JPH05233982A - プラント警報装置 - Google Patents

プラント警報装置

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JPH05233982A
JPH05233982A JP4033487A JP3348792A JPH05233982A JP H05233982 A JPH05233982 A JP H05233982A JP 4033487 A JP4033487 A JP 4033487A JP 3348792 A JP3348792 A JP 3348792A JP H05233982 A JPH05233982 A JP H05233982A
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JP
Japan
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alarm
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plant
abnormal
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JP4033487A
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Terumi Nishizono
輝実 西薗
Susumu Saito
進 齋藤
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プラント警報発生時に、警報発生によるもの
か、または入力点異常によるものかを明確に判定でき、
かつ、入力点異常状態の迅速な復旧が可能なプラント警
報装置を提供する。 【構成】 プラント各部からの信号を入力して警報状態
を判定し、各警報項目の発生状態を表示装置に警報表示
すると共に、オペレータからの各警報項目に対する確認
操作を受付け、警報状態を警報確認後の状態に変化させ
て警報表示に反映するプラント警報装置において、プラ
ント各部からの信号異常状態を判定する異常状態判定手
段と、この異常状態判定手段にて異常状態と判定された
信号に対して警報状態とは別の警報状態を決定する手段
と、決定された警報状態から信号の異常状態を表示装置
に表示する手段を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラント警報を集中的
に監視すると共に、個々の警報に対する確認操作も可能
なプラント警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】原子力発電所のような大規模プラントで
は、一般に、中央操作室において集中監視や集中遠隔操
作を行うことによって、プラントの運転や制御等を行っ
ている。このようなプラントにおいて、プラントを運転
するために必要な情報をプラント運転員に提供するため
の手段の一つとして、プラント警報装置がある。
【0003】従来のプラント警報装置の構成例を図6に
示す。同図において、プラント警報装置Cpは、警報信
号処理部S1 と、オペレータ入力処理部S2 と、警報状
態記憶部S3 と、警報表示部S4 と、警報表示データ記
憶部S5 と、オペレータ入力判定部S6 と、警報項目処
理部S7 と、操作内容記憶部S8 と、表示装置Dと、オ
ペレータ入力装置Tとからなる。
【0004】警報信号処理部S1 は、プラント信号群P
sの中の警報信号の状態変化を検出して警報状態記憶部
S3 に記憶させると共に、警報表示部S4 を起動する。
オペレータ入力処理部S2 は、オペレータからの個々の
警報に対する確認操作(警報確認操作または警報リセッ
ト操作)をオペレータ入力装置Tを介して入力し、オペ
レータ入力判定部S6 に通知する。オペレータ入力判定
部S6 では、警報表示データ記憶部S5 に記憶されてい
る座標とオペレータ入力を比較し、警報項目に合致する
座標があれば、警報確認または警報リセット操作要求で
あると判断し、入力された座標を操作内容記憶部S8 に
記憶させ、警報項目処理部S7 を起動して処理を完了す
る。警報項目処理部S7 は、個々の警報に対する確認操
作が警報確認操作であるか警報リセット操作であるかを
判定し、各警報項目毎に図7に示す4つの警報状態のい
ずれであるかを検出して警報状態記憶部S3 の警報状態
を変更し、警報表示部S4 を起動する。警報表示部S4
は、警報信号処理部S1 および警報項目処理部S7 より
通知された各警報項目の警報状態を下記の様に分類し
て、表示装置Dへ警報表示を行う。
【0005】
【表1】 この様に、従来のプラント警報装置では、表示装置Dへ
の警報表示、オペレータによるオペレータ入力装置Tか
らの警報確認操作、または警報リセット操作により全て
のプラント警報を集中的に監視可能にすると共に、個々
の警報に対する確認操作も行えるようにしていた。ここ
で、確認操作とは、警報発生に対する確認と、警報復帰
に対する確認を指しており、通常、警報状態は図7に示
すように警報正常状態N、警報発生状態A、警報確認状
態K、および警報復帰状態R間の状態遷移が設定されて
おり、警報発生を通報するようになっている。ここで、
警報状態は警報発生状態Aを優先状態として設定されて
おり、警報正常状態N、警報復帰状態Rのいずれの状態
にあっても、警報が発生した場合には警報発生状態Aに
遷移する。これは、プラント監視を行うにあたり、プラ
ント警報発生を第一優先にプラント運転員に通知して迅
速な対応を行うためである。
【0006】また、プラント警報状態が警報復帰して
も、警報確認が行われていない場合には警報復帰状態R
に状態遷移せず、警報確認操作後に警報復帰状態Rに状
態遷移できるようにすることによって、連続的な警報状
態の遷移による確認もれが生じないようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プラント警報装置においては、構成入力点異常時(フュ
ーズ断、スキャナボード故障等)には警報処理が行われ
ないか、または警報発生時と同様の処理が行われている
為に、構成入力点異常による警報であるか、プラント異
常による警報であるかを判定することができない。ま
た、入力点異常発生時の警報復旧作業が、上記理由によ
り時間がかかるという問題点があった。
【0008】本発明はプラント警報発生時に、警報発生
によるものか、または入力点異常によるものかを明確に
判定でき、かつ、入力点異常状態の迅速な復旧が可能な
プラント警報装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のプラント警報装
置は、プラント各部からの信号を入力して警報状態を判
定し、各警報項目の発生状態を表示装置に警報表示する
と共に、オペレータからの前記各警報項目に対する確認
操作を受付け、前記警報状態を警報確認後の状態に変化
させて前記警報表示に反映するプラント警報装置におい
て、前記プラント各部からの信号異常状態を判定する異
常状態判定手段と、この異常状態判定手段にて異常状態
と判定された信号に対して前記警報状態とは別の警報状
態を決定する手段と、決定された警報状態から信号の異
常状態を前記表示装置に表示する手段を設け、プラント
信号正常時における警報表示に加え、プラント信号異常
による警報表示をも表示可能としたことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明においては、警報入力処理部にて入力し
たプラントデータをもとに、従来の警報状態判定とは別
にプラントデータの異常状態を判定する手段を設け、か
つ、各データの状態により警報項目を表示する手段に、
入力点異常状態を表示する手段を設けてあるので、従来
の警報状態表示に加えて、入力点異常による警報表示を
行うことができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0012】図1は、本発明に係るプラント警報装置の
一実施例の構成を示すもので、プラント警報装置Cpに
は、各プラント信号群Psを処理する警報信号処理部S
1 と、オペレータからの入力を処理するオペレータ入力
処理部S2 と、各プラント信号群Psに対応する警報デ
ータEを記憶する警報状態記憶部S3 と、図2に示され
るような警報項目Fを含む警報画面を表示装置Dに表示
する警報表示部S4 と、画面座標データZを記憶する警
報表示データ記憶部S5 と、オペレータの入力を判定す
るオペレータ入力判定部S6 と、各警報項目に対する確
認操作を処理する警報項目処理部S7 と、オペレータの
操作内容Jを記憶する操作内容記憶部S8 と、警報信号
処理部S1 で異常状態と判定された信号を処理する異常
信号処理部S9 と、表示装置Dと、オペレータ入力装置
Tとが設けられている。
【0013】図3は、警報データEを記憶する警報状態
記憶部S3 の内容を例示するもので、一つの警報データ
E-1〜E-nには、それぞれ状態判定データeと、全ての
警報項目を表示装置に表示した時の各警報項目の表示位
置データiと、該当するプラント信号群Psの警報項目
名称データjと、警報発生状態sと、警報確認状態t
と、警報復帰状態uと、警報リセット状態vと、入力点
異常状態wと、入力点異常復帰状態xの情報が記憶され
ている。
【0014】図4は本発明装置における警報の状態遷移
を示すもので、Nは警報正常状態を、Aは警報発生状態
を、Kは警報確認状態を、Rは警報復帰状態を、Bは入
力点異常状態を示す。
【0015】上記構成の本発明装置において、プラント
警報装置Cpへ入力されるプラント信号群Psのいずれ
かの状態が変化すると、警報信号処理部S1 は変化した
プラント信号が、警報発生か、警報復帰か、それとも入
力点異常発生かを、警報状態記憶部S3 に記憶されてい
る状態判定データeを用いて判定する。
【0016】警報信号処理部S1 は、入力点の状態が警
報発生である場合、警報状態記憶部S3 に記憶されてい
る警報データE(以後、前回状態と呼ぶ)の内容を判定
し、以下の処理を行う。
【0017】(1)前回状態が警報正常状態N(警報リ
セット状態vがセットされている)の時は、警報確認状
態tと、警報復帰状態uと、警報リセット状態vと、入
力点異常状態wと、入力点異常復帰状態xとをリセット
し、警報発生状態sをセットし、警報表示部S4 を起動
して処理を完了する。
【0018】(2)前回状態が警報復帰状態R(警報復
帰状態u、または入力点異常復帰状態xがセットされて
いる)の時には、警報確認状態tと、警報復帰状態u
と、入力点異常状態wと、入力点異常復帰状態xをリセ
ットし、警報発生状態sをセットし、警報表示部S4 を
起動して処理を完了する。
【0019】(3)前回状態が入力点異常状態B(入力
点異常状態wがセットされている)の時には、警報確認
状態tと、警報復帰状態uと、警報リセット状態vと、
入力点異常状態wと、入力点異常復帰状態xをリセット
し、警報発生状態sをセットし、警報表示S4 を起動し
て処理を完了する。
【0020】入力点の状態が、警報復帰、入力点異常復
帰、あるいは正常である場合には、以下の処理を行う。
【0021】(1)前回状態が警報発生状態A(警報発
生状態sがセットされていて、警報確認状態tがリセッ
トされている)の時には、警報発生状態sと、警報リセ
ット状態vと、入力点異常状態wと、入力点異常復帰状
態xをリセットし、警報復帰状態uをセットし、警報表
示部S4 を起動して処理を完了する。
【0022】(2)前回状態が警報確認状態K(警報発
生状態sと、警報確認状態tがセットされている)の時
には、警報発生状態sと、警報確認状態tと、警報リセ
ット状態vと、入力点異常復帰状態xと、入力点異常状
態wをリセットし、警報復帰状態uをセットし、警報表
示部S4 を起動して処理を完了する。
【0023】(3)前回状態が入力点異常状態B(入力
点異常状態wがセットされている)の時には、警報発生
状態sと、警報確認状態tと、警報復帰状態uと、警報
リセット状態vと、入力点異常状態wをリセットし、入
力点異常復帰状態xをセットし、警報表示部S4 を起動
して処理を完了する。
【0024】また、入力点の状態が入力点異常発生であ
る場合は、異常信号処理部S9を起動して処理を完了す
る。
【0025】ところで、本発明では、入力点状態が警報
発生状態Aの時に、入力点異常が発生した場合には、警
報発生状態Aから入力点異常状態Bには、直接遷移しな
いようにしている。通常、入力点異常状態が発生した時
には、直接、入力点異常状態に状態遷移すれば良いと考
えられるが、入力点の状態が警報発生状態Aの時には、
警報発生の確認がなされないまま入力点異常状態Bに状
態遷移すると、プラント運転員がプラントの警報発生を
確認しないうちに、警報発生状態がなくなってしまう恐
れがある。そこで本発明では、プラント運転員の確認操
作が行われるまでは状態の遷移はしないようにしている
訳である。これを実現するために、異常信号処理部S9
では、以下の処理を行っている。
【0026】(1)前回状態が警報正常状態N(警報リ
セット状態vがセットされている)の時は、警報発生状
態sと、警報確認状態tと、警報復帰状態uと、警報リ
セット状態vと、入力点異常復帰状態xをリセットし、
入力点異常状態wをセットし、警報表示部S4 を起動し
て処理を完了する。
【0027】(2)前回状態が警報発生状態A(警報発
生状態sがセットされていて、警報確認状態tがリセッ
トされている)の時には、警報復帰状態uと、警報リセ
ット状態vと、入力点異常復帰状態xをリセットし、入
力点異常状態wをセットし、警報表示部S4 を起動して
処理を完了する。これにより、警報発生状態Aは保持さ
れることになり、警報発生状態Aから直接、入力点異常
状態Bへは移行しない。
【0028】(3)前回状態が警報確認状態K(警報発
生状態sと、警報確認状態tがセットされている)の時
には、警報発生状態sと、警報確認状態tと、警報復帰
状態uと、警報リセット状態vと、入力点異常復帰状態
xをリセットし、入力点異常状態wをセットし、警報表
示部S4 を起動して処理を完了する。
【0029】(4)前回状態が警報復帰状態R(警報復
帰状態uまたは、入力点異常復帰状態xがセットされて
いる)の時には、警報発生状態sと、警報確認状態t
と、警報復帰状態uと、警報リセット状態vと、入力点
異常復帰状態xをリセットし、入力点異常状態wをセッ
トし、警報表示部S4 を起動して処理を完了する。
【0030】警報信号処理部S1 および異常信号処理部
S9により、起動された警報表示部S4 では、警報状態
記憶部S3 に記憶されている警報データEと、警報表示
データ記憶部S5 に記憶されている画面座標データZに
より図2に示す警報画面を表示装置Dに表示する。この
警報画面は、全警報項目Fを一つの画面に集約的に表示
したものであり、プラント系統毎の警報の発生状態を、
その表示色と点滅状態により判別することができる。
【0031】この表示は図4に示される状態遷移に従っ
て行われる。その詳細を、以下に説明する。
【0032】警報表示部S4 は起動がかけられると、警
報状態記憶部S3 から警報データEを読み取り、対応す
る警報項目Fの表示色および点滅状態を、警報データE
に設定されている警報状態データ(s,t,u,v,
w,x)に応じて、以下の順で判定D、表示色と点滅状
態を決定する。
【0033】赤色の点滅=警報発生状態A 警報発生状態sがセットされていて、警報確認状態tが
リセットされている時。
【0034】赤色の点灯=警報確認状態K 警報発生状態sと、警報確認状態tがセットされている
時。
【0035】白色の点灯=入力点異常状態B 警報発生状態sと、警報確認状態tと、入力点異常状態
wがセットされている時。または、警報発生状態sがリ
セットされていて、入力点異常状態wがセットされてい
る時。
【0036】緑色の点滅=警報復帰状態R 警報発生状態sと、入力点異常状態wがリセットされて
おり、かつ警報復帰状態u、または入力点異常復帰状態
xがセットされている時。
【0037】緑色の点灯=警報正常状態N 警報発生状態sと、警報確認状態tと、警報復帰状態u
と、入力点異常状態wと、入力点異常復帰状態xがリセ
ットされており、かつ警報リセット状態vがセットされ
ている時。
【0038】このようにして決定された表示色と点滅状
態は、画面座標Zに従って、表示装置D上に表示され
る。また、以下に述べる警報項目処理部S7 から起動さ
れた時も、同様の処理にて、警報画面を表示装置Dに表
示する。
【0039】一方、プラント運転員が警報項目に対する
警報確認/リセットを要求したい場合には、オペレータ
入力装置Tより、確認したい警報項目を選択できること
が必要である。
【0040】オペレータ入力処理部S2 では、オペレー
タからの入力をオペレータ入力装置Tを介して入力し、
オペレータ入力判定部S6 を起動する。オペレータ入力
判定部S6 では、警報表示データ記憶部S5 に記憶され
ている座標とオペレータ入力を比較し、警報項目に合致
する座標があれば、警報項目Fに対する警報確認、また
は警報リセット操作要求であると判断し、入力された座
標を操作内容記憶部S8 に記憶し、警報項目処理部S7
を起動して処理を完了する。警報項目処理部S7 は、起
動されると、操作内容記憶部S8 に記憶されている操作
内容データJから、該当する警報データEを探し出し、
警報状態記憶部S3 に記憶されている警報データE(前
回状態)の内容に応じて次の処理を行なう。
【0041】(1)前回状態が警報発生状態A(警報発
生状態sがセットされていて、警報復帰状態uがリセッ
トされている)の時には、警報発生確認操作と判定し、
警報復帰状態uと、警報リセット状態vと、入力点異常
状態wをリセットし、警報確認状態tをセットし、警報
表示部S4 を起動して処理を完了する。
【0042】(2)前回状態が警報発生状態Aで、警報
復帰している(警報発生状態sと警報復帰状態uがセッ
トされている)時は、警報復帰後の警報発生確認操作で
あると判定し、警報発生状態sと、警報確認状態tと、
警報リセット状態vと、入力点異常状態wをリセット
し、警報表示部S4 を起動して処理を完了する。
【0043】(3)前回状態が警報確認状態Kからの警
報復帰状態R(警報発生状態sがリセットされており、
かつ警報復帰状態uがセットされている)の時には、警
報確認状態tと、警報復帰状態uをリセットし、警報リ
セット状態vをセットし、警報表示部S4 を起動して処
理を完了する。
【0044】(4)前回状態が入力点異常状態Bからの
警報復帰状態R(入力点異常状態wがリセットされてお
り、かつ入力点異常復帰状態xがセットされている)の
時には、警報発生状態sと、警報確認状態tと、警報復
帰状態uと、入力点異常復帰状態xをリセットし、警報
リセット状態vをセットし、警報表示部S4を起動して
処理を完了する。
【0045】(5)警報発生状態sも、警報復帰状態u
も、入力点異常復帰状態xもリセットされている時、並
びに該当する警報項目Fが見当たらない時は何も処理せ
ずに処理を完了する。
【0046】以上説明したように、警報項目処理部S7
により、警報画面に表示されている警報項目に対するプ
ラント運転員による警報確認操作は、その操作が加わる
前の警報状態によって、警報の確認であるか、警報のリ
セット要求であるか、または警報復帰状態ではあるが後
出しの警報確認要求であるかが決定され、警報状態記憶
部S3 の警報データEに反映され、警報表示部S4 によ
り警報発生時と同様に警報画面に表示される。
【0047】このように、本発明装置においては、従来
のプラント警報装置の処理に加えて、入力点異常状態の
警報表示を行なうことにより、プラント警報発生時にプ
ラント警報発生によるものか、入力点異常によるものか
の判定を容易にできるため、警報発生時の要因の特定が
容易となる。また、入力力点異常の発生が容易に判定で
きるため、異常入力点の迅速な復帰が可能となる。
【0048】なお、上記実施例では、図4に示す状態遷
移を例にとって説明したが、本発明はこれに限定される
ものではなく、図5に示すように、警報状態遷移に入力
点異常確認状態BKと、入力点異常復帰状態BRを追加
することにより、より細かなプラント警報状態を提供す
ることも可能である。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来の警報表示に加えて、プラント入力異常時の警報表
示も可能となり、警報発生時における警報要因(警報発
生、入力点異常)の判定が容易になると共に、各警報項
目の状態を明確に認識できるようになり、プラント入力
異常時におけるより的確かつ迅速な対応が可能となる。
従って、警報表示情報の信頼性が向上し、一層信頼性の
高いプラント運転とプラント運転稼働率の向上が実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプラント警報装置の一実施例のブ
ロック構成図である。
【図2】図1の表示装置に表示される警報画面の一例の
説明図である。
【図3】図1の各警報項目のデータの集合とその情報内
容を示す説明図である。
【図4】本発明における警報状態の状態遷移図である。
【図5】本発明における警報状態の他の例の状態遷移図
である。
【図6】従来のプラント警報装置のブロック構成図であ
る。
【図7】従来装置における警報状態の状態遷移図であ
る。
【符号の説明】
Cp…プラント警報装置 Ps…プラント信号群 D……表示装置 T……オペレータ入力装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラント各部からの信号を入力して警報
    状態を判定し、各警報項目の発生状態を表示装置に警報
    表示すると共に、オペレータからの前記各警報項目に対
    する確認操作を受付け、前記警報状態を警報確認後の状
    態に変化させて前記警報表示に反映するプラント警報装
    置において、前記プラント各部からの信号異常状態を判
    定する異常状態判定手段と、この異常状態判定手段にて
    異常状態と判定された信号に対して前記警報状態とは別
    の警報状態を決定する手段と、決定された警報状態から
    信号の異常状態を前記表示装置に表示する手段を設け、
    プラント信号正常時における警報表示に加え、プラント
    信号異常による警報表示をも表示可能としたことを特徴
    とするプラント警報装置。
JP4033487A 1992-02-20 1992-02-20 プラント警報装置 Withdrawn JPH05233982A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4033487A JPH05233982A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 プラント警報装置

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JP4033487A JPH05233982A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 プラント警報装置

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JP4033487A Withdrawn JPH05233982A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 プラント警報装置

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JP (1) JPH05233982A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001356801A (ja) * 2000-06-13 2001-12-26 Toshiba Corp プラント監視装置および記憶媒体
JP2017015592A (ja) * 2015-07-02 2017-01-19 中国電力株式会社 原子力発電プラント警報監視支援システム

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