JPH0325373B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325373B2 JPH0325373B2 JP59225675A JP22567584A JPH0325373B2 JP H0325373 B2 JPH0325373 B2 JP H0325373B2 JP 59225675 A JP59225675 A JP 59225675A JP 22567584 A JP22567584 A JP 22567584A JP H0325373 B2 JPH0325373 B2 JP H0325373B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- plate material
- length
- dispensing
- upright
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は金属、非金属を含む定尺又は材幅一定
の乱尺板材の加工分野における2工程間におい
て、前工程から後工程に板材を転送するための板
材ストツカーに関し、特に板材の等間隔払出し機
構に関するものである。
の乱尺板材の加工分野における2工程間におい
て、前工程から後工程に板材を転送するための板
材ストツカーに関し、特に板材の等間隔払出し機
構に関するものである。
例えば、プリント板等の板材(ワーク)の加工
には、一般に複数の工程が必要とされ、各工程ご
とに加工機、検査装置等の工程処理装置が配置さ
れて加工ラインが形成され、これら各工程装置に
板材が順次転送されて加工される。ところが、こ
の種の板材は必ずしも長さ一定の定尺板材のみが
転送されるとは限らず、むしろ長さの異なる複数
種の長・短尺板材が混在して転送される場合が多
い。従つて、この種の板材ストツカー装置として
は、このような長・短尺板材を払出す場合に、払
出される各板材の相互間隔を一定に保つて払出す
ことが可能であることが望ましい。
には、一般に複数の工程が必要とされ、各工程ご
とに加工機、検査装置等の工程処理装置が配置さ
れて加工ラインが形成され、これら各工程装置に
板材が順次転送されて加工される。ところが、こ
の種の板材は必ずしも長さ一定の定尺板材のみが
転送されるとは限らず、むしろ長さの異なる複数
種の長・短尺板材が混在して転送される場合が多
い。従つて、この種の板材ストツカー装置として
は、このような長・短尺板材を払出す場合に、払
出される各板材の相互間隔を一定に保つて払出す
ことが可能であることが望ましい。
第8図は従来の板材ストツカーを説明するため
の概略的側面図である。同図において、離間して
配置された2つのプーリ1及び2間に無端コンベ
ヤチエーン3が張り渡される。コンベヤチエーン
3には多数の板材保持具4が所定間隔をおいて配
置固設される。板材保持具4には板材(例えば、
プリント板)7を受入れて保持するための受け溝
4aが形成されている。コンベヤチエーン3は、
プーリ2がモータ5によつて回転駆動されること
により、矢印A方向及びB方向に保持具4と共に
プーリ1,2間を周回駆動される。板材7は、ロ
ーラから成る搬入路9−1によつて受取り部6ま
で矢印A1方向に搬入移送され、引きつづき受取
り部6において待機中の板材保持具4の受け溝4
a内に先端側が嵌入して板材保持具4に保持さ
れ、コンベヤチエーン3によつて払出し部8側
(矢印A方向)に移送される。そして、板材7は
払出し部8において、ローラから成る搬出路9−
2上に移送され、水平状態に載置され、搬出路9
−2によつて矢印A2方向に搬出される。そして、
板材7が払出されて空になつた板材保持具4はコ
ンベヤチエーン3によつて再び受取り部6側(矢
印B方向)に周回移送され、上記の如き板材移送
をくり返す。
の概略的側面図である。同図において、離間して
配置された2つのプーリ1及び2間に無端コンベ
ヤチエーン3が張り渡される。コンベヤチエーン
3には多数の板材保持具4が所定間隔をおいて配
置固設される。板材保持具4には板材(例えば、
プリント板)7を受入れて保持するための受け溝
4aが形成されている。コンベヤチエーン3は、
プーリ2がモータ5によつて回転駆動されること
により、矢印A方向及びB方向に保持具4と共に
プーリ1,2間を周回駆動される。板材7は、ロ
ーラから成る搬入路9−1によつて受取り部6ま
で矢印A1方向に搬入移送され、引きつづき受取
り部6において待機中の板材保持具4の受け溝4
a内に先端側が嵌入して板材保持具4に保持さ
れ、コンベヤチエーン3によつて払出し部8側
(矢印A方向)に移送される。そして、板材7は
払出し部8において、ローラから成る搬出路9−
2上に移送され、水平状態に載置され、搬出路9
−2によつて矢印A2方向に搬出される。そして、
板材7が払出されて空になつた板材保持具4はコ
ンベヤチエーン3によつて再び受取り部6側(矢
印B方向)に周回移送され、上記の如き板材移送
をくり返す。
上記構成のものにあつては、多数の板材保持具
4がすべてコンベヤチエーン3に固設されてコン
ベヤチエーン3と常に共動するため、板材の払出
し時間が予め定めた一定時間間隔に限定されるの
で、複数枚ごとに長・短尺板材を払出す場合はタ
イマーを使用してその都度板材の長さに応じて払
出し時間を調整制御して板材の払出し間隔を一定
にする必要があり、その操作がきわめて煩雑であ
ると共に払出し間隔の正確性が良好でないという
問題がある。また、複数種の長・短尺板材を無差
別に払出す必要がある場合は、1枚ごとにタイマ
ー調整が必要となり、このような板材の払出しは
実際上はほとんど不可能である。本発明はこのよ
うな問題を解決するために案出されたものであ
る。
4がすべてコンベヤチエーン3に固設されてコン
ベヤチエーン3と常に共動するため、板材の払出
し時間が予め定めた一定時間間隔に限定されるの
で、複数枚ごとに長・短尺板材を払出す場合はタ
イマーを使用してその都度板材の長さに応じて払
出し時間を調整制御して板材の払出し間隔を一定
にする必要があり、その操作がきわめて煩雑であ
ると共に払出し間隔の正確性が良好でないという
問題がある。また、複数種の長・短尺板材を無差
別に払出す必要がある場合は、1枚ごとにタイマ
ー調整が必要となり、このような板材の払出しは
実際上はほとんど不可能である。本発明はこのよ
うな問題を解決するために案出されたものであ
る。
本発明によれば、少なくとも2種類の長さを持
つ板材を直立させた状態で並列にストツクし、そ
れら板材を水平状態で順次等間隔に搬送路に払い
出す板材等間隔払出し機構であつて、搬送路に払
い出されるべき板材の長さを検出するための板材
長さ検出器と、搬送路に払い出された板材の通過
を検出する板材通過検出器とを具備し、板材長さ
検出器が直立状態の板材の側縁に対して前進後退
し得るように支持された直立支柱と、この直立支
柱にその長さ方向に沿つて設けられ、該直立支柱
を直立状態の板材の側縁に向かつて前進させた際
に上下関係で該側縁を受け入れるようになつた案
内溝を持つ少なくとも2つの案内部材と、これら
案内部材の案内溝の底部のそれぞれに設けられた
板材センサとから構成され、少なくとも2つの案
内部材の配置高さレベルについては、その低い方
の高さレベルが短い方の板材の長さ以下とされ、
その高い方の高さレベルが短い方の板材の長さ以
上でしかも長い方の板材の長さ以下とされること
を特徴とする板材ストツカーの板材等間隔払出し
機構が提供される。
つ板材を直立させた状態で並列にストツクし、そ
れら板材を水平状態で順次等間隔に搬送路に払い
出す板材等間隔払出し機構であつて、搬送路に払
い出されるべき板材の長さを検出するための板材
長さ検出器と、搬送路に払い出された板材の通過
を検出する板材通過検出器とを具備し、板材長さ
検出器が直立状態の板材の側縁に対して前進後退
し得るように支持された直立支柱と、この直立支
柱にその長さ方向に沿つて設けられ、該直立支柱
を直立状態の板材の側縁に向かつて前進させた際
に上下関係で該側縁を受け入れるようになつた案
内溝を持つ少なくとも2つの案内部材と、これら
案内部材の案内溝の底部のそれぞれに設けられた
板材センサとから構成され、少なくとも2つの案
内部材の配置高さレベルについては、その低い方
の高さレベルが短い方の板材の長さ以下とされ、
その高い方の高さレベルが短い方の板材の長さ以
上でしかも長い方の板材の長さ以下とされること
を特徴とする板材ストツカーの板材等間隔払出し
機構が提供される。
上記板材等間隔払出し機構は、板材長さ検出器
によつて予め板材の長さ(実際上の長さ寸法その
ものではなく、長さ区分、すなわち長さの種類)
を検出してこの信号を制御装置に送出し、板材通
過検出器によつてすでに搬出路で搬出中の前の板
材が次に払出すべき板材に対応する位置を通過し
たことを検出してこの信号を制御装置に送出し、
制御装置はこれら両者の信号を処理して払出し機
構に作動信号を送出し、これにより払出し機構が
動作して板材を搬出中の前の板材との相互間隔を
予め定められた一定間隔に保つて搬出路上に払出
すことができる。
によつて予め板材の長さ(実際上の長さ寸法その
ものではなく、長さ区分、すなわち長さの種類)
を検出してこの信号を制御装置に送出し、板材通
過検出器によつてすでに搬出路で搬出中の前の板
材が次に払出すべき板材に対応する位置を通過し
たことを検出してこの信号を制御装置に送出し、
制御装置はこれら両者の信号を処理して払出し機
構に作動信号を送出し、これにより払出し機構が
動作して板材を搬出中の前の板材との相互間隔を
予め定められた一定間隔に保つて搬出路上に払出
すことができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図から第7図は本発明の実施例を説明する
ための図である。尚、これらの図において、同一
部分は同一符号を付して示されている。第1図は
本実施例の斜視図、第2図は第1図の矢印R方向
からみた板材長さ検出器41及びその配置状態を
示す側面図(但し、一部断面にて示す)、第3図
は第2図のS1−S2線断面図、第4図は第1図の矢
印T方向からみた板材通過検出器42及びその配
置状態を示す側面図イと、イの矢印N方向からみ
た平面図ロと、イの矢印U方向からみた単体正面
図ハとを示す図、第5図は本実施例を備えた板材
ストツカーの外観斜視図。第6図は第5図の入力
部11、ストツク部12及び出力部13の構成を
示す斜視図(但し、ベースと側板を除去して示
す)、第7図は第6図のC1−C2線断面図である。
ための図である。尚、これらの図において、同一
部分は同一符号を付して示されている。第1図は
本実施例の斜視図、第2図は第1図の矢印R方向
からみた板材長さ検出器41及びその配置状態を
示す側面図(但し、一部断面にて示す)、第3図
は第2図のS1−S2線断面図、第4図は第1図の矢
印T方向からみた板材通過検出器42及びその配
置状態を示す側面図イと、イの矢印N方向からみ
た平面図ロと、イの矢印U方向からみた単体正面
図ハとを示す図、第5図は本実施例を備えた板材
ストツカーの外観斜視図。第6図は第5図の入力
部11、ストツク部12及び出力部13の構成を
示す斜視図(但し、ベースと側板を除去して示
す)、第7図は第6図のC1−C2線断面図である。
先づ、第5図〜第7図を参照して、本実施例を
備えた板材ストツカーの全体的構成と作用を説明
する。尚、第5図に向かつて、手前側を装置及び
各部分の前方側、奥側を後方側、左手側を左側、
右手側を右側と呼ぶことにし、他の図においても
これと同様に呼ぶことにする。これらの図におい
て、符号10はストツカー全体を示す。この板材
ストツカー10はストツカー全体を示す。この板
材ストツカー10は、基本的には、板材(例え
ば、プリント板)15の搬入路11−1及び受取
り機構11−2から成る入力部11と、板材15
をストツクするためのストツク部12と、板15
の払出し機構13−2及び搬出路13−1から成
る出力部13とから構成される。そして、払出し
機構13−2の側部に本発明に係る板材長さ検出
器41が配設され、かつ搬出路13−1の設置領
域に板材通過検出器42が配設される。
備えた板材ストツカーの全体的構成と作用を説明
する。尚、第5図に向かつて、手前側を装置及び
各部分の前方側、奥側を後方側、左手側を左側、
右手側を右側と呼ぶことにし、他の図においても
これと同様に呼ぶことにする。これらの図におい
て、符号10はストツカー全体を示す。この板材
ストツカー10はストツカー全体を示す。この板
材ストツカー10は、基本的には、板材(例え
ば、プリント板)15の搬入路11−1及び受取
り機構11−2から成る入力部11と、板材15
をストツクするためのストツク部12と、板15
の払出し機構13−2及び搬出路13−1から成
る出力部13とから構成される。そして、払出し
機構13−2の側部に本発明に係る板材長さ検出
器41が配設され、かつ搬出路13−1の設置領
域に板材通過検出器42が配設される。
搬入路11−1は、主として、板材15移送用
の左右一対の無端ベルト(例えば、ゴム製のタイ
ミングベルト)16−1,16−2と、このベル
ト16−1,16−2をそれぞれ掛着するために
前後一対として左右に配設された2組のプーリ1
8−1,18−1及び18−2,18−2と、こ
れらのプーリ18−1,18−2をそれぞれ挿着
固定する前後一対の回転軸17−1,17−2
と、回転軸17−1を歯車機構を介して時計回り
方向に回転駆動するためのモータ19と、前・後
部にそれぞれ配置された板材進入検知センサ(例
えば、光学的反射センサ)20A及び板材受取り
検知センサ(例えば、交学的反射センサ)20B
とから構成される。ベルト16−1,16−2は
時計回り方向に回転して板材15を受取り機構1
1−2(矢印D方向)に向けて搬入する。
の左右一対の無端ベルト(例えば、ゴム製のタイ
ミングベルト)16−1,16−2と、このベル
ト16−1,16−2をそれぞれ掛着するために
前後一対として左右に配設された2組のプーリ1
8−1,18−1及び18−2,18−2と、こ
れらのプーリ18−1,18−2をそれぞれ挿着
固定する前後一対の回転軸17−1,17−2
と、回転軸17−1を歯車機構を介して時計回り
方向に回転駆動するためのモータ19と、前・後
部にそれぞれ配置された板材進入検知センサ(例
えば、光学的反射センサ)20A及び板材受取り
検知センサ(例えば、交学的反射センサ)20B
とから構成される。ベルト16−1,16−2は
時計回り方向に回転して板材15を受取り機構1
1−2(矢印D方向)に向けて搬入する。
受取り機構11−2は、上記搬入路11−1の
後側に隣接して配置され、主として、ベース21
上(第7図)に立設された左右一対の側板22−
1,22−2に支承されかつ90゜インデツクス2
4−1に連結されて割出し回転駆動される支持軸
23と、この支持軸に挿着固定された左右一対の
円板34,34と、各円板34に円周方向90゜間
隔で配置されかつ半径方向に出没摺動可能に取付
けられさらに外端にハンガー14を嵌入保持する
ための係合溝35aが形成され内端部にローラ3
5bが配設された4個構成の係合爪35と、係合
爪35を円板34の半径方向に出没駆動するため
に係合爪35のローラ35bに外周面(カム面)
が当接した配置された回動カム38Aと、支持軸
23の外周を取囲んで支持軸23と別個に回動可
能に配設されその両端に回動カム38Aが固着さ
れた中空円筒状の外側軸38Bと、この外側軸3
8Bに固着された駆動板38C、及び駆動板38
Cに固着されたピン38Dと、一端が円板34に
そして他端が係合爪35に掛止されて係合爪35
のローラ35bをカム38Aの外周面上に常時弾
撥的に圧接せしめる引張コイルばね37とから構
成される。カム38Aは、その外周面(カム面)
が大径カム面と小径カム面とから形成され、外側
軸3B、駆動板38C及びピン38もを介してシ
リンダ等の駆動装置(図示なし)によつて所定回
転角の範囲で往復回動される。カム38Aはこの
回動運動により、大径カム面によつて係合爪35
を円板34の半径方向外方に突出させ、かつ小径
カム面によつて係合爪35を半径方向内方に没入
させる。従つて、係合爪35はカム38Aによつ
て円板34の半径方向に出没駆動され、かつ円板
34と共に円周方向(この場合は、時計回り方
向)に回転駆動される。そして、係合爪35は円
板34の中心下方において、外方に突出してハン
ガー14を係合溝35aに嵌入保持し、次い矢印
G(第6図)方向に移送し、ハンガー14を水平
状にして一時停止し、搬入路11−1により搬入
されてきた板材15をハンガー14がその受け溝
14dに嵌入保持した後、さらに矢印G方向に移
送して、円板34の中心上方において、没入して
ハンガー14を自由状態に解放する。
後側に隣接して配置され、主として、ベース21
上(第7図)に立設された左右一対の側板22−
1,22−2に支承されかつ90゜インデツクス2
4−1に連結されて割出し回転駆動される支持軸
23と、この支持軸に挿着固定された左右一対の
円板34,34と、各円板34に円周方向90゜間
隔で配置されかつ半径方向に出没摺動可能に取付
けられさらに外端にハンガー14を嵌入保持する
ための係合溝35aが形成され内端部にローラ3
5bが配設された4個構成の係合爪35と、係合
爪35を円板34の半径方向に出没駆動するため
に係合爪35のローラ35bに外周面(カム面)
が当接した配置された回動カム38Aと、支持軸
23の外周を取囲んで支持軸23と別個に回動可
能に配設されその両端に回動カム38Aが固着さ
れた中空円筒状の外側軸38Bと、この外側軸3
8Bに固着された駆動板38C、及び駆動板38
Cに固着されたピン38Dと、一端が円板34に
そして他端が係合爪35に掛止されて係合爪35
のローラ35bをカム38Aの外周面上に常時弾
撥的に圧接せしめる引張コイルばね37とから構
成される。カム38Aは、その外周面(カム面)
が大径カム面と小径カム面とから形成され、外側
軸3B、駆動板38C及びピン38もを介してシ
リンダ等の駆動装置(図示なし)によつて所定回
転角の範囲で往復回動される。カム38Aはこの
回動運動により、大径カム面によつて係合爪35
を円板34の半径方向外方に突出させ、かつ小径
カム面によつて係合爪35を半径方向内方に没入
させる。従つて、係合爪35はカム38Aによつ
て円板34の半径方向に出没駆動され、かつ円板
34と共に円周方向(この場合は、時計回り方
向)に回転駆動される。そして、係合爪35は円
板34の中心下方において、外方に突出してハン
ガー14を係合溝35aに嵌入保持し、次い矢印
G(第6図)方向に移送し、ハンガー14を水平
状にして一時停止し、搬入路11−1により搬入
されてきた板材15をハンガー14がその受け溝
14dに嵌入保持した後、さらに矢印G方向に移
送して、円板34の中心上方において、没入して
ハンガー14を自由状態に解放する。
ストツク部12は、主として、左右の側板22
−1,22−2上に受取り機構11−2と払出し
機構との間を結んでループ状に配設された左右一
対のレール25−1,25−2と、このレール2
5−1,25−2上に自由に周回走行可能に配設
された多数のハンガー14と、このハンガー14
の下面に近接して走行する板材移送用の無端ベル
ト(平ベルト又はタイミングベルト)26と、板
材15の受取り側と払出し側とにそれぞれ配設さ
れたストツパ46と47とから構成される。ハン
ガー14は横部材14aと両端の縦部材14b,
14bとからH状に形成され、その横部材14a
にほぼ対応する両端に走行用のローラ14cがそ
れぞれ4個ずつ設けられ、これら4個のローラ1
4cが上下2個ずつ対をなしてレール25−1,
25−2を挾持する状態に配置される。また、ハ
ンガー14はその両端の縦部材14b内側にそれ
ぞれ板材受け溝14dが形成され、かつ横部材1
4a下面中央部に磁性材(又は、マグネツト)1
4eが取着される。ベルト26は、上記磁性材1
4eに対向して、受取り機構11−2と払出し機
構13−2との間に4個のプーリ45によつて張
り渡される。4個のプーリ45は受取り機構11
−2部と払出し機構13−2部とにそれぞれ2個
ずつ上下一対として設けられ、そのうちの1個が
ベルト29(第5,7図)を介してモータ28
(第5図)によつて時計回り方向方向に回転駆動
される。これにより、ベルト26は第6図に示す
矢印J及びK方向(時計回り方向)に加工ライン
スピードよりも大きなスピードで回転駆動され
る。ベルト26の外面上には所定間隔(例えば、
約400mmピツチ)をおいて複数個のマグネツト2
7が磁性材14eと対向する形態で取着される。
従つて、ベルト26は時計回り方向に回転するこ
とにより、自由状態のハンガー14をマグネツト
27で吸引しながら矢印J及びK方向(第6図)
に自動的に移送することができる。尚、第7図に
示す符号gはマグネツト27が磁性材14eを吸
引した際のギヤツプ(例えば、0.5mm程度)を示
す。このギヤツプgは、マグネツト27の両端を
ベルト26上に取着固定するための取付金具(図
示なし)に取付けられた当接ローラ(図示なし)
がハンガー14の横部材14a下面に当接するこ
とによつて設けられる。そして、このギヤツプg
はマグネツト27と磁性材14eの直接的な密着
を阻止して、騒音発生の防止や、ベルト26の回
転の円滑化等を図るために設けられる。ストツパ
46,47はそれぞれ並列された一対のシリンダ
46−1と46−2、及び47−1と47−2と
から成り、そのピストンロツド46a−1と46
a−2、及び47a−1と47a−2が必要に応
じて突出又は没入動作を行なうことにより、ハン
ガー14を停止させて一時的にストツクすると共
に1個ずつ受取り機構11−2及び払出し機構1
3−2にそれれ独立して送り出す。尚、符号30
−1,30−2はハンガー14の走行時における
斜行防止用のガイドレールを示す。ガイドレール
30−1,30−2の外周面にはガイド溝30−
1a,30−2aがそれぞれ形成され、このガイ
ド溝30−1a,30−2aにハンガー14の下
面に配設されたガイドローラ14fが転動自在に
嵌合される。ガイドローラ14fは前後に配列す
る一対のローラから構成され、かつ前後に隣接す
る各ハンガー14ごとに左右交互に配設される。
従つて、各ハンガー14のガイドローラ14f
は、例えば、第6図のハンガー14−1には右側
に、そしてハンガー14−2には左側に交互に配
設されて、ガイド溝30−1a又は30−2aの
いずれか一方に嵌合されることになり、各ハンガ
ー14(14−1,14−2)の斜行を防止す
る。
−1,22−2上に受取り機構11−2と払出し
機構との間を結んでループ状に配設された左右一
対のレール25−1,25−2と、このレール2
5−1,25−2上に自由に周回走行可能に配設
された多数のハンガー14と、このハンガー14
の下面に近接して走行する板材移送用の無端ベル
ト(平ベルト又はタイミングベルト)26と、板
材15の受取り側と払出し側とにそれぞれ配設さ
れたストツパ46と47とから構成される。ハン
ガー14は横部材14aと両端の縦部材14b,
14bとからH状に形成され、その横部材14a
にほぼ対応する両端に走行用のローラ14cがそ
れぞれ4個ずつ設けられ、これら4個のローラ1
4cが上下2個ずつ対をなしてレール25−1,
25−2を挾持する状態に配置される。また、ハ
ンガー14はその両端の縦部材14b内側にそれ
ぞれ板材受け溝14dが形成され、かつ横部材1
4a下面中央部に磁性材(又は、マグネツト)1
4eが取着される。ベルト26は、上記磁性材1
4eに対向して、受取り機構11−2と払出し機
構13−2との間に4個のプーリ45によつて張
り渡される。4個のプーリ45は受取り機構11
−2部と払出し機構13−2部とにそれぞれ2個
ずつ上下一対として設けられ、そのうちの1個が
ベルト29(第5,7図)を介してモータ28
(第5図)によつて時計回り方向方向に回転駆動
される。これにより、ベルト26は第6図に示す
矢印J及びK方向(時計回り方向)に加工ライン
スピードよりも大きなスピードで回転駆動され
る。ベルト26の外面上には所定間隔(例えば、
約400mmピツチ)をおいて複数個のマグネツト2
7が磁性材14eと対向する形態で取着される。
従つて、ベルト26は時計回り方向に回転するこ
とにより、自由状態のハンガー14をマグネツト
27で吸引しながら矢印J及びK方向(第6図)
に自動的に移送することができる。尚、第7図に
示す符号gはマグネツト27が磁性材14eを吸
引した際のギヤツプ(例えば、0.5mm程度)を示
す。このギヤツプgは、マグネツト27の両端を
ベルト26上に取着固定するための取付金具(図
示なし)に取付けられた当接ローラ(図示なし)
がハンガー14の横部材14a下面に当接するこ
とによつて設けられる。そして、このギヤツプg
はマグネツト27と磁性材14eの直接的な密着
を阻止して、騒音発生の防止や、ベルト26の回
転の円滑化等を図るために設けられる。ストツパ
46,47はそれぞれ並列された一対のシリンダ
46−1と46−2、及び47−1と47−2と
から成り、そのピストンロツド46a−1と46
a−2、及び47a−1と47a−2が必要に応
じて突出又は没入動作を行なうことにより、ハン
ガー14を停止させて一時的にストツクすると共
に1個ずつ受取り機構11−2及び払出し機構1
3−2にそれれ独立して送り出す。尚、符号30
−1,30−2はハンガー14の走行時における
斜行防止用のガイドレールを示す。ガイドレール
30−1,30−2の外周面にはガイド溝30−
1a,30−2aがそれぞれ形成され、このガイ
ド溝30−1a,30−2aにハンガー14の下
面に配設されたガイドローラ14fが転動自在に
嵌合される。ガイドローラ14fは前後に配列す
る一対のローラから構成され、かつ前後に隣接す
る各ハンガー14ごとに左右交互に配設される。
従つて、各ハンガー14のガイドローラ14f
は、例えば、第6図のハンガー14−1には右側
に、そしてハンガー14−2には左側に交互に配
設されて、ガイド溝30−1a又は30−2aの
いずれか一方に嵌合されることになり、各ハンガ
ー14(14−1,14−2)の斜行を防止す
る。
払出し機構13−2は前述した受取り機構11
−2と同一部品で同一機構に構成され、受取り機
構11−2を前後方向に180゜反転した状態と同じ
状態で支持軸33上に配設され、かつ受取り機構
11−2と同一動作を行なう。すなわち、この場
合は、円板34の中心上方のハンガー14を時計
回り方向に移送して、水平状態のとき板材15が
搬出路13−1に払出され、次いで円板34の中
心下方まで移送した後、ハンガー14を自由状態
に解放する。支持軸33は左右の側板22−1,
22−2に支承され、かつ90゜インデツクス24
−2に連結されて割出し回転駆動される。そし
て、この払出し機構13−2の側部に本発明に係
わる板材長さ検出器41(第5図)が直立状に配
設される。
−2と同一部品で同一機構に構成され、受取り機
構11−2を前後方向に180゜反転した状態と同じ
状態で支持軸33上に配設され、かつ受取り機構
11−2と同一動作を行なう。すなわち、この場
合は、円板34の中心上方のハンガー14を時計
回り方向に移送して、水平状態のとき板材15が
搬出路13−1に払出され、次いで円板34の中
心下方まで移送した後、ハンガー14を自由状態
に解放する。支持軸33は左右の側板22−1,
22−2に支承され、かつ90゜インデツクス24
−2に連結されて割出し回転駆動される。そし
て、この払出し機構13−2の側部に本発明に係
わる板材長さ検出器41(第5図)が直立状に配
設される。
搬出路13−1は払出し機構13−2の後側に
隣接して配設され、基本的には前述した搬入路1
1−1とほぼ同様に構成される。従つて、搬出路
13−1は、主として、左右に2本ずつ対を成し
て配置された板材15搬出用の無端ベルト(例え
ば、ゴム製のタイミングベルト)36−1,36
−2と、このベルト36−1,36−2をそれぞ
れ掛着するために前後左右に配置されたプーリ4
8−1,,48−2と、プーリ48−1,48−
2をそれぞれ挿着固定する前後一対の回転軸49
−1,49−2と、回転軸49−2を歯車機構を
介して時計回り方向に回転駆動するためのモータ
39とから構成される。尚、符号40は左右一対
の搬出補助ベルトを示す。ベルト36−1,36
−2は時計回り方向に回転して、払出し機構13
−2から払出された板材15を矢印E方向に搬出
する。補助ベルト40は払出し機構13−2から
払出された板材15を確実にベルト36−1,3
6−2上に送り込むための補助的役割を果すもの
である。そして、この搬出路13−1の設置領域
に板材15の搬出方向に沿つて本発明に係わる板
材通過検出器42が水平状に配設される。尚、第
5図において、符号54は出没動作可能なロツド
54aを有する左右一対の板材旋回ストツパ、5
5は満杯センサ、56は制御パネルをそれぞれ示
す。
隣接して配設され、基本的には前述した搬入路1
1−1とほぼ同様に構成される。従つて、搬出路
13−1は、主として、左右に2本ずつ対を成し
て配置された板材15搬出用の無端ベルト(例え
ば、ゴム製のタイミングベルト)36−1,36
−2と、このベルト36−1,36−2をそれぞ
れ掛着するために前後左右に配置されたプーリ4
8−1,,48−2と、プーリ48−1,48−
2をそれぞれ挿着固定する前後一対の回転軸49
−1,49−2と、回転軸49−2を歯車機構を
介して時計回り方向に回転駆動するためのモータ
39とから構成される。尚、符号40は左右一対
の搬出補助ベルトを示す。ベルト36−1,36
−2は時計回り方向に回転して、払出し機構13
−2から払出された板材15を矢印E方向に搬出
する。補助ベルト40は払出し機構13−2から
払出された板材15を確実にベルト36−1,3
6−2上に送り込むための補助的役割を果すもの
である。そして、この搬出路13−1の設置領域
に板材15の搬出方向に沿つて本発明に係わる板
材通過検出器42が水平状に配設される。尚、第
5図において、符号54は出没動作可能なロツド
54aを有する左右一対の板材旋回ストツパ、5
5は満杯センサ、56は制御パネルをそれぞれ示
す。
このように構成された板材ストツカーにおい
て、板材15は搬入路11−1によつて矢印D方
向に水平状で搬入され、受取り機構11−2にお
いて水平状で待機中のハンガー14の受け溝14
dに嵌入してハンガー14に受取り保持される。
次いで板材15を保持したハンガー14は受取り
機構11−2によつてストツク部12に直立状に
移送され、引きつづき、ベルト26によつて払出
し側(第6図、矢印J方向)に移送され、ストツ
パ47によつて停止させられて一時的にストツク
される。その後、ハンガー14はストツパ47に
よつて1個ずつ送り出され、次いで払出し機構1
3−2によつて移送され、搬出路13−1に対し
て水平状に一時停止され、このとき板材15がベ
ルト36−1,36−2(及び補助ベルト40)
の作用により、搬出路13−1上に払出される。
そして、板材15は搬出路13−1によつて矢印
E方向に搬出される。一方、空になつたハンガー
14はさらに時計回り方向に移送され円板34の
中心下方部において解放され、ベルト26によつ
て受取り側(第6図、矢印K方向)に移送され、
ストツパ46によつて停止させられて一時的にス
トツクされる。その後ストツパ46から1個ずつ
割出され、受取り機構11−2によつて移送さ
れ、搬入路11−1に対向して水平状に保持さ
れ、板材15を待受けて上記と同じ動作をくり返
す。
て、板材15は搬入路11−1によつて矢印D方
向に水平状で搬入され、受取り機構11−2にお
いて水平状で待機中のハンガー14の受け溝14
dに嵌入してハンガー14に受取り保持される。
次いで板材15を保持したハンガー14は受取り
機構11−2によつてストツク部12に直立状に
移送され、引きつづき、ベルト26によつて払出
し側(第6図、矢印J方向)に移送され、ストツ
パ47によつて停止させられて一時的にストツク
される。その後、ハンガー14はストツパ47に
よつて1個ずつ送り出され、次いで払出し機構1
3−2によつて移送され、搬出路13−1に対し
て水平状に一時停止され、このとき板材15がベ
ルト36−1,36−2(及び補助ベルト40)
の作用により、搬出路13−1上に払出される。
そして、板材15は搬出路13−1によつて矢印
E方向に搬出される。一方、空になつたハンガー
14はさらに時計回り方向に移送され円板34の
中心下方部において解放され、ベルト26によつ
て受取り側(第6図、矢印K方向)に移送され、
ストツパ46によつて停止させられて一時的にス
トツクされる。その後ストツパ46から1個ずつ
割出され、受取り機構11−2によつて移送さ
れ、搬入路11−1に対向して水平状に保持さ
れ、板材15を待受けて上記と同じ動作をくり返
す。
さて、第1図〜第4図を参照して本実施例につ
いて説明する。本実施例は、基本的には払出し機
構13−2の側部に設けられて払出し機構13−
2に同調して動作する板材長さ検出器41と、搬
出路13−1設置領域に設けられた板材通過検出
器42とから構成される。
いて説明する。本実施例は、基本的には払出し機
構13−2の側部に設けられて払出し機構13−
2に同調して動作する板材長さ検出器41と、搬
出路13−1設置領域に設けられた板材通過検出
器42とから構成される。
板材長さ検出器41は、第1〜3図に示すよう
に、払出し機構13−2部の側方に、ハンガー1
4とこれに保持された板材15に対向して直立状
で側板22−2上に配設され、次の如くに構成す
る。側板22−2上に台板60がねじ止め固定さ
れ、この台板60上に断面U字状の支持ブロツク
61がねじ止め固定される。支持ブロツク61に
は、中空円筒状に形成され内部に空気通路を有す
る一対のガイドパイプ62−1,62−2が平行
状に取着される。支持ブロツクの外端面とはガイ
ドパイプ62−1,62−2と連通する切換電磁
弁63が取着される。ガイドパイプ62−1,6
2−2にシリンダブロツク64が往復摺動可能に
挿着される。シリンダブロツク64の内部には、
図示してないが一方のガイドパイプ62−1に沿
つてシリンダ部(円筒空間部)が設けられ、この
シリンダ部内にはガイドパイプ62−1に固着さ
れかつシリンダ部の内面と密着摺動可能なピスト
ンが設けられ、このピストンによつてシリンダ部
は2部屋に区分される。そしてこの2部屋のうち
の一方にガイドパイプ62−1の空気通路が連通
され、他方の部屋にガイドパイプ62−2の空気
通路が連通される。そして、電磁弁63の切換動
作によつて、いずれか一方の部屋に加圧空気を送
り込み、他方の部屋の空気を排気することによ
り、シリンダブロツク64は矢印a又はb(第2,
3図)方向に往復駆動される。尚、シリンダブロ
ツク64の往復駆動は上記の他に、例えば、油圧
駆動装置、円筒カム機構、ねじ送り機構、電磁石
等を利用して行なうこともできる。さて、シリン
ダブロツク64上に基板65がねじ止め固定さ
れ、この基板65上に中空角筒状の支柱66が直
立固設される。尚符号66cは補強板を示す。支
柱66にはその内側壁66aに上下方向に連続し
て形成されたスリツト66bが設けらている。こ
の内側壁66a上には案内部材67−1〜67−
5(この場合は5個構成)が板材(15−1,1
5−5)に対向して所定間隔をおいて階段状に配
列され、かつスリツト66bを通る止めねじ68
と支柱66内部に配置されたねじ穴付押え板69
とによつてねじ止め固定される。また、これらの
各案内部材は止めねじ68をゆるめて任意の位置
に移動することができる。各案内部材67−1,
67−5は板材に対向して内方へ突出する突祝部
67aの突出長さが下方より上方に行くに従つて
次第に短くなるように形成される。各案内部材6
7−1〜67−5には板材案内溝67bが板材1
5−1〜15−2の側辺に対向して形成され、か
つこれら案内溝67bの底部が支柱内壁66aと
平行な直線上に位置するように形成される。各案
内溝67bの底部には透過形の光学的センサ41
aがそれぞれ固設される。各案内部材67−1〜
67−5及びそのセンサ41aは、この場合、長
さの異なる5種類の板材15−1〜15−5にそ
れぞれ対応して配置される。すなわち、案内部材
67−1は板材15−1に対しその上辺よりも下
方の位置に対応して配置される。そして、案内部
材67−2は板材15−2に対しその上辺と板材
15−1の上辺との中間位置に対応して配置さ
れ、他の案内部材67−3〜〜67−5もこれと
同じ要領で板材15−3〜15−5にそれぞれ対
応して配置される。尚、符号70は突出部67a
の先端、すなわち案内溝67bの入口両側に配設
された案内板、71はリミツトスイツチ、72は
配線用のコネクタ、73は台板60にねじ固定さ
れたカバーをそれぞれ示す。
に、払出し機構13−2部の側方に、ハンガー1
4とこれに保持された板材15に対向して直立状
で側板22−2上に配設され、次の如くに構成す
る。側板22−2上に台板60がねじ止め固定さ
れ、この台板60上に断面U字状の支持ブロツク
61がねじ止め固定される。支持ブロツク61に
は、中空円筒状に形成され内部に空気通路を有す
る一対のガイドパイプ62−1,62−2が平行
状に取着される。支持ブロツクの外端面とはガイ
ドパイプ62−1,62−2と連通する切換電磁
弁63が取着される。ガイドパイプ62−1,6
2−2にシリンダブロツク64が往復摺動可能に
挿着される。シリンダブロツク64の内部には、
図示してないが一方のガイドパイプ62−1に沿
つてシリンダ部(円筒空間部)が設けられ、この
シリンダ部内にはガイドパイプ62−1に固着さ
れかつシリンダ部の内面と密着摺動可能なピスト
ンが設けられ、このピストンによつてシリンダ部
は2部屋に区分される。そしてこの2部屋のうち
の一方にガイドパイプ62−1の空気通路が連通
され、他方の部屋にガイドパイプ62−2の空気
通路が連通される。そして、電磁弁63の切換動
作によつて、いずれか一方の部屋に加圧空気を送
り込み、他方の部屋の空気を排気することによ
り、シリンダブロツク64は矢印a又はb(第2,
3図)方向に往復駆動される。尚、シリンダブロ
ツク64の往復駆動は上記の他に、例えば、油圧
駆動装置、円筒カム機構、ねじ送り機構、電磁石
等を利用して行なうこともできる。さて、シリン
ダブロツク64上に基板65がねじ止め固定さ
れ、この基板65上に中空角筒状の支柱66が直
立固設される。尚符号66cは補強板を示す。支
柱66にはその内側壁66aに上下方向に連続し
て形成されたスリツト66bが設けらている。こ
の内側壁66a上には案内部材67−1〜67−
5(この場合は5個構成)が板材(15−1,1
5−5)に対向して所定間隔をおいて階段状に配
列され、かつスリツト66bを通る止めねじ68
と支柱66内部に配置されたねじ穴付押え板69
とによつてねじ止め固定される。また、これらの
各案内部材は止めねじ68をゆるめて任意の位置
に移動することができる。各案内部材67−1,
67−5は板材に対向して内方へ突出する突祝部
67aの突出長さが下方より上方に行くに従つて
次第に短くなるように形成される。各案内部材6
7−1〜67−5には板材案内溝67bが板材1
5−1〜15−2の側辺に対向して形成され、か
つこれら案内溝67bの底部が支柱内壁66aと
平行な直線上に位置するように形成される。各案
内溝67bの底部には透過形の光学的センサ41
aがそれぞれ固設される。各案内部材67−1〜
67−5及びそのセンサ41aは、この場合、長
さの異なる5種類の板材15−1〜15−5にそ
れぞれ対応して配置される。すなわち、案内部材
67−1は板材15−1に対しその上辺よりも下
方の位置に対応して配置される。そして、案内部
材67−2は板材15−2に対しその上辺と板材
15−1の上辺との中間位置に対応して配置さ
れ、他の案内部材67−3〜〜67−5もこれと
同じ要領で板材15−3〜15−5にそれぞれ対
応して配置される。尚、符号70は突出部67a
の先端、すなわち案内溝67bの入口両側に配設
された案内板、71はリミツトスイツチ、72は
配線用のコネクタ、73は台板60にねじ固定さ
れたカバーをそれぞれ示す。
このように構成されたこの板材長さ検出器41
は、この場合、長さの異なる5種類の板材15−
1〜15−5(第2図)の区別を自動的に検出す
ることができ、次のように動作する。例えば、最
短尺の板材15−1が移送されてきて、前述した
ストツパ47(第4〜6図)に保持された時点
(この時点において、払出し機構13−2の係合
爪35が上方に突出してその係合溝35aにハン
ガー14を嵌入保持する)でシリンダブロツク6
4が矢印a方向に駆動され、これに伴つて案内部
材67−1〜67−5が同時に矢印a方向に移動
される。これにより、案内部材67−1は2点鎖
線67A−1(第2図)で示す位置まで進出し、
その板材案内溝67bに板材15−1の側縁を導
入案内してセンサ41aまで(すなわち、案内溝
67bの底部まで)導いて停止する。次いで、案
内部材67−1のセンサ41aのみが板材15−
1の進入により作動して信号を制御装置(図示な
し)に送出する。その後、案内部材67−1は矢
印b方向に後退して元の位置に復帰する。次に最
長尺の板材15−5が移送されてきた場合は、上
記と同様にして案内部材67−1〜67−5は同
時に矢印a方向に進出し、先づ案内部材67−1
がその案内溝67bに板材15−5の側縁を導入
し、引きつづき案内部材67−2〜67−5が下
方から順番に各案内溝67bに板材15−5の側
縁を導入してセンサ41aまで導いて停止する。
次いで、この場合は、各案内部材67−1〜67
−5のセンサ41a、すなわち5個のセンサ41
a全部が板材15−5の進入により作動して信号
を制御装置に送出する。また、上記と同様にし
て、板材15−4に対しては4個のセンサ41a
が、板材15−3に対しては3個のセンサ41a
が、そして板材15−2に対して2個のセンサ4
1aが作動して信号を制御装置に、送出する。こ
のように、この検出器41は、各案内部材67−
1〜67−5が長さの異なる各板材15−1〜1
5−5に対してそれぞれ作動するセンサ41aの
個数が異なるように配置され、作動したセンサ4
1aの個数によつて板材の長さ(実際上の長さ寸
法そのものではなく、長さの種類)を検出するこ
とができる。尚、この場合、各案内部材67−1
〜67−5の突出部67aの突出長さが下方より
上方に行くに従つ短縮して階段状に形成された諭
由は、長尺板材の場合はその自重によりたわみが
生ずることがあり、このような板材を下方の案内
部材から上方の案内部材へ順番に導入案内するこ
とにより、板材のたわみを逐次修正して長尺板材
を各案内部材37−1〜67−5に、円滑に導入
案内できるようにするためである。尚、案内部材
67−1〜67−5及びそのセンサ41aの個数
は板材の長さ種類に応じて任意に増減することが
でき、またその配置位置も前述したように任意に
設定することができる。
は、この場合、長さの異なる5種類の板材15−
1〜15−5(第2図)の区別を自動的に検出す
ることができ、次のように動作する。例えば、最
短尺の板材15−1が移送されてきて、前述した
ストツパ47(第4〜6図)に保持された時点
(この時点において、払出し機構13−2の係合
爪35が上方に突出してその係合溝35aにハン
ガー14を嵌入保持する)でシリンダブロツク6
4が矢印a方向に駆動され、これに伴つて案内部
材67−1〜67−5が同時に矢印a方向に移動
される。これにより、案内部材67−1は2点鎖
線67A−1(第2図)で示す位置まで進出し、
その板材案内溝67bに板材15−1の側縁を導
入案内してセンサ41aまで(すなわち、案内溝
67bの底部まで)導いて停止する。次いで、案
内部材67−1のセンサ41aのみが板材15−
1の進入により作動して信号を制御装置(図示な
し)に送出する。その後、案内部材67−1は矢
印b方向に後退して元の位置に復帰する。次に最
長尺の板材15−5が移送されてきた場合は、上
記と同様にして案内部材67−1〜67−5は同
時に矢印a方向に進出し、先づ案内部材67−1
がその案内溝67bに板材15−5の側縁を導入
し、引きつづき案内部材67−2〜67−5が下
方から順番に各案内溝67bに板材15−5の側
縁を導入してセンサ41aまで導いて停止する。
次いで、この場合は、各案内部材67−1〜67
−5のセンサ41a、すなわち5個のセンサ41
a全部が板材15−5の進入により作動して信号
を制御装置に送出する。また、上記と同様にし
て、板材15−4に対しては4個のセンサ41a
が、板材15−3に対しては3個のセンサ41a
が、そして板材15−2に対して2個のセンサ4
1aが作動して信号を制御装置に、送出する。こ
のように、この検出器41は、各案内部材67−
1〜67−5が長さの異なる各板材15−1〜1
5−5に対してそれぞれ作動するセンサ41aの
個数が異なるように配置され、作動したセンサ4
1aの個数によつて板材の長さ(実際上の長さ寸
法そのものではなく、長さの種類)を検出するこ
とができる。尚、この場合、各案内部材67−1
〜67−5の突出部67aの突出長さが下方より
上方に行くに従つ短縮して階段状に形成された諭
由は、長尺板材の場合はその自重によりたわみが
生ずることがあり、このような板材を下方の案内
部材から上方の案内部材へ順番に導入案内するこ
とにより、板材のたわみを逐次修正して長尺板材
を各案内部材37−1〜67−5に、円滑に導入
案内できるようにするためである。尚、案内部材
67−1〜67−5及びそのセンサ41aの個数
は板材の長さ種類に応じて任意に増減することが
でき、またその配置位置も前述したように任意に
設定することができる。
次に、板材通過検出器42は、第1図と第4図
に示すように、搬出路13−1の設置領域に板材
搬出方向(矢印E方向)に沿つて水平状に配設さ
れ、次の如くに構成される。板材搬出方向(矢印
E方向)に沿つて中空角筒状の細長い台枠80が
配置され、この台枠80の上壁80aに搬出方向
(前後方向)に連続するスリツト80bが形成さ
れる。この上壁80a上に断面L形状の支持部材
81−1〜81−5(この場合は5個構成)が所
定間隔をおいて配列され、かつスリツト80bを
通る止めねじ82と台枠80内部に配置されたね
じ穴付押え板83とによつてねじ止め固定され
る。また、これらの支持部材81−1〜81−5
はねじ82をゆるめて任意の位置に移動すること
ができる。各支持部材81−1〜81−5はその
上端部に反射形の光学的センサ42aがそれぞれ
固設される。これらのセンサ42aは搬出される
板材15(第4図に2点鎖線にて示す)の下面に
近接して配置され、かつ前述した板材長さ検出器
41の各センサ41a(つまり各版材15−1〜
15−5)にそれぞれ対応して板材搬出方向に配
列される。すなわち、支持部材81−1のセンサ
42aは案内部材67−1(第2図)のセンサ4
1aに対応し、支持部材81−2のセンサ42a
は案内部材67−2のセンサ41aに対応し、以
下同様にして他のセンサ42aもそれぞれセンサ
41aに対応して配置される。
に示すように、搬出路13−1の設置領域に板材
搬出方向(矢印E方向)に沿つて水平状に配設さ
れ、次の如くに構成される。板材搬出方向(矢印
E方向)に沿つて中空角筒状の細長い台枠80が
配置され、この台枠80の上壁80aに搬出方向
(前後方向)に連続するスリツト80bが形成さ
れる。この上壁80a上に断面L形状の支持部材
81−1〜81−5(この場合は5個構成)が所
定間隔をおいて配列され、かつスリツト80bを
通る止めねじ82と台枠80内部に配置されたね
じ穴付押え板83とによつてねじ止め固定され
る。また、これらの支持部材81−1〜81−5
はねじ82をゆるめて任意の位置に移動すること
ができる。各支持部材81−1〜81−5はその
上端部に反射形の光学的センサ42aがそれぞれ
固設される。これらのセンサ42aは搬出される
板材15(第4図に2点鎖線にて示す)の下面に
近接して配置され、かつ前述した板材長さ検出器
41の各センサ41a(つまり各版材15−1〜
15−5)にそれぞれ対応して板材搬出方向に配
列される。すなわち、支持部材81−1のセンサ
42aは案内部材67−1(第2図)のセンサ4
1aに対応し、支持部材81−2のセンサ42a
は案内部材67−2のセンサ41aに対応し、以
下同様にして他のセンサ42aもそれぞれセンサ
41aに対応して配置される。
このように構成されたこの板材通過検出器42
は、この場合、長さの異なる5種類の板材15−
1〜15−5(第1図)の搬出路13−1上にお
ける通過位置をそれぞれ検出することができ次の
ように動作する。例えば、最短尺の板材15−1
(第1図)が先に払出し機構13−2から払出さ
れ、次に板材15−1よりも長い板材15−2が
払出されて搬出される場合、板材15−1の搬出
方向後端縁(ハンガー14に保持される側の端
縁)が板材15−2に対応する支持部材81−2
のセンサ42a上を通過すると、このセンサ42
aが作動して信号を制御装置(図示なし)に送出
する。このようにこの検出器42は現在搬出路1
3−1のベルト36−1,36−2で搬出されつ
つある板材15((例えば、板材15−1)の後
端縁が次に搬出される板材15(例えば、板材1
5−2)に対応するセンサ42a上を通過する
と、このセンサ42aが作動して板材の通過信号
を制御装置に送出するものであり、現在搬出中の
板材が次に搬出されるべき板材15の長さに対応
する搬出路13−1上の位置を通過したことを検
出するものである。
は、この場合、長さの異なる5種類の板材15−
1〜15−5(第1図)の搬出路13−1上にお
ける通過位置をそれぞれ検出することができ次の
ように動作する。例えば、最短尺の板材15−1
(第1図)が先に払出し機構13−2から払出さ
れ、次に板材15−1よりも長い板材15−2が
払出されて搬出される場合、板材15−1の搬出
方向後端縁(ハンガー14に保持される側の端
縁)が板材15−2に対応する支持部材81−2
のセンサ42a上を通過すると、このセンサ42
aが作動して信号を制御装置(図示なし)に送出
する。このようにこの検出器42は現在搬出路1
3−1のベルト36−1,36−2で搬出されつ
つある板材15((例えば、板材15−1)の後
端縁が次に搬出される板材15(例えば、板材1
5−2)に対応するセンサ42a上を通過する
と、このセンサ42aが作動して板材の通過信号
を制御装置に送出するものであり、現在搬出中の
板材が次に搬出されるべき板材15の長さに対応
する搬出路13−1上の位置を通過したことを検
出するものである。
本実施例は、以上述べたように構成されたもの
であり、次の如くに動作する。先づ、板材長さ検
出器41が予め板材15(例えば、板材15−
1)の長さを検出してこの信号を制御装置(図示
なし)に送出する。制御装置はこの信号に基づい
て、この板材15に対応する板材通過検出器42
のセンサ42aと予め連絡しておく。そしてすで
に搬出路13−1によつて搬出されつつある前の
板材15の後端縁が上記センサ42a上を通過す
ると、これを板材通過検出器42が検出して通過
信号を制御装置に送出する。制御装置はこの信号
に基づいて払出し機構13−2の駆動信号を送出
する。この信号により払出し機構13−2が作動
してこの板材15を搬出中の前の板材15と所定
の相互間隔をおいて搬出路上に払出す。このよう
にして、本実施例に依れば、複数種の長さの板材
を払出す場合、すでに搬出中の前の板材15との
相互間隔を常に所定の等間隔(例えば、20mm程
度)に保つて払出すことができる。尚、この所定
の払出し間隔寸法は、払出し機構13−2が板材
15を直立状から搬出路13−1上へ水平状に移
送する時間等を考慮してこれに見合つた位置に板
材通過検出器42のセンサ42aを設定すること
により、任意に定めることができる。また、左右
一対の板材旋回ストツパ54はシリンダ等で構成
され、互に内方に向かつて出没動作可能なロツド
54aを有するものであり、次のように利用され
る。払出し機構13−2が板材15を搬出路13
−1上に払出す際に、この板材15を予め搬出路
13−1上近傍(例えば、水平線に対する板材1
5の角度が5゜程度)まで移送して一時停止して待
機させておき、すでに搬出中の前の板材15が所
定位置を通過した後、搬出路13−1上(ベルト
36−1,36−2上)に払出す場合がある。こ
の払出し方法は現に払出す板材15とこれの前に
払出された前の板材15との間隔を一層正確に保
つために考慮されたものである。しかし、現に払
出すべき板材15が長尺の板材である場合、この
板材15が上記の一一時停止された位置におい
て、板材15の自重によるたわみによつてその先
端がすでに搬出中の前の板材15に接触する場合
がある。このような長尺板材15を払出す場合
に、旋回ストツパ54はそのロツド54aを内方
に突出して長尺板材15の先端部を一時的に支持
し、長尺板材15の先端が搬出中の前の板材15
に接触するのを防止するために使用される。
であり、次の如くに動作する。先づ、板材長さ検
出器41が予め板材15(例えば、板材15−
1)の長さを検出してこの信号を制御装置(図示
なし)に送出する。制御装置はこの信号に基づい
て、この板材15に対応する板材通過検出器42
のセンサ42aと予め連絡しておく。そしてすで
に搬出路13−1によつて搬出されつつある前の
板材15の後端縁が上記センサ42a上を通過す
ると、これを板材通過検出器42が検出して通過
信号を制御装置に送出する。制御装置はこの信号
に基づいて払出し機構13−2の駆動信号を送出
する。この信号により払出し機構13−2が作動
してこの板材15を搬出中の前の板材15と所定
の相互間隔をおいて搬出路上に払出す。このよう
にして、本実施例に依れば、複数種の長さの板材
を払出す場合、すでに搬出中の前の板材15との
相互間隔を常に所定の等間隔(例えば、20mm程
度)に保つて払出すことができる。尚、この所定
の払出し間隔寸法は、払出し機構13−2が板材
15を直立状から搬出路13−1上へ水平状に移
送する時間等を考慮してこれに見合つた位置に板
材通過検出器42のセンサ42aを設定すること
により、任意に定めることができる。また、左右
一対の板材旋回ストツパ54はシリンダ等で構成
され、互に内方に向かつて出没動作可能なロツド
54aを有するものであり、次のように利用され
る。払出し機構13−2が板材15を搬出路13
−1上に払出す際に、この板材15を予め搬出路
13−1上近傍(例えば、水平線に対する板材1
5の角度が5゜程度)まで移送して一時停止して待
機させておき、すでに搬出中の前の板材15が所
定位置を通過した後、搬出路13−1上(ベルト
36−1,36−2上)に払出す場合がある。こ
の払出し方法は現に払出す板材15とこれの前に
払出された前の板材15との間隔を一層正確に保
つために考慮されたものである。しかし、現に払
出すべき板材15が長尺の板材である場合、この
板材15が上記の一一時停止された位置におい
て、板材15の自重によるたわみによつてその先
端がすでに搬出中の前の板材15に接触する場合
がある。このような長尺板材15を払出す場合
に、旋回ストツパ54はそのロツド54aを内方
に突出して長尺板材15の先端部を一時的に支持
し、長尺板材15の先端が搬出中の前の板材15
に接触するのを防止するために使用される。
以上説明したように、本発明によれば、板材長
さ検出器によつて板材の長さ(長さ寸法そのもの
でなく、長さ区分、すなわち長さの種類)を予め
自動的に検出してこの信号を制御装置に送出し、
板材通過検出器によつてすでに搬出中の板材が次
に払出すべき板材に対応する位置を通過したこと
を検出してこの信号を制御装置に送し、制御装置
はこれら両者の信号を処理して払出し機構に作動
信号を送出し、これにより払出し機構が作動して
現に払出すべき板材をすでに搬出中の前の板材と
の相互間隔を予め定められた一定の等間隔で払出
すことができ、しかも複数種の長・短尺板材を無
差別に払出す場合でも自動的に等間隔で払出すこ
とができるという大なる効果が得られる。従つ
て、本発明は板材加工ラインにおける板材の転送
効率の向上を図ることがてき、特に後工程が等間
隔払出しを必要とする工程の場合、例えば、プリ
ント板の両面にエツチング用の高価なフオトレジ
スト用フイルム等を連続的に熱圧着する工程等の
場合はフイルムの無駄を最小限に抑えることがで
きるのできわめて有用性が高い。
さ検出器によつて板材の長さ(長さ寸法そのもの
でなく、長さ区分、すなわち長さの種類)を予め
自動的に検出してこの信号を制御装置に送出し、
板材通過検出器によつてすでに搬出中の板材が次
に払出すべき板材に対応する位置を通過したこと
を検出してこの信号を制御装置に送し、制御装置
はこれら両者の信号を処理して払出し機構に作動
信号を送出し、これにより払出し機構が作動して
現に払出すべき板材をすでに搬出中の前の板材と
の相互間隔を予め定められた一定の等間隔で払出
すことができ、しかも複数種の長・短尺板材を無
差別に払出す場合でも自動的に等間隔で払出すこ
とができるという大なる効果が得られる。従つ
て、本発明は板材加工ラインにおける板材の転送
効率の向上を図ることがてき、特に後工程が等間
隔払出しを必要とする工程の場合、例えば、プリ
ント板の両面にエツチング用の高価なフオトレジ
スト用フイルム等を連続的に熱圧着する工程等の
場合はフイルムの無駄を最小限に抑えることがで
きるのできわめて有用性が高い。
第1図は本発明の実施例の斜視図、第2図は第
1図の矢印R方向からみた板材長さ検出器41及
びその配置状態を示す側面図(但し、一部断面に
て示す)、第3図は第2図のS1−S2線断面図、第
4図は第1図の矢印T方向からみた板材通過検出
器42及びその配置状態を示す側面図イと、イの
矢印N方向からみた平面図ロと、イの矢印U方向
からみた単体正面図ハとを示す図、第5図は本発
明の実施例を備えた板材ストツカーの外観斜視
図、第6図は第5図の入力部11、ストツク部1
2及び出力部13の構成を示す斜視図(但し、ベ
ースと側板を除去して示す)、第7図は第6図の
C1−C2線断面図、第8図は従来の板材ストツカ
ーの説明図である。 10……本発明に係わる板材ストツカー、11
……入力部、11−1……搬入路、11−2……
受取り機構、12……ストツク部、13……出力
部、13−1……搬出路、13−2……払出し機
構、14,14−1,14−2……板材保持具
(ハンガー)、14a……磁性材(又はマグネツ
ト)、15,15−1,5−2,15−3,15
−4,15−5……板材(例えばプリント板)、
16−1,16−2……板材搬入用のベルト、2
2−1,22−2……左右の側板、23……支持
軸(受取り機構用)、25−1,25−2……左
右のループ状レール、26……板材保持具、14
の移送用無端ベルト、27……マグネツト、33
……支持軸(払出し機構用)、34……円板、3
5……係合爪、35a……係合溝、36−1,3
6−2……板材搬出用の無端ベルト、38A……
回動カム、40……搬出補助ベルト、41……板
材長さ検出器、41a……透過形光学的センサ、
42……板材通過検出器、42a……反射形光学
的センサ、46,47……ストツパ、60……台
板、61……U字状支持ブロツク、62−1,6
2−2……内部に空気通路を有するがイドパイ
プ、63……切換電磁弁、64……シリンダブロ
ツク、65……基板、66……中空角筒状の支
柱、67−1,67−2,67−3,67−4,
67−5……案内部材、67a……突出部、67
b……板材案内溝、80……台枠、81−1,8
1−2,81−3,81−4,81−5……支持
部材。
1図の矢印R方向からみた板材長さ検出器41及
びその配置状態を示す側面図(但し、一部断面に
て示す)、第3図は第2図のS1−S2線断面図、第
4図は第1図の矢印T方向からみた板材通過検出
器42及びその配置状態を示す側面図イと、イの
矢印N方向からみた平面図ロと、イの矢印U方向
からみた単体正面図ハとを示す図、第5図は本発
明の実施例を備えた板材ストツカーの外観斜視
図、第6図は第5図の入力部11、ストツク部1
2及び出力部13の構成を示す斜視図(但し、ベ
ースと側板を除去して示す)、第7図は第6図の
C1−C2線断面図、第8図は従来の板材ストツカ
ーの説明図である。 10……本発明に係わる板材ストツカー、11
……入力部、11−1……搬入路、11−2……
受取り機構、12……ストツク部、13……出力
部、13−1……搬出路、13−2……払出し機
構、14,14−1,14−2……板材保持具
(ハンガー)、14a……磁性材(又はマグネツ
ト)、15,15−1,5−2,15−3,15
−4,15−5……板材(例えばプリント板)、
16−1,16−2……板材搬入用のベルト、2
2−1,22−2……左右の側板、23……支持
軸(受取り機構用)、25−1,25−2……左
右のループ状レール、26……板材保持具、14
の移送用無端ベルト、27……マグネツト、33
……支持軸(払出し機構用)、34……円板、3
5……係合爪、35a……係合溝、36−1,3
6−2……板材搬出用の無端ベルト、38A……
回動カム、40……搬出補助ベルト、41……板
材長さ検出器、41a……透過形光学的センサ、
42……板材通過検出器、42a……反射形光学
的センサ、46,47……ストツパ、60……台
板、61……U字状支持ブロツク、62−1,6
2−2……内部に空気通路を有するがイドパイ
プ、63……切換電磁弁、64……シリンダブロ
ツク、65……基板、66……中空角筒状の支
柱、67−1,67−2,67−3,67−4,
67−5……案内部材、67a……突出部、67
b……板材案内溝、80……台枠、81−1,8
1−2,81−3,81−4,81−5……支持
部材。
Claims (1)
- 1 少なくとも2種類の長さを持つ板材を直立さ
せた状態で並列にストツクし、それら板材を水平
状態で順次等間隔に搬送路に払い出す板材等間隔
払出し機構であつて、前記搬送路に払い出される
べき板材の長さを検出するための板材長さ検出器
と、前記搬送路に払い出された板材の通過を検出
する板材通過検出器とを具備し、前記板材長さ検
出器が直立状態の板材の側縁に対して前進後退し
得るように支持された直立支柱と、この直立支柱
にその長さ方向に沿つて設けられ、該直立支柱を
直立状態の板材の側縁に向かつて前進させた際に
上下関係で該側縁を受け入れるようになつた案内
溝を持つ少なくとも2つの案内部材と、これら案
内部材の案内溝の底部のそれぞれに設けられた板
材センサとから構成され、前記少なくとも2つの
案内部材の配置高さレベルについては、その低い
方の高さレベルが短い方の板材の長さ以下とさ
れ、その高い方の高さレベルが短い方の板材の長
さ以上でしかも長い方の板材の長さ以下とされる
ことを特徴とする板材ストツカーの板材等間隔払
出し機構。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59225675A JPS61106317A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 板材ストツカ−の板材等間隔払出し機構 |
| CA000493443A CA1251476A (en) | 1984-10-29 | 1985-10-21 | Plate stocker |
| US06/790,616 US4751998A (en) | 1984-10-29 | 1985-10-23 | Plate stocker |
| KR1019850007950A KR900000314B1 (ko) | 1984-10-29 | 1985-10-26 | 판 축적기(plate stocker) |
| EP85307761A EP0180440B1 (en) | 1984-10-29 | 1985-10-28 | Plate stocker |
| DE8585307761T DE3583846D1 (de) | 1984-10-29 | 1985-10-28 | Vorrichtung zum lagern kleiner platten. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59225675A JPS61106317A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 板材ストツカ−の板材等間隔払出し機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61106317A JPS61106317A (ja) | 1986-05-24 |
| JPH0325373B2 true JPH0325373B2 (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=16833015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59225675A Granted JPS61106317A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 板材ストツカ−の板材等間隔払出し機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61106317A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0714295Y2 (ja) * | 1988-03-23 | 1995-04-05 | ノーリツ鋼機株式会社 | フィルム仕分け装置 |
| JPH0544152U (ja) * | 1991-11-28 | 1993-06-15 | 株式会社エスエムアイジヤパン | トレーニング用具 |
| JP2613712B2 (ja) * | 1992-01-31 | 1997-05-28 | 富士機械製造株式会社 | プリント基板処理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6179300A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-22 | 富士通株式会社 | プリント基板受け渡し方式 |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP59225675A patent/JPS61106317A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61106317A (ja) | 1986-05-24 |
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