JPH0580660B2 - - Google Patents

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JPH0580660B2
JPH0580660B2 JP58204522A JP20452283A JPH0580660B2 JP H0580660 B2 JPH0580660 B2 JP H0580660B2 JP 58204522 A JP58204522 A JP 58204522A JP 20452283 A JP20452283 A JP 20452283A JP H0580660 B2 JPH0580660 B2 JP H0580660B2
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JP
Japan
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manufactured
resin
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Shinichi Kuramoto
Hajime Takanashi
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
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    • G03G9/13Developers with toner particles in liquid developer mixtures characterised by polymer components
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    • GPHYSICS
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Description

【発明の詳細な説明】
技術分野 本発明は、転写つぶれ防止充填材を含む静電写
真用液体現像剤に関する。 従来技術 電子写真用複写材料および静電記録材料などに
形成された静電潜像の現像法として知られている
湿式現像法は、エツチング効果が小さいので解像
力の高い複写画像が得られるという利点がある。
また、最終的に複写物を上記材料に画像を形成し
た後他の支持体へ画像転移を行う転写方式は、支
持体に普通の紙やフイルムが使用できるので複写
物の取扱いが容易であるという利点がある。従つ
て湿式現像法に転写方式を組合せて複写物を作成
するのが好ましいということがいえる。しかしな
がら、複写を繰り返すにつれて画像のシヤープネ
スやベタ均一性が劣化するといつた問題があつ
た。 このため、トナー粒子中にワツクスを含有せし
めて平滑性の悪い転写紙に対してのベタ均一性を
高め、また球状物質(転写つぶれ防止充填材)を
混在せしめて平滑性の良い転写紙に対してのシヤ
ープネスを高めることが提案されている。例え
ば、特開昭49−34328号公報には0.5〜15μの球状
物質を、特開昭57−178252号公報、同57−200049
号公報、同58−298351号公報には原則として20〜
70μのスペーサーを使用することが記載されてい
る。しかしながら、これらは球状物質等の混在量
が多過ぎたり、その粒径が大きすぎる等のため前
記問題を十分に解決したものではない。 目 的 本発明の目的は、転写紙の平滑度の良悪に関係
なく高画質の複写物の得られる静電写真用液体現
像剤を提供する所にある。 構 成 本発明は、高電気絶縁性担体液中にトナー粒子
及び転写つぶれ防止充填材を混在してなる静電写
真用液体現像剤において、転写つぶれ防止充填材
は粒径20μ以上が20vol%以下で粒径10μ以下が30
個%以下であることを特徴とするものである。 転写つぶれ防止充填材の粒径を上記のように規
定したのは次の理由による。10μ以下いわゆる微
粉が多いと現像の際に感光体上に多くの充填剤が
存在して画像濃度低下が生じ、またつぶれ防止に
有効な粒子が不足するためシヤープネス不良を起
こす。逆に20μ以上のいわゆる粗粉が増すと転写
不良が生じ画像濃度の低下やベタ均一性の不良が
生じる。従つて、理想的には10〜20μの間に全て
の転写つぶれ防止充填材が存在することが望まし
いことが言える。しかし、粒子の製造方法や分級
方法は完全ではないため、現実には20μ以上ある
いは10μ以下の粒子が存在することは避けられな
い。そこで、転写つぶれ防止充填材が主に10〜
20μの範囲にあり、20μ以上が20vol%以下で10μ
以下が30個数%以下であれば上述の問題が生じな
いことを明らかにした。また転写つぶれ防止充填
材は、多すごると感光体上に充填材が多くなり画
像濃度低下をきたし、少なすぎると転写つぶれ防
止が十分でなくなる。このため、転写つぶれ防止
充填材は現像剤中に0.01〜2wt%存在することが
好ましい。転写つぶれ防止充填材としては、ガラ
スビーズ、酸化亜鉛、酸化チタン、シリカ、その
他の無機粉末粒子、ポリメタクリレート、ポリメ
タクリル酸メチル、ポリメタクリル酸エチル、不
飽和ポリエステル、ポリ塩化ビニル、ポリスチレ
ン、ポリカーボネート、エポキシ樹脂などの合成
樹脂、また乾式現像法に用いられているトナー粒
子などが使用できる。 トナー粒子を構成する材料は、着色剤、樹脂及
びワツクスである。 着色剤としてはカーボンブラツク(市販品とし
てはデグサ社製のプリンテツクスG、同V、スペ
シヤルブラツク15、同4、同4−B;三菱カーボ
ン社製の三菱#44、#30、MA−11、MA−
100;キヤボツト社製のラーベン30、同40、同
1035、コンダクテツクスSC、モーガルL、エル
フテツクス8、リーガル400等がある。)、フタロ
シアニンブルー、フタロシアニングリーン、スカ
イブルー、ローダミンレーキ、マラカイトグリー
ンレーキ、メチルバイオレツトレーキ、ピーコツ
クブルーレーキ、ナフトールグリーンB、ナフト
ールグリーンY、ナフトールイエローS、リソー
ルフアーストイエロー2G、パーマネントレツド
4R、プリリアントフアーストスカーレツト、ハ
ンザイエロー、リソールレツド、ベンジジンイエ
ロー、レーキケツドC、レーキレツドD、ブリリ
アントカーミン6B、パーマネントレツドF5R、
ピグメントスカーレツト3B、アルカリブルー、
オイルブルー、オイルバイオレツト、メチルオレ
ンジ、フアーストレツド、メチルバイオレツト等
が挙げられる。 樹脂としては、従来より湿式トナーに使用され
てきたものが使用できる。例えば、
【化】 (式中、RはH又はCH3を示し、XはCOOCo
H2o+1(n=6〜20)を示す。) で示されるビニルモノマーとグリシジルメタアク
リレート、グリシジルアクリレート、アクリル
酸、メタアクリル酸、ビニルピリジン等とのグラ
フト共重合体、更にこれに
【化】 (RはH又はCH3を示し、YはCOOCoH2o+1
(n=1〜5)を示す。) 又は
【化】 (RはH又はCH3を示し、ZはN(CH32,N
(C2H32,CH2CH2OHを示す。) を共重合せしめたものが挙げられる。樹脂中に
は、一般式(1)のビニルモノマーが30〜95%含まれ
ることが望ましい。 ワツクスも公知のものが使用でき、市販品には
下記のようなものがある。
【表】
【表】
【表】 ワツクスをトナーに含有せしめるには、粉末の
まま分散器に投入、担体液中に加熱溶解後急冷し
膨潤状態にして分離器に投入、特開昭57−186758
号公報に示される加工顔料化して投入、特公昭50
−99331号公報に示されているように樹脂中に分
散のいずれの方法でも良く、また同時に複数の手
段を用いても良い。ワツクスはトナー中に20〜60
%含有されていることが好ましい。ワツクスの量
が少ないと転写時にトナー層が接しなく、平滑性
の悪い紙の凹部が定着時に埋まらない。ワツクス
の量が多すぎるとにじんだような画像となつてし
まう。 トナーには上記成分の他に、エステルガム、硬
化ロジン等の天然樹脂や、天然樹脂変性マレイン
酸樹脂、天然樹脂変性フエノール樹脂、天然樹脂
変性ポリエステル樹脂、天然樹脂変性ペンタエリ
スリトール樹脂、エポキシ樹脂等の天然樹脂変性
熱硬化性樹脂が入つても良い。 担体液としてはシクロヘキサン、n−ヘキサ
ン、n−ヘプタン、n−ノナン、n−オクタン、
イソオクタン、イソドデカン、リグロイン及びそ
れらの混合物等の石油系脂肪族炭化水素(市販品
としてエツソスタンダード石油社製アイソパー
E,G,H,L,Kやシエル石油社製シエルゾー
ル71,ソルベツソ150等がある)が使用される。 本発明の液体現像剤を作るには、着色剤5〜40
部、樹脂5〜40部、ワツクス20〜60部及び担体液
300〜1000部をアトライター、ボールミル、キデ
イミル等の分散機で充分分散して濃縮トナーと
し、この濃縮トナーを同様な溶媒で5〜10倍に希
釈し、更に転写つぶれ防止充填材を添加すれば良
い。 効 果 本発明によれば転写つぶれ防止充填材が上記の
粒径分布を有するため、転写紙の平滑度の良悪に
関係なく高画質の複写物を得ることができる。 以下、転写つぶれ防止充填材の製造例と、これ
らの充填材を使用した実施例を示す。部及び%は
重量基準である。 製造例 スチレンモノマー 50部 分散剤(関東化学社製Tween80) 1.5部 重合開始剤(大塚化学社製A.C.H.N) 0.4部 水 500部 を混合し強撹拌しながら75℃、5時間保つた。次
いで、塊状物を除き水洗を5回繰り返し乾燥後、
ジグザグ分級機(アルピネ社製,100MZR)を用
いて分級条件を変えながら下表のつぶれ防止充填
材サンプルを得た。
【表】 また、分級を6〜7回繰り返すことにより8.0
〜10.0μはほとんど全ての粒子が入つたものをNo.
4とした。同様にNo.5は10〜13μ、No.6は13〜
16μ、No.7は16〜20μ及びNo.8は20〜25μの粒径分
布を持つように繰り返し分級を行つて合計8種類
のサンプルを得た。 実施例 1 グリシジルメタクリレート−ラウリルメタアク
リレート−アクリル酸−メチルメタアクリレー
ト共重合体(20/30/10/40)の50%アイソパ
ーH溶液 40部 カーボンブラツク(コロンビア社製、ネオスペ
クトラマーク) 13部 アルカリブルー(オリエント化学社製) 2部 OAWAX(BASF社製、軟化点93〜96℃)の10
%アイソパーH溶液 250部 をポールミルに入れ72時間分散させた後、アイソ
パーHを360部加え更に1時間分散させた。これ
を濃縮トナーとし、このトナー140部とアイソパ
ーH750部を混ぜたものを現像剤とした。 この現像剤に対し、前記サンプルNo.1〜3を
0.05%になるように入れ、INFOTEC8032R(カレ
ー社製)で画像出しを行つた。その結果、No.2は
良好な画像が得られたが、No.1はNo.2に比較して
シヤープ性が悪く画像濃度も低かつた。同様にNo.
4〜8も評価した所、下表のような結果が得られ
た。
【表】 これにより、画像濃度はNo.5〜7が良好で、シ
ヤープ性はNo.5〜8が良好であることが判る。従
つて画像濃度を落さずシヤープ性を向上させるた
めには、転写つぶれ防止充填材を10〜20μの範囲
とすることが重要であることが判る。 なお、先の転写つぶれ防止充填材を現像液に対
し0.005%とした所、No.1〜3では部分的に文字
太りが観察された。また3%とした所、全体に画
像濃度が低くなり特にNo.3では白斑点の発生が見
られた。 実施例 2 水500gとカーボンブラツク(キヤボツト社製、
モーガルA)50gをフラツシヤーで十分撹拌した
後、これにワツクス(ユニオンカーバイド社製、
DYNE)150g加え150℃で2時間混練した。更
に四塩化炭素250g加えて2時間混練した後、減
圧により水と四塩化炭素を除去しスイートミルで
粉砕して顔料を得た。 また、イソオクタン80gをフラスコ中で100℃
に加熱し、ステアリルメタアクリレート60g、メ
チルメタアクリレート20g、マレイン酸10g、ワ
ツクス(ユニオンカーバイド社製、DYNF)30
g及びアゾビスイソブチロニトリル2gの混合液
を2時間フラスコ中に滴下撹拌し、更にイソオク
タン280gとピリジン0.1gを加えて90gで6時間
加熱し樹脂を得た。 次いで 上記顔料 40部 上記樹脂 80部 イソオクタン 180部 をボールミルで48時間分散した後、更にイソオク
タン300部加え1時間分散し濃縮トナーを得た。
これを250部とリイソオクタン1000部で希釈して
現像剤とした。 実施例1と同様にサンプルNo.1〜3を入れて画
像を出した所、No.2は良好な画像が得られたが、
No.1は少しシヤープ性が悪く画像濃度も少し低か
つた。No.3もNo.2と比較して少し画像濃度が低下
した。これらサンプルの混入量も変えてみたが実
施例1と同じ結果が得られた。 実施例 3 実施例1のワツクスを三井石油化学社製
310MP(軟化点122℃)とした以外は、実施例1
と同様な操作を行つた。タイピング用紙のように
平滑性の悪い紙(例えばギルバートホンド紙等)
では実施例1と比較して少し画像濃度やベタ均一
性が低かつたものの、他の転写紙ではほぼ同等の
画像が得られた。 比較例 1 実施例1中のOA WAX10%分散液を20%に変
え、これを280部入れた以外は、実施例1と同様
に濃縮トナーを作つた。濃縮トナーのまま50℃で
一週間保存し徐冷した所、濃縮トナーがプリント
状になつていた。また実施例1と同様の操作で画
像を出した所、サンプルNo.1〜3ともにじんだ画
像しか得られなかつた。 比較例 2 実施例1中のOA WAX分散液を2%とし実施
例1と同様な操作を行つた所、平滑性の悪い紙で
の画像濃度やベタ均一性が不足していた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高電気絶縁性担体液中にトナー粒子及び転写
    つぶれ防止充填材を混在してなる静電写真用液体
    現像剤において、転写つぶれ防止充填材は粒径
    20μ以上が20vol%以下で粒径10μ以下が30個数%
    以下であることを特徴とする静電写真用液体現像
    剤。
JP58204522A 1983-10-31 1983-10-31 静電写真用液体現像剤 Granted JPS6095550A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58204522A JPS6095550A (ja) 1983-10-31 1983-10-31 静電写真用液体現像剤
US06/666,402 US4618558A (en) 1983-10-31 1984-10-30 Liquid developer for use in electrostatic photography
GB08427500A GB2149931B (en) 1983-10-31 1984-10-31 Liquid developer for use in electrostatic photography
DE19843439879 DE3439879A1 (de) 1983-10-31 1984-10-31 Fluessigentwickler fuer die elektrostatographie

Applications Claiming Priority (1)

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JP58204522A JPS6095550A (ja) 1983-10-31 1983-10-31 静電写真用液体現像剤

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Publication Number Publication Date
JPS6095550A JPS6095550A (ja) 1985-05-28
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ID=16491923

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JP58204522A Granted JPS6095550A (ja) 1983-10-31 1983-10-31 静電写真用液体現像剤

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JP (1) JPS6095550A (ja)
DE (1) DE3439879A1 (ja)
GB (1) GB2149931B (ja)

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Also Published As

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JPS6095550A (ja) 1985-05-28
DE3439879C2 (ja) 1987-12-03
GB8427500D0 (en) 1984-12-05
GB2149931A (en) 1985-06-19
US4618558A (en) 1986-10-21
GB2149931B (en) 1986-11-26
DE3439879A1 (de) 1985-05-09

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