JPH0325622Y2 - - Google Patents

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JPH0325622Y2
JPH0325622Y2 JP1985055318U JP5531885U JPH0325622Y2 JP H0325622 Y2 JPH0325622 Y2 JP H0325622Y2 JP 1985055318 U JP1985055318 U JP 1985055318U JP 5531885 U JP5531885 U JP 5531885U JP H0325622 Y2 JPH0325622 Y2 JP H0325622Y2
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JP
Japan
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heater
architrave
furniture
opening
switch
Prior art date
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JP1985055318U
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JPS61170339U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、システムキツチンなどの家具の下部
に暖房機を配設して、足元を暖房するようにした
足元暖房機付き家具に関するものである。
[背景技術] 従来より、システムキツチンなど家具の下面に
温風を発生する暖房機を配設して、家具の台輪に
設けた開口部から温風を足元に吹き出すようにし
たものが実開昭50−59049号公報に示されている。
しかし、従来のこの種のものでは、台輪内への暖
房機の設置作業を行うには、台輪のみの状態、あ
るいは家具を逆さまにした状態でしか行うことが
できず、このために後付けで暖房機を取り付ける
ことが非常に困難であつた。
[考案の目的] 本考案は上記の点に鑑みて成されたものであつ
て、暖房機の取り付けを後付けでも容易に行うこ
とができる足元暖房機付き家具を提供することを
目的とするものである。
[考案の開示] すなわち、本考案の足元暖房機付き家具は、家
具の台輪に穿設された開口部を通じて台輪内に挿
入配置される暖房機を具備するとともに、暖房機
はその前面に温風吹出口とオンオフ用の押し釦と
を備え、後端には後方に突出するとともに下方に
折曲されて先端が接地する支持金具が取り付けら
れていることに特徴を有して、台輪に形成された
開口部を通じて台輪内に暖房機を挿入することが
できる上に、このようにして設置することができ
るにもかかわらず、支持金具の存在により床面か
ら浮かした状態で暖房機を設置することができる
ものである。
以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述す
る。第1図に示すように、システムキツチンなど
家具1の下面には前部側にて台輪2と後部側にて
奥板10が設けられており、台輪2と奥板10と
の間には暖房機3を収納する収納部11が形成さ
れている。台輪2の適所位置には暖房機3を挿通
する開口部4が穿設され、開口部4の上部には上
板部12が、開口部4の下部には下板部13がそ
れぞれ形成されている。図中14は家具1の前面
に開閉自在に取り付けられた扉である。暖房機3
は温風を前面側より吹き出す温風発生機などで形
成され、第2図乃至第4図に示すように、フア
ン、ヒーター等が内蔵された本体9と、本体9の
前面に取り付けられた取付金具15と、取付金具
15の前面に取り付けられるプレート8より構成
されている。取付金具15の端部にはスイツチ1
6が設けられ、取付金具15の裏面側にはスイツ
チ取付金具17が設けられられて電線30が導出
されている。このスイツチ16には押し釦31が
設けられており、押し釦31を押して没入させる
と暖房機3のスイツチが入り、更に押すと突出し
て暖房機3のスイツチがオフとなる、いわゆるプ
ツシユオン−プツシユオフスイツチで形成されて
いる。また、取付金具15には温風を吹き出す温
風吹出口18、空気を吸い込む空気吸込口19が
それぞれ設けられている。プレート8にも温風吹
出口20、エアーフイルター口21、上記スイツ
チ16を通すスイツチ用孔22及びフイルター2
3が設けられた空気吸入口24がそれぞれ設けら
れている。また、暖房機3の本体9の後端部下面
には第1,2図及び第5図に示すように、固着片
25と支持片26とより成る逆L型の支持金具5
の固着片25が左右に一対固着してある。支持金
具5の支持片26と暖房機3の後端面との間の寸
法Lは上記台輪2の厚み寸法と同程度、もしくは
台輪2の厚み寸法以上となるように支持金具5は
暖房機3に後方へ突出するように固着されてい
る。また、支持片26の下端には水平片27が後
方へ延出されている。奥板10にはコンセント2
9が取り付けられ上記電線30が接続されてい
る。
しかして、この暖房機3を家具1の下面に取り
付けるには、第5図に示すように、まず台輪2の
開口部4から暖房機3の後端部に固着した支持金
具5を下板部13を乗り越えさせるようにして挿
入し、そのまま暖房機3を押して支持金具5の水
平片27を床面7上を摺動させて暖房機3本体9
を家具1の収納部11内に配設するのである。暖
房機3はその前部が開口部4の開口縁の下面、す
なわち下板部13で支持されると共に後端部は支
持金具5で支持されることになり、床面7上から
上がつた所に架設されることになる。その後、取
付金具15及びプレート8を台輪2の開口部4周
縁に木ねじ28などで固着するものである。この
ようにすれば、暖房機3は床面7上に架設されて
いて、湿気等の影響を少なくすることができると
共に内部に水が浸水するのを防ぐことができるも
のである。また、暖房機3の後部には支持金具5
が固着されているのために、床面7上に暖房機3
を支持する特別な受け台などを設ける必要がな
く、従つてまた暖房機3を台輪2のどの箇所へも
取り付けることができるという利点がある。さ
て、上記暖房機3は台輪2の開口部4から前面側
へ露出されることになり、スイツチ16の押し釦
31は台輪2の前面から前方へ突出し、従つてこ
の押し釦31を第6図のように足で押すことによ
り、簡単にスイツチ16の切換操作ができること
になり、従来のようにしやがんだ姿勢でスイツチ
16の切換操作を行う必要はなくなるものであ
る。スイツチ16が入つて暖房機3が作動する
と、温風が温風吹出口20から前方へ吹き出され
ることになり、特に足元が暖房されるものであ
る。
[考案の効果] 以上のように本考案においては、家具の台輪に
穿設された開口部を通じて台輪内に挿入配置され
る暖房機が、後端に後方に突出するとともに下方
に折曲されて先端が接地する支持金具が取り付け
られているために、台輪内に暖房機を収納するに
あたり、まず支持金具を台輪に形成した開口部に
通し、その後、開口部を通じて台輪内に暖房機を
入れれば良く、暖房機を台輪内に床面から浮かし
た状態で設置することが、台輪の前面側から容易
に行うことができるものであり、また暖房機の前
面には温風吹出口のほかにオンオフ用の押し釦を
配置しているために、足先で押し釦を押してスイ
ツチの切換操作をすることができ、暖房機の操作
をしやがんだ姿勢でする必要がなく、使用勝手が
良いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の一部切欠垂直断面
図、第2図は同上の一部切欠水平断面図、第3図
は同上の一部切欠正面図、第4図は同上の要部分
解斜視図、第5図は同上の説明図、第6図は同上
の作用説明図である。 1は家具、2は台輪、3は暖房機、4は開口
部、5は支持金具、16はスイツチ、18は温風
吹出口、31は押し釦である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 家具の台輪に穿設された開口部を通じて台輪内
    に挿入配置される暖房機を具備するとともに、暖
    房機はその前面に温風吹出口とオンオフ用の押し
    釦とを備え、後端には後方に突出するとともに下
    方に折曲されて先端が接地する支持金具が取り付
    けられている足元暖房機付き家具。
JP1985055318U 1985-04-13 1985-04-13 Expired JPH0325622Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985055318U JPH0325622Y2 (ja) 1985-04-13 1985-04-13

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985055318U JPH0325622Y2 (ja) 1985-04-13 1985-04-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61170339U JPS61170339U (ja) 1986-10-22
JPH0325622Y2 true JPH0325622Y2 (ja) 1991-06-04

Family

ID=30577880

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985055318U Expired JPH0325622Y2 (ja) 1985-04-13 1985-04-13

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JP (1) JPH0325622Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5059049U (ja) * 1973-09-26 1975-06-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61170339U (ja) 1986-10-22

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