JPH0325451A - 静電写真用液体現像剤 - Google Patents
静電写真用液体現像剤Info
- Publication number
- JPH0325451A JPH0325451A JP16104689A JP16104689A JPH0325451A JP H0325451 A JPH0325451 A JP H0325451A JP 16104689 A JP16104689 A JP 16104689A JP 16104689 A JP16104689 A JP 16104689A JP H0325451 A JPH0325451 A JP H0325451A
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- JP
- Japan
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- liquid developer
- liquid
- starch
- resin
- present
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- Pending
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- Liquid Developers In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は静電潜像を現像するための静電写真用液体現像
剤に関する。
剤に関する。
静電写真の液体現像において、紙の平滑度による転写画
像濃度が変動する点、特に紙の平滑度の低い場合ベタ画
像の高濃度の転写画像を得ることが困難であるという問
題点があった。この点を解決するために、静電写真用液
体現像剤の添加物としてグリセリン又はその高級脂肪酸
モノエステル等を含有せしめ、その結果平滑度の低い紙
においてシャープネスの低下もなく均一な高濃度の転写
画像が得られるようになることが特開昭60−7675
5号に記載されている。
像濃度が変動する点、特に紙の平滑度の低い場合ベタ画
像の高濃度の転写画像を得ることが困難であるという問
題点があった。この点を解決するために、静電写真用液
体現像剤の添加物としてグリセリン又はその高級脂肪酸
モノエステル等を含有せしめ、その結果平滑度の低い紙
においてシャープネスの低下もなく均一な高濃度の転写
画像が得られるようになることが特開昭60−7675
5号に記載されている。
しかし連続コピー時において、次にコピーされて重ねら
れた紙の裏面に転写画像が付着する′″裏移り′″と呼
ばれる現象を防ぐことはできなかった。
れた紙の裏面に転写画像が付着する′″裏移り′″と呼
ばれる現象を防ぐことはできなかった。
本発明の目的は、転写画像の裏移りを、おこさない静電
写真用液体現像剤を提供することである。
写真用液体現像剤を提供することである。
本発明者らは、画像濃度を高く維持しつつ裏移り発生が
おこらないように鋭意検討した結果、殿粉のもつ親水性
を常温液状のアミノ基含有オルガノボリシロキサンで十
分に低下させることにより、静電写真用液体現像剤中に
添加した場合に、石油系脂肪族炭化水素の担体液中との
混合性がよく、殿粉が沈降することなく、長期にわたっ
て安定した分散状態が維持し得、裏移り防止用組成物と
して用いることができ、その結果殿粉粒子が、紙面上に
付着した(湿式)トナー表面より露出して裏移りを防止
することができることを見い出し、本発明に至った。
おこらないように鋭意検討した結果、殿粉のもつ親水性
を常温液状のアミノ基含有オルガノボリシロキサンで十
分に低下させることにより、静電写真用液体現像剤中に
添加した場合に、石油系脂肪族炭化水素の担体液中との
混合性がよく、殿粉が沈降することなく、長期にわたっ
て安定した分散状態が維持し得、裏移り防止用組成物と
して用いることができ、その結果殿粉粒子が、紙面上に
付着した(湿式)トナー表面より露出して裏移りを防止
することができることを見い出し、本発明に至った。
すなわち本発明は、着色剤及び樹脂よりなるトナー粒子
と添加物とを担体液中に分散してなる静電写真用液体現
像剤において添加物として常温液状のアミノ基含有オル
ガノポリシロキサンで表面処理された殿粉を含むことを
特徴とする静電写真用液体現像剤に関するものである。
と添加物とを担体液中に分散してなる静電写真用液体現
像剤において添加物として常温液状のアミノ基含有オル
ガノポリシロキサンで表面処理された殿粉を含むことを
特徴とする静電写真用液体現像剤に関するものである。
本発明に用いられる殿粉の粒子径としては、15〜2Q
am程度の粒子径を有するものを多<(50個数%以上
)含むことが好ましい。殿粉粒子として15〜20μm
程度の粒子径を有するものが少なく、これより小さい粒
子のものが多くなると、(湿式)トナー表面より露出す
る殿粉粒子が少なくなり、裏移り防止効果が低下する傾
向が生ずる。また殿粉粒子として、15〜20μ一程度
の粒子径を右するものが少なく、これより大きい粒子径
のものが多くなると、定着画像表面の光沢が低下し印刷
物の品質が劣下する傾向が生ずる。
am程度の粒子径を有するものを多<(50個数%以上
)含むことが好ましい。殿粉粒子として15〜20μm
程度の粒子径を有するものが少なく、これより小さい粒
子のものが多くなると、(湿式)トナー表面より露出す
る殿粉粒子が少なくなり、裏移り防止効果が低下する傾
向が生ずる。また殿粉粒子として、15〜20μ一程度
の粒子径を右するものが少なく、これより大きい粒子径
のものが多くなると、定着画像表面の光沢が低下し印刷
物の品質が劣下する傾向が生ずる。
本発明においてアミン基含有オルガノボリシロキサンで
殿粉の表面処理を行う際の分散媒としては、ポリオキシ
プロピレングリコールモノアルキルエーテルを用いるの
がよい。これによって、疎水化された殿粉粒子は、分散
媒中に均一に分散し、長期にわたって殿粉粒子が沈降し
ないコンパウンド状の裏移り防止組成物を得ることがで
きる。
殿粉の表面処理を行う際の分散媒としては、ポリオキシ
プロピレングリコールモノアルキルエーテルを用いるの
がよい。これによって、疎水化された殿粉粒子は、分散
媒中に均一に分散し、長期にわたって殿粉粒子が沈降し
ないコンパウンド状の裏移り防止組成物を得ることがで
きる。
この裏移り防止組成物を、たとえば石油系脂肪族炭化水
素の担体液に添加する時、担体液に対して殿粉粒子の量
が0.01〜2.0重量%となるように裏移り防止組成
物を添加することがのぞましい。0.Ol重量%より少
ないと裏移り防止効果が低下する傾向があり、2.0重
量%より多いと定着画像表面の光沢が低下し、コピー品
質が劣化する傾向がある。
素の担体液に添加する時、担体液に対して殿粉粒子の量
が0.01〜2.0重量%となるように裏移り防止組成
物を添加することがのぞましい。0.Ol重量%より少
ないと裏移り防止効果が低下する傾向があり、2.0重
量%より多いと定着画像表面の光沢が低下し、コピー品
質が劣化する傾向がある。
本発明において常温液状のアミン基含有オルガノボリシ
ロキサンとしては従来公知のものが使用でき、例えば特
公昭36−8598号,特公昭37−17150号,特
公昭40−1185号,特公昭46−88090号公報
などに記載の製造法により得られるものがある。アミノ
基含有オルガノポリシロキサンは殿粉に対して1〜3.
5重量%、好ましくは1.5〜3重量%用いられる。
ロキサンとしては従来公知のものが使用でき、例えば特
公昭36−8598号,特公昭37−17150号,特
公昭40−1185号,特公昭46−88090号公報
などに記載の製造法により得られるものがある。アミノ
基含有オルガノポリシロキサンは殿粉に対して1〜3.
5重量%、好ましくは1.5〜3重量%用いられる。
本発明に用いられるトナー粒子用の樹脂とんでは、高#
@縁性・低誘電率の脂肪族炭化水素及び/又はハロゲン
化脂肪族炭化水素溶媒からなる担体液に不溶のものなら
なんでもよく、例えば、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン
、ABS欄脂、メタクリル樹脂、アイオノマー、ボリア
ミド、ポリカーボネイト、ポリフェニレンオキサイド、
ポリスルフォン、ユリア樹脂、ポリエステル樹脂、酢酸
セルロース、シリコン樹脂,ウレタン樹脂,ポリエチレ
ン、アルキッド樹脂、変性ポリエチレン、エチレンーア
クリル酸共重合体、エチレンーアクリル酸エステル共重
合体,ロジンおよびその誘導体ならびに石油系炭化水素
樹脂、テルベン系樹脂などのいわゆるハードレジンとよ
ばれる樹脂等をあげることができる。
@縁性・低誘電率の脂肪族炭化水素及び/又はハロゲン
化脂肪族炭化水素溶媒からなる担体液に不溶のものなら
なんでもよく、例えば、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン
、ABS欄脂、メタクリル樹脂、アイオノマー、ボリア
ミド、ポリカーボネイト、ポリフェニレンオキサイド、
ポリスルフォン、ユリア樹脂、ポリエステル樹脂、酢酸
セルロース、シリコン樹脂,ウレタン樹脂,ポリエチレ
ン、アルキッド樹脂、変性ポリエチレン、エチレンーア
クリル酸共重合体、エチレンーアクリル酸エステル共重
合体,ロジンおよびその誘導体ならびに石油系炭化水素
樹脂、テルベン系樹脂などのいわゆるハードレジンとよ
ばれる樹脂等をあげることができる。
着色剤に使用される無機顔料の例には、力一ボンブラッ
クとしてファーネスブラック、アセチレンブラック,チ
ャンネルブラック、市販品としてプリンテックスG、プ
リンテックスV、スペシャルブラック15、スペシャル
ブラック4、スペシャルブラック4−B(デクサ社製)
、三菱#44、#30, MA−11. MA−100
(三菱カーボン)、ラーベン30、ラーベン40、コン
ダクテックスSC(コロンビアカーボン社製)、リーガ
ル400、660、800(キャボット社製)などが挙
げられる。また、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化ケイ素な
どの無機白色顔料も例示できる。
クとしてファーネスブラック、アセチレンブラック,チ
ャンネルブラック、市販品としてプリンテックスG、プ
リンテックスV、スペシャルブラック15、スペシャル
ブラック4、スペシャルブラック4−B(デクサ社製)
、三菱#44、#30, MA−11. MA−100
(三菱カーボン)、ラーベン30、ラーベン40、コン
ダクテックスSC(コロンビアカーボン社製)、リーガ
ル400、660、800(キャボット社製)などが挙
げられる。また、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化ケイ素な
どの無機白色顔料も例示できる。
有機顔料としてはフタロシアニンブルー、フタロシアニ
ングリーン、ローダミンレーキ,マラカイトグリーンレ
ーキ、メチルバイオレットレーキ、ピーコソクブルーレ
ーキ,ナットーノレグリーンB,パーマネントレッド4
R、ハンザイエロー,ベンジジンイエロー、チオインジ
ゴレソトなどがあげられる。
ングリーン、ローダミンレーキ,マラカイトグリーンレ
ーキ、メチルバイオレットレーキ、ピーコソクブルーレ
ーキ,ナットーノレグリーンB,パーマネントレッド4
R、ハンザイエロー,ベンジジンイエロー、チオインジ
ゴレソトなどがあげられる。
本発明では、有機顔料単独、無機顔料単独で用いてもよ
いし、これらが混合系でもよい。
いし、これらが混合系でもよい。
本発明の液体現像剤は、これら着色剤及び特定樹脂を主
成分としたトナーが担体液中に分散された形態を呈して
いるが、ここでの担体液(脂肪族炭化水素溶媒)の代表
例としてはインドデカン、n−ヘキサンなどであり、市
販品としてシェル石油社製のシェルゾール71,エクソ
ン社製のアイソパーG.H,E,Kなどをあげることが
できる。
成分としたトナーが担体液中に分散された形態を呈して
いるが、ここでの担体液(脂肪族炭化水素溶媒)の代表
例としてはインドデカン、n−ヘキサンなどであり、市
販品としてシェル石油社製のシェルゾール71,エクソ
ン社製のアイソパーG.H,E,Kなどをあげることが
できる。
本発明の液体現像剤を得るには、着色剤、樹脂(トナー
粒子)および添加物、さらにたとえばポリオキシプロピ
レングリコールモノアルキルエーテル中で殿粉の表面を
アミノ基含有オルガノボリシロキサンで処理したものを
石油系脂肪族炭化水素担体液中でボールミル,アトライ
ター等で10〜100時間混線分散するか,或いは石油
系脂肪族炭化水素担体液、着色剤及び樹脂(トナー粒子
)を同様に混線分散後、この中にアミノ基含有オルガノ
ポリシロキサンで処理した殿粉を含むボリオキシプロピ
レングリコールモノアルキルエーテルを添加分敵すれば
よい.〔実施例〕 以下に実施例をあげるが、本発明は、これらに限定され
るものではない。
粒子)および添加物、さらにたとえばポリオキシプロピ
レングリコールモノアルキルエーテル中で殿粉の表面を
アミノ基含有オルガノボリシロキサンで処理したものを
石油系脂肪族炭化水素担体液中でボールミル,アトライ
ター等で10〜100時間混線分散するか,或いは石油
系脂肪族炭化水素担体液、着色剤及び樹脂(トナー粒子
)を同様に混線分散後、この中にアミノ基含有オルガノ
ポリシロキサンで処理した殿粉を含むボリオキシプロピ
レングリコールモノアルキルエーテルを添加分敵すれば
よい.〔実施例〕 以下に実施例をあげるが、本発明は、これらに限定され
るものではない。
実施例1〜5および比較例1〜3
表1の処方にしたがって、分散媒とアミノ基含有オルガ
ノポリシロキサンとをタービン型翼を備えた卓上型ハイ
スピードミキサーを用いて回転数100Orpmで3分
間撹拌して均一に混合した後、これに殿粉を加え、さら
に回転数1000rp+*で10分間撹拌して均一に混
合し、裏移り防止用組成物A−Cとした。
ノポリシロキサンとをタービン型翼を備えた卓上型ハイ
スピードミキサーを用いて回転数100Orpmで3分
間撹拌して均一に混合した後、これに殿粉を加え、さら
に回転数1000rp+*で10分間撹拌して均一に混
合し、裏移り防止用組成物A−Cとした。
(以下余白)
表 1
注)分散媒:ニューポー,II/LB−1715,LB
−1800X,次に表2の処方にしたがって、ボールミ
ルで24時間分敗後、さらにアイソパーHを300重量
部加え1時間分敗し、これを濃縮トナーとした。
−1800X,次に表2の処方にしたがって、ボールミ
ルで24時間分敗後、さらにアイソパーHを300重量
部加え1時間分敗し、これを濃縮トナーとした。
この′a縮トナー200gをとりアイソパーH112に
希釈し液体現像剤とした。
希釈し液体現像剤とした。
これらの液体現像剤をそれぞれ電子写真複写機(リコー
社IIC T 5058)の現像部に収納し、連続io
oo枚の連続コピーを平滑度10秒の紙で行なったとこ
ろ表3に示す結果が得られた。
社IIC T 5058)の現像部に収納し、連続io
oo枚の連続コピーを平滑度10秒の紙で行なったとこ
ろ表3に示す結果が得られた。
表 3
〔効果〕
本発明の液体現像剤によれば、液体現像剤中にアミノ基
含有オルガノボリシロキサンで表面処理した殿粉を含有
せしめているので、画像濃度を維持しつつ定着画像の裏
移りを防止することが可能となる。
含有オルガノボリシロキサンで表面処理した殿粉を含有
せしめているので、画像濃度を維持しつつ定着画像の裏
移りを防止することが可能となる。
このように、アミノ基含有オルガノボリシロキサンで表
面処理した殿粉を含有せしめた液体現像剤は画像濃度が
高く,かつ′yJ&移りが発生しなかった。しかしアミ
ノ基含有オルガノボリシロキサンで表面処理した殿粉を
含有せしめなかったものは裏移りが発生した。
面処理した殿粉を含有せしめた液体現像剤は画像濃度が
高く,かつ′yJ&移りが発生しなかった。しかしアミ
ノ基含有オルガノボリシロキサンで表面処理した殿粉を
含有せしめなかったものは裏移りが発生した。
Claims (1)
- 1、着色剤及び樹脂よりなるトナー粒子と添加物とを担
体液中に分散してなる静電写真用液体現像剤において、
添加物として常温液状のアミノ基含有オルガノポリシロ
キサンで表面処理された殿粉を含むことを特徴とする静
電写真用液体現像剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16104689A JPH0325451A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 静電写真用液体現像剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16104689A JPH0325451A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 静電写真用液体現像剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0325451A true JPH0325451A (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=15727574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16104689A Pending JPH0325451A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 静電写真用液体現像剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325451A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5630575A (en) * | 1994-06-22 | 1997-05-20 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Elastic mount assembly |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP16104689A patent/JPH0325451A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5630575A (en) * | 1994-06-22 | 1997-05-20 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Elastic mount assembly |
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