JPH0325310Y2 - - Google Patents
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- JPH0325310Y2 JPH0325310Y2 JP1983177908U JP17790883U JPH0325310Y2 JP H0325310 Y2 JPH0325310 Y2 JP H0325310Y2 JP 1983177908 U JP1983177908 U JP 1983177908U JP 17790883 U JP17790883 U JP 17790883U JP H0325310 Y2 JPH0325310 Y2 JP H0325310Y2
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- Japan
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- lever
- switching
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はレバーの切換装置に関し、特に小形テ
ープレコーダにおけるモード切換機構部を操作す
るレバー機構に用いて最適なものである。
ープレコーダにおけるモード切換機構部を操作す
るレバー機構に用いて最適なものである。
小形のポケツタブル・カセツトテープレコーダ
においては、ピアノ鍵盤式の機械的なモード切換
釦(操作釦)を用いずに電気的なプツシユスイツ
チ又はタツチスイツチを用いてモード切換えを行
う場合、キヤプスタンモータから駆動力を得てモ
ード切換機構のカムやレバーの回転又は位置制御
を行つている。即ち、モード切換スイツチ(再生
釦、録音釦、早送り釦、巻戻し釦など)が操作さ
れたとき、例えば駆動側のギヤーと従動側のギヤ
ーとをレバー操作によつて一時的に結合させ、従
動側のギヤーによつてモード切換用カムやレバー
機構を駆動し、モード切換が完了した時点で再び
駆動側ギヤーと従動側ギヤーとを切離して指定モ
ードでの動作が行われるように構成される。
においては、ピアノ鍵盤式の機械的なモード切換
釦(操作釦)を用いずに電気的なプツシユスイツ
チ又はタツチスイツチを用いてモード切換えを行
う場合、キヤプスタンモータから駆動力を得てモ
ード切換機構のカムやレバーの回転又は位置制御
を行つている。即ち、モード切換スイツチ(再生
釦、録音釦、早送り釦、巻戻し釦など)が操作さ
れたとき、例えば駆動側のギヤーと従動側のギヤ
ーとをレバー操作によつて一時的に結合させ、従
動側のギヤーによつてモード切換用カムやレバー
機構を駆動し、モード切換が完了した時点で再び
駆動側ギヤーと従動側ギヤーとを切離して指定モ
ードでの動作が行われるように構成される。
駆動側ギヤーと従動側ギヤーとを結合及び離間
させる切換レバーは、一般にバネ負荷に抗して動
作する電磁プランジヤーによつて駆動される。即
ち、モード切換時には電磁プランジヤーを通電し
て、バネに抗して切換レバーをギヤー係合位置に
偏倚させ、モード切換が終了したら電磁プランジ
ヤーの通電をオフにして切換レバーを復帰させる
ように構成される。
させる切換レバーは、一般にバネ負荷に抗して動
作する電磁プランジヤーによつて駆動される。即
ち、モード切換時には電磁プランジヤーを通電し
て、バネに抗して切換レバーをギヤー係合位置に
偏倚させ、モード切換が終了したら電磁プランジ
ヤーの通電をオフにして切換レバーを復帰させる
ように構成される。
従つて大きな駆動力を発生する大形の電磁プラ
ンジヤーを必要とする上、モード切換中は持続し
て通電しなければならないので、電流消費も大き
い。特にこの種の電磁プランジヤーは、作動時点
では吸引突極(ヨーク)と吸着片(プランジヤ
ー)とが離間していて吸引力が弱いため、必要以
上に大電流を流さないとバネ負荷に抗して起動さ
せることが困難となる。
ンジヤーを必要とする上、モード切換中は持続し
て通電しなければならないので、電流消費も大き
い。特にこの種の電磁プランジヤーは、作動時点
では吸引突極(ヨーク)と吸着片(プランジヤ
ー)とが離間していて吸引力が弱いため、必要以
上に大電流を流さないとバネ負荷に抗して起動さ
せることが困難となる。
考案の目的
本考案は上述の問題点にかんがみてなされたも
ので、その目的とするところは、レバー切換の起
動時に要するエネルギーが非常に小さく且つ持続
的に電流を供給する必要が無く、また無通電でも
切換位置にてレバーが安定に保持されるようにし
たレバー切換装置を提供することである。
ので、その目的とするところは、レバー切換の起
動時に要するエネルギーが非常に小さく且つ持続
的に電流を供給する必要が無く、また無通電でも
切換位置にてレバーが安定に保持されるようにし
たレバー切換装置を提供することである。
考案の概要
本考案のレバー切換装置は、第1図に示すよう
に、モータの駆動力が伝達されている駆動ギヤー
27と、この駆動ギヤー27と噛合し、且つ180゜
間隔の一対の欠歯部25,26を有する欠歯ギヤ
ー21とを備えている。この欠歯ギヤー21に
は、上記駆動ギヤー27が上記欠歯部25,26
に位置する状態で上記欠歯ギヤー21に設けられ
たストツパー部材であるストツプピン23,24
と係合して上記欠歯ギヤー21の回転を規制する
トリガーレバー14が係合している。また上記欠
歯ギヤー21を一回動方向に付勢する初期付勢部
材である板バネ29が設けられていると共に、上
記欠歯ギヤー21上には駆動カム24が設けられ
ている。
に、モータの駆動力が伝達されている駆動ギヤー
27と、この駆動ギヤー27と噛合し、且つ180゜
間隔の一対の欠歯部25,26を有する欠歯ギヤ
ー21とを備えている。この欠歯ギヤー21に
は、上記駆動ギヤー27が上記欠歯部25,26
に位置する状態で上記欠歯ギヤー21に設けられ
たストツパー部材であるストツプピン23,24
と係合して上記欠歯ギヤー21の回転を規制する
トリガーレバー14が係合している。また上記欠
歯ギヤー21を一回動方向に付勢する初期付勢部
材である板バネ29が設けられていると共に、上
記欠歯ギヤー21上には駆動カム24が設けられ
ている。
この駆動カム24と連動して第一の位置と第二
の位置との間を移動する切換レバー5が設けら
れ、この切換レバー5には被ロツク部であるピン
13が設けられている。一方、上記トリガーレバ
ー14には、上記第一及び第二の位置の夫々に移
動した上記切換レバー5の被ロツク部13と係合
して、この切換レバー5を夫々の位置で保持する
ために係合ロツク部である突起15が設けられて
いる。
の位置との間を移動する切換レバー5が設けら
れ、この切換レバー5には被ロツク部であるピン
13が設けられている。一方、上記トリガーレバ
ー14には、上記第一及び第二の位置の夫々に移
動した上記切換レバー5の被ロツク部13と係合
して、この切換レバー5を夫々の位置で保持する
ために係合ロツク部である突起15が設けられて
いる。
更に、上記トリガーレバー14を回動せしめる
バネ部材12と、上記欠歯ギヤー21の回転を規
制し且つ上記切換レバー5を上記第一又は第二の
位置にロツクする位置に上記トリガーレバー14
を上記バネ部材12によるバネ付勢力に抗して吸
着保持する通電離脱形ソレノイド17とが設けら
れている。
バネ部材12と、上記欠歯ギヤー21の回転を規
制し且つ上記切換レバー5を上記第一又は第二の
位置にロツクする位置に上記トリガーレバー14
を上記バネ部材12によるバネ付勢力に抗して吸
着保持する通電離脱形ソレノイド17とが設けら
れている。
そして、上記通電離脱形ソレノイド17を瞬時
通電してその吸着保持力を消失させ、上記バネ部
材12によるバネ付勢力で上記トリガーレバー1
4による上記欠歯ギヤー21の回転規制及び上記
切換レバー5のロツクを解除し、上記初期付勢部
材29により上記駆動ギヤー27と欠歯ギヤー2
1とを噛合させて、この欠歯ギヤー21の半回転
ごとに上記切換レバー5を上記第一から第二の位
置にまたは第二から第一の位置に移動させ上記ト
リガーレバー14にて上記切換レバー5を夫々の
位置に保持するように成されている。
通電してその吸着保持力を消失させ、上記バネ部
材12によるバネ付勢力で上記トリガーレバー1
4による上記欠歯ギヤー21の回転規制及び上記
切換レバー5のロツクを解除し、上記初期付勢部
材29により上記駆動ギヤー27と欠歯ギヤー2
1とを噛合させて、この欠歯ギヤー21の半回転
ごとに上記切換レバー5を上記第一から第二の位
置にまたは第二から第一の位置に移動させ上記ト
リガーレバー14にて上記切換レバー5を夫々の
位置に保持するように成されている。
実施例
以下本考案を実施例に基いて説明する。
第1図は本考案を適用したテープレコーダのモ
ード切換のためのレバー切換機構の要部平面図
で、第2図〜第4図はその動作図である。
ード切換のためのレバー切換機構の要部平面図
で、第2図〜第4図はその動作図である。
第1図において5角形の偏心カム1が後述の如
くにテープレコーダのモード切換に用いられる。
この偏心カム1は第5図の部分側面図に示すよう
に従動ギヤー2に固着され、この従動ギヤー2
は、モータ駆動力が常に伝達されている駆動ギヤ
ー3に中継ギヤー4を介してモード切換時にのみ
結合される。中継ギヤー4は、支軸6によつて回
動自在に枢支された切換レバー5の作用側先端に
回転軸支されていて、通常は、切換レバー5がバ
ネ7によつて左回りに付勢されているので、中継
ギヤー4は第1図の如くに駆動ギヤー3及び従動
ギヤー2から離間されている。従つて第1図の状
態では従動ギヤー2は回転することがなく、偏心
カム1によるモード切換は行われない。
くにテープレコーダのモード切換に用いられる。
この偏心カム1は第5図の部分側面図に示すよう
に従動ギヤー2に固着され、この従動ギヤー2
は、モータ駆動力が常に伝達されている駆動ギヤ
ー3に中継ギヤー4を介してモード切換時にのみ
結合される。中継ギヤー4は、支軸6によつて回
動自在に枢支された切換レバー5の作用側先端に
回転軸支されていて、通常は、切換レバー5がバ
ネ7によつて左回りに付勢されているので、中継
ギヤー4は第1図の如くに駆動ギヤー3及び従動
ギヤー2から離間されている。従つて第1図の状
態では従動ギヤー2は回転することがなく、偏心
カム1によるモード切換は行われない。
切換レバー5は、その操作側において中間レバ
ー8の作用端にピン9及び長穴10を介して結合
されている。この中間レバー8は支軸11によつ
て回動自在に枢支され、バネ負荷がかけられてい
ないので自由に回動するが、モード切換時のみ後
述の駆動カム22によつて左回り回動され、これ
によつて切換レバー5がモード切換の作動位置ま
で移動される。
ー8の作用端にピン9及び長穴10を介して結合
されている。この中間レバー8は支軸11によつ
て回動自在に枢支され、バネ負荷がかけられてい
ないので自由に回動するが、モード切換時のみ後
述の駆動カム22によつて左回り回動され、これ
によつて切換レバー5がモード切換の作動位置ま
で移動される。
なお切換レバー5の操作側先端のピン13が後
述のトリガーレバー14の一端に形成された突起
15に当たつて右回り回動が阻止されている。
述のトリガーレバー14の一端に形成された突起
15に当たつて右回り回動が阻止されている。
トリガーレバー14は、中間レバー11と同じ
支軸11に枢支されていて、バネ12によつて左
回りに回動付勢されている。このトリガーレバー
14の操作端16が第1図の如く通常はバネ12
に抗して通電離脱形ソレノイド17に吸着されて
いる。従つてこの状態では、切換レバー5のピン
13とトリガーレバー14の突起15との係合は
解除されない。
支軸11に枢支されていて、バネ12によつて左
回りに回動付勢されている。このトリガーレバー
14の操作端16が第1図の如く通常はバネ12
に抗して通電離脱形ソレノイド17に吸着されて
いる。従つてこの状態では、切換レバー5のピン
13とトリガーレバー14の突起15との係合は
解除されない。
この通電離脱形ソレノイド17は永久磁石とソ
レノイドとを備え、ソレノイドに通電することに
より吸引突極18の吸着力が消失するようになつ
ている。トリガーレバー14の支軸11からバネ
12の作用点までの長さよりも支軸11から吸着
の作用端16までの長さが十分長いので、吸着力
が微小でよく、またこの吸着力を消滅させるソレ
ノイドの通電電力も微小でよい。
レノイドとを備え、ソレノイドに通電することに
より吸引突極18の吸着力が消失するようになつ
ている。トリガーレバー14の支軸11からバネ
12の作用点までの長さよりも支軸11から吸着
の作用端16までの長さが十分長いので、吸着力
が微小でよく、またこの吸着力を消滅させるソレ
ノイドの通電電力も微小でよい。
トリガーレバー14の肩部19はストツパーと
なつていて、この肩部に欠歯ギヤー21の一対の
ストツプピン23,24が交互に係合してこの欠
歯ギヤー21の回転が180゜ごとに停止されるよう
になつている。停止状態では、第1図のようにス
トツプピン23又は24が板バネ29によつて肩
部19に押し付けられ、これによつて欠歯ギヤー
21の逆回転(右回り)が阻止されている。
なつていて、この肩部に欠歯ギヤー21の一対の
ストツプピン23,24が交互に係合してこの欠
歯ギヤー21の回転が180゜ごとに停止されるよう
になつている。停止状態では、第1図のようにス
トツプピン23又は24が板バネ29によつて肩
部19に押し付けられ、これによつて欠歯ギヤー
21の逆回転(右回り)が阻止されている。
欠歯ギヤー21は180゜回転対称の欠歯部25,
26を備え、モード切換時には、これらの欠歯部
25,26に位置していた駆動ギヤー27が欠歯
ギヤー21の歯部と噛み合い、この欠歯ギヤー2
1の左回転に伴なつて駆動カム22が回動される
ようになつている。駆動ギヤー27はフライホイ
ル28に同軸固定されたギヤーによつて常時回転
されている。
26を備え、モード切換時には、これらの欠歯部
25,26に位置していた駆動ギヤー27が欠歯
ギヤー21の歯部と噛み合い、この欠歯ギヤー2
1の左回転に伴なつて駆動カム22が回動される
ようになつている。駆動ギヤー27はフライホイ
ル28に同軸固定されたギヤーによつて常時回転
されている。
駆動カム22は長円形であり、第6図の部分側
面図にも示すようにストツプピン24の側にのみ
設けられていて、その回動によつて中間レバー8
の端面30が押され、これによつて中間レバー8
が左回動し、切換レバー5が右回転するようにな
つている。
面図にも示すようにストツプピン24の側にのみ
設けられていて、その回動によつて中間レバー8
の端面30が押され、これによつて中間レバー8
が左回動し、切換レバー5が右回転するようにな
つている。
テープレコーダの再生釦、記録釦、巻戻し釦、
早送り釦、停止釦等を操作すると、第1図〜第4
図のモード切換機構が動作する。まずシステムコ
ントローラより第1起動パルスが発生し、この起
動パルスが通電離脱形ソレノイド17に与えられ
て、このソレノイドの保持力が瞬時消失する。す
ると第2図に示すようにトリガーレバー14がバ
ネ12によつて微小角度だけ図示しないストツパ
ーに当たるまで左回動される。この結果、第2図
のA部に示すようにトリガーレバー14の肩部1
9がストツプピン23から外れ、板バネ29によ
つてストツプピン23が押されていることによ
り、欠歯ギヤー21が左回動し、第2図のB部の
ように欠歯ギヤー21と駆動ギヤー27とが噛合
状態となる。また第2図のC部に示すようにトリ
ガーレバー14の突起15と切換レバー5のピン
13との係合が解除される。
早送り釦、停止釦等を操作すると、第1図〜第4
図のモード切換機構が動作する。まずシステムコ
ントローラより第1起動パルスが発生し、この起
動パルスが通電離脱形ソレノイド17に与えられ
て、このソレノイドの保持力が瞬時消失する。す
ると第2図に示すようにトリガーレバー14がバ
ネ12によつて微小角度だけ図示しないストツパ
ーに当たるまで左回動される。この結果、第2図
のA部に示すようにトリガーレバー14の肩部1
9がストツプピン23から外れ、板バネ29によ
つてストツプピン23が押されていることによ
り、欠歯ギヤー21が左回動し、第2図のB部の
ように欠歯ギヤー21と駆動ギヤー27とが噛合
状態となる。また第2図のC部に示すようにトリ
ガーレバー14の突起15と切換レバー5のピン
13との係合が解除される。
第2図の如くに欠歯ギヤー21と駆動ギヤー2
7とが噛合すると、欠歯ギヤー21が左回動さ
れ、第3図のD部の如くに駆動カム22が中間レ
バー8の端面30を押し、中間レバー8が左回動
される。これによつて切換レバー5はバネ7に抗
して左回動され、第3図のE部及び第5図に示す
ように中継ギヤー4が駆動ギヤー3及び従動ギヤ
ー2と噛合する。この結果、モータの駆動力が従
動ギヤー2に伝えられ、モード切換用偏心カム1
が回転される。
7とが噛合すると、欠歯ギヤー21が左回動さ
れ、第3図のD部の如くに駆動カム22が中間レ
バー8の端面30を押し、中間レバー8が左回動
される。これによつて切換レバー5はバネ7に抗
して左回動され、第3図のE部及び第5図に示す
ように中継ギヤー4が駆動ギヤー3及び従動ギヤ
ー2と噛合する。この結果、モータの駆動力が従
動ギヤー2に伝えられ、モード切換用偏心カム1
が回転される。
なお第3図のように欠歯ギヤー21の駆動カム
22が中間レバー8を左回動させている間に、欠
歯ギヤー21の駆動カム22の逆側のストツプピ
ン23が第3図F部に示すようにトリガーレバー
14に設けられた突起板31に当たり、トリガー
レバー14を右回りに復帰回動させる。従つて第
3図のG部のようにトリガーレバー14の操作端
16がソレノイド17の吸引突極18に吸着さ
れ、トリガーレバー14が固定される。ソレノイ
ド17は既述のように非通電でも永久磁石による
吸着保持力を備えている。
22が中間レバー8を左回動させている間に、欠
歯ギヤー21の駆動カム22の逆側のストツプピ
ン23が第3図F部に示すようにトリガーレバー
14に設けられた突起板31に当たり、トリガー
レバー14を右回りに復帰回動させる。従つて第
3図のG部のようにトリガーレバー14の操作端
16がソレノイド17の吸引突極18に吸着さ
れ、トリガーレバー14が固定される。ソレノイ
ド17は既述のように非通電でも永久磁石による
吸着保持力を備えている。
なお突起板31はピン32によつて回動自在に
トリガーレバー14上に枢支されていて、通常は
バネ33によつて突出位置に偏倚されている。こ
の突起板31にストツプピン23が当たつてトリ
ガーレバー14が第3図の位置まで復帰される
と、突起板31はバネ33に抗して右回動して、
ストツプピン23及び欠歯ギヤー21が支障なく
回動し得るようになつている。
トリガーレバー14上に枢支されていて、通常は
バネ33によつて突出位置に偏倚されている。こ
の突起板31にストツプピン23が当たつてトリ
ガーレバー14が第3図の位置まで復帰される
と、突起板31はバネ33に抗して右回動して、
ストツプピン23及び欠歯ギヤー21が支障なく
回動し得るようになつている。
また第3図のH部に示すように、トリガーレバ
ー14が復帰位置に戻ると、トリガーレバー14
の一端の突起15と切換レバー5のピン13とが
再び係合し、切換レバー5が第3図の切換位置に
保持(ロツク)される。
ー14が復帰位置に戻ると、トリガーレバー14
の一端の突起15と切換レバー5のピン13とが
再び係合し、切換レバー5が第3図の切換位置に
保持(ロツク)される。
欠歯ギヤー21が第3図よりも更に左回動する
と、第4図のI部に示すように、駆動カム22と
同相のストツプピン24が板バネ29を乗り越え
る。これと同時に欠歯ギヤー21の欠歯部26に
おいて駆動ギヤー27との噛合が解除される。従
つて欠歯ギヤー21はフリーとなるが、そのスト
ツプピン24が板バネ29によつて左回りに押圧
されているので、第4図のI部に示すようにスト
ツプピン24がトリガーレバー14の肩部19に
当たつた状態で欠歯ギヤー21は安定停止する。
と、第4図のI部に示すように、駆動カム22と
同相のストツプピン24が板バネ29を乗り越え
る。これと同時に欠歯ギヤー21の欠歯部26に
おいて駆動ギヤー27との噛合が解除される。従
つて欠歯ギヤー21はフリーとなるが、そのスト
ツプピン24が板バネ29によつて左回りに押圧
されているので、第4図のI部に示すようにスト
ツプピン24がトリガーレバー14の肩部19に
当たつた状態で欠歯ギヤー21は安定停止する。
第4図の状態にて、モード切換用の偏心カム1
が回転する。この偏心カム1は各モードに対応し
た5個のカム面を有し、その回動位置を検出する
センサー(図示せず)が偏心カム1と同軸に配設
されている。このセンサーは、例えばカムの回動
角度に対応した位置に導電パターンを有する固定
のプリント基板と偏心カム1と同軸の回転導電刷
子とから構成される。このセンサーの出力はシス
テムコントローラに送られ、再生釦、記録釦等の
釦操作によつて指定されたモードとの一致検出が
行われる。偏心カム1が所定モード位置まで回転
し、上記センサー及びシステムコントローラによ
つてその位置の電気的検出が得られると、通電離
脱形ソレノイド17に第2の起動パルスが与えら
れる。これによつてソレノイド17の吸着力が消
失し、その後は第2図〜第4図の動作とほゞ同じ
ようにして切換レバー5の復動が行われ、偏心カ
ム1の回転が選択されたモード位置にて停止され
る。この動作では欠歯ギヤー21が更に180゜回転
して第1図の状態に復起するが、欠歯ギヤー21
の駆動カム22は一方側にのみ設けられているの
で、中間レバー8が駆動カム22によつて再び押
されることはない。そしてソレノイド17の通電
で第2図のC部の如くにトリガーレバー14の突
起15と切換レバー5のピン13との係合が外れ
ると、バネ7によつて切換レバー5は第4図から
第1図の状態に復動することになる。
が回転する。この偏心カム1は各モードに対応し
た5個のカム面を有し、その回動位置を検出する
センサー(図示せず)が偏心カム1と同軸に配設
されている。このセンサーは、例えばカムの回動
角度に対応した位置に導電パターンを有する固定
のプリント基板と偏心カム1と同軸の回転導電刷
子とから構成される。このセンサーの出力はシス
テムコントローラに送られ、再生釦、記録釦等の
釦操作によつて指定されたモードとの一致検出が
行われる。偏心カム1が所定モード位置まで回転
し、上記センサー及びシステムコントローラによ
つてその位置の電気的検出が得られると、通電離
脱形ソレノイド17に第2の起動パルスが与えら
れる。これによつてソレノイド17の吸着力が消
失し、その後は第2図〜第4図の動作とほゞ同じ
ようにして切換レバー5の復動が行われ、偏心カ
ム1の回転が選択されたモード位置にて停止され
る。この動作では欠歯ギヤー21が更に180゜回転
して第1図の状態に復起するが、欠歯ギヤー21
の駆動カム22は一方側にのみ設けられているの
で、中間レバー8が駆動カム22によつて再び押
されることはない。そしてソレノイド17の通電
で第2図のC部の如くにトリガーレバー14の突
起15と切換レバー5のピン13との係合が外れ
ると、バネ7によつて切換レバー5は第4図から
第1図の状態に復動することになる。
次に偏心カム1によるモード切換動作について
説明する。
説明する。
第7図はこの実施例のテープレコーダの伝達機
構の主要部を示した平面図で、一点鎖線で示した
部分はモード切換機構を示す。
構の主要部を示した平面図で、一点鎖線で示した
部分はモード切換機構を示す。
この図において、41は駆動モータMの回転
軸、42,43はノーマル再生、及びリバース再
生時にテープを走行させる2つのキヤプスタン軸
に固定されている第1、及び第2のフライホイー
ルで、42a,43aはフライホイール軸に結合
されているギヤーである44は中間プーリーで、
これらは1本のベルト45によつて結合されてい
る。
軸、42,43はノーマル再生、及びリバース再
生時にテープを走行させる2つのキヤプスタン軸
に固定されている第1、及び第2のフライホイー
ルで、42a,43aはフライホイール軸に結合
されているギヤーである44は中間プーリーで、
これらは1本のベルト45によつて結合されてい
る。
又、46及び47はそれぞれテークアツプリー
ル軸、及びサプライリール軸に結合しているテー
クアツプギヤー、及びサプライギヤー、48,4
9は前記テークアツプギヤー46、及びサプライ
ギヤー47と常に噛み合つた状態で第1、第2の
中継レバー50,51に軸支されている第1及び
第2の中継ギヤーである。
ル軸、及びサプライリール軸に結合しているテー
クアツプギヤー、及びサプライギヤー、48,4
9は前記テークアツプギヤー46、及びサプライ
ギヤー47と常に噛み合つた状態で第1、第2の
中継レバー50,51に軸支されている第1及び
第2の中継ギヤーである。
52,53,54は前記中間プーリー44の回
転を減速する減速ギヤーで、最終の減速ギヤー5
4はスリツプ機構を介して第2の中継ギヤー49
と噛合う第1の駆動ギヤー55と同軸上に結合さ
れている。そして、この第1の駆動ギヤー55は
さらに中間プーリー44の軸に遊嵌されている第
2の駆動ギヤー56に結合されている。
転を減速する減速ギヤーで、最終の減速ギヤー5
4はスリツプ機構を介して第2の中継ギヤー49
と噛合う第1の駆動ギヤー55と同軸上に結合さ
れている。そして、この第1の駆動ギヤー55は
さらに中間プーリー44の軸に遊嵌されている第
2の駆動ギヤー56に結合されている。
前記第1及び第2の駆動ギヤー55,56は後
述するように、切換レバー57,58によつて移
動する第1、及び第2の中継ギヤー48,49に
噛合つてノーマル再生モード、及びリバース再生
モードを形成する。
述するように、切換レバー57,58によつて移
動する第1、及び第2の中継ギヤー48,49に
噛合つてノーマル再生モード、及びリバース再生
モードを形成する。
なお、切換レバー57,58はそれぞれP点で
回動自在に軸支され、一端には前記第1、第2の
中継レバー50,51の長孔50a,51aに挿
入された突起57a,58aが、他端には切換プ
レート59の凹凸片に衝合するピン57b,58
bが形成されている。なお、Cはカセツトの領域
を示している。
回動自在に軸支され、一端には前記第1、第2の
中継レバー50,51の長孔50a,51aに挿
入された突起57a,58aが、他端には切換プ
レート59の凹凸片に衝合するピン57b,58
bが形成されている。なお、Cはカセツトの領域
を示している。
この実施例のテープレコーダの伝達機構は、上
述したような構成となつているので、駆動モータ
Mの回転軸41が時計方向に回動している時、第
1、第2のフライホイール42,43及び中間プ
ーリー44は矢印の方向に回転しており、テーク
アツプギヤー46及びサプライギヤー47はテー
プレコーダの操作モードに応じて交互に矢印方向
に回動し、ノーマル再生モード(FWD)、リバー
ス再生モード(REV)、早送りモード(FF)、巻
戻しモード(REW)の4つの駆動態様をとる。
述したような構成となつているので、駆動モータ
Mの回転軸41が時計方向に回動している時、第
1、第2のフライホイール42,43及び中間プ
ーリー44は矢印の方向に回転しており、テーク
アツプギヤー46及びサプライギヤー47はテー
プレコーダの操作モードに応じて交互に矢印方向
に回動し、ノーマル再生モード(FWD)、リバー
ス再生モード(REV)、早送りモード(FF)、巻
戻しモード(REW)の4つの駆動態様をとる。
以下、テープレコーダの各動作モードについて
第8図a,b,c,dの状態図で説明する。
第8図a,b,c,dの状態図で説明する。
第8図aはノーマル再生モードを示したもの
で、この場合は第1図〜第4図に示した偏心カム
1が第8図aの位置にて停止する。この偏心カム
1を両側から挟んでいるスライドプレート60,
61がカム1の回転位置にて位置決めされ、各ス
ライドプレート60,61と連動された切換プレ
ート59が第8図aの如く最も右側に移動する。
この状態で、切換レバー57のピン57bは切換
プレート59の凹部に落ち込んでいる。そのため
第1の中継レバー50が時計方向に付勢され、第
1の中継ギヤー48が第2の駆動ギヤー56と噛
合い、テークアツプギヤー46が図示矢印の方向
に回転してテープをノーマル再生状態で巻き込
む。このとき他方の切換レバー58はニユートラ
ルの位置に置かれているので、第2の中継ギヤー
49はフリーの状態になつている。
で、この場合は第1図〜第4図に示した偏心カム
1が第8図aの位置にて停止する。この偏心カム
1を両側から挟んでいるスライドプレート60,
61がカム1の回転位置にて位置決めされ、各ス
ライドプレート60,61と連動された切換プレ
ート59が第8図aの如く最も右側に移動する。
この状態で、切換レバー57のピン57bは切換
プレート59の凹部に落ち込んでいる。そのため
第1の中継レバー50が時計方向に付勢され、第
1の中継ギヤー48が第2の駆動ギヤー56と噛
合い、テークアツプギヤー46が図示矢印の方向
に回転してテープをノーマル再生状態で巻き込
む。このとき他方の切換レバー58はニユートラ
ルの位置に置かれているので、第2の中継ギヤー
49はフリーの状態になつている。
次に巻戻し釦が操作されると、偏心カム1が第
8図bの位置まで回動し、切換プレート59が1
ステツプだけ左側に移動される。この状態では、
第8図bに示すように切換レバー58のピン58
bが切換プレート59の凸部の上にのり、第2の
中継レバー51を時計方向に回動させる。すると
第2の中継ギヤー49が第2のフライホイール4
3のギヤー43aに噛合つて矢印で示すようにサ
プライギヤー47を高速で回転し、巻戻しモード
になる。
8図bの位置まで回動し、切換プレート59が1
ステツプだけ左側に移動される。この状態では、
第8図bに示すように切換レバー58のピン58
bが切換プレート59の凸部の上にのり、第2の
中継レバー51を時計方向に回動させる。すると
第2の中継ギヤー49が第2のフライホイール4
3のギヤー43aに噛合つて矢印で示すようにサ
プライギヤー47を高速で回転し、巻戻しモード
になる。
このとき、第1の中継ギヤー48は、切換レバ
ー57がニユトラルの位置になつているのでフリ
ーの状態になり、テークアツプギヤー46はテー
プに引かれて回転することになる。
ー57がニユトラルの位置になつているのでフリ
ーの状態になり、テークアツプギヤー46はテー
プに引かれて回転することになる。
次に早送り釦を操作すると、偏心カム1が第8
図cの位置まで回動し、切換プレート59が更に
1ステツプ分左へ移動される。この状態では、第
8図cに示すように切換レバー57のピン57b
が切換プレート59の凸部に乗り上げ、第1の中
継レバー50を反時計方向に回動する。すると、
第1の中継ギヤー48が第1のフライホイール4
2のギヤー42aに噛合うことになるのでテーク
アツプギヤー46が高速で回転し、早送り状態に
なる。このとき、第2の中継ギヤー49はフリー
の状態になつている。
図cの位置まで回動し、切換プレート59が更に
1ステツプ分左へ移動される。この状態では、第
8図cに示すように切換レバー57のピン57b
が切換プレート59の凸部に乗り上げ、第1の中
継レバー50を反時計方向に回動する。すると、
第1の中継ギヤー48が第1のフライホイール4
2のギヤー42aに噛合うことになるのでテーク
アツプギヤー46が高速で回転し、早送り状態に
なる。このとき、第2の中継ギヤー49はフリー
の状態になつている。
更に、リバース再生釦が操作されると、偏心カ
ム1が第8図dの位置まで回動され、切換プレー
ト59が左端に偏倚される。この状態では、第8
図dに示すように切換レバー58のピン58bが
切換プレート59の凹部に落ち込む。この場合
は、第8図aの場合と逆に第2の中継レバー51
が反時計方向に回動するため、第2の中継ギヤー
49が第1の駆動ギヤー55と噛合う。したがつ
て、矢印で示すようにサプライギヤー47が回転
し、リバース再生状態になる。なお、第1の中継
ギヤー48はニユートラルの位置におかれてフリ
ーの状態になる。
ム1が第8図dの位置まで回動され、切換プレー
ト59が左端に偏倚される。この状態では、第8
図dに示すように切換レバー58のピン58bが
切換プレート59の凹部に落ち込む。この場合
は、第8図aの場合と逆に第2の中継レバー51
が反時計方向に回動するため、第2の中継ギヤー
49が第1の駆動ギヤー55と噛合う。したがつ
て、矢印で示すようにサプライギヤー47が回転
し、リバース再生状態になる。なお、第1の中継
ギヤー48はニユートラルの位置におかれてフリ
ーの状態になる。
以上、4つの操作モード(FWD,REW,FF,
REV)における第1、第2の中継ギヤー48,
49の動きを説明したが、高速テープ走行となる
早送り、及び巻戻しモードにおいては、通常のテ
ープレコーダと同様に、図示しない機構によつて
ピンチローラがキヤプスタンから離れた状態に制
御され、又、ノーマル再生(FWD)では第1の
フライホイール42のキヤプスタン軸にのみピン
チローラが圧接し、リバース再生(REW)では
第2のフライホイール43のキヤプスタン軸のみ
にピンチローラが圧接されることはいうまでもな
い。
REV)における第1、第2の中継ギヤー48,
49の動きを説明したが、高速テープ走行となる
早送り、及び巻戻しモードにおいては、通常のテ
ープレコーダと同様に、図示しない機構によつて
ピンチローラがキヤプスタンから離れた状態に制
御され、又、ノーマル再生(FWD)では第1の
フライホイール42のキヤプスタン軸にのみピン
チローラが圧接し、リバース再生(REW)では
第2のフライホイール43のキヤプスタン軸のみ
にピンチローラが圧接されることはいうまでもな
い。
以上本考案を実施例に基いて説明したが、本考
案の技術思想に基いて種々の変形が可能である。
例えば、第1図において中間レバー8を省略して
欠歯ギヤー21の駆動カム22によつて切換レバ
ー5を直接駆動してもよい。また切換レバー5に
よつて作動される機構部はモード切換機構に限ら
れることなく、例えばテープレコーダにおけるヘ
ツド基板の前進後退の駆動機構を切換レバー5で
もつて切換操作するように構成してもよい。
案の技術思想に基いて種々の変形が可能である。
例えば、第1図において中間レバー8を省略して
欠歯ギヤー21の駆動カム22によつて切換レバ
ー5を直接駆動してもよい。また切換レバー5に
よつて作動される機構部はモード切換機構に限ら
れることなく、例えばテープレコーダにおけるヘ
ツド基板の前進後退の駆動機構を切換レバー5で
もつて切換操作するように構成してもよい。
考案の効果
本考案は上述の如く、通電離脱形ソレノイドを
瞬時通電してその吸着力を消失させて、駆動ギヤ
ーと欠歯ギヤーとが噛合するようにトリガーレバ
ーによる欠歯ギヤーの回転規制を解除し、この欠
歯ギヤーの回転によつて駆動カムでもつて切換レ
バーを駆動するように構成されているので、小電
流を短時間ソレノイドに流すだけでレバーを切換
位置に駆動することができ、また一旦切換えられ
てしまえば切換レバーが切換位置に機械的に保持
されるので、従来の如くに電磁プランジヤーに持
続通電する必要もない。従つて消費電力が非常に
小さく、無通電でも切換位置にて安定に保持され
得る切換レバー装置を構成することができる。
瞬時通電してその吸着力を消失させて、駆動ギヤ
ーと欠歯ギヤーとが噛合するようにトリガーレバ
ーによる欠歯ギヤーの回転規制を解除し、この欠
歯ギヤーの回転によつて駆動カムでもつて切換レ
バーを駆動するように構成されているので、小電
流を短時間ソレノイドに流すだけでレバーを切換
位置に駆動することができ、また一旦切換えられ
てしまえば切換レバーが切換位置に機械的に保持
されるので、従来の如くに電磁プランジヤーに持
続通電する必要もない。従つて消費電力が非常に
小さく、無通電でも切換位置にて安定に保持され
得る切換レバー装置を構成することができる。
第1図は本考案を適用したテープレコーダのモ
ード切換のためのレバー切換機構を示す平面図、
第2図〜第4図は第1図の動作を示す平面図、第
5図は第1図の偏心カム部分の側面図、第6図は
第1図の駆動カム部分の側面図、第7図は実施例
のテープレコーダの伝達機構の要部を示す平面
図、第8図a〜dは第7図の動作を示す略線図で
ある。なお図面に用いられている符号において、 1……偏心カム、2……従動ギヤー、3,27
……駆動ギヤー、4……中継ギヤー、5……切換
レバー、7……バネ、8……中間レバー、12…
…バネ、13……ピン、14……トリガーレバ
ー、15……突起、17……通電離脱形ソレノイ
ド、18……吸引突極、19……肩部、21……
欠歯ギヤー、22……駆動カム、23,24……
ストツプピン、25,26……欠歯部である。
ード切換のためのレバー切換機構を示す平面図、
第2図〜第4図は第1図の動作を示す平面図、第
5図は第1図の偏心カム部分の側面図、第6図は
第1図の駆動カム部分の側面図、第7図は実施例
のテープレコーダの伝達機構の要部を示す平面
図、第8図a〜dは第7図の動作を示す略線図で
ある。なお図面に用いられている符号において、 1……偏心カム、2……従動ギヤー、3,27
……駆動ギヤー、4……中継ギヤー、5……切換
レバー、7……バネ、8……中間レバー、12…
…バネ、13……ピン、14……トリガーレバ
ー、15……突起、17……通電離脱形ソレノイ
ド、18……吸引突極、19……肩部、21……
欠歯ギヤー、22……駆動カム、23,24……
ストツプピン、25,26……欠歯部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 モータの駆動力が伝達されている駆動ギヤー
と、 この駆動ギヤーと噛合し、且つ180゜間隔の一対
の欠歯部を有する欠歯ギヤーと、 この欠歯ギヤーと係合して上記駆動ギヤーが上
記欠歯部に位置する状態で上記欠歯ギヤーに設け
られたストツパー部材と係合して上記欠歯ギヤー
の回転を規制するトリガーレバーと、 上記欠歯ギヤーを一回動方向に付勢する初期付
勢部材と、 上記欠歯ギヤー上に設けられた駆動カムと、 この駆動カムと連動して第一の位置と第二の位
置との間を移動する切換レバーと、 この切換レバーに設けられた被ロツク部と、 上記第一及び第二の位置の夫々に移動した上記
切換レバーの被ロツク部と係合して、この切換レ
バーを夫々の位置で保持するために上記トリガー
レバーに設けられた係合ロツク部と、 上記トリガーレバーを回動せしめるバネ部材
と、 上記欠歯ギヤーの回転を規制し且つ上記切換レ
バーを上記第一又は第二の位置にロツクする位置
に上記トリガーレバーを上記バネ部材によるバネ
付勢力に抗して吸着保持する通電離脱形ソレノイ
ドとを具備し、 上記通電離脱形ソレノイドを瞬時通電してその
吸着保持力を消失させ、上記バネ部材によるバネ
付勢力で上記トリガーレバーによる上記欠歯ギヤ
ーの回転規制及び上記切換レバーのロツクを解除
し、上記初期付勢部材により上記駆動ギヤーと欠
歯ギヤーとを噛合させて、この欠歯ギヤーの半回
転ごとに上記切換レバーを上記第一から第二の位
置にまたは第二から第一の位置に移動させ上記ト
リガーレバーにて上記切換レバーを夫々の位置に
保持するようにしたレバー切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17790883U JPS6085735U (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | レバ−切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17790883U JPS6085735U (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | レバ−切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085735U JPS6085735U (ja) | 1985-06-13 |
| JPH0325310Y2 true JPH0325310Y2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=30386397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17790883U Granted JPS6085735U (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | レバ−切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6085735U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0719409B2 (ja) * | 1986-02-14 | 1995-03-06 | 松下電器産業株式会社 | 磁気テ−プ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5875354U (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-21 | 株式会社 セコ−技研 | 電磁鎖錠装置 |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP17790883U patent/JPS6085735U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6085735U (ja) | 1985-06-13 |
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