JPH0325416B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0325416B2
JPH0325416B2 JP56075686A JP7568681A JPH0325416B2 JP H0325416 B2 JPH0325416 B2 JP H0325416B2 JP 56075686 A JP56075686 A JP 56075686A JP 7568681 A JP7568681 A JP 7568681A JP H0325416 B2 JPH0325416 B2 JP H0325416B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cysteine
mandelic acid
crystals
water
hcl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56075686A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57193448A (en
Inventor
Hiroyuki Nohira
Keiko Ueda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP56075686A priority Critical patent/JPS57193448A/ja
Priority to US06/375,686 priority patent/US4621151A/en
Priority to DE8282302530T priority patent/DE3266148D1/de
Priority to EP82302530A priority patent/EP0065867B1/en
Publication of JPS57193448A publication Critical patent/JPS57193448A/ja
Publication of JPH0325416B2 publication Critical patent/JPH0325416B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C319/00Preparation of thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides
    • C07C319/26Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives
    • C07C319/28Separation; Purification
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07BGENERAL METHODS OF ORGANIC CHEMISTRY; APPARATUS THEREFOR
    • C07B2200/00Indexing scheme relating to specific properties of organic compounds
    • C07B2200/07Optical isomers

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、DL−システインを光学分割して光
学活性体システインを製造する方法に関する。
【従来の技術】
L−システインの製造は、現在では主として天
然物からの抽出により行なわれているが、これだ
けでは急増する需要に応じきれないため、工業的
合成法や発酵法が検討されている。合成法による
場合、生成物はDL体となるため、L−システイ
ンを得るには、これを光学分割する必要がある。 従来、DL−アミノ酸の一般的な光学分割法と
しては、優先晶出法、酵素による分割法、ジアス
テレオマー分割法などが知られているが、DL−
システインについては、この物質が化学的に比較
的不安定であり、またセラミ化反応が困難である
ため、工業的に多用されている優先晶出法やジア
ステレオマー法による光学分割技術は確立されて
いない。 酵素による分割法として、S−アルキルまたは
アリールメルカプト−N−アシル−DL−システ
インにアシラーゼを作用させて光学活性なS−ア
ルキルまたはアリールメルカプトシステインを得
た後、これを還元して光学活性体システインを得
る方法(特開昭51−29293)が報告されている。
この方法は、生体物質である酵素を使用する上
に、N−アシル化、S−アルキルまたはアリール
メルカプト化、さらに脱アルキルまたはアリール
メルカプト化といつた操作を必要とし、工業的に
有利な方法であるとは言い難い。 一方、若干のDL−アミノ酸を光学活性な分割
剤を用いたジアステレオマー法により光学分割す
る技術として、マンデル酸を用いる方法(特開昭
53−119844)が提案された。しかし、この方法の
効果が確認されているアミノ酸はメチオニン、ア
ラニンおよびα−アミノらく酸に限られ、DL−
システインの光学分割に適用できるかどうかは明
らかでない。
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、工業的な有利のシステインの
光学分割法に確立し、光学活性なマンデル酸を用
いることにより、アミノ基、チオール基を置換す
ることなく、高純度、かつ高収率で光学活性シス
テインを製造する方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
本発明の光学活性体システインの製造方法は、
DL−システインに対してマンデル酸の光学活性
体を、前者に対する後者のモル比が1.0未満とな
る割合で溶媒中において作用させ、形成した複合
体をその溶解度差を利用して分割したのち、複合
体から光学活性体システインを分離することから
なる。 DL−システイン:マンデル酸のモル比は、1.0
未満の値の中でも、分割効率の点から、0.4〜0.7
の範囲が好ましく、0.5〜0.6が最適である。 システインは、遊離システインでなくても、シ
ステインの塩、とくに塩酸塩、硫酸塩等の鉱酸塩
の形で用いることができ、それにより化学的に不
安定なシステインの変質を軽減することができ
る。この場合には反応に際して水酸化ナトリウム
等を加えてシステインを遊離させることにより、
分割は円滑に進む。システインの塩酸塩、硫酸塩
等が反応溶液中に残留していても、分割操作に支
障はない。 使用する溶媒としては、水、メタノール、エタ
ノール、1−プロパノール、2−プロパノールお
よびこれらの溶媒の混合物などが好ましい。
【作 用】
本発明の実施にあたつては、まずシステインの
セラミ体またはいずれか一方の光学活性体を過剰
に含むシステインを、溶媒に溶解する。一方、光
学活性なマンデル酸を同種の溶媒に溶解してお
き、これを上記のシステイン溶液中に徐々に加え
る。このようにして調製した溶液から難溶性複合
体を選択的に晶析させ、固液を分離すると、L−
システイン・L−マンデル酸またはD−システイ
ン・D−マンデル酸が得られる。このとき、DL
−システイン:光学活性マンデル酸のモル比を
1.0未満、好ましくは0.5〜0.6にえらぶことによ
り、高い分割効率が得られる。モル比が1.0以上
の場合および0.5を大きく下回る場合には、分割
効率が低くて高純度の光学活性体を製取できな
い。 生成した複合体は、鉱酸により分解して濃縮
し、有機溶媒でマンデル酸を抽出後、再結晶する
ことにより光学活性体システインを得ることがで
きる。 晶析させる際に、とくに接種の必要はないが、
晶析を円滑に行なうためには、難溶性複合体を微
量加えてもよい。 反応温度および晶析温度に特別の制約はない
が、システインの安定性を考慮して、室温または
冷水もしくは氷水冷却下に操作することが好まし
い。
【実施例 1】 DL−システイン塩酸塩17.6g(0.10モル)を水
10mlに溶解し、別に、水酸化ナトリウム3.2g
(0.08モル)を水20mlに溶解し、その中にL−
(+)−マンデル酸7.6g(0.05モル)を溶解した。
このように調製した2種の溶液を混合し、これに
難溶性のL−システイン・L−マンデル酸の結晶
5mgを接種し、室温に1.5時間放置した。析出し
た結晶を濾取し、水3.0mlで洗浄し乾燥すると、
L−システイン・L−マンデル酸の結晶10.0gが
得られた。 〔α〕20 435=+195.0゜(C=1,2N−HCl) この粗結晶を9.91gを15mlの水で再結晶する
と、精製結晶6.81gが得られた。 〔α〕21.5 435=+202.3゜(C=1,2N−HCl) L−システイン・L−マンデル酸の旋光度が
〔α〕D=+202.5゜であることを考慮すると、上記の
精製結晶の光学純度は高いことがわかる。 精製した結晶6.76gに2N−HClの18.6mlを加
え、40〜50℃で加熱して完全に溶解した後、15℃
で30分間冷却した。晶出した結晶を濾過して濾液
を蒸発乾固し、これにイソプロピルエーテル20ml
を加えて30分間撹拌した。イソプロピルエーテル
層を傾斜法により除去し、さらに10mlのイソプロ
ピルエーテルで洗い、残つた固体を95%エタノー
ル5mlで再結晶することにより、L−システイン
塩酸塩3.31gが得られた。 〔α〕21 D=+56.6゜(C=1,2N−HCl) 融点179〜181℃(分解) この量は、原料として用いたDL−システイン
塩酸塩中のL−システイン塩酸塩に対して38.2%
に相当する。
【実施例 2】 DL−システイン塩酸塩35.2g(0.20モル)を水
20mlに溶解した。また、水酸化ナトリウム6.4g
(0.16モル)を水40ml中に溶解し、この中にD−
(−)−マンデル酸15.2g(0.10モル)を溶解し
た。このようにして調製した2種の溶液を混合
し、室温に3.5時間放置した。析出した結晶を濾
取し、水6.0mlで洗浄し乾燥すると、D−システ
イン・D−マンデル酸の粗結晶19.78gが得られ
た。 〔α〕21 435=−197.2゜(C=1,2N−HCl) この粗結晶19.73gを水30mlで再結晶して、精
製結晶13.86gを得た。 〔α〕18 435=−203.2゜(C=1,2N−HCl) 精製した結晶13.71gに2.5N−HCl19.8mlを加
え、40〜50℃で加熱した完全に溶解した後、12℃
で30分間冷却した。晶出した結晶を濾過して濾液
を蒸発乾固し、これにイソプロピルエーテル30ml
を加えて、40〜50℃に加熱しながら30分間撹拌し
た。イソプロピルエーテル層を傾斜法により除去
し、さらにイソプロピルエーテル15mlずつを用い
て同様の操作を2回くり返した。残つた固体を95
%エタノール8mlで再結晶することにより、D−
システイン塩酸塩4.93gが得られた。 〔α〕20 D=−5.7゜(C=1,2N−HCl) 融点179〜181℃(分解) 上記の収量は、原料中のL−システイン塩酸塩
に対して28.4%の収率に相当する。
【実施例 3】 DL−システイン塩酸塩17.6g(0.10モル)を水
20mlに溶解した。別に、水酸化ナトリウム2.4g
(0.06モル)を水40mlに溶解し、この中にL−
(+)−マンデル酸9.12g(0.06モル)を溶解し
た、このようにして調製した2種の溶液を混合
し、これに難溶性のL−システイン・L−マンデ
ル酸の結晶を5mg接種し、室温に1.5時間放置し
たのち氷水で1.5時間冷却した。析出した結晶を
濾取し、水6.0mlで洗浄し乾燥すると、L−シス
テイン・L−マンデル酸の粗結晶6.69gが得られ
た。 〔α〕20 435=+202.0゜(C=1,2N−HCl) この塩は、粗製品ながらすでに高い光学純度に
達していた。
【参考例】
実施例3で得たL−システイン・L−マンデル
酸の粗結晶2.73gを0.5N−NaOHの20mlに溶解
し、これに塩化第二鉄0.16gを加えた後、1N−
NaOHを用いて溶液のPHを7〜8とした。この
ようにして調製した溶液に1.5時間にわたつて空
気を吹き込み、生成した結晶を濾取し、5mlの水
で洗浄し乾燥したところ、0.58gのL−シスチン
が得られた。 〔α〕23 D=−135.9゜(C=1,1N−HCl) この粗結晶0.53gを水60mlで再結晶して、精製
結晶0.20gを得た。 〔α〕22 D=−212.7゜(C=1,1N−HCl)
【実施例 4】 DL−システイン塩酸塩175.6g(1.00モル)を
水100mlに溶解した。別に、水酸化ナトリウム
32.0g(0.80モル)を水170mlに溶解し、この中
にL−(+)−マンデル酸76.0g(0.5モル)を溶
解した。このように調製した2種の溶液を混合
し、これに難溶性のL−システイン・L−マンデ
ル酸の結晶50mgを接種し、17〜20℃に1.5時間、
さらに7〜10℃に2時間冷却した。 析出した結晶を濾取し、水27mlで洗浄し、乾燥
するとL−システイン・L−マンデル酸の結晶
121.7gが得られた。 〔α〕22.5 435=+189.7゜(C=1,2N−HCl) この粗結晶を150mlの水で再結晶すると、精製
結晶91.5gが得られた。 〔α〕22.5 435=+202.0゜(C=1,2N−HCl) 精製した結晶91.4gに3.8N−HCl86mlを加え、
約60℃に加熱して完全に溶解したのち、7〜10℃
に30分間冷却した。晶出した結晶を濾過し、濾液
を、イソプロピルエーテルを用いて溶液抽出装置
により2時間抽出した。水層を濃縮し、含水量を
10%程度に下げた。これにイソプロピルアルコー
ル66mlを加えて再結晶することにより、DL−シ
ステイン塩酸塩33.8gが得られた。 〔α〕25 D=+5.5゜(C=1,2N−HCl) 収率は38.5%であつた。 次にDL−システイン・L−マンデル酸の粗結
晶を濾取した後に母液の濃塩酸29.5mlを加え、約
200mlに濃縮した。晶出した食塩を濾過し、濾液
をイソプロピルエーテルを用いて溶液抽出装置に
より、2時間抽出した。水層を100ml程度まで濃
縮し、20%の水酸化ナトリウム水溶液を98ml加え
てPHを5〜6にした。水を加えて全量を300mlと
し、D−(−)−マンデル酸68.4g(0.45モル)を
加え、約70℃に加熱して溶解した。これに難溶性
D−システイン・D−マンデル酸の結晶を50mg接
種し、17〜20℃に1.5時間、さらに7〜10℃に2
時間冷却した。析出した結晶を濾取し、水25mlで
洗浄し乾燥すると、D−システイン・D−マンデ
ル酸の粗結晶124.3gが得られた。 〔α〕23.5 435=−162.9゜(C=1,2N−HCl) この粗結晶に100mlの水を加え、70℃に加熱し
てから冷却し、結晶を濾取することにより、D−
システイン・D−マンデル酸の精製結晶80.5gが
得られた。 〔α〕23.5 435=−198.9゜(C=1,2N−HCl) 精製した結晶から、L−システイン・L−マン
デル酸塩の場合と同様の操作により、D−システ
イン塩酸塩36.0gが得られた。 〔α〕21.5 D=−5.3゜(C=1,2N−HCl) 収率41%
【比較例】
実施例1と同様に、DL−システイン塩酸塩
17.6g(0.10モル)を水10mlに溶解し、別に、水
酸化ナトリウム4.0g(0.10モル)を水60mlに溶
解し、その中にL−(+)−マンデル酸を実施例1
の2倍量である15.2g(0.10モル)溶解した。こ
のように調製した2種の溶液を混合し、これに難
溶性のL−システイン・L−マンデル酸の結晶5
mgを接種し、室温に1.5時間放置した。析出した
結晶を濾取し、水3.0mlで洗浄し乾燥した。得ら
れた白色針状結晶9.7gは、 〔α〕20 435=+247.0゜(C=1,2N−HCl) であつて、IRスペクトルから、L−(+)−マン
デル酸の混入が認められた。 この粗結晶9.25gをとり、14mlの水で再結晶す
ると、精製結晶6.55gが得られた。 〔α〕22 435=+246.9゜(C=1,2N−HCl) 精製した結晶6.36gをとり2N−HCl17.5mlを加
え、40〜50℃に加熱して溶解した後、15℃で30分
間冷却した。析出した結晶を濾過して濾液を蒸発
乾固させてから、イソプロピルエーテル19mlを加
えて30分間撹拌した。イソプロピルエーテル層を
傾斜法により除去し、さらに10mlのイソプロピル
エーテルで洗い、残つた固体を95%エタノール
3.8mlで再結晶するそとにより、L−システイン
塩酸塩1.80gを得た。 〔α〕22 D=+5.1゜(C=1.05,2N−HCl) 光学純度99.2%、収率10.2%
【比較例 2】 DL−システイン塩酸塩7.88g(0.05モル)を水
10mlに溶解した。別に、L−マンデル酸15.20g
(0.10モル、L−システインに対するモル比=2)
と水酸化ナトリウム2.0g(0.05モル)と水40ml
に溶解した。これらの液を混合して、L−システ
イン・L−マンデル酸塩3mgを接種して室温に3
時間静置した。析出した菱形の結晶を濾別し、水
で洗浄した。収量8.85g 〔α〕20 435=+349.6゜(C=1,2N−HCl) 融点124.5〜127℃ この粗結晶を水13mlから再結晶し、7.08gの精
製結晶を得た。 〔α〕20 435=+362.8゜(C=10,2N−HCl) 〔α〕20 D=+156.5゜(C=2.0,H2O) 融点130〜131.5℃ 比旋光度、融点、およびIRスペクトルはマン
デル酸のそれらと同じものであつた。 念のため、この精製結晶を2N−HClに加温溶
解−放冷して析出した結晶を濾別し、濾液を減圧
下に蒸発乾固させてからイソプロピルエーテルを
加えたところ、固体は溶解してしまい、システイ
ン塩酸塩と思われるものは残らなかつた。結局、
上記の条件下では所期のジアステレオマー塩が生
成していなかつた、という事実がわかつた。
【発明の効果】
本発明により、DL−システインから光学活性
なシステインを、高い光学純度および高い収率を
もつて製造することができる。原料のDL−シス
テインを鉱酸塩の形で使用する好ましい態様によ
るときは、システインの変質を最低減に抑えて、
上記の効果を高めることができる。この方法は、
特殊な装置や高価な試薬を必要としないから、光
学活性体システインの製造コストは低くできる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 DL−システインに対してマンデル酸の光学
    活性体を、前者に対する後者のモル比が1.0未満
    となる割合で溶媒中において作用させ、生成した
    複合体をその溶解度差を利用して分割したのち、
    複合体から光学活性体システインを分離すること
    からなる光学活性体システインの製造方法。 2 DL−システインに対するマンデル酸のモル
    比を0.5〜0.6の範囲にえらんで実施する特許請求
    の範囲第1項の製造方法。 3 DL−システインを鉱酸塩の形で水性の溶媒
    中に溶解し、溶液にアルカリを加えDL−システ
    インを遊離させて実施する特許請求の範囲第1項
    の製造方法。
JP56075686A 1981-05-21 1981-05-21 Optical resolving method of dl-cysteine Granted JPS57193448A (en)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56075686A JPS57193448A (en) 1981-05-21 1981-05-21 Optical resolving method of dl-cysteine
US06/375,686 US4621151A (en) 1981-05-21 1982-05-06 Optical resolution of DL-cysteine
DE8282302530T DE3266148D1 (en) 1981-05-21 1982-05-18 Optical resolution of dl-cysteine
EP82302530A EP0065867B1 (en) 1981-05-21 1982-05-18 Optical resolution of dl-cysteine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56075686A JPS57193448A (en) 1981-05-21 1981-05-21 Optical resolving method of dl-cysteine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57193448A JPS57193448A (en) 1982-11-27
JPH0325416B2 true JPH0325416B2 (ja) 1991-04-05

Family

ID=13583318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56075686A Granted JPS57193448A (en) 1981-05-21 1981-05-21 Optical resolving method of dl-cysteine

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4621151A (ja)
EP (1) EP0065867B1 (ja)
JP (1) JPS57193448A (ja)
DE (1) DE3266148D1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4736060A (en) * 1985-08-06 1988-04-05 Nippon Rikagakuyakuhin Co., Ltd. Method for optical resolution of DL-cysteine and (R,S)-1-(1-naphthyl) ethylamine
CN1876628B (zh) * 2006-07-17 2012-08-22 安徽省恒锐新技术开发有限责任公司 化学拆分法制备左旋半胱氨酸和右旋半胱氨酸的方法
US20100036150A1 (en) * 2006-10-25 2010-02-11 Dharma Rao Polisetti Mandelic acid derivatives and preparation thereof

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5129293A (en) * 1974-09-02 1976-03-12 Ajinomoto Kk Kogakutekini kakuseinaganryuaminosan no seizohoho
JPS581105B2 (ja) * 1977-03-24 1983-01-10 日本化薬株式会社 光学活性アミノ酸−マンデル酸複合体及びその製造法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57193448A (en) 1982-11-27
DE3266148D1 (en) 1985-10-17
EP0065867A1 (en) 1982-12-01
US4621151A (en) 1986-11-04
EP0065867B1 (en) 1985-09-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4198524A (en) Optically active amino acid-mandelic acid complexes
EP0213785B1 (en) Method for optical resolution of dl-cysteine and (r,s)-1-(1-naphthyl)ethylamine
HU212703B (en) Process for producing optically active amino acid amide
EP0075318A2 (en) p-Hydroxyphenylglycine alpha-phenylethanesulfonate, process for production thereof and utilization thereof in resolution of p-hydroxyphenylglycine
JP3273578B2 (ja) オルニチンと酸性アミノ酸類又はケト酸類との塩の製造法
JPH0325416B2 (ja)
JP4361641B2 (ja) 光学活性アミノ酸と光学活性アミノ酸アミドの分離回収方法
US6949658B2 (en) Process for producing optically active α-amino acid and optically active α-amino acid amide
EP0382506B1 (en) Optically active diastereomer salts of tetrahydro-2-furoic acid
JP2555244B2 (ja) 新規な光学活性tert−ロイシン・1−(4−メチルフェニル)エタンスルホン酸塩およびその製造法
JP2001328970A (ja) 光学活性α−アミノ酸及び光学活性α−アミノ酸アミドの製造方法
EP0302624B1 (en) A method for racemization of optically active serine
US2921959A (en) Process of resolving dl-serine
US4551548A (en) Process for the recovery of S-(carboxymethyl)-(R)-cysteine and S-(carboxymethyl)-(S)-cysteine
JPH052665B2 (ja)
US6008403A (en) Method for producing optically active amino acid of derivative thereof having high optical purity
JP2971291B2 (ja) 光学活性2−アミノ酪酸の製法
JP4035856B2 (ja) 高光学純度光学活性アミノ酸エステルの製造法
JP5097607B2 (ja) 光学活性アミノ酸の製造方法
EP1069109B1 (en) Process for production of optically active N-protected-N-methyl-phenylalanine derivative
JP3316917B2 (ja) 新規フェニルアラニン塩結晶とその製造法
JPH01143847A (ja) 3−(3,5−ジ第3級ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオン酸エステルの分離精製法
JPH10101629A (ja) 光学活性酪酸誘導体の製造方法
JPS6146A (ja) ジヒドロキシフエニルグリシン塩及びその製法
JPH08183779A (ja) 光学活性ピペラジン誘導体の製造方法および製造の中間体