JPH03255712A - 電子ボリューム回路 - Google Patents
電子ボリューム回路Info
- Publication number
- JPH03255712A JPH03255712A JP2054037A JP5403790A JPH03255712A JP H03255712 A JPH03255712 A JP H03255712A JP 2054037 A JP2054037 A JP 2054037A JP 5403790 A JP5403790 A JP 5403790A JP H03255712 A JPH03255712 A JP H03255712A
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- JP
- Japan
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- circuit
- current
- signal
- output
- amplifier
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、電子ボリューム回路に関し、詳しくは、プ
リアンプとパワーアンプとの間に挿入されるオーディオ
増幅回路の電子ボリュームにおいて、出力電流が大きく
変化してもその動作点が影響されず、信号歪みが発生し
難いようなIC化に適した電子ボリュームに関する。
リアンプとパワーアンプとの間に挿入されるオーディオ
増幅回路の電子ボリュームにおいて、出力電流が大きく
変化してもその動作点が影響されず、信号歪みが発生し
難いようなIC化に適した電子ボリュームに関する。
[従来の技術]
音量調整には、従来、1■変抵抗器が使用されていたが
、近年では、テープレコーダやアンプ、ラジオカセット
レコーダ等の各種のオーディオ製品に電子アッテネータ
や電子ボリュームが用いられ、これらにより音量の調整
が行われている。
、近年では、テープレコーダやアンプ、ラジオカセット
レコーダ等の各種のオーディオ製品に電子アッテネータ
や電子ボリュームが用いられ、これらにより音量の調整
が行われている。
電子ボリュームは、通常、定電流回路、カレントミラー
回路、差動増幅器などで構成され、差動増幅器の電流バ
イアスを変化させることで電子ボリューム回路のg閣を
変化させ、もってプリアンプから得られる信号に対して
所定の減衰量を与え、そのことでパワーアンプで増幅す
るオーディオ信号の大きさを制御している。そして、こ
のような電子ボリューム回路の多くはIC化されている
。
回路、差動増幅器などで構成され、差動増幅器の電流バ
イアスを変化させることで電子ボリューム回路のg閣を
変化させ、もってプリアンプから得られる信号に対して
所定の減衰量を与え、そのことでパワーアンプで増幅す
るオーディオ信号の大きさを制御している。そして、こ
のような電子ボリューム回路の多くはIC化されている
。
[解決しようとする課題]
従来の電子ボリュームICでは、ダイナミックレンジを
大きく採るために入力側に対数圧縮増幅回路を挿入して
一旦入力信号を圧縮して電流値を制御した後にその出力
段に対数伸長増幅回路を挿入して信号を元に戻すような
構成を採るものがある。 この種の電子ボリュームIC
では、出力段の対数伸長増幅回路が最終段となっていて
、それがエミッタ接地形で負荷抵抗を介して出力を取出
すことがらhパラメータの1/hoe(ただし、1/
h oe’= (1−αo)rc+ α0は電流増幅率
。
大きく採るために入力側に対数圧縮増幅回路を挿入して
一旦入力信号を圧縮して電流値を制御した後にその出力
段に対数伸長増幅回路を挿入して信号を元に戻すような
構成を採るものがある。 この種の電子ボリュームIC
では、出力段の対数伸長増幅回路が最終段となっていて
、それがエミッタ接地形で負荷抵抗を介して出力を取出
すことがらhパラメータの1/hoe(ただし、1/
h oe’= (1−αo)rc+ α0は電流増幅率
。
rcはコレクタ抵抗である。)の影響で電源電圧が変動
するとオフセットが発生し易い回路となっている。その
結果、入力信号が大きくなると、あるいは電子ボリュー
ム回路の減衰酸が小さく設定されると、その動作点が変
化して大きな電流が流れたときに信号がクリップされ、
信号歪みを発生する。
するとオフセットが発生し易い回路となっている。その
結果、入力信号が大きくなると、あるいは電子ボリュー
ム回路の減衰酸が小さく設定されると、その動作点が変
化して大きな電流が流れたときに信号がクリップされ、
信号歪みを発生する。
この発明は、このような従来技術の問題点を解決するも
のであって、大きな電流が流れても信号歪みが発生し難
い電子ボリューム回路を提供することを目的とする。
のであって、大きな電流が流れても信号歪みが発生し難
い電子ボリューム回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
このような目的を達成するためのこの発明の電子ボリュ
ーム回路の構成は、電圧駆動の入力信号を前段から受け
て正負両位相の電流値に変換した出力をそれぞれ発生す
る差動増幅回路を有する電圧電流変換回路と、この電圧
電流変換回路のそれぞれの位相出力を直接又は信号圧縮
回路を介してそれぞれ受け、外部からの調整に応じて電
流値を調整した出力を発生する電流値調整回路と、この
電流値調整回路のそれぞれの位相出力又はそのいずれか
一方の位相出力を受けてその負荷抵抗に発生する一方の
位相信号をパワーアンプの信号入力として出力する第1
の増幅回路と、電流値調整回路のそれぞれの位相出力又
はそのいずれか他方の位相出力を受けて他方の位相信号
を前記パワーアンプの基準入力端に出力する第2の増幅
回路とを備えていて、負荷抵抗がパワーアンプの基準入
力に挿入された入力抵抗値に対して電源変動によるオフ
セットを打消す値に選択されているものである。
ーム回路の構成は、電圧駆動の入力信号を前段から受け
て正負両位相の電流値に変換した出力をそれぞれ発生す
る差動増幅回路を有する電圧電流変換回路と、この電圧
電流変換回路のそれぞれの位相出力を直接又は信号圧縮
回路を介してそれぞれ受け、外部からの調整に応じて電
流値を調整した出力を発生する電流値調整回路と、この
電流値調整回路のそれぞれの位相出力又はそのいずれか
一方の位相出力を受けてその負荷抵抗に発生する一方の
位相信号をパワーアンプの信号入力として出力する第1
の増幅回路と、電流値調整回路のそれぞれの位相出力又
はそのいずれか他方の位相出力を受けて他方の位相信号
を前記パワーアンプの基準入力端に出力する第2の増幅
回路とを備えていて、負荷抵抗がパワーアンプの基準入
力に挿入された入力抵抗値に対して電源変動によるオフ
セットを打消す値に選択されているものである。
[作用]
このように、電子ボリューム回路の最終段の増幅回路を
それぞれ正負の位相出力として2系統設け、オフセット
分の電流変化分を打消すために、第1の増幅回路の負荷
抵抗をパワーアンプ段の基準入力側に挿入された入力抵
抗値に対して電源変動によるオフセットを打消す値に選
択することで、オフセット変動に対する影響を排除する
ことができる。そこで、信号が大きいときや電子ボリュ
ーム回路の設定減衰量が小さく設定されたときにおいて
電子ボリューム回路に大きな信号電流が流れてもその出
力に信号歪みが発生し難い。
それぞれ正負の位相出力として2系統設け、オフセット
分の電流変化分を打消すために、第1の増幅回路の負荷
抵抗をパワーアンプ段の基準入力側に挿入された入力抵
抗値に対して電源変動によるオフセットを打消す値に選
択することで、オフセット変動に対する影響を排除する
ことができる。そこで、信号が大きいときや電子ボリュ
ーム回路の設定減衰量が小さく設定されたときにおいて
電子ボリューム回路に大きな信号電流が流れてもその出
力に信号歪みが発生し難い。
[実施例コ
以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、この発明を適用した電子ボリューム回路の一
実施例のブロック図である。
実施例のブロック図である。
第1図において、1は、オーディオ増幅回路であって、
2は、そのプリアンプ、3は、その7N6ワーアンプで
ある。これらプリアンプ2と1<ワーアンプ3の間に電
子ボリューム回路4が挿入されている。
2は、そのプリアンプ、3は、その7N6ワーアンプで
ある。これらプリアンプ2と1<ワーアンプ3の間に電
子ボリューム回路4が挿入されている。
パワーアンプ3は、オペアンプ等で構成される非反転型
の差動増幅器であって、抵抗R2が基準入力側に増幅率
を設定し、かつバイアスを決める抵抗として挿入され、
抵抗R3がこの基準入力側に出力側の電圧をフィードバ
ックさせするフィードバック抵抗となっていて、抵抗R
3,R2の分圧が(−)位相入力(基準入力側)に供給
されている。また、この(−)位相人力と信号入力側で
ある(1)位相入力側には、それぞれ電子ボリューム回
路4からそれぞれの入力に対応する位相信号が入力され
ている。
の差動増幅器であって、抵抗R2が基準入力側に増幅率
を設定し、かつバイアスを決める抵抗として挿入され、
抵抗R3がこの基準入力側に出力側の電圧をフィードバ
ックさせするフィードバック抵抗となっていて、抵抗R
3,R2の分圧が(−)位相入力(基準入力側)に供給
されている。また、この(−)位相人力と信号入力側で
ある(1)位相入力側には、それぞれ電子ボリューム回
路4からそれぞれの入力に対応する位相信号が入力され
ている。
電子ボリューム4は、プリアンプ2からの信号を受けて
その信号の電圧値を電流値に変換する可変電圧−電流(
以下可変V−I)変換部41と、対数圧縮部42、対数
伸長部43、そして電流出力部44とで構成されている
。
その信号の電圧値を電流値に変換する可変電圧−電流(
以下可変V−I)変換部41と、対数圧縮部42、対数
伸長部43、そして電流出力部44とで構成されている
。
この可変V−I変換部41の内部は、プリアンプ2から
の信号を受けてV−I変換を行う差動アンプ410と、
そのそれぞれの位相入力に対応して挿入された入力差動
アンプ411,412、差動アンプ410のダイオード
接続の負荷トランジスタ413.414とを備えていて
、負荷トランジスタ413,414が次段の対数圧縮部
42のトランジスタ421,422とそれぞれカレント
ミラー接続されている。また、差動アンプ410の各ト
ランジスタのエミッタ側は、エミッタ抵抗RE、REを
介してそれぞれ共通の可変電流源415に接続されてい
る。そして、この可変電流源415と後述する対数伸長
部43の可変電流源435が外部から同時に制御される
ことで電子ボリュームの値が調整される。このことによ
り差動アンプ410と対数伸長部43の差動アンプ43
0の増幅率(g腸)が変化して、プリアンプ2から出力
されるオーディオ信号か設定値に応じた減衰を受け、そ
れがパワーアンプ3に入力される。
の信号を受けてV−I変換を行う差動アンプ410と、
そのそれぞれの位相入力に対応して挿入された入力差動
アンプ411,412、差動アンプ410のダイオード
接続の負荷トランジスタ413.414とを備えていて
、負荷トランジスタ413,414が次段の対数圧縮部
42のトランジスタ421,422とそれぞれカレント
ミラー接続されている。また、差動アンプ410の各ト
ランジスタのエミッタ側は、エミッタ抵抗RE、REを
介してそれぞれ共通の可変電流源415に接続されてい
る。そして、この可変電流源415と後述する対数伸長
部43の可変電流源435が外部から同時に制御される
ことで電子ボリュームの値が調整される。このことによ
り差動アンプ410と対数伸長部43の差動アンプ43
0の増幅率(g腸)が変化して、プリアンプ2から出力
されるオーディオ信号か設定値に応じた減衰を受け、そ
れがパワーアンプ3に入力される。
ここでは、ダイナミックレンジを大きく採るために、差
動アンプ410と差動アンプ430の間に対数圧縮部4
2が設けられ、入力された信号は一4対数圧縮されて差
動アンプ430に加えられ、対数伸長部43で圧縮され
た信号が伸長されて元に戻される。
動アンプ410と差動アンプ430の間に対数圧縮部4
2が設けられ、入力された信号は一4対数圧縮されて差
動アンプ430に加えられ、対数伸長部43で圧縮され
た信号が伸長されて元に戻される。
対数圧縮部42は、差動アンプ410の一方の位相出力
をそのダイオード接続の負荷トランジスタ413とカレ
ントミラー結合したトランジスタ421が受けてそのコ
レクタ側に挿入された負荷トランジスタ423を負荷と
して対数圧縮した一方の位相の信号を出力する。また、
他方の位相の信号は、差動アンプ410のダイオード負
荷トランジスタ414とカレントミラー結合したトラン
ジスタ422が受けてそのコレクタ側に挿入された負荷
トランジスタ424を負荷として対数圧縮した信号を出
力する。なお、対数圧縮は、各負荷トランジスタ423
,424のベースに定電圧を加えるトランジスタ425
とこのトランジスタのエミ’7タ側に接続された定電流
源426とからなる定電圧回路で各負荷トランジスタの
ベースが制御されることで行われる。
をそのダイオード接続の負荷トランジスタ413とカレ
ントミラー結合したトランジスタ421が受けてそのコ
レクタ側に挿入された負荷トランジスタ423を負荷と
して対数圧縮した一方の位相の信号を出力する。また、
他方の位相の信号は、差動アンプ410のダイオード負
荷トランジスタ414とカレントミラー結合したトラン
ジスタ422が受けてそのコレクタ側に挿入された負荷
トランジスタ424を負荷として対数圧縮した信号を出
力する。なお、対数圧縮は、各負荷トランジスタ423
,424のベースに定電圧を加えるトランジスタ425
とこのトランジスタのエミ’7タ側に接続された定電流
源426とからなる定電圧回路で各負荷トランジスタの
ベースが制御されることで行われる。
対数伸長部43の差動アンプ430は、差動アンプを構
成するトランジスタ431,432と、それぞれのコレ
クタ側に挿入され、次段のトランジスタとカレントミラ
ー接続されたダイオード接続の負荷トランジスタ433
,434、l−ランジスタ431,432のエミッタに
共通に接続されたi3J変電流源435とで構成されて
いる。そして、トランジスタ421,422のコレクタ
側から取出される対数圧縮されたそれぞれの位相出力を
トランジスタ431.432のベース入力としてそれぞ
れ受けてそれぞれの位相信号の電流値を対数伸長しつつ
電流変換する。
成するトランジスタ431,432と、それぞれのコレ
クタ側に挿入され、次段のトランジスタとカレントミラ
ー接続されたダイオード接続の負荷トランジスタ433
,434、l−ランジスタ431,432のエミッタに
共通に接続されたi3J変電流源435とで構成されて
いる。そして、トランジスタ421,422のコレクタ
側から取出される対数圧縮されたそれぞれの位相出力を
トランジスタ431.432のベース入力としてそれぞ
れ受けてそれぞれの位相信号の電流値を対数伸長しつつ
電流変換する。
差動アンプ430の出力を受ける電流出力部44は、第
1の電流出力回路440と第2の電流出力回路445と
を備えていて、第1の電流出力回路440は、ダイオー
ド接続の負荷トランジスタ433.434とそれぞれカ
レントミラー接続されたトランジスタ441,442で
双方の位相出力を受けて、これらトランジスタのコレク
タにそれぞれ挿入されたベース結合された負荷トランジ
スタ443,444を負荷としてトランジスタ441側
のコレクタに接続された負荷抵抗R1を介して出力を送
出する。第2の電流出力回路445は、これとは独立に
差動アンプ430の双方の位相出力をそれぞれダイオー
ド接続の負荷トランジスタ433.434とそれぞれカ
レントミラー接続されたトランジスタ446,447で
受けて、これらトランジスタのコレクタにそれぞれ挿入
されたベース結合された負荷トランジスタ448゜44
9を負荷としてトランジスタ447側のコレクタからパ
ワーアンプ3のバイアス抵抗である抵抗R2を負荷とし
て出力を送出する。なお、トランジスタ451,452
は、それぞれ負荷トランジスタのベース電流補償回路と
なっている。
1の電流出力回路440と第2の電流出力回路445と
を備えていて、第1の電流出力回路440は、ダイオー
ド接続の負荷トランジスタ433.434とそれぞれカ
レントミラー接続されたトランジスタ441,442で
双方の位相出力を受けて、これらトランジスタのコレク
タにそれぞれ挿入されたベース結合された負荷トランジ
スタ443,444を負荷としてトランジスタ441側
のコレクタに接続された負荷抵抗R1を介して出力を送
出する。第2の電流出力回路445は、これとは独立に
差動アンプ430の双方の位相出力をそれぞれダイオー
ド接続の負荷トランジスタ433.434とそれぞれカ
レントミラー接続されたトランジスタ446,447で
受けて、これらトランジスタのコレクタにそれぞれ挿入
されたベース結合された負荷トランジスタ448゜44
9を負荷としてトランジスタ447側のコレクタからパ
ワーアンプ3のバイアス抵抗である抵抗R2を負荷とし
て出力を送出する。なお、トランジスタ451,452
は、それぞれ負荷トランジスタのベース電流補償回路と
なっている。
このようにそれぞれ位相の異なる出力を発生する電流出
力回路440と445を設けておけば、これらの出力は
、逆位相で発生してそれぞれの位相出力がパワーアンプ
3のそれぞれの位相入力に加えられることになる。こと
とき電源変動等により発生するオフセットは、第1.第
2の電流出力回路440,445の出力にそれぞれ同相
に発生する。すなわち、電流出力回路440と電流出力
回路445の増幅動作は、信号に対しては相互に逆位相
であって、オフセットによる影響が同相として加わる。
力回路440と445を設けておけば、これらの出力は
、逆位相で発生してそれぞれの位相出力がパワーアンプ
3のそれぞれの位相入力に加えられることになる。こと
とき電源変動等により発生するオフセットは、第1.第
2の電流出力回路440,445の出力にそれぞれ同相
に発生する。すなわち、電流出力回路440と電流出力
回路445の増幅動作は、信号に対しては相互に逆位相
であって、オフセットによる影響が同相として加わる。
この関係からオフセットがな−い状態の電流出力回路4
40の出力電流をInとすると、電流出力回路445の
出力電流が−Ioとなる。
40の出力電流をInとすると、電流出力回路445の
出力電流が−Ioとなる。
従来と同様に、例えば、大電流が流れて電源電圧が変動
し、それによりオフセットが生じて電流出力回路440
の出力電流1.が1.+ΔIとなり、電流出力回路44
5の出力電流が−IO+ΔIとなる。
し、それによりオフセットが生じて電流出力回路440
の出力電流1.が1.+ΔIとなり、電流出力回路44
5の出力電流が−IO+ΔIとなる。
ここで、パワーアンプ3の出力電圧をVoとし、抵抗R
1+ R2* R3のそれぞれの抵抗値をrl+r2.
r3とすると、 2 +(IO−ΔI)r3 ・・・・・・■ となる。
1+ R2* R3のそれぞれの抵抗値をrl+r2.
r3とすると、 2 +(IO−ΔI)r3 ・・・・・・■ となる。
このことから、オフセット電圧Vofは、2
となる。そこで、
とすれば、パワーアンプ3の出力Voは、オフセット電
圧による影響がなくなる。
圧による影響がなくなる。
このとき、°■式から0式の出力電圧Voを求めると、
2Io・r3となり、パワーアンプ3の入力側に加わる
電流は、電源電圧が変動しない状態と変わらない。すな
わち、これによりオフセットがあってもそれに影響され
ない電子ボリューム回路となることが分かる。
2Io・r3となり、パワーアンプ3の入力側に加わる
電流は、電源電圧が変動しない状態と変わらない。すな
わち、これによりオフセットがあってもそれに影響され
ない電子ボリューム回路となることが分かる。
以上説明してきたが、実施例では、V−I変換部と電流
出力部との間に対数伸長と同時に電流変換を行う対数伸
長部を設けているが、このは回路は、対数圧縮部を前に
設けなければ、通常の可変電流回路等の電流変換部であ
ってよい。また、電流出力部は、その出力段としてバッ
ファ等が設けられてもよい。さらに、各電流出力回路は
、その入力側に正負両方の位相を入力として受けている
が、これは、いずれかいずれか一方の位相をそれぞれ受
けるものであってもよい。
出力部との間に対数伸長と同時に電流変換を行う対数伸
長部を設けているが、このは回路は、対数圧縮部を前に
設けなければ、通常の可変電流回路等の電流変換部であ
ってよい。また、電流出力部は、その出力段としてバッ
ファ等が設けられてもよい。さらに、各電流出力回路は
、その入力側に正負両方の位相を入力として受けている
が、これは、いずれかいずれか一方の位相をそれぞれ受
けるものであってもよい。
また、入力側のV−I変換部や電流変換部(対数圧縮部
)の回路構成は、−例であって、この発明は、このよう
な回路に限定されない。
)の回路構成は、−例であって、この発明は、このよう
な回路に限定されない。
[発明の効果コ
以上の説明から理解できるように、この発明にあっては
、電子ボリューム回路の最終段の増幅回路をそれぞれ正
負の位相出力として2系統設け、オフセット分の電流変
化分を打消すために、第1の増幅回路の負荷抵抗をパワ
ーアンプ段の基準入力側に挿入された入力抵抗値に対し
て電源変動によるオフセットを打消す値に選択している
ので、電子ボリューム回路に大きな信号電流が流れても
その出力に信号歪みが発生し難い。
、電子ボリューム回路の最終段の増幅回路をそれぞれ正
負の位相出力として2系統設け、オフセット分の電流変
化分を打消すために、第1の増幅回路の負荷抵抗をパワ
ーアンプ段の基準入力側に挿入された入力抵抗値に対し
て電源変動によるオフセットを打消す値に選択している
ので、電子ボリューム回路に大きな信号電流が流れても
その出力に信号歪みが発生し難い。
第1図は、この発明を適用した電子ボリューム回路の一
実施例のブロック図である。 1・・・オーディオ増幅回路、2・・・プリアンプ、3
・・・パワーアンプ、4・・・電子ボリューム回路、4
1・・・可変電圧−電流変換部、 42・・・対数圧縮部、43・・・対数伸長部、44・
・・電流出力部、R1,R2,R3・・・抵抗。
実施例のブロック図である。 1・・・オーディオ増幅回路、2・・・プリアンプ、3
・・・パワーアンプ、4・・・電子ボリューム回路、4
1・・・可変電圧−電流変換部、 42・・・対数圧縮部、43・・・対数伸長部、44・
・・電流出力部、R1,R2,R3・・・抵抗。
Claims (1)
- (1)一方が信号入力で、他方が基準入力の差動増幅回
路を入力段として有するパワーアンプに接続される電子
ボリューム回路において、電圧駆動の入力信号を前段か
ら受けて正負両位相の電流値に変換した出力をそれぞれ
発生する差動増幅回路を有する電圧電流変換回路と、こ
の電圧電流変換回路のそれぞれの位相出力を直接又は信
号圧縮回路を介してそれぞれ受け、外部からの調整に応
じて電流値を調整した出力を発生する電流値調整回路と
、この電流値調整回路のそれぞれの位相出力又はそのい
ずれか一方の位相出力を受けてその負荷抵抗に発生する
一方の位相信号を前記パワーアンプの信号入力として出
力する第1の増幅回路と、前記電流値調整回路のそれぞ
れの位相出力又はそのいずれか他方の位相出力を受けて
他方の位相信号を前記パワーアンプの基準入力側に出力
する第2の増幅回路とを備え、前記負荷抵抗が前記パワ
ーアンプの基準入力に挿入された入力抵抗値に対して電
源変動によるオフセットを打消す値に選択されているこ
とを特徴とする電子ボリューム回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054037A JPH071852B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 電子ボリューム回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054037A JPH071852B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 電子ボリューム回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03255712A true JPH03255712A (ja) | 1991-11-14 |
| JPH071852B2 JPH071852B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=12959395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2054037A Expired - Fee Related JPH071852B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 電子ボリューム回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071852B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6317502B1 (en) * | 1996-02-29 | 2001-11-13 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Electronic volume control circuit with controlled output characteristic |
-
1990
- 1990-03-06 JP JP2054037A patent/JPH071852B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6317502B1 (en) * | 1996-02-29 | 2001-11-13 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Electronic volume control circuit with controlled output characteristic |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH071852B2 (ja) | 1995-01-11 |
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