JPH03253Y2 - - Google Patents
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- JPH03253Y2 JPH03253Y2 JP3292186U JP3292186U JPH03253Y2 JP H03253 Y2 JPH03253 Y2 JP H03253Y2 JP 3292186 U JP3292186 U JP 3292186U JP 3292186 U JP3292186 U JP 3292186U JP H03253 Y2 JPH03253 Y2 JP H03253Y2
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- side plate
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- mold
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 5
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- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 101100008044 Caenorhabditis elegans cut-1 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
(1) 産業上の利用分野
本考案は、相互に対向する第1および第2側板
部ならびにそれらの側板部に直交して相互に対向
する第3および第4側板部を有して横断面四角形
に形成されるとともに、第1および第2側板部の
一端には切り込みがそれぞれ形成されている角パ
イプの一端を、第3および第4側板部が相互に近
接するように絞り込むための角パイプ端部の絞り
加工装置に関する。
部ならびにそれらの側板部に直交して相互に対向
する第3および第4側板部を有して横断面四角形
に形成されるとともに、第1および第2側板部の
一端には切り込みがそれぞれ形成されている角パ
イプの一端を、第3および第4側板部が相互に近
接するように絞り込むための角パイプ端部の絞り
加工装置に関する。
(2) 従来の技術
従来、上記角パイプの端部を絞り込むにあたつ
ては、第3および第4側板部が相互に近接するよ
うに上下から圧縮している。
ては、第3および第4側板部が相互に近接するよ
うに上下から圧縮している。
(3) 考案が解決しようとする問題点
ところが上記従来のものでは、第1および第2
側板部にしわが発生し、外見上好ましくない。
側板部にしわが発生し、外見上好ましくない。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、しわの発生を少なくして優れた外観を得ら
れるようにした角パイプ端部の絞り加工装置を提
供することを目的とする。
あり、しわの発生を少なくして優れた外観を得ら
れるようにした角パイプ端部の絞り加工装置を提
供することを目的とする。
B 考案の構成
(1) 問題点を解決するための手段
本考案装置は、第1および第2側板部を鉛直状
態にして角パイプを載置する固定の下型と;該下
型の上方で昇降可能な上型と;第1および第2側
板部の外面に当接可能であつて第1および第2側
板部から離反する方向に弾発付勢される一対の押
圧板と;両切り込みの絞り加工後の形状に対応し
たダイ部分を両側に有し、それらのダイ部分を両
切り込みの閉塞端に当接させて角パイプに一端側
から挿入可能な中子ダイと;上型に連動して昇降
可能であり、上型の降下時に上型および下型によ
る絞り加工に先立つて前記両押圧板を角パイプ側
に押圧する駆動カムと;上型に連動して昇降可能
であり、上型の降下時に上型および下型による絞
り加工に同期して中子ダイを角パイプの他端側に
押圧するプツシヤと;を含む。
態にして角パイプを載置する固定の下型と;該下
型の上方で昇降可能な上型と;第1および第2側
板部の外面に当接可能であつて第1および第2側
板部から離反する方向に弾発付勢される一対の押
圧板と;両切り込みの絞り加工後の形状に対応し
たダイ部分を両側に有し、それらのダイ部分を両
切り込みの閉塞端に当接させて角パイプに一端側
から挿入可能な中子ダイと;上型に連動して昇降
可能であり、上型の降下時に上型および下型によ
る絞り加工に先立つて前記両押圧板を角パイプ側
に押圧する駆動カムと;上型に連動して昇降可能
であり、上型の降下時に上型および下型による絞
り加工に同期して中子ダイを角パイプの他端側に
押圧するプツシヤと;を含む。
(2) 作用
上型を上昇させている状態で下型に角パイプを
載置した後、上型を降下せしめると、駆動カムに
より両押圧板が角パイプの第3および第4側板部
外面に当接し、さらに中子ダイが角パイプの他端
側に押圧されながら、上、下型による絞り加工が
行なわれる。したがつて、中子ダイと両押圧板と
により第3および第4側板部の内外面が規制され
た状態で角パイプの絞り加工が行なわれることに
なる。
載置した後、上型を降下せしめると、駆動カムに
より両押圧板が角パイプの第3および第4側板部
外面に当接し、さらに中子ダイが角パイプの他端
側に押圧されながら、上、下型による絞り加工が
行なわれる。したがつて、中子ダイと両押圧板と
により第3および第4側板部の内外面が規制され
た状態で角パイプの絞り加工が行なわれることに
なる。
(3) 実施例
以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、先ず第1図、第2図および第3図にお
いて、固定の基台1上に設けられたプレート2上
には、絞り加工を施すべき角パイプPを水平に載
置するための下型3が固設される。また下型3に
載せた角パイプPの長手方向に沿う下型3の両端
外方でプレート2上には支持枠4,5が固定的に
配設されており、これらの支持枠4,5間には、
角パイプPの長手方向に沿う軸線まわりに回動自
在にして一対の押圧板6,6が支承される。また
一方の支持枠4の上端には、中子ダイ7が連結さ
れる。さらに、下型3の上方には、図示しない駆
動手段によつて昇降駆動される昇降体8が配設さ
れており、この昇降体8の下面にはプレート9が
固設される。該プレート9にはホルダ10が固設
され、このホルダ10に上型11が固設されると
ともに、一対の駆動カム12,12およびプツシ
ヤ13が一体的に設けられる。
明すると、先ず第1図、第2図および第3図にお
いて、固定の基台1上に設けられたプレート2上
には、絞り加工を施すべき角パイプPを水平に載
置するための下型3が固設される。また下型3に
載せた角パイプPの長手方向に沿う下型3の両端
外方でプレート2上には支持枠4,5が固定的に
配設されており、これらの支持枠4,5間には、
角パイプPの長手方向に沿う軸線まわりに回動自
在にして一対の押圧板6,6が支承される。また
一方の支持枠4の上端には、中子ダイ7が連結さ
れる。さらに、下型3の上方には、図示しない駆
動手段によつて昇降駆動される昇降体8が配設さ
れており、この昇降体8の下面にはプレート9が
固設される。該プレート9にはホルダ10が固設
され、このホルダ10に上型11が固設されると
ともに、一対の駆動カム12,12およびプツシ
ヤ13が一体的に設けられる。
第4図aにおいて、角パイプPは、相互に対向
する第1側板部14および第2側板部15、なら
びにそれらの側板部14,15に直交して相互に
対向する第3側板部16および第4側板部17を
有して横断面四角形に形成されており、第1およ
び第2側板部14,15の一端に半円状切込み1
8,19が予め形成されている。
する第1側板部14および第2側板部15、なら
びにそれらの側板部14,15に直交して相互に
対向する第3側板部16および第4側板部17を
有して横断面四角形に形成されており、第1およ
び第2側板部14,15の一端に半円状切込み1
8,19が予め形成されている。
この角パイプPは、たとえば自動二輪車におけ
る後部フレームを構成すべく、円筒体(図示せ
ず)に角度をなして接合されるものである。しか
も円筒体に滑らかに接合するために、本考案装置
により第4図bで示すように、第3および第4側
板部16′,17′が相互に近接するようにして絞
り込まれた角パイプP′の一端が切込み18′,1
9′を円筒体に嵌合するようにして接合が行なわ
れる。
る後部フレームを構成すべく、円筒体(図示せ
ず)に角度をなして接合されるものである。しか
も円筒体に滑らかに接合するために、本考案装置
により第4図bで示すように、第3および第4側
板部16′,17′が相互に近接するようにして絞
り込まれた角パイプP′の一端が切込み18′,1
9′を円筒体に嵌合するようにして接合が行なわ
れる。
下型3の上面は、一方の支持枠4の上面と面一
な平坦面20と、他方の支持枠5の上面と面一な
平坦面21とが、平坦面21側に向かうにつれて
下方に傾斜した傾斜面22を介して連設されて成
り、傾斜面22および平坦面21は、第4図bで
示したような絞り加工完了後の角パイプP′の第3
および第4側板部16′,17′の形状に対応する
ものである。
な平坦面20と、他方の支持枠5の上面と面一な
平坦面21とが、平坦面21側に向かうにつれて
下方に傾斜した傾斜面22を介して連設されて成
り、傾斜面22および平坦面21は、第4図bで
示したような絞り加工完了後の角パイプP′の第3
および第4側板部16′,17′の形状に対応する
ものである。
下型3の両外側面間の距離は、角パイプPの第
1および第2側板部14,15の外面間の距離に
対応して設定されており、両支持枠4,5の両側
端は下型3の両外側面よりも外方に突出する。し
かも両支持枠4,5の両側端間にわたつては、角
パイプPの長手方向に沿つて水平な一対の支軸2
3,23が架設されており、両押圧板6,6の基
部すなわち下部はそれらの支軸23,23により
回動自在に支承される。
1および第2側板部14,15の外面間の距離に
対応して設定されており、両支持枠4,5の両側
端は下型3の両外側面よりも外方に突出する。し
かも両支持枠4,5の両側端間にわたつては、角
パイプPの長手方向に沿つて水平な一対の支軸2
3,23が架設されており、両押圧板6,6の基
部すなわち下部はそれらの支軸23,23により
回動自在に支承される。
各支軸23,23よりも外方で下型3および押
圧板6,6間には、ばね24がそれぞれ縮設され
ており、両押圧板6,6はそれらの上部が下型3
から離反する方向に回動付勢される。しかも両押
圧板6,6の下端内側部には、それら6,6の上
部が下型3から一定の距離だけ離反するのを許容
するための切欠き部25がそれぞれ設けられてお
り、両押圧体6,6はそれらの下端内側部が下型
3に当接するまで上部を下型3から離反する方向
に回動可能である。また両押圧板6,6の内側面
は、下型3の両外側面に当接し得るものであり、
前記ばね24のばね力に抗して下型3の両外側面
に当接させるまで両押圧板6,6を回動駆動する
ことができる。しかも、下型3上に角パイプPを
載せたときに、第1および第2側板部14,15
の外面は下型3の両外側面と面一になるものであ
り、両押圧板6,6は下型3の外側面に当接した
ときに、角パイプPにおける第1および第2側板
14,15の外面にも当接する。
圧板6,6間には、ばね24がそれぞれ縮設され
ており、両押圧板6,6はそれらの上部が下型3
から離反する方向に回動付勢される。しかも両押
圧板6,6の下端内側部には、それら6,6の上
部が下型3から一定の距離だけ離反するのを許容
するための切欠き部25がそれぞれ設けられてお
り、両押圧体6,6はそれらの下端内側部が下型
3に当接するまで上部を下型3から離反する方向
に回動可能である。また両押圧板6,6の内側面
は、下型3の両外側面に当接し得るものであり、
前記ばね24のばね力に抗して下型3の両外側面
に当接させるまで両押圧板6,6を回動駆動する
ことができる。しかも、下型3上に角パイプPを
載せたときに、第1および第2側板部14,15
の外面は下型3の両外側面と面一になるものであ
り、両押圧板6,6は下型3の外側面に当接した
ときに、角パイプPにおける第1および第2側板
14,15の外面にも当接する。
中子ダイ7は、角パイプPに一端側から挿入し
得るように横断面矩形に形成されており、その先
端は上面および下面が滑らかに連なるように前方
側に向けて凸の円弧状に形成される。また中子ダ
イ7の先端寄りの部分7aの幅は、角パイプPに
おける第1および第2側板部14,15の内面に
摺接し得る程度に定められており、基端寄りの部
分7bの幅は第1および第2側板部14,15の
外面間の距離と同一に定められる。さらに中子ダ
イ7の上下方向厚さは、第4図bで示すような絞
り加工によつて得られる角パイプPの一端開口部
に対応して定められる。しかも中子ダイ7におけ
る両部分7a,7bの連結部外側には、第4図b
で示す切込み18′,19′の最終形状に対応した
半円状ダイ部分26,27が、角パイプPの両切
込み18,19に嵌合し得るように突設される。
得るように横断面矩形に形成されており、その先
端は上面および下面が滑らかに連なるように前方
側に向けて凸の円弧状に形成される。また中子ダ
イ7の先端寄りの部分7aの幅は、角パイプPに
おける第1および第2側板部14,15の内面に
摺接し得る程度に定められており、基端寄りの部
分7bの幅は第1および第2側板部14,15の
外面間の距離と同一に定められる。さらに中子ダ
イ7の上下方向厚さは、第4図bで示すような絞
り加工によつて得られる角パイプPの一端開口部
に対応して定められる。しかも中子ダイ7におけ
る両部分7a,7bの連結部外側には、第4図b
で示す切込み18′,19′の最終形状に対応した
半円状ダイ部分26,27が、角パイプPの両切
込み18,19に嵌合し得るように突設される。
支持枠4の上端に設けられたブラケツト28に
は、前記支軸23に直交して水平な軸29により
連結部材30が回動可能に支承されており、この
連結部材30は、支持枠4との間に介装したばね
31により中子ダイ7側を上昇せしめるように回
動付勢されている。しかも連結部材30は第1図
で示す傾斜姿勢と、ばね31のばね力に抗した水
平姿勢との間で回動可能であり、中子ダイ7の基
端が屈曲可能にして連結部材30に連結される。
すなわち、連結部材30が第1図で示すように傾
斜姿勢にあるときに中子ダイ7は下型3の平坦面
20から浮き上つて後退しており、連結部材30
が水平姿勢になると中子ダイ7は前進しながら平
坦面20に当接する。
は、前記支軸23に直交して水平な軸29により
連結部材30が回動可能に支承されており、この
連結部材30は、支持枠4との間に介装したばね
31により中子ダイ7側を上昇せしめるように回
動付勢されている。しかも連結部材30は第1図
で示す傾斜姿勢と、ばね31のばね力に抗した水
平姿勢との間で回動可能であり、中子ダイ7の基
端が屈曲可能にして連結部材30に連結される。
すなわち、連結部材30が第1図で示すように傾
斜姿勢にあるときに中子ダイ7は下型3の平坦面
20から浮き上つて後退しており、連結部材30
が水平姿勢になると中子ダイ7は前進しながら平
坦面20に当接する。
上型11は、下型3の平坦面20に対向する平
坦面32と、下型3の平坦面21に対向する平坦
面33と、平坦面33側に向かうにつれて上方に
傾斜して両平坦面32,33間を結ぶ傾斜面34
とから成る下面を有して、下型3の上方でホルダ
10に固設される。
坦面32と、下型3の平坦面21に対向する平坦
面33と、平坦面33側に向かうにつれて上方に
傾斜して両平坦面32,33間を結ぶ傾斜面34
とから成る下面を有して、下型3の上方でホルダ
10に固設される。
上型11の両側方でホルダ10には下方に延び
る一対の駆動カム12,12が一体的に設けられ
ており、これらの駆動カム12,12の下端内縁
には、下方に向かうにつれて外方に傾斜した押圧
面35がそれぞれ設けられる。一方、前記押圧板
6,6の上端外側縁には、前記押圧面35に対応
して傾斜した受圧面36がそれぞれ設けられてお
り、両押圧板6,6が第2図で示したように下型
3から離れる方向に開いた姿勢にあるときに、昇
降体8が降下すると、各押圧面35が各受圧面3
6に当接して両押圧板6,6が下型3に近接する
方向に回動駆動される。
る一対の駆動カム12,12が一体的に設けられ
ており、これらの駆動カム12,12の下端内縁
には、下方に向かうにつれて外方に傾斜した押圧
面35がそれぞれ設けられる。一方、前記押圧板
6,6の上端外側縁には、前記押圧面35に対応
して傾斜した受圧面36がそれぞれ設けられてお
り、両押圧板6,6が第2図で示したように下型
3から離れる方向に開いた姿勢にあるときに、昇
降体8が降下すると、各押圧面35が各受圧面3
6に当接して両押圧板6,6が下型3に近接する
方向に回動駆動される。
また、支持枠4の上方でホルダ10には、中子
ダイ7と連結部材30との連結部に当接し得るプ
ツシヤ13が設けられており、このプツシヤ13
が降下して前記連結部を下方に押圧すると、中子
ダイ7が前進移動する。
ダイ7と連結部材30との連結部に当接し得るプ
ツシヤ13が設けられており、このプツシヤ13
が降下して前記連結部を下方に押圧すると、中子
ダイ7が前進移動する。
しかも、押圧板6,6の下型3側への回動は、
上型11および下型3による絞り加工に先立つて
行なわれ、中子ダイ7の前進移動は上型11およ
び下型3による絞り加工に同期して行なわれるよ
うに設定される。
上型11および下型3による絞り加工に先立つて
行なわれ、中子ダイ7の前進移動は上型11およ
び下型3による絞り加工に同期して行なわれるよ
うに設定される。
次にこの実施例の作用について第5図および第
6図を併せて参照しながら説明すると、角パイプ
Pの絞り加工にあたつては、昇降体8が上昇して
いる状態で、角パイプPの一端をその第3側板部
16が平坦面20に当接するようにして下型3上
に水平に載置する。この際、角パイプPの他端も
図示しない載置台上に水平に載せられている。ま
た、中子ダイ7は、平坦面20から浮いた水平姿
勢にあり、そのダイ部分26,27を切込み1
8,19に嵌合するようにして、角パイプPの一
端に挿入される。
6図を併せて参照しながら説明すると、角パイプ
Pの絞り加工にあたつては、昇降体8が上昇して
いる状態で、角パイプPの一端をその第3側板部
16が平坦面20に当接するようにして下型3上
に水平に載置する。この際、角パイプPの他端も
図示しない載置台上に水平に載せられている。ま
た、中子ダイ7は、平坦面20から浮いた水平姿
勢にあり、そのダイ部分26,27を切込み1
8,19に嵌合するようにして、角パイプPの一
端に挿入される。
この状態で昇降体8を降下せしめると、先ず両
駆動カム12,12の押圧面35が押圧板6,6
の受圧面に摺接し、押圧板6,6は下型3側に回
動駆動される。これにより下型3上の角パイプP
の第1および第2側板部14,15に押圧板6,
6が当接する。
駆動カム12,12の押圧面35が押圧板6,6
の受圧面に摺接し、押圧板6,6は下型3側に回
動駆動される。これにより下型3上の角パイプP
の第1および第2側板部14,15に押圧板6,
6が当接する。
昇降体8がさらに降下すると、上型11および
下型3により角パイプPがその第3および第4側
板部16,17を近接する方向に圧縮されるが、
これと同期してプツシヤ13が中子ダイ7と連結
部材30との連結部を下方に押圧し、中子ダイ7
が前進し、角パイプPは下型3の傾斜面22およ
び上型11の傾斜面34間に移動せしめられる。
下型3により角パイプPがその第3および第4側
板部16,17を近接する方向に圧縮されるが、
これと同期してプツシヤ13が中子ダイ7と連結
部材30との連結部を下方に押圧し、中子ダイ7
が前進し、角パイプPは下型3の傾斜面22およ
び上型11の傾斜面34間に移動せしめられる。
したがつて、角パイプPは、その第1および第
2側板部14,15を中子ダイ7および両押圧板
6,6間に挟まれた状態で上下に圧縮され、傾斜
面22,34に対応して角パイプPの一端が絞ら
れる。この結果第1および第2側板部14,15
でのしわの発生を極力防止することができる。
2側板部14,15を中子ダイ7および両押圧板
6,6間に挟まれた状態で上下に圧縮され、傾斜
面22,34に対応して角パイプPの一端が絞ら
れる。この結果第1および第2側板部14,15
でのしわの発生を極力防止することができる。
また角パイプPの一端を絞るので、角パイプP
はその他端側に移動しようとするが、その移動は
図示しないストツパによつて阻止されるものであ
る。
はその他端側に移動しようとするが、その移動は
図示しないストツパによつて阻止されるものであ
る。
C 考案の効果
以上のように本考案によれば、角パイプの第1
および第2側板部をその内方の中子ダイと外方の
押圧板とで挟んだ状態で、第3および第4側板部
が相互に近接する方向に圧縮して絞ることができ
るので、第1および第2側板部にしわが発生する
ことを極力防止して優れた外観の絞り加工製品を
得ることができる。
および第2側板部をその内方の中子ダイと外方の
押圧板とで挟んだ状態で、第3および第4側板部
が相互に近接する方向に圧縮して絞ることができ
るので、第1および第2側板部にしわが発生する
ことを極力防止して優れた外観の絞り加工製品を
得ることができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は加工開始前の縦断側面図、第2図は第1図
の矢視図、第3は第1図の矢視図、第4図は
角パイプを示すものであり、aは加工前、bは加
工後を示す斜視図、第5図は加工完了後の第1図
に対応した縦断側面図、第6図は第5図の−
線断面図である。 3……下型、6……押圧板、7……中子ダイ、
11……上型、12……駆動カム、13……プツ
シヤ、14……第1側板部、15……第2側板
部、16……第3側板部、17……第4側板部、
18,19……切込み、26,27……ダイ部
分、P……角パイプ。
1図は加工開始前の縦断側面図、第2図は第1図
の矢視図、第3は第1図の矢視図、第4図は
角パイプを示すものであり、aは加工前、bは加
工後を示す斜視図、第5図は加工完了後の第1図
に対応した縦断側面図、第6図は第5図の−
線断面図である。 3……下型、6……押圧板、7……中子ダイ、
11……上型、12……駆動カム、13……プツ
シヤ、14……第1側板部、15……第2側板
部、16……第3側板部、17……第4側板部、
18,19……切込み、26,27……ダイ部
分、P……角パイプ。
Claims (1)
- 相互に対向する第1および第2側板部ならびに
それらの側板部に直交して相互に対向する第3お
よび第4側板部を有して横断面四角形に形成され
るとともに、第1および第2側板部の一端には切
り込みがそれぞれ形成されている角パイプの一端
を、第3および第4側板部が相互に近接するよう
に絞り込むための角パイプ端部の絞り加工装置に
おいて、第1および第2側板部を鉛直状態にして
角パイプを載置する固定の下型と;該下型の上方
で昇降可能な上型と;第1および第2側板部の外
面に当接可能であつて第1および第2側板部から
離反する方向に弾発付勢される一対の押圧板と;
両切り込みの絞り加工後の形状に対応したダイ部
分を両側に有し、それらのダイ部分を両切り込み
の閉塞端に当接させて角パイプに一端側から挿入
可能な中子ダイと;上型に連動して昇降可能であ
り、上型の降下時に上型および下型による絞り加
工に先立つて前記両押圧板を角パイプ側に押圧す
る駆動カムと;上型に連動して昇降可能であり、
上型の降下時に上型および下型による絞り加工に
同期して中子ダイを角パイプの他端側に押圧する
プツシヤと;を含むことを特徴とする角パイプ端
部の絞り加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3292186U JPH03253Y2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3292186U JPH03253Y2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62146528U JPS62146528U (ja) | 1987-09-16 |
| JPH03253Y2 true JPH03253Y2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=30840045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3292186U Expired JPH03253Y2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03253Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP3292186U patent/JPH03253Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62146528U (ja) | 1987-09-16 |
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