JPH032334Y2 - - Google Patents
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- JPH032334Y2 JPH032334Y2 JP3852686U JP3852686U JPH032334Y2 JP H032334 Y2 JPH032334 Y2 JP H032334Y2 JP 3852686 U JP3852686 U JP 3852686U JP 3852686 U JP3852686 U JP 3852686U JP H032334 Y2 JPH032334 Y2 JP H032334Y2
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- square pipe
- elevating body
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 29
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 14
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
(1) 産業上の利用分野
本考案は、横断面四角形の角パイプの一端側で
相互に対向する両側部に、相互に異なる形状の切
込みを共働して形成するためのダイおよびパンチ
を備える角パイプ端部の切込み加工装置に関す
る。
相互に対向する両側部に、相互に異なる形状の切
込みを共働して形成するためのダイおよびパンチ
を備える角パイプ端部の切込み加工装置に関す
る。
(2) 従来の技術
従来、かかる加工装置では、角パイプ内にダイ
を挿入し、角パイプの上方からパンチを駆動する
ようにして片側ずつ切込みを形成するか、あるい
は、パンチを角パイプ内で左右に揺動させて両側
に切込みを形成するようにしている。
を挿入し、角パイプの上方からパンチを駆動する
ようにして片側ずつ切込みを形成するか、あるい
は、パンチを角パイプ内で左右に揺動させて両側
に切込みを形成するようにしている。
(3) 考案が解決しようとする問題点
ところが、角パイプに片側ずつ切込みを形成す
るものは、両側に切込みを形成するためには二工
程を要し、しかも角パイプを反転させる必要があ
つて煩雑である。また、パンチを角パイプ内で揺
動させるものは、パンチおよび角パイプ間に充分
な間隙をあけることができないことから充分な切
断力が得られず、しかもパンチを左右に揺動させ
るための機構が複雑であつて刃合わせも難しいな
どの問題がある。
るものは、両側に切込みを形成するためには二工
程を要し、しかも角パイプを反転させる必要があ
つて煩雑である。また、パンチを角パイプ内で揺
動させるものは、パンチおよび角パイプ間に充分
な間隙をあけることができないことから充分な切
断力が得られず、しかもパンチを左右に揺動させ
るための機構が複雑であつて刃合わせも難しいな
どの問題がある。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、構造を簡単にしてかつ充分な切断力で、角
パイプの一端に両切込みを同時に形成し得るよう
にした角パイプ端部の切込み加工装置を提供する
ことを目的とする。
あり、構造を簡単にしてかつ充分な切断力で、角
パイプの一端に両切込みを同時に形成し得るよう
にした角パイプ端部の切込み加工装置を提供する
ことを目的とする。
B 考案の構成
(1) 問題点を解決するための手段
本考案装置は、両切込みにそれぞれ対応した形
状のダイ部分を両側部に有して、角パイプの一端
に挿入すべく水平に配設される固定のダイと;前
記各ダイ部分と共働して切込み加工を行なうべ
く、ダイを挿入した状態の角パイプの両側方で各
ダイ部分に対して近接、離反可能であつてダイ部
分から離反する方向に弾発付勢された一対のパン
チと;ダイを挿入した状態の角パイプの両側方で
ダイとの間に角パイプを挟持して位置決めすべく
ダイに対して近接、離反可能であつてダイから離
反する方向に弾発付勢された一対の側部パツド
と;ダイの上方で昇降可能な昇降体と;昇降体の
下降時に前記両パンチをダイ部分に近接駆動せし
めるべく昇降体に設けられるパンチ用駆動カム
と;昇降体の下降時に前記パンチのダイ部分側へ
の移動に先だつて両側部パツドをダイに近接駆動
せしめるべく昇降体に設けられるパツド用駆動カ
ムと;ダイおよびパンチの切込み作動に先だつて
ダイとの間に角パイプを挟持して位置決めすべく
昇降体に設けられる上部パツドと;を含む。
状のダイ部分を両側部に有して、角パイプの一端
に挿入すべく水平に配設される固定のダイと;前
記各ダイ部分と共働して切込み加工を行なうべ
く、ダイを挿入した状態の角パイプの両側方で各
ダイ部分に対して近接、離反可能であつてダイ部
分から離反する方向に弾発付勢された一対のパン
チと;ダイを挿入した状態の角パイプの両側方で
ダイとの間に角パイプを挟持して位置決めすべく
ダイに対して近接、離反可能であつてダイから離
反する方向に弾発付勢された一対の側部パツド
と;ダイの上方で昇降可能な昇降体と;昇降体の
下降時に前記両パンチをダイ部分に近接駆動せし
めるべく昇降体に設けられるパンチ用駆動カム
と;昇降体の下降時に前記パンチのダイ部分側へ
の移動に先だつて両側部パツドをダイに近接駆動
せしめるべく昇降体に設けられるパツド用駆動カ
ムと;ダイおよびパンチの切込み作動に先だつて
ダイとの間に角パイプを挟持して位置決めすべく
昇降体に設けられる上部パツドと;を含む。
(2) 作用
ダイを角パイプの一端に挿入した状態で昇降体
を降下せしめると、上部パツドおよび一対の側部
パツドがダイとの間に角パイプを挟持して位置決
めし、次いで角パイプの両側方からパンチがダイ
側に近接移動してダイの両ダイ部分と両パンチと
で角パイプの一端両側部に切込みがそれぞれ形成
される。
を降下せしめると、上部パツドおよび一対の側部
パツドがダイとの間に角パイプを挟持して位置決
めし、次いで角パイプの両側方からパンチがダイ
側に近接移動してダイの両ダイ部分と両パンチと
で角パイプの一端両側部に切込みがそれぞれ形成
される。
(3) 実施例
以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、先ず第1図、第2図および第3図にお
いて、固定の基台1上には受け台3が固設され
る。また角パイプ2の一端に挿入可能なダイ4が
受け台3の上方に間隔をあけた位置で水平にかつ
固定的に配設される。さらに、基台1上には、受
け台3に対して近接、離反移動を可能にして一対
のパンチ5,6および一対の側部パツド7,8が
配設される。ダイ4の上方には、図示しない駆動
手段により昇降駆動される昇降体9が昇降可能に
配設されており、この昇降体9にはパンチ5,6
を駆動するための一対のパンチ駆動用カム10,
11と、側部パツド7,8を駆動するための一対
のパツド駆動用カム12,13と、上部パツド1
4とが設けられる。
明すると、先ず第1図、第2図および第3図にお
いて、固定の基台1上には受け台3が固設され
る。また角パイプ2の一端に挿入可能なダイ4が
受け台3の上方に間隔をあけた位置で水平にかつ
固定的に配設される。さらに、基台1上には、受
け台3に対して近接、離反移動を可能にして一対
のパンチ5,6および一対の側部パツド7,8が
配設される。ダイ4の上方には、図示しない駆動
手段により昇降駆動される昇降体9が昇降可能に
配設されており、この昇降体9にはパンチ5,6
を駆動するための一対のパンチ駆動用カム10,
11と、側部パツド7,8を駆動するための一対
のパツド駆動用カム12,13と、上部パツド1
4とが設けられる。
第4図において、角パイプ2は、たとえば自動
二輪車のリヤフオークを構成するために、円筒体
15にその軸線と角度αをなす方向で接合される
ものであり、接合にあたつて角パイプ2の一端を
円筒体15の側部に嵌合すべく、角パイプ2の一
端における一側部と、その一側部に対向する他側
部とに、本考案装置により半円状切込み16,1
7が形成される。しかも両切込み16,17は円
筒体15の軸線18を中心として同一半径の円に
沿つて切込まれるものであり、角パイプ2の一端
から両切込み16,17の切込み深さd1,d2
は相互に異なる。すなわち、両切込み16,17
の形状は相互に異なるものである。
二輪車のリヤフオークを構成するために、円筒体
15にその軸線と角度αをなす方向で接合される
ものであり、接合にあたつて角パイプ2の一端を
円筒体15の側部に嵌合すべく、角パイプ2の一
端における一側部と、その一側部に対向する他側
部とに、本考案装置により半円状切込み16,1
7が形成される。しかも両切込み16,17は円
筒体15の軸線18を中心として同一半径の円に
沿つて切込まれるものであり、角パイプ2の一端
から両切込み16,17の切込み深さd1,d2
は相互に異なる。すなわち、両切込み16,17
の形状は相互に異なるものである。
再び、第1図〜第3図において、ダイ4は角パ
イプ2内にその一端から挿入可能として横断面四
角形に形成されており、角パイプ2の肉厚よりも
大なる間隔を受け台3の上面との間にあけて水平
に固定、支持される。このダイ4を囲繞する筒状
のプツシヤ19が、角パイプ2の一端面に当接し
て位置決めする位置決め位置から前方(第1図お
よび第2図の右方)に移動可能にして配設されて
おり、このプツシヤ19には図示しない駆動源が
連結される。
イプ2内にその一端から挿入可能として横断面四
角形に形成されており、角パイプ2の肉厚よりも
大なる間隔を受け台3の上面との間にあけて水平
に固定、支持される。このダイ4を囲繞する筒状
のプツシヤ19が、角パイプ2の一端面に当接し
て位置決めする位置決め位置から前方(第1図お
よび第2図の右方)に移動可能にして配設されて
おり、このプツシヤ19には図示しない駆動源が
連結される。
前記位置決め位置にあるときのプツシヤ19の
先端に対応してダイ4の両側部には、前記切込み
16,17に対応した形状のダイ穴20,21を
形成するダイ部分22,23が設けられる。一
方、基台1上にはダイ部分22,23に対応して
角パイプ2の長手方向と直交する方向に延びる案
内穴24,25が角パイプ2の両側にそれぞれ穿
設されるとともに、これらの案内穴24,25に
嵌入する突起26a,27aを下端に備える移動
体26,27がダイ部分22,23に対する近
接、離反を可能として摺動自在に配置される。し
かも各移動体26,27のダイ部分22,23側
の前面にはダイ部分22,23と共働して切込み
加工をするためのパンチ5,6が固着される。ま
た、各移動体26,27の上部背面には外方に向
かうにつれて下方に傾斜した受圧面28,29が
それぞれ設けられる。さらに突起26a,27a
と、案内穴24,25の内端との間にはばね3
0,31が縮設されており、移動体26,27す
なわちパンチ5,6はダイ部分22,23から離
反する方向に弾発付勢され、外方への移動は案内
穴24,25の外端に対応して基台1に設けたス
トツパ32,33により規制される。
先端に対応してダイ4の両側部には、前記切込み
16,17に対応した形状のダイ穴20,21を
形成するダイ部分22,23が設けられる。一
方、基台1上にはダイ部分22,23に対応して
角パイプ2の長手方向と直交する方向に延びる案
内穴24,25が角パイプ2の両側にそれぞれ穿
設されるとともに、これらの案内穴24,25に
嵌入する突起26a,27aを下端に備える移動
体26,27がダイ部分22,23に対する近
接、離反を可能として摺動自在に配置される。し
かも各移動体26,27のダイ部分22,23側
の前面にはダイ部分22,23と共働して切込み
加工をするためのパンチ5,6が固着される。ま
た、各移動体26,27の上部背面には外方に向
かうにつれて下方に傾斜した受圧面28,29が
それぞれ設けられる。さらに突起26a,27a
と、案内穴24,25の内端との間にはばね3
0,31が縮設されており、移動体26,27す
なわちパンチ5,6はダイ部分22,23から離
反する方向に弾発付勢され、外方への移動は案内
穴24,25の外端に対応して基台1に設けたス
トツパ32,33により規制される。
受け台3と、案内穴24,25との間で基台1
には、ダイ部分22,23およびパンチ5,6に
よる切込み作用で生じたスクラツプを排出するた
めのシユート孔40,41が穿設される。またダ
イ穴20,21の閉塞端には、ダイ4との間に介
装したばね42,43により外方に向けて弾発付
勢された押出しピン44,45が角パイプ2の長
手方向と直交する方向に移動可能に配設されてお
り、これらの押出しピン44,45は前記スクラ
ツプをシユート孔40,41に落下せしめる働き
をする。
には、ダイ部分22,23およびパンチ5,6に
よる切込み作用で生じたスクラツプを排出するた
めのシユート孔40,41が穿設される。またダ
イ穴20,21の閉塞端には、ダイ4との間に介
装したばね42,43により外方に向けて弾発付
勢された押出しピン44,45が角パイプ2の長
手方向と直交する方向に移動可能に配設されてお
り、これらの押出しピン44,45は前記スクラ
ツプをシユート孔40,41に落下せしめる働き
をする。
ダイ部分22,23よりも前方側でダイ4との
間に角パイプ2を挟持、位置決めするための側部
パツド7,8が、角パイプ2の長手方向に直交す
る方向に延びて基台1上で角パイプ2の両側方に
固設されたガイドレール34,35上を移動可能
に配設されており、ガイドレール34,35の外
端には側部パツド7,8の最外方位置を規定する
ストツパ36,37が突設される。しかも各側部
パツド7,8はダイ4側に向けて図示しないばね
により弾発付勢される。また、、側部パツド7,
8の背面上部には、外方に向かうにつれて下方に
傾斜した受圧面38,39がそれぞれ設けられ
る。
間に角パイプ2を挟持、位置決めするための側部
パツド7,8が、角パイプ2の長手方向に直交す
る方向に延びて基台1上で角パイプ2の両側方に
固設されたガイドレール34,35上を移動可能
に配設されており、ガイドレール34,35の外
端には側部パツド7,8の最外方位置を規定する
ストツパ36,37が突設される。しかも各側部
パツド7,8はダイ4側に向けて図示しないばね
により弾発付勢される。また、、側部パツド7,
8の背面上部には、外方に向かうにつれて下方に
傾斜した受圧面38,39がそれぞれ設けられ
る。
基台1上の両移動体26,27に対応する部分
で昇降体9の下面には下方に延びる一対のパンチ
駆動用カム10,11が一体的に設けられてお
り、これらのパンチ駆動用カム10,11の下端
内側部には前記移動体26,27の受圧面28,
29に摺接すべく傾斜した押圧面46,47が設
けられる。また、前記両側部パツド7,8に対応
する部分で昇降体9には、下方に延びる一対のパ
ツド駆動用カム12,13が一体的に設けられて
おり、これらのパツド駆動用カム12,13の下
端内側部には側部パツド7,8の受圧面38,3
9に摺接すべく傾斜した押圧面48,49が設け
られる。さらに、昇降体9には、側部パツド7,
8が当接する位置に対応する部分で角パイプ2の
上面に当接し得る上部パツド14が制限された範
囲での相対的な上下移動を可能として支承されて
おり、この上部パツド14は昇降体9との間に介
装したばね48により下方に向けて弾発付勢され
る。
で昇降体9の下面には下方に延びる一対のパンチ
駆動用カム10,11が一体的に設けられてお
り、これらのパンチ駆動用カム10,11の下端
内側部には前記移動体26,27の受圧面28,
29に摺接すべく傾斜した押圧面46,47が設
けられる。また、前記両側部パツド7,8に対応
する部分で昇降体9には、下方に延びる一対のパ
ツド駆動用カム12,13が一体的に設けられて
おり、これらのパツド駆動用カム12,13の下
端内側部には側部パツド7,8の受圧面38,3
9に摺接すべく傾斜した押圧面48,49が設け
られる。さらに、昇降体9には、側部パツド7,
8が当接する位置に対応する部分で角パイプ2の
上面に当接し得る上部パツド14が制限された範
囲での相対的な上下移動を可能として支承されて
おり、この上部パツド14は昇降体9との間に介
装したばね48により下方に向けて弾発付勢され
る。
次にこの実施例の作用について説明すると、昇
降体9が上昇している状態で、プツシヤ19は位
置決め位置に静止しており、角パイプ2はその一
端がプツシヤ19に当接するまでダイ4を一端か
ら挿入するようにして受け台3の上方で水平に配
置される。この際、両パンチ5,6および両側部
パツド7,8は角パイプ2から離反しており、押
出しピン44,45は角パイプ2の一端内面に弾
発的に当接している。
降体9が上昇している状態で、プツシヤ19は位
置決め位置に静止しており、角パイプ2はその一
端がプツシヤ19に当接するまでダイ4を一端か
ら挿入するようにして受け台3の上方で水平に配
置される。この際、両パンチ5,6および両側部
パツド7,8は角パイプ2から離反しており、押
出しピン44,45は角パイプ2の一端内面に弾
発的に当接している。
こ状態で昇降体9を下降せしめると、先ずパツ
ド駆動用カム12,13により両側部パツド7,
8が角パイプ2に近接駆動されて角パイプ2がダ
イ4および両側部パツド7,8間に挟持されると
ともに、上部パツド14が角パイプ2の上面に圧
接する。したがつて角パイプ2はダイ4との間で
強固に支持、固定されることになる。
ド駆動用カム12,13により両側部パツド7,
8が角パイプ2に近接駆動されて角パイプ2がダ
イ4および両側部パツド7,8間に挟持されると
ともに、上部パツド14が角パイプ2の上面に圧
接する。したがつて角パイプ2はダイ4との間で
強固に支持、固定されることになる。
昇降体9がさらに降下すると、パンチ駆動用カ
ム10,11により両パンチ5,6がダイ部分2
2,23側に近接駆動され、パンチ5,6および
ダイ部分22,23により角パイプ2の一端両側
部に切込み16,17がそれぞれ形成される。
ム10,11により両パンチ5,6がダイ部分2
2,23側に近接駆動され、パンチ5,6および
ダイ部分22,23により角パイプ2の一端両側
部に切込み16,17がそれぞれ形成される。
切込み16,17が形成された後に昇降体9は
上昇するが、この昇降体9の上昇に応じて両パン
チ5,6および両側部パツド7,8は角パイプ2
から離反し、スクラツプは押出しピン44,45
により押出されてシユート孔40,41に排出さ
れる。また、プツシヤ19を前進させることによ
り、切込み完了後の角パイプ2がダイ4を抜き出
すようにして押出される。
上昇するが、この昇降体9の上昇に応じて両パン
チ5,6および両側部パツド7,8は角パイプ2
から離反し、スクラツプは押出しピン44,45
により押出されてシユート孔40,41に排出さ
れる。また、プツシヤ19を前進させることによ
り、切込み完了後の角パイプ2がダイ4を抜き出
すようにして押出される。
以上の実施例ではパンチ5,6を角パイプ2の
長手方向と直交する方向に移動させるようにした
が、円筒体15に角パイプ2の一端を密着して接
合するためには、切込み16,17の切断面が角
パイプ2の長手方向と直交する方向から傾いてい
た方がよく、パンチ5,6の移動方向をそのよう
に定めることも容易である。
長手方向と直交する方向に移動させるようにした
が、円筒体15に角パイプ2の一端を密着して接
合するためには、切込み16,17の切断面が角
パイプ2の長手方向と直交する方向から傾いてい
た方がよく、パンチ5,6の移動方向をそのよう
に定めることも容易である。
C 考案の効果
以上のように本考案装置は、両切込みにそれぞ
れ対応した形状のダイ部分を両側部に有して、角
パイプの一端に挿入すべく水平に配設される固定
のダイと;前記各ダイ部分と共働して切込み加工
を行なうべく、ダイを挿入した状態の角パイプの
両側方で各ダイ部分に対して近接、離反可能であ
つてダイ部分から離反する方向に弾発付勢された
一対のパンチと;ダイを挿入した状態の角パイプ
の両側方でダイとの間に角パイプを挟持して位置
決めすべくダイに対して近接、離反可能であつて
ダイから離反する方向に弾発付勢された一対の側
部パツドと;ダイの上方で昇降可能な昇降体と;
昇降体の下降時に前記両パンチをダイ部分に近接
駆動せしめるべく昇降体に設けられるパンチ用駆
動カムと;昇降体の下降時に前記パンチのダイ部
分側への移動に先だつて両側部パツドをダイに近
接駆動せしめるべく昇降体に設けられるパツド用
駆動カムと;ダイおよびパンチの切込み作動に先
だつてダイとの間に角パイプを挟持して位置決め
すべく昇降体に設けられる上部パツドと;を含む
ので、昇降体を1回降下させるだけで角パイプの
一端両側部に異なる形状の切込みを同時にそれぞ
れ形成することができるとともに、充分な切断力
で切込み加工を行なうことができ、しかも構造も
簡単である。
れ対応した形状のダイ部分を両側部に有して、角
パイプの一端に挿入すべく水平に配設される固定
のダイと;前記各ダイ部分と共働して切込み加工
を行なうべく、ダイを挿入した状態の角パイプの
両側方で各ダイ部分に対して近接、離反可能であ
つてダイ部分から離反する方向に弾発付勢された
一対のパンチと;ダイを挿入した状態の角パイプ
の両側方でダイとの間に角パイプを挟持して位置
決めすべくダイに対して近接、離反可能であつて
ダイから離反する方向に弾発付勢された一対の側
部パツドと;ダイの上方で昇降可能な昇降体と;
昇降体の下降時に前記両パンチをダイ部分に近接
駆動せしめるべく昇降体に設けられるパンチ用駆
動カムと;昇降体の下降時に前記パンチのダイ部
分側への移動に先だつて両側部パツドをダイに近
接駆動せしめるべく昇降体に設けられるパツド用
駆動カムと;ダイおよびパンチの切込み作動に先
だつてダイとの間に角パイプを挟持して位置決め
すべく昇降体に設けられる上部パツドと;を含む
ので、昇降体を1回降下させるだけで角パイプの
一端両側部に異なる形状の切込みを同時にそれぞ
れ形成することができるとともに、充分な切断力
で切込み加工を行なうことができ、しかも構造も
簡単である。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は横断平面図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図は第1図の−線に沿う縦断面図、
第4図は角パイプの円筒体への接合状態を示す側
面図である。 2……角パイプ、4……ダイ、5,6……パン
チ、7,8……側部パツド、9……昇降体、1
0,11……パンチ駆動用カム、13,14……
パツド駆動用カム、14……上部パツド、16,
17……切込み、22,23……ダイ部分。
は横断平面図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図は第1図の−線に沿う縦断面図、
第4図は角パイプの円筒体への接合状態を示す側
面図である。 2……角パイプ、4……ダイ、5,6……パン
チ、7,8……側部パツド、9……昇降体、1
0,11……パンチ駆動用カム、13,14……
パツド駆動用カム、14……上部パツド、16,
17……切込み、22,23……ダイ部分。
Claims (1)
- 横断面四角形の角パイプの一端側で相互に対向
する両側部に、相互に異なる形状の切込みを共働
して形成するためのダイおよびパンチを備える角
パイプ端部の切込み加工装置において、両切込み
にそれぞれ対応した形状のダイ部分を両側部に有
して、角パイプの一端に挿入すべく水平に配設さ
れる固定のダイと;前記各ダイ部分と共働して切
込み加工を行なうべく、ダイを挿入した状態の角
パイプの両側方で各ダイ部分に対して近接、離反
可能であつてダイ部分から離反する方向に弾発付
勢された一対のパンチと;ダイを挿入した状態の
角パイプの両側方でダイとの間に角パイプを挟持
して位置決めすべくダイに対して近接、離反可能
であつてダイから離反する方向に弾発付勢された
一対の側部パツドと;ダイの上方で昇降可能な昇
降体と;昇降体の下降時に前記両パンチをダイ部
分に近接駆動せしめるべく昇降体に設けられるパ
ンチ用駆動カムと;昇降体の下降時に前記パンチ
のダイ部分側への移動に先だつて両側部パツドを
ダイに近接駆動せしめるべく昇降体に設けられる
パツド用駆動カムと;ダイおよびパンチの切込み
作動に先だつてダイとの間に角パイプを挟持して
位置決めすべく昇降体に設けられる上部パツド
と;を含むことを特徴とする角パイプ端部の切込
み加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3852686U JPH032334Y2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3852686U JPH032334Y2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62151029U JPS62151029U (ja) | 1987-09-25 |
| JPH032334Y2 true JPH032334Y2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=30850857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3852686U Expired JPH032334Y2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032334Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101944071B1 (ko) * | 2017-07-10 | 2019-01-30 | (주)재영테크 | 프레스 방식의 천공장치 |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP3852686U patent/JPH032334Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62151029U (ja) | 1987-09-25 |
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