示装置を示している。なお、同図において、第10図
と同一部分および相当する部分には、同一符号を付して
いる。
診断手段11は、監視手段4より起動されると、入力信
号状態記憶装置6の記憶内容に基づいて、警報発生シー
ケンステーブル記憶装置12に記憶されている警報発生
シーケンステーブルを調べ、警報発生経路を同定してそ
の内容を適宜に書き換え、表示手段13を起動する。
号状態記憶装置6の記憶内容に基づいて、警報発生シー
ケンステーブル記憶装置12に記憶されている警報発生
シーケンステーブルを調べ、警報発生経路を同定してそ
の内容を適宜に書き換え、表示手段13を起動する。
表示手段13は、診断手段IIより起動されると、警報
発生シーケンステーブル記憶装置12の記憶内容に基づ
いて、警報表示画面の表示情報を形成するものであり、
その表示情報をCRT表示表示〕0に出力する。これに
より、CRT表示装置10に警報表示画面が表示出力さ
れる。
発生シーケンステーブル記憶装置12の記憶内容に基づ
いて、警報表示画面の表示情報を形成するものであり、
その表示情報をCRT表示表示〕0に出力する。これに
より、CRT表示装置10に警報表示画面が表示出力さ
れる。
警報発生シーケンステーブル記憶装置8に記憶されてい
る警報発生シーケンステーブルの一例を第2図に示す。
る警報発生シーケンステーブルの一例を第2図に示す。
この警報発生シーケンステーブルは、第12図に示した
従来装置のものに、発生警報が属している警報発生経路
における第一原因警報を記憶するための発生原因の第一
原因警報情報、および、発生原因の第一原因警報情報に
記憶されている第一原因警報が発生した順番を記憶する
ための原因警報発生順番情報を追加したものである。ま
た、初期状態では、発生原因の第一原因警報情報、およ
び、原因警報発生順番情報の内容には、有効なデータが
セットされていないことをあらわすブランクデータがセ
ットされる。
従来装置のものに、発生警報が属している警報発生経路
における第一原因警報を記憶するための発生原因の第一
原因警報情報、および、発生原因の第一原因警報情報に
記憶されている第一原因警報が発生した順番を記憶する
ための原因警報発生順番情報を追加したものである。ま
た、初期状態では、発生原因の第一原因警報情報、およ
び、原因警報発生順番情報の内容には、有効なデータが
セットされていないことをあらわすブランクデータがセ
ットされる。
表示手段13が表示する警報発生画面の一例を第3図に
示す。
示す。
この画面では、おのおのの警報表示枠の上部に、その警
報の第一原因警報となる警報をあらわす色別マークを表
示するためのマーク表示a!RHが付加されている。
報の第一原因警報となる警報をあらわす色別マークを表
示するためのマーク表示a!RHが付加されている。
第4図は、監視手段11の処理例を示している。
監視手段11は、上述した従来@置と同様にして。
まず、入力信号状態記憶装置6の記憶内容に基づき、警
報発生シーケンステーブル記憶装置Fli ] 2に記
憶されている警報発生シーケンステーブルを参照して、
警報発生経路を同定し、おのおのの警報について警報発
生の有無情報、および、第一原因警報発生の有無情報の
内容を書き換える(処理101)。
報発生シーケンステーブル記憶装置Fli ] 2に記
憶されている警報発生シーケンステーブルを参照して、
警報発生経路を同定し、おのおのの警報について警報発
生の有無情報、および、第一原因警報発生の有無情報の
内容を書き換える(処理101)。
次に、変数KXに最初の原因警報番号(原因警報情報)
をセットしく処理103)、警報発生シーケンステーブ
ルにおいて、変数KXの原因警報について、その警報発
生有無の情報が「有」になっており、かつ、発生原因の
第一原因警報情報の内容が「ブランク」になっているか
どうかを調べる(判断104)。
をセットしく処理103)、警報発生シーケンステーブ
ルにおいて、変数KXの原因警報について、その警報発
生有無の情報が「有」になっており、かつ、発生原因の
第一原因警報情報の内容が「ブランク」になっているか
どうかを調べる(判断104)。
判断104の結果がYESになるときには、その原因警
報が、未処理の第一原因警報なので、その原因警報の発
生原因の第一原因警報情報の欄に、変数KXの値をセッ
トしく処理105)、変数KYにその原因警報が属して
いる発生警報情報の値をセットする(処理106)。そ
して、変数KYの発生警報の項目における変数KXの原
因警報の欄の原因警報発生順番情報に、その発生警報に
おける原因V報の発生順序の値をセットする(処理10
7)。
報が、未処理の第一原因警報なので、その原因警報の発
生原因の第一原因警報情報の欄に、変数KXの値をセッ
トしく処理105)、変数KYにその原因警報が属して
いる発生警報情報の値をセットする(処理106)。そ
して、変数KYの発生警報の項目における変数KXの原
因警報の欄の原因警報発生順番情報に、その発生警報に
おける原因V報の発生順序の値をセットする(処理10
7)。
次に、変数KYの原因警報をもつVN情報があるかどう
かを調べる(判断108)。判断108の結果がN。
かを調べる(判断108)。判断108の結果がN。
になるときには、全ての原因警報についての処理を終了
したかどうかを調べて(判断109)、判断109の結
果がNOになるときには、変数KXに次の原因警報番号
の値をセットした状態で(処理1]0)、判断104に
移行する。
したかどうかを調べて(判断109)、判断109の結
果がNOになるときには、変数KXに次の原因警報番号
の値をセットした状態で(処理1]0)、判断104に
移行する。
判断108の結果がYESになるときには、そのときに
見つけた発生警報情報の値を変数KZにセットしく処理
111)、変数KZの発生警報における変数KYの原因
警報の発生原因の第一原因警報情報に、変数KXO値を
セットしく処理112)、同じ項目の原因警報発生順番
情報に、その発生警報における原因を報の発生順番の値
をセットする(処理113)。
見つけた発生警報情報の値を変数KZにセットしく処理
111)、変数KZの発生警報における変数KYの原因
警報の発生原因の第一原因警報情報に、変数KXO値を
セットしく処理112)、同じ項目の原因警報発生順番
情報に、その発生警報における原因を報の発生順番の値
をセットする(処理113)。
そして、変数KYに変数KZの値をセラ1〜した状態で
(処理114)、判断108に戻る。
(処理114)、判断108に戻る。
また、全ての原因警報に関する処理を終了して、判断1
09の結果がYESになるときには、表示手段13を起
動して(処理115)、一連の処理を終了する。
09の結果がYESになるときには、表示手段13を起
動して(処理115)、一連の処理を終了する。
第5図は、表示手段13の処理例を示している。
まず、表示手段13は、従来装置と同様にして、第3図
に示した警報発生シーケンス画面の表示情報を形成する
とともに、警報発生の有無情報の内容が「有」になって
いる警報の表示枠を二重枠で表示する(処理201)。
に示した警報発生シーケンス画面の表示情報を形成する
とともに、警報発生の有無情報の内容が「有」になって
いる警報の表示枠を二重枠で表示する(処理201)。
そして、1つの発生警報を選び、さらにその発生警報の
1つの原因警報を選び、その原因警報が警報発生状態に
なっているかどうかを判断する(判断202)。
1つの原因警報を選び、その原因警報が警報発生状態に
なっているかどうかを判断する(判断202)。
判断202の結果がYESになるときには、その発生警
報の表示枠のマーク表示411RHの左から、原因警報
発生順番情報で示される順序位置に、発生原因の第一原
因警報情報で示される第一原因警報の識別色のマークを
表示する(処理203)。また、判断202の結果がN
oになるときには、処理203を実行しない。
報の表示枠のマーク表示411RHの左から、原因警報
発生順番情報で示される順序位置に、発生原因の第一原
因警報情報で示される第一原因警報の識別色のマークを
表示する(処理203)。また、判断202の結果がN
oになるときには、処理203を実行しない。
次いで、その発生警報内の全ての原因警報について処理
したかどうかを調べて(判断204)、判断204の結
果がNoになるときには、次の原因警報を選択した状態
で(処理205)、判断202に戻る。
したかどうかを調べて(判断204)、判断204の結
果がNoになるときには、次の原因警報を選択した状態
で(処理205)、判断202に戻る。
また、判断205の結果がYESになるときには、全て
の発生警報について処理を終了したかどうかを調へて(
判断206)、判断206の結果がNOになるときには
、次の発生警報を選択するとともにそのなかの1つの原
因警報を選択した状態で(処理207)、判断202に
戻る。
の発生警報について処理を終了したかどうかを調へて(
判断206)、判断206の結果がNOになるときには
、次の発生警報を選択するとともにそのなかの1つの原
因警報を選択した状態で(処理207)、判断202に
戻る。
以上の構成で、プラント1に警報状態が生じていないと
きには、警報発生シーケンステーブル記憶装置8に記憶
されている警報発生シーケンステーブルは初期状態のま
まであり、これにより、表示手段]3は、第3図に示し
たものと同し内容の警報表示画面をCRT表示装置10
に表示する。
きには、警報発生シーケンステーブル記憶装置8に記憶
されている警報発生シーケンステーブルは初期状態のま
まであり、これにより、表示手段]3は、第3図に示し
たものと同し内容の警報表示画面をCRT表示装置10
に表示する。
この状態から、例えば、警報P1が発生した場合には、
その警報P1が原因警報となる警報P5が成立するとと
もに、警報P5が原因警報となるY報P7が成立し、そ
れにより、最終的に警報P9が成立して、警報P9の発
生状態となる。
その警報P1が原因警報となる警報P5が成立するとと
もに、警報P5が原因警報となるY報P7が成立し、そ
れにより、最終的に警報P9が成立して、警報P9の発
生状態となる。
したがって、このとき、監視手段4は、V報PI。
P5.P7.P9を警報発生状態として判定し、入力信
号状態記憶装置6の内容を書き換えており、その結果、
診断手段7は、警報発生経路を同定して、その結果、警
報発生シーケンステーブルの警報発生の有無情報および
第一原因警報発生の有無情報の内容を、第6図に示すよ
うに変更する。
号状態記憶装置6の内容を書き換えており、その結果、
診断手段7は、警報発生経路を同定して、その結果、警
報発生シーケンステーブルの警報発生の有無情報および
第一原因警報発生の有無情報の内容を、第6図に示すよ
うに変更する。
次いで、診断手段7は、上述した処理を実行して、発生
原因の第一原因警報情報および原因警報発生順番情報の
内容を、書き換える。
原因の第一原因警報情報および原因警報発生順番情報の
内容を、書き換える。
この場合には、第一原因警報発生の有無情報が「有」に
なっている原因警報P1の発生原因の第一原因警報情報
に、警報P1の識別情報をセットし、その原因警報発生
順番情報に第1番目をあらわす「1」をセットする。
なっている原因警報P1の発生原因の第一原因警報情報
に、警報P1の識別情報をセットし、その原因警報発生
順番情報に第1番目をあらわす「1」をセットする。
次いで、警報P1が原因警報となっている発生警報P5
が、原因警報となっている発生警報を探す。
が、原因警報となっている発生警報を探す。
この場合には、発生警報P7が相当する。
そして、発生警報P7のM囚警報P5の発生原因の第一
原因警報情報に警報P1をセットするとともに、その原
因警報発生順番情報に第1番目をあらわす「1」をセッ
トする。
原因警報情報に警報P1をセットするとともに、その原
因警報発生順番情報に第1番目をあらわす「1」をセッ
トする。
次に、発生警報P7が原因警報となっている発生警報を
探す。この場合には、発生警報P9が相当する。
探す。この場合には、発生警報P9が相当する。
そして、発生警報P9の原因警報P7の発生原因の第一
原因警報情報に警報P1をセットするとともに、その原
因警報発生順番情報に第1番目をあらわす「1」をセッ
トする。
原因警報情報に警報P1をセットするとともに、その原
因警報発生順番情報に第1番目をあらわす「1」をセッ
トする。
この場合には、発生警報P9を原因警報となっている発
生警報がないので、警報P1を第一原因警報とする警報
発生経路に関する探索処理が終了して、表示手段13を
起動する。
生警報がないので、警報P1を第一原因警報とする警報
発生経路に関する探索処理が終了して、表示手段13を
起動する。
これにより、表示手段13は、第7図に示すように、警
報発生の有無情報が「有」にセットされている警報PI
、P5.P7.P9の表示枠を二重枠に設定するととも
に、おのおのの表示枠に付加されているマーク表示欄R
Hの第1番目のマーク位置に、警報P1をあらわす識別
色のマークMKlを表示する。
報発生の有無情報が「有」にセットされている警報PI
、P5.P7.P9の表示枠を二重枠に設定するととも
に、おのおのの表示枠に付加されているマーク表示欄R
Hの第1番目のマーク位置に、警報P1をあらわす識別
色のマークMKlを表示する。
このようにして、発生した警報経路を構成する警報の表
示枠が二重枠で表示されるとともに、おのおののマーク
表示欄RHには、その第−原因となる警報をあらわす色
のマークMKIが表示される。
示枠が二重枠で表示されるとともに、おのおののマーク
表示欄RHには、その第−原因となる警報をあらわす色
のマークMKIが表示される。
これにより、この場合、運転員は、警報P1を第一原因
警報とする警報経路により、警報P9が発生していると
いう状況を明確に認識することができる。
警報とする警報経路により、警報P9が発生していると
いう状況を明確に認識することができる。
また、この状態から、警報P8が発生すると、診断手段
11は、警報発生経路シーケンステーブルの原因警報P
8の警報発生の有無情報に「有」を、また、第一原因警
報発生の有無情報に「有」をそれぞれセットする。
11は、警報発生経路シーケンステーブルの原因警報P
8の警報発生の有無情報に「有」を、また、第一原因警
報発生の有無情報に「有」をそれぞれセットする。
それとともに、診断手段11は、原因警報P8の発生原
因の第一原因警報情報に警報P8の識別情報をセットし
、原因警報発生順番情報に、第2番目をあらわす「2」
をセットする(第8図参照)。
因の第一原因警報情報に警報P8の識別情報をセットし
、原因警報発生順番情報に、第2番目をあらわす「2」
をセットする(第8図参照)。
これによって、表示手段13は、第9図に示すように、
警報PI、P5.P7.P8.P9を二重枠で表示し、
警報PI、P5.P7.P9のマーク表示欄RHの第1
番目の表示位置に、警報P1の識別色のマークMKIを
表示し、さらに、警報P8.P9のマーク表示欄RHの
第2番目の表示位置に、警報P8の識別色のマークMK
2を表示する。
警報PI、P5.P7.P8.P9を二重枠で表示し、
警報PI、P5.P7.P9のマーク表示欄RHの第1
番目の表示位置に、警報P1の識別色のマークMKIを
表示し、さらに、警報P8.P9のマーク表示欄RHの
第2番目の表示位置に、警報P8の識別色のマークMK
2を表示する。
このようにして、この場合、運転員は、第一原因警報が
警報P1と警報P8の2つの警報経路により、警報P9
が発生しているということと、警報P1が警報P8より
も先に発生したということを、明確に認識することがで
きる。
警報P1と警報P8の2つの警報経路により、警報P9
が発生しているということと、警報P1が警報P8より
も先に発生したということを、明確に認識することがで
きる。
なお、各警報の識別色は、あらかじめ設定されているも
のである。
のである。
以上のように、本実施例では、警報発生系路上の各警報
の第一原因警報を明確に知ることができるとともに、第
一原因警報の発生順序を明確に認識することができるの
で、運転員の作業負担を軽減することができる。
の第一原因警報を明確に知ることができるとともに、第
一原因警報の発生順序を明確に認識することができるの
で、運転員の作業負担を軽減することができる。
ところで、上述した実施例では、警報ごとに識別色を設
定して、おのおのの第一原因警報を識別できるようにし
ているが、この警報識別のための表示属性としては、色
の他の要素を用いることもできる。
定して、おのおのの第一原因警報を識別できるようにし
ているが、この警報識別のための表示属性としては、色
の他の要素を用いることもできる。
また、表示枠を、第一原因警報の識別色で表示させて、
表示枠をマークに兼用させることもできる。
表示枠をマークに兼用させることもできる。
また、発生していた警報が復帰した場合、復帰した経路
の第一原因に関するマークのみを消去して、他のマーク
を残すことにより、発生中の警報の原因となる原因の復
帰状況、および、未復帰状況を明確に表示することがで
きる。
の第一原因に関するマークのみを消去して、他のマーク
を残すことにより、発生中の警報の原因となる原因の復
帰状況、および、未復帰状況を明確に表示することがで
きる。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明によれば、プラントの警報
発生の発生経路とともに、発生経路上の各警報にその発
生要因となった第一原因警報が表示されるので、警報発
生経路が複雑になっても、警報発生経路上の各警報の第
一原因警報を明確に知ることができる。また、複数の第
一原因警報が発生しているときには、その発生順序に応
じて、第一原因警報をあらわすマークを表示しているの
で、その発生順序を明確に知ることができるという効果
を得る。
発生の発生経路とともに、発生経路上の各警報にその発
生要因となった第一原因警報が表示されるので、警報発
生経路が複雑になっても、警報発生経路上の各警報の第
一原因警報を明確に知ることができる。また、複数の第
一原因警報が発生しているときには、その発生順序に応
じて、第一原因警報をあらわすマークを表示しているの
で、その発生順序を明確に知ることができるという効果
を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるプラント警報診断表
示装置を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例に
かかる警報発生シーケンステーブルの一例を示す概略図
、第3図は警報発生表示の一例を示す概略図、第4図は
診断手段の処理例を示すフローチャート、第5図は表示
手段の処理例を示すフローチャート、第6図は1つの警
報経路が発生した場合の警報発生シーケンステーブルの
内容の一例を示す概略図、第7図は第6図の警報発生シ
ーケンステーブルに基づく警報表示の一例を示す概略図
、第8図は2つの警報経路が発生した場合の警報発生シ
ーケンステーブルの内容の一例を示す概略図、第9図は
第8図の警報発生シーケンステーブルに基づく警報表示
の一例を示す概略図、第10図は従来装置の一例を示す
ブロック図、第11図は警報発生シーケンスの一例を示
す概略図、第12図は警報発生シーケンステーブルの一
例を示す概略図、第13図は1つの警報経路が発生した
場合の警報発生シーケンステーブルの内容の一例を示す
概略図、第14図は第13図に基づく警報表示の一例を
示す概略図、第15図は2つの警報経路が発生した場合
の警報表示の一例を示す概略図である。 10・・・CRT表示装置、11・・・診断手段、12
・・・警報発生シーケンステーブル記憶装置、13・・
・表示手段。
示装置を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例に
かかる警報発生シーケンステーブルの一例を示す概略図
、第3図は警報発生表示の一例を示す概略図、第4図は
診断手段の処理例を示すフローチャート、第5図は表示
手段の処理例を示すフローチャート、第6図は1つの警
報経路が発生した場合の警報発生シーケンステーブルの
内容の一例を示す概略図、第7図は第6図の警報発生シ
ーケンステーブルに基づく警報表示の一例を示す概略図
、第8図は2つの警報経路が発生した場合の警報発生シ
ーケンステーブルの内容の一例を示す概略図、第9図は
第8図の警報発生シーケンステーブルに基づく警報表示
の一例を示す概略図、第10図は従来装置の一例を示す
ブロック図、第11図は警報発生シーケンスの一例を示
す概略図、第12図は警報発生シーケンステーブルの一
例を示す概略図、第13図は1つの警報経路が発生した
場合の警報発生シーケンステーブルの内容の一例を示す
概略図、第14図は第13図に基づく警報表示の一例を
示す概略図、第15図は2つの警報経路が発生した場合
の警報表示の一例を示す概略図である。 10・・・CRT表示装置、11・・・診断手段、12
・・・警報発生シーケンステーブル記憶装置、13・・
・表示手段。
Claims (2)
- (1)警報発生の原因となる各原因警報の発生の有無を
あらわす警報発生シーケンステーブルを記憶し、この警
報発生シーケンステーブルの内容に基づいて警報発生経
路を同定し、その警報発生経路上に位置する1つ以上の
警報を表示するプラント警報診断表示装置において、警
報発生経路上に位置するおのおのの警報にその警報発生
経路の基点となる第一原因警報の識別情報を付加する診
断手段と、この診断手段により付加された第一原因警報
を識別するためのマークをおのおのの警報に付加表示す
る表示手段を備えたことを特徴とするプラント警報診断
表示装置。 - (2)前記表示手段は、同一警報に複数の第一原因警報
の識別情報が付加されているときには、その発生順にマ
ークを配置して表示することを特徴とする請求項1記載
のプラント警報診断表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2047274A JP2831782B2 (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | プラント警報診断表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2047274A JP2831782B2 (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | プラント警報診断表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03251999A true JPH03251999A (ja) | 1991-11-11 |
| JP2831782B2 JP2831782B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=12770715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2047274A Expired - Fee Related JP2831782B2 (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | プラント警報診断表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2831782B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116959210A (zh) * | 2022-04-20 | 2023-10-27 | 华晨宝马汽车有限公司 | 安全回路报警系统 |
-
1990
- 1990-03-01 JP JP2047274A patent/JP2831782B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116959210A (zh) * | 2022-04-20 | 2023-10-27 | 华晨宝马汽车有限公司 | 安全回路报警系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2831782B2 (ja) | 1998-12-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |