JPH0325592Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0325592Y2 JPH0325592Y2 JP1987023438U JP2343887U JPH0325592Y2 JP H0325592 Y2 JPH0325592 Y2 JP H0325592Y2 JP 1987023438 U JP1987023438 U JP 1987023438U JP 2343887 U JP2343887 U JP 2343887U JP H0325592 Y2 JPH0325592 Y2 JP H0325592Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding frame
- molding
- packaging member
- rice
- rice ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、手を汚さずに容易におにぎりを作る
ことのできるおにぎり成型具に関する。
ことのできるおにぎり成型具に関する。
[従来の技術]
従来のおにぎり成型具では、人手で変形可能な
材質からなりかつ五面体状の保形容器内にアルミ
箔からなる上開き有底の包装部材を挿入し、上記
包装部材内に御飯を充填して外部から手で握り締
めることによりおにぎりを成型するようになつて
いる。また、成型されたおにぎりをおにぎり成型
具から取出す際には、おにぎり成型具の上部に設
けられた押えフラツプを開け、おにぎり成型具全
体を持ち上げ裏返しておにぎりを下に落とす必要
がある(たとえば、実開昭60−27689号)。
材質からなりかつ五面体状の保形容器内にアルミ
箔からなる上開き有底の包装部材を挿入し、上記
包装部材内に御飯を充填して外部から手で握り締
めることによりおにぎりを成型するようになつて
いる。また、成型されたおにぎりをおにぎり成型
具から取出す際には、おにぎり成型具の上部に設
けられた押えフラツプを開け、おにぎり成型具全
体を持ち上げ裏返しておにぎりを下に落とす必要
がある(たとえば、実開昭60−27689号)。
[考案が解決しようとする問題点]
上記従来のおにぎり成型具では、テーブルや台
の上でおむすびを形成した後そのおむすびを取出
すときに、一度容器ごと全体を持ち上げ裏返して
下に落とすか、おむすびを手で受けねばならな
い。このため、おむすびの取出し作業が面倒であ
り、迅速かつ容易におにぎりを取出すことができ
ないという問題を有している。
の上でおむすびを形成した後そのおむすびを取出
すときに、一度容器ごと全体を持ち上げ裏返して
下に落とすか、おむすびを手で受けねばならな
い。このため、おむすびの取出し作業が面倒であ
り、迅速かつ容易におにぎりを取出すことができ
ないという問題を有している。
本考案の目的は、容易かつ迅速におにぎりを成
型できるとともに、成型されたおにぎりを容易か
つ迅速に取出すことのできるおにぎり成型具を提
供することにある。
型できるとともに、成型されたおにぎりを容易か
つ迅速に取出すことのできるおにぎり成型具を提
供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本考案に係るおにぎり成型具は:
三角筒状の成型枠と、成型枠の内部形状に対応
する側壁形状を有し、成型枠内に嵌まり得るアル
ミ箔からなる包装部材とを備え、 成型枠は、上端および下端が開口し、下端辺か
らは各下端辺に対応して固定フラツプがそれぞれ
外側方に向かつて突き出るように連続して設けら
れており、上端辺からは各上端辺に対応して上端
辺の部分で折曲自在にされた押えフラツプがそれ
ぞれ連続して設けられており、 包装部材は、下端に底部を有し、かつ上端が開
口し、上端辺からは上端開口を覆い得る折曲自在
の上蓋が連続して設けられており、 おにぎりを成型する際には、外側方に突き出た
各固定フラツプを載置面上に載せて、成型枠を載
置面上に立設させ、包装部材を成型枠内に嵌め入
れ、おにぎりとなる内容物を包装部材中に入れ
て、押えフラツプを成型枠の内側に折り曲げ、内
容物を圧縮しておにぎりを成型する、おにぎり成
型具である。
する側壁形状を有し、成型枠内に嵌まり得るアル
ミ箔からなる包装部材とを備え、 成型枠は、上端および下端が開口し、下端辺か
らは各下端辺に対応して固定フラツプがそれぞれ
外側方に向かつて突き出るように連続して設けら
れており、上端辺からは各上端辺に対応して上端
辺の部分で折曲自在にされた押えフラツプがそれ
ぞれ連続して設けられており、 包装部材は、下端に底部を有し、かつ上端が開
口し、上端辺からは上端開口を覆い得る折曲自在
の上蓋が連続して設けられており、 おにぎりを成型する際には、外側方に突き出た
各固定フラツプを載置面上に載せて、成型枠を載
置面上に立設させ、包装部材を成型枠内に嵌め入
れ、おにぎりとなる内容物を包装部材中に入れ
て、押えフラツプを成型枠の内側に折り曲げ、内
容物を圧縮しておにぎりを成型する、おにぎり成
型具である。
[作用]
まず、成型枠をテーブルや台の上に置き、また
包装部材を上開きの状態で成型枠内に挿入する。
次に、成型枠の固定フラツプを指でテーブルや台
上に押圧することにより、成型枠をテーブルや台
の上に固定する。そして、上方から包装部材内に
御飯を充填し、包装部材の上蓋を折曲げて包装部
材の上端を閉じるとともに、成型枠の押えフラツ
プを折曲げて成型枠の上端開口を閉じる。さら
に、押えフラツプを指で上方から押下することに
より中に充填された御飯を圧縮しておにぎりを成
型する。
包装部材を上開きの状態で成型枠内に挿入する。
次に、成型枠の固定フラツプを指でテーブルや台
上に押圧することにより、成型枠をテーブルや台
の上に固定する。そして、上方から包装部材内に
御飯を充填し、包装部材の上蓋を折曲げて包装部
材の上端を閉じるとともに、成型枠の押えフラツ
プを折曲げて成型枠の上端開口を閉じる。さら
に、押えフラツプを指で上方から押下することに
より中に充填された御飯を圧縮しておにぎりを成
型する。
次に、成型枠を上方に持ち上げれば、包装部材
に包まれたおにぎりが成型枠内から抜け出て、テ
ーブルや台の上に残される。すなわち、成型枠を
単に持ち上げるだけで、おにぎりを容易かつ迅速
に取出すことができる。
に包まれたおにぎりが成型枠内から抜け出て、テ
ーブルや台の上に残される。すなわち、成型枠を
単に持ち上げるだけで、おにぎりを容易かつ迅速
に取出すことができる。
[実施例]
第1図に示すように、本考案に係るおにぎり成
型具は、三角筒状の成型枠1と、その内部形状に
対応する側壁形状を有するアルミ箔包装部材2と
からなる。
型具は、三角筒状の成型枠1と、その内部形状に
対応する側壁形状を有するアルミ箔包装部材2と
からなる。
上記成型枠1の素材としては、ポリエチレンコ
ートしたボール紙やカード紙またはプラスチツク
シートなどがよい。これにより、水分や成型枠内
面への御飯粒の付着による強度低下を防ぎ、衛生
上の改良も図ることができる。またポリエチレン
コート紙を用いると、ヒートシールによる成型枠
の製造が可能となり、一般の接着剤による製造方
法よりも衛生面では改良される。
ートしたボール紙やカード紙またはプラスチツク
シートなどがよい。これにより、水分や成型枠内
面への御飯粒の付着による強度低下を防ぎ、衛生
上の改良も図ることができる。またポリエチレン
コート紙を用いると、ヒートシールによる成型枠
の製造が可能となり、一般の接着剤による製造方
法よりも衛生面では改良される。
成型枠1は、上端下端ともに開口しており、成
型枠1の上端縁には上端開口を覆い得る折曲自在
の押えフラツプ3が設けられ、また下端縁には外
側方に突出する固定フラツプ4が設けられてい
る。押えフラツプ3は、成型枠1の上端3辺にそ
れぞれ設けられており、概ね三角形状をしてい
る。各押えフラツプ3の先端部には、概ね半円形
状の押し片5が一体に設けられている。なお、各
押えフラツプ3を矢印A方向に折曲げた場合に
は、各押えフラツプ3が互いに重なり合つて成型
枠1の上端開口が閉じられるようになつている。
成型枠1の下端縁に設けられた固定フラツプ4
は、垂直壁面6から直角方向外方に屈曲する姿勢
に配置されており、また概ね三角形状に形成され
ている。固定フラツプ4の先端部は円弧状に形成
されている。この固定フラツプ4の外側方への突
出量は10〜20mm以上あればよく、また固定フラツ
プ4の先端部は台形状でもよい。成型枠1の各垂
直壁面6の接合端部には、外側方に突出しかつ垂
直面状の取手片7が一体に設けられている。なお
成型枠1は、底部を有さないため、全体としての
紙の面積が少なく安価に製造可能である。
型枠1の上端縁には上端開口を覆い得る折曲自在
の押えフラツプ3が設けられ、また下端縁には外
側方に突出する固定フラツプ4が設けられてい
る。押えフラツプ3は、成型枠1の上端3辺にそ
れぞれ設けられており、概ね三角形状をしてい
る。各押えフラツプ3の先端部には、概ね半円形
状の押し片5が一体に設けられている。なお、各
押えフラツプ3を矢印A方向に折曲げた場合に
は、各押えフラツプ3が互いに重なり合つて成型
枠1の上端開口が閉じられるようになつている。
成型枠1の下端縁に設けられた固定フラツプ4
は、垂直壁面6から直角方向外方に屈曲する姿勢
に配置されており、また概ね三角形状に形成され
ている。固定フラツプ4の先端部は円弧状に形成
されている。この固定フラツプ4の外側方への突
出量は10〜20mm以上あればよく、また固定フラツ
プ4の先端部は台形状でもよい。成型枠1の各垂
直壁面6の接合端部には、外側方に突出しかつ垂
直面状の取手片7が一体に設けられている。なお
成型枠1は、底部を有さないため、全体としての
紙の面積が少なく安価に製造可能である。
上記包装部材2は、三角形状の底部8と、底部
8から一体に上方に延びる垂直壁面9と、垂直壁
面9の上端縁に一体に形成された上蓋10とから
形成されている。上蓋10は、矢印Bの方向に折
曲げたとき互いに重なり合つて包装部材2の上部
開口を閉じるようになつている。また各垂直壁面
9の接合部分には、数度折曲げられたひだ11が
形成されている。この包装部材2は、アルミ箔の
間に合紙などを挾んで10〜20枚重ね機械で成型す
ることによつて得られるものである。
8から一体に上方に延びる垂直壁面9と、垂直壁
面9の上端縁に一体に形成された上蓋10とから
形成されている。上蓋10は、矢印Bの方向に折
曲げたとき互いに重なり合つて包装部材2の上部
開口を閉じるようになつている。また各垂直壁面
9の接合部分には、数度折曲げられたひだ11が
形成されている。この包装部材2は、アルミ箔の
間に合紙などを挾んで10〜20枚重ね機械で成型す
ることによつて得られるものである。
なお、上記包装部材2を矢印Cで示すように成
型枠1内に収納した場合には、包装部材2の底部
8が成型枠1の固定フラツプ4と概ね同一平面上
に配置され、また包装部材2の上蓋10が成型枠
1の押えフラツプ3の位置に配置されるようにな
つている。
型枠1内に収納した場合には、包装部材2の底部
8が成型枠1の固定フラツプ4と概ね同一平面上
に配置され、また包装部材2の上蓋10が成型枠
1の押えフラツプ3の位置に配置されるようにな
つている。
次に、おにぎり成型具の製造法を説明する。成
型枠1の型紙を、第2図に示す。第2図におい
て、垂直壁面6と押えフラツプ3との間および垂
直壁面6と固定フラツプ4との間には、点線切罫
12が設けられている。これにより各フラツプ
3,4の折曲げが一層容易となつている。第2図
の状態から、各点線切罫12を谷とし、各仮想線
13を谷とし、各仮想線14を山とするように折
曲げることにより、第1図に示すような成型枠1
が形成される。なお、取手片7の部分では型紙が
2枚合わさり、その接合部分にヒートシールが施
されることによつて、第1図のような成型枠1の
形状が保持されている。
型枠1の型紙を、第2図に示す。第2図におい
て、垂直壁面6と押えフラツプ3との間および垂
直壁面6と固定フラツプ4との間には、点線切罫
12が設けられている。これにより各フラツプ
3,4の折曲げが一層容易となつている。第2図
の状態から、各点線切罫12を谷とし、各仮想線
13を谷とし、各仮想線14を山とするように折
曲げることにより、第1図に示すような成型枠1
が形成される。なお、取手片7の部分では型紙が
2枚合わさり、その接合部分にヒートシールが施
されることによつて、第1図のような成型枠1の
形状が保持されている。
一方、包装部材2は第3図に示すようなアルミ
箔から形成されている。第3図において、3つの
突出部10aは上蓋10(第1図)となる部分で
あり、3つの突出部11aはひだ11(第1図)
となる部分である。なお、上蓋10となる部分1
0aの周方向の幅は、成型枠1(第1図)の一辺
の長さよりも短く設定されており、これによつて
第1図のように包装部材2が成形された場合に、
ひだ11が上蓋10よりも三角形の頂点側に配置
されるようになつている。
箔から形成されている。第3図において、3つの
突出部10aは上蓋10(第1図)となる部分で
あり、3つの突出部11aはひだ11(第1図)
となる部分である。なお、上蓋10となる部分1
0aの周方向の幅は、成型枠1(第1図)の一辺
の長さよりも短く設定されており、これによつて
第1図のように包装部材2が成形された場合に、
ひだ11が上蓋10よりも三角形の頂点側に配置
されるようになつている。
次に、本実施例に係るおにぎり成型具の使用法
を説明する。
を説明する。
まず第1図に示す成形枠1をテーブルや台など
の上に載せ、成型枠1内に矢印Cに示すように包
装部材2を挿入する。固定フラツプ4を指で押え
ることによりテーブルや台の上に成形枠1を固定
し、御飯を包装部材2内に充填する。この際、押
えフラツプ3と固定フラツプ4とが垂直壁面6に
対しほぼ直角方向に屈曲しているので、各フラツ
プ3,4が垂直壁面6を補強し、これによつて垂
直壁面6の外側への脹らみが防止できる。
の上に載せ、成型枠1内に矢印Cに示すように包
装部材2を挿入する。固定フラツプ4を指で押え
ることによりテーブルや台の上に成形枠1を固定
し、御飯を包装部材2内に充填する。この際、押
えフラツプ3と固定フラツプ4とが垂直壁面6に
対しほぼ直角方向に屈曲しているので、各フラツ
プ3,4が垂直壁面6を補強し、これによつて垂
直壁面6の外側への脹らみが防止できる。
次に上蓋10を矢印B方向に折曲げることによ
つて包装部材2の上端開口を閉じ、さらに押えフ
ラツプ3を矢印A方向に折曲げることにより成型
枠1の上端開口を閉じる。この状態を第4図に示
す。第4図の状態において押し片5を押下すれ
ば、内部に充填された御飯は適度な堅さに圧縮さ
れておむすびが成型される。必要に応じ、押えフ
ラツプ3が垂直壁面6を押えることによつて、御
飯の圧縮程度を強くすることができる。おにぎり
成形中、固定フラツプ4を指でおさえておれば、
安定した作業がすすめられる。
つて包装部材2の上端開口を閉じ、さらに押えフ
ラツプ3を矢印A方向に折曲げることにより成型
枠1の上端開口を閉じる。この状態を第4図に示
す。第4図の状態において押し片5を押下すれ
ば、内部に充填された御飯は適度な堅さに圧縮さ
れておむすびが成型される。必要に応じ、押えフ
ラツプ3が垂直壁面6を押えることによつて、御
飯の圧縮程度を強くすることができる。おにぎり
成形中、固定フラツプ4を指でおさえておれば、
安定した作業がすすめられる。
次に、成型枠1内から成型されたおむすびを取
出す。この場合には、取手片7の2つまたは1つ
を手で掴み上に持ち上げる。成型枠1には底がな
いため、成型枠1だけが上方に持ち上げられ成型
さたおにぎりはテーブルや台の上に残れたままと
なる。これによつて容易かつ迅速に成型枠1内か
らおにぎりを取出すことができる。すなわち、成
型枠1を逆さにしておむすびを取出す必要がなく
なり、取出作業は極めて容易である。
出す。この場合には、取手片7の2つまたは1つ
を手で掴み上に持ち上げる。成型枠1には底がな
いため、成型枠1だけが上方に持ち上げられ成型
さたおにぎりはテーブルや台の上に残れたままと
なる。これによつて容易かつ迅速に成型枠1内か
らおにぎりを取出すことができる。すなわち、成
型枠1を逆さにしておむすびを取出す必要がなく
なり、取出作業は極めて容易である。
さらにおむすびを作る場合には、閉じられた押
えフラツプ3を第1図のように開ける。それ以降
は上述の作業と同一の作業を行なうことにより、
新たなおにぎりを作ることができる。
えフラツプ3を第1図のように開ける。それ以降
は上述の作業と同一の作業を行なうことにより、
新たなおにぎりを作ることができる。
おにぎりを作る作業が終われば、第1図の折曲
線15において成型枠1を折曲げる。これによ
り、第5図に示すように成型枠1はコンパクトと
なつて、狭い場所にでも容易に収納することがで
きるようになる。
線15において成型枠1を折曲げる。これによ
り、第5図に示すように成型枠1はコンパクトと
なつて、狭い場所にでも容易に収納することがで
きるようになる。
なお、成型枠1として表面にポリエチレンコー
トをした紙を用いているため、衛生的でありまた
水分等で成型枠1が弱くならない。ヒートシール
による製造のための、接着剤の毒性を考慮しなく
てよい。また、成型枠1の底がないため、紙の使
用量が最少で済み、紙の取りもよいので低コスト
である。三角状の包装部材2の頂部側にひだ11
を有するため、包装部材内側にひだを有するもの
に比べ、包装部材2内に御飯を詰めやすい。ひだ
11が上蓋10よりも頂点側にあり、3つの上蓋
10で押えた状態のときひだ11の上端に微小の
開口ができるので、湯気や水分が中にこもらず、
おむすびがべたつかない。
トをした紙を用いているため、衛生的でありまた
水分等で成型枠1が弱くならない。ヒートシール
による製造のための、接着剤の毒性を考慮しなく
てよい。また、成型枠1の底がないため、紙の使
用量が最少で済み、紙の取りもよいので低コスト
である。三角状の包装部材2の頂部側にひだ11
を有するため、包装部材内側にひだを有するもの
に比べ、包装部材2内に御飯を詰めやすい。ひだ
11が上蓋10よりも頂点側にあり、3つの上蓋
10で押えた状態のときひだ11の上端に微小の
開口ができるので、湯気や水分が中にこもらず、
おむすびがべたつかない。
[考案の効果]
本考案に係るおにぎり成型具によれば、上端お
よび下端が開口した成型枠を載置面上に載せて、
この成型枠内に包装部材を嵌め入れ、包装部材内
におにぎりとなる内容物を入れておにぎりを成型
している。このため、成型されたおにぎりを成型
枠から取り出すには、おにぎり成型具全体を手で
持ち上げれば、包装部材に包まれたおにぎりが載
置面上に残り、成型されたおにぎりを成型枠から
容易かつ迅速に取り出すことができる。このた
め、従来ようにおりぎり成型具を裏返し成型具内
のおにぎりを取り出すような面倒な作業をするこ
となく、おにぎりを取り出すことができるように
なる。これによつて、手を汚さず非常に簡単にお
むすびを取出すことができ、また熱いおむすびで
も全く素手に触れることがないので安全となる。
よび下端が開口した成型枠を載置面上に載せて、
この成型枠内に包装部材を嵌め入れ、包装部材内
におにぎりとなる内容物を入れておにぎりを成型
している。このため、成型されたおにぎりを成型
枠から取り出すには、おにぎり成型具全体を手で
持ち上げれば、包装部材に包まれたおにぎりが載
置面上に残り、成型されたおにぎりを成型枠から
容易かつ迅速に取り出すことができる。このた
め、従来ようにおりぎり成型具を裏返し成型具内
のおにぎりを取り出すような面倒な作業をするこ
となく、おにぎりを取り出すことができるように
なる。これによつて、手を汚さず非常に簡単にお
むすびを取出すことができ、また熱いおむすびで
も全く素手に触れることがないので安全となる。
成型枠1の下端縁に外側方に突出する固定フラ
ツプ4を設けたことから、御飯を詰めるとき成型
枠1の本体部分を押えることなく成型枠1をテー
ブルや机などに固定することができるようにな
る。これによつて、成型枠1を変形させることな
く容易に固定できるようになるので、形の良いお
むすびが容易に作れるようになる。
ツプ4を設けたことから、御飯を詰めるとき成型
枠1の本体部分を押えることなく成型枠1をテー
ブルや机などに固定することができるようにな
る。これによつて、成型枠1を変形させることな
く容易に固定できるようになるので、形の良いお
むすびが容易に作れるようになる。
第1図は本考案に係るおにぎり成型具の分解斜
視図、第2図は成型枠の展開図、第3図は包装部
材の展開図、第4図はおにぎり成型具の使用状態
を示す斜視図、第5図は成型枠の収納姿勢を示す
斜視図である。 1は成型枠、2は包装部材、3は押えフラツ
プ、4は固定フラツプ、10は上蓋である。
視図、第2図は成型枠の展開図、第3図は包装部
材の展開図、第4図はおにぎり成型具の使用状態
を示す斜視図、第5図は成型枠の収納姿勢を示す
斜視図である。 1は成型枠、2は包装部材、3は押えフラツ
プ、4は固定フラツプ、10は上蓋である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 三角筒状の成型枠と、前記成型枠の内部形状に
対応する側壁形状を有し、前記成型枠内に嵌まり
得るアルミ箔からなる包装部材とを備え、 前記成型枠は、上端および下端が開口し、下端
辺からは各下端辺に対応して固定フラツプがそれ
ぞれ外側方に向かつて突き出るように連続して設
けられており、上端辺からは各上端辺に対応して
上端辺の部分で折曲自在にされた押えフラツプが
それぞれ連続して設けられており、 前記包装部材は、下端に底部を有し、かつ上端
が開口し、上端辺からは上端開口を覆い得る折曲
自在の上蓋が連続して設けられており、 おにぎりを成型する際には、前記外側方に突き
出した各固定フラツプを載置面上に載せて、前記
成型枠を載置面上に立設させ、前記包装部材を前
記成型枠内に嵌め入れ、おにぎりとなる内容物を
前記包装部材中に入れて、前記押えフラツプを前
記成型枠の内側へ折り曲げ前記内容物を圧縮して
おにぎりを成型する、おにぎり成型具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987023438U JPH0325592Y2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987023438U JPH0325592Y2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63129487U JPS63129487U (ja) | 1988-08-24 |
| JPH0325592Y2 true JPH0325592Y2 (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=30821746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987023438U Expired JPH0325592Y2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325592Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7378350B2 (ja) * | 2020-05-26 | 2023-11-13 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | 食品成形具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027689U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-25 | 斉藤 正次 | おにぎり成型具 |
-
1987
- 1987-02-18 JP JP1987023438U patent/JPH0325592Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63129487U (ja) | 1988-08-24 |
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