JPH03256285A - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
- Publication number
- JPH03256285A JPH03256285A JP5356190A JP5356190A JPH03256285A JP H03256285 A JPH03256285 A JP H03256285A JP 5356190 A JP5356190 A JP 5356190A JP 5356190 A JP5356190 A JP 5356190A JP H03256285 A JPH03256285 A JP H03256285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- case
- disk cartridge
- resin
- flake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 31
- -1 polybutylene Polymers 0.000 claims abstract description 6
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 2
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディスク状媒体、特に磁気ディスクを回転自
在にケース内に収納したディスクカートリッジに関する
ものである。
在にケース内に収納したディスクカートリッジに関する
ものである。
一般にデジタルデータの記憶装置媒体として用いられる
磁気ディスクは取扱上、ゴミやほこりがついたり傷がつ
かないようにケースに収納されヘッド挿入窓を不使用時
には覆い、また使用時には開放露呈させるためのスライ
ド用の金属製又は合成樹脂型シャッタが備えられている
。
磁気ディスクは取扱上、ゴミやほこりがついたり傷がつ
かないようにケースに収納されヘッド挿入窓を不使用時
には覆い、また使用時には開放露呈させるためのスライ
ド用の金属製又は合成樹脂型シャッタが備えられている
。
このシャッタは、断面コ字状の板体で、その上下の板面
により、カセットを挟持した状態でスライドするように
ケースに形成されたガイド溝内に挿入される抜止片が突
設され、ケース上で案内がなされるが、このシャッタが
金属製の場合ではコスト高となり、また必要な打抜加工
や曲げ加工では切断面にハリが発生しやすく、このハリ
によってシャツタ開閉時にケースを削ってしまい、この
削り樹脂粉がディスク状媒体に付着するとエラーの原因
となるし、金型の損傷も発生しやすく、金型のメンテナ
ンスが不可欠となる煩雑さがあるので、この対策として
軽量・加工容易で安価な合成樹脂製シャッタを用いるこ
とも知られている。
により、カセットを挟持した状態でスライドするように
ケースに形成されたガイド溝内に挿入される抜止片が突
設され、ケース上で案内がなされるが、このシャッタが
金属製の場合ではコスト高となり、また必要な打抜加工
や曲げ加工では切断面にハリが発生しやすく、このハリ
によってシャツタ開閉時にケースを削ってしまい、この
削り樹脂粉がディスク状媒体に付着するとエラーの原因
となるし、金型の損傷も発生しやすく、金型のメンテナ
ンスが不可欠となる煩雑さがあるので、この対策として
軽量・加工容易で安価な合成樹脂製シャッタを用いるこ
とも知られている。
従来、このシャッタではPOM樹脂やPP樹脂により成
形されていたが、POM樹脂では吸湿性があるため樹脂
シャッタのような薄物成形品の場合、高温多湿の環境下
において変形しやずいという問題があった。またPP樹
脂ではシャッタのような薄物成形品においては剛性が低
く、成形後の保存状態により変形しやすいという問題が
あった。
形されていたが、POM樹脂では吸湿性があるため樹脂
シャッタのような薄物成形品の場合、高温多湿の環境下
において変形しやずいという問題があった。またPP樹
脂ではシャッタのような薄物成形品においては剛性が低
く、成形後の保存状態により変形しやすいという問題が
あった。
しかし、この対策としてPP樹脂にフレーク状強化材等
を添加することもあるが、この場合PP樹脂では成形品
の表面に前記強化材が点在してしまうため樹脂シャッタ
と前記ケースとの摺動面に前記強化相があるためシャツ
タ開閉時にケース面を削り樹脂粉が発生しやすく、この
樹脂粉がディスク状媒体のメディアに付着するとドロッ
プアウトを発生さセ−るという問題がある。
を添加することもあるが、この場合PP樹脂では成形品
の表面に前記強化材が点在してしまうため樹脂シャッタ
と前記ケースとの摺動面に前記強化相があるためシャツ
タ開閉時にケース面を削り樹脂粉が発生しやすく、この
樹脂粉がディスク状媒体のメディアに付着するとドロッ
プアウトを発生さセ−るという問題がある。
本発明は、これら従来の欠点を排除しようとするもので
、シャッタの耐摩性があり、高温・多湿下でも変形する
こともなく加工性がよく樹脂粉の発生現象もなく、軽量
でシャッタの円滑なスライド動作を保証する体裁良好な
ディスクカートリッジを提供することを目的とするもの
である。
、シャッタの耐摩性があり、高温・多湿下でも変形する
こともなく加工性がよく樹脂粉の発生現象もなく、軽量
でシャッタの円滑なスライド動作を保証する体裁良好な
ディスクカートリッジを提供することを目的とするもの
である。
本発明は、ディスク1を回転可能に収納するケス2と、
このケース2に形成した記録・再生ヘッド挿入窓部など
開口3を開閉するためケース上下面を挟持状態でスライ
ドするシャッタ4とを備えたディスクカートリッジにお
いて、前記シャッタ4がメルトインデックス80〜10
0の範囲のポリブチレン樹脂にフレーク状強化材9を2
〜5重量%添カロして構成したことを特徴とするディス
クカートリッジである。
このケース2に形成した記録・再生ヘッド挿入窓部など
開口3を開閉するためケース上下面を挟持状態でスライ
ドするシャッタ4とを備えたディスクカートリッジにお
いて、前記シャッタ4がメルトインデックス80〜10
0の範囲のポリブチレン樹脂にフレーク状強化材9を2
〜5重量%添カロして構成したことを特徴とするディス
クカートリッジである。
本発明をマイクロフロンピーディスクのディスクカート
リッジに適用した一実施例について説明すると、円板状
の磁気ディスク1と、該ディスク1を回転可能に収納す
る上ケースと下ケースとからなるケース2と、このケー
ス2に形成した記録・再生ヘッド押入窓部の開口3を開
閉するためケース上下面を挟持状態でガイド溝5に沿っ
てスライドするシャッタ4とを備えたディスクカートリ
ッジにおいて、前記シャッタ4がメルトインデックス8
0〜100の範囲のポリブチレン樹脂(以下P IT’
、 T樹脂)にフレーク状強化材9を2〜5重量%添加
して断面コ字状に構威したものであって、このシャ、り
4には前記ガイドm5に挿入される抜止片7をツヤツタ
4の内側に突設し、さらにシャツタ窓8を形成し、前記
抜止片7がガイド溝5に嵌挿させてディスクカートリッ
ジのスライド領域の凹面部10に組込まれて構威しであ
る。
リッジに適用した一実施例について説明すると、円板状
の磁気ディスク1と、該ディスク1を回転可能に収納す
る上ケースと下ケースとからなるケース2と、このケー
ス2に形成した記録・再生ヘッド押入窓部の開口3を開
閉するためケース上下面を挟持状態でガイド溝5に沿っ
てスライドするシャッタ4とを備えたディスクカートリ
ッジにおいて、前記シャッタ4がメルトインデックス8
0〜100の範囲のポリブチレン樹脂(以下P IT’
、 T樹脂)にフレーク状強化材9を2〜5重量%添加
して断面コ字状に構威したものであって、このシャ、り
4には前記ガイドm5に挿入される抜止片7をツヤツタ
4の内側に突設し、さらにシャツタ窓8を形成し、前記
抜止片7がガイド溝5に嵌挿させてディスクカートリッ
ジのスライド領域の凹面部10に組込まれて構威しであ
る。
前記抜止片7としては、シャッタ4の両サイドにならん
で備えられているが片側に一つ設けたものでもよい。
で備えられているが片側に一つ設けたものでもよい。
また、ケース2は、その中心に形成した円形の開孔12
内にディスク1のセンターコア11が配置され、長方形
の前記へノド挿入窓部の開口3及び、ビン挿入穴13と
前記シャッタ4を摺動可能に配置する凹面部IOのスラ
イド領域とを持っていて、不使用時にはシャッタ4によ
ってヘッド挿入窓部の開口3が覆われ、ディスクカート
リッジを挿入する際に、摺動され開口3を開ける状態に
シャッタ4が備えられている。
内にディスク1のセンターコア11が配置され、長方形
の前記へノド挿入窓部の開口3及び、ビン挿入穴13と
前記シャッタ4を摺動可能に配置する凹面部IOのスラ
イド領域とを持っていて、不使用時にはシャッタ4によ
ってヘッド挿入窓部の開口3が覆われ、ディスクカート
リッジを挿入する際に、摺動され開口3を開ける状態に
シャッタ4が備えられている。
前記シャッタ4は、断面コ字状で、吸湿性の少ないPB
T樹脂により成形されているので高温多湿下でも変形し
にくい。またPBT樹脂では通常のメルトインデックス
のものでは板厚0.3〜0.5關の樹脂シャッタのよう
な薄物成形品の場合、樹脂は流れ難いがメルトインデッ
クスを80〜100にした場合、樹脂は流れ成形可能と
なり、しかも成形品の剛性はPBT#A脂にフレーク状
強化材9を2〜5重量%添加して必要な剛性を得るよう
にしてあり、シャツタ開閉時に樹脂粉は発生しないで円
滑に用いられる。
T樹脂により成形されているので高温多湿下でも変形し
にくい。またPBT樹脂では通常のメルトインデックス
のものでは板厚0.3〜0.5關の樹脂シャッタのよう
な薄物成形品の場合、樹脂は流れ難いがメルトインデッ
クスを80〜100にした場合、樹脂は流れ成形可能と
なり、しかも成形品の剛性はPBT#A脂にフレーク状
強化材9を2〜5重量%添加して必要な剛性を得るよう
にしてあり、シャツタ開閉時に樹脂粉は発生しないで円
滑に用いられる。
なお、P B T樹脂のメルトインデックス80以下で
は樹脂の流動性が悪く、また、100以」二ではハリが
発生しやすいため成形性が悪く避けるべきで、かつフレ
ーク状強化材9の配合も2重量%未満では適度な剛性が
得られない。また5重量%以上となると成形品の表面に
強化材9の現われるおそれがあり、またもろさが大とな
るため避けるべきである。
は樹脂の流動性が悪く、また、100以」二ではハリが
発生しやすいため成形性が悪く避けるべきで、かつフレ
ーク状強化材9の配合も2重量%未満では適度な剛性が
得られない。また5重量%以上となると成形品の表面に
強化材9の現われるおそれがあり、またもろさが大とな
るため避けるべきである。
さらに、前記フレーク状強化拐9としてはガラスフレー
ク又はマイカフレークなどを用い、PBT樹脂に添加成
形するのに、これらフレーク状強化材9がシャッタ4の
ケース2との摺動面に露出しないように構成することが
配慮されている。
ク又はマイカフレークなどを用い、PBT樹脂に添加成
形するのに、これらフレーク状強化材9がシャッタ4の
ケース2との摺動面に露出しないように構成することが
配慮されている。
本発明は、ディスクを回転可能に収納するケースと、こ
のケースに形成した記録・再生ヘッド挿入窓部など開口
を開閉するためケース上下面を挟持状態でスライドする
シャッタとを備えたディスクカートリッジにおいて、前
記シャッタがメルトインデックス80〜100の範囲の
ポリブチレン樹脂にフレーク状強化材を2〜5重量%添
加して構成したことにより、成形品のケースとの摺動面
に強化材は現われずにシャツタ開閉時に樹脂粉の発生は
なく安全に用いられ、高温多湿下で保存しても変形しに
くいし、しかもシャッタ表面にハリニージョンを与える
ことが容易にでき、かつデザイン上の自由度を拡大でき
て、商品価値を大幅に高められるし、シャッタの剛性も
著しく高められ、しかも軽量でケース」二での円滑なス
ライド動作をも保証してディスクカートリッジの信頼性
を大幅に高められると共に、シャッタ表面のデザイン上
の自由度も大きく外観上体裁良好にして低コストで効率
よい生産が可能である。
のケースに形成した記録・再生ヘッド挿入窓部など開口
を開閉するためケース上下面を挟持状態でスライドする
シャッタとを備えたディスクカートリッジにおいて、前
記シャッタがメルトインデックス80〜100の範囲の
ポリブチレン樹脂にフレーク状強化材を2〜5重量%添
加して構成したことにより、成形品のケースとの摺動面
に強化材は現われずにシャツタ開閉時に樹脂粉の発生は
なく安全に用いられ、高温多湿下で保存しても変形しに
くいし、しかもシャッタ表面にハリニージョンを与える
ことが容易にでき、かつデザイン上の自由度を拡大でき
て、商品価値を大幅に高められるし、シャッタの剛性も
著しく高められ、しかも軽量でケース」二での円滑なス
ライド動作をも保証してディスクカートリッジの信頼性
を大幅に高められると共に、シャッタ表面のデザイン上
の自由度も大きく外観上体裁良好にして低コストで効率
よい生産が可能である。
第1図は本発明のディスクカートリッジの斜視図、第2
図はカートリッジの底面図、第3図はシャッタの底面図
、第4図は第3図1−1線の縦断面図、第5図は第1図
n−n線における拡大縦断面図である。 ■・・・ディスク、2・・・ケース、3・・・開口、4
・・・シャッタ、5・・・ガイド溝、7・・・抜止片。
図はカートリッジの底面図、第3図はシャッタの底面図
、第4図は第3図1−1線の縦断面図、第5図は第1図
n−n線における拡大縦断面図である。 ■・・・ディスク、2・・・ケース、3・・・開口、4
・・・シャッタ、5・・・ガイド溝、7・・・抜止片。
Claims (3)
- (1)ディスク(1)を回転可能に収納するケース(2
)と、このケース(2)に形成した記録・再生ヘッド挿
入窓部など開口(3)を開閉するためケース上下面を挟
持状態でスライドするシャッタ(4)とを備えたディス
クカートリッジにおいて、前記シャッタ(4)がメルト
インデックス80〜100の範囲のポリブチレン樹脂に
フレーク状強化材(9)を2〜5重量%添加して構成し
たことを特徴とするディスクカートリッジ。 - (2)前記フレーク状強化材(9)がガラスフレーク又
はマイカフレークである請求項1記載のディスクカート
リッジ。 - (3)前記シャッタ(4)が、板厚0.3〜0.5mm
のもので構成した請求項1又は2記載のディスクカート
リッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5356190A JPH03256285A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | ディスクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5356190A JPH03256285A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | ディスクカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03256285A true JPH03256285A (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=12946229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5356190A Pending JPH03256285A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03256285A (ja) |
-
1990
- 1990-03-07 JP JP5356190A patent/JPH03256285A/ja active Pending
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