JPH03255293A - 管継手構造 - Google Patents
管継手構造Info
- Publication number
- JPH03255293A JPH03255293A JP2052404A JP5240490A JPH03255293A JP H03255293 A JPH03255293 A JP H03255293A JP 2052404 A JP2052404 A JP 2052404A JP 5240490 A JP5240490 A JP 5240490A JP H03255293 A JPH03255293 A JP H03255293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- pipe
- socket
- displacement
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints; Joints allowing movement
- F16L27/12—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は管継手構造に関し、詳細には合成樹脂管の継手
部の耐震性向上を目的として、ゴム輪継手に引抜抵抗力
を持たせると共に過剰挿入に基づく事故を防止する様に
構成した管継手構造に関するものである。尚以下の説明
においてはpvc管を代表的に取上げて説明を行なうが
、本発明の通用対象はこれによって制限されるものでは
ない。
部の耐震性向上を目的として、ゴム輪継手に引抜抵抗力
を持たせると共に過剰挿入に基づく事故を防止する様に
構成した管継手構造に関するものである。尚以下の説明
においてはpvc管を代表的に取上げて説明を行なうが
、本発明の通用対象はこれによって制限されるものでは
ない。
[従来の技術]
塩化ビニルお1脂を原料とするpvc管は、上・下水道
用、電力管用9通信ケーブル保護用をはじめ、薬液の輸
送用など多方面で使用されている。
用、電力管用9通信ケーブル保護用をはじめ、薬液の輸
送用など多方面で使用されている。
しかしながらこれまでに発生した地震の被害調査による
と、pvc管の場合は鋼管や鋳鉄管よりも被害発生率が
高いことが指摘されており、pvc管の耐震対策が切望
されている。
と、pvc管の場合は鋼管や鋳鉄管よりも被害発生率が
高いことが指摘されており、pvc管の耐震対策が切望
されている。
pvc管の継手構造を大分すると、第2図(a)(b)
に示した2種類に分けられる。第2図(a)は所謂TS
継手であり、緩やかなテーバ状に形成された拡径受口部
1aに、接着剤を介して挿口管2が挿入接合され、接着
剤によって接合面双方を融合一体化させることによって
固着するものである。第2図(b)はゴム輪を用いる所
謂RRW手であり、拡径受口部1aの管端近傍位置には
ゴムリングを保持する目的で環状溝部1bが形成されて
おり、受口管1と挿口管2はゴムリング3を介して管軸
方向へ伸縮自在に接合されている。
に示した2種類に分けられる。第2図(a)は所謂TS
継手であり、緩やかなテーバ状に形成された拡径受口部
1aに、接着剤を介して挿口管2が挿入接合され、接着
剤によって接合面双方を融合一体化させることによって
固着するものである。第2図(b)はゴム輪を用いる所
謂RRW手であり、拡径受口部1aの管端近傍位置には
ゴムリングを保持する目的で環状溝部1bが形成されて
おり、受口管1と挿口管2はゴムリング3を介して管軸
方向へ伸縮自在に接合されている。
上記の様にRR縦継手TS継手に比べて伸縮性が良好で
あるため、それに起因して前者は後者より高い耐震性を
有するものと考えられてきた。しかし上記2種類のPV
C管か埋設された地盤において大地震が発生した場合、
特に管軸方向への押し引き地盤変位が作用する様な地震
が発生した場合には、TS継手においては接合部周辺に
亀裂Aや割れか生じ、一方RR継手においては接合部が
はずれてしまういわゆる抜は落ちが起こり易く、しかも
伸縮自在性故に却って過剰挿入による同様の割れ現象を
生しることもあり、その実買上の被害率は余り変らない
。
あるため、それに起因して前者は後者より高い耐震性を
有するものと考えられてきた。しかし上記2種類のPV
C管か埋設された地盤において大地震が発生した場合、
特に管軸方向への押し引き地盤変位が作用する様な地震
が発生した場合には、TS継手においては接合部周辺に
亀裂Aや割れか生じ、一方RR継手においては接合部が
はずれてしまういわゆる抜は落ちが起こり易く、しかも
伸縮自在性故に却って過剰挿入による同様の割れ現象を
生しることもあり、その実買上の被害率は余り変らない
。
「発明が解決しようとする課題]
本発明は上記事情に着目してなされたものであって、R
R縦継手引抜抵抗力及び過剰挿入抵抗を向上させて、管
軸方向への押し引き地盤変位が作用する様な地震時にお
いても、接合部の抜は落ち及び過剰挿入による割れを防
止することのできる合成樹脂管耐震継手を提供すること
を目的とするものである。
R縦継手引抜抵抗力及び過剰挿入抵抗を向上させて、管
軸方向への押し引き地盤変位が作用する様な地震時にお
いても、接合部の抜は落ち及び過剰挿入による割れを防
止することのできる合成樹脂管耐震継手を提供すること
を目的とするものである。
[課題を解決するための手段コ
上記目的を達成した本発明とは、合成樹脂管の受口と挿
口がゴムリングを介して接続されている管継手構造にお
いて、受口部と挿口部の間に、コイルばねを介装し、該
コイルばねの軸心方向一端を受口部に、他端を挿口部に
固定してなることを要旨とするものである。
口がゴムリングを介して接続されている管継手構造にお
いて、受口部と挿口部の間に、コイルばねを介装し、該
コイルばねの軸心方向一端を受口部に、他端を挿口部に
固定してなることを要旨とするものである。
[作用及び実施例]
第3図はpvc管継手の地盤変位吸収能力と地盤拘束力
の関係を示すグラフであり、TS継手とRR縦継手関し
ては、建設工学研究所報告第27号(塩化ビニル管の地
震報告と耐震解析:高田・永井・田辺、 1985.1
2)を参照した。第3図によれば、TS継手では地盤拘
束力が弱い場合には地盤変位を管全体の伸びで吸収でき
るが、地盤拘束力が高いと地盤変位を局所的に受けて吸
収能力が低下し、一方RRm手では地盤拘束力にかかわ
らず管継手部の抜けしろ分の地盤変位しか吸収できない
ことがわかる。即ち、TSi手では地盤拘束力が高くな
り変位か局所に集中すると割れが生じ、RR縦継手は−
か所の継手に変位が集中してしまうので、地盤拘束力に
かかわらず地盤変位吸収能力が低くなるものである。
の関係を示すグラフであり、TS継手とRR縦継手関し
ては、建設工学研究所報告第27号(塩化ビニル管の地
震報告と耐震解析:高田・永井・田辺、 1985.1
2)を参照した。第3図によれば、TS継手では地盤拘
束力が弱い場合には地盤変位を管全体の伸びで吸収でき
るが、地盤拘束力が高いと地盤変位を局所的に受けて吸
収能力が低下し、一方RRm手では地盤拘束力にかかわ
らず管継手部の抜けしろ分の地盤変位しか吸収できない
ことがわかる。即ち、TSi手では地盤拘束力が高くな
り変位か局所に集中すると割れが生じ、RR縦継手は−
か所の継手に変位が集中してしまうので、地盤拘束力に
かかわらず地盤変位吸収能力が低くなるものである。
そこで本発明者らはRRi手において−か所の継手に集
中する変位を多数の継手間に分散させる目的で、継手に
引抜抵抗力及び過剰挿入抵抗を持たせる手段を鋭意研究
した結果本発明を完成させることができた。
中する変位を多数の継手間に分散させる目的で、継手に
引抜抵抗力及び過剰挿入抵抗を持たせる手段を鋭意研究
した結果本発明を完成させることができた。
第1図は本発明の代表的な実施例を示す一部断面説明図
である。受口管1の管端には拡径受口部1aが形成され
ており、ざらに該管端近傍位置にはゴムリング保持用環
状溝部1bを有している。
である。受口管1の管端には拡径受口部1aが形成され
ており、ざらに該管端近傍位置にはゴムリング保持用環
状溝部1bを有している。
上記拡径受口部1aと木管部の境界位置にはコイルばね
5の一端5aが接着剤4aにより固着されている。該コ
イルばね5の他端5bは接着剤4bによって挿口管2の
任意の位置に固設されている。そして受口管1の環状溝
部1bにはゴムリング3が嵌装されており受口管1と挿
口管2の密封性を保持している。
5の一端5aが接着剤4aにより固着されている。該コ
イルばね5の他端5bは接着剤4bによって挿口管2の
任意の位置に固設されている。そして受口管1の環状溝
部1bにはゴムリング3が嵌装されており受口管1と挿
口管2の密封性を保持している。
この様に本発明の耐震継手構造は受口管1と挿口管2か
コイルばね5を介して連結されているので、該耐震継手
構造の連結部に引き抜き方向の力が作用した場合には、
下記の式に示される引抜抵抗力か生じることとなる。
コイルばね5を介して連結されているので、該耐震継手
構造の連結部に引き抜き方向の力が作用した場合には、
下記の式に示される引抜抵抗力か生じることとなる。
F=k (μmμ )
F:引抜抵抗力、に:ばね定数
μ・地盤の変位量、μ :管の変位量
即ち1か所の連結部に引抜方向の力が先行して作用した
としても、上記引抜抵抗力が管の変位量の増加に応じて
増大することによって管の変位量を隣接する連結部へ分
散して管の抜は落ちが防止てきる。
としても、上記引抜抵抗力が管の変位量の増加に応じて
増大することによって管の変位量を隣接する連結部へ分
散して管の抜は落ちが防止てきる。
また1か所の連結部に過剰挿入方向の力が先行して作用
した場合であっても同様であり、上記の式で表わされる
過剰挿入抵抗力Fが生じることによって、複数の連結部
に管の変位量が分散し、過剰挿入による割れを防止する
ことができる。
した場合であっても同様であり、上記の式で表わされる
過剰挿入抵抗力Fが生じることによって、複数の連結部
に管の変位量が分散し、過剰挿入による割れを防止する
ことができる。
この様に本発明継手の地盤変位吸収能力は、RRi手と
TS継手の地盤変位吸収能力を湊合すると共に、上記引
抜抵抗力若しくは過剰挿入抵抗力が加算されることにな
るので、第3図に示した禄に高い耐震性が得られるもの
である。
TS継手の地盤変位吸収能力を湊合すると共に、上記引
抜抵抗力若しくは過剰挿入抵抗力が加算されることにな
るので、第3図に示した禄に高い耐震性が得られるもの
である。
尚本発明はコイルばねの固着方法によって特に限定され
るものではなく、挿口管2のコイルはね固着位置に凹部
若しくは凸部を形成して、コイルはね5の固着端5aを
挿口管2に埋設若しくは嵌装する方式のものに接着剤4
b等を併用するもの等でもよい。
るものではなく、挿口管2のコイルはね固着位置に凹部
若しくは凸部を形成して、コイルはね5の固着端5aを
挿口管2に埋設若しくは嵌装する方式のものに接着剤4
b等を併用するもの等でもよい。
また受口部と挿口部の間にコイルはねを介装するにあた
っては、第1図とは逆に、コイルはねの一端5aを挿口
管2の先端部に固定し、他端5bを受口管1に取付けて
もよい。
っては、第1図とは逆に、コイルはねの一端5aを挿口
管2の先端部に固定し、他端5bを受口管1に取付けて
もよい。
さらに本発明に適用するRRi手構造として拡径受口部
がヒップアップタイプの管継手を用いれは、上記の管伸
縮方向に対する地盤変位の吸収能力に加え、湾曲方向へ
の変位吸収力も高まるので、より好ましい。
がヒップアップタイプの管継手を用いれは、上記の管伸
縮方向に対する地盤変位の吸収能力に加え、湾曲方向へ
の変位吸収力も高まるので、より好ましい。
[発明の効果コ
本発明は以上の様に構成されているので、継手連結部に
おける抜は落ち及び過剰挿入による割れを、可及的に防
止することのできる合成樹脂管財Hwi、手が提供でき
ることとなり、大地震時においても、ガスや水道などい
わゆるライフ・ラインの安全性向上が図れることとなっ
た。
おける抜は落ち及び過剰挿入による割れを、可及的に防
止することのできる合成樹脂管財Hwi、手が提供でき
ることとなり、大地震時においても、ガスや水道などい
わゆるライフ・ラインの安全性向上が図れることとなっ
た。
第1図は本発明の管継手を表わす一部断面説明図、第2
図(a)は従来例であるTSI手の一部断面説明図、第
2図(b)は従来例であるRRi手の一部断面説明図、
第3図は本発明と従来例の継手における地盤変位吸収能
力と地盤拘束力の関係を示すグラフである。
図(a)は従来例であるTSI手の一部断面説明図、第
2図(b)は従来例であるRRi手の一部断面説明図、
第3図は本発明と従来例の継手における地盤変位吸収能
力と地盤拘束力の関係を示すグラフである。
Claims (1)
- 合成樹脂管の受口と挿口がゴムリングを介して接続され
ている管継手構造において、受口部と挿口部の間に、コ
イルばねを介装し、該コイルばねの軸心方向一端を受口
部に、他端を挿口部に固定してなることを特徴とする管
継手構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2052404A JPH03255293A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 管継手構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2052404A JPH03255293A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 管継手構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03255293A true JPH03255293A (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=12913853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2052404A Pending JPH03255293A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 管継手構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03255293A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001241580A (ja) * | 1999-12-20 | 2001-09-07 | Nippon Kokan Pipe Fittings Mfg Co Ltd | 差込み式管継手 |
| CN101852570A (zh) * | 2010-05-21 | 2010-10-06 | 谭仲禧 | 热交换器的管道连接结构 |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP2052404A patent/JPH03255293A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001241580A (ja) * | 1999-12-20 | 2001-09-07 | Nippon Kokan Pipe Fittings Mfg Co Ltd | 差込み式管継手 |
| CN101852570A (zh) * | 2010-05-21 | 2010-10-06 | 谭仲禧 | 热交换器的管道连接结构 |
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