JPH0325655Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0325655Y2
JPH0325655Y2 JP8527186U JP8527186U JPH0325655Y2 JP H0325655 Y2 JPH0325655 Y2 JP H0325655Y2 JP 8527186 U JP8527186 U JP 8527186U JP 8527186 U JP8527186 U JP 8527186U JP H0325655 Y2 JPH0325655 Y2 JP H0325655Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bone
hole
main
fitting hole
tension
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8527186U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62196075U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8527186U priority Critical patent/JPH0325655Y2/ja
Publication of JPS62196075U publication Critical patent/JPS62196075U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0325655Y2 publication Critical patent/JPH0325655Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
  • Table Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、食卓覆い、枕蚊帳及び洋傘等に使用
される張骨の改良に関する。
(従来の技術) 一般に、食卓覆い等の張骨としては、実開昭59
−77484号公報等に開示された構造のものが知ら
れている。
即ち、前記張骨は、第12図に示す如く、固定
管15a及び保持管15bを備えた金属製の継手
15と、固定管15aに固定保持される金属製の
主骨16と、保持管15bに回動自在に保持され
る金属製の受骨17とから構成されている。又、
前記継手15は、一板の金属板より作製され、板
の一部を折り曲げ加工することにより、固定管1
5a及び保持管15bが形成される。
而して、受骨17を継手15の保持管15bに
回動自在に保持せしめ、継手15の固定管15a
で主骨16を固定保持することにより、主骨16
に受骨17が揺動自在に連結されることになる。
尚、第12図に於いて、18は複数本の主骨1
6の一端を放射状且つ揺動自在に枢支する上ろく
ろ、19は複数本の受骨17の一端を放射状且つ
揺動自在に枢支する下ろくろ、20は下ろくろ1
9を引き上げる引き紐、21は主骨16に張設さ
れた布である。
ところで、前記張骨は、主骨16の略中間部に
受骨17の一端を揺動自在に連結する場合に継手
15の素材(板状のもの)を適宜の形状に折り曲
げ加工しなければならない為、張骨の組立作業が
極めて煩雑化すると云う問題がある。
又、継手15には金属製のものを使用している
為、ばり等により食卓覆い等の布が損傷すると云
う問題がある。
更に、張骨全体が金属製である為、腐触したり
する虞れがある。特に、継手15の部分が腐触す
ると、張骨の折り畳みに支障を来たすことにな
る。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、上記の問題点を解消する為に創案さ
れたものであり、その目的は組立を簡単且つ迅速
に行えると共に、食卓覆い等の布の損傷を防止で
き、然も耐蝕性に優れた食卓覆い等の張骨を提供
するにある。
(問題点を解決する為の手段) 本考案の張骨は、合成樹脂製の主骨と、該主骨
の略中間部に一端部が回動自在に連結される合成
樹脂製の受骨との連結部分に於いて、前記主骨の
略中間部若しくは受骨の一端部の何れか一方に、
貫通孔とこれに連続して形成された切欠とから成
る嵌合穴を一体的に形成し、他方に、嵌合穴の貫
通孔に回転自在に挿通される支軸とこれの端部に
形成されて嵌合穴の切欠内を通過して貫通孔の周
縁部に掛合される突片とから成る突部を一体的に
形成したことに特徴がある。
(作用) 主骨の略中間部若しくは受骨の一端部の何れか
一方に形成した嵌合穴へ他方に形成した突部を挿
通して掛合することにより、主骨の略中間部に受
骨の一端部が回動自在且つ離脱不能に連結され
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図は本考案の実施例に係る張骨1の正面図
であつて、当該張骨1は、主骨2とこれの略中間
部に一端部が回動自在且つ離脱不能に連結された
受骨3とから構成されて居り、主骨2の略中間部
若しくは受骨3の一端部の何れか一方には嵌合穴
4が、又、他方には嵌合穴4に掛合される突部5
が夫々一体的に形成されている。即ち、本実施例
に於いては、主骨2の略中間部に嵌合穴4が、受
骨3の一端部に突部5が夫々一体的に形成されて
いる。
具体的には、前記主骨2は、第2図乃至第4図
に示す如く、可撓性を有する合成樹脂により棒状
に作製されて居り、その略中間部には嵌合穴4が
一体的に形成されている。即ち、嵌合穴4は、主
骨2の略中間部に突出状態で連設された連結板6
に形成されて居り、連結板6に穿設された貫通孔
4aと、これに連続して形成された切欠4bとか
ら成る。尚、第2図に於いて、7は主骨2の一端
に形成された孔、8は主骨2の他端に形成された
嵌入部である。
一方、受骨3は、第5図及び第6図に示す如
く、可撓性を有する合成樹脂により作製されて居
り、その一端部には主骨2の嵌合穴4に回転自在
且つ離脱不能に掛合される突部5が一体的に形成
されている。即ち、突部5は、嵌合穴4の貫通孔
4aの内径よりも小径で且つ貫通孔4aの長さよ
りも長めに形成された支軸5aと、支軸5aの端
部に略対向状に形成されて嵌合穴4の切欠4b内
を通過しうる一対の突片5bとから成る。これら
支軸5aの直径及び突片5bの長さは、支軸5a
と一方の突片5bとを傾斜させた状態で嵌合穴4
の貫通孔4aに一緒に挿通でき、且つ突片5bが
嵌合穴4の反対側へ抜け出たときには連結板6に
掛止されて支軸5aの抜け止めを防止しうるよう
に設定されている。又、突片5bの形成位置は、
張骨1を例えば食卓覆い等に使用し、これを開閉
して受骨3を主骨2に対して回動させても、受骨
3の突片5bと主骨2の切欠4bとが合致しない
ような位置に形成されている。従つて、受骨3の
離脱を確実に防止できる。尚、第5図に於いて、
9は受骨3の一端に形成された孔である。
而して、主骨2の略中間部に受骨3の一端部を
回動自在且つ離脱不能に連結する場合には、先
ず、突部5の支軸5aと一方の突片5bとを嵌合
穴4の貫通孔4aに合致させると共に、他方の突
片5bを嵌合穴4の切欠4bに位置させ、支軸5
aを傾斜させた状態で貫通孔4aに挿入して行
く。そうすると、支軸5aと一方の突片5bとが
貫通孔4a内に一緒に進入して行き、その後、一
方の突片5bが貫通孔4aの反対側へ抜け出る。
このとき、切欠4bに合致している突片5bも切
欠4b内を通過して反対側へ抜け出る(第7図及
び第8図参照)。そして、この状態で受骨3を回
動させると、各突片5bが連結板6に掛止される
ことになる(第9図及び第10図参照)。従つて、
主骨2の略中間部に受骨3の一端部が回動自在且
つ離脱不能に連結されることになる。
第11図は前記張骨1を使用した食卓覆いの概
略正面図であつて、10は張骨1の主骨2の一端
を放射状且つ揺動自在に枢支する上ろくろ、11
は張骨1の受骨3の一端を放射状且つ揺動自在に
枢支する下ろくろ、12は下ろくろ11を引き上
げる紐、13は主骨2に張設された網布、14は
主骨2の嵌入部8に嵌着されて網布13を掛止す
る掛止体である。
尚、上記実施例に於いては、主骨2に嵌合穴4
を、受骨3に突部5を夫々一体的に形成したが、
他の実施例に於いては、受骨3に嵌合穴4を形成
し、主骨2に前記嵌合穴4に掛合する突部5を形
成するようにしても良い。
又、嵌合部4及び突部5の形状及び構造は、上
記実施例のものに限定されるものではなく、主骨
2、受骨3に一体的に形成され、主骨2の略中間
部に受骨3の一端部を回動自在且つ離脱不能に連
結できれば、その形状及び構造は任意である。
更に、上記実施例に於いては、張骨1を食卓覆
いに使用したが、これを枕蚊帳や洋傘等に使用し
ても良いことは勿論である。
(考案の効果) 上述の通り、本考案の張骨は、主骨の略中間部
若しくは受骨の何れか一方に嵌合穴を一体的に形
成し、他方に前記嵌合穴に回転自在且つ離脱不能
に掛合される突部を一体的に形成した為、前記嵌
合穴に突部を掛合するだけで張骨を組立ることが
でき、従来の張骨のように金属製の継手を用いた
ものに比較して張骨の組立を簡単且つ迅速に行え
る。
又、主骨及び受骨に嵌合穴及び突部を一体的に
形成した為、従来の張骨のように継手を別個に必
要とすることもなく、部品点数の削減及びコスト
低減を図れる。
更に、張骨全体を合成樹脂により作製した為、
これを食卓覆い等に使用しても食卓覆い等の布を
傷めることもなく、然も耐蝕性にも極めて優れて
いる。
加えて、主骨と受骨との連結部分も合成樹脂に
より作製されている為、受骨の回動も極めて円滑
且つ良好に行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る張骨の正面図、
第2図は張骨の主骨の正面図、第3図は張骨の主
骨の平面図、第4図は張骨の主骨の側面図、第5
図は張骨の受骨の正面図、第6図は張骨の受骨の
平面図、第7図は張骨の要部の拡大正面図、第8
図は張骨の要部の拡大平面図、第9図は受骨を回
動した状態の張骨の要部の拡大正面図、第10図
は張骨の要部の一部切欠拡大縦断側面図、第11
図は張骨を使用した食卓覆いの概略正面図、第1
2図は従来の張骨を使用した食卓覆いの概略正面
図である。 2は主骨、3は受骨、4は嵌合穴、5は突部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂製の主骨2と、該主骨2の略中間部に
    一端部が回動自在に連結される合成樹脂製の受骨
    3との連結部分に於いて、前記主骨2の略中間部
    若しくは受骨3の一端部の何れか一方に、貫通孔
    4aとこれに連続して形成された切欠4bとから
    成る嵌合穴4を一体的に形成し、他方に、嵌合穴
    4の貫通孔4aに回転自在に挿通される支軸5a
    とこれの端部に形成されて嵌合穴4の切欠4b内
    を通過して貫通孔4aの周縁部に掛合される突片
    5bとから成る突部5を一体的に形成したことを
    特徴とする食卓覆い等の張骨。
JP8527186U 1986-06-04 1986-06-04 Expired JPH0325655Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8527186U JPH0325655Y2 (ja) 1986-06-04 1986-06-04

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8527186U JPH0325655Y2 (ja) 1986-06-04 1986-06-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62196075U JPS62196075U (ja) 1987-12-12
JPH0325655Y2 true JPH0325655Y2 (ja) 1991-06-04

Family

ID=30940526

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8527186U Expired JPH0325655Y2 (ja) 1986-06-04 1986-06-04

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0325655Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013540539A (ja) * 2010-10-27 2013-11-07 廈門福太洋傘有限公司 容易に分解可能な傘骨連接構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62196075U (ja) 1987-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5676168A (en) Fast-erecting tent
US3135034A (en) Clothes pins
JPH1144131A (ja) テント布とフレームとが一体に結合された折り畳み式大型テントフレーム
DE19635729C1 (de) Spielzeugpuppe und Aufhänger -Anordnung
JP3122941B2 (ja) 折畳み式テント
US5048550A (en) Structure of triple-folding umbrella skeleton
US5305771A (en) Umbrella with rounded rib terminals
JPH0325655Y2 (ja)
WO2024164572A1 (zh) 布罩连接组件、可收折户外用品及其组装方法
EP0723407B1 (en) Umbrella
US4607653A (en) Collapsible umbrella with circular rim
EP0547591B1 (de) Wäscheschirm mit Schutzmantel
KR100317848B1 (ko) 파라솔
EP0819809A1 (en) Portable structure
JP3009889U (ja) 物干し傘
JP3922496B2 (ja) テント
JP3024391U (ja) 折畳洋傘の骨関節具
JPH0636188Y2 (ja) テント
JPH09117595A (ja) 合成樹脂製ふとん挟み
JPS5846668Y2 (ja) 三段折傘の傘布と傘骨の連結構造
JPH0734573Y2 (ja) 自動開き洋傘の吊骨掛止枢支構造
CN213785794U (zh) 一种伞骨钩扣枢接伞具
JP3404718B2 (ja) 竿等に用いるフック
JPS5913799Y2 (ja) シ−ト押え具
KR930002319Y1 (ko) 물고기용 절첩식 원형 뜰채