JPH03252437A - 熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents
熱可塑性樹脂組成物Info
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- JPH03252437A JPH03252437A JP5118590A JP5118590A JPH03252437A JP H03252437 A JPH03252437 A JP H03252437A JP 5118590 A JP5118590 A JP 5118590A JP 5118590 A JP5118590 A JP 5118590A JP H03252437 A JPH03252437 A JP H03252437A
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- Japan
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- ethylene
- resin composition
- thermoplastic resin
- propylene
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車等の部品に好適な熱可塑性樹脂組成物
に関し、特に耐熱性、耐衝撃性、耐傷付性及び耐表面剥
離性に優れ、バンパーに好適な熱可塑性樹脂組成物に関
する。
に関し、特に耐熱性、耐衝撃性、耐傷付性及び耐表面剥
離性に優れ、バンパーに好適な熱可塑性樹脂組成物に関
する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕従来か
ら、自動車用部品には安価で機械的強度やその他の物性
に優れていることから、ポリプロピレンが広く使用され
ている。このポリプロピレンは耐熱性や剛性には優れて
いるが、耐衝撃性に劣るという欠点がある。そこで、一
般にはポリプロピレンの耐衝撃性の改良のために、ポリ
イソブチレン、ポリブタジェン、非品性のエチレン−プ
ロピレン共重合体ゴム(EPR)等のゴム状物質やポリ
エチレンを混合している。しかしながら、上記各種材料
はポリプロピレンに比べて柔らかで軟化点も低いので、
ポリプロピレン本来の特性である剛性、硬度等が低下す
るという問題がある。
ら、自動車用部品には安価で機械的強度やその他の物性
に優れていることから、ポリプロピレンが広く使用され
ている。このポリプロピレンは耐熱性や剛性には優れて
いるが、耐衝撃性に劣るという欠点がある。そこで、一
般にはポリプロピレンの耐衝撃性の改良のために、ポリ
イソブチレン、ポリブタジェン、非品性のエチレン−プ
ロピレン共重合体ゴム(EPR)等のゴム状物質やポリ
エチレンを混合している。しかしながら、上記各種材料
はポリプロピレンに比べて柔らかで軟化点も低いので、
ポリプロピレン本来の特性である剛性、硬度等が低下す
るという問題がある。
一方、ポリプロピレン等のポリオレフィンにポリアミド
等を添加混合してポリオレフィンの耐衝撃性を改良する
ことが試みられている。
等を添加混合してポリオレフィンの耐衝撃性を改良する
ことが試みられている。
しかしながらポリオレフィンとポリアミドとは相溶性が
ないので、その混合物は機械的強度が極端に低下すると
いう問題がある。
ないので、その混合物は機械的強度が極端に低下すると
いう問題がある。
このため、ポリプロピレンとポリアミドとに相溶性を持
たせ、ポリプロピレン本来の特徴である剛性、硬度を損
なうことなく耐1に撃性を良好なものとするたtに種々
の提案がなされている。
たせ、ポリプロピレン本来の特徴である剛性、硬度を損
なうことなく耐1に撃性を良好なものとするたtに種々
の提案がなされている。
特開昭59−149940 号は、プロピレン重合体(
A)4 C1ないし98重量部、ポリアミド(B)60
ないし2重量部及び<A) + (B) = 100
重量部に対して、X線による結晶化度Oないし50%及
びエチレン含有量40ないし93モル%のエチレン−α
−オレフィン共[合体(c000重量部に、不飽和カル
ボン酸またはその誘導体から選ばれるグラフトモノマー
を0.01ないし5重量部グラフト変性した変性エチレ
ン−ひオレフィン共重合体■)1ないし50重量部とか
らなることを特徴とするプロピレン重合体を開示してい
る。
A)4 C1ないし98重量部、ポリアミド(B)60
ないし2重量部及び<A) + (B) = 100
重量部に対して、X線による結晶化度Oないし50%及
びエチレン含有量40ないし93モル%のエチレン−α
−オレフィン共[合体(c000重量部に、不飽和カル
ボン酸またはその誘導体から選ばれるグラフトモノマー
を0.01ないし5重量部グラフト変性した変性エチレ
ン−ひオレフィン共重合体■)1ないし50重量部とか
らなることを特徴とするプロピレン重合体を開示してい
る。
しかしながらこのプロピレン重合体は、ポリアミド相が
十分に微細かつ安定的に分散していないので、表面剥離
を生じやすく、また組成物の流動性、光沢が低下すると
いう問題がある。
十分に微細かつ安定的に分散していないので、表面剥離
を生じやすく、また組成物の流動性、光沢が低下すると
いう問題がある。
また特開昭60−110740号は、プロピレン重合体
(A)95ないし5重量部、ポリアミドω)5ないし9
5重量部及び(A) + (B) = 100 重量部
に対して、X線による結晶化度0ないし30%及びプロ
ピレン含有量50ないし7Gモル%のプロピレン−酬オ
レフィン共重合体(01(10重量部に、不飽和カルボ
ン酸またはその誘導体から選ばれるグラフトモノマーを
0.01ないし5重量部グラフト変性した変性プロピレ
ン鉛オレフィン共重合体くD)■ないし80重量部とか
らなることを特徴とするプロピレン重合体を開示してい
る。
(A)95ないし5重量部、ポリアミドω)5ないし9
5重量部及び(A) + (B) = 100 重量部
に対して、X線による結晶化度0ないし30%及びプロ
ピレン含有量50ないし7Gモル%のプロピレン−酬オ
レフィン共重合体(01(10重量部に、不飽和カルボ
ン酸またはその誘導体から選ばれるグラフトモノマーを
0.01ないし5重量部グラフト変性した変性プロピレ
ン鉛オレフィン共重合体くD)■ないし80重量部とか
らなることを特徴とするプロピレン重合体を開示してい
る。
この重合体は、耐衝撃性及び組成物の流動性、光沢の低
下が改良されたものである。しかしながら、いまだ十分
にポリアミド相が微細かつ安定的に分散しているとはい
えず、表面剥離を生じやすいという問題がある。
下が改良されたものである。しかしながら、いまだ十分
にポリアミド相が微細かつ安定的に分散しているとはい
えず、表面剥離を生じやすいという問題がある。
さらに、特開昭63−61040号は、(a) <i)
へキサメチレンジアミン及び/又はアルキル置換され
ていてもよいヘキサメチレンジアミン、■アミノ基の隣
接位で置換されているビス(4−アミノ−シクロヘキシ
ル)−メタン−同族体、及び(ト)テレフタル酸及び/
又は他の芳香族または脂肪族ジカルボン酸により代えら
れていてもよいイソフタル酸からなる無定形コポリアミ
ド20〜99.99 重量%、及びら)変性コポリオレ
フィン0.01〜80重量%より成ることを特徴とする
熱可塑変形可能な耐衝撃性ポリアミドアロイを開示して
いる。
へキサメチレンジアミン及び/又はアルキル置換され
ていてもよいヘキサメチレンジアミン、■アミノ基の隣
接位で置換されているビス(4−アミノ−シクロヘキシ
ル)−メタン−同族体、及び(ト)テレフタル酸及び/
又は他の芳香族または脂肪族ジカルボン酸により代えら
れていてもよいイソフタル酸からなる無定形コポリアミ
ド20〜99.99 重量%、及びら)変性コポリオレ
フィン0.01〜80重量%より成ることを特徴とする
熱可塑変形可能な耐衝撃性ポリアミドアロイを開示して
いる。
しかしながら、この耐衝撃性ポリアミドアロイは脆化温
度が比較的高く、低温下では十分な耐衝撃性を発揮でき
ず、また曲げ弾性率等の機械的強度も十分とは言えない
。
度が比較的高く、低温下では十分な耐衝撃性を発揮でき
ず、また曲げ弾性率等の機械的強度も十分とは言えない
。
従って、本発明の目的は、上述した問題に鑑み、耐熱性
、耐衝撃性等が良好であり、十分な表面硬度を有すると
ともに、ポリアミドがポリプロピレン中に微細かつ均一
に分散し、表面剥離のない熱可塑性樹脂組成物を提供す
ることである。
、耐衝撃性等が良好であり、十分な表面硬度を有すると
ともに、ポリアミドがポリプロピレン中に微細かつ均一
に分散し、表面剥離のない熱可塑性樹脂組成物を提供す
ることである。
上記課題に鑑み鋭意研究の結果、本発明者は、プロピレ
ン−エチレンブロック共重合体に適量のエチレン−プロ
ピレン共重合体ゴム(EPR) と、高硬度ゴムと、
高密度ポリエチレンと、非晶質ナイロンと、さらに非晶
質ナイロンに対して適量の変性ポリプロピレンとを添加
してなる組成物は、ベースとなる樹脂のマトリックス中
に、非晶質ナイロン粒子が微細かつ均一に分散しており
、樹脂マトリックスとの界面での剥離現象を抑制し、も
って樹脂の耐衝撃性を向上させることができ、しかもポ
リプロピレン特有の耐熱性、硬度等が維持されているこ
とを見出し、本発明に想到した。
ン−エチレンブロック共重合体に適量のエチレン−プロ
ピレン共重合体ゴム(EPR) と、高硬度ゴムと、
高密度ポリエチレンと、非晶質ナイロンと、さらに非晶
質ナイロンに対して適量の変性ポリプロピレンとを添加
してなる組成物は、ベースとなる樹脂のマトリックス中
に、非晶質ナイロン粒子が微細かつ均一に分散しており
、樹脂マトリックスとの界面での剥離現象を抑制し、も
って樹脂の耐衝撃性を向上させることができ、しかもポ
リプロピレン特有の耐熱性、硬度等が維持されているこ
とを見出し、本発明に想到した。
すなわち、本発明の熱可塑性樹脂組成物は、(a)プロ
ピレン−エチレンブロック共重合体50〜89重量%と
、 (b)エチレン−プロピレン共重合体ゴム2〜25重量
%と、 (c)高硬度ゴム2〜25重量%と、 (6)非晶質ナイロン2〜20重量%と、(e)前記非
晶質ナイロン100重量部に対して、5〜500 重量
部の変性ポリプロピレンとを含有することを特徴とする
。
ピレン−エチレンブロック共重合体50〜89重量%と
、 (b)エチレン−プロピレン共重合体ゴム2〜25重量
%と、 (c)高硬度ゴム2〜25重量%と、 (6)非晶質ナイロン2〜20重量%と、(e)前記非
晶質ナイロン100重量部に対して、5〜500 重量
部の変性ポリプロピレンとを含有することを特徴とする
。
本発明を以下詳細に説明する。
本発明において使用する(a)プロピレン−エチレンブ
ロック共重合体は、通常エチレンの含を量が3〜20重
量%のものである。エチレンの含有量が3重量%未満で
は耐衝撃性が劣り、また20重量%を超えると組成物の
曲げ弾性率等の機械的性質が不十分となる。好ましいエ
チレンの含有量の範囲は4〜15重量%である。このよ
うなプロピレン−エチレンブロック共重合体は、例えば
まずプロピレンを重合してポリプロピレン部を作り、続
いてエチレンを供給して共重合させ、この操作を1回又
は2回以上繰り返すことによって得られる。
ロック共重合体は、通常エチレンの含を量が3〜20重
量%のものである。エチレンの含有量が3重量%未満で
は耐衝撃性が劣り、また20重量%を超えると組成物の
曲げ弾性率等の機械的性質が不十分となる。好ましいエ
チレンの含有量の範囲は4〜15重量%である。このよ
うなプロピレン−エチレンブロック共重合体は、例えば
まずプロピレンを重合してポリプロピレン部を作り、続
いてエチレンを供給して共重合させ、この操作を1回又
は2回以上繰り返すことによって得られる。
また、上記プロピレン−エチレンブロック共重合体のメ
ルトフローレート(MFR)は1〜50 g/10分(
230℃、2.16kg荷重)であることが好ましい。
ルトフローレート(MFR)は1〜50 g/10分(
230℃、2.16kg荷重)であることが好ましい。
VFRがIg/10分未満では成形の際にフローマーク
等が発生しやすく、表面外観が低下する。
等が発生しやすく、表面外観が低下する。
方MFRが50 g/10分を超えると組成物の耐衝撃
性が低下する。より好ましいMFHの範囲は3〜30g
/10分である。
性が低下する。より好ましいMFHの範囲は3〜30g
/10分である。
上記プロピレン−エチレンブロック共重合体のfE 合
割合は、プロピレン−エチレンブロック共重合体+エチ
レン−プロピレン共重合体ゴム(EPR)+高硬度ゴム
+高密度ポリエチレン+非晶質ナイo ン((a)+(
b)+(c)+(d)、以下同じ)を100重量%とし
て、50〜89重量%、好ましくは55〜75重量%で
ある。上記プロピレン−エチレン共重合体の配合割合が
50重量%未満では、組成物の機械的強度が不十分であ
り、また89重量%を超えると耐衝撃性が低下する。
割合は、プロピレン−エチレンブロック共重合体+エチ
レン−プロピレン共重合体ゴム(EPR)+高硬度ゴム
+高密度ポリエチレン+非晶質ナイo ン((a)+(
b)+(c)+(d)、以下同じ)を100重量%とし
て、50〜89重量%、好ましくは55〜75重量%で
ある。上記プロピレン−エチレン共重合体の配合割合が
50重量%未満では、組成物の機械的強度が不十分であ
り、また89重量%を超えると耐衝撃性が低下する。
本発明において(b)エチレン−プロピレン共重合体ゴ
ム(EPR)は、耐衝撃性を向上させるためのもので、
エチレンの含有量が50〜85重量%で、メルトフロー
レート(230℃、2.16kg荷重)が0.2 〜l
。
ム(EPR)は、耐衝撃性を向上させるためのもので、
エチレンの含有量が50〜85重量%で、メルトフロー
レート(230℃、2.16kg荷重)が0.2 〜l
。
g710分のものが好ましい。
前記エチレン−プロピレン共重合体ゴム(BPR)中の
エチレンの含有量が50重量%未満であると組成物の耐
衝撃性が低下し、また85重量%を超えると組成物の耐
熱変形性が低下する。より好ましいエチレンの含有量の
範囲は55〜80重量%である。
エチレンの含有量が50重量%未満であると組成物の耐
衝撃性が低下し、また85重量%を超えると組成物の耐
熱変形性が低下する。より好ましいエチレンの含有量の
範囲は55〜80重量%である。
またエチレン−プロピレン共重合体ゴムのメルトフロー
レートが0.2 g/10 分より小さいと成形性が
低下し、Log/10分より大きいと組成物の耐衝撃性
が低下する。より好ましいメルトフローレートの範囲は
0.5〜5 g/10 分である。
レートが0.2 g/10 分より小さいと成形性が
低下し、Log/10分より大きいと組成物の耐衝撃性
が低下する。より好ましいメルトフローレートの範囲は
0.5〜5 g/10 分である。
本発明の組成物中におけるエチレン−プロピレン共重合
体ゴム(日PR>の配合割合は、(a) + (b)
+ (c)+(社)を100 重量%として、2〜25
重量%、好ましくは5〜15重量%である。上記EPR
の配合割合が2重量%より少ないと、耐衝撃性が不十分
となる。また25重量%より多いと、表面外観が不良と
なり好ましくない。
体ゴム(日PR>の配合割合は、(a) + (b)
+ (c)+(社)を100 重量%として、2〜25
重量%、好ましくは5〜15重量%である。上記EPR
の配合割合が2重量%より少ないと、耐衝撃性が不十分
となる。また25重量%より多いと、表面外観が不良と
なり好ましくない。
本発明において(c)高硬度ゴムとしては、エチレン−
ブテン共重合体ゴム(EBR)、スチレン−エチレン・
ブチレン−スチレンブロック共重合体(SEes>
、及ヒスチレンーエチレン・プロピレン−スチレンブロ
ック共重合体(SBPS) 等を挙げることができる。
ブテン共重合体ゴム(EBR)、スチレン−エチレン・
ブチレン−スチレンブロック共重合体(SEes>
、及ヒスチレンーエチレン・プロピレン−スチレンブロ
ック共重合体(SBPS) 等を挙げることができる。
エチレン−ブテン共重合体ゴム(BBR)とはブテン−
1の含有量が10〜40重量%のブロック共重合体であ
り、特にブテン−1の含有量が15〜30重量%のもの
が好ましい。
1の含有量が10〜40重量%のブロック共重合体であ
り、特にブテン−1の含有量が15〜30重量%のもの
が好ましい。
上記エチレン−ブテン共重合体ゴムのメルトフローレー
ト(190℃、2.16kg荷重)は0.5 〜20g
710分が好ましい。なお、本発明においてエチレン−
ブテン共重合体ゴムは、エチレンとブテンのみからなる
ものに限らず、lOモル%程度他の樹脂成分を含むもの
も使用することができる。
ト(190℃、2.16kg荷重)は0.5 〜20g
710分が好ましい。なお、本発明においてエチレン−
ブテン共重合体ゴムは、エチレンとブテンのみからなる
ものに限らず、lOモル%程度他の樹脂成分を含むもの
も使用することができる。
スチレン−エチレン・ブチレン−スチレンブロック共重
合体(SEBS) はスチレン部分とエチレン・ブチ
レン部分とがブロック状になっているブロック共重合体
であり、スチレン/エチレン・ブチレンの重量比が10
/90〜70 /30である。これが10/90未満
であると強度が不足し、70 /30を超えると脆性的
となる。好ましいスチレン/エチレン・ブチレンの重量
比は20 /80〜50150である。またスチレン−
エチレン・ブチレン−スチレンブロック共重合体の重量
平均分子量は1万〜100万であり、1万未満であると
機械的強度が不十分であり、100万を超えると組成物
中の分散が悪化する。なおスチレン部分はスチレンのみ
からなるものに限らず、メチルスチレン等の置換スチレ
ンからなるものでもよい。
合体(SEBS) はスチレン部分とエチレン・ブチ
レン部分とがブロック状になっているブロック共重合体
であり、スチレン/エチレン・ブチレンの重量比が10
/90〜70 /30である。これが10/90未満
であると強度が不足し、70 /30を超えると脆性的
となる。好ましいスチレン/エチレン・ブチレンの重量
比は20 /80〜50150である。またスチレン−
エチレン・ブチレン−スチレンブロック共重合体の重量
平均分子量は1万〜100万であり、1万未満であると
機械的強度が不十分であり、100万を超えると組成物
中の分散が悪化する。なおスチレン部分はスチレンのみ
からなるものに限らず、メチルスチレン等の置換スチレ
ンからなるものでもよい。
スチレン−エチレン・ブチレン−スチレンブロック共重
合体は米国特許第3.595.942号及び第4、18
8.432号に記載の方法により製造することができる
。すなわち、スチレン−ブタジェン−スチレンのトリブ
ロック共重合体を、コバルト又はニッケルのアルコキシ
ドをアルキルアルミニウム化合物で還元してなる触媒の
存在下に、25〜175 ℃の温度で水素化することに
より、ブタジェン部分だけ選択的に水素化され、エチレ
ンとブテン−1との共重合体に相当する構造となる。な
お本発明lコおいてはスチレン−エチレン・ブチレン−
スチレンブロック共重合体は上記方法に限らずいかなる
方法により製造したものでも使用可能である。
合体は米国特許第3.595.942号及び第4、18
8.432号に記載の方法により製造することができる
。すなわち、スチレン−ブタジェン−スチレンのトリブ
ロック共重合体を、コバルト又はニッケルのアルコキシ
ドをアルキルアルミニウム化合物で還元してなる触媒の
存在下に、25〜175 ℃の温度で水素化することに
より、ブタジェン部分だけ選択的に水素化され、エチレ
ンとブテン−1との共重合体に相当する構造となる。な
お本発明lコおいてはスチレン−エチレン・ブチレン−
スチレンブロック共重合体は上記方法に限らずいかなる
方法により製造したものでも使用可能である。
スチレン−エチレン・プロピレン−スチレンブロック共
重合体(SEPS) はスチレン部分とエチレン・プ
ロピレン部分とがブロック状になっているブロック共重
合体であり、スチレン/エチレン・プロピレンの重量比
が15 /85〜70 /30である。これが15 /
85未満であると力学強度が不足であり、70 /30
を超えると脆性的となる。好ましいスチレン/エチレン
・プロピレンの重量比は20 /80〜50150であ
る。またスチレン−エチレン・プロピレン−スチレンブ
ロック共重合体の重量平均分子量は1万〜100万であ
り、1万未満であると力学強度が不足であり、100万
を超えると組成物中の分散性が悪化する。なおスチレン
部分はスチレンのみからなるものに限らず、メチルスチ
レン等の置換スチレンからなるものでもよい。
重合体(SEPS) はスチレン部分とエチレン・プ
ロピレン部分とがブロック状になっているブロック共重
合体であり、スチレン/エチレン・プロピレンの重量比
が15 /85〜70 /30である。これが15 /
85未満であると力学強度が不足であり、70 /30
を超えると脆性的となる。好ましいスチレン/エチレン
・プロピレンの重量比は20 /80〜50150であ
る。またスチレン−エチレン・プロピレン−スチレンブ
ロック共重合体の重量平均分子量は1万〜100万であ
り、1万未満であると力学強度が不足であり、100万
を超えると組成物中の分散性が悪化する。なおスチレン
部分はスチレンのみからなるものに限らず、メチルスチ
レン等の置換スチレンからなるものでもよい。
スチレン−エチレン・プロピレン−スチレンブロック共
重合体は一般にまずスチレン−イソプレン−スチレンの
トリブロック共重合体を形成し、次にイソプレンの不飽
和結合を水素化することにより調製することができる。
重合体は一般にまずスチレン−イソプレン−スチレンの
トリブロック共重合体を形成し、次にイソプレンの不飽
和結合を水素化することにより調製することができる。
スチレン−イソプレンブロック共重合体は通常のアニオ
ンリビング重合の条件で調製し、その水素化はケイソウ
土に担持したニッケル触媒等の水素化触媒を用いて行う
のが好ましい。しかし本発明においてはこれに限らず他
のいかなる方法で調製されたステ1/ンーエチレン・プ
ロピレン−スチレンブロック共重合体でも使用すること
ができる。
ンリビング重合の条件で調製し、その水素化はケイソウ
土に担持したニッケル触媒等の水素化触媒を用いて行う
のが好ましい。しかし本発明においてはこれに限らず他
のいかなる方法で調製されたステ1/ンーエチレン・プ
ロピレン−スチレンブロック共重合体でも使用すること
ができる。
本発明の組成物中における上述の高硬度ゴムの配合割合
は、(a) + (b) + (c) + (d)を1
00重量%として、2〜25重量%、好ましくは4〜1
5重量%である。
は、(a) + (b) + (c) + (d)を1
00重量%として、2〜25重量%、好ましくは4〜1
5重量%である。
上記高硬度ゴムの配合割合が2重量%より少ないと、組
成物の表面硬度及び耐傷付性の向上が十分でない。また
25重量%より多いと、表面外観が不良となり好ましく
ない。
成物の表面硬度及び耐傷付性の向上が十分でない。また
25重量%より多いと、表面外観が不良となり好ましく
ない。
本発明において使用する(山部晶質ナイロンとしては、
例えば特開昭63−61040号に示されている無定形
ポリアミドを挙げることができる。
例えば特開昭63−61040号に示されている無定形
ポリアミドを挙げることができる。
この非晶質ナイロンは、(A)へキサメチレンジアミン
及び/又はアルキル置換へキサメチレンジアミン、(B
)アミノ基の隣接位に置換基を有するビス(4−アミノ
−シクロヘキシル)−メタン誘導体、(0イソフタル酸
又はその他の芳香族あるいは脂肪族ジカルボン酸、及び
(D)テレフタル酸を以下の配合割合で含有してなるも
のである。
及び/又はアルキル置換へキサメチレンジアミン、(B
)アミノ基の隣接位に置換基を有するビス(4−アミノ
−シクロヘキシル)−メタン誘導体、(0イソフタル酸
又はその他の芳香族あるいは脂肪族ジカルボン酸、及び
(D)テレフタル酸を以下の配合割合で含有してなるも
のである。
(A>へキサメチレンジアミン及び/又はそのアルキル
置換誘導体:48〜20モル% ■)ビス(4−アミノ−シクロヘキシル)−メタン誘導
体= 2〜30モル%(c)イソフ
タル酸又はその他の芳香族または脂肪族ジカルボン酸:
50〜40モル% ■)テレフタル酸: 0〜10モル%上記
各構成物質のうち、(A)へキサメチレンジアミンのア
ルキル置換誘導体としては、N、 N’−ジメチルへキ
サメチレンジアミン、N、N“−ジベンゾイルへキサメ
チレンジアミン等が挙げられる。
置換誘導体:48〜20モル% ■)ビス(4−アミノ−シクロヘキシル)−メタン誘導
体= 2〜30モル%(c)イソフ
タル酸又はその他の芳香族または脂肪族ジカルボン酸:
50〜40モル% ■)テレフタル酸: 0〜10モル%上記
各構成物質のうち、(A)へキサメチレンジアミンのア
ルキル置換誘導体としては、N、 N’−ジメチルへキ
サメチレンジアミン、N、N“−ジベンゾイルへキサメ
チレンジアミン等が挙げられる。
また(B)アミノ基の隣接位で置換されているビス(4
−アミノ−シクロヘキシル)−メタン誘導体としては、
例えばビス(4−アミノ−3−メチル−5−エチルシク
ロヘキシル)−メタン、ビス(4−アミノ−3,5〜ジ
エチルシクロヘキシル)−メタン、ビス(4−アミノ−
3−メチル−5−イソプロピルシクロヘキシル)−メタ
ン、ビス(4−アミノ−3,5−ジイソプロピルシクロ
ヘキシル)−メタン、ビス(4−アミノ−3,5−ジメ
チルシクロヘキシル)−メタン、ビス(4−アミノ−3
−メチルシクロヘキシル)−メタン、ビス(4−アミノ
−3−エチルメチルシクロヘキシル)−メタン、ビス(
4−アミノ−3−イソプロピルシクロヘキシル)−メタ
ン等のアルキル受検ジアミンまたはその混合物が挙げら
れ、これらのジアミンのシクロヘキサノ磯中の−CH2
−基はエチレン、フロピレン、イソプロピレンまたはブ
チレンにより置換されていてもよい。
−アミノ−シクロヘキシル)−メタン誘導体としては、
例えばビス(4−アミノ−3−メチル−5−エチルシク
ロヘキシル)−メタン、ビス(4−アミノ−3,5〜ジ
エチルシクロヘキシル)−メタン、ビス(4−アミノ−
3−メチル−5−イソプロピルシクロヘキシル)−メタ
ン、ビス(4−アミノ−3,5−ジイソプロピルシクロ
ヘキシル)−メタン、ビス(4−アミノ−3,5−ジメ
チルシクロヘキシル)−メタン、ビス(4−アミノ−3
−メチルシクロヘキシル)−メタン、ビス(4−アミノ
−3−エチルメチルシクロヘキシル)−メタン、ビス(
4−アミノ−3−イソプロピルシクロヘキシル)−メタ
ン等のアルキル受検ジアミンまたはその混合物が挙げら
れ、これらのジアミンのシクロヘキサノ磯中の−CH2
−基はエチレン、フロピレン、イソプロピレンまたはブ
チレンにより置換されていてもよい。
(c)イソフタル酸以外の芳香族または脂肪族ジカルボ
ン酸としては、オルトフタル酸等の芳香族ジカルボン酸
、シニウ酸、マロン酸、コハク酸、ドデカンジカルボン
酸等の脂肪族ジカルボン酸等が挙げられる。
ン酸としては、オルトフタル酸等の芳香族ジカルボン酸
、シニウ酸、マロン酸、コハク酸、ドデカンジカルボン
酸等の脂肪族ジカルボン酸等が挙げられる。
また上述したような非晶質ナイロンはガラス転移点(T
g) が120〜190 ℃のものが好ましい。
g) が120〜190 ℃のものが好ましい。
本発明の組成物における上記非晶質ナイロンの配合割合
は、(a) + (b) + (c) + (d)を1
00重量%として、2〜20重量%、好ましくは2.5
〜12.5重量%である。上記非晶質ナイロンの配合割
合が2重量%より少ないと、ポリプロピレンの改質効果
が少なく、耐衝撃性の向上が見られず、また20重量%
を超えると非晶質ナイロンが微細かつ均一な相として存
在するのが困難となり、表面剥離を生じやすくなる。
は、(a) + (b) + (c) + (d)を1
00重量%として、2〜20重量%、好ましくは2.5
〜12.5重量%である。上記非晶質ナイロンの配合割
合が2重量%より少ないと、ポリプロピレンの改質効果
が少なく、耐衝撃性の向上が見られず、また20重量%
を超えると非晶質ナイロンが微細かつ均一な相として存
在するのが困難となり、表面剥離を生じやすくなる。
なお、樹脂組成物中のポリアミドの分散粒子が小さいほ
ど、耐衝撃性は向上する。好ましいポリアミドの分散粒
径は平均で2μm以下である。
ど、耐衝撃性は向上する。好ましいポリアミドの分散粒
径は平均で2μm以下である。
さらに、本発明で使用する(e)変性ポリプロピレンは
、カルボキシル基又はエポキシ基を有する不飽和モノマ
ーを共重合したポリプロピレンである。
、カルボキシル基又はエポキシ基を有する不飽和モノマ
ーを共重合したポリプロピレンである。
カルボキシル基を有する不飽和モノマーとじては、不飽
和カルボン酸またはその無水物があり、例えばアクリル
酸、メタクリル酸等のモノカルボン酸、マレイン酸、フ
マル酸、イタコン酸等のジカルボン酸、無水マレイン酸
、無水イタコン酸、エンデイック酸無水物(無水ハイミ
ック酸)等のジカルボン酸無水物等が挙げられ、特にジ
カルボン酸及びその無水物が好ましい。またエポキシ基
を有する不飽和モノマーとしては、メタクリル酸グリシ
ジルエステル、アクリル酸グリシジルエステル等が挙げ
られる。
和カルボン酸またはその無水物があり、例えばアクリル
酸、メタクリル酸等のモノカルボン酸、マレイン酸、フ
マル酸、イタコン酸等のジカルボン酸、無水マレイン酸
、無水イタコン酸、エンデイック酸無水物(無水ハイミ
ック酸)等のジカルボン酸無水物等が挙げられ、特にジ
カルボン酸及びその無水物が好ましい。またエポキシ基
を有する不飽和モノマーとしては、メタクリル酸グリシ
ジルエステル、アクリル酸グリシジルエステル等が挙げ
られる。
また不飽和カルボン酸又はその無水物により変性するポ
リプロピレン、あるいはエポキシ基により変性するポリ
プロピレンとしては、ポリプロピレンのホモポリ・7−
に限られず、プロピレン成分を50モル%以上、好まし
くは80モル%以上含む他のα−オレフィンとのランダ
ムまたはブロック共重合体も使用することができる。プ
ロピレンに共重合するコモノマーとしてはエチレンその
他のα−オレフィンがあり、エチレンが特に好ましい。
リプロピレン、あるいはエポキシ基により変性するポリ
プロピレンとしては、ポリプロピレンのホモポリ・7−
に限られず、プロピレン成分を50モル%以上、好まし
くは80モル%以上含む他のα−オレフィンとのランダ
ムまたはブロック共重合体も使用することができる。プ
ロピレンに共重合するコモノマーとしてはエチレンその
他のα−オレフィンがあり、エチレンが特に好ましい。
なお、ポリプロピレンとしては、ホモポリマーに限定さ
れず共重合体をも含む。
れず共重合体をも含む。
不飽和カルボン酸又はその無水物あるいはエポキシ基含
有変性ポリプロピレンはブロック共重合体、グラフト共
重合体、ランダム共重合体又は交互共重合体のいずれで
もよい。
有変性ポリプロピレンはブロック共重合体、グラフト共
重合体、ランダム共重合体又は交互共重合体のいずれで
もよい。
変性ポリプロピレン中の不飽和カルボン酸又はその無水
物の含有量は0.01〜10重量%の範囲内となるよう
なものであるのが好ましく、具体的には、無水マレイン
酸により変性する場合には、無水マレイン酸の含有量を
0.1〜3重量%、より好ましくは0.2〜2重量%と
し、また無水ノ\イミツク酸を用いる場合には、その含
有量を0.1〜3重量%、より好ましくは0.2〜2重
量%とする。無水マレイン酸及び無水ハイミック酸によ
る変性量がそれぞれ上記下限値未満であると、変性ポリ
プロピレン添加による非晶質ナイロンとポリプロピレン
との相溶性向上に十分な効果がなく、また上限値を超え
るとポリプロピレンとの相溶性が低下する。
物の含有量は0.01〜10重量%の範囲内となるよう
なものであるのが好ましく、具体的には、無水マレイン
酸により変性する場合には、無水マレイン酸の含有量を
0.1〜3重量%、より好ましくは0.2〜2重量%と
し、また無水ノ\イミツク酸を用いる場合には、その含
有量を0.1〜3重量%、より好ましくは0.2〜2重
量%とする。無水マレイン酸及び無水ハイミック酸によ
る変性量がそれぞれ上記下限値未満であると、変性ポリ
プロピレン添加による非晶質ナイロンとポリプロピレン
との相溶性向上に十分な効果がなく、また上限値を超え
るとポリプロピレンとの相溶性が低下する。
また変性ポリプロピレン中のエポキン基の含有量は0.
01〜10重量%であるのが好ましい。エポキン基の含
有量が0.01重量%未満であると、変性ポリプロピレ
ン添加による非晶質ナイロンとポリプロピレンとの相溶
性向上に十分な効果がなく、また10重量%を超えると
ポリプロピレンとの相溶性が低下する。
01〜10重量%であるのが好ましい。エポキン基の含
有量が0.01重量%未満であると、変性ポリプロピレ
ン添加による非晶質ナイロンとポリプロピレンとの相溶
性向上に十分な効果がなく、また10重量%を超えると
ポリプロピレンとの相溶性が低下する。
なお上述したような変性ポリプロピレンのメルトフロー
レートは1〜1000 g/10分の範囲内にある。
レートは1〜1000 g/10分の範囲内にある。
変性ポリプロピレンの製造は溶液法又は溶融混練法のい
ずれでも行うことができる。溶融混線法の場合、ポリオ
レフィン、変性用不飽和カルボン酸(又は酸無水物)あ
るいはエポキシ基を有する不飽和モノマー及び触媒を押
出機や二軸混練機等に投入し、150〜250℃の温度
に加熱して溶融しながら混練する。また溶液法の場合、
キシレン等の有機溶剤に上記出発物質を溶解し、80〜
140℃の温度で撹拌しながら行う。いずれの場合にも
、触媒として通常のラジカル重合用触媒を用いることが
でき、例えば過酸化ベンゾイル、過酸化ラウロイル、過
酸化ジターシャリ−ブチル、過酸化アセチル、ターシャ
リ−ブチルペルオキシ安息香酸、過酸化ジクミル、ペル
オキシ安息香酸、ペルオキシ酢酸、ターシャリ−ブチル
ペルオキシピバレート、2.5−ジメチル−2,5−ジ
ターシャリ−ブチルペルオキシヘキシン等の過酸化物類
や、アゾビスイソブチロニ) IJル等のジアゾ化合物
類等が好ましい。触媒の添加量は変性用不飽和カルボン
酸又はその無水物あるいはエポキシ基100重量部に対
して1〜100重量部程度である。
ずれでも行うことができる。溶融混線法の場合、ポリオ
レフィン、変性用不飽和カルボン酸(又は酸無水物)あ
るいはエポキシ基を有する不飽和モノマー及び触媒を押
出機や二軸混練機等に投入し、150〜250℃の温度
に加熱して溶融しながら混練する。また溶液法の場合、
キシレン等の有機溶剤に上記出発物質を溶解し、80〜
140℃の温度で撹拌しながら行う。いずれの場合にも
、触媒として通常のラジカル重合用触媒を用いることが
でき、例えば過酸化ベンゾイル、過酸化ラウロイル、過
酸化ジターシャリ−ブチル、過酸化アセチル、ターシャ
リ−ブチルペルオキシ安息香酸、過酸化ジクミル、ペル
オキシ安息香酸、ペルオキシ酢酸、ターシャリ−ブチル
ペルオキシピバレート、2.5−ジメチル−2,5−ジ
ターシャリ−ブチルペルオキシヘキシン等の過酸化物類
や、アゾビスイソブチロニ) IJル等のジアゾ化合物
類等が好ましい。触媒の添加量は変性用不飽和カルボン
酸又はその無水物あるいはエポキシ基100重量部に対
して1〜100重量部程度である。
本発明の樹脂組成物において、変性ポリプロピレンの含
有量は、非晶質ナイロン100重量部に対して、5〜5
00重量部、好ましくは10〜200重量部である。変
性ポリプロピレンの含有量が5重量部未満ではポリプロ
ピレンと非晶質ナイロンとの相溶性が向上せず、両者間
の剥離現象を抑制することができない。また500 重
量部を超えると機械的強度及び耐候性が低下する。
有量は、非晶質ナイロン100重量部に対して、5〜5
00重量部、好ましくは10〜200重量部である。変
性ポリプロピレンの含有量が5重量部未満ではポリプロ
ピレンと非晶質ナイロンとの相溶性が向上せず、両者間
の剥離現象を抑制することができない。また500 重
量部を超えると機械的強度及び耐候性が低下する。
本発明の熱可塑性樹脂組成物は、上述の各成分(a)乃
至(e)の他に、組成物の剛性、硬度及び耐衝撃性のよ
り一層の向上を目的として、(f)高密度ポリエチレン
を含有してもよい。本発明において、高密度ポリエチレ
ンとしては、密度が0.93〜0.97g/ciで、メ
ルトインデックス(旧) (190℃、2.16kg荷
重)が1〜30 g /10分のものが好ましい。高密
度ポリエチレンのMIがIg/10分未満だと成形性が
悪く、フローマークが生じやすい。またMIが30 g
/10分より大きいと組成物の低温下での耐衝撃性が
低下する。より好ましいMIの範囲は1〜15 g /
10分である。
至(e)の他に、組成物の剛性、硬度及び耐衝撃性のよ
り一層の向上を目的として、(f)高密度ポリエチレン
を含有してもよい。本発明において、高密度ポリエチレ
ンとしては、密度が0.93〜0.97g/ciで、メ
ルトインデックス(旧) (190℃、2.16kg荷
重)が1〜30 g /10分のものが好ましい。高密
度ポリエチレンのMIがIg/10分未満だと成形性が
悪く、フローマークが生じやすい。またMIが30 g
/10分より大きいと組成物の低温下での耐衝撃性が
低下する。より好ましいMIの範囲は1〜15 g /
10分である。
本発明の組成物における高密度ポリエチレンの配合割合
は、(a) + (b) + (c) + (d) +
(f)を100重量%として、25重量%以下、好ま
しくは10〜20重量%である。上記高密度ポリエチレ
ンの配合割合が25重量%より多いと成形物の表面性が
低下する。
は、(a) + (b) + (c) + (d) +
(f)を100重量%として、25重量%以下、好ま
しくは10〜20重量%である。上記高密度ポリエチレ
ンの配合割合が25重量%より多いと成形物の表面性が
低下する。
なお、本発明の熱可塑性樹脂組成物が高密度ポリエチレ
ンを含有する場合、上述の(a)乃至(e)の含有1は
(a)プロピレン−エチレンブロック共重合体が50〜
89重量%、ら)エチレン−プロピレン共重合体ゴム(
εPR)が2〜25重量%、(c)高硬度ゴムが2〜2
5重量%、(d)非晶質ナイロンが2〜20重量%、(
e)変性ポリプロピレンが上記非晶質ナイロン100重
量部に対して、5〜500重量部であるのが好ましい。
ンを含有する場合、上述の(a)乃至(e)の含有1は
(a)プロピレン−エチレンブロック共重合体が50〜
89重量%、ら)エチレン−プロピレン共重合体ゴム(
εPR)が2〜25重量%、(c)高硬度ゴムが2〜2
5重量%、(d)非晶質ナイロンが2〜20重量%、(
e)変性ポリプロピレンが上記非晶質ナイロン100重
量部に対して、5〜500重量部であるのが好ましい。
特に、〔a)プロピレン−エチレンブロック共重合体が
55〜75重量%、(b)エチレン−プロピレン共重合
体ゴム(εPR)が5〜15重量%、(c)高硬度ゴム
が4〜15重量%、(6)非晶質ナイロンが2.5〜1
2゜5重量%、(e)変性ポリプロピレンが10〜20
0 重量部であるのが好ましい。
55〜75重量%、(b)エチレン−プロピレン共重合
体ゴム(εPR)が5〜15重量%、(c)高硬度ゴム
が4〜15重量%、(6)非晶質ナイロンが2.5〜1
2゜5重量%、(e)変性ポリプロピレンが10〜20
0 重量部であるのが好ましい。
本発明の熱可塑性樹脂組成物は上記の組成となるが、機
械的強度や耐熱性等を向上させるたtに、無機フィラー
、カーボンブラック等を添加してもよい。このときの本
発明の樹脂組成物の配合率を、23℃における体積比で
50%以上となるようにするのが好ましい。無機フィラ
ー、カーボンブラック等の添加物が50容積%以上とな
ると、成形性が低下して成形物の製造が困難となり、ま
た機械的強度もかえって低下する。
械的強度や耐熱性等を向上させるたtに、無機フィラー
、カーボンブラック等を添加してもよい。このときの本
発明の樹脂組成物の配合率を、23℃における体積比で
50%以上となるようにするのが好ましい。無機フィラ
ー、カーボンブラック等の添加物が50容積%以上とな
ると、成形性が低下して成形物の製造が困難となり、ま
た機械的強度もかえって低下する。
本発明の樹脂組成物は、その他にその改質を目的として
、他の添加剤、例えば熱安定剤、光安定剤、難燃剤、可
塑剤、帯電防止剤、離型剤、発泡剤、核剤等を添加する
ことができる。
、他の添加剤、例えば熱安定剤、光安定剤、難燃剤、可
塑剤、帯電防止剤、離型剤、発泡剤、核剤等を添加する
ことができる。
本発明の熱可塑性樹脂組成物は、以上述べた各成分を混
合し、動的に熱処理、すなわち溶融混練することにより
製造することができる。混練装置としては、開放型のミ
キシングロールや非開放型のバンバリーミキサ−1押出
機(二軸も含む)、ニーダ−1連続ミキサー等、従来よ
り公知のものを使用しうる。混練は180〜280 ℃
の温度、好ましくは200〜250 ℃の温度で、0.
5〜10分、好ましくは1〜5分間行えばよい。
合し、動的に熱処理、すなわち溶融混練することにより
製造することができる。混練装置としては、開放型のミ
キシングロールや非開放型のバンバリーミキサ−1押出
機(二軸も含む)、ニーダ−1連続ミキサー等、従来よ
り公知のものを使用しうる。混練は180〜280 ℃
の温度、好ましくは200〜250 ℃の温度で、0.
5〜10分、好ましくは1〜5分間行えばよい。
本発明の熱可塑性樹脂組成物は、(a)プロピレン−エ
チレンブロック共重合体50〜89重量%と、わ)エチ
レン−プロピレン共重合体ゴム2〜25重量%と、(c
)高硬度ゴム2〜25重量%と、(d)非晶質ナイロン
2〜20重量%と、(e)前記非晶質ナイロン100重
量部に対して、5〜500重量部の変性ポリプロピレン
とを含有してなるので、耐熱性、耐衝撃性、耐傷付性等
のバランスが良好で、表面硬度が大きく、しかも表面剥
離を生じることがない。
チレンブロック共重合体50〜89重量%と、わ)エチ
レン−プロピレン共重合体ゴム2〜25重量%と、(c
)高硬度ゴム2〜25重量%と、(d)非晶質ナイロン
2〜20重量%と、(e)前記非晶質ナイロン100重
量部に対して、5〜500重量部の変性ポリプロピレン
とを含有してなるので、耐熱性、耐衝撃性、耐傷付性等
のバランスが良好で、表面硬度が大きく、しかも表面剥
離を生じることがない。
このような効果が得られる理由については必ずしも明ら
かではないが、上記各成分を上記範囲で配合することに
より、非晶質ナイロンが、ベースとなる樹脂のマトリッ
クス中に、微細な平均粒径(2虜以下)で均一に分散し
ているためであると考えられる。
かではないが、上記各成分を上記範囲で配合することに
より、非晶質ナイロンが、ベースとなる樹脂のマトリッ
クス中に、微細な平均粒径(2虜以下)で均一に分散し
ているためであると考えられる。
本発明を以下の具体的実施例によりさらに詳細に説明す
る。
る。
なお、各実施例及び比較例において原料樹脂としては以
下のものを用いた。
下のものを用いた。
[1] ポリプロピレン
BPP :プロピレン−エチレンブロック共重合体〔メ
ルトフローレート (MFR、230℃、2.16kg
荷重)9g/10分、エチレン含有量5重量%〕 [21エチレン−プロピレン共重合体ゴムEPR:[メ
ルトフローレート (MFR、230℃、2.16kg
荷重)0.7 g/10 分、プロピレン含有量27重
量%] [3] 高硬度ゴム ■エチレンーブテン共重合体 EBR:[メルトフローレート (MFR、190℃、
2.16kg荷重)3.5g/10 分、1−ブテン含
有量20重量%、密度0.88g/cm]■スチレンー
エチレン・ブチレン−スチレンブロック共重合体 5EBS:Cメルトフローレート (MFR、230t
、2.16kg荷重)3.4 g/10 分、スチレン
含有量30重量%、密度0.91g/cnf]■スチレ
ンーエチレン・プロピレン−スチレンブロック共重合体
(I) SEPS(I):Cメルトフローレート (MFR、2
00℃、10kg荷重)Ig/10分、スチレン含有量
15重量%] ■スチレンーエチレン・プロピレン−スチレンブロック
共重合体 5EPS■: 〔メルトフローレー) (MF[l
、 200℃、lokg荷重> 0.1 /10分、ス
チレン含育量50重量%] [4] 非晶質ナイロン ^mNy:(溶融粘度1450Pa −S (270t
、12.6kg荷重)、Tg142 ℃コ [5] 変性ポリプロピレン CMPP:(メルトフローレート(MFR、230t、
2.16kg荷重)80g/10分、無水マレイン酸含
を量0.3重量%] [6コ高密度ポリエチレン HDPE:[メルトインデックス(Ml、190 ℃、
2.16kg荷重)5g/10分、密度0.958g/
c++f] 実施例1〜6及び比較例1〜8 第1表に示すプロピレン−エチレンブロック共重合体と
、エチレン−プロピレン共重合体ゴム(EPR>と、高
硬度ゴムと、非晶質ナイロンと、変性ポリプロピレンと
、高密度ポリエチレンとを2軸間方向混練機(45mm
φ、L/D 28)で、210 ℃、20Orpm、吐
出量39kg/hrで溶融混練して、へL/ −)ト化
した。
ルトフローレート (MFR、230℃、2.16kg
荷重)9g/10分、エチレン含有量5重量%〕 [21エチレン−プロピレン共重合体ゴムEPR:[メ
ルトフローレート (MFR、230℃、2.16kg
荷重)0.7 g/10 分、プロピレン含有量27重
量%] [3] 高硬度ゴム ■エチレンーブテン共重合体 EBR:[メルトフローレート (MFR、190℃、
2.16kg荷重)3.5g/10 分、1−ブテン含
有量20重量%、密度0.88g/cm]■スチレンー
エチレン・ブチレン−スチレンブロック共重合体 5EBS:Cメルトフローレート (MFR、230t
、2.16kg荷重)3.4 g/10 分、スチレン
含有量30重量%、密度0.91g/cnf]■スチレ
ンーエチレン・プロピレン−スチレンブロック共重合体
(I) SEPS(I):Cメルトフローレート (MFR、2
00℃、10kg荷重)Ig/10分、スチレン含有量
15重量%] ■スチレンーエチレン・プロピレン−スチレンブロック
共重合体 5EPS■: 〔メルトフローレー) (MF[l
、 200℃、lokg荷重> 0.1 /10分、ス
チレン含育量50重量%] [4] 非晶質ナイロン ^mNy:(溶融粘度1450Pa −S (270t
、12.6kg荷重)、Tg142 ℃コ [5] 変性ポリプロピレン CMPP:(メルトフローレート(MFR、230t、
2.16kg荷重)80g/10分、無水マレイン酸含
を量0.3重量%] [6コ高密度ポリエチレン HDPE:[メルトインデックス(Ml、190 ℃、
2.16kg荷重)5g/10分、密度0.958g/
c++f] 実施例1〜6及び比較例1〜8 第1表に示すプロピレン−エチレンブロック共重合体と
、エチレン−プロピレン共重合体ゴム(EPR>と、高
硬度ゴムと、非晶質ナイロンと、変性ポリプロピレンと
、高密度ポリエチレンとを2軸間方向混練機(45mm
φ、L/D 28)で、210 ℃、20Orpm、吐
出量39kg/hrで溶融混練して、へL/ −)ト化
した。
次に得られたベレットを、東芝■製8オンス射出成形機
により、射出温度210 ℃で後述する各種物性測定用
テストピースに成形した。
により、射出温度210 ℃で後述する各種物性測定用
テストピースに成形した。
これらの試験片に対して、曲げ弾性率、熱変形温度、ロ
ックウェル硬度、アイゾツト衝撃強度、脆化温度を測定
した。
ックウェル硬度、アイゾツト衝撃強度、脆化温度を測定
した。
結果を第1表に示す。
また比較のために高密度ポリエチレン、高硬度ゴム、エ
チレン−プロピレン共重合体ゴムのうち少なくとも1種
類を含有していない組成物及び高硬度ゴムの多すぎる組
成物を同様にしてペレット化し、次いで各種物性測定用
テストピースに成形した。これらの試験片に対して実施
例1と同様にして、曲げ弾性率、熱変形温度、ロックウ
ェル硬度、アイゾツト衝撃強度、脆化温度を測定した。
チレン−プロピレン共重合体ゴムのうち少なくとも1種
類を含有していない組成物及び高硬度ゴムの多すぎる組
成物を同様にしてペレット化し、次いで各種物性測定用
テストピースに成形した。これらの試験片に対して実施
例1と同様にして、曲げ弾性率、熱変形温度、ロックウ
ェル硬度、アイゾツト衝撃強度、脆化温度を測定した。
結果を第1表にあわせて示す。
(1)J S K7203 に準拠して測定。
(2)J S K7207 に準拠して測定。
(3)J S K7202 に準拠して測定。
(4)J S K7110 に準拠して測定。
(5)J s K7216 に準拠して測定。
第1表より明らかなように本発明の熱可塑性樹脂組成物
は、曲げ弾性率、熱変形温度、ロックウェル硬度、アイ
ゾツト衝撃強度のすべてが良好であり、さらに脆化温度
も十分に低かった。これに対し、高硬度ゴムを配合して
いない比較例1の組成物はロックウェル硬度が小さく、
比較例2〜7の組成物は、アイゾツト衝撃強度の値が低
く、また高硬度ゴムの配合割合の多すぎる比較例8の組
成物は、曲げ弾性率、熱変形温度、ロックウェル硬度の
値が低かった。
は、曲げ弾性率、熱変形温度、ロックウェル硬度、アイ
ゾツト衝撃強度のすべてが良好であり、さらに脆化温度
も十分に低かった。これに対し、高硬度ゴムを配合して
いない比較例1の組成物はロックウェル硬度が小さく、
比較例2〜7の組成物は、アイゾツト衝撃強度の値が低
く、また高硬度ゴムの配合割合の多すぎる比較例8の組
成物は、曲げ弾性率、熱変形温度、ロックウェル硬度の
値が低かった。
以上に詳述したように、本発明の熱可塑性樹脂組成物は
、耐熱性、耐衝撃性等の機械的特性に優れており、十分
な表面硬度を有しているので、耐傷付性が良好である。
、耐熱性、耐衝撃性等の機械的特性に優れており、十分
な表面硬度を有しているので、耐傷付性が良好である。
二のような本発明の組成物は、上述した特性を有してい
るので、自動車用部品、特にノくンノく−等に好適であ
る。
るので、自動車用部品、特にノくンノく−等に好適であ
る。
出 願 人
代 理 人
東燃石油化学株式会社
トヨタ自動車株式会社
Claims (9)
- (1)(a)プロピレン−エチレンブロック共重合体5
0〜89重量%と、 (b)エチレン−プロピレン共重合体ゴム2〜25重量
%と、 (c)高硬度ゴム2〜25重量%と、 (d)非晶質ナイロン2〜20重量%と、 (e)前記非晶質ナイロン100重量部に対して、5〜
500重量部の変性ポリプロピレンとを含有することを
特徴とする熱可塑性樹脂組成物。 - (2)請求項1に記載の熱可塑性樹脂組成物において、
前記熱可塑性樹脂組成物が、高密度ポリエチレンを25
重量%以下含有することを特徴とする熱可塑性樹脂組成
物。 - (3)請求項1又は2に記載の熱可塑性樹脂組成物にお
いて、前記プロピレン−エチレンブロック共重合体がエ
チレンを3〜20重量%含有することを特徴とする熱可
塑性樹脂組成物。 - (4)請求項1乃至3のいずれかに記載の熱可塑性樹脂
組成物において、前記変性ポリプロピレンが、不飽和カ
ルボン酸またはその無水物により変性されたポリプロピ
レンであることを特徴とする熱可塑性樹脂組成物。 - (5)請求項1乃至4のいずれかに記載の熱可塑性樹脂
組成物において、前記変性ポリプロピレンのメルトフロ
ーレートが、1〜1000g/10分であることを特徴
とする熱可塑性樹脂組成物。 - (6)請求項1乃至5のいずれかに記載の熱可塑性樹脂
組成物において、前記プロピレン−エチレンブロック共
重合体のメルトフローレートが1〜50g/10分であ
ることを特徴とする熱可塑性樹脂組成物。 - (7)請求項1乃至7のいずれかに記載の熱可塑性樹脂
組成物において、前記エチレン−プロピレン共重合体ゴ
ムのエチレン含有量が50〜85重量%であり、メルト
フローレートが0.2〜10g/10分であることを特
徴とする熱可塑性樹脂組成物。 - (8)請求項1乃至7のいずれかに記載の熱可塑性樹脂
組成物において、前記高密度ポリエチレンのメルトイン
デックスが1〜30g/10分であり、密度が0.93
〜0.97g/cm^3であることを特徴とする熱可塑
性樹脂組成物。 - (9)請求項1乃至8のいずれかに記載の熱可塑性樹脂
組成物において、前記非晶質ナイロンのガラス転移点が
120〜190℃であることを特徴とする熱可塑性樹脂
組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5118590A JPH03252437A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5118590A JPH03252437A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03252437A true JPH03252437A (ja) | 1991-11-11 |
Family
ID=12879800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5118590A Pending JPH03252437A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03252437A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002105262A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-10 | Sumitomo Chem Co Ltd | 表皮材用熱可塑性樹脂組成物 |
| JP2005008664A (ja) * | 2003-06-16 | 2005-01-13 | Japan Polyolefins Co Ltd | 複合成形品およびその製造方法 |
| CN103289370A (zh) * | 2013-01-14 | 2013-09-11 | 东莞市明聚塑胶有限公司 | 一种尼龙6的改性弹性体及其制备方法 |
| JP2015504102A (ja) * | 2011-12-14 | 2015-02-05 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 相溶化剤としての官能化ブロック複合材料及び結晶性ブロック複合組成物 |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP5118590A patent/JPH03252437A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002105262A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-10 | Sumitomo Chem Co Ltd | 表皮材用熱可塑性樹脂組成物 |
| JP2005008664A (ja) * | 2003-06-16 | 2005-01-13 | Japan Polyolefins Co Ltd | 複合成形品およびその製造方法 |
| JP2015504102A (ja) * | 2011-12-14 | 2015-02-05 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 相溶化剤としての官能化ブロック複合材料及び結晶性ブロック複合組成物 |
| CN103289370A (zh) * | 2013-01-14 | 2013-09-11 | 东莞市明聚塑胶有限公司 | 一种尼龙6的改性弹性体及其制备方法 |
| CN103289370B (zh) * | 2013-01-14 | 2015-12-23 | 东莞市明聚塑胶有限公司 | 一种尼龙6的改性弹性体及其制备方法 |
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