JPH03255497A - 電子楽器のプリセット装置 - Google Patents
電子楽器のプリセット装置Info
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- JPH03255497A JPH03255497A JP2334910A JP33491090A JPH03255497A JP H03255497 A JPH03255497 A JP H03255497A JP 2334910 A JP2334910 A JP 2334910A JP 33491090 A JP33491090 A JP 33491090A JP H03255497 A JPH03255497 A JP H03255497A
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
この発明は、楽音の音色、音高、音量、効果など各要素
を制御するためのデータをプリセットデータとして複数
組記憶しておき、これを適宜選択して楽音制御に利用す
るようにした電子楽器のプリセット装置に関する。 〔従来の技術〕 電子楽器のプリセット装置は従来より穐々知られている
(例えば特開昭55−140892号)。 音色等の楽音制御データをプリセットデータとして記憶
装置に記憶しておき、所望のプリセットデータに対応す
る選択スイッチを操作することにより、該プリセットデ
ータを読み出し、これにより楽音を制御する。この場合
、選択スイッチとプリセットデータとの関係は1対lに
対応しており、記憶装置に記憶したプリセットデータの
組数と同数の選択スイッチを操作パネルにおいて設けて
おかねばならない。 〔発明が解決しようとする課題〕 そのため、選択可能なプリセットデータの組数を多数に
すると、その分だけ多数の選択スイッチを設けねばなら
ず、操作パネルにおける配置スペースの問題とコストの
問題が生じる6また、所望のプリセットデータに対応す
る選択スイッチを見つけ出す手間もかかるので、操作性
が悪い。 この発明は上述の点に鑑みてなされたもので。 多数組のプリセットデータを簡単な構成で選択可能にす
ると共に選択操作の際の操作性を向上させた電子楽器の
プリセット装置を提供しようとするものである。 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係る電子楽器のプリセット装置は、楽音制御
に関連する複数組のプリセットデータをそれぞれ記憶す
るものであり、該複数組のプリセットデータは1グルー
プにつき最大n組の割で複数mグループに分類されてn
×m組からなるものであるプリセットデータ記憶手段と
、前記複数mの各グループを個別に選択するための第1
の選択操作手段と、1グループ内のn組のプリセットデ
ータを個別に選択するための第2の選択操作手段と、前
記第1の選択操作手段により選択されたグループと前記
第2の選択操作手段により選択された組との組合せによ
り特定される1組のプリセットデータを、前記プリセッ
トデータ記憶手段から読み出し、楽音制御に利用する制
御手段とを具えたものである。 後述する実施例においては、この発明の一実施例として
、1つの音階内の12音階音の各々についてのピッチデ
ータ及び音量データを1#′Iのプリセットデータとし
、そのようなプリセットデータの組を複数の音階につい
てそれぞれ記憶し、これを適宜選択して楽音のピッチ及
び音量制御に利用するようにしたプリセット装置が例示
されている。 しかし、このような音階音のスケーリング制御のための
プリセット機能に限らず、音色あるいは効果等のための
様々なプリセット機能においてこの発明を実施すること
ができるのは勿論である。 後述する実施例との対応を示すと、プリセットデータ記
憶手段に対応するものがメモリ48−1〜48−1.2
.49−1〜49−24であり、第1の選択操作手段に
対応するものがロータリ操作子15及びロータリスイッ
チR5Wであり、第2の選択操作手段に対応するものが
スケールスイッチSCLであり、制御手段に対応するも
のがこれらスイッチR8W、SCLによる選択操作に応
じて該メモリ48−1〜48−12.49−1〜49−
24から記憶データを読み出して楽音のピッチ及び音量
の制御に利用する回路部分である。 また、この発明によれば、前記第王の選択操作手段によ
り選択されたグループに応じて、該グループで選択可能
なプリセットデータ組を識別する表示を前記第2の選択
操作手段に対応して提供するマルチメニュー表示手段を
更に具えてもよい。 後述する実施例において、このマルチメニュー表示手段
に対応するものは、マルチメニュー窓14とメニュー表
示プレート15−1〜15−3の部分である。 また、この発明によれば、前記各グループ毎に、該グル
ープに対応して前記第2の選択操作手段で選択された絹
を記憶するレジスタ手段を更に具え、前記制御手段では
、前記第1の選択操作手段により選択されたグループと
該グループに対応して該レジスタ手段に記憶された組と
の組合せにより、読み出すべきプリセットデータ組を特
定するようにしてもよい。後述する実施例において、こ
のレジスタ手段に対応するものは、レジスタ5ELEC
T (1)〜(3)である。 〔作 用〕 n×m組のプリセットデータがプリセットデータ記憶手
段に記憶されており1選択可能である。 その中から所望のプリセットデータを選択する場合、m
グループのうち該プリセットデータが分類されている1
つのグループを第王の選択操作手段によって選択する。 そして、該グループ内におけるn組のプリセットデータ
のうち所望の1組を第2の選択操作手段によって選択す
る。これにより、前記第工の選択操作手段により選択さ
れたグループと前記第2の選択操作手段により選択され
た組との組合せにより1組のプリセットデータが特定さ
れ、特定された該】組のプリセットデータがプリセット
データ記憶手段から読み出され、楽音制御に利用される
。 これにより、n×m組のプリセットデータを選択するた
めに、第1の選択操作手段及び第2の選択操作手段合わ
せてn十rr+個の選択スイッチの類があればよいこと
になり、選択可能なプリセットデータ組数に比べて少数
の選択スイッチ類があるだけで足りることになる。従っ
て、プリセットデータ選択のための構成が簡単化される
ので、操作パネルにおける配置スペースの問題とコスト
の問題を解決することができると共に、所望のプリセッ
トデータに対応する選択スイッチを見っけ出す手間もか
からず、選択操作の際の操作性も向上させることができ
る。 第1の選択操作手段により選択されたグループに応じて
、該グループで選択可能なプリセットデータ組を識別す
る表示を前記第2の選択操作手段に対応して提供するマ
ルチメニュー表示手段を更に具えた場合は、第2の選択
操作手段による選択操作がより一層楽になる。 各グループ毎に、該グループに対応して第2の選択操作
手段で選択された組を記憶するレジスタ手段を更に具え
、前記制御手段では、前記第1の選択操作手段により選
択されたグループと該グループに対応して該レジスタ手
段に記憶された組との組合せにより、読み出すべきプリ
セットデータ組を特定するようにした場合は、第2の選
択操作手段による最新の選択内容がレジスタ手段におい
て各グループ毎に記憶されることになる。これにより、
第1の選択操作手段により所望のグループを選択する操
作を行うだけでプリセットデータの選択を行うことがで
きる。レジスタ手段に記憶した組とは別の組を選択した
い場合は第2の選択操作手段で選択操作を行えばよい。 〔実施例〕 以下、添付図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に
説明しよう。 第1図はこの発明の一実施例に係る電子楽器の前面パネ
ル部を示す図であり、aP盤部の上側が各種スイッチ類
および表示器を配列したパネル部となっている。パネル
部の配列の大略を示すと、番左側がマルチメニュー式ス
ケール選択セクション10.その右隣が音色選択セクシ
ョン11、その右隣が音名別調整用操作子セクション1
2、その右隣がその仙台1iIm 01のためのスイッ
チ及び表示器セクション13となっている。 音名別調整用操作子セクション12は、楽音の音は及び
ピッチを各音名毎に独立に調整するための操作子と、各
音名毎のI!ll整内容を表示する表示器とから成るも
のであり、拡大して示すと第2図のような配列から成る
ものである。操作子は12の各音名C,D” (C”
)、D・・・Bに対応して設けられたアップスイッチ
UP1〜tJP12とダウンスイッチOWN 1〜DW
N12を含み、表示器は各音名C−8に対応して各スイ
ッチLIP1.DWNI〜tJP12.DWNl 2の
上側に夫々設けられた液晶表示器LCDI〜LCD12
を含む。 アップスイッチLJP1〜LJP12及びダウンスイッ
チDWN1〜DWN12は自己復帰型の押ボタンスイッ
チであり、設定値を増大させる場合はアップスイッチを
操作し、減少させる場合はダウンスイッチを操作する。 各液晶表示器LCDI〜LCD12は複数桁(例えば4
桁)の10進数及び必要な文字・記号の表示が可能なも
のであり、対応するアップ及びダウンスイッチUP1.
DWN1〜UPI 2.DWNl 2の操作によって増
減された数値が表示される。 操作子及び表示器と音名との対応関係が一目瞭然に判る
ようにするため、各音名に対応する液晶表示器LCDI
〜LCD12の物理的配列が各音名に対応する白鍵及び
黒鍵の配置に類似するようになっている。すなわち、白
鍵の音名C1D・・・Bに対応する表示器LCD1.L
CD3・・・LCDI2は横方向に同列に並んでいるが
、黒鍵の音名DD (C”)、E’ (D”)、F’、
AI’ (G”)。 B’ (Aσ)に対応する表示器t−CD 2 、・
・・LCD11はそれよりも少し上寄りのに位置で横方
向に同列に並んでいる。そして各表示器LCDI〜LC
D12の横方向の並び類序は鍵の音名類の配列に対応し
ている。各スイッチLJPI〜tJP12゜DWN1〜
DWN12が表示器LCD1〜LCD12と同様に白鍵
、黒艇に類似した配置で並んでいてもよい。 この実施例では、各楽音要素のうち音量とピッチを操作
子セクション12における操作によって各音名毎に独立
に調整できるようになっている。 操作子および表示器は音量とピッチとで別々に設けられ
ていず、上述の各音名毎のアップおよびダウンスイッチ
UP1〜UP12.DWN1〜DWN12と表示器LC
DI〜LCD12が両者の間で共用されるようになって
いる。これらの操作子および表示器を音量とピッチのど
ちらのために使用するかを選択するために、ピッチ/ボ
リューム選択スイッチP/VSELが設けられている。 このスイッチP/VSELは自己復帰型押ボタンスイッ
チであり、−押しする毎にピッチ選択モードから賞出選
択モードにあるいはその逆に選択モードが反転するよう
内部回路で処理される。尚、以下示される選択〈ヌ(よ
切換え〉スイッチもすべて同様の自己復帰型押ボタンス
イッチであり、ラッチ機能が要求されるものにあっては
上述のにうに内部回路による処理によって−押し毎に選
択モードが反転するようになっている。 ピッチ/ボリューム選択スイッチP/VSELに対応し
て、その上側にrP ITCH(CENT)」とrVO
LUMEJという表示が付された2個の光光ダイA−ド
(以下LEDと略称する)が設けられている。この2個
の介光ダイ刃−ドのためにP/V L E Dなる参照
記gを用いる。スイッチP/VSELによって現在選択
されたモードに応じてP/V L E Dの一方のダイ
オードが点灯し、操作子セクション12がl1Fffi
(VOLUME) 又はピッチ(PITCH)のどら
らかのrf!J!l及び調整内容表示のために使用可能
であるかを表示する。 ピッチ/ポリコーム選択スイッチP/VSELの下側に
設けられたクロックレート選択スイッチ(FAST/5
LOWなる表示が付されているもの〉
を制御するためのデータをプリセットデータとして複数
組記憶しておき、これを適宜選択して楽音制御に利用す
るようにした電子楽器のプリセット装置に関する。 〔従来の技術〕 電子楽器のプリセット装置は従来より穐々知られている
(例えば特開昭55−140892号)。 音色等の楽音制御データをプリセットデータとして記憶
装置に記憶しておき、所望のプリセットデータに対応す
る選択スイッチを操作することにより、該プリセットデ
ータを読み出し、これにより楽音を制御する。この場合
、選択スイッチとプリセットデータとの関係は1対lに
対応しており、記憶装置に記憶したプリセットデータの
組数と同数の選択スイッチを操作パネルにおいて設けて
おかねばならない。 〔発明が解決しようとする課題〕 そのため、選択可能なプリセットデータの組数を多数に
すると、その分だけ多数の選択スイッチを設けねばなら
ず、操作パネルにおける配置スペースの問題とコストの
問題が生じる6また、所望のプリセットデータに対応す
る選択スイッチを見つけ出す手間もかかるので、操作性
が悪い。 この発明は上述の点に鑑みてなされたもので。 多数組のプリセットデータを簡単な構成で選択可能にす
ると共に選択操作の際の操作性を向上させた電子楽器の
プリセット装置を提供しようとするものである。 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係る電子楽器のプリセット装置は、楽音制御
に関連する複数組のプリセットデータをそれぞれ記憶す
るものであり、該複数組のプリセットデータは1グルー
プにつき最大n組の割で複数mグループに分類されてn
×m組からなるものであるプリセットデータ記憶手段と
、前記複数mの各グループを個別に選択するための第1
の選択操作手段と、1グループ内のn組のプリセットデ
ータを個別に選択するための第2の選択操作手段と、前
記第1の選択操作手段により選択されたグループと前記
第2の選択操作手段により選択された組との組合せによ
り特定される1組のプリセットデータを、前記プリセッ
トデータ記憶手段から読み出し、楽音制御に利用する制
御手段とを具えたものである。 後述する実施例においては、この発明の一実施例として
、1つの音階内の12音階音の各々についてのピッチデ
ータ及び音量データを1#′Iのプリセットデータとし
、そのようなプリセットデータの組を複数の音階につい
てそれぞれ記憶し、これを適宜選択して楽音のピッチ及
び音量制御に利用するようにしたプリセット装置が例示
されている。 しかし、このような音階音のスケーリング制御のための
プリセット機能に限らず、音色あるいは効果等のための
様々なプリセット機能においてこの発明を実施すること
ができるのは勿論である。 後述する実施例との対応を示すと、プリセットデータ記
憶手段に対応するものがメモリ48−1〜48−1.2
.49−1〜49−24であり、第1の選択操作手段に
対応するものがロータリ操作子15及びロータリスイッ
チR5Wであり、第2の選択操作手段に対応するものが
スケールスイッチSCLであり、制御手段に対応するも
のがこれらスイッチR8W、SCLによる選択操作に応
じて該メモリ48−1〜48−12.49−1〜49−
24から記憶データを読み出して楽音のピッチ及び音量
の制御に利用する回路部分である。 また、この発明によれば、前記第王の選択操作手段によ
り選択されたグループに応じて、該グループで選択可能
なプリセットデータ組を識別する表示を前記第2の選択
操作手段に対応して提供するマルチメニュー表示手段を
更に具えてもよい。 後述する実施例において、このマルチメニュー表示手段
に対応するものは、マルチメニュー窓14とメニュー表
示プレート15−1〜15−3の部分である。 また、この発明によれば、前記各グループ毎に、該グル
ープに対応して前記第2の選択操作手段で選択された絹
を記憶するレジスタ手段を更に具え、前記制御手段では
、前記第1の選択操作手段により選択されたグループと
該グループに対応して該レジスタ手段に記憶された組と
の組合せにより、読み出すべきプリセットデータ組を特
定するようにしてもよい。後述する実施例において、こ
のレジスタ手段に対応するものは、レジスタ5ELEC
T (1)〜(3)である。 〔作 用〕 n×m組のプリセットデータがプリセットデータ記憶手
段に記憶されており1選択可能である。 その中から所望のプリセットデータを選択する場合、m
グループのうち該プリセットデータが分類されている1
つのグループを第王の選択操作手段によって選択する。 そして、該グループ内におけるn組のプリセットデータ
のうち所望の1組を第2の選択操作手段によって選択す
る。これにより、前記第工の選択操作手段により選択さ
れたグループと前記第2の選択操作手段により選択され
た組との組合せにより1組のプリセットデータが特定さ
れ、特定された該】組のプリセットデータがプリセット
データ記憶手段から読み出され、楽音制御に利用される
。 これにより、n×m組のプリセットデータを選択するた
めに、第1の選択操作手段及び第2の選択操作手段合わ
せてn十rr+個の選択スイッチの類があればよいこと
になり、選択可能なプリセットデータ組数に比べて少数
の選択スイッチ類があるだけで足りることになる。従っ
て、プリセットデータ選択のための構成が簡単化される
ので、操作パネルにおける配置スペースの問題とコスト
の問題を解決することができると共に、所望のプリセッ
トデータに対応する選択スイッチを見っけ出す手間もか
からず、選択操作の際の操作性も向上させることができ
る。 第1の選択操作手段により選択されたグループに応じて
、該グループで選択可能なプリセットデータ組を識別す
る表示を前記第2の選択操作手段に対応して提供するマ
ルチメニュー表示手段を更に具えた場合は、第2の選択
操作手段による選択操作がより一層楽になる。 各グループ毎に、該グループに対応して第2の選択操作
手段で選択された組を記憶するレジスタ手段を更に具え
、前記制御手段では、前記第1の選択操作手段により選
択されたグループと該グループに対応して該レジスタ手
段に記憶された組との組合せにより、読み出すべきプリ
セットデータ組を特定するようにした場合は、第2の選
択操作手段による最新の選択内容がレジスタ手段におい
て各グループ毎に記憶されることになる。これにより、
第1の選択操作手段により所望のグループを選択する操
作を行うだけでプリセットデータの選択を行うことがで
きる。レジスタ手段に記憶した組とは別の組を選択した
い場合は第2の選択操作手段で選択操作を行えばよい。 〔実施例〕 以下、添付図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に
説明しよう。 第1図はこの発明の一実施例に係る電子楽器の前面パネ
ル部を示す図であり、aP盤部の上側が各種スイッチ類
および表示器を配列したパネル部となっている。パネル
部の配列の大略を示すと、番左側がマルチメニュー式ス
ケール選択セクション10.その右隣が音色選択セクシ
ョン11、その右隣が音名別調整用操作子セクション1
2、その右隣がその仙台1iIm 01のためのスイッ
チ及び表示器セクション13となっている。 音名別調整用操作子セクション12は、楽音の音は及び
ピッチを各音名毎に独立に調整するための操作子と、各
音名毎のI!ll整内容を表示する表示器とから成るも
のであり、拡大して示すと第2図のような配列から成る
ものである。操作子は12の各音名C,D” (C”
)、D・・・Bに対応して設けられたアップスイッチ
UP1〜tJP12とダウンスイッチOWN 1〜DW
N12を含み、表示器は各音名C−8に対応して各スイ
ッチLIP1.DWNI〜tJP12.DWNl 2の
上側に夫々設けられた液晶表示器LCDI〜LCD12
を含む。 アップスイッチLJP1〜LJP12及びダウンスイッ
チDWN1〜DWN12は自己復帰型の押ボタンスイッ
チであり、設定値を増大させる場合はアップスイッチを
操作し、減少させる場合はダウンスイッチを操作する。 各液晶表示器LCDI〜LCD12は複数桁(例えば4
桁)の10進数及び必要な文字・記号の表示が可能なも
のであり、対応するアップ及びダウンスイッチUP1.
DWN1〜UPI 2.DWNl 2の操作によって増
減された数値が表示される。 操作子及び表示器と音名との対応関係が一目瞭然に判る
ようにするため、各音名に対応する液晶表示器LCDI
〜LCD12の物理的配列が各音名に対応する白鍵及び
黒鍵の配置に類似するようになっている。すなわち、白
鍵の音名C1D・・・Bに対応する表示器LCD1.L
CD3・・・LCDI2は横方向に同列に並んでいるが
、黒鍵の音名DD (C”)、E’ (D”)、F’、
AI’ (G”)。 B’ (Aσ)に対応する表示器t−CD 2 、・
・・LCD11はそれよりも少し上寄りのに位置で横方
向に同列に並んでいる。そして各表示器LCDI〜LC
D12の横方向の並び類序は鍵の音名類の配列に対応し
ている。各スイッチLJPI〜tJP12゜DWN1〜
DWN12が表示器LCD1〜LCD12と同様に白鍵
、黒艇に類似した配置で並んでいてもよい。 この実施例では、各楽音要素のうち音量とピッチを操作
子セクション12における操作によって各音名毎に独立
に調整できるようになっている。 操作子および表示器は音量とピッチとで別々に設けられ
ていず、上述の各音名毎のアップおよびダウンスイッチ
UP1〜UP12.DWN1〜DWN12と表示器LC
DI〜LCD12が両者の間で共用されるようになって
いる。これらの操作子および表示器を音量とピッチのど
ちらのために使用するかを選択するために、ピッチ/ボ
リューム選択スイッチP/VSELが設けられている。 このスイッチP/VSELは自己復帰型押ボタンスイッ
チであり、−押しする毎にピッチ選択モードから賞出選
択モードにあるいはその逆に選択モードが反転するよう
内部回路で処理される。尚、以下示される選択〈ヌ(よ
切換え〉スイッチもすべて同様の自己復帰型押ボタンス
イッチであり、ラッチ機能が要求されるものにあっては
上述のにうに内部回路による処理によって−押し毎に選
択モードが反転するようになっている。 ピッチ/ボリューム選択スイッチP/VSELに対応し
て、その上側にrP ITCH(CENT)」とrVO
LUMEJという表示が付された2個の光光ダイA−ド
(以下LEDと略称する)が設けられている。この2個
の介光ダイ刃−ドのためにP/V L E Dなる参照
記gを用いる。スイッチP/VSELによって現在選択
されたモードに応じてP/V L E Dの一方のダイ
オードが点灯し、操作子セクション12がl1Fffi
(VOLUME) 又はピッチ(PITCH)のどら
らかのrf!J!l及び調整内容表示のために使用可能
であるかを表示する。 ピッチ/ポリコーム選択スイッチP/VSELの下側に
設けられたクロックレート選択スイッチ(FAST/5
LOWなる表示が付されているもの〉
【よ、アップ及び
ダウンスイッチUP1〜UP12、DWN1〜DWN1
2の操作時における調整データの助減速度を切換えるた
めのスイッチである。前述のP/VLEDの下側にはこ
のクロックレー1へ選択スイッチによる選択モードを表
示するための2gのLED (夫々FASTと5LOW
なる表示が付されている)が設けられている。 各音名C−8に対応する液晶表示!WLCD1〜LCD
12にお1ブる調整データの表示例について次に説明す
る。 ピッチ表示は、各音名毎に調整されたピッチの平均(4
!からのピッチずれをセント値で表示するようになって
いる。−例として、−55,0セントから+55.0セ
ントまでの範囲で0.1セントを最小111位としてピ
ッチ調整が可Ωじとなっており、表示器LCD1〜LC
D12では各々に対応して設定されたビッヂずれのセン
ト値をr−55,0」からr55.OJ tでの範囲の
数値で小数点第1位の分解度で表示でる。 6艮表示は、rOJからrloOJまでのV!囲の10
進数値で表示されるようになっており、この範囲で音量
調整が可能である。 マルチメニュー式スケール選択セクション10を拡大し
て示すと第3図のようである。このセクション10は、
予め設定された純正調の各音階及び音階プリセット機能
によって任意に予め設定された各音階(すなわち各音名
毎に独立に調整されたピッチ及び音量のデータの一組が
プリセットされたー音階に対応している)を選択するた
めのものである。この実施例では、純正調音階の各調芯
に対応して合計12個の@階が選択可能であり、プリセ
ットされた音階は合計24個の音階(24のデータ、l
1l)が選択可能である。このように多数のプリセット
されたデータ組を選択可能にするために、個々のデータ
組に対応して個別の選択スイッチを設けたのではスイッ
チ数が多数になり、コスト高になると共に配置スペース
の問題も生じる。 そこで、この実施例ではマルチメニュー窓14を具えた
ロークリ操作子15と、選択可能な全データI]数より
も小数のスケールスイッチS CLとの組合せにより選
択すべきデータ組を特定できるようにしている。スケー
ルスイッチSCLは12個の自己復帰型押ボタンスイッ
チからなり、個々のスイッチの下側には「IJから「1
2」の番号が表示されている。また、各スケールスイッ
チSCLの上側には個々のスイッチに対応してスケール
LEDが設けられている。 rONJなる表示が付されたマルチメニューONスイッ
チ16は、このマルチメニュー式スケール選択セクショ
ン10による選択機能を有効にするための選択スイッチ
であり、その上側に設けられた0N−LEDが該ONス
イッチ16を−押しする毎に点灯又は消灯に切換わる。 0N−LEDが点灯しているとぎセクション10による
選択が有効であることを示し、消灯しているときは無効
であることを示す。 rMEMORYJなる表示が付されたメモリスイッチ1
7は、操作子セクション12で設定したデータ組をプリ
セットする(宙込む)ために使用されるスイッチであり
、このスイッチ17に対応してメモリしEDが設けられ
ている。 ロータリメニュー窓14はONスイッチ16とスケール
スイッチSCLの配置に対応して設けられており、その
下部に位置するロータリ操作子15のメニュー表示プレ
ー1−を見ることができるようにするものである。 ロークリ操作子15は、第4図に示すように、回転用つ
まみ15aと、このつまみ15aに連動して回動され、
互いに責なる所定角度範囲で配備された3つのメニュー
表示プレート15−1.15−2.15−3と、つまみ
15aの回転に連動して3つのプレート15−1.15
−2.15−3の何れか1つに対応する接点に接続され
るロータリスイッチR8Wとを具えている。3つのメニ
ュー表示プレート15−1.15−2.15−3のうち
つまみ15aの操作によって選択された1つのプレート
だけがメニュー窓14を通して見ることができ、このよ
うにメニュー窓14に設定されたプレートに対応する接
点がロータリスイッチR8Wにおいてオンする。 各メニュー表示プレート15−1.15−2゜15−3
を展開して各々に付された表示物の一例を第5図に示す
。尚、各メニュー表示プレート15−1.15−2.1
5−3に対応するロータリスイッチ位置をM号1.2.
3で区別する。各プレートにおける表示物はONスイッ
チ16及び各スケールスイッチSCLの配置に物理的に
対応して付されており、この表示物によって示された機
能又は音階又はデータ組がこの表示物の配置に対応する
ONスイッチ16又はスケールスイッチSCLにJ:り
て選択可能であることを示す。 ロータリスイッチ位r!31では純正調(PURETE
MPERAMENT)の音階が選択可能であり、純正調
における各調毎の主音名□h〜Fσがメニュー表示プレ
ート15−1に表示されている。 従って、ロータリ操作子15を位置1に設定し、ONス
イッチ16を操作して選択を有効化し、所望の調芯に対
応するスケールスイッチSQLを操作づれば、所望の調
の純正調音階が選択できる。 〇−クリスイッチ位rf12及び3ではプリセットされ
たデータの一組を夫々記憶した24個のメモリ(プリセ
ットメモリ)が選択可能(つまりプリセットされた24
個の音階が選択可能)である。 各プリセットメモリ(プリセットされたデータ組)を1
から24までの番号で区別し、プレート15−2に対応
するロータリスイッチ位置2では1〜12のプリセット
メモリ(プリセットされたデータ組)が選択可能であり
、プレート15−3に対応するロータリスイッチ位置3
では13〜24のプリセットメモリ(プリセットされた
データ組)が選択可能である。何番のプリセットメモリ
(データ組)を選択するかは、ロータリスイッチ位置2
又は3とスケールスイッチSCLとの相合せによりて特
定される。 回 のバー゛ エア の説明 第0図はこの発明の一実施例に係る電子楽器(つまり第
1図乃至第5図に示すようなパネル部を有する電子楽器
〉の電気回路のハードウェア構成を略示したものであり
、CPU(中央処理ユニットの略称)18、プログラム
メモリ19、ワ−キング及びデータメモリ20を含むマ
イクロコンピュータを用いて、キースイッチや各種スイ
ッチの検出走査及び表示器駆動fIll ftTl並び
にトーンジェネレータ部内の各楽音発生チャンネルに対
応する抑圧社の発音割当て処理などを実行するようにな
っている。また、アップダウンスイッチUP1〜UPI
2.DWN1〜DWN12の操作に応じた音量及びピ
ッチの調整データの作成並びにプリセット機能のための
処理等もマイクロコンピュータにJ:って実行される。 「表示器」と記されたブロック21は、各音名毎の液晶
表示器LCD1〜LCDI2及びパネル部の各11mL
EDを含む表示器群を示すもの、表示器ドライバ22は
これらの表示器群を駆動するためのドライバ回路を含む
もの、パネル操作子23はパネル部の各スイッチ群を示
づもの、であり、これらがデータバス24を介してマイ
クロコンピュータに接続されている。また、蜆盤25の
各キースイッチ及びトーンジェネレータ部26もデータ
バス24を介してマイクロコンビコータに接続されてる
。トーンジェネレータ部26は複数(例えば8)の楽音
光生チャンネルを具備しており、マイクロコンピュータ
の処理によって各チャンネル毎レートられた抑圧艇に対
応する楽音信号を夫々発生し、サウンドシステム27に
与えられる。また、各合名毎の音量及びピッチの調整デ
ータに従って各チャンネルで発、生ずべき楽音信号の音
量及びピッチをその音名に応じて制御する。 第7 図はトーンジェネレータ部26の内部構成の一例
を示す図であり、マイクロコンピュータとの間のインタ
ーフェイスバッファとして機能するレジスタ28〜33
がデータバス24に接続されている。 ピッチデータレジスタ28は、12の各音名C〜Bに対
応して夫々独立に調整されたピッチデータPD(1)〜
PD(12>をストアするためのものであり、データメ
モリ20(第6 図)の内部にあるピッチデータメモリ
(後出)からこのピッチデータPD(1)〜PD(12
)が転送される。このピッチデータPD(1)〜PD(
72)は、調整された各音名毎のピッチが平均律におけ
る各音名の正規のピッチから何セントずれているかを示
すセント値表現のデータである。 音はデータレジスタ31は、12の各音名C〜Bに対応
して夫々独立に調整された音量データVD(1)〜VD
(12)をストアするためのものであり、データメモ
リ20(第 6図〉の内部にある音mデータメモリ(後
出)からこの音かデータVD (1) 〜VD (12
)が転送される。 ノートコードレジスタ29及びオクターブコードレジス
タ30は、各チャンネルに割当てられた鍵を示すキーコ
ードを各チャンネル毎に夫々ストアするためのもので、
該キーコードのうち音名を示すノートコードNCはノー
トコードレジスタ29にストアされ、オクターブコード
OCはオクターブコードレジスタ30にストアされる。 データメモリ20の内部にあるキーコードメモリ(後出
)から各チャンネルに割当てられたキーコードCH(1
)〜CH(8)が転送され、ノートコードとオクターブ
コードに分離して各レジスタ29.3Oにストアされる
。 キーオンレジスタ32は、各チャンネルに割当てられた
社の抑圧が持続しているかくキーオン)又はIIIII
IFされたか(キーオフ)を示すキーオン信号を各チャ
ンネル毎にストアするためのものであり、データメモリ
20の内部にあるキーオンメモリ(後出)から各チャン
ネル毎のキーオン信号KON(1)〜KON(8)が転
送される。 パネルデータレジスタ33は、パネル部で選択・設定さ
れた音色、音量〈トータルボリューム)等の各種データ
(特に第1図の音色選択セクション11やその他のスイ
ッチ及び表示器セクション13で選択・設定されたデー
タ)をストアするためのものであり、データメモリ20
の内部にあるパネルデータメモリからそれらのデータが
転送される。 トーンジェネレータ部26における各チャンネル毎の楽
音信号形成及び制御ffi埋は時分割で行われるコニう
になっている。そのため、各チャンネル毎時分割タイム
スロットに対応するチャンネルタイミング信号Cl−l
Tl〜CHT8が各レジスタ29.30.32に与えら
れており、これらのレジスタにストアされた各チャンネ
ルのノートコードNC及びオクターブコードoC及びキ
ーオン信号KONが該タイミング信号CHT1〜CHT
8に従って時分割的に出力されるようになっている。 ノートコードレジスタ29から時分割的に出力された各
チャンネルのノートコードNCは基本周波数ナンバメモ
リ34のアドレス入力に与えられると井にセレクタ35
.36の選択あり御入力に与えられる。基本周波数ナン
バメモリ34は、平均■における12の各音名C−8に
関する基本の周波数ナンバ(周波数ナンバとは既に周知
のように発生すべき楽音周波数に比例する数位のことで
ある)を予め記憶しており、アドレス入力に与えられた
ノートフードNGに応じてその音名に対応する基本の周
波数ナンバ「が時分割的に読み出される。メモリ34か
ら読み出された周波数ナンバ「は乗算器37に与えられ
、ピッチデータレジスタ28にストアされたピッチデー
タに応じて副部される。 ピッチデータレジスタ28にストアされた各音名句のピ
ッチデータPD(1)〜PD(12)はセレクタ35に
入力され、各チャンネルのノートコードNCに従って、
各チャンネル毎の時分割タイムスロットにおいてそのチ
ャンネルに割当てられた鍵の音名に対応するものが夫々
選択される。 選択されたピッチデータはセント@/周波数比変換メモ
リ38に入力され、セント値表現のデータから周波数比
表現のデータに変換される。この変換メモリ38におけ
る変換テーブルの一例を示す第1表 (セント ) 周 数 ) 55.0 1.03228 10.0 1. 005790、 0
1. 00000−10. 0
0. 99424−55. 0
0. 96873メモリ38から読み1uされた周波
数比表現のピッチデータは乗pi器37に入力され、周
波数ナンバFと乗算される。その結果、各チャンネルに
割当てられた音名の平均律ピッチの周波数ナンバFが、
該音名に対応してl!Jmされたピッチずれのセン1〜
Iinに対応する周波数化分だけ偏倚され、ピッチ1I
Il 1211が施される。乗H!1937から出力さ
れたピッチ制御済みの周波数ナンバF′はアキュムレー
タ39に入力され、各チャンネル別に所定時間間隔で繰
返し加算(若しくは減算でもよい)される。 アキュムレータ3つは各チャンネル別の時分割的なアキ
ュムレートが可能な公知の構成のものであり、時分割チ
ャンネルタイミングに同斯してアキュムレート動作を行
うためにチャンネルタイミング信@CHTI〜CHT8
が入力されている。アキュムレータ39からは、周波数
ナンバF−の値に対応する比率で時間的に増加しく又は
減少でもよい)、所定餡に達する毎に初期値に戻ってし
その変化を繰返す位相データQF−が各チャンネル毎に
時分割で出力される。 アキュムレータ39の出力qF−はシフト回路40に与
えられ、オクターブフードレジスタ30から時分割的に
読み出された各チャンネルのオクターブコードOCの鎖
に応じて適宜ビットシフトされる。こうしてオクターブ
の区別が付与された各チトンネルの位相データは楽音信
号形成回路41に入力される。楽音信号形成回路41で
は、各チトンネルの位相データに基づき該位相データの
繰返し周波数に対応する周波数の楽音信号を各チヤンネ
ル毎に独立に発生ずる。その際、各チャンネルで光生ず
べき楽音信月の音はエンベロープ発生器42から与えら
れる各チャンネル毎のエンベロープ信号に従ってIll
IIIされ、音色その他の楽音要素はパネルデータレ
ジスタ33から与えられるパネルデータに従ってIll
’6(Iされる。なお、シフト回路40はアキュムレ
ータ39の手前に設けてもよい。 エンベロープ発生器42は、キーオンレジスタ32から
時分割的に与えられる各チャンネルのキーオン信@ K
ONに応じて所定のエンベロープ信号を各チャンネル
毎に発生するものである。音量データレジスタ31にス
1〜アされた各音名毎の音mデー’)VD (1)〜V
D (12)k:応じてこのエンベロープ信号のレベル
を制御することにより音量の制御を行うことができる。 ghtデータレジスタ31にストアされた各音名毎の音
量データVD(1)〜VD(12)はセレクタ36に入
力され、各チ(・ンネルのノートコードNGに従って、
各チャンネル毎の時分割タイムスロットにおいてそのチ
ャンネルに割当てられた社の音名に対応するものが夫々
選択される。セレクタ36で選択された各チャンネルの
割当て音名に対応する音量データは、必要に応じて音量
データ変換回路43を経由してエンベロープ発生器42
に与えられ、この音量データの値に応じて各チャンネル
で発生するエンベロープ信号のレベル(例えばピークレ
ベル)が制a0される。音量データ変換回路43は「0
」〜r100Jの82!囲の値で表現された音fitテ
ータVD (1) 〜VD (12)を適当な音量制御
係数に変換するためのものであるが、これは特に設けな
くてもよい。なお、音量データによってエンベロープ発
生器42を制御するのではなく、破線で示すようにエン
ベロープ発生器42の出力側に乗算器44を設け、この
f!算器44を音量データににって制御jIIするよう
にしても同様の音量制御を行うことができる。 ここでは、第6図のワーキング及びデータメモリ20内
に含まれる主要なメモリ及びレジスタについて説明する
と共にこれらのうち主要なメモリと周辺&liRとの間
の主要な情報の流れについて大まかに説明する。 第 8図はワーキング及びデータメモリ20内の主要な
メモリと周辺Hfff1との間の主要な情報の流れにつ
いて大まかに示したブロック図である。 なお、第 8図はメモリと周辺装置との関係を理解する
便宜のために情報の流れを概念的に示したものにすぎず
、実際の回路結線あるいはデータの授受経路がこの通り
であるというわけではない。 ピッチデータメモリ45(これを略称するときはPDメ
モリという)は、12の各音名C−8に対応して調整さ
れたピッチデータPD(1)〜PD(12)を記憶する
ものであり、ここに記憶されたピッチデータPD(1)
〜PD (12)が前述のトーンジェネレータ部26内
のピッチデータレジスタ28(第 7図)に転送される
。音量データメモリ46(これを略称するときはVDメ
モリという)は、12の各音名C−8に対応してvJ整
されたg51データVD (1) 〜VD (12)を
記憶するものであり、ここに記憶された音量データvD
(1〉〜VD(12)が前述のトーンジェネレータ部2
6内の音量データレジスタ31(第7図)に転送される
。なお、符号PD(1)〜PD(12>、VD(1)
〜VD(12)の括弧内に数字1〜12は12の各音名
C−8を区別する表示である。 パネル部における各音名f6のアップスイッチUP1〜
UP1’2及びダウンスイッチDWNI〜DWN12(
第2図)の操作に応じてPDメモリ又はVDメモリ内の
対応する音名のデータPD(1)〜PD (12) 、
VD (1) 〜VD (12>が変更される。また
、PDメモリ又はVDメモリ内に記憶された音名毎の各
データPD(1)〜PD(12)又はVD(1)〜VD
(12)の内容が、パネル部における各音名毎の液晶表
示器LCD1〜LCD12(第2図)で夫々表示される
。PVSELはピッチ/音ffi選択レジスタであり、
パネル部のピッチ/ボリューム選択スイッチP/VSE
L(第2図)の操作に応じてピッチ選択モード又は音f
fi選択モードのどちらかを示す信号内容に反転して切
換わる。このPVSELレジスタの内容に応じて、アッ
プスイッチUP1〜LIP12及びダウンスイッチDW
N 1〜DWN12によって変更されるメモリをPDメ
モリ又はVDメモリのどちらかにするかが選択されると
共に、表示器LCD1〜LCD12で表示するメモリを
PDメモリ又はVDメモリのどちらかにするかが選択さ
れる。 平均律メモリ47は12の各音名C−Bに対応する平均
律のピッチデータと音色データを予め記憶したものであ
り、例えばたとえばROM(リードオンリーメモリ)か
らなる。この場合、ピッチデータは平均律に対するピッ
チずれをセント釘で示すものであるから、平均律のピッ
チデータは全音名C−BがOセントを示すものである。 音量データは各音名毎に予め定めた適宜の値である。こ
の平均律メモリ47に記憶された平均律の各音名毎のピ
ッチデータと音色データは、電源投入時あるいはマルチ
メニュー式スケール選択セクション10の無効時におい
てPDメモリ及びVDメモリにイニシャルセットされる
。 1から12までのサブ番月が夫々付された12個の純正
調メモリ48−1乃至48−12は、第5図に示したよ
うな純正調音階の12個の6調りし〜Fジに夫々対応し
ており、各々がその調における純正調音階の各音名毎の
ピッチデータと音量データを夫々予め記憶している。こ
の場合、ピッチデータは、該当調における純正調音階の
の各音名の平均律に対するピンチずれをセント(Dで示
す所定の値であり、音8データは各音名毎に予め定めた
適宜の値である。純正調では調が代れば同じ音名であっ
てもそのピッチが幾分ずれるので、各制用のメモリが必
要となるのである。これらの純JIE調メモリ48−1
乃至48−12もROMからなるものである。 1から24までのサブ番号が夫々付された24個のプリ
セットメモリ49−1乃至49−24は、24個のプリ
セットされた又はプリセット可能な音階に夫々対応して
おり、各々がその音階における各音名C−Bfflのピ
ッチデータと音量データの一相を記憶している若しくは
記憶することが可能である。このプリセットメモリ49
−1乃至49−24は読み書き可能なメモリ(例えばR
AM)から成る。 純正調メモリ48−1乃至4B−12は、前述の〇−タ
リスイッチ位rf11とスケールスイッチSCLとの組
合せく第3図、第6図参照)によって1つのメモリが選
択的に読み出されるようになっており、読み出されたデ
ータのうち各音名毎のピッチデータの一組がPDメモリ
にセットされ、各音名毎の音量データの一組がVDメモ
リにセットされる。 1番から12TIまでのプリセットメモリ49−1乃至
49−12は、前述のロータリスイッチ位置2とスケー
ルスイッチSCLとの組合せによって1つのメモリが選
択的に読み出されるようになっており、読み出されたデ
ータのうち各音名毎のピッチデータの一組が一組がPD
メモリにセットされ、音色データの一組がVDメモリに
セットされる。13番から24番のプリセットメモリ4
9−13乃至49−24は、前述のロークリスイッチ位
置3とスケールスイッチSCLとの組合せによって1つ
のメモリが選択的に読み出されるようになっており、読
み出されたデータのうちピッチデータの一相はPDメモ
リに、音量データの一組はVDメモリに夫々セットされ
る。勿論、PDメモリとVDメモリでは新たなデータ組
がセットされるとぎ古い記憶データはクリアされる。 ホールドメモリ50は、プリセットされたデータ組をプ
リセットメモリ49−1乃至49−24の何れかがら(
若しくは純正調メモリ48−1乃至4B−12から)P
Dメモリ、VDメモリにセットするとき、FiPDメモ
リ、VDメモリのそれまでの記憶データを退避させるた
めのものである。 プリセットメモリにプリセットされたデータの内容をモ
ニタしたいときは所望のプリセットメモリからPDメモ
リ、VDメモリにデータをセットするが、そのような場
合、それまで手動操作によつて苦労してvA整したピッ
チデータと音量データがPDメモリとVDメモリに記憶
されており、これがクリアされてしまうのは好ましくな
い。そこで、そのようなことが起らないようにホールド
メモリ50を設け、PDメモリ、VDメモリの古い記憶
データを退避させるようにしたのである。 操作子(tJP1〜UPI 2、DWN1〜DWN12
〉の操作によって奏者が自ら各音名毎に設定した音量デ
ータとピッチデータの一組をプリセットメモリ49−1
乃至49−24の何れかにセットすることができる(こ
れを「プリセットデータ囚きこみ」といい、これに対し
てプリセットメモリを読み出してPDメモリ、VDメモ
リにセットすることを「プリセットデータ読み出し」と
いう〉「プリセットデータ毎込み」は、PDメモリとV
Dメモリに記憶されているピッチデータと音量データの
一組を読み出して所望のプリセットメモリ(49−1乃
至49−24のうち1つ)にセットすることにより行わ
れる。書込まれるべきプリセットメモリは、1vから1
2番のプリセットメモリ49−1乃至49−12に関し
ては前述のロータリスイッチ位置2とスケールスイッチ
SCLとの組合せによって選択され、残りのブリセント
メモリ49−13乃至49−24に関してはロータリス
イッチ位lf3とスケールスイッチSCLとの組合せに
よって選択される。なお、以下説明するプログラム処理
では、PDメモリとVDメモリの内容が直接プリセット
メモリに書込まれるのではなく、−旦ホールドメモリ5
0に移し、ホールドメモリ50から所望のプリセットメ
モリ に書込まれるようになっている。 第 9図は、第 8図には示ざなかりたメモリ20内の
メモリ及びレジスタを示したものである。 ROTARYレジスタはロータリスイッチR3W(第牛
図〉の出力を取込み、記憶するものであり、前述の3つ
のロータリスイッチ位N1〜3のいずれかを示すデータ
を記憶している。 5ELECT(1)、(2)、(3)と表示された3つ
のレジスタは、夫々3つの〇−タリスイッヂ位置1〜3
に対応しており、そのロータリスインチ位置1〜3に対
応して−?n後に押されたスケールスイッチSCLの番
号(1〜12の何れか)を夫々記憶するものである。こ
のように最後に操作されたスケールスイッチSCLを記
憶しておくことにより、ロータリ操作子15を操作して
所望のロータリスイッチ位置を選択するだけで、この位
置に対応するレジスタ(SELECT (1)〜(3)
のうち一つ〉の記憶データを用いてスケールスイッチS
CLの番号を特定することができ、スケールスイッチS
CLを操作することなくロータリ操作子15の操作のみ
によってプリヒツトデータの選択を可能となる。 HOLDレジスタは、後述のホールドモードとなったこ
とを示す信号を記憶するレジスタであり、メモリスイッ
チ17(第3図参照)が1回押圧されたとき信号゛1”
を記憶し、ホールドモードとなったことを示す。目OL
Dレジスタが′1″にセットされているときつまりホー
ルドモードのとき、メモリスイッチ17に対応するメモ
リLEDく第3図)が点滅し、ホールドモードであるこ
とを表示する。 MEMEN (メモリイネーブルの略)レジスタは、後
述のプリセットモードとなったことを記憶するレジスタ
であり、このレジスタにat 1 trがセットされて
いるときつまりプリセットモードのとぎは、上述のメモ
リLED (第3図)が点灯するようになっている。 MLTON <マルチメニューオンの略)レジスタは、
マルチメニュー式スケール選択セクション10のONス
イッチ16(第3図)の抑圧に応じて記憶内容が“1″
′又は0″に反転するものであり、このレジスタに信号
″1″が記憶されているときはこのセクション10での
選択操作が有効に行えることを意味する。このMLTO
Nレジスタが1′″のときONスイッチ16に対応する
0N−LED(第3図〉が点灯する。 目LDCNG (ホールドチェンジの略)レジスタは、
プリセットモード時にプリセットメモリ49−1乃至4
9−24 (あるいは純正調メモリ48−1乃至48−
12)のデータがPDメモリ、VDメモリにセットされ
、これによりPDメモリ、VDメモリの古い記憶データ
がホールドメモリ50にストアされたかどうかを記Wi
するものであり、その様なホールドメモリ50へのデー
タ退避が行われた場合に信号゛1°°を記憶する。 MEN (メモリの略)レジスタは、プリセットモード
時に所望のプリセットメモリ49−1乃至49−24に
データを書込んだことを示すフラッグである。このフラ
ッグMEMが1″のとき、銀込んだプリセットメモリに
対応するスケールLED(第3図)を一定時間の間点滅
させ、プリセットデータを自込んだばかりであることを
表示する。 MEMTIM(メモリタイマの略)レジスタは、上述の
プリセットデータ書込み時における対応スケールLED
の点滅rR間を設定するためのRII IFL数用レジ
スタである。 プリセットメモリ記憶済みレジスタMR3(1’)〜(
12)、MR8(13)〜(24)は、角プリセットメ
モリ49−1乃至49−24に何れかのプリセットデー
タが記憶されているかどうかを示す信号を記憶するもの
である。レジスタMR8(1)〜(12)はロータリス
イッチ位置2に対応するプリセットメモリ4つ−1乃至
49−12の各々に対応する12個の記憶位置を持ち、
記憶済のプリセットメモリに対応する記憶位置に信号゛
1″が記憶される。同様にレジスタMRS (13)〜
(24)はロークリスイッチ位置3に対応するプリセッ
トメモリ49−13乃至49−24の各々に対応する1
2個の記憶111 ITを持ち、記憶済みのプリセット
メモリに対応する記憶位置に信号II 1 IIが記憶
される。ホールドモードのときに、このレジスタMR8
(1)〜(12>、MR8(13)〜(24)の記憶内
容に応じて各スケールLED (第3図)が点灯される
ようになっており、このスケールLED点灯を見て未だ
プリセットデータが書込まれていないプリセットメモリ
を確認することができる。これは、ホールドモードに引
き続くプリセットモードにおいてどのブリセントメモリ
にプリセットデータを囚込むべきかを決定する際に役立
つ。 キーコードメモリ51は、各チャンネルに割当てられた
鍵のキーコードCH(1)〜C口(8)を記憶するもの
であり、ここに記憶されたキーコードCH(1)〜C口
(8)がトーンジェネレータ部26内のノートコードレ
ジスタ29及びオクターブコードレジスタ30(第 7
図)に転送される。 キーオンメモリ52は、各チャンネルに割当てられた軸
のキーオン信号KON(1)〜KON〈8)を記憶する
ものであり、ここに記憶されたキーオン信号KON(1
)〜(8)がトーンジェネレータ部26内のキーオンレ
ジスタ32(第7図)に転送される。尚、後述するコン
ティニュアス・モードのために、このキーオンメモリ5
2に記憶されたキーオン信号KON(1)〜KON(8
)は実際の鍵のオン・オフに対応していないことがある
。そこで、実際の鍵のオン・オフに対応したキーオン信
号TKON(1)〜TKON(8)を各チャンネル毎に
記憶するために真のキーオンメモリ53が設けられてい
る。 オールドキーコート−メモリ54は、前回の鍵走査によ
って検出された全ての押圧鍵のキーコード(これをオー
ルドキーコードといい、包括的にKEYOLDで示す)
を記憶するものである。 ニューキーコードメモリ55は、今回の鍵走査によって
検出された全ての押圧鍵のキーコード(これをニューキ
ーフードといい、包括的にKEYNEWで示す〉を記憶
するものである。 変化キーコードメモリ56は、新たにキーオン又はキー
オフされたキーフード(これを変化キーコードといい、
包括的にNKCで示す)を記憶するものであり、オール
ドキーコードKEYOLDと二ニーキーコードKEYN
EWとの比較によって変化キーコードNKCが判明する
。 C0NTはコンティニュアス・モードのフラッグであり
、パネル部の音色選択セクション11の一画にコンティ
ニュアス・モード選択スイッチが設けられており、この
選択スイッチを−押しする毎にフラッグC0NTが1”
又はO″に反転する。このフラッグC0NTが” 1
”のときコンティニュアス・モードが選択された状態と
なる。 上述のメモリ及びレジスタのほかに、その他のパネル部
の操作子の操作データをストアするためにパネルデータ
メモリ57とワーキングメモリが存在する。パネルデー
タメモリ57の記憶内容は第 7図のパネルデータレジ
スタ33に転送される。 種モー゛の1 この実施例において実行される様々な動作モードは、後
述するプログラムフローチャートの説明により明らかに
されるが、ここでは主要な動作モードの概略について説
明する。 〈1〉通常読出しモード このモードは、マルチメニュー式スケール選択セクショ
ン10のメモリLED (第3図〉が点灯も点滅もして
いない状態のときのピッチ及び音量の各音名毎独立調整
に関するモードであり、スケール選択セクション10t
fiONスイツチ16の操作に応じて有効化されたか否
かに応じてPDメモリ45、VDメモリ46(第 8図
)に最初にセットすべきデータが異なる。 すなわち、このモードにおいて、0N−LED〈第3図
)を消灯するようにONスイッチ16が操作されたとき
は(つまりスケール選択セクション10が無効にされた
ときは)、平均律メモリ47(第 8図)のデータがP
DメモリとVDメモリに夫々最初にセットされる。 他方、0N−LEDを点灯するようONスイッチ16が
操作されたときはくつまりスケール選択セクション10
が有効化されたときは)、マルチメニュー窓14で表示
されている純正調音階又はプリセット音階が選択可能と
なり、点灯しているスケールLEDに対応するデータが
PDメモリ。 VDメモリにセットされる。 このモードにおいては、0N−LEDの消灯、点灯に関
わりなく、PDメモリとVDメモリのデータをアップ及
びダウンスイッチUP1〜LJP12、DWN1〜DW
N12の操作によって自由に変更できる。 (2)ホールドモード このモードは、プリセットメモリ49−1乃至49−2
4 (第 8図)にプリセットすべき@階データ(各音
名毎のピッチデータと音量データ)を作成するためのモ
ードであり、プリセットデータ書込みのための準備段階
的モードである。 メモリスイッチ17(第3図)を1回だけ押すことによ
りホールドモードとなり、メモリLED(第3図)が点
滅してホールドモードであることを知らせる。 このモードでは、〇−タリ操作子15及びスケールスイ
ッチSCLを操作してもPDメモリ、VDメモリにはプ
リセット音階データ又は純正調の音階データはセットさ
れない。しかし、アップ及びダウンスイッチUP1〜t
JP12.DWN1〜DWN12の操作によってPDメ
モリ及びVDメモリのピッチデータと音量データを自由
に変更することができる。このモードはプリセットすべ
き音階データを作成する準備段階的モードであるため、
奏者のアップダウンスイッチ操作によってPD、VDメ
モリ内に作成中のデータが消去されないようにするため
に、プリセット8階データ又は純正調音階データが該P
D、VDメモリにセットされないようにしたのである。 また、このモードでは、前記レジスタMR8(1)〜(
12)、 MR8(13)〜(24)の記憶内容に基き
、スケールLEDが点灯され、記憶済みのプリセットメ
モリを表示する。ここで、未だ記憶されていないプリセ
ットメモリの番号を覚えておき、次のブリヒツトモード
時のプリセットデータ書込みの際に未記憶のプリセット
メモリを指定づ゛るようにすれば、プリセットメモリを
効率的に利用することができる。 一般にホールドモードからプリセットモードに進むが、
プリセットモードに進まずにホールドモードを解除づる
場合は、0N−LEDの点灯時にロータリスイッチ位置
が純正調の位置に設定されているか若しくは0N−LE
Dが消灯しているときにメモリスイッチ17をもう1度
即圧すればよい。 (3)プリセットモード このモードは、PDメモリ、VDメモリにストアされた
各音名毎のピッチデータ及び音量データを所望のプリセ
ットメモリ49−1乃至/I 9−24に呂込むことが
可能な状態になったことを示すモードである。このモー
ドでは、MEMENレジスタに1″がセットされ、メモ
リLEDが点灯される。 前述のホールドモードのときに、0N−LEDが点灯し
ており、かつロータリ操作子15がプリセットメモリに
対応する位ff1(D−タリスイッチ位慟2又は3)に
設定されている状態におI/)で、メモリスイッチ17
を押圧することによりブリセラ1−モードにすることが
できる。 このプリセットモードでは、ロータリ操作子15とスケ
ールスイッチSCLの操作に応じてブリヒラ1〜メモリ
49−1乃至49−24を選択的に読み出すことができ
、読み出されたデータがPDメモリ、VDメモリにスト
アされる。このとき、PDメモリ、VDメモリにそれま
で記憶されていた古いデータがボールドメモリ50にス
トアされるようになっている。ホールドメモリ50にス
トアされた古いデータ【よホールドモードのときあるい
はこのプリセットモードのときに秦者によって作成され
たデータである。PDメモリ、VDメモリ内に作成され
た各音名毎のピッチデータ及び音量データの一組を何れ
かのプリセットメモリに書込もうとする(プリセットし
ようとする)場合に、プリセットメモリ内に現在記憶さ
れているプリセットデータの内容をモニタし、その内容
をvl認することができるのが好ましい。このような目
的のために、ブリヒツトメモリから読み出したデータを
PD、VDメモリにセットし てモニタを可能にし、かつ作成済みのデータをPD、V
Dメモリからホールドメモリ50に退避させるようにし
たのである。PD、VDメモリのデータがホールドメモ
リ50に一旦スドアされると、ホールドチェンジレジス
タHL D CN GにII I 11がセットされ、
ボールドメモリ50がそれ以上田園えられないようにす
る。すなわち、作成済みのデータをホールドメモリ50
内に保持しておくのである。PDメモリとVDメモリは
プリセットメモリの読み出しが行われる毎に何回でも用
替えられるようになっており、記憶済みの全てのブリセ
ラ1−データをモニタすることも可能である。 勿論、プリセットモードにおいても、アップ及びダウン
スイッチLIP1〜UP12.DWNI〜DWN12操
作によってPDメモリ、VDメモリの内容を変更するこ
とが可能である。但し、ホールドメモリ50に一旦移さ
れたデータの内容は変更することができない。 このプリセットモード時に、所望のスケールスイッチS
CLとメモリスイッチ17を同時に押圧することにより
、このスケールスイッチSCLによって指定された何れ
かのプリセットメモリ49−1乃至49−24に作成済
みのプリセットデータがボールドメモリ50から書込ま
れる。この作成済みのプリセットデータはホールドメモ
リ50に退避していたものであるが、もしPD、VDメ
モリのデータがボールドメモリ50に退避していなかっ
た場合は該PD、VDメモリのデータをホールドメモリ
50に一旦移送した後部ボールドメモリ50の内容をプ
リセットメモリに書込む。 プリセットモードを解除する場合は、ONスイッチ16
を操作して0N−LEDを消灯させ平均律音階データを
PD、VDメモリにセットするか、あるいは〇−タリ操
作子15を操作して純正調音階を選択すればよい。 (4)コンティニュアス・モード コンティニュアス・モードとは、アップ及びダウンスイ
ッチUP1〜UP12.DWNI〜DWN12の操作に
よってピッチあるいは音量を各合名毎に調整する際、鍵
を押し続けていなくても楽音信月を光音し続けるように
することにより、現在調整中の調整内容をI!!党でモ
ニタできるようにしたものである。調整用スイッチと鍵
盤の操作を同時に行うのは面倒であるが、このコンティ
ニュアス・モードによれば鍵を押し続ける必要がなくな
るのでそのような面倒が解消される。 コンティニュアス・モードは、パネル部に配置された前
述のコンティニュアス・モード選択スイッチの操作に応
じて前記コンティニュアス・モードフラッグC0NT
(第 9図)が゛1°′にセットされたとき実行される
。 このモードが選択されているとき、キーオンメモリ52
(第 9図〉のキーオン信号KON(1)〜KON (
8)は実際に#lll堤されたとしてもO″にならず、
111 I+を保持する。従って、このキーオン信号K
ON (1)〜KON (8)に従って発音制御を行う
1−−ンジエネレータ部26(第 7図)では、実際に
は離鍵されていても恰も押鍵され続けているかのように
発音を持続する。新たに俳が押圧されたとさ、実際の離
俳に対応してキーオン信号KON<1)〜KON (8
)がO′′にクリアされ、それまで持続光音していた1
!11鍵済みの楽音信号の光音が消去される。 プロl−ムの11 次に第 6図のマイク目コンピュータ部分にコニって実
行される処理プロゲラt1の一例を第10図以降のフロ
ーチャートに従って説明する。 (1)メインルーチン 第10図はメインルーチンを示す図である。電源スイツ
チオンに基き最初に実行されるイニシャルセット処理で
は、ピッチデータメモリ45(PDメモリ)及び音量デ
ータメモリ46(VDメモリ)に平均律メモリ47から
読み出した各6名毎のピッチデータPD(1)〜PD(
12)と音量データVD (1)〜VD (12)をセ
ットし、平均f1tに設定する。また、その他の各種メ
モリやレジスタ(第 8図、第 9図)のイニシャルセ
ットを行う(例えばPVSELレジスタやROTARY
レジスタや5EI−ECT(1)〜5ELECT(3)
レジスタを適当な値にセットしておく)。 次にピッチホーリュームサブルーチンPVSLJBを実
行する。ここで1よ、音名別調整用操作子セクション1
2(第2図)の各スイッチをスキャンしてUA整操作が
なされた音名に対応するPDメモリ。 VDメモ’、J(7)データPD (1)〜PD (1
2)。 VD(1)〜VD (12)を変更する。この詳細(よ
第11図に示されている。 次のONスイッチザブルーチン0NSUBではマルチメ
ニュー式スケール選択セクション10(第3図)のON
スイッチ16′をスキャンして、その繰作に応じた処理
を行う。この詳細は第12図に示されている。 次のメモリスイッチサブルーチンMEMSLJBではマ
ルチメニュー式スケール選択セクション10のメモリス
イッグ・17をスキャンして、その操作に応じた処理を
行う。この詳細は第13図に示されている。 次にロータリスイッチサブルーチンROTSUBではマ
ルチメニュー式スケール選択セクション10のロークリ
操作子15に付属するロータリスイッチR8W (第4
図)をスキャンし、そのスイッチ位置に応じた処理を行
う。この詳細は第14図に示されている。 次のスケールスイッチサブルーチンs c +−s u
Bで【よ同ヒクション10のスケールスイッチSCLを
スキ11ンして、その操作に応じた処理を行う。 この詳細は第15図に示されている。 次のプリセットデータ書込みサブルーチンPSTSUB
では、プリセットモードにおけるブリセラ1−データ回
込みのための処理を行う。この詳細は第16図及び第1
7図に示されている。 次のブリセラ1−モード解除サブルーチンPEDSUB
はプリセットモード解除のための処理を行うものであり
、詳細は第18図に示されている。 次のコンティニュアス・モード選択サブルーチンCON
T’S tJ Bはコンティニュアス・モード選択ス
イッチをスキ1Pンし、その操作に応じてコンティニュ
アス・モードを選択するか否かの処理を行う。この詳細
は第20図に示されている。 次のキーボードサブルーチンKEYStJBは鍵盤の各
キースイッチをスキtpンし、そのスキャン結果に纏さ
「発音割当て処理」及び「コンテビニ1アス・モードの
ための処理」を行う。この詳細は第21 図に示されて
いる。 次の「モの他のパネル操作子スキt・ン」処理で(よ、
パネル部のその他の操作子(第1図の音色選択セクショ
ン11及びセクション13のスイッチ類、例えば音色選
択スイッチやマスタホリュームの操作子〉をスキャンし
、スキャン結果に対応するデータをパネルデータメモリ
57(第 9図)にストアする。 メインルーチンの一番最後では−、PDメモリ及びVD
メモリ(第8図〉並びにキーコードメモリ51及びキー
オンメモリ52(第 9図〉にス1−アされた各データ
PD (1)〜PD (12> 。 VD(1)〜VD(12)、0口(1)〜C目(8)、
KON (1)〜KON (8)をトーンジェネレータ
部26(第 7図)内の対応する各レジスタ28〜32
に送出する。また、ここでは、前ステップの各ザブルー
チンでは送出されなかった王の他の表示データがデータ
メモリ20の内のメモリ又はレジスタから表示器ドライ
バ22〈第6図〉に送出され、各々に対応する表示器で
表示される。その後、最初のザブルーチンpvsuBに
戻り、メインルーチンを繰返す。 尚、メインルーチン内では、インタラブド処理としてデ
イスプレィインクラブドサブルーチンDISINTが内
部タイマに塁き定期的に実行される。ここではメモリL
EDやスケールLEDを一定時間点滅させるための処理
が行われる。この詳細は第19図に示されている。 (2〉ピッチボリュームサブルーチンPVSUB第11
図においては、まずPVSELレジスタの内容がピッチ
(P)を示しているか音1 (V)を示しているかを判
断し、この判断に応じてピッチ調整のためのルーチン又
は音化調整のためのルーチンのどちらかを行う。 ピッチvJ整のためのル−ヂンではまず音名Cに関して
B各別ピッチ調整処理58−1を実行する。 この処I!! 58−1ではまず音名Cに関するアップ
スイッチUP1がオンされているかどうかを調べ、オン
されていればPDメモリ内の音名CのピッチデータPD
(1)の値が最大111155Jであるかどうかを調べ
る。未だ最大値「55」になっていな【JればPD(1
)を更に増加づることがでさる可能性があることを意味
するので、所定の変化幅データ△PをPD(1)に加算
してその和が最大1tor55Jを超えるかどうかを調
べる(PD(1’)+ΔP> r55J ?)。超えな
ければ、まだ増加可能であることを意味するのでブロッ
ク59においてPD(1)にΔPを加算し、その和をP
Dメモリに新たなPD(1)として記憶する処1!1(
PD(1〉←PD(1)+ΔP)を行う。そして、この
新たなPD(1)の値を対応する液晶表示器LCDIで
表示する。一方、PD(1)+△Pが「55」を超える
場合はブロック60の処理1つより、PDメモリのPD
(1)の値を最大値「55、O」にセットし、これを表
示器LCDIで表示する。 この実施例では、アップスイッチLIP1〜IJP12
が押圧されている場合は所定のピッチ変化幅データΔP
(資化の場合は8Mi変化幅データ△V)をこのサブル
ーチンPVSLIBが1回実行されるfFjに1同加算
゛することにJ:すPD(1)〜PD(12)(音量[
49合i、tVD (1)〜VD (12))を増加し
、ダウンスイッチDWN1〜DWN 12が押斤されて
いる場合は該変化幅データ△P。 △VをサブルーチンPVSUBが1回実行される毎に1
回引[ることによりPD(1)〜PD(12)又はVD
(1) 〜VD (12)を減少するにうにしている
。ここで、△Pは最小単位をro、IJ (0,1セ
ントに対応〉として任意の6f1に予め定めておくこと
がでさるものであり、このΔPの設定の仕方によっては
ピッチデータの値が丁度最大崎r55.OJにならない
場合がある。 例えば△Pがro、4Jの場合は、ピッチデータPD(
1)〜PD(12)の俯がr54.8Jのときこの△P
を加算するとその和はr55.2Jとなり、r55.O
Jを超えてしなう。そのような場合に、ピッチデータP
D(1)〜PD(12>の111を最大ktlr55.
OJに制限するためにブロック60の処理が行われる。 同様に処理は減算の場合もブロック61において行われ
る。また、音色の場合も、△VGよ最小141位を「1
」として任意の1〆1に予め定めておくことができるの
で、同様の問題が生じ、上述と同様の趣旨の最大値又は
最小1i 911限処理がブロック62.63で行われ
る。 ブロック59又は60の処理の後、又はrtJP1オン
?」がNO又はIPD (1)−r55J ?JがYE
Sのとき、ダウンスイッチDWN1が詞ンされているか
どうかを調べる。そして、今度は最小1iri r −
55JについてアップスイッチUPIの場合と同様の判
断を行い〈但し、減少可能かどうかはPD (1)−△
P< r−55J ?によって判断する)、PD(1)
をまだ減少することができるならばブロック64の処理
によってPD(1)から△Pを減少したものを新たなP
D(1)としてPDメモリにヒラ1−シ、これを表示!
!1iLCDIで表示する。一方、PD(1)をもう減
少することができないなら、ブロック61によってPD
(1〉の値を最小値r−55,OJに制限する。 以下、音名Cのピッチ調整処理と58−1と同様の処理
58−2乃至5B−12を残りの各音名[)”−F3に
関して夫々行う。但し、6処3![!58−2乃至58
−12では、その音名に対するスイッチUP2〜UPI
2.DWN2〜DWNI 2をチエツクし、その音名
に対応するビッヂデータPD(2)〜PD〈12)をw
A整する。 一方、音fa調整のためのルーチンでは、まず音名Cに
関づ゛る音名別調整処理65−1が実行される。まずア
ップスイッチUP1に関する処理はピッチ調整処1!I
!58−1の場合と同様であり、調整対象がVDメモリ
内の音名Cに対応する資本データVD(1)であること
と、変化幅データが△Vであることと、最大(めがrl
ooJ (10進数)であることがピッチmlの場合
とは異なっているだけである。次にダウンスイッチDW
N1に関する処理であるが、これはrDWN1オン?」
がNOのとき及びrVD(1)−r○」?」がYESの
とぎの処理を除き、ピッチ調整処理58−1の場合と同
様であり、ただし、UA整対象がVDメモリ内の音色デ
ータVD(1)であることと、最小値がrOJ (1
0進数)どあること及び変化幅データが△Vであること
が兵なっており、また、ダウンフラッグDWNFLGを
1″にセットするステップ66が設けられている。この
ダウンフラッグDWNFLGは、rDWN1オン?JY
ESt’ r VD (1) = rOJ ?J N0
f)ルー1−ヲ3ff+pたとき、つまり音量データV
D(1)が最小値rOJに到達でる前にダウンスイッチ
DWNIが押されたとき、1”にセットされる。 rDWN1オン?」がNoのとぎつまりダウンスイッチ
DWN 1が押されていないときはダウンフラッグDW
NFLGが1″にセットされているかどうかを調べ、セ
ットされていればブロック67においてこれを“Onに
リセットする。 rVD (1”)−rOJ ?JがYES(7)ときは
ダウンフラッグDWNFLGが1″にヒツトされている
かどうかを調べ(ブロック68)、YESならこの処理
65−1を終了するが、NOならばブロック69に進み
、「オフ表示」及び「クリア表示」のための処理を行う
。 rVD (1)−rOJ ?JがYESとは、音量デー
タVD(1)が音量零に調整されたことを意味し、この
ときブロック68がYESとは、ダウンスイッチDWN
1を押しと1Hfl零に調整し、そのまま該スイッチを
押し続けていることを意味する。このような場合、単に
g旦が零になるだけであり、「オフ表示」及び「リファ
表示」は特に行わない。従って、次にアップスイッチU
P1を押せば音nデータVD (1’)を再び増加させ
ることができ、これに対応する音名が使用不可になった
わけではない。 他方、ブロック68がNoとは、音量データVD(1)
が音量零に調整された後、ダウンスイッチDWN1が一
旦オフされ、そして再度押し直されたことを意味する。 つまり、rDWN1オン?」のNoによりフラッグDW
NFLGがO″にリセッ1−され(ブロック67)、そ
の後rDWN1Aン? J カY E S ト”g リ
、rVD (1’)−rOJ ?」のYESを経てブロ
ック68のrDWNFLG、 1” ’i’JがNOと
判断されたのである。このように、−[lll出品零に
調整された後、更にvfffiを下げj:うとづ゛る積
極的なスイッチ操作(DWNlの再抑圧)がなされたと
き、ブロック6つの処理が尖行され、「オフ表示Jと「
クリア表示」がなされる。すなわち、ブロック6つでは
、VDメモリのa妃データVD(1)の位置に“’ O
F F ”というアルファベット文字データをセットす
るとJtに、PDメモリの同音名に対応するピッチデー
タPD(1)の位置に「クリア表示J用のデータ(つま
り何も表示しないことを示すデータ)をセラ1〜′rJ
る(つまりPD(1)をクリアする)。そしてこのデー
タVD(1)を表示器LCD1で表示1Jる。今は音f
f1E整が選択されているので、” OF F ”とい
う文字つまり音間の「オフ表示」が表示器しCDIで表
示される。しかし、後に、P/VSE Lスイッチの操
作によってピッチ調整のモードに切換ねったときは、表
示器LCD1で(よりリアされたPD(1)に暴き「ク
リア表示」(つまり何も表示しないこと〉がなされる。 尚、特にプログラムは示さないが、PVSELレジスタ
の内容に応じてPDメモリとVDメモリの記憶データの
うち一方を各表示器LCDI〜LCD12で表示ヅるた
めの処理がメインルーチンのどこかで(例えばメインル
ーチンの最後のデータ送出Sl!1]Il′Iで)実行
されるようになっているのは勿論である。この「オフ表
示jと「クリア表示jはアップスイッチUP1〜UP1
2又はダウンスイッチDWNI〜DWN12によりては
解消できず、平均律データは純正調データ又はプリセッ
トデータをPDメモリ、VDメモリにセットしたときセ
ットされたデータによって書替えられる。また、「オフ
表示」と「クリア表示」をプリセットデータの巾に含め
てプリセットメモリに囚込むこともできる。所望の音階
を作成づ゛る場合に特定の音名に対応して「オフ表示J
と「クリア表示Jを設定すれば、その音名を音階から削
除することができる。 以下、音名Cの音ffi調整処I!Il!65−1と同
様の処理65−2乃至65−12が他の音名Di′〜B
に関して夫々実tテされる。その場合、その高名に対応
するスイッチUP2〜UP12.DWN2〜r)WN1
2がチエツクされ、その合名に対応する?if&データ
VD (2)〜VD (12)が調整される。 尚、この実施例では、このピッチボリュームサブルーチ
ンPVS(J[3はメインルーチンの各サイクル毎に毎
回前われるのではなく、何サイクルかに1回の割で行わ
れる。そのυj合は前述のクロックレート選択スイッチ
(第2図のFAST/5LOW)にJ:って選択される
。高31!(FAST)が選択された場合は比較的少数
サイクルに1回の割でPVSU[3が実行され、従って
△P、△Vが加減算される間隔が速くなり、ピッチ又は
音ffiwJ整の際のデータ変化速度が速くなる。低速
(SLOW)が選択された場合は比較的多数サイクルに
1回の割でPVSUBが実行され、△P、△■加減算さ
れる間隔が遅くなり、データ変化速度が遅くなる。従っ
て、高速、低速のどちらかの場合でb変化線データΔP
、△Vの値を変える必要がない。 しかし、これに限らず、計p間隔は一定とし、△P、Δ
■の値を高速又は低速に応じて切換えるようにしてもよ
い。 〈3〉ONスイッチザブルーチン○N5UB第12図で
は、まずONスイッチ16をチエツクし、オフならリタ
ーンするが、オンならマルチオンレジスタMLTONの
記憶信号を1゛′また【よ゛Oパに反転する。次にM
L T ONレジスタの内容がO°′かどうかを調べる
。YESならマルヂメニ:L−式スケール選択セクショ
ン1oが有効化されていないことを意味するので、0N
−LEDを消灯し、スケールLEDを全て消灯し、光音
中の音量゛べての@出を下げる処理(全音レベルダウン
)を行ない、平均(11メリ47の記憶データを読み出
してPDメモリ、VDメモリにセットして平均(4Iモ
ードとするく以下rPD、VDメモリに平均律セラ]・
」と記されたブロックはすべてこの意味である〉。その
後、再光音処理(音量レベルダウンを解除し、通常通り
発音可能にする)を行う。PDメモリ、VDメモリへの
データセット直前と直後に実行される「全音レベルダウ
ン」と「再1!音」の処理は、PDメモリ、VDメモリ
の記憶データ書替えにより発音中の音の客足、ピッチが
急激に変化することを避けるために行われるものであり
、データ書替え前に音量レベルを下げ、データ回持え後
に元の音量に戻すことによりそのことが達成される。他
のルーチンでもPDメモリ。 VDメモリのデータ書替え時にこの処理が押入されるよ
うになっているが、以後はこの説明は置部する。 一方、M L T ONレジスタの信号が°゛1′′の
ときは、マルチメニュー式スケール選択セクション10
が右動化されていることを意味するので、0N−LED
を点灯し、5ELECT (ROTARY)に応じたス
ケールLEDを1つ点灯する。5ELECT (ROT
ARY)とは、ROTARYレジスタに記憶されている
ロータリスイッチ位d(1〜3のいずれか)に対応する
いずれか1つのレジスタ5ELECT(1)〜5ELE
CT (3)に記憶されているスケールスイッチSCL
の番号のことを意味する。他のルーチンでも示されてい
るこの表示GJすべで同じ意味である。次に、ブロック
78では、ROTARYレジスタに記憶されているロー
タリスイッチ位置く1〜3のいずれか)とこのロータリ
スイッチ位置に対応する1つのレジスタ5ELECT(
1)〜5ELECT (3)に記憶されているスケール
スイッチ番号つまり上述の5ELECT (ROTAR
Y)との組合せにより、純正調メモリ48−1乃至48
−12又はプリセットメモリ49−1乃至49−24の
うち何れか1つのメモリを特定し、このメモリから一組
のピッチデータと音量データを読み出してPDメモリ及
びVDメモリに夫々セットする。以下、「選択された純
正調又はブリヒツトメモリを読み出してPD、VDメモ
リにセット」と記されたブロックはすべてこの意味であ
る。 (4)メモリスイッチサブルーチンMEMSUB第13
図では、まずメモリイネーブルレジスタMEMENが1
″かどうかをチエツクし、YESならばこのサブルーチ
ンは行わない。Noならば、メモリスイッチ17がオン
しているかをチツエツクし、オンされていればl−10
L Dレジスタの信号が“0″であるかを調べる。メモ
リスイッチ17の押圧操作が1回目であれば、HOL
Dレジスタはまだ“0″であり、rHOLD−″”O”
JYESのルートを通り、ボールドモード処3!I!7
0が尖行される。 ホールドモード処理70では、MLTONレジスタの内
容が1″でROTARYレジスタの内容が〇−タリスイ
ッチ位171(純正調選択)を示していないことを条件
に、つまりマルチメニュー式スケール選択セクション1
0でプリセットメモリを選択し得る状態となっているこ
とを条件に、ブロック71において記憶済みのプリセッ
トメモリに対応するスケールLEDの表示を行う。すな
わち、ブロック71では、ROTARYレジスタの内容
(ロータリスイッチ位置2又は3)に対応するレジスタ
Mn5(1〉〜(12)又はMR8(13)〜(24)
を読み出して、その記憶内容に対応してスケールLED
を点灯する。レジスタMR3(1)〜(12>、MR3
(13)〜(24)には既に記憶済みのプリセットメモ
リに対応して信号II 111が記憶されているので、
記憶済みのプリセットメモリに対応するスケールLED
が点灯される。なお、ここでは、24個のブリヒツトメ
モリヅベてに関してスケールLEDの点灯が行えるわけ
ではなく、ROTARYレジスタに記憶されたロータリ
スイッチ位置2又は3の一方に対応する12個のブリヒ
ツトメモリに関して行われる。残りの12個のブリヒツ
トメモリに関しては、ロータリスイッチ位nを切換える
ことにより、後述する第14−図のサブルーチンROT
SUBの処理74によってスケールLED点灯処理が行
われる。 ホールドモード処理70では(al12に目OLDレジ
スタに“1″をセットして、ホールドモードになったこ
とを明らかにする。こうして、ホールドモードに設定さ
れると、第1q図のディスプレイインタラブトサブルー
ヂンDISINTにおいて「口0LD−”O”?JがN
Oと判断され、メモリLEDを点滅させる処理がなされ
る。メモリLEDの点滅により奏者はホールドモードで
あることを確認し、スケールLEDの点灯を見て記憶済
みのブリヒツトメモリがどれであるかく反対に空いてい
るプリセットメモリがでれであるか)を確認づることが
できる。 一方、ボールドモードになった後、もう−度メモリスイ
ッチ17が押されると、第13図の「口0LD−”O”
?JがNOとなり、プリセットモード処3!I!72が
実行される。ここでは、ROTARYレジスタの記憶内
容がロータリスイッチ位置2又Gよ3であり(つまりプ
リセットメモリが選択されている)、かつMLTONレ
ジスタが“1″であることを条件に、メモリイネーブル
レジスタMEMENに信号“1″をセラ]・シ、l−1
0LDレジスタを″0″にリセツ1〜し、MR3(1)
〜(12)又はMR5(13)〜(24)の内容に継い
て点灯されていたスケールL E Dをすべて消灯し、
最後にメモリLEDを点灯する。こうしてホールドモー
ドからプリセットモードに移行する。 一方、ホールドモードにおいて、ROTARYレジスタ
のi!8憶内容がロータリスイッチ位置1(つまり純正
調が選択されている)か、あるいはMLTONレジスタ
がO″であるときに、メモリスイッチ17が1甲圧され
ると、ブロック73に進み、l・I OL Dレジスタ
を゛Oパにリセットし、メモリLEDを消灯し、ホール
ドモードを解除する。 (5〉ロータリスイッチサブルーチン 0TSUB 第14図では、ますロータリスイッチR5Wの出力とR
OTARYレジスタの内容とを比較し、同じか相違して
いるかを調べる。相違している場合はロータリスイッチ
R8Wの出力をROTARYレジスタにセットする。こ
うして、ROTARYレジスタの内容は、現在選択され
ているロータリスイッチ位置を示すものとなる。次にM
LTONレジスタの(lがO°゛か否かを調べ、Noつ
まり純正調かプリセットメモリを選択するモードならば
次に進み、I−10L Dレジスタの信号が1゛′かど
うかを調べる。目OLDレジスタに1″がセットされて
いるならばホールドモード処理74を実行する。ここで
は、ROTARYレジスタの内容がロータリスイッチ位
置1(純正調)か否かを調べ、NOつまりロータリスイ
ッチ位置2又は3のプリセットメモリが選択されている
ならばブロック75の処理を行う。このブロック75の
処理は第13図のブロック71の処理と同じである。 こうして、ホールドモード時において、ロータリスイッ
チR3Wを位ff12又は3に切換えることにより、そ
れに対応″#jるプリセットメモリ719−1乃!49
−12又は49−12乃至49−24のうち記憶済みの
ものに対応するスケールLEDが点灯される。 ホールドモード以外のとぎ、つまり通常読み出しモード
かプリセットモードのとき、「目○LD−” 1 ”
? JはNoであり、次にブロック76でHLDCNG
レジスタの信号が1″であるかどうかを調べる。NOな
らば次にMEMENレジスタが1°゛かどうか調べ、M
EMENが°1″ならば、このザブルーチンROTSU
Bを終了するが、口LDCNGが1″又はMEMENが
O″ならば、「全音レベルダウン」の処理を行った後、
ブロック77の処理を行う。ブロック77は第12図の
ブロック78と同じ処理であり、ROTATYレジスタ
の記憶内容とこれに対応するいずれか1つのスケール番
弓レジスタ5ELECT (1’)乃至5ELECT(
3)すなわち5ELECT(ROTARY)に記憶され
たスケールm@との組合せに応じて純正調又はプリセッ
トメモリからデータを読み出してPD、VDメモリにセ
ットする。その後「再発音」処理を行い、5ELECT
(ROTARY)に応じたスケールLEDを点灯する。 +1 L D CN Gレジスタはプリセットモードの
ときにPDメモリ、VDメモリのデータがホールドメモ
リ5oにシフトされたとき信号゛1″にセットされるも
のであり、MEMENレジスタはプリセットモードのと
ぎに信、(’1111 ITにヒツトされるものである
。従って、プリセットモード時にPDメモリ、VDメモ
リのデータがまだボールドメモリ50にシフ1〜されて
いない場合はブロック77の処理に至ることなく、M
E M E N −” 1 ”のYESから「リターン
1に至る。一方、プリセットモード]1寺にPDメモリ
、VDメモリのデータがホールトメ、モリ50に既にシ
フ1−された場合は、ブロック76のYESを通りブロ
ック77の処理に至る。このロータリスイッチサブルー
チンROTSUBのブロック76のYES@通るのは、
PDメモリ、VDメモリのデータをホールドメモリ50
にストアとた後このデータをどのプリセットメモリに宙
込むかの選択をするために〇−タリ操作子15を操作し
たような場合である。また、通常読み出しモードの場合
は、MEMEN−”1’“のNoのルートを通ってブロ
ック77の処理に至る。 このロータリスイッチサブルーチンROTSIJBにお
いては、ロータリ操作子15の位置が切換えられただけ
でブロック77の処理が行われ、スケールスイッチSC
Lを特に操作することなく、特定のスケール番号が特定
され、そのスケール番号と選択されたロータリスイッチ
位置との組合せに応じて純正調音階データあるいはプリ
セットデータがPD、VDメモリにセットされるように
なっている。これは各ロータリスイッチ位置に対応する
スケール番号レジスタSEL、ECT(1)〜5ELE
CT(3)に各ロータリスイッチ位置に対応して最後に
操作されたスケールスイッチSCLの番号が記憶されて
るからである。このように、ロータリ操作子15とスケ
ールスイッチSCLとの相会わせによりプリセットメモ
リあるいは純正調メモリの選択を行うようになってはい
ても、必ずしも両者を同時に操作する必要はなく、ロー
タリ操作子15のみを適宜切換えるだけでも選択を行う
ことができるので、操作が楽である。 (6)スケールスイッチサブルーチン CLSUB 第15図では、まずMLTONレジスタが信号r* 1
+1にヒラ1〜されているかどうかを調べ、YESで
あればN OL DレジスタがO″であるかどうかを謬
1べる。目○LD−”O”がNoのとき、つまりホール
ドモードのとさ″はリターンし、この1ノブルーヂン5
CLSUBはこれ以上実行されない。従って、ホールド
モードのときはMLTONレジスタの゛1°′セッ1〜
によりスケール選択セクション10が有効化されている
にもかかわらず、スリールスイッヂ操作は無効化される
。これはホールドモードの時はプリセットメモリのデー
タがPD、VDメモリにセットされないようにして該P
D、VDメモリ内に作成中のプリセット用データ(プリ
セットメモリにプリセットされるべきデータ)が破壊さ
れないようにするためである。 ホールドモードでなければ、スケールスイッチSCLの
何れかがオンされているかどうかを調べ、YESならば
5ELECT (ROTARY)とオンされたスケール
スイッチSCLの番号を比較する。つまり、ROTAR
Yレジスタにストアされているロータリスイッチ位置に
対応づる何れか1つのスケール番号レジスタ5ELEC
T(1)〜5ELECT(3)に記憶されているスケー
ル番号と今回オンされたスケールスイッチSCLの番号
とを比較する。一致している場合は同じスケールスイッ
チSCLが押された(若しくは押され続1)でいる)こ
とを意味するので、これ以上サブルーチン5CLSUB
を実行づることなく「リターン」へ至る。一方、不一致
ならば、現【】−タリスイッチ位置に対応するスケール
番号レジスタの記憶データ5ELECT (ROTAR
Y)として今回オンされたスケールスイッチSCLの番
号をセットする。次にこの5ELECT (ROTAR
Y)に対応づるスケールLEDを点灯する。その後、r
MEMEN−’“1 ” ? Jを調べ、これがNOで
あれば通常読み出しモードを意味するので「全音レベル
ダウン」の処理にジャンプし、第12図の10ツク78
と同様のブロック79の処理を実行する。こうして、通
常読み出しモードの場合(よ、スケールスイッチS C
Lの操作に応じて選択された純正調又はブリセラ1−メ
モリからデータが読み出され、PDメモリ、VDメモリ
にセットされる。 一方、プリセットモードの場合はrMEMEN−”1”
?JがYESであり、rHLDCNG−″1 ” ?
Jを調べる。PD、VDメモリのデータが小−ルトメモ
リ50にまだシフト(1l12 i豐)されていない場
合、トILDCNGはO″であり、ブロック80.81
の処理を行う。ブロック80では口LDCNGを°゛1
″にセットし、ブロック81で【よPD、VDメモリの
データをホールドメモリ50にヒツトづる(退避させる
)。その後、ブロック7つの処理を行ない、選択された
ブリセラ1ヘデータをPD、VDメモリにセットする。 ブロック80.81の処理を一度行うと、次回のサブル
−チン5CLSUBでは「口LDCNG−”1”?JY
ESであり、ブロック80.81をジャンプしてブロッ
ク79に至る。従って、プリセットモードにおいては、
最初のスケールスイッチ5C1−の押圧にJ:つてPD
、VDメモリ内のデータがホールドメモリ50にストア
され、以後はスケールスイッチSCLが何度押されても
PD、VDメモリのデータがl!J替えられるだけであ
り、ホールドメモリ50に一旦退避したデータ(アップ
ダウンスイッチ操作によって作成したプリセットされる
べきデータ)は変更されない、芸名は、自らが作成した
プリセットされるべきデータをホールドメモリ501.
:退避させておき、その一方で記憶済みの各プリセット
メモリのデータをPD、VDメモリに何回で’bVcみ
出してその内容をモニタし、記憶済みのブリセラ1〜デ
ータ内容を確認しつつ新たに作成したプリセットデータ
をどのプリセットメモリに出込むべきかを検討すること
ができる。 (7)ブリセラ1−データ書込みサブルーチン5TSU
B 第16図では、まずMEMENレジスタが°OHかどう
かを調べ、YESならばプリセットモードではないので
「リターン」に至る。NOつまりME M E N −
” 1 ”であれば、次にメモリスイッチ17と何れか
のスケールスイッチSCLが同時にオンされているかを
調べ、NoならばこのサブルーチンPSTSIJBをこ
れ以上実行しないが、Y[Sならば更にこのサブルーチ
ンを実行し、プリセットメモリへのプリセットデータの
書込みを行う。 まず、M E Mレジスタに°1″をセットし、プリセ
ットデータ書込みを行ったことを明らかにする。次に、
メモリタイマレジスタMEMTIMに所定の初期舶(こ
れはメモリLEDを点滅すべき05間に対応づる)をセ
ラ1−する。次に、ROTARYレジスタに記憶された
ロータリスイッチ位置と今オンされたスケールスイッチ
SCLのスケール番0との組合せにより、データを出込
むべきプリセットメモリを特定し、このプリセットメモ
リのアドレスをセットヅる。次にメモリヒープサブルー
チンでは前ステップでアドレスセットされた1つのブリ
ヒツトメモリにホールドメモリ50にストアされた(若
しくはPDメモリ、VDメモリにス1−アされている)
プリセットされるべきデータを書込む。 メモリセーブサブルーチンの詳細は第17図に示されて
いる。ここではHL D CN Gレジスタに111
!+がヒツトされているかどうかを調べる。日LDCN
Gが1″であれば、プリセットするための作成したデー
タがホールドメモリ50にストアされていることを示し
ており(第15図のブロック81@照〉、ブロック82
にジ1rンブして前ステップでアドレスセットされた1
つのプリセットメモリにホールドメモリ50のデータを
騙込む処理を行う。一方、口LDCNGが“O″の場合
1よ、ブリピットヅるためにPD、VDメモリ内に作成
されたデータがまだホールドメモリ50に退避していな
いことを示し、この場合はブロック83の処理によりP
D、VDメモリのデータをホールドメモリ50に一旦移
した後、ブロック82の!I!1理にj;り所定のプリ
セットメモリに囚込む。なお、この場合、ブロック83
の処理に代えて、PD、VDメモリのデータをアドレス
セットされた1つのブリセラl−メモリに直接書込むよ
うにしてもよい。Qlに、アドレスセットされたブリセ
ラ1−メモリ(プリセットデータが今囚込まれたばかり
のプリセットメモリ)に対応するレジスタMR8(1)
〜(12>、MR8(13)〜(24)の位置に信、Q
11111をセットし、そのプリセットメモリが記憶
済みであることを明らかにする。 第16図に戻り、メモリヒープサブルーチンの後、スケ
ールLEDを全て消灯する処理を行い、「仝音レベルダ
ウン」処理を行い、今田込んだばかりのプリセットメモ
リのデータを読み出してPDメモリとVDメモリに夫々
セットし、令書込んだばかりのプリセットデータの内容
の確認が行えるようにする。その後、口LDCNGレジ
スタを110″にリセットづ゛る。 (8)プリセットモード解除サブルーチンEDSUB 第18図では、まずMEMENレジスタがO″か否かを
調べ、Noならばプリセットモードなので次のステップ
に進む。次にMLTONがO″か、ROTARYの内容
がロータリスイッチ位置1かを調べる。ONスイッチ1
6の操作によりMLTONレジスタが“OHにリセット
されたとき(第12図に示すように平均律がセットされ
たとぎ)、又はロータリ操作子15の操作によって純正
1!l(ロータリスイッチ位置1)が選択されたとぎ、
メモリLEDを消灯してメモリイネーブルレジスタME
MENを“O″′にリセットし、これにJ:リプリレッ
トモードをFr?除づる。最後に、目1−DCNGレジ
スタをO″にリセットする。プリセットモードで何れか
のプリセットメモリのデータをPD、VDメモリに−l
11Bみ出したが(このとさ・第15図のブロック80
の処理によって)−I LDCNGが1″にセットされ
た)、プリセットデータの辺込み(第16図のサブルー
チンPSTSU[3)を行わずにプリセットモードを解
除する場合、HLDCNGは依然として“1″であるの
でこれをO″にリセットするのである。 (9)デイスプレィインクラブドサブルーチンl5IN
T 第19図において、タイマ処理ではメモリタイマレジス
タMEMTIMの内容を1減算する処理を行う。このM
EMTrMレジスタには第16図の9ブルーチンPST
SUBを実行したとき所定の初II値がセラ1〜されて
おり、このインタラブドサブルーチンDISINTを1
回行う毎にこの初期値が1づつ減少してゆく。なお、M
EMTIMレジスタの内容が「○」になったら「タイマ
処理、jで【よそれ以上の減算は行なわず、rOJを維
持するものとする。 プリセットモードで前述の通りプリセットデータ回込み
が行われるとMEMレジスタが1″にセラ1〜されるの
で(第16図の処]![り、rMEM−”O”?JがN
Oであり、MEMTIMレジスタの内容がrOJになっ
たかを調べる。まだrOJになっていなければ、ブリヒ
ツトデータを囚込んだプリセットメモリに対応するスケ
ールLEDを点滅する処理を行う。こうして、MEMT
TMレジスタに初期セットした所定の点滅時間が経過す
るまでスケールLEDの点滅表示がなされる。MEMT
IMレジスタの内容がrOJになると、MEMレジスタ
が“○”にリセットされ、スケールLEDの点滅が終了
する。 (10)コンティニュアス・モード選択サブルーチンC
0NTSU8 第20図に示すコンティニュアス・モード選択サブルー
チンC0NTSU[3では、まずコンテイ二、Iアス・
モード選択スイッチがオンされたかどうかを調べ、オン
されたならばC0NTレジスタの内容を′1″からu
Onに又は“0″から1″に反転づる。そしてC0NT
レジスタの内容を調べ、1″ならばコンティニュアスL
ED (これはコンティニュアス・モード選択スイッチ
に対応してパネル部に設けられている)を点灯し、LL
OHならばコンティニュアスLEDを消灯する。この
コンティニュアスLEDの点灯又は消灯により、コンテ
ィニュアス・モードが選択されているか否かが判明する
。 (11〉キーボードサブルーチンKEYSUB第21図
において、ブロック84では鍵盤の各キースイッチをス
キャンし、押圧されている全ての鍵のキーコードをニュ
ーキーコードKEYNEWとしてニューキーコードメモ
リ55(第 9 図)にストアする。次にブロック85
ではVDメモリ(第 8図)に記憶されている各音名用
の音量データVD(1)〜VD (12)を参照してそ
の内容が寓f?i零又は「オフ表示」データである音名
を検出し、その合名に対応するキーコードがニューキー
コードKEYNEWに含まれていればこれをニューキー
コードKEYNEWから削除する。このブロック85の
処理によって音fn零又は「オフ表示」 (オフ表示も
広義には音Ei零に含まれる)に調整された音名に対応
する鍵が楽音発生チトンネルにυj当てられることを禁
止する。 次にブロック86では、オールドキーコードメモリ内に
記憶されているオールドキーコードKEYOLD (前
回の走査サイクルで押鍵検出された鍵のキーコード〉と
ニューキーコードKEYNEWとを比較し、全部が一致
しているならば新たな?、11当であるいIよキーオフ
処理を行う必要がないのでこのサブルーチンKEYSU
Bを終了するが、一部にでも相違するものがあればブロ
ック87に進む。ブロック87では、ブロック86の比
較結果に塁さ、キーオフからキーオフに変化した鍵のキ
ーコード(KEYOLDには含まれているがKEYNE
Wには含まれていないキーコード〉あるいはキーオフか
らキーオンに変化した鍵のキーコード(KEYOLDに
は含まれていないがKEYNEWには含まれているキー
コード)をピックアップし、これらを変化キーコードN
KCとして変化キーコードメモリ56(第9図)にスト
アする。次に、オールドキーコードメモリ54のオール
ドキーコードKEYOLDをクリアしてその代りにニュ
ーキーコードKEYNEWをストアし、これを次回の処
理サイクルにおけるオールドキーコードKEYOLDと
する。 ブロック88では1つの変化キーコードNKCについて
これが新たにキーオンされたものであるかを調べる。新
たにキーメンされたものである場合は、ブロック88の
YESからブロック89に進み、C0NTレジスタが′
1″であるか否かを調べる。コンティニュアス・モード
の場合はC0NTが“1″であり、ブロック89のYE
Sのルー1.〜で発音中止処理90を実行した後、光音
チャンネル割当て処Fl!91を実行する。コンティニ
ユアス・モードでない場合はブロック89のNOのルー
トでづぐに光音ヂャンネル割当て処]![!91に移る
。発音チャンネル割当て処!![!91では、キーオン
メモリ52(第9 図)内の各チャンネルのキーオン信
号KON (1’)〜KON (8)の値を調べ、その
伯が“O” (つまりキーオフ)のチャンネルのうち1
つを1yi規割当てチャンネルYとしてピックアップし
、キーオンメモリ52及び真の−V−Jンメモリ53の
該ヂ!・ンネルYに対応するキーオン信号KON (Y
)、TKON (Y)を夫々” i ”にセットし、キ
ーコードメモリ51の該チャンネルYに対応するキーコ
ードC口(Y)として現在処理中の変化キーコードNK
Cをセットする。 その後、ブロック92で4変化キーコードメモリ56に
記憶した全ての変化キーコードNKCに関して処理を終
えたかどうかを調べ、Noならばブロック88に戻り、
別の(未処理の)変化キーコードN K Cに関して前
述と同様の処理を行う。 変化:1;−コードNKCが新たにキーオフされたしの
である場合はブロック88のNoからブロック93に逗
み、コンティニュアス・モードであるかどうかを調べる
。コンティニユアス・モードの場合1よブロック95に
3止むが、そうでない場合はブロック9/Iを実行して
からブロック95に進む。 ブロック94で1よ、現在処理中の変化キーコードNK
Cと各チャンネルにυ1当てられているキーコードC1
(1)〜C1・((8)を比較して両者が一致したチト
ンネルXを検出し、(のチャンネルXにヌづ応づるキー
オフメモリ52内のキーオン信号KON (X)をO″
にリセットする。ブロック95ではブロック94と同様
に変化キーコードNK Cど各キーコードC口(1)〜
C1−1(8)を比較して両者が一致したチャンネルX
を検出し、ぞのチトンネルXに対応する真のキーオンメ
モリ531〜のキーオン信号TKON (X)を0″に
リセッ]・する。コンティニュアス・モードの場合はブ
ロック94が実行されないので、キーオフされてもキー
オンメモリ52内のキーオン信号KON(1)〜1く○
N(8〉はりセラ1−されず、r* 1 nを紐GIL
/て、見力目)上押鍵が持続しているかのにうに91!
l l]+される。ヅなわら、鋪述の通り、トーンジェ
ネレータ8I126にJ3ける各チャンネルの光音(よ
貞の4−7Iンメモリ53ではなくキーオンメモリ52
のキーオン信号KON(1)〜KON (8)にすさ制
御311されるj、うになっているためである。 コンティニュアス・モードにおいて新たなキーオフが検
出されるど発音中止処理90が実行される。ここでは、
最初にチ1rンネル番@にとして「1」をセツ!−シ、
次に、ブロック96では、この番CKに該当づるチャン
ネルの真のキーオン信月TKON(K)とキーオン信号
KON (K)を各キーオンメモリ52.53から夫々
読み出してTKON (K)が○″でKON (K)が
″1°。 であるかを調べる(つまり、実際はキーオフであるにも
かかわらずキーオンとして発音制御されているかを調べ
る)。YESならばそのキーオン信月KON(K)をO
″にリセットし、発音が中止されるようにする。次にヂ
ャンネル番月Kを1増加してブロック96に戻り、上述
の処理を繰返t、にのMIが全チャンネル数「8」を越
えて「9」になったとき、このfeB中止処I!I!9
0を終了する。 こうして、コンティニュアス・モードにおいては、実際
にはl1lll鍵された楽音が恰も押鍵が持続されてい
るかのようにRE%され続けるが、新たに何らかの現が
押鍵されると、それらの離鍵音は全て名実」Lに、1−
オフとして処理心れ、売名が中11される。 なa5、音色零又1よ「オフ表示」に設定された音名に
ヌ・]応する鍵の割当てを5.!止するために、第21
図ではブロック85の箇所で処理しているが、これに限
らず、例えばブロック91のυ1当て処理のときにこの
8名に関するυJ当てを禁止するようにしてもよいし、
あるいはブロック87の変化キーコードNKCの検出の
ときにこの音名に関しては変化キーコードNKCを検出
しないようにしてもよい。 立IuLLI目り 以上の′:j、施例ではαmlとピッチのfill 0
11についてS1明しlζが、その他の楽音要素(例え
ば音色や変調効果等)を各富名句に独立に調整りる場合
も同様に実施することができる。 また、調整用操作子(UP1〜UP12.DWN1〜D
WN12)と表示器(LCD1〜しCD12)は8昆と
ピッチとで」(用されているが、これlよ別々に設けて
もよい。また、調整用操作子と表示器の構成はとのj:
うなものであってもに<、例えば押Iトタンスイッチに
限らずラッチ式スイッチiP+るい番よダイヤル式操作
了その他のもの、あるい組表示器が操作子から独立して
いす例えば操作子の目盛板から成るもの、その他如何な
る変更でもこの発明の範囲に含まれる。同様に、ブリセ
ラ1−選択用の操作子も実施例のものに限らず何を用い
て;b にい。プリセットメモリも半導体メモリに限ら
ず、スイッチ、レバー等を含む機械式メモリであっても
よく、また、磁気カード等の外部メモリであってもよい
。 楽音周波数を設定するために第 7図のトーンジTネレ
ータ部26では周波数ナンバを累粋するにうにしており
、ビッヂIIIυ0のためにこの周波数ナンバを変更す
るようにしているが、これに限らず、例えば可食分周方
式あるいは音名別独立光振方式など如何なる方式で楽音
周波数を設定しかつピップIt、IJ al+を・行う
ようにしたものにでもこの発明を適用づることができる
。また、ディジタル電子楽器に限らずアナログ電子楽器
にもこの発明を適用り゛ることかできる。 前述の実施例では各スイッチの操作及び記憶処理などを
マイクロコンピュータのソフトフェア処理によって行っ
ているが、同様の機能を果づ”ハードワイヤ−ド回路に
J:つて昂1成するJ:うにしてもよい。一方、周波数
ナンバをピッチデータに応じたレン1〜1111だけ偏
倚さぼるための演算は前記実施例ではハードワイヤード
回路によって行っているが、これをソフトウェア処1!
11によって行うこともできる。 なお、前記実施例に示されたプリセット機能に関Δる1
14成は、この発明のように各音名毎の奈音藍索制ta
l+のためのブリセラl−1能(音階プリセット)に限
らず、通常よく知られた音色や音aや変調効果等のブリ
セッ!−Bullヒにおいても適用することができる。 実施例に示されたブリヒラ1−槻0ヒから抽出できる一
つの特徴的技術思想は、ロータリ操作子15とスクール
スイッチSQLとの組合せで操作1又(まスイッチ数よ
りもはるかに多数のブリセラ1−されたデータ組を選択
することが可能なことである。 このようなマルチメニュー式プリセット選択操作は、こ
の発明のような0階プリヒッ1−データの這沢に限らず
、通営知られた各音名共通の音色選択操作子又はBa調
整操作子等のプリセットデータの選択にも右利に適用す
ることかできる。最近の電子楽器ではそのような音色、
8出及び効果のブリヒツト装置における選択可Ωヒなプ
リセットデータ相数はかなり多数有り、各ブリセラ1−
データ和に個別に選択スイッチを設けたとするとコスト
高になると共に配置スペースの問題も生じる。そこで、
本実施例で示されたようなロータリ操作子とスケールス
イッチの組合せ(広義には、選択可能む多数のプリセッ
トデータ組を複数のグループに分G”)、個別のグルー
プを選択するための第1のスイッチ手段と、1グループ
内の個別のブリヒラ1〜データ組を選択するための第2
のスイッチ手段との組合りり、更にはロータリ操作子に
付属したマルチメニュー表示手段(第1のスイッチ手段
によって選択されたグループ内で選択可能なブリセツ!
〜データ組の識別表示を提供づる手段)、を通常の0色
又は8 m又1よ効果等のプリセット装置においても適
用づれば、コスト及び配置スペース等の点で節約ができ
るようになり、また、スイッチ数が少なくなることによ
って操作惟も向上する。 〔発明の効果〕 以上の通り、この発明によれば、選択対象たる複数組の
プリセットデータを1グループにつき最大n組の割で複
数mグループに分類し、第1の選択操作手段によるグル
ープ選択と第2の選択操作手段による該グループ内の組
選択とを組合せることにより所望の1組を特定して選択
するようにしたので、選択操作手段の構成が選択可能な
プリセットデータ組数に比べて簡単化され、選択操作手
段の配置スペースの問題とコストの問題を解決すること
ができると共に、所望のプリセットデータの選択操作も
簡単な行うことができ、操作性も向上させることができ
る、という優れた効果を奏する。
ダウンスイッチUP1〜UP12、DWN1〜DWN1
2の操作時における調整データの助減速度を切換えるた
めのスイッチである。前述のP/VLEDの下側にはこ
のクロックレー1へ選択スイッチによる選択モードを表
示するための2gのLED (夫々FASTと5LOW
なる表示が付されている)が設けられている。 各音名C−8に対応する液晶表示!WLCD1〜LCD
12にお1ブる調整データの表示例について次に説明す
る。 ピッチ表示は、各音名毎に調整されたピッチの平均(4
!からのピッチずれをセント値で表示するようになって
いる。−例として、−55,0セントから+55.0セ
ントまでの範囲で0.1セントを最小111位としてピ
ッチ調整が可Ωじとなっており、表示器LCD1〜LC
D12では各々に対応して設定されたビッヂずれのセン
ト値をr−55,0」からr55.OJ tでの範囲の
数値で小数点第1位の分解度で表示でる。 6艮表示は、rOJからrloOJまでのV!囲の10
進数値で表示されるようになっており、この範囲で音量
調整が可能である。 マルチメニュー式スケール選択セクション10を拡大し
て示すと第3図のようである。このセクション10は、
予め設定された純正調の各音階及び音階プリセット機能
によって任意に予め設定された各音階(すなわち各音名
毎に独立に調整されたピッチ及び音量のデータの一組が
プリセットされたー音階に対応している)を選択するた
めのものである。この実施例では、純正調音階の各調芯
に対応して合計12個の@階が選択可能であり、プリセ
ットされた音階は合計24個の音階(24のデータ、l
1l)が選択可能である。このように多数のプリセット
されたデータ組を選択可能にするために、個々のデータ
組に対応して個別の選択スイッチを設けたのではスイッ
チ数が多数になり、コスト高になると共に配置スペース
の問題も生じる。 そこで、この実施例ではマルチメニュー窓14を具えた
ロークリ操作子15と、選択可能な全データI]数より
も小数のスケールスイッチS CLとの組合せにより選
択すべきデータ組を特定できるようにしている。スケー
ルスイッチSCLは12個の自己復帰型押ボタンスイッ
チからなり、個々のスイッチの下側には「IJから「1
2」の番号が表示されている。また、各スケールスイッ
チSCLの上側には個々のスイッチに対応してスケール
LEDが設けられている。 rONJなる表示が付されたマルチメニューONスイッ
チ16は、このマルチメニュー式スケール選択セクショ
ン10による選択機能を有効にするための選択スイッチ
であり、その上側に設けられた0N−LEDが該ONス
イッチ16を−押しする毎に点灯又は消灯に切換わる。 0N−LEDが点灯しているとぎセクション10による
選択が有効であることを示し、消灯しているときは無効
であることを示す。 rMEMORYJなる表示が付されたメモリスイッチ1
7は、操作子セクション12で設定したデータ組をプリ
セットする(宙込む)ために使用されるスイッチであり
、このスイッチ17に対応してメモリしEDが設けられ
ている。 ロータリメニュー窓14はONスイッチ16とスケール
スイッチSCLの配置に対応して設けられており、その
下部に位置するロータリ操作子15のメニュー表示プレ
ー1−を見ることができるようにするものである。 ロークリ操作子15は、第4図に示すように、回転用つ
まみ15aと、このつまみ15aに連動して回動され、
互いに責なる所定角度範囲で配備された3つのメニュー
表示プレート15−1.15−2.15−3と、つまみ
15aの回転に連動して3つのプレート15−1.15
−2.15−3の何れか1つに対応する接点に接続され
るロータリスイッチR8Wとを具えている。3つのメニ
ュー表示プレート15−1.15−2.15−3のうち
つまみ15aの操作によって選択された1つのプレート
だけがメニュー窓14を通して見ることができ、このよ
うにメニュー窓14に設定されたプレートに対応する接
点がロータリスイッチR8Wにおいてオンする。 各メニュー表示プレート15−1.15−2゜15−3
を展開して各々に付された表示物の一例を第5図に示す
。尚、各メニュー表示プレート15−1.15−2.1
5−3に対応するロータリスイッチ位置をM号1.2.
3で区別する。各プレートにおける表示物はONスイッ
チ16及び各スケールスイッチSCLの配置に物理的に
対応して付されており、この表示物によって示された機
能又は音階又はデータ組がこの表示物の配置に対応する
ONスイッチ16又はスケールスイッチSCLにJ:り
て選択可能であることを示す。 ロータリスイッチ位r!31では純正調(PURETE
MPERAMENT)の音階が選択可能であり、純正調
における各調毎の主音名□h〜Fσがメニュー表示プレ
ート15−1に表示されている。 従って、ロータリ操作子15を位置1に設定し、ONス
イッチ16を操作して選択を有効化し、所望の調芯に対
応するスケールスイッチSQLを操作づれば、所望の調
の純正調音階が選択できる。 〇−クリスイッチ位rf12及び3ではプリセットされ
たデータの一組を夫々記憶した24個のメモリ(プリセ
ットメモリ)が選択可能(つまりプリセットされた24
個の音階が選択可能)である。 各プリセットメモリ(プリセットされたデータ組)を1
から24までの番号で区別し、プレート15−2に対応
するロータリスイッチ位置2では1〜12のプリセット
メモリ(プリセットされたデータ組)が選択可能であり
、プレート15−3に対応するロータリスイッチ位置3
では13〜24のプリセットメモリ(プリセットされた
データ組)が選択可能である。何番のプリセットメモリ
(データ組)を選択するかは、ロータリスイッチ位置2
又は3とスケールスイッチSCLとの相合せによりて特
定される。 回 のバー゛ エア の説明 第0図はこの発明の一実施例に係る電子楽器(つまり第
1図乃至第5図に示すようなパネル部を有する電子楽器
〉の電気回路のハードウェア構成を略示したものであり
、CPU(中央処理ユニットの略称)18、プログラム
メモリ19、ワ−キング及びデータメモリ20を含むマ
イクロコンピュータを用いて、キースイッチや各種スイ
ッチの検出走査及び表示器駆動fIll ftTl並び
にトーンジェネレータ部内の各楽音発生チャンネルに対
応する抑圧社の発音割当て処理などを実行するようにな
っている。また、アップダウンスイッチUP1〜UPI
2.DWN1〜DWN12の操作に応じた音量及びピ
ッチの調整データの作成並びにプリセット機能のための
処理等もマイクロコンピュータにJ:って実行される。 「表示器」と記されたブロック21は、各音名毎の液晶
表示器LCD1〜LCDI2及びパネル部の各11mL
EDを含む表示器群を示すもの、表示器ドライバ22は
これらの表示器群を駆動するためのドライバ回路を含む
もの、パネル操作子23はパネル部の各スイッチ群を示
づもの、であり、これらがデータバス24を介してマイ
クロコンピュータに接続されている。また、蜆盤25の
各キースイッチ及びトーンジェネレータ部26もデータ
バス24を介してマイクロコンビコータに接続されてる
。トーンジェネレータ部26は複数(例えば8)の楽音
光生チャンネルを具備しており、マイクロコンピュータ
の処理によって各チャンネル毎レートられた抑圧艇に対
応する楽音信号を夫々発生し、サウンドシステム27に
与えられる。また、各合名毎の音量及びピッチの調整デ
ータに従って各チャンネルで発、生ずべき楽音信号の音
量及びピッチをその音名に応じて制御する。 第7 図はトーンジェネレータ部26の内部構成の一例
を示す図であり、マイクロコンピュータとの間のインタ
ーフェイスバッファとして機能するレジスタ28〜33
がデータバス24に接続されている。 ピッチデータレジスタ28は、12の各音名C〜Bに対
応して夫々独立に調整されたピッチデータPD(1)〜
PD(12>をストアするためのものであり、データメ
モリ20(第6 図)の内部にあるピッチデータメモリ
(後出)からこのピッチデータPD(1)〜PD(12
)が転送される。このピッチデータPD(1)〜PD(
72)は、調整された各音名毎のピッチが平均律におけ
る各音名の正規のピッチから何セントずれているかを示
すセント値表現のデータである。 音はデータレジスタ31は、12の各音名C〜Bに対応
して夫々独立に調整された音量データVD(1)〜VD
(12)をストアするためのものであり、データメモ
リ20(第 6図〉の内部にある音mデータメモリ(後
出)からこの音かデータVD (1) 〜VD (12
)が転送される。 ノートコードレジスタ29及びオクターブコードレジス
タ30は、各チャンネルに割当てられた鍵を示すキーコ
ードを各チャンネル毎に夫々ストアするためのもので、
該キーコードのうち音名を示すノートコードNCはノー
トコードレジスタ29にストアされ、オクターブコード
OCはオクターブコードレジスタ30にストアされる。 データメモリ20の内部にあるキーコードメモリ(後出
)から各チャンネルに割当てられたキーコードCH(1
)〜CH(8)が転送され、ノートコードとオクターブ
コードに分離して各レジスタ29.3Oにストアされる
。 キーオンレジスタ32は、各チャンネルに割当てられた
社の抑圧が持続しているかくキーオン)又はIIIII
IFされたか(キーオフ)を示すキーオン信号を各チャ
ンネル毎にストアするためのものであり、データメモリ
20の内部にあるキーオンメモリ(後出)から各チャン
ネル毎のキーオン信号KON(1)〜KON(8)が転
送される。 パネルデータレジスタ33は、パネル部で選択・設定さ
れた音色、音量〈トータルボリューム)等の各種データ
(特に第1図の音色選択セクション11やその他のスイ
ッチ及び表示器セクション13で選択・設定されたデー
タ)をストアするためのものであり、データメモリ20
の内部にあるパネルデータメモリからそれらのデータが
転送される。 トーンジェネレータ部26における各チャンネル毎の楽
音信号形成及び制御ffi埋は時分割で行われるコニう
になっている。そのため、各チャンネル毎時分割タイム
スロットに対応するチャンネルタイミング信号Cl−l
Tl〜CHT8が各レジスタ29.30.32に与えら
れており、これらのレジスタにストアされた各チャンネ
ルのノートコードNC及びオクターブコードoC及びキ
ーオン信号KONが該タイミング信号CHT1〜CHT
8に従って時分割的に出力されるようになっている。 ノートコードレジスタ29から時分割的に出力された各
チャンネルのノートコードNCは基本周波数ナンバメモ
リ34のアドレス入力に与えられると井にセレクタ35
.36の選択あり御入力に与えられる。基本周波数ナン
バメモリ34は、平均■における12の各音名C−8に
関する基本の周波数ナンバ(周波数ナンバとは既に周知
のように発生すべき楽音周波数に比例する数位のことで
ある)を予め記憶しており、アドレス入力に与えられた
ノートフードNGに応じてその音名に対応する基本の周
波数ナンバ「が時分割的に読み出される。メモリ34か
ら読み出された周波数ナンバ「は乗算器37に与えられ
、ピッチデータレジスタ28にストアされたピッチデー
タに応じて副部される。 ピッチデータレジスタ28にストアされた各音名句のピ
ッチデータPD(1)〜PD(12)はセレクタ35に
入力され、各チャンネルのノートコードNCに従って、
各チャンネル毎の時分割タイムスロットにおいてそのチ
ャンネルに割当てられた鍵の音名に対応するものが夫々
選択される。 選択されたピッチデータはセント@/周波数比変換メモ
リ38に入力され、セント値表現のデータから周波数比
表現のデータに変換される。この変換メモリ38におけ
る変換テーブルの一例を示す第1表 (セント ) 周 数 ) 55.0 1.03228 10.0 1. 005790、 0
1. 00000−10. 0
0. 99424−55. 0
0. 96873メモリ38から読み1uされた周波
数比表現のピッチデータは乗pi器37に入力され、周
波数ナンバFと乗算される。その結果、各チャンネルに
割当てられた音名の平均律ピッチの周波数ナンバFが、
該音名に対応してl!Jmされたピッチずれのセン1〜
Iinに対応する周波数化分だけ偏倚され、ピッチ1I
Il 1211が施される。乗H!1937から出力さ
れたピッチ制御済みの周波数ナンバF′はアキュムレー
タ39に入力され、各チャンネル別に所定時間間隔で繰
返し加算(若しくは減算でもよい)される。 アキュムレータ3つは各チャンネル別の時分割的なアキ
ュムレートが可能な公知の構成のものであり、時分割チ
ャンネルタイミングに同斯してアキュムレート動作を行
うためにチャンネルタイミング信@CHTI〜CHT8
が入力されている。アキュムレータ39からは、周波数
ナンバF−の値に対応する比率で時間的に増加しく又は
減少でもよい)、所定餡に達する毎に初期値に戻ってし
その変化を繰返す位相データQF−が各チャンネル毎に
時分割で出力される。 アキュムレータ39の出力qF−はシフト回路40に与
えられ、オクターブフードレジスタ30から時分割的に
読み出された各チャンネルのオクターブコードOCの鎖
に応じて適宜ビットシフトされる。こうしてオクターブ
の区別が付与された各チトンネルの位相データは楽音信
号形成回路41に入力される。楽音信号形成回路41で
は、各チトンネルの位相データに基づき該位相データの
繰返し周波数に対応する周波数の楽音信号を各チヤンネ
ル毎に独立に発生ずる。その際、各チャンネルで光生ず
べき楽音信月の音はエンベロープ発生器42から与えら
れる各チャンネル毎のエンベロープ信号に従ってIll
IIIされ、音色その他の楽音要素はパネルデータレ
ジスタ33から与えられるパネルデータに従ってIll
’6(Iされる。なお、シフト回路40はアキュムレ
ータ39の手前に設けてもよい。 エンベロープ発生器42は、キーオンレジスタ32から
時分割的に与えられる各チャンネルのキーオン信@ K
ONに応じて所定のエンベロープ信号を各チャンネル
毎に発生するものである。音量データレジスタ31にス
1〜アされた各音名毎の音mデー’)VD (1)〜V
D (12)k:応じてこのエンベロープ信号のレベル
を制御することにより音量の制御を行うことができる。 ghtデータレジスタ31にストアされた各音名毎の音
量データVD(1)〜VD(12)はセレクタ36に入
力され、各チ(・ンネルのノートコードNGに従って、
各チャンネル毎の時分割タイムスロットにおいてそのチ
ャンネルに割当てられた社の音名に対応するものが夫々
選択される。セレクタ36で選択された各チャンネルの
割当て音名に対応する音量データは、必要に応じて音量
データ変換回路43を経由してエンベロープ発生器42
に与えられ、この音量データの値に応じて各チャンネル
で発生するエンベロープ信号のレベル(例えばピークレ
ベル)が制a0される。音量データ変換回路43は「0
」〜r100Jの82!囲の値で表現された音fitテ
ータVD (1) 〜VD (12)を適当な音量制御
係数に変換するためのものであるが、これは特に設けな
くてもよい。なお、音量データによってエンベロープ発
生器42を制御するのではなく、破線で示すようにエン
ベロープ発生器42の出力側に乗算器44を設け、この
f!算器44を音量データににって制御jIIするよう
にしても同様の音量制御を行うことができる。 ここでは、第6図のワーキング及びデータメモリ20内
に含まれる主要なメモリ及びレジスタについて説明する
と共にこれらのうち主要なメモリと周辺&liRとの間
の主要な情報の流れについて大まかに説明する。 第 8図はワーキング及びデータメモリ20内の主要な
メモリと周辺Hfff1との間の主要な情報の流れにつ
いて大まかに示したブロック図である。 なお、第 8図はメモリと周辺装置との関係を理解する
便宜のために情報の流れを概念的に示したものにすぎず
、実際の回路結線あるいはデータの授受経路がこの通り
であるというわけではない。 ピッチデータメモリ45(これを略称するときはPDメ
モリという)は、12の各音名C−8に対応して調整さ
れたピッチデータPD(1)〜PD(12)を記憶する
ものであり、ここに記憶されたピッチデータPD(1)
〜PD (12)が前述のトーンジェネレータ部26内
のピッチデータレジスタ28(第 7図)に転送される
。音量データメモリ46(これを略称するときはVDメ
モリという)は、12の各音名C−8に対応してvJ整
されたg51データVD (1) 〜VD (12)を
記憶するものであり、ここに記憶された音量データvD
(1〉〜VD(12)が前述のトーンジェネレータ部2
6内の音量データレジスタ31(第7図)に転送される
。なお、符号PD(1)〜PD(12>、VD(1)
〜VD(12)の括弧内に数字1〜12は12の各音名
C−8を区別する表示である。 パネル部における各音名f6のアップスイッチUP1〜
UP1’2及びダウンスイッチDWNI〜DWN12(
第2図)の操作に応じてPDメモリ又はVDメモリ内の
対応する音名のデータPD(1)〜PD (12) 、
VD (1) 〜VD (12>が変更される。また
、PDメモリ又はVDメモリ内に記憶された音名毎の各
データPD(1)〜PD(12)又はVD(1)〜VD
(12)の内容が、パネル部における各音名毎の液晶表
示器LCD1〜LCD12(第2図)で夫々表示される
。PVSELはピッチ/音ffi選択レジスタであり、
パネル部のピッチ/ボリューム選択スイッチP/VSE
L(第2図)の操作に応じてピッチ選択モード又は音f
fi選択モードのどちらかを示す信号内容に反転して切
換わる。このPVSELレジスタの内容に応じて、アッ
プスイッチUP1〜LIP12及びダウンスイッチDW
N 1〜DWN12によって変更されるメモリをPDメ
モリ又はVDメモリのどちらかにするかが選択されると
共に、表示器LCD1〜LCD12で表示するメモリを
PDメモリ又はVDメモリのどちらかにするかが選択さ
れる。 平均律メモリ47は12の各音名C−Bに対応する平均
律のピッチデータと音色データを予め記憶したものであ
り、例えばたとえばROM(リードオンリーメモリ)か
らなる。この場合、ピッチデータは平均律に対するピッ
チずれをセント釘で示すものであるから、平均律のピッ
チデータは全音名C−BがOセントを示すものである。 音量データは各音名毎に予め定めた適宜の値である。こ
の平均律メモリ47に記憶された平均律の各音名毎のピ
ッチデータと音色データは、電源投入時あるいはマルチ
メニュー式スケール選択セクション10の無効時におい
てPDメモリ及びVDメモリにイニシャルセットされる
。 1から12までのサブ番月が夫々付された12個の純正
調メモリ48−1乃至48−12は、第5図に示したよ
うな純正調音階の12個の6調りし〜Fジに夫々対応し
ており、各々がその調における純正調音階の各音名毎の
ピッチデータと音量データを夫々予め記憶している。こ
の場合、ピッチデータは、該当調における純正調音階の
の各音名の平均律に対するピンチずれをセント(Dで示
す所定の値であり、音8データは各音名毎に予め定めた
適宜の値である。純正調では調が代れば同じ音名であっ
てもそのピッチが幾分ずれるので、各制用のメモリが必
要となるのである。これらの純JIE調メモリ48−1
乃至48−12もROMからなるものである。 1から24までのサブ番号が夫々付された24個のプリ
セットメモリ49−1乃至49−24は、24個のプリ
セットされた又はプリセット可能な音階に夫々対応して
おり、各々がその音階における各音名C−Bfflのピ
ッチデータと音量データの一相を記憶している若しくは
記憶することが可能である。このプリセットメモリ49
−1乃至49−24は読み書き可能なメモリ(例えばR
AM)から成る。 純正調メモリ48−1乃至4B−12は、前述の〇−タ
リスイッチ位rf11とスケールスイッチSCLとの組
合せく第3図、第6図参照)によって1つのメモリが選
択的に読み出されるようになっており、読み出されたデ
ータのうち各音名毎のピッチデータの一組がPDメモリ
にセットされ、各音名毎の音量データの一組がVDメモ
リにセットされる。 1番から12TIまでのプリセットメモリ49−1乃至
49−12は、前述のロータリスイッチ位置2とスケー
ルスイッチSCLとの組合せによって1つのメモリが選
択的に読み出されるようになっており、読み出されたデ
ータのうち各音名毎のピッチデータの一組が一組がPD
メモリにセットされ、音色データの一組がVDメモリに
セットされる。13番から24番のプリセットメモリ4
9−13乃至49−24は、前述のロークリスイッチ位
置3とスケールスイッチSCLとの組合せによって1つ
のメモリが選択的に読み出されるようになっており、読
み出されたデータのうちピッチデータの一相はPDメモ
リに、音量データの一組はVDメモリに夫々セットされ
る。勿論、PDメモリとVDメモリでは新たなデータ組
がセットされるとぎ古い記憶データはクリアされる。 ホールドメモリ50は、プリセットされたデータ組をプ
リセットメモリ49−1乃至49−24の何れかがら(
若しくは純正調メモリ48−1乃至4B−12から)P
Dメモリ、VDメモリにセットするとき、FiPDメモ
リ、VDメモリのそれまでの記憶データを退避させるた
めのものである。 プリセットメモリにプリセットされたデータの内容をモ
ニタしたいときは所望のプリセットメモリからPDメモ
リ、VDメモリにデータをセットするが、そのような場
合、それまで手動操作によつて苦労してvA整したピッ
チデータと音量データがPDメモリとVDメモリに記憶
されており、これがクリアされてしまうのは好ましくな
い。そこで、そのようなことが起らないようにホールド
メモリ50を設け、PDメモリ、VDメモリの古い記憶
データを退避させるようにしたのである。 操作子(tJP1〜UPI 2、DWN1〜DWN12
〉の操作によって奏者が自ら各音名毎に設定した音量デ
ータとピッチデータの一組をプリセットメモリ49−1
乃至49−24の何れかにセットすることができる(こ
れを「プリセットデータ囚きこみ」といい、これに対し
てプリセットメモリを読み出してPDメモリ、VDメモ
リにセットすることを「プリセットデータ読み出し」と
いう〉「プリセットデータ毎込み」は、PDメモリとV
Dメモリに記憶されているピッチデータと音量データの
一組を読み出して所望のプリセットメモリ(49−1乃
至49−24のうち1つ)にセットすることにより行わ
れる。書込まれるべきプリセットメモリは、1vから1
2番のプリセットメモリ49−1乃至49−12に関し
ては前述のロータリスイッチ位置2とスケールスイッチ
SCLとの組合せによって選択され、残りのブリセント
メモリ49−13乃至49−24に関してはロータリス
イッチ位lf3とスケールスイッチSCLとの組合せに
よって選択される。なお、以下説明するプログラム処理
では、PDメモリとVDメモリの内容が直接プリセット
メモリに書込まれるのではなく、−旦ホールドメモリ5
0に移し、ホールドメモリ50から所望のプリセットメ
モリ に書込まれるようになっている。 第 9図は、第 8図には示ざなかりたメモリ20内の
メモリ及びレジスタを示したものである。 ROTARYレジスタはロータリスイッチR3W(第牛
図〉の出力を取込み、記憶するものであり、前述の3つ
のロータリスイッチ位N1〜3のいずれかを示すデータ
を記憶している。 5ELECT(1)、(2)、(3)と表示された3つ
のレジスタは、夫々3つの〇−タリスイッヂ位置1〜3
に対応しており、そのロータリスインチ位置1〜3に対
応して−?n後に押されたスケールスイッチSCLの番
号(1〜12の何れか)を夫々記憶するものである。こ
のように最後に操作されたスケールスイッチSCLを記
憶しておくことにより、ロータリ操作子15を操作して
所望のロータリスイッチ位置を選択するだけで、この位
置に対応するレジスタ(SELECT (1)〜(3)
のうち一つ〉の記憶データを用いてスケールスイッチS
CLの番号を特定することができ、スケールスイッチS
CLを操作することなくロータリ操作子15の操作のみ
によってプリヒツトデータの選択を可能となる。 HOLDレジスタは、後述のホールドモードとなったこ
とを示す信号を記憶するレジスタであり、メモリスイッ
チ17(第3図参照)が1回押圧されたとき信号゛1”
を記憶し、ホールドモードとなったことを示す。目OL
Dレジスタが′1″にセットされているときつまりホー
ルドモードのとき、メモリスイッチ17に対応するメモ
リLEDく第3図)が点滅し、ホールドモードであるこ
とを表示する。 MEMEN (メモリイネーブルの略)レジスタは、後
述のプリセットモードとなったことを記憶するレジスタ
であり、このレジスタにat 1 trがセットされて
いるときつまりプリセットモードのとぎは、上述のメモ
リLED (第3図)が点灯するようになっている。 MLTON <マルチメニューオンの略)レジスタは、
マルチメニュー式スケール選択セクション10のONス
イッチ16(第3図)の抑圧に応じて記憶内容が“1″
′又は0″に反転するものであり、このレジスタに信号
″1″が記憶されているときはこのセクション10での
選択操作が有効に行えることを意味する。このMLTO
Nレジスタが1′″のときONスイッチ16に対応する
0N−LED(第3図〉が点灯する。 目LDCNG (ホールドチェンジの略)レジスタは、
プリセットモード時にプリセットメモリ49−1乃至4
9−24 (あるいは純正調メモリ48−1乃至48−
12)のデータがPDメモリ、VDメモリにセットされ
、これによりPDメモリ、VDメモリの古い記憶データ
がホールドメモリ50にストアされたかどうかを記Wi
するものであり、その様なホールドメモリ50へのデー
タ退避が行われた場合に信号゛1°°を記憶する。 MEN (メモリの略)レジスタは、プリセットモード
時に所望のプリセットメモリ49−1乃至49−24に
データを書込んだことを示すフラッグである。このフラ
ッグMEMが1″のとき、銀込んだプリセットメモリに
対応するスケールLED(第3図)を一定時間の間点滅
させ、プリセットデータを自込んだばかりであることを
表示する。 MEMTIM(メモリタイマの略)レジスタは、上述の
プリセットデータ書込み時における対応スケールLED
の点滅rR間を設定するためのRII IFL数用レジ
スタである。 プリセットメモリ記憶済みレジスタMR3(1’)〜(
12)、MR8(13)〜(24)は、角プリセットメ
モリ49−1乃至49−24に何れかのプリセットデー
タが記憶されているかどうかを示す信号を記憶するもの
である。レジスタMR8(1)〜(12)はロータリス
イッチ位置2に対応するプリセットメモリ4つ−1乃至
49−12の各々に対応する12個の記憶位置を持ち、
記憶済のプリセットメモリに対応する記憶位置に信号゛
1″が記憶される。同様にレジスタMRS (13)〜
(24)はロークリスイッチ位置3に対応するプリセッ
トメモリ49−13乃至49−24の各々に対応する1
2個の記憶111 ITを持ち、記憶済みのプリセット
メモリに対応する記憶位置に信号II 1 IIが記憶
される。ホールドモードのときに、このレジスタMR8
(1)〜(12>、MR8(13)〜(24)の記憶内
容に応じて各スケールLED (第3図)が点灯される
ようになっており、このスケールLED点灯を見て未だ
プリセットデータが書込まれていないプリセットメモリ
を確認することができる。これは、ホールドモードに引
き続くプリセットモードにおいてどのブリセントメモリ
にプリセットデータを囚込むべきかを決定する際に役立
つ。 キーコードメモリ51は、各チャンネルに割当てられた
鍵のキーコードCH(1)〜C口(8)を記憶するもの
であり、ここに記憶されたキーコードCH(1)〜C口
(8)がトーンジェネレータ部26内のノートコードレ
ジスタ29及びオクターブコードレジスタ30(第 7
図)に転送される。 キーオンメモリ52は、各チャンネルに割当てられた軸
のキーオン信号KON(1)〜KON〈8)を記憶する
ものであり、ここに記憶されたキーオン信号KON(1
)〜(8)がトーンジェネレータ部26内のキーオンレ
ジスタ32(第7図)に転送される。尚、後述するコン
ティニュアス・モードのために、このキーオンメモリ5
2に記憶されたキーオン信号KON(1)〜KON(8
)は実際の鍵のオン・オフに対応していないことがある
。そこで、実際の鍵のオン・オフに対応したキーオン信
号TKON(1)〜TKON(8)を各チャンネル毎に
記憶するために真のキーオンメモリ53が設けられてい
る。 オールドキーコート−メモリ54は、前回の鍵走査によ
って検出された全ての押圧鍵のキーコード(これをオー
ルドキーコードといい、包括的にKEYOLDで示す)
を記憶するものである。 ニューキーコードメモリ55は、今回の鍵走査によって
検出された全ての押圧鍵のキーコード(これをニューキ
ーフードといい、包括的にKEYNEWで示す〉を記憶
するものである。 変化キーコードメモリ56は、新たにキーオン又はキー
オフされたキーフード(これを変化キーコードといい、
包括的にNKCで示す)を記憶するものであり、オール
ドキーコードKEYOLDと二ニーキーコードKEYN
EWとの比較によって変化キーコードNKCが判明する
。 C0NTはコンティニュアス・モードのフラッグであり
、パネル部の音色選択セクション11の一画にコンティ
ニュアス・モード選択スイッチが設けられており、この
選択スイッチを−押しする毎にフラッグC0NTが1”
又はO″に反転する。このフラッグC0NTが” 1
”のときコンティニュアス・モードが選択された状態と
なる。 上述のメモリ及びレジスタのほかに、その他のパネル部
の操作子の操作データをストアするためにパネルデータ
メモリ57とワーキングメモリが存在する。パネルデー
タメモリ57の記憶内容は第 7図のパネルデータレジ
スタ33に転送される。 種モー゛の1 この実施例において実行される様々な動作モードは、後
述するプログラムフローチャートの説明により明らかに
されるが、ここでは主要な動作モードの概略について説
明する。 〈1〉通常読出しモード このモードは、マルチメニュー式スケール選択セクショ
ン10のメモリLED (第3図〉が点灯も点滅もして
いない状態のときのピッチ及び音量の各音名毎独立調整
に関するモードであり、スケール選択セクション10t
fiONスイツチ16の操作に応じて有効化されたか否
かに応じてPDメモリ45、VDメモリ46(第 8図
)に最初にセットすべきデータが異なる。 すなわち、このモードにおいて、0N−LED〈第3図
)を消灯するようにONスイッチ16が操作されたとき
は(つまりスケール選択セクション10が無効にされた
ときは)、平均律メモリ47(第 8図)のデータがP
DメモリとVDメモリに夫々最初にセットされる。 他方、0N−LEDを点灯するようONスイッチ16が
操作されたときはくつまりスケール選択セクション10
が有効化されたときは)、マルチメニュー窓14で表示
されている純正調音階又はプリセット音階が選択可能と
なり、点灯しているスケールLEDに対応するデータが
PDメモリ。 VDメモリにセットされる。 このモードにおいては、0N−LEDの消灯、点灯に関
わりなく、PDメモリとVDメモリのデータをアップ及
びダウンスイッチUP1〜LJP12、DWN1〜DW
N12の操作によって自由に変更できる。 (2)ホールドモード このモードは、プリセットメモリ49−1乃至49−2
4 (第 8図)にプリセットすべき@階データ(各音
名毎のピッチデータと音量データ)を作成するためのモ
ードであり、プリセットデータ書込みのための準備段階
的モードである。 メモリスイッチ17(第3図)を1回だけ押すことによ
りホールドモードとなり、メモリLED(第3図)が点
滅してホールドモードであることを知らせる。 このモードでは、〇−タリ操作子15及びスケールスイ
ッチSCLを操作してもPDメモリ、VDメモリにはプ
リセット音階データ又は純正調の音階データはセットさ
れない。しかし、アップ及びダウンスイッチUP1〜t
JP12.DWN1〜DWN12の操作によってPDメ
モリ及びVDメモリのピッチデータと音量データを自由
に変更することができる。このモードはプリセットすべ
き音階データを作成する準備段階的モードであるため、
奏者のアップダウンスイッチ操作によってPD、VDメ
モリ内に作成中のデータが消去されないようにするため
に、プリセット8階データ又は純正調音階データが該P
D、VDメモリにセットされないようにしたのである。 また、このモードでは、前記レジスタMR8(1)〜(
12)、 MR8(13)〜(24)の記憶内容に基き
、スケールLEDが点灯され、記憶済みのプリセットメ
モリを表示する。ここで、未だ記憶されていないプリセ
ットメモリの番号を覚えておき、次のブリヒツトモード
時のプリセットデータ書込みの際に未記憶のプリセット
メモリを指定づ゛るようにすれば、プリセットメモリを
効率的に利用することができる。 一般にホールドモードからプリセットモードに進むが、
プリセットモードに進まずにホールドモードを解除づる
場合は、0N−LEDの点灯時にロータリスイッチ位置
が純正調の位置に設定されているか若しくは0N−LE
Dが消灯しているときにメモリスイッチ17をもう1度
即圧すればよい。 (3)プリセットモード このモードは、PDメモリ、VDメモリにストアされた
各音名毎のピッチデータ及び音量データを所望のプリセ
ットメモリ49−1乃至/I 9−24に呂込むことが
可能な状態になったことを示すモードである。このモー
ドでは、MEMENレジスタに1″がセットされ、メモ
リLEDが点灯される。 前述のホールドモードのときに、0N−LEDが点灯し
ており、かつロータリ操作子15がプリセットメモリに
対応する位ff1(D−タリスイッチ位慟2又は3)に
設定されている状態におI/)で、メモリスイッチ17
を押圧することによりブリセラ1−モードにすることが
できる。 このプリセットモードでは、ロータリ操作子15とスケ
ールスイッチSCLの操作に応じてブリヒラ1〜メモリ
49−1乃至49−24を選択的に読み出すことができ
、読み出されたデータがPDメモリ、VDメモリにスト
アされる。このとき、PDメモリ、VDメモリにそれま
で記憶されていた古いデータがボールドメモリ50にス
トアされるようになっている。ホールドメモリ50にス
トアされた古いデータ【よホールドモードのときあるい
はこのプリセットモードのときに秦者によって作成され
たデータである。PDメモリ、VDメモリ内に作成され
た各音名毎のピッチデータ及び音量データの一組を何れ
かのプリセットメモリに書込もうとする(プリセットし
ようとする)場合に、プリセットメモリ内に現在記憶さ
れているプリセットデータの内容をモニタし、その内容
をvl認することができるのが好ましい。このような目
的のために、ブリヒツトメモリから読み出したデータを
PD、VDメモリにセットし てモニタを可能にし、かつ作成済みのデータをPD、V
Dメモリからホールドメモリ50に退避させるようにし
たのである。PD、VDメモリのデータがホールドメモ
リ50に一旦スドアされると、ホールドチェンジレジス
タHL D CN GにII I 11がセットされ、
ボールドメモリ50がそれ以上田園えられないようにす
る。すなわち、作成済みのデータをホールドメモリ50
内に保持しておくのである。PDメモリとVDメモリは
プリセットメモリの読み出しが行われる毎に何回でも用
替えられるようになっており、記憶済みの全てのブリセ
ラ1−データをモニタすることも可能である。 勿論、プリセットモードにおいても、アップ及びダウン
スイッチLIP1〜UP12.DWNI〜DWN12操
作によってPDメモリ、VDメモリの内容を変更するこ
とが可能である。但し、ホールドメモリ50に一旦移さ
れたデータの内容は変更することができない。 このプリセットモード時に、所望のスケールスイッチS
CLとメモリスイッチ17を同時に押圧することにより
、このスケールスイッチSCLによって指定された何れ
かのプリセットメモリ49−1乃至49−24に作成済
みのプリセットデータがボールドメモリ50から書込ま
れる。この作成済みのプリセットデータはホールドメモ
リ50に退避していたものであるが、もしPD、VDメ
モリのデータがボールドメモリ50に退避していなかっ
た場合は該PD、VDメモリのデータをホールドメモリ
50に一旦移送した後部ボールドメモリ50の内容をプ
リセットメモリに書込む。 プリセットモードを解除する場合は、ONスイッチ16
を操作して0N−LEDを消灯させ平均律音階データを
PD、VDメモリにセットするか、あるいは〇−タリ操
作子15を操作して純正調音階を選択すればよい。 (4)コンティニュアス・モード コンティニュアス・モードとは、アップ及びダウンスイ
ッチUP1〜UP12.DWNI〜DWN12の操作に
よってピッチあるいは音量を各合名毎に調整する際、鍵
を押し続けていなくても楽音信月を光音し続けるように
することにより、現在調整中の調整内容をI!!党でモ
ニタできるようにしたものである。調整用スイッチと鍵
盤の操作を同時に行うのは面倒であるが、このコンティ
ニュアス・モードによれば鍵を押し続ける必要がなくな
るのでそのような面倒が解消される。 コンティニュアス・モードは、パネル部に配置された前
述のコンティニュアス・モード選択スイッチの操作に応
じて前記コンティニュアス・モードフラッグC0NT
(第 9図)が゛1°′にセットされたとき実行される
。 このモードが選択されているとき、キーオンメモリ52
(第 9図〉のキーオン信号KON(1)〜KON (
8)は実際に#lll堤されたとしてもO″にならず、
111 I+を保持する。従って、このキーオン信号K
ON (1)〜KON (8)に従って発音制御を行う
1−−ンジエネレータ部26(第 7図)では、実際に
は離鍵されていても恰も押鍵され続けているかのように
発音を持続する。新たに俳が押圧されたとさ、実際の離
俳に対応してキーオン信号KON<1)〜KON (8
)がO′′にクリアされ、それまで持続光音していた1
!11鍵済みの楽音信号の光音が消去される。 プロl−ムの11 次に第 6図のマイク目コンピュータ部分にコニって実
行される処理プロゲラt1の一例を第10図以降のフロ
ーチャートに従って説明する。 (1)メインルーチン 第10図はメインルーチンを示す図である。電源スイツ
チオンに基き最初に実行されるイニシャルセット処理で
は、ピッチデータメモリ45(PDメモリ)及び音量デ
ータメモリ46(VDメモリ)に平均律メモリ47から
読み出した各6名毎のピッチデータPD(1)〜PD(
12)と音量データVD (1)〜VD (12)をセ
ットし、平均f1tに設定する。また、その他の各種メ
モリやレジスタ(第 8図、第 9図)のイニシャルセ
ットを行う(例えばPVSELレジスタやROTARY
レジスタや5EI−ECT(1)〜5ELECT(3)
レジスタを適当な値にセットしておく)。 次にピッチホーリュームサブルーチンPVSLJBを実
行する。ここで1よ、音名別調整用操作子セクション1
2(第2図)の各スイッチをスキャンしてUA整操作が
なされた音名に対応するPDメモリ。 VDメモ’、J(7)データPD (1)〜PD (1
2)。 VD(1)〜VD (12)を変更する。この詳細(よ
第11図に示されている。 次のONスイッチザブルーチン0NSUBではマルチメ
ニュー式スケール選択セクション10(第3図)のON
スイッチ16′をスキャンして、その繰作に応じた処理
を行う。この詳細は第12図に示されている。 次のメモリスイッチサブルーチンMEMSLJBではマ
ルチメニュー式スケール選択セクション10のメモリス
イッグ・17をスキャンして、その操作に応じた処理を
行う。この詳細は第13図に示されている。 次にロータリスイッチサブルーチンROTSUBではマ
ルチメニュー式スケール選択セクション10のロークリ
操作子15に付属するロータリスイッチR8W (第4
図)をスキャンし、そのスイッチ位置に応じた処理を行
う。この詳細は第14図に示されている。 次のスケールスイッチサブルーチンs c +−s u
Bで【よ同ヒクション10のスケールスイッチSCLを
スキ11ンして、その操作に応じた処理を行う。 この詳細は第15図に示されている。 次のプリセットデータ書込みサブルーチンPSTSUB
では、プリセットモードにおけるブリセラ1−データ回
込みのための処理を行う。この詳細は第16図及び第1
7図に示されている。 次のブリセラ1−モード解除サブルーチンPEDSUB
はプリセットモード解除のための処理を行うものであり
、詳細は第18図に示されている。 次のコンティニュアス・モード選択サブルーチンCON
T’S tJ Bはコンティニュアス・モード選択ス
イッチをスキ1Pンし、その操作に応じてコンティニュ
アス・モードを選択するか否かの処理を行う。この詳細
は第20図に示されている。 次のキーボードサブルーチンKEYStJBは鍵盤の各
キースイッチをスキtpンし、そのスキャン結果に纏さ
「発音割当て処理」及び「コンテビニ1アス・モードの
ための処理」を行う。この詳細は第21 図に示されて
いる。 次の「モの他のパネル操作子スキt・ン」処理で(よ、
パネル部のその他の操作子(第1図の音色選択セクショ
ン11及びセクション13のスイッチ類、例えば音色選
択スイッチやマスタホリュームの操作子〉をスキャンし
、スキャン結果に対応するデータをパネルデータメモリ
57(第 9図)にストアする。 メインルーチンの一番最後では−、PDメモリ及びVD
メモリ(第8図〉並びにキーコードメモリ51及びキー
オンメモリ52(第 9図〉にス1−アされた各データ
PD (1)〜PD (12> 。 VD(1)〜VD(12)、0口(1)〜C目(8)、
KON (1)〜KON (8)をトーンジェネレータ
部26(第 7図)内の対応する各レジスタ28〜32
に送出する。また、ここでは、前ステップの各ザブルー
チンでは送出されなかった王の他の表示データがデータ
メモリ20の内のメモリ又はレジスタから表示器ドライ
バ22〈第6図〉に送出され、各々に対応する表示器で
表示される。その後、最初のザブルーチンpvsuBに
戻り、メインルーチンを繰返す。 尚、メインルーチン内では、インタラブド処理としてデ
イスプレィインクラブドサブルーチンDISINTが内
部タイマに塁き定期的に実行される。ここではメモリL
EDやスケールLEDを一定時間点滅させるための処理
が行われる。この詳細は第19図に示されている。 (2〉ピッチボリュームサブルーチンPVSUB第11
図においては、まずPVSELレジスタの内容がピッチ
(P)を示しているか音1 (V)を示しているかを判
断し、この判断に応じてピッチ調整のためのルーチン又
は音化調整のためのルーチンのどちらかを行う。 ピッチvJ整のためのル−ヂンではまず音名Cに関して
B各別ピッチ調整処理58−1を実行する。 この処I!! 58−1ではまず音名Cに関するアップ
スイッチUP1がオンされているかどうかを調べ、オン
されていればPDメモリ内の音名CのピッチデータPD
(1)の値が最大111155Jであるかどうかを調べ
る。未だ最大値「55」になっていな【JればPD(1
)を更に増加づることがでさる可能性があることを意味
するので、所定の変化幅データ△PをPD(1)に加算
してその和が最大1tor55Jを超えるかどうかを調
べる(PD(1’)+ΔP> r55J ?)。超えな
ければ、まだ増加可能であることを意味するのでブロッ
ク59においてPD(1)にΔPを加算し、その和をP
Dメモリに新たなPD(1)として記憶する処1!1(
PD(1〉←PD(1)+ΔP)を行う。そして、この
新たなPD(1)の値を対応する液晶表示器LCDIで
表示する。一方、PD(1)+△Pが「55」を超える
場合はブロック60の処理1つより、PDメモリのPD
(1)の値を最大値「55、O」にセットし、これを表
示器LCDIで表示する。 この実施例では、アップスイッチLIP1〜IJP12
が押圧されている場合は所定のピッチ変化幅データΔP
(資化の場合は8Mi変化幅データ△V)をこのサブル
ーチンPVSLIBが1回実行されるfFjに1同加算
゛することにJ:すPD(1)〜PD(12)(音量[
49合i、tVD (1)〜VD (12))を増加し
、ダウンスイッチDWN1〜DWN 12が押斤されて
いる場合は該変化幅データ△P。 △VをサブルーチンPVSUBが1回実行される毎に1
回引[ることによりPD(1)〜PD(12)又はVD
(1) 〜VD (12)を減少するにうにしている
。ここで、△Pは最小単位をro、IJ (0,1セ
ントに対応〉として任意の6f1に予め定めておくこと
がでさるものであり、このΔPの設定の仕方によっては
ピッチデータの値が丁度最大崎r55.OJにならない
場合がある。 例えば△Pがro、4Jの場合は、ピッチデータPD(
1)〜PD(12)の俯がr54.8Jのときこの△P
を加算するとその和はr55.2Jとなり、r55.O
Jを超えてしなう。そのような場合に、ピッチデータP
D(1)〜PD(12>の111を最大ktlr55.
OJに制限するためにブロック60の処理が行われる。 同様に処理は減算の場合もブロック61において行われ
る。また、音色の場合も、△VGよ最小141位を「1
」として任意の1〆1に予め定めておくことができるの
で、同様の問題が生じ、上述と同様の趣旨の最大値又は
最小1i 911限処理がブロック62.63で行われ
る。 ブロック59又は60の処理の後、又はrtJP1オン
?」がNO又はIPD (1)−r55J ?JがYE
Sのとき、ダウンスイッチDWN1が詞ンされているか
どうかを調べる。そして、今度は最小1iri r −
55JについてアップスイッチUPIの場合と同様の判
断を行い〈但し、減少可能かどうかはPD (1)−△
P< r−55J ?によって判断する)、PD(1)
をまだ減少することができるならばブロック64の処理
によってPD(1)から△Pを減少したものを新たなP
D(1)としてPDメモリにヒラ1−シ、これを表示!
!1iLCDIで表示する。一方、PD(1)をもう減
少することができないなら、ブロック61によってPD
(1〉の値を最小値r−55,OJに制限する。 以下、音名Cのピッチ調整処理と58−1と同様の処理
58−2乃至5B−12を残りの各音名[)”−F3に
関して夫々行う。但し、6処3![!58−2乃至58
−12では、その音名に対するスイッチUP2〜UPI
2.DWN2〜DWNI 2をチエツクし、その音名
に対応するビッヂデータPD(2)〜PD〈12)をw
A整する。 一方、音fa調整のためのルーチンでは、まず音名Cに
関づ゛る音名別調整処理65−1が実行される。まずア
ップスイッチUP1に関する処理はピッチ調整処1!I
!58−1の場合と同様であり、調整対象がVDメモリ
内の音名Cに対応する資本データVD(1)であること
と、変化幅データが△Vであることと、最大(めがrl
ooJ (10進数)であることがピッチmlの場合
とは異なっているだけである。次にダウンスイッチDW
N1に関する処理であるが、これはrDWN1オン?」
がNOのとき及びrVD(1)−r○」?」がYESの
とぎの処理を除き、ピッチ調整処理58−1の場合と同
様であり、ただし、UA整対象がVDメモリ内の音色デ
ータVD(1)であることと、最小値がrOJ (1
0進数)どあること及び変化幅データが△Vであること
が兵なっており、また、ダウンフラッグDWNFLGを
1″にセットするステップ66が設けられている。この
ダウンフラッグDWNFLGは、rDWN1オン?JY
ESt’ r VD (1) = rOJ ?J N0
f)ルー1−ヲ3ff+pたとき、つまり音量データV
D(1)が最小値rOJに到達でる前にダウンスイッチ
DWNIが押されたとき、1”にセットされる。 rDWN1オン?」がNoのとぎつまりダウンスイッチ
DWN 1が押されていないときはダウンフラッグDW
NFLGが1″にセットされているかどうかを調べ、セ
ットされていればブロック67においてこれを“Onに
リセットする。 rVD (1”)−rOJ ?JがYES(7)ときは
ダウンフラッグDWNFLGが1″にヒツトされている
かどうかを調べ(ブロック68)、YESならこの処理
65−1を終了するが、NOならばブロック69に進み
、「オフ表示」及び「クリア表示」のための処理を行う
。 rVD (1)−rOJ ?JがYESとは、音量デー
タVD(1)が音量零に調整されたことを意味し、この
ときブロック68がYESとは、ダウンスイッチDWN
1を押しと1Hfl零に調整し、そのまま該スイッチを
押し続けていることを意味する。このような場合、単に
g旦が零になるだけであり、「オフ表示」及び「リファ
表示」は特に行わない。従って、次にアップスイッチU
P1を押せば音nデータVD (1’)を再び増加させ
ることができ、これに対応する音名が使用不可になった
わけではない。 他方、ブロック68がNoとは、音量データVD(1)
が音量零に調整された後、ダウンスイッチDWN1が一
旦オフされ、そして再度押し直されたことを意味する。 つまり、rDWN1オン?」のNoによりフラッグDW
NFLGがO″にリセッ1−され(ブロック67)、そ
の後rDWN1Aン? J カY E S ト”g リ
、rVD (1’)−rOJ ?」のYESを経てブロ
ック68のrDWNFLG、 1” ’i’JがNOと
判断されたのである。このように、−[lll出品零に
調整された後、更にvfffiを下げj:うとづ゛る積
極的なスイッチ操作(DWNlの再抑圧)がなされたと
き、ブロック6つの処理が尖行され、「オフ表示Jと「
クリア表示」がなされる。すなわち、ブロック6つでは
、VDメモリのa妃データVD(1)の位置に“’ O
F F ”というアルファベット文字データをセットす
るとJtに、PDメモリの同音名に対応するピッチデー
タPD(1)の位置に「クリア表示J用のデータ(つま
り何も表示しないことを示すデータ)をセラ1〜′rJ
る(つまりPD(1)をクリアする)。そしてこのデー
タVD(1)を表示器LCD1で表示1Jる。今は音f
f1E整が選択されているので、” OF F ”とい
う文字つまり音間の「オフ表示」が表示器しCDIで表
示される。しかし、後に、P/VSE Lスイッチの操
作によってピッチ調整のモードに切換ねったときは、表
示器LCD1で(よりリアされたPD(1)に暴き「ク
リア表示」(つまり何も表示しないこと〉がなされる。 尚、特にプログラムは示さないが、PVSELレジスタ
の内容に応じてPDメモリとVDメモリの記憶データの
うち一方を各表示器LCDI〜LCD12で表示ヅるた
めの処理がメインルーチンのどこかで(例えばメインル
ーチンの最後のデータ送出Sl!1]Il′Iで)実行
されるようになっているのは勿論である。この「オフ表
示jと「クリア表示jはアップスイッチUP1〜UP1
2又はダウンスイッチDWNI〜DWN12によりては
解消できず、平均律データは純正調データ又はプリセッ
トデータをPDメモリ、VDメモリにセットしたときセ
ットされたデータによって書替えられる。また、「オフ
表示」と「クリア表示」をプリセットデータの巾に含め
てプリセットメモリに囚込むこともできる。所望の音階
を作成づ゛る場合に特定の音名に対応して「オフ表示J
と「クリア表示Jを設定すれば、その音名を音階から削
除することができる。 以下、音名Cの音ffi調整処I!Il!65−1と同
様の処理65−2乃至65−12が他の音名Di′〜B
に関して夫々実tテされる。その場合、その高名に対応
するスイッチUP2〜UP12.DWN2〜r)WN1
2がチエツクされ、その合名に対応する?if&データ
VD (2)〜VD (12)が調整される。 尚、この実施例では、このピッチボリュームサブルーチ
ンPVS(J[3はメインルーチンの各サイクル毎に毎
回前われるのではなく、何サイクルかに1回の割で行わ
れる。そのυj合は前述のクロックレート選択スイッチ
(第2図のFAST/5LOW)にJ:って選択される
。高31!(FAST)が選択された場合は比較的少数
サイクルに1回の割でPVSU[3が実行され、従って
△P、△Vが加減算される間隔が速くなり、ピッチ又は
音ffiwJ整の際のデータ変化速度が速くなる。低速
(SLOW)が選択された場合は比較的多数サイクルに
1回の割でPVSUBが実行され、△P、△■加減算さ
れる間隔が遅くなり、データ変化速度が遅くなる。従っ
て、高速、低速のどちらかの場合でb変化線データΔP
、△Vの値を変える必要がない。 しかし、これに限らず、計p間隔は一定とし、△P、Δ
■の値を高速又は低速に応じて切換えるようにしてもよ
い。 〈3〉ONスイッチザブルーチン○N5UB第12図で
は、まずONスイッチ16をチエツクし、オフならリタ
ーンするが、オンならマルチオンレジスタMLTONの
記憶信号を1゛′また【よ゛Oパに反転する。次にM
L T ONレジスタの内容がO°′かどうかを調べる
。YESならマルヂメニ:L−式スケール選択セクショ
ン1oが有効化されていないことを意味するので、0N
−LEDを消灯し、スケールLEDを全て消灯し、光音
中の音量゛べての@出を下げる処理(全音レベルダウン
)を行ない、平均(11メリ47の記憶データを読み出
してPDメモリ、VDメモリにセットして平均(4Iモ
ードとするく以下rPD、VDメモリに平均律セラ]・
」と記されたブロックはすべてこの意味である〉。その
後、再光音処理(音量レベルダウンを解除し、通常通り
発音可能にする)を行う。PDメモリ、VDメモリへの
データセット直前と直後に実行される「全音レベルダウ
ン」と「再1!音」の処理は、PDメモリ、VDメモリ
の記憶データ書替えにより発音中の音の客足、ピッチが
急激に変化することを避けるために行われるものであり
、データ書替え前に音量レベルを下げ、データ回持え後
に元の音量に戻すことによりそのことが達成される。他
のルーチンでもPDメモリ。 VDメモリのデータ書替え時にこの処理が押入されるよ
うになっているが、以後はこの説明は置部する。 一方、M L T ONレジスタの信号が°゛1′′の
ときは、マルチメニュー式スケール選択セクション10
が右動化されていることを意味するので、0N−LED
を点灯し、5ELECT (ROTARY)に応じたス
ケールLEDを1つ点灯する。5ELECT (ROT
ARY)とは、ROTARYレジスタに記憶されている
ロータリスイッチ位d(1〜3のいずれか)に対応する
いずれか1つのレジスタ5ELECT(1)〜5ELE
CT (3)に記憶されているスケールスイッチSCL
の番号のことを意味する。他のルーチンでも示されてい
るこの表示GJすべで同じ意味である。次に、ブロック
78では、ROTARYレジスタに記憶されているロー
タリスイッチ位置く1〜3のいずれか)とこのロータリ
スイッチ位置に対応する1つのレジスタ5ELECT(
1)〜5ELECT (3)に記憶されているスケール
スイッチ番号つまり上述の5ELECT (ROTAR
Y)との組合せにより、純正調メモリ48−1乃至48
−12又はプリセットメモリ49−1乃至49−24の
うち何れか1つのメモリを特定し、このメモリから一組
のピッチデータと音量データを読み出してPDメモリ及
びVDメモリに夫々セットする。以下、「選択された純
正調又はブリヒツトメモリを読み出してPD、VDメモ
リにセット」と記されたブロックはすべてこの意味であ
る。 (4)メモリスイッチサブルーチンMEMSUB第13
図では、まずメモリイネーブルレジスタMEMENが1
″かどうかをチエツクし、YESならばこのサブルーチ
ンは行わない。Noならば、メモリスイッチ17がオン
しているかをチツエツクし、オンされていればl−10
L Dレジスタの信号が“0″であるかを調べる。メモ
リスイッチ17の押圧操作が1回目であれば、HOL
Dレジスタはまだ“0″であり、rHOLD−″”O”
JYESのルートを通り、ボールドモード処3!I!7
0が尖行される。 ホールドモード処理70では、MLTONレジスタの内
容が1″でROTARYレジスタの内容が〇−タリスイ
ッチ位171(純正調選択)を示していないことを条件
に、つまりマルチメニュー式スケール選択セクション1
0でプリセットメモリを選択し得る状態となっているこ
とを条件に、ブロック71において記憶済みのプリセッ
トメモリに対応するスケールLEDの表示を行う。すな
わち、ブロック71では、ROTARYレジスタの内容
(ロータリスイッチ位置2又は3)に対応するレジスタ
Mn5(1〉〜(12)又はMR8(13)〜(24)
を読み出して、その記憶内容に対応してスケールLED
を点灯する。レジスタMR3(1)〜(12>、MR3
(13)〜(24)には既に記憶済みのプリセットメモ
リに対応して信号II 111が記憶されているので、
記憶済みのプリセットメモリに対応するスケールLED
が点灯される。なお、ここでは、24個のブリヒツトメ
モリヅベてに関してスケールLEDの点灯が行えるわけ
ではなく、ROTARYレジスタに記憶されたロータリ
スイッチ位置2又は3の一方に対応する12個のブリヒ
ツトメモリに関して行われる。残りの12個のブリヒツ
トメモリに関しては、ロータリスイッチ位nを切換える
ことにより、後述する第14−図のサブルーチンROT
SUBの処理74によってスケールLED点灯処理が行
われる。 ホールドモード処理70では(al12に目OLDレジ
スタに“1″をセットして、ホールドモードになったこ
とを明らかにする。こうして、ホールドモードに設定さ
れると、第1q図のディスプレイインタラブトサブルー
ヂンDISINTにおいて「口0LD−”O”?JがN
Oと判断され、メモリLEDを点滅させる処理がなされ
る。メモリLEDの点滅により奏者はホールドモードで
あることを確認し、スケールLEDの点灯を見て記憶済
みのブリヒツトメモリがどれであるかく反対に空いてい
るプリセットメモリがでれであるか)を確認づることが
できる。 一方、ボールドモードになった後、もう−度メモリスイ
ッチ17が押されると、第13図の「口0LD−”O”
?JがNOとなり、プリセットモード処3!I!72が
実行される。ここでは、ROTARYレジスタの記憶内
容がロータリスイッチ位置2又Gよ3であり(つまりプ
リセットメモリが選択されている)、かつMLTONレ
ジスタが“1″であることを条件に、メモリイネーブル
レジスタMEMENに信号“1″をセラ]・シ、l−1
0LDレジスタを″0″にリセツ1〜し、MR3(1)
〜(12)又はMR5(13)〜(24)の内容に継い
て点灯されていたスケールL E Dをすべて消灯し、
最後にメモリLEDを点灯する。こうしてホールドモー
ドからプリセットモードに移行する。 一方、ホールドモードにおいて、ROTARYレジスタ
のi!8憶内容がロータリスイッチ位置1(つまり純正
調が選択されている)か、あるいはMLTONレジスタ
がO″であるときに、メモリスイッチ17が1甲圧され
ると、ブロック73に進み、l・I OL Dレジスタ
を゛Oパにリセットし、メモリLEDを消灯し、ホール
ドモードを解除する。 (5〉ロータリスイッチサブルーチン 0TSUB 第14図では、ますロータリスイッチR5Wの出力とR
OTARYレジスタの内容とを比較し、同じか相違して
いるかを調べる。相違している場合はロータリスイッチ
R8Wの出力をROTARYレジスタにセットする。こ
うして、ROTARYレジスタの内容は、現在選択され
ているロータリスイッチ位置を示すものとなる。次にM
LTONレジスタの(lがO°゛か否かを調べ、Noつ
まり純正調かプリセットメモリを選択するモードならば
次に進み、I−10L Dレジスタの信号が1゛′かど
うかを調べる。目OLDレジスタに1″がセットされて
いるならばホールドモード処理74を実行する。ここで
は、ROTARYレジスタの内容がロータリスイッチ位
置1(純正調)か否かを調べ、NOつまりロータリスイ
ッチ位置2又は3のプリセットメモリが選択されている
ならばブロック75の処理を行う。このブロック75の
処理は第13図のブロック71の処理と同じである。 こうして、ホールドモード時において、ロータリスイッ
チR3Wを位ff12又は3に切換えることにより、そ
れに対応″#jるプリセットメモリ719−1乃!49
−12又は49−12乃至49−24のうち記憶済みの
ものに対応するスケールLEDが点灯される。 ホールドモード以外のとぎ、つまり通常読み出しモード
かプリセットモードのとき、「目○LD−” 1 ”
? JはNoであり、次にブロック76でHLDCNG
レジスタの信号が1″であるかどうかを調べる。NOな
らば次にMEMENレジスタが1°゛かどうか調べ、M
EMENが°1″ならば、このザブルーチンROTSU
Bを終了するが、口LDCNGが1″又はMEMENが
O″ならば、「全音レベルダウン」の処理を行った後、
ブロック77の処理を行う。ブロック77は第12図の
ブロック78と同じ処理であり、ROTATYレジスタ
の記憶内容とこれに対応するいずれか1つのスケール番
弓レジスタ5ELECT (1’)乃至5ELECT(
3)すなわち5ELECT(ROTARY)に記憶され
たスケールm@との組合せに応じて純正調又はプリセッ
トメモリからデータを読み出してPD、VDメモリにセ
ットする。その後「再発音」処理を行い、5ELECT
(ROTARY)に応じたスケールLEDを点灯する。 +1 L D CN Gレジスタはプリセットモードの
ときにPDメモリ、VDメモリのデータがホールドメモ
リ5oにシフトされたとき信号゛1″にセットされるも
のであり、MEMENレジスタはプリセットモードのと
ぎに信、(’1111 ITにヒツトされるものである
。従って、プリセットモード時にPDメモリ、VDメモ
リのデータがまだボールドメモリ50にシフ1〜されて
いない場合はブロック77の処理に至ることなく、M
E M E N −” 1 ”のYESから「リターン
1に至る。一方、プリセットモード]1寺にPDメモリ
、VDメモリのデータがホールトメ、モリ50に既にシ
フ1−された場合は、ブロック76のYESを通りブロ
ック77の処理に至る。このロータリスイッチサブルー
チンROTSUBのブロック76のYES@通るのは、
PDメモリ、VDメモリのデータをホールドメモリ50
にストアとた後このデータをどのプリセットメモリに宙
込むかの選択をするために〇−タリ操作子15を操作し
たような場合である。また、通常読み出しモードの場合
は、MEMEN−”1’“のNoのルートを通ってブロ
ック77の処理に至る。 このロータリスイッチサブルーチンROTSIJBにお
いては、ロータリ操作子15の位置が切換えられただけ
でブロック77の処理が行われ、スケールスイッチSC
Lを特に操作することなく、特定のスケール番号が特定
され、そのスケール番号と選択されたロータリスイッチ
位置との組合せに応じて純正調音階データあるいはプリ
セットデータがPD、VDメモリにセットされるように
なっている。これは各ロータリスイッチ位置に対応する
スケール番号レジスタSEL、ECT(1)〜5ELE
CT(3)に各ロータリスイッチ位置に対応して最後に
操作されたスケールスイッチSCLの番号が記憶されて
るからである。このように、ロータリ操作子15とスケ
ールスイッチSCLとの相会わせによりプリセットメモ
リあるいは純正調メモリの選択を行うようになってはい
ても、必ずしも両者を同時に操作する必要はなく、ロー
タリ操作子15のみを適宜切換えるだけでも選択を行う
ことができるので、操作が楽である。 (6)スケールスイッチサブルーチン CLSUB 第15図では、まずMLTONレジスタが信号r* 1
+1にヒラ1〜されているかどうかを調べ、YESで
あればN OL DレジスタがO″であるかどうかを謬
1べる。目○LD−”O”がNoのとき、つまりホール
ドモードのとさ″はリターンし、この1ノブルーヂン5
CLSUBはこれ以上実行されない。従って、ホールド
モードのときはMLTONレジスタの゛1°′セッ1〜
によりスケール選択セクション10が有効化されている
にもかかわらず、スリールスイッヂ操作は無効化される
。これはホールドモードの時はプリセットメモリのデー
タがPD、VDメモリにセットされないようにして該P
D、VDメモリ内に作成中のプリセット用データ(プリ
セットメモリにプリセットされるべきデータ)が破壊さ
れないようにするためである。 ホールドモードでなければ、スケールスイッチSCLの
何れかがオンされているかどうかを調べ、YESならば
5ELECT (ROTARY)とオンされたスケール
スイッチSCLの番号を比較する。つまり、ROTAR
Yレジスタにストアされているロータリスイッチ位置に
対応づる何れか1つのスケール番号レジスタ5ELEC
T(1)〜5ELECT(3)に記憶されているスケー
ル番号と今回オンされたスケールスイッチSCLの番号
とを比較する。一致している場合は同じスケールスイッ
チSCLが押された(若しくは押され続1)でいる)こ
とを意味するので、これ以上サブルーチン5CLSUB
を実行づることなく「リターン」へ至る。一方、不一致
ならば、現【】−タリスイッチ位置に対応するスケール
番号レジスタの記憶データ5ELECT (ROTAR
Y)として今回オンされたスケールスイッチSCLの番
号をセットする。次にこの5ELECT (ROTAR
Y)に対応づるスケールLEDを点灯する。その後、r
MEMEN−’“1 ” ? Jを調べ、これがNOで
あれば通常読み出しモードを意味するので「全音レベル
ダウン」の処理にジャンプし、第12図の10ツク78
と同様のブロック79の処理を実行する。こうして、通
常読み出しモードの場合(よ、スケールスイッチS C
Lの操作に応じて選択された純正調又はブリセラ1−メ
モリからデータが読み出され、PDメモリ、VDメモリ
にセットされる。 一方、プリセットモードの場合はrMEMEN−”1”
?JがYESであり、rHLDCNG−″1 ” ?
Jを調べる。PD、VDメモリのデータが小−ルトメモ
リ50にまだシフト(1l12 i豐)されていない場
合、トILDCNGはO″であり、ブロック80.81
の処理を行う。ブロック80では口LDCNGを°゛1
″にセットし、ブロック81で【よPD、VDメモリの
データをホールドメモリ50にヒツトづる(退避させる
)。その後、ブロック7つの処理を行ない、選択された
ブリセラ1ヘデータをPD、VDメモリにセットする。 ブロック80.81の処理を一度行うと、次回のサブル
−チン5CLSUBでは「口LDCNG−”1”?JY
ESであり、ブロック80.81をジャンプしてブロッ
ク79に至る。従って、プリセットモードにおいては、
最初のスケールスイッチ5C1−の押圧にJ:つてPD
、VDメモリ内のデータがホールドメモリ50にストア
され、以後はスケールスイッチSCLが何度押されても
PD、VDメモリのデータがl!J替えられるだけであ
り、ホールドメモリ50に一旦退避したデータ(アップ
ダウンスイッチ操作によって作成したプリセットされる
べきデータ)は変更されない、芸名は、自らが作成した
プリセットされるべきデータをホールドメモリ501.
:退避させておき、その一方で記憶済みの各プリセット
メモリのデータをPD、VDメモリに何回で’bVcみ
出してその内容をモニタし、記憶済みのブリセラ1〜デ
ータ内容を確認しつつ新たに作成したプリセットデータ
をどのプリセットメモリに出込むべきかを検討すること
ができる。 (7)ブリセラ1−データ書込みサブルーチン5TSU
B 第16図では、まずMEMENレジスタが°OHかどう
かを調べ、YESならばプリセットモードではないので
「リターン」に至る。NOつまりME M E N −
” 1 ”であれば、次にメモリスイッチ17と何れか
のスケールスイッチSCLが同時にオンされているかを
調べ、NoならばこのサブルーチンPSTSIJBをこ
れ以上実行しないが、Y[Sならば更にこのサブルーチ
ンを実行し、プリセットメモリへのプリセットデータの
書込みを行う。 まず、M E Mレジスタに°1″をセットし、プリセ
ットデータ書込みを行ったことを明らかにする。次に、
メモリタイマレジスタMEMTIMに所定の初期舶(こ
れはメモリLEDを点滅すべき05間に対応づる)をセ
ラ1−する。次に、ROTARYレジスタに記憶された
ロータリスイッチ位置と今オンされたスケールスイッチ
SCLのスケール番0との組合せにより、データを出込
むべきプリセットメモリを特定し、このプリセットメモ
リのアドレスをセットヅる。次にメモリヒープサブルー
チンでは前ステップでアドレスセットされた1つのブリ
ヒツトメモリにホールドメモリ50にストアされた(若
しくはPDメモリ、VDメモリにス1−アされている)
プリセットされるべきデータを書込む。 メモリセーブサブルーチンの詳細は第17図に示されて
いる。ここではHL D CN Gレジスタに111
!+がヒツトされているかどうかを調べる。日LDCN
Gが1″であれば、プリセットするための作成したデー
タがホールドメモリ50にストアされていることを示し
ており(第15図のブロック81@照〉、ブロック82
にジ1rンブして前ステップでアドレスセットされた1
つのプリセットメモリにホールドメモリ50のデータを
騙込む処理を行う。一方、口LDCNGが“O″の場合
1よ、ブリピットヅるためにPD、VDメモリ内に作成
されたデータがまだホールドメモリ50に退避していな
いことを示し、この場合はブロック83の処理によりP
D、VDメモリのデータをホールドメモリ50に一旦移
した後、ブロック82の!I!1理にj;り所定のプリ
セットメモリに囚込む。なお、この場合、ブロック83
の処理に代えて、PD、VDメモリのデータをアドレス
セットされた1つのブリセラl−メモリに直接書込むよ
うにしてもよい。Qlに、アドレスセットされたブリセ
ラ1−メモリ(プリセットデータが今囚込まれたばかり
のプリセットメモリ)に対応するレジスタMR8(1)
〜(12>、MR8(13)〜(24)の位置に信、Q
11111をセットし、そのプリセットメモリが記憶
済みであることを明らかにする。 第16図に戻り、メモリヒープサブルーチンの後、スケ
ールLEDを全て消灯する処理を行い、「仝音レベルダ
ウン」処理を行い、今田込んだばかりのプリセットメモ
リのデータを読み出してPDメモリとVDメモリに夫々
セットし、令書込んだばかりのプリセットデータの内容
の確認が行えるようにする。その後、口LDCNGレジ
スタを110″にリセットづ゛る。 (8)プリセットモード解除サブルーチンEDSUB 第18図では、まずMEMENレジスタがO″か否かを
調べ、Noならばプリセットモードなので次のステップ
に進む。次にMLTONがO″か、ROTARYの内容
がロータリスイッチ位置1かを調べる。ONスイッチ1
6の操作によりMLTONレジスタが“OHにリセット
されたとき(第12図に示すように平均律がセットされ
たとぎ)、又はロータリ操作子15の操作によって純正
1!l(ロータリスイッチ位置1)が選択されたとぎ、
メモリLEDを消灯してメモリイネーブルレジスタME
MENを“O″′にリセットし、これにJ:リプリレッ
トモードをFr?除づる。最後に、目1−DCNGレジ
スタをO″にリセットする。プリセットモードで何れか
のプリセットメモリのデータをPD、VDメモリに−l
11Bみ出したが(このとさ・第15図のブロック80
の処理によって)−I LDCNGが1″にセットされ
た)、プリセットデータの辺込み(第16図のサブルー
チンPSTSU[3)を行わずにプリセットモードを解
除する場合、HLDCNGは依然として“1″であるの
でこれをO″にリセットするのである。 (9)デイスプレィインクラブドサブルーチンl5IN
T 第19図において、タイマ処理ではメモリタイマレジス
タMEMTIMの内容を1減算する処理を行う。このM
EMTrMレジスタには第16図の9ブルーチンPST
SUBを実行したとき所定の初II値がセラ1〜されて
おり、このインタラブドサブルーチンDISINTを1
回行う毎にこの初期値が1づつ減少してゆく。なお、M
EMTIMレジスタの内容が「○」になったら「タイマ
処理、jで【よそれ以上の減算は行なわず、rOJを維
持するものとする。 プリセットモードで前述の通りプリセットデータ回込み
が行われるとMEMレジスタが1″にセラ1〜されるの
で(第16図の処]![り、rMEM−”O”?JがN
Oであり、MEMTIMレジスタの内容がrOJになっ
たかを調べる。まだrOJになっていなければ、ブリヒ
ツトデータを囚込んだプリセットメモリに対応するスケ
ールLEDを点滅する処理を行う。こうして、MEMT
TMレジスタに初期セットした所定の点滅時間が経過す
るまでスケールLEDの点滅表示がなされる。MEMT
IMレジスタの内容がrOJになると、MEMレジスタ
が“○”にリセットされ、スケールLEDの点滅が終了
する。 (10)コンティニュアス・モード選択サブルーチンC
0NTSU8 第20図に示すコンティニュアス・モード選択サブルー
チンC0NTSU[3では、まずコンテイ二、Iアス・
モード選択スイッチがオンされたかどうかを調べ、オン
されたならばC0NTレジスタの内容を′1″からu
Onに又は“0″から1″に反転づる。そしてC0NT
レジスタの内容を調べ、1″ならばコンティニュアスL
ED (これはコンティニュアス・モード選択スイッチ
に対応してパネル部に設けられている)を点灯し、LL
OHならばコンティニュアスLEDを消灯する。この
コンティニュアスLEDの点灯又は消灯により、コンテ
ィニュアス・モードが選択されているか否かが判明する
。 (11〉キーボードサブルーチンKEYSUB第21図
において、ブロック84では鍵盤の各キースイッチをス
キャンし、押圧されている全ての鍵のキーコードをニュ
ーキーコードKEYNEWとしてニューキーコードメモ
リ55(第 9 図)にストアする。次にブロック85
ではVDメモリ(第 8図)に記憶されている各音名用
の音量データVD(1)〜VD (12)を参照してそ
の内容が寓f?i零又は「オフ表示」データである音名
を検出し、その合名に対応するキーコードがニューキー
コードKEYNEWに含まれていればこれをニューキー
コードKEYNEWから削除する。このブロック85の
処理によって音fn零又は「オフ表示」 (オフ表示も
広義には音Ei零に含まれる)に調整された音名に対応
する鍵が楽音発生チトンネルにυj当てられることを禁
止する。 次にブロック86では、オールドキーコードメモリ内に
記憶されているオールドキーコードKEYOLD (前
回の走査サイクルで押鍵検出された鍵のキーコード〉と
ニューキーコードKEYNEWとを比較し、全部が一致
しているならば新たな?、11当であるいIよキーオフ
処理を行う必要がないのでこのサブルーチンKEYSU
Bを終了するが、一部にでも相違するものがあればブロ
ック87に進む。ブロック87では、ブロック86の比
較結果に塁さ、キーオフからキーオフに変化した鍵のキ
ーコード(KEYOLDには含まれているがKEYNE
Wには含まれていないキーコード〉あるいはキーオフか
らキーオンに変化した鍵のキーコード(KEYOLDに
は含まれていないがKEYNEWには含まれているキー
コード)をピックアップし、これらを変化キーコードN
KCとして変化キーコードメモリ56(第9図)にスト
アする。次に、オールドキーコードメモリ54のオール
ドキーコードKEYOLDをクリアしてその代りにニュ
ーキーコードKEYNEWをストアし、これを次回の処
理サイクルにおけるオールドキーコードKEYOLDと
する。 ブロック88では1つの変化キーコードNKCについて
これが新たにキーオンされたものであるかを調べる。新
たにキーメンされたものである場合は、ブロック88の
YESからブロック89に進み、C0NTレジスタが′
1″であるか否かを調べる。コンティニュアス・モード
の場合はC0NTが“1″であり、ブロック89のYE
Sのルー1.〜で発音中止処理90を実行した後、光音
チャンネル割当て処Fl!91を実行する。コンティニ
ユアス・モードでない場合はブロック89のNOのルー
トでづぐに光音ヂャンネル割当て処]![!91に移る
。発音チャンネル割当て処!![!91では、キーオン
メモリ52(第9 図)内の各チャンネルのキーオン信
号KON (1’)〜KON (8)の値を調べ、その
伯が“O” (つまりキーオフ)のチャンネルのうち1
つを1yi規割当てチャンネルYとしてピックアップし
、キーオンメモリ52及び真の−V−Jンメモリ53の
該ヂ!・ンネルYに対応するキーオン信号KON (Y
)、TKON (Y)を夫々” i ”にセットし、キ
ーコードメモリ51の該チャンネルYに対応するキーコ
ードC口(Y)として現在処理中の変化キーコードNK
Cをセットする。 その後、ブロック92で4変化キーコードメモリ56に
記憶した全ての変化キーコードNKCに関して処理を終
えたかどうかを調べ、Noならばブロック88に戻り、
別の(未処理の)変化キーコードN K Cに関して前
述と同様の処理を行う。 変化:1;−コードNKCが新たにキーオフされたしの
である場合はブロック88のNoからブロック93に逗
み、コンティニュアス・モードであるかどうかを調べる
。コンティニユアス・モードの場合1よブロック95に
3止むが、そうでない場合はブロック9/Iを実行して
からブロック95に進む。 ブロック94で1よ、現在処理中の変化キーコードNK
Cと各チャンネルにυ1当てられているキーコードC1
(1)〜C1・((8)を比較して両者が一致したチト
ンネルXを検出し、(のチャンネルXにヌづ応づるキー
オフメモリ52内のキーオン信号KON (X)をO″
にリセットする。ブロック95ではブロック94と同様
に変化キーコードNK Cど各キーコードC口(1)〜
C1−1(8)を比較して両者が一致したチャンネルX
を検出し、ぞのチトンネルXに対応する真のキーオンメ
モリ531〜のキーオン信号TKON (X)を0″に
リセッ]・する。コンティニュアス・モードの場合はブ
ロック94が実行されないので、キーオフされてもキー
オンメモリ52内のキーオン信号KON(1)〜1く○
N(8〉はりセラ1−されず、r* 1 nを紐GIL
/て、見力目)上押鍵が持続しているかのにうに91!
l l]+される。ヅなわら、鋪述の通り、トーンジェ
ネレータ8I126にJ3ける各チャンネルの光音(よ
貞の4−7Iンメモリ53ではなくキーオンメモリ52
のキーオン信号KON(1)〜KON (8)にすさ制
御311されるj、うになっているためである。 コンティニュアス・モードにおいて新たなキーオフが検
出されるど発音中止処理90が実行される。ここでは、
最初にチ1rンネル番@にとして「1」をセツ!−シ、
次に、ブロック96では、この番CKに該当づるチャン
ネルの真のキーオン信月TKON(K)とキーオン信号
KON (K)を各キーオンメモリ52.53から夫々
読み出してTKON (K)が○″でKON (K)が
″1°。 であるかを調べる(つまり、実際はキーオフであるにも
かかわらずキーオンとして発音制御されているかを調べ
る)。YESならばそのキーオン信月KON(K)をO
″にリセットし、発音が中止されるようにする。次にヂ
ャンネル番月Kを1増加してブロック96に戻り、上述
の処理を繰返t、にのMIが全チャンネル数「8」を越
えて「9」になったとき、このfeB中止処I!I!9
0を終了する。 こうして、コンティニュアス・モードにおいては、実際
にはl1lll鍵された楽音が恰も押鍵が持続されてい
るかのようにRE%され続けるが、新たに何らかの現が
押鍵されると、それらの離鍵音は全て名実」Lに、1−
オフとして処理心れ、売名が中11される。 なa5、音色零又1よ「オフ表示」に設定された音名に
ヌ・]応する鍵の割当てを5.!止するために、第21
図ではブロック85の箇所で処理しているが、これに限
らず、例えばブロック91のυ1当て処理のときにこの
8名に関するυJ当てを禁止するようにしてもよいし、
あるいはブロック87の変化キーコードNKCの検出の
ときにこの音名に関しては変化キーコードNKCを検出
しないようにしてもよい。 立IuLLI目り 以上の′:j、施例ではαmlとピッチのfill 0
11についてS1明しlζが、その他の楽音要素(例え
ば音色や変調効果等)を各富名句に独立に調整りる場合
も同様に実施することができる。 また、調整用操作子(UP1〜UP12.DWN1〜D
WN12)と表示器(LCD1〜しCD12)は8昆と
ピッチとで」(用されているが、これlよ別々に設けて
もよい。また、調整用操作子と表示器の構成はとのj:
うなものであってもに<、例えば押Iトタンスイッチに
限らずラッチ式スイッチiP+るい番よダイヤル式操作
了その他のもの、あるい組表示器が操作子から独立して
いす例えば操作子の目盛板から成るもの、その他如何な
る変更でもこの発明の範囲に含まれる。同様に、ブリセ
ラ1−選択用の操作子も実施例のものに限らず何を用い
て;b にい。プリセットメモリも半導体メモリに限ら
ず、スイッチ、レバー等を含む機械式メモリであっても
よく、また、磁気カード等の外部メモリであってもよい
。 楽音周波数を設定するために第 7図のトーンジTネレ
ータ部26では周波数ナンバを累粋するにうにしており
、ビッヂIIIυ0のためにこの周波数ナンバを変更す
るようにしているが、これに限らず、例えば可食分周方
式あるいは音名別独立光振方式など如何なる方式で楽音
周波数を設定しかつピップIt、IJ al+を・行う
ようにしたものにでもこの発明を適用づることができる
。また、ディジタル電子楽器に限らずアナログ電子楽器
にもこの発明を適用り゛ることかできる。 前述の実施例では各スイッチの操作及び記憶処理などを
マイクロコンピュータのソフトフェア処理によって行っ
ているが、同様の機能を果づ”ハードワイヤ−ド回路に
J:つて昂1成するJ:うにしてもよい。一方、周波数
ナンバをピッチデータに応じたレン1〜1111だけ偏
倚さぼるための演算は前記実施例ではハードワイヤード
回路によって行っているが、これをソフトウェア処1!
11によって行うこともできる。 なお、前記実施例に示されたプリセット機能に関Δる1
14成は、この発明のように各音名毎の奈音藍索制ta
l+のためのブリセラl−1能(音階プリセット)に限
らず、通常よく知られた音色や音aや変調効果等のブリ
セッ!−Bullヒにおいても適用することができる。 実施例に示されたブリヒラ1−槻0ヒから抽出できる一
つの特徴的技術思想は、ロータリ操作子15とスクール
スイッチSQLとの組合せで操作1又(まスイッチ数よ
りもはるかに多数のブリセラ1−されたデータ組を選択
することが可能なことである。 このようなマルチメニュー式プリセット選択操作は、こ
の発明のような0階プリヒッ1−データの這沢に限らず
、通営知られた各音名共通の音色選択操作子又はBa調
整操作子等のプリセットデータの選択にも右利に適用す
ることかできる。最近の電子楽器ではそのような音色、
8出及び効果のブリヒツト装置における選択可Ωヒなプ
リセットデータ相数はかなり多数有り、各ブリセラ1−
データ和に個別に選択スイッチを設けたとするとコスト
高になると共に配置スペースの問題も生じる。そこで、
本実施例で示されたようなロータリ操作子とスケールス
イッチの組合せ(広義には、選択可能む多数のプリセッ
トデータ組を複数のグループに分G”)、個別のグルー
プを選択するための第1のスイッチ手段と、1グループ
内の個別のブリヒラ1〜データ組を選択するための第2
のスイッチ手段との組合りり、更にはロータリ操作子に
付属したマルチメニュー表示手段(第1のスイッチ手段
によって選択されたグループ内で選択可能なブリセツ!
〜データ組の識別表示を提供づる手段)、を通常の0色
又は8 m又1よ効果等のプリセット装置においても適
用づれば、コスト及び配置スペース等の点で節約ができ
るようになり、また、スイッチ数が少なくなることによ
って操作惟も向上する。 〔発明の効果〕 以上の通り、この発明によれば、選択対象たる複数組の
プリセットデータを1グループにつき最大n組の割で複
数mグループに分類し、第1の選択操作手段によるグル
ープ選択と第2の選択操作手段による該グループ内の組
選択とを組合せることにより所望の1組を特定して選択
するようにしたので、選択操作手段の構成が選択可能な
プリセットデータ組数に比べて簡単化され、選択操作手
段の配置スペースの問題とコストの問題を解決すること
ができると共に、所望のプリセットデータの選択操作も
簡単な行うことができ、操作性も向上させることができ
る、という優れた効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例に係る電子楽器の前頭パネ
ル部を示す平面略図、 第2図は第1図に示された音名別調整用操作子セクショ
ンの拡大図。 第3図は第1図に示されたマメルチメニュー式スケール
選択セクションの拡大図、 第4図は第3図に示されたロータリ操作子の一例を略示
する斜視図。 第5図は第4図に示されたメニュー表示プレートの表示
例を示す展開図、 第6図はこの発明の一実施例に係る電子楽器の電気的ハ
ードウェア構成を略示する電気的ブロック図、 第7図は第6図に示されたトーンジェネレータ部の内部
構成例を示す電気的ブロック図、第8図は第6図に示さ
れたワーキング及びデータメモリ内に含まれる主要なメ
モリ及びレジスタとこれらと周辺装置との間の主要な情
報の流れを略示したブロック図。 第9図は第6図に示されたワーキング及びデータメモリ
内に含まれる残りのメモリ及びレジスタを示すブロック
図、 第10図は第6図に示されたマイクロコンピュータ部分
によって実行される処理のメインルーチンを略示するフ
ローチャート。 第1上図は第工O図におけるピッチボリュームサブルー
チンの一例を示すフローチャート、第12図は第10図
におけるONスイッチサブルーチンの一例を示すフロー
チャート、第13図は第10図におけるメモリスイッチ
サブルーチンの一例を示すフローチャート、第14図は
第10図におけるロータリスイッチサブルーチンの一例
を示すフローチャート、第15図は第10図におけるス
ケールスイッチサブルーチンの一例を示すフローチャー
ト。 第16図は第10図におけるプリセットデータ書込みサ
ブルーチンの一例を示すフローチャート、第エフ図は第
I6図におけるメモリセーブサブルーチンの一例を示す
フローチャート。 第18図は第10図におけるプリセットモード解除サブ
ルーチンの一例を示すフローチャート、第19図は第1
0図におけるディスプレイインタラブトサブルーチンの
一例を示すフローチャート、 第20図は第工0図におけるコンティニュアス・モード
選択サブルーチンの一例を示すフローチャート。 第21図は第10図におけるキーボードサブルーチンの
一例を示すフローチャート、である。 10・・・マルチメニュー式スケール選択セクション、
11・・・音色選択セクション、12・・・音名別調整
用操作子セクション、upi〜UP12・・・アップス
イッチ、DWN1〜DWN12・・・ダウンスイッチ、
P/VSEL・・・ピッチ/ボリューム選択スイッチ、
LCDI〜LCD12・・・各音名毎の液晶表示器、1
4・・・マルチメニュー窓、15・・・ロータリ操作子
、15−1.15−2.15−3・・・メニュー表示プ
レート、15a・・・つまみ、R8W・・・ロータリス
イッチ、SCL・・・スケールスイッチ、16・・・O
Nスイッチ、17・・・メモリスイッチ、18・・・C
PU、19・・・プログラムメモリ、20・・・ワーキ
ング及びデータメモリ、25・・・#ffi、26・・
・トーンジェネレータ部、34・・・基本周波数ナンバ
メモリ、37・・・ピッチ制御用の乗算器、38・・・
セント値/周波数比変換メモリ、39・・アキュムレー
タ、40・・・シフト回路、41・・・楽音信号形成回
路。 42・・・エンベロープ発生器、43・・・音量データ
変換回路、44・・・音量レベル制御用の乗算器、45
・・・ピッチデータメモリ(PDメモリ)、46・・・
音量データメモリ (VDメモリ)、47・・・平均律
メモリ、48−1乃辛48−12・・・純疋調メモリ、
49−1乃?、49−21・・・プリセットメモリ、5
0・・・ホールドメモリ。
ル部を示す平面略図、 第2図は第1図に示された音名別調整用操作子セクショ
ンの拡大図。 第3図は第1図に示されたマメルチメニュー式スケール
選択セクションの拡大図、 第4図は第3図に示されたロータリ操作子の一例を略示
する斜視図。 第5図は第4図に示されたメニュー表示プレートの表示
例を示す展開図、 第6図はこの発明の一実施例に係る電子楽器の電気的ハ
ードウェア構成を略示する電気的ブロック図、 第7図は第6図に示されたトーンジェネレータ部の内部
構成例を示す電気的ブロック図、第8図は第6図に示さ
れたワーキング及びデータメモリ内に含まれる主要なメ
モリ及びレジスタとこれらと周辺装置との間の主要な情
報の流れを略示したブロック図。 第9図は第6図に示されたワーキング及びデータメモリ
内に含まれる残りのメモリ及びレジスタを示すブロック
図、 第10図は第6図に示されたマイクロコンピュータ部分
によって実行される処理のメインルーチンを略示するフ
ローチャート。 第1上図は第工O図におけるピッチボリュームサブルー
チンの一例を示すフローチャート、第12図は第10図
におけるONスイッチサブルーチンの一例を示すフロー
チャート、第13図は第10図におけるメモリスイッチ
サブルーチンの一例を示すフローチャート、第14図は
第10図におけるロータリスイッチサブルーチンの一例
を示すフローチャート、第15図は第10図におけるス
ケールスイッチサブルーチンの一例を示すフローチャー
ト。 第16図は第10図におけるプリセットデータ書込みサ
ブルーチンの一例を示すフローチャート、第エフ図は第
I6図におけるメモリセーブサブルーチンの一例を示す
フローチャート。 第18図は第10図におけるプリセットモード解除サブ
ルーチンの一例を示すフローチャート、第19図は第1
0図におけるディスプレイインタラブトサブルーチンの
一例を示すフローチャート、 第20図は第工0図におけるコンティニュアス・モード
選択サブルーチンの一例を示すフローチャート。 第21図は第10図におけるキーボードサブルーチンの
一例を示すフローチャート、である。 10・・・マルチメニュー式スケール選択セクション、
11・・・音色選択セクション、12・・・音名別調整
用操作子セクション、upi〜UP12・・・アップス
イッチ、DWN1〜DWN12・・・ダウンスイッチ、
P/VSEL・・・ピッチ/ボリューム選択スイッチ、
LCDI〜LCD12・・・各音名毎の液晶表示器、1
4・・・マルチメニュー窓、15・・・ロータリ操作子
、15−1.15−2.15−3・・・メニュー表示プ
レート、15a・・・つまみ、R8W・・・ロータリス
イッチ、SCL・・・スケールスイッチ、16・・・O
Nスイッチ、17・・・メモリスイッチ、18・・・C
PU、19・・・プログラムメモリ、20・・・ワーキ
ング及びデータメモリ、25・・・#ffi、26・・
・トーンジェネレータ部、34・・・基本周波数ナンバ
メモリ、37・・・ピッチ制御用の乗算器、38・・・
セント値/周波数比変換メモリ、39・・アキュムレー
タ、40・・・シフト回路、41・・・楽音信号形成回
路。 42・・・エンベロープ発生器、43・・・音量データ
変換回路、44・・・音量レベル制御用の乗算器、45
・・・ピッチデータメモリ(PDメモリ)、46・・・
音量データメモリ (VDメモリ)、47・・・平均律
メモリ、48−1乃辛48−12・・・純疋調メモリ、
49−1乃?、49−21・・・プリセットメモリ、5
0・・・ホールドメモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 楽音制御に関連する複数組のプリセットデータをそれぞ
れ記憶するものであり、該複数組のプリセットデータは
1グループにつき最大n組の割で複数mグループに分類
されてn×m組からなるものであるプリセットデータ記
憶手段と、 前記複数mの各グループを個別に選択するための第1の
選択操作手段と、 1グループ内のn組のプリセットデータを個別に選択す
るための第2の選択操作手段と、前記第1の選択操作手
段により選択されたグループと前記第2の選択操作手段
により選択された組との組合せにより特定される1組の
プリセットデータを、前記プリセットデータ記憶手段か
ら読み出し、楽音制御に利用する制御手段と を具えた電子楽器のプリセット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2334910A JPH03255497A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 電子楽器のプリセット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2334910A JPH03255497A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 電子楽器のプリセット装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59034469A Division JPS60178493A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 電子楽器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03255497A true JPH03255497A (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=18282606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2334910A Pending JPH03255497A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 電子楽器のプリセット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03255497A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05108070A (ja) * | 1991-10-14 | 1993-04-30 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子楽器の音色制御装置 |
| JP2012047966A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Casio Comput Co Ltd | レジストレーション装置およびプログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5465517A (en) * | 1977-11-04 | 1979-05-26 | Nippon Gakki Seizo Kk | Electronic musical instrument |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2334910A patent/JPH03255497A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5465517A (en) * | 1977-11-04 | 1979-05-26 | Nippon Gakki Seizo Kk | Electronic musical instrument |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05108070A (ja) * | 1991-10-14 | 1993-04-30 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子楽器の音色制御装置 |
| JP2012047966A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Casio Comput Co Ltd | レジストレーション装置およびプログラム |
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