JPH0325541Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0325541Y2 JPH0325541Y2 JP12131585U JP12131585U JPH0325541Y2 JP H0325541 Y2 JPH0325541 Y2 JP H0325541Y2 JP 12131585 U JP12131585 U JP 12131585U JP 12131585 U JP12131585 U JP 12131585U JP H0325541 Y2 JPH0325541 Y2 JP H0325541Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knot
- needle
- string holder
- string
- building
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、結節ビル、紐ホルダで成る結節部、
及び該結節部に結束用の紐を供給するニードルを
設けてある茎稈結束装置に関し、詳しくは、結節
ビル、紐ホルダ、ニードル等の作動タイミング設
定のための技術に関する。
及び該結節部に結束用の紐を供給するニードルを
設けてある茎稈結束装置に関し、詳しくは、結節
ビル、紐ホルダ、ニードル等の作動タイミング設
定のための技術に関する。
従来、上記構成の茎稈結束装置としては、例え
ば実開昭59−119131号公報に示すように、一軸揺
動構造のニードルと、結節ビル、紐ホルダ夫々と
をギヤ等の機械連動構造を介して連結し、ニード
ルが作動を開始して所定の揺動位置に達すると結
節ビル、紐ホルダ夫々が作動を開始するよう機械
連動系を構成したものがある。
ば実開昭59−119131号公報に示すように、一軸揺
動構造のニードルと、結節ビル、紐ホルダ夫々と
をギヤ等の機械連動構造を介して連結し、ニード
ルが作動を開始して所定の揺動位置に達すると結
節ビル、紐ホルダ夫々が作動を開始するよう機械
連動系を構成したものがある。
一般に、前述の引例のように、ニードルと結節
ビル、紐ホルダ夫々とを機械的に連動連結してあ
るものでは、長期に亘る使用で、ギヤの摩耗、伝
動軸の軸芯の狂い等の原因によつて、ニードルが
作動を開始した後のニードルが所定の揺動位置に
達したタイミングで結節ビル、紐ホルダ夫々が作
動しなくなる場合がある。特に、引例に示した構
造のもののように、ニードルが一軸揺動構造のも
のでは結束作動時にニードルが茎稈を抱き込むよ
う作動するため、揺動軸に遊びを生じやすく、前
述と同様に予め設定したタイミングで結節ビル、
紐ホルダが作動しなくなる場合があり、結束不良
の原因となり改善が望まれていた。
ビル、紐ホルダ夫々とを機械的に連動連結してあ
るものでは、長期に亘る使用で、ギヤの摩耗、伝
動軸の軸芯の狂い等の原因によつて、ニードルが
作動を開始した後のニードルが所定の揺動位置に
達したタイミングで結節ビル、紐ホルダ夫々が作
動しなくなる場合がある。特に、引例に示した構
造のもののように、ニードルが一軸揺動構造のも
のでは結束作動時にニードルが茎稈を抱き込むよ
う作動するため、揺動軸に遊びを生じやすく、前
述と同様に予め設定したタイミングで結節ビル、
紐ホルダが作動しなくなる場合があり、結束不良
の原因となり改善が望まれていた。
本考案の目的は、合理的な改造によつて、ニー
ドルが所定の揺動位置に達した場合に、できるだ
け確実に結節ビル、紐ホルダ夫々を作動させる茎
稈結束装置を得る点にある。
ドルが所定の揺動位置に達した場合に、できるだ
け確実に結節ビル、紐ホルダ夫々を作動させる茎
稈結束装置を得る点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の特徴は、冒記構成の茎稈結束装置に於
て、前記結節ビル及び紐ホルダの作動、停止を行
う機構を設けると共に、前記ニードルが、結節部
の所定位置に達したことを検出するセンサを設
け、該センサの検出信号によつて、結節ビル及び
紐ホルダを作動させるよう、該センサと前記機構
とを連係させてある点にあり、その作用及び効果
は次の通りである。
て、前記結節ビル及び紐ホルダの作動、停止を行
う機構を設けると共に、前記ニードルが、結節部
の所定位置に達したことを検出するセンサを設
け、該センサの検出信号によつて、結節ビル及び
紐ホルダを作動させるよう、該センサと前記機構
とを連係させてある点にあり、その作用及び効果
は次の通りである。
上記特徴を例えば第1図に示すように構成する
と、ニードル5が作動を開始して所定の揺動位
置、つまり、紐ホルダ2がニードル5からの紐4
を引き込める位置に達した場合には、ニードル5
の先端に設けた永久磁石14によつて近接スイツ
チSAが入り操作され、この近接スイツチSAに連
係する電動モータDMの動力で結節ビル1、紐ホ
ルダ2夫々が作動することになる。
と、ニードル5が作動を開始して所定の揺動位
置、つまり、紐ホルダ2がニードル5からの紐4
を引き込める位置に達した場合には、ニードル5
の先端に設けた永久磁石14によつて近接スイツ
チSAが入り操作され、この近接スイツチSAに連
係する電動モータDMの動力で結節ビル1、紐ホ
ルダ2夫々が作動することになる。
従つて、前述の如くセンサに近接スイツチを用
い、かつ、結節ビル、紐ホルダの作動停止を行う
機構に電動モータを用いる等の改造によつてニー
ドルが所定の揺動位置に達すると確実に結節ビ
ル、紐ホルダが作動する茎稈結束装置が得られ、
結束不良が低減されるに至つた。
い、かつ、結節ビル、紐ホルダの作動停止を行う
機構に電動モータを用いる等の改造によつてニー
ドルが所定の揺動位置に達すると確実に結節ビ
ル、紐ホルダが作動する茎稈結束装置が得られ、
結束不良が低減されるに至つた。
尚、センサをニードルに接触する構造のものを
用い、又、結節ビル、紐ホルダの作動停止を行う
機構にクラツチを用いる等の手段によつても前述
と同様の効果を奏する。
用い、又、結節ビル、紐ホルダの作動停止を行う
機構にクラツチを用いる等の手段によつても前述
と同様の効果を奏する。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第2図に示すように、結節ビル1、紐ホルダ2
で成る結節部Aと放出アーム3とを結束空間Bの
上方に配設すると共に、前記結節部Aに結束用の
紐4を供給するニードル5、前記結束空間Bに排
ワラを送り込むパツカー6を結束空間Bの下方に
配設し、又、結束空間Bに排ワラが一定量送り込
まれた事を検出するドアー7を設けて、茎稈結束
装置の一例としてコンバインに装備される排ワラ
結束装置を構成する。
で成る結節部Aと放出アーム3とを結束空間Bの
上方に配設すると共に、前記結節部Aに結束用の
紐4を供給するニードル5、前記結束空間Bに排
ワラを送り込むパツカー6を結束空間Bの下方に
配設し、又、結束空間Bに排ワラが一定量送り込
まれた事を検出するドアー7を設けて、茎稈結束
装置の一例としてコンバインに装備される排ワラ
結束装置を構成する。
同図に示すように、コンバインの車体には脱穀
装置8が搭載されると共に、脱穀装置8からの排
ワラが挾持搬送機構9、及び前記パツカー6の搬
送上手に設けた搬送チエーン10を介して結束空
間に送り込まれるよう構成してある。
装置8が搭載されると共に、脱穀装置8からの排
ワラが挾持搬送機構9、及び前記パツカー6の搬
送上手に設けた搬送チエーン10を介して結束空
間に送り込まれるよう構成してある。
又、前記挾持搬送機構9、搬送チエーン10、
及びパツカー6は車体の原動部からの動力で常時
駆動され、該パツカー6はループ状の軌跡を描い
て作動する。
及びパツカー6は車体の原動部からの動力で常時
駆動され、該パツカー6はループ状の軌跡を描い
て作動する。
前記ニードル5は第1図に示すように前記原動
部とクラツチ11を介して連動連結し、結束空間
Bの排ワラが一定量に達し、排ワラの押圧力で前
記ドアー7が揺動操作されることで、クラツチ1
1が入り操作され、該ニードル5を作動させるよ
う構成してある。
部とクラツチ11を介して連動連結し、結束空間
Bの排ワラが一定量に達し、排ワラの押圧力で前
記ドアー7が揺動操作されることで、クラツチ1
1が入り操作され、該ニードル5を作動させるよ
う構成してある。
尚、ニードル5は一軸揺動型に構成されると共
に、クランク機構12を介して往復揺動作動され
る。
に、クランク機構12を介して往復揺動作動され
る。
同図に示すように、前記結節ビル1、紐ホルダ
2は夫々とも入力用のベベルギヤ1a,2aを備
え、又、これらのベベルギヤ1a,2aは部分的
に歯部13aを形成したタイミングギヤ13に咬
合可能に配設され、該タイミングギヤ13が一回
転することで、結節ビル1、紐ホルダ2、夫々が
結節作動し、かつ、タイミングギヤ13に連動さ
せた前記放出アーム3が作動する。
2は夫々とも入力用のベベルギヤ1a,2aを備
え、又、これらのベベルギヤ1a,2aは部分的
に歯部13aを形成したタイミングギヤ13に咬
合可能に配設され、該タイミングギヤ13が一回
転することで、結節ビル1、紐ホルダ2、夫々が
結節作動し、かつ、タイミングギヤ13に連動さ
せた前記放出アーム3が作動する。
更に、前記タイミングギヤ13は、結節ビル
1、紐ホルダ2の作動停止を行う機構Dとしての
電動モータDMと連動連結されると共に、同図に
示される電気回路によつて制御される。
1、紐ホルダ2の作動停止を行う機構Dとしての
電動モータDMと連動連結されると共に、同図に
示される電気回路によつて制御される。
即ち、該結束装置はニードル5が作動を開始し
て、ニードル5が前記結節部Aに紐4を送り込む
ことによつて、前記結節ビル1、紐ホルダ2が作
動するよう構成してあり、そのために、ニードル
5の先端部に永久磁石14を設けると共に、結節
部Aの所定位置にセンサSとして磁気感知型の近
接スイツチSAを設け、前記電動モータDMの電源
回路に前記タイミングギヤ13が回転する毎に切
操作されるカム式のスイツチ15を設け、該スイ
ツチ15と並列的にスイツチングトランジスタ1
6を設け、更に、前記近接スイツチSAが入り操
作されると作動するパルス発生回路17からの信
号で前記トランジスタ16を作動させるよう連係
してある。
て、ニードル5が前記結節部Aに紐4を送り込む
ことによつて、前記結節ビル1、紐ホルダ2が作
動するよう構成してあり、そのために、ニードル
5の先端部に永久磁石14を設けると共に、結節
部Aの所定位置にセンサSとして磁気感知型の近
接スイツチSAを設け、前記電動モータDMの電源
回路に前記タイミングギヤ13が回転する毎に切
操作されるカム式のスイツチ15を設け、該スイ
ツチ15と並列的にスイツチングトランジスタ1
6を設け、更に、前記近接スイツチSAが入り操
作されると作動するパルス発生回路17からの信
号で前記トランジスタ16を作動させるよう連係
してある。
そして、ニードル5が作動を開始して仮想線で
示す位置に達することで、結節ビル1、紐ホルダ
2が作動して紐4に結び目を形成し、この直後に
放出アーム3によつて結束された排ワラ束を放出
するのである。
示す位置に達することで、結節ビル1、紐ホルダ
2が作動して紐4に結び目を形成し、この直後に
放出アーム3によつて結束された排ワラ束を放出
するのである。
本考案は上記実施例以外に、例えば第3図に示
すように、結節部AにセンサSとして接触型のス
イツチSCを設けると共に、結節ビル1、紐ホルダ
2の作動停止を行う機構Dとしての電磁クラツチ
DCを原動部から前記ニードル5を作動させる伝
動系から分岐させた系に設け、更に、電磁クラツ
チDCの伝動下手にロータリエンコーダ20、及
びタイミングギヤ13を設け、ニードル5の作動
によつてスイツチSCが操作されると、電磁クラツ
チDCが入り、結束作動が行わるよう構成しても
良い。尚、スイツチSCからの信号、及びロータリ
エンコーダ20からの信号は制御回路21に入力
され、スイツチSCが操作されるとタイミングギヤ
13が1回転して停止するよう制御回路21を構
成しても良い。
すように、結節部AにセンサSとして接触型のス
イツチSCを設けると共に、結節ビル1、紐ホルダ
2の作動停止を行う機構Dとしての電磁クラツチ
DCを原動部から前記ニードル5を作動させる伝
動系から分岐させた系に設け、更に、電磁クラツ
チDCの伝動下手にロータリエンコーダ20、及
びタイミングギヤ13を設け、ニードル5の作動
によつてスイツチSCが操作されると、電磁クラツ
チDCが入り、結束作動が行わるよう構成しても
良い。尚、スイツチSCからの信号、及びロータリ
エンコーダ20からの信号は制御回路21に入力
され、スイツチSCが操作されるとタイミングギヤ
13が1回転して停止するよう制御回路21を構
成しても良い。
又、本考案はセンサSを、咬合クラツチの操作
部と機械的に連動する接触構造に構成することも
可能である。
部と機械的に連動する接触構造に構成することも
可能である。
図面は本考案に係る茎稈結束装置の実施例を示
し、第1図は当該装置の駆動系及び電気回路を示
す図、第2図は排ワラ結束装置の側面図であり、
第3図は当該装置の別実施例を示す図である。 1……結節ビル、2……紐ホルダ、4……紐、
5……ニードル、A……結節部、D……機構、S
……センサ、DM……電動モータ、DC……電磁ク
ラツチ、SA……近接スイツチ。
し、第1図は当該装置の駆動系及び電気回路を示
す図、第2図は排ワラ結束装置の側面図であり、
第3図は当該装置の別実施例を示す図である。 1……結節ビル、2……紐ホルダ、4……紐、
5……ニードル、A……結節部、D……機構、S
……センサ、DM……電動モータ、DC……電磁ク
ラツチ、SA……近接スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 結節ビル1、紐ホルダ2で成る結節部A、及
び該結節部Aに結束用の紐4を供給するニード
ル5を設けてある茎稈結束装置であつて、前記
結節ビル1及び紐ホルダ2の作動、停止を行う
機構Dを設けると共に、前記ニードル5が、結
節部Aの所定位置に達したことを検出するセン
サSを設け、該センサSの検出信号によつて、
結節ビル1及び紐ホルダ2を作動させるよう、
該センサSと前記機構Dとを連係させてある茎
稈結束装置。 前記センサSに近接スイツチSAを用い、又、
前記機構Dに電動モータDMを用いてある実用
新案登録請求の範囲第1項に記載の茎稈結束装
置。 前記機構Dを、ニードル5を作動させる伝動
系と結節ビル1、紐ホルダ2と連動連結する伝
動系との間に介装した電磁クラツチDCで構成
してある実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の茎稈結束装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12131585U JPH0325541Y2 (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12131585U JPH0325541Y2 (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6230523U JPS6230523U (ja) | 1987-02-24 |
| JPH0325541Y2 true JPH0325541Y2 (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=31010470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12131585U Expired JPH0325541Y2 (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325541Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP12131585U patent/JPH0325541Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6230523U (ja) | 1987-02-24 |
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