JPH0325656B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325656B2 JPH0325656B2 JP59147068A JP14706884A JPH0325656B2 JP H0325656 B2 JPH0325656 B2 JP H0325656B2 JP 59147068 A JP59147068 A JP 59147068A JP 14706884 A JP14706884 A JP 14706884A JP H0325656 B2 JPH0325656 B2 JP H0325656B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- fluid friction
- step motor
- friction clutch
- clutch
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D35/00—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion
- F16D35/02—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part
- F16D35/021—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part actuated by valves
- F16D35/024—Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part actuated by valves the valve being actuated electrically, e.g. by an electromagnet
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、作動室と予備室との間に設けた弁を
介して作動室の容積効率を調節し、流体摩擦クラ
ツチの出力速度を容積調節により制御する方法に
関する。本発明は更にこの方法を実施する装置、
すなわち隔壁で仕切られた作動室と予備室を有
し、該隔壁内に容積効率を調節する弁を配置し、
弁操作レバーを介して該弁を操作する流体摩擦ク
ラツチに関する。
介して作動室の容積効率を調節し、流体摩擦クラ
ツチの出力速度を容積調節により制御する方法に
関する。本発明は更にこの方法を実施する装置、
すなわち隔壁で仕切られた作動室と予備室を有
し、該隔壁内に容積効率を調節する弁を配置し、
弁操作レバーを介して該弁を操作する流体摩擦ク
ラツチに関する。
従来の技術
この種の流体摩擦クラツチは例えば本出願人の
ドイツ特許公開明細書第2804557号または第
2804859号により周知である。
ドイツ特許公開明細書第2804557号または第
2804859号により周知である。
ドイツ特許公開明細書第2804859号に記載の流
体摩擦クラツチでは、流体摩擦クラツチの弁操作
レバーを電磁石が操作し、該電磁石は冷却用空気
の温度に応じて制御される。このいわゆるオンオ
フ制御(オンオフ回路)は動作が比較的大まかで
あり、安定した中間速度を最低出力速度と最高出
力速度との間で維持することが容易でない。
体摩擦クラツチでは、流体摩擦クラツチの弁操作
レバーを電磁石が操作し、該電磁石は冷却用空気
の温度に応じて制御される。このいわゆるオンオ
フ制御(オンオフ回路)は動作が比較的大まかで
あり、安定した中間速度を最低出力速度と最高出
力速度との間で維持することが容易でない。
ドイツ特許公開明細書第2804557号に記載の流
体摩擦クラツチでは、やはり冷却用空気の温度に
応じて制御される加熱式膨脹要素が弁操作レバー
を操作する。膨脹要素で駆動する方法は、流体摩
擦クラツチの出力速度を調節する点に関し、膨脹
要素の冷却がさまざまな周囲条件に左右され、そ
れゆえ比較的不制御状態で経過する欠点がある。
それゆえ制御過程が比較的不活発となり、クラツ
チの連結が遅くなりすぎることがある。
体摩擦クラツチでは、やはり冷却用空気の温度に
応じて制御される加熱式膨脹要素が弁操作レバー
を操作する。膨脹要素で駆動する方法は、流体摩
擦クラツチの出力速度を調節する点に関し、膨脹
要素の冷却がさまざまな周囲条件に左右され、そ
れゆえ比較的不制御状態で経過する欠点がある。
それゆえ制御過程が比較的不活発となり、クラツ
チの連結が遅くなりすぎることがある。
欧州特許公開明細書第9415号により、駆動軸を
介して弁操作レバーを電磁操作し、該レバーを常
に開弁位置と閉弁位置との間で周期的に調整する
ようになつた流体摩擦クラツチが周知である。こ
のいわゆる周期方式の欠点として、弁操作が早い
ため大きな制御出力が必要とされる。
介して弁操作レバーを電磁操作し、該レバーを常
に開弁位置と閉弁位置との間で周期的に調整する
ようになつた流体摩擦クラツチが周知である。こ
のいわゆる周期方式の欠点として、弁操作が早い
ため大きな制御出力が必要とされる。
開閉周期数が大きいので、弁機構の周期的に調
整される部品の機械的摩耗が高まり、これらの構
成部品の寿命、従つてクラツチの寿命に悪影響を
およぼす欠点も生じる。
整される部品の機械的摩耗が高まり、これらの構
成部品の寿命、従つてクラツチの寿命に悪影響を
およぼす欠点も生じる。
さらに、クラツチを容積効率調節式流体クラツ
チとして構成し、クラツチにより駆動されるフア
ンの回転速度を制御する方法がドイツ特許公開明
細書第2728901号により周知である。制御はクラ
ツチ調節器を介して行われ、該調節器は付加的に
ポンプにより駆動される流体回路を制御し、クラ
ツチ調節器内の制御は電磁弁を介して行われる。
この種のクラツチまたはクラツチ調節器は技術的
にも経済的にも高価である。
チとして構成し、クラツチにより駆動されるフア
ンの回転速度を制御する方法がドイツ特許公開明
細書第2728901号により周知である。制御はクラ
ツチ調節器を介して行われ、該調節器は付加的に
ポンプにより駆動される流体回路を制御し、クラ
ツチ調節器内の制御は電磁弁を介して行われる。
この種のクラツチまたはクラツチ調節器は技術的
にも経済的にも高価である。
発明の目的
本発明の目的は、できるだけ確実にかつ比較的
慣性を生じることなく動作し、制御量に対する出
力速度の依存関係、特に自動車内燃機関の冷却用
空気の温度に対するフアン回転速度の依存関係を
明確にできる冒頭挙げた種類の流体摩擦クラツチ
の出力速度を制御する方法を提供することであ
る。本発明は更に、構造が単純で確実に動作し安
価に製造でき流体摩擦クラツチ、特に自動車用流
体摩擦クラツチの組立条件が好適である前記方法
を実施する装置を提供することを目的とする。
慣性を生じることなく動作し、制御量に対する出
力速度の依存関係、特に自動車内燃機関の冷却用
空気の温度に対するフアン回転速度の依存関係を
明確にできる冒頭挙げた種類の流体摩擦クラツチ
の出力速度を制御する方法を提供することであ
る。本発明は更に、構造が単純で確実に動作し安
価に製造でき流体摩擦クラツチ、特に自動車用流
体摩擦クラツチの組立条件が好適である前記方法
を実施する装置を提供することを目的とする。
発明の概要
本発明においては、流体摩擦クラツチの弁が少
くとも1つの制御量に応じてステツプモータ操作
部を介して制御され、弁が開位置と閉位置の間の
任意の位置を占めるように制御され、任意の安定
した中間出力速度を実現する。これにより、頑強
なデイジタル制御式操作部により出力速度の準定
常(アナログ)制御を達成しクラツチ弁機構の部
品を過度な摩耗から守ることが可能となる。
くとも1つの制御量に応じてステツプモータ操作
部を介して制御され、弁が開位置と閉位置の間の
任意の位置を占めるように制御され、任意の安定
した中間出力速度を実現する。これにより、頑強
なデイジタル制御式操作部により出力速度の準定
常(アナログ)制御を達成しクラツチ弁機構の部
品を過度な摩耗から守ることが可能となる。
特許請求の範囲第1項に記載の本発明の構成で
は、制御量が調節器、たとえば集積制御回路また
はマイクロコンピユータを介してステツプモータ
操作部に送られる。これにより、ステツプモータ
の行程と制御量との間に明確な依存関係が作り出
され、冷却効率またはフアン出力を内燃機関の瞬
時冷却需要に合わせることが可能となる。本発明
の1展開では、流体摩擦クラツチの出力速度が補
助制御量として利用される。これにより、特定の
動作状態のときフアン回転速度を最高値に限定す
ることができ、特にフアン騒音が低下する。
は、制御量が調節器、たとえば集積制御回路また
はマイクロコンピユータを介してステツプモータ
操作部に送られる。これにより、ステツプモータ
の行程と制御量との間に明確な依存関係が作り出
され、冷却効率またはフアン出力を内燃機関の瞬
時冷却需要に合わせることが可能となる。本発明
の1展開では、流体摩擦クラツチの出力速度が補
助制御量として利用される。これにより、特定の
動作状態のときフアン回転速度を最高値に限定す
ることができ、特にフアン騒音が低下する。
特許請求の範囲第4項に記載の本発明の態様で
は、回転数をパルスに変換するいわゆるホールプ
ローブを介して出力速度を検出することができ
る。
は、回転数をパルスに変換するいわゆるホールプ
ローブを介して出力速度を検出することができ
る。
特許請求の範囲第5項に記載の本発明の有利な
態様では、歩進回転する主軸を有するステツプモ
ータ操作部が直線運動を発生し、これが弁操作レ
バーに伝達される。同時に、弁制御系を有する周
知の流体摩擦クラツチにとつて好適な組立条件が
得られる。この場合弁操作レバーは、ステツプモ
ータの設計に応じて、「全閉」と「全開」との間
で…アナログ制御系における如く…任意の数の中
間位置を占めることができる。これにより粘性流
体を任意に制御することができ、適当な中間回転
数も安定させることができる。
態様では、歩進回転する主軸を有するステツプモ
ータ操作部が直線運動を発生し、これが弁操作レ
バーに伝達される。同時に、弁制御系を有する周
知の流体摩擦クラツチにとつて好適な組立条件が
得られる。この場合弁操作レバーは、ステツプモ
ータの設計に応じて、「全閉」と「全開」との間
で…アナログ制御系における如く…任意の数の中
間位置を占めることができる。これにより粘性流
体を任意に制御することができ、適当な中間回転
数も安定させることができる。
特許請求の範囲第6項ないし第9項に記載の本
発明の有利な態様では、この方法で自動車内燃機
関の冷却回路の冷却用空気温度が制御される。こ
の場合調節器には制御量として冷却用空気温度、
補助制御量としてフアン回転数が送られる他、外
乱も送られ、その影響力に応じて分析される。従
つて、流体摩擦クラツチの出力速度を制御する本
発明方法は、冷却器内で冷却用空気と冷却液との
間の熱交換をフアンにより制御する自動車におい
て適用するのに特に適している。
発明の有利な態様では、この方法で自動車内燃機
関の冷却回路の冷却用空気温度が制御される。こ
の場合調節器には制御量として冷却用空気温度、
補助制御量としてフアン回転数が送られる他、外
乱も送られ、その影響力に応じて分析される。従
つて、流体摩擦クラツチの出力速度を制御する本
発明方法は、冷却器内で冷却用空気と冷却液との
間の熱交換をフアンにより制御する自動車におい
て適用するのに特に適している。
特許請求の範囲第10項ないし第15項に記載
の発明態様では、本発明方法を実施する装置が得
られる。それによると、流体摩擦クラツチのカバ
ー内にステツプモータ操作部を同軸に配置し、該
操作部によりクラツチの弁操作レバーが操作され
る。ステツプモータ操作部はクラツチ内で回転で
きるが、他端(例えば自動車内で)固定支承され
ており、ケーブルの固定接続が可能となる。この
駆動方式の利点として、それ自身は歩進回転する
モータがここでは(ナツト/スピンドル駆動部に
より)直線運動を発生し、クラツチの弁操作レバ
ーへの運動伝達が簡単に行えうようになる。更
に、ねじ駆動の変速により、多くの中間位置を有
する弁操作レバーが厳密に調整され、任意の安定
した中間出力速度を実現することができる。操作
部を固定支承したことにより回転速度系いわゆる
ホールプローブは簡単に操作部およびクラツチと
一体構造にすることができる。更に、予備室内で
回転する補助板をクラツチに装備すると有利であ
る。これにより弁ポートへの(ドイツ特許明細書
第3029992号により周知の方法による)給油が改
善され中間回転速度が安定する。最後に、弁操作
レバーを開弁用ばねにより付勢し、ステツプモー
タ操作部のための補助エネルギーが故障した場合
弁操作レバーを端位置「全開」に移動させてクラ
ツチを完全に連結する点が有利である。こうした
場合自動車エンジンの過熱が防がれる。
の発明態様では、本発明方法を実施する装置が得
られる。それによると、流体摩擦クラツチのカバ
ー内にステツプモータ操作部を同軸に配置し、該
操作部によりクラツチの弁操作レバーが操作され
る。ステツプモータ操作部はクラツチ内で回転で
きるが、他端(例えば自動車内で)固定支承され
ており、ケーブルの固定接続が可能となる。この
駆動方式の利点として、それ自身は歩進回転する
モータがここでは(ナツト/スピンドル駆動部に
より)直線運動を発生し、クラツチの弁操作レバ
ーへの運動伝達が簡単に行えうようになる。更
に、ねじ駆動の変速により、多くの中間位置を有
する弁操作レバーが厳密に調整され、任意の安定
した中間出力速度を実現することができる。操作
部を固定支承したことにより回転速度系いわゆる
ホールプローブは簡単に操作部およびクラツチと
一体構造にすることができる。更に、予備室内で
回転する補助板をクラツチに装備すると有利であ
る。これにより弁ポートへの(ドイツ特許明細書
第3029992号により周知の方法による)給油が改
善され中間回転速度が安定する。最後に、弁操作
レバーを開弁用ばねにより付勢し、ステツプモー
タ操作部のための補助エネルギーが故障した場合
弁操作レバーを端位置「全開」に移動させてクラ
ツチを完全に連結する点が有利である。こうした
場合自動車エンジンの過熱が防がれる。
実施例
第1図に示す周知の流体摩擦クラツチは自動車
の内燃機関により駆動され、フアンを持つてい
る。該フアンは内燃機関の冷却器により冷却用空
気流を送る。この流体摩擦クラツチの駆動軸に組
合せ軸受3を介してクラツチハウジング2を回転
自在に支承し、該ハウジングの正面をハウジング
カバー4とエンドシールド5とにより閉じる。こ
の場合カバー4の一部となつている隔壁6により
クラツチが作動室8と予備室9とに仕切つてあ
り、作動室8では駆動軸1に結合された主円板7
が、そして予備室9ではやはり駆動軸1に結合さ
れた補助板13が回転する。この種のクラツチは
本出願人のドイツ特許明細書第3029992号により
周知である。作動室8のなかに粘性流体があり、
主円板7とクラツチハウジング2との間で回転速
度に差があると該流体はバツフル体12、軸方向
もどりポート11および半径方向もどりポート1
0を介して予備室9に送り返される。該予備室か
ら粘性流体は弁操作レバー15の位置に応じて、
隔壁6に設けた弁ポート14を介して再び作動室
8に達する。こうして作動室の容積効率が調節さ
れ、容積効率が伝達可能なトルクを決定する。弁
操作レバー15はピン17を介してハウジングカ
バー4で支承され、他端に接触鋲18を有する。
接触鋲はほぼクラツチの回転軸付近に配置してあ
る。弁操作レバー15は弁ポート14に隣接した
範囲に内弁部材16を有し、該部材が弁ポート1
4を閉じるかまたは最大揚程に至るまで連続的に
開放する。開弁は開弁用ばね19のばね力によつ
て行われる。弁操作レバー15は図面に実線で示
した位置が閉位置であり、この場合粘性流体は弁
ポート14を通過することができない。弁操作レ
バー15の一点鎖線で示した位置が最大開弁位置
であり、この位置のとき最大流れ断面がが開放さ
れる。
の内燃機関により駆動され、フアンを持つてい
る。該フアンは内燃機関の冷却器により冷却用空
気流を送る。この流体摩擦クラツチの駆動軸に組
合せ軸受3を介してクラツチハウジング2を回転
自在に支承し、該ハウジングの正面をハウジング
カバー4とエンドシールド5とにより閉じる。こ
の場合カバー4の一部となつている隔壁6により
クラツチが作動室8と予備室9とに仕切つてあ
り、作動室8では駆動軸1に結合された主円板7
が、そして予備室9ではやはり駆動軸1に結合さ
れた補助板13が回転する。この種のクラツチは
本出願人のドイツ特許明細書第3029992号により
周知である。作動室8のなかに粘性流体があり、
主円板7とクラツチハウジング2との間で回転速
度に差があると該流体はバツフル体12、軸方向
もどりポート11および半径方向もどりポート1
0を介して予備室9に送り返される。該予備室か
ら粘性流体は弁操作レバー15の位置に応じて、
隔壁6に設けた弁ポート14を介して再び作動室
8に達する。こうして作動室の容積効率が調節さ
れ、容積効率が伝達可能なトルクを決定する。弁
操作レバー15はピン17を介してハウジングカ
バー4で支承され、他端に接触鋲18を有する。
接触鋲はほぼクラツチの回転軸付近に配置してあ
る。弁操作レバー15は弁ポート14に隣接した
範囲に内弁部材16を有し、該部材が弁ポート1
4を閉じるかまたは最大揚程に至るまで連続的に
開放する。開弁は開弁用ばね19のばね力によつ
て行われる。弁操作レバー15は図面に実線で示
した位置が閉位置であり、この場合粘性流体は弁
ポート14を通過することができない。弁操作レ
バー15の一点鎖線で示した位置が最大開弁位置
であり、この位置のとき最大流れ断面がが開放さ
れる。
クラツチの正面、ハウジングカバー4内にエン
ドシールド5が取付けてあり、該シールドは首部
23、軸受例えば深みぞ玉軸受22および軸受ス
リーブ25を介してステツプモータ操作部20を
受容している。つまり操作部はクラツチハウジン
グ2に対しては回転自在に支承される一方、固定
リング軸受21を介して固定配置してある。
ドシールド5が取付けてあり、該シールドは首部
23、軸受例えば深みぞ玉軸受22および軸受ス
リーブ25を介してステツプモータ操作部20を
受容している。つまり操作部はクラツチハウジン
グ2に対しては回転自在に支承される一方、固定
リング軸受21を介して固定配置してある。
軸受スリーブ25とステツプモータ操作部20
との間の固着は両部品に刻設したねじ24を介し
て行う。ステツプモータ操作部20は例えばフイ
リツプス社(Philips GmbH、Hamburg)(企業
範囲バルボvalvo)やデルコ社(Delco)から購
入できるような市販の電気機械部品である。ステ
ツプモータ操作部20はその内部(図示省略)に
歩進回転する主軸を有し、該主軸がスピンドルナ
ツトを駆動し、該ナツトが(図示した)スピンド
ル26に歩進回転運動を付与する。案内と支持と
を行うためスピンドル26の外端にヘツド27が
取付けてあり、該ヘツドは軸受スリーブ25内を
滑動し、その外端に回転板28を有する。該回転
板は弁操作レバー15の接触鋲18と接触してい
る。
との間の固着は両部品に刻設したねじ24を介し
て行う。ステツプモータ操作部20は例えばフイ
リツプス社(Philips GmbH、Hamburg)(企業
範囲バルボvalvo)やデルコ社(Delco)から購
入できるような市販の電気機械部品である。ステ
ツプモータ操作部20はその内部(図示省略)に
歩進回転する主軸を有し、該主軸がスピンドルナ
ツトを駆動し、該ナツトが(図示した)スピンド
ル26に歩進回転運動を付与する。案内と支持と
を行うためスピンドル26の外端にヘツド27が
取付けてあり、該ヘツドは軸受スリーブ25内を
滑動し、その外端に回転板28を有する。該回転
板は弁操作レバー15の接触鋲18と接触してい
る。
クラツチの出力速度、つまりフアン回転速度を
検出するため、冠状軟鉄薄板を有するリング29
が首部23に固着してある。固定軸受21にいわ
ゆるホール・プローブ31が固着してあり、該プ
ローブは回転する冠状薄板と作用結合していて出
力速度を検出し、信号電圧として接触線32,3
3を介して伝送する。
検出するため、冠状軟鉄薄板を有するリング29
が首部23に固着してある。固定軸受21にいわ
ゆるホール・プローブ31が固着してあり、該プ
ローブは回転する冠状薄板と作用結合していて出
力速度を検出し、信号電圧として接触線32,3
3を介して伝送する。
ステツプモータ操作部20が内部に2個の電磁
巻線を有し、接続線34,35,36,37を介
して該巻線に給電またはその制御が行われる。ス
テツプモータは好適な制御回路からトリガパルス
を受け、該パルスは歩進直線運動に変換されそし
て弁操作レバーの位置調整に利用される。
巻線を有し、接続線34,35,36,37を介
して該巻線に給電またはその制御が行われる。ス
テツプモータは好適な制御回路からトリガパルス
を受け、該パルスは歩進直線運動に変換されそし
て弁操作レバーの位置調整に利用される。
第2図は、フアンを駆動する前述の流体摩擦ク
ラツチが組込んである制御回路の構成図を示す。
この制御回路の個別要素を説明すると、まずステ
ツプモータ操作部40が行程Sを発生し、この行
程をクラツチ・フアンユニツト41に伝達する。
クラツチは自動車の内燃機関によりn1の回転速度
で駆動され、フアン回転速度に等しい出力速度n2
を発生する。フアンが流量vの冷却用空気流を発
生し、内燃機関の冷却液が流れている冷却器42
にこの空気流が送られる。従つて冷却後は冷却器
42のなかでその熱を空気流vに放出し、θの温
度となつて冷却器42から出る。この温度が冷却
液用温度検出器43で測定され、制御量xとして
調節器44に送られる。調節器44、集積制御回
路またはマイクロコンピユータがトリガパルスと
して出力信号Yを発生し、これがステツプモータ
に送られてその運動を制御する。制御を高めるた
め回転速度系46(ホール・プローブ)がフアン
回転速度n2を測定し、これも補助制御量xhとし
て調節器44に送られる。制御回路は実際には、
すなわち走行中の自動車においては、さまざまな
外乱ziの影響を受ける。フアン・クラツチユニツ
ト41は、例えばクラツチの駆動速度n1、クラツ
チの周囲温度、走行中の自動車の動圧などから生
じうる外乱z1,z2,z3の影響を受ける。冷却器4
2に対する外乱としては例えば冷却空気温度、冷
却送り管の冷却温度、冷却器を流れる冷却流量な
どにより引き起されうる外乱z4,z5,z6が指摘さ
れる。これらの外乱z1は測定工学的に検出され、
調節器の一部ともなつている回路装置45に送ら
れる。回路装置45のなかで外乱ziは制御量に対
するそれぞれの既知影響に従つて静的に評定さ
れ、必要ならば動的にも評定され、調節器44に
送られる。
ラツチが組込んである制御回路の構成図を示す。
この制御回路の個別要素を説明すると、まずステ
ツプモータ操作部40が行程Sを発生し、この行
程をクラツチ・フアンユニツト41に伝達する。
クラツチは自動車の内燃機関によりn1の回転速度
で駆動され、フアン回転速度に等しい出力速度n2
を発生する。フアンが流量vの冷却用空気流を発
生し、内燃機関の冷却液が流れている冷却器42
にこの空気流が送られる。従つて冷却後は冷却器
42のなかでその熱を空気流vに放出し、θの温
度となつて冷却器42から出る。この温度が冷却
液用温度検出器43で測定され、制御量xとして
調節器44に送られる。調節器44、集積制御回
路またはマイクロコンピユータがトリガパルスと
して出力信号Yを発生し、これがステツプモータ
に送られてその運動を制御する。制御を高めるた
め回転速度系46(ホール・プローブ)がフアン
回転速度n2を測定し、これも補助制御量xhとし
て調節器44に送られる。制御回路は実際には、
すなわち走行中の自動車においては、さまざまな
外乱ziの影響を受ける。フアン・クラツチユニツ
ト41は、例えばクラツチの駆動速度n1、クラツ
チの周囲温度、走行中の自動車の動圧などから生
じうる外乱z1,z2,z3の影響を受ける。冷却器4
2に対する外乱としては例えば冷却空気温度、冷
却送り管の冷却温度、冷却器を流れる冷却流量な
どにより引き起されうる外乱z4,z5,z6が指摘さ
れる。これらの外乱z1は測定工学的に検出され、
調節器の一部ともなつている回路装置45に送ら
れる。回路装置45のなかで外乱ziは制御量に対
するそれぞれの既知影響に従つて静的に評定さ
れ、必要ならば動的にも評定され、調節器44に
送られる。
自動車では一般に冷却器の戻り管に温度検出器
が配置され、該検出器を利用することができるの
で、前述の実施例では制御量xとして冷却戻り管
の冷却温度が利用された。冷却器送り管の冷却温
度を測定したりエンジンオイルの温度を制御量と
することも可能である。
が配置され、該検出器を利用することができるの
で、前述の実施例では制御量xとして冷却戻り管
の冷却温度が利用された。冷却器送り管の冷却温
度を測定したりエンジンオイルの温度を制御量と
することも可能である。
第1図は本発明の流体摩擦クラツチとステツプ
モータ操作部を示した断面図である。第2図は内
燃機関の冷却回路においてステツプモータにより
制御される流体摩擦クラツチを有する制御回路を
示す構成図である。 4,5,23……カバー、14,15,16…
…弁、26,27,28……作動機構、20,4
0……ステツプモータ操作部、44……調節器、
21……固定リング、29,30……速度検出
器、9……予備室、13……補助板、19……開
弁用ばね。
モータ操作部を示した断面図である。第2図は内
燃機関の冷却回路においてステツプモータにより
制御される流体摩擦クラツチを有する制御回路を
示す構成図である。 4,5,23……カバー、14,15,16…
…弁、26,27,28……作動機構、20,4
0……ステツプモータ操作部、44……調節器、
21……固定リング、29,30……速度検出
器、9……予備室、13……補助板、19……開
弁用ばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 作動室と予備室との間に設けた弁を介して作
動室の容積効率を調節し、流体摩擦クラツチの出
力速度を容積調節により制御する方法において、
弁14,15,16が少くとも1つの制御量xに
応じてステツプモータ操作部20,40を介して
制御され、弁が開位置と閉位置の間の任意の位置
を占めるように制御され、かつ制御量を準備する
調節器44を介してステツプモータ操作部20,
40が制御されることを特徴とする方法。 2 制御量xに依存した補助制御量xhとして流
体摩擦クラツチの出力速度n2を制御し、補助制御
量xhをやはり調節器44に送ることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3 出力速度n2を最大値に限定することを特徴と
する特許請求の範囲第2項に記載の方法。 4 いわゆるホールプローブ31,46により出
力速度n2を検出することを特徴とする特許請求の
範囲第2項に記載の方法。 5 ステツプモータ操作部20,40により直線
運動Sを発生し、これを弁15,16に伝達して
弁揚程を制御することを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の方法。 6 冷却用空気流iを送るフアンを流体摩擦クラ
ツチが駆動することを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第5項のいずれかに記載の方法。 7 内燃機関、特に自動車エンジンのフアンに冷
却用空気流iを供給し、該フアンを内燃機関の冷
却液回路の冷却液が流れることを特徴とする特許
請求の範囲第6項に記載の方法。 8 冷却液の温度θを制御量xとすることを特徴
とする特許請求の範囲第7項に記載の方法。 9 調節器44に制御量xと補助制御量xhの他、
外乱ziを送ることを特徴とする特許請求の範囲第
1項ないし第8項のいずれかに記載の方法。 10 隔壁で仕切られた作動室と予備室とを有す
る流体摩擦クラツチからなり、該隔壁内に容積効
率を調節する弁を配置し、弁操作レバーを介して
該弁を操作するものにおいて、流体摩擦クラツチ
をそれと同軸に配置したステツプモータ操作部2
0に接続し、作動機構26,27,28を介して
該操作部を弁操作レバー15と連結し、該弁を開
位置と閉位置の間の任意の位置を占めるように制
御することを特徴とする装置。 11 流体摩擦クラツチがカバー付きハウジング
を有する特許請求の範囲第10項に記載の装置に
おいてカバー4,5,23内に設けた軸受22と
カバー4,5の外に設けた固定リング21とでス
テツプモータ操作部20を支承したことを特徴と
する装置。 12 ステツプモータ操作部20が直線的および
軸方向に摺動可能なスピンドル26を有し、該ス
ピンドルの外端27,28が弁操作レバー15,
18に接触することを特徴とする特許請求の範囲
第10項または第11項に記載の装置。 13 いわゆるホールプローブの速度検出器2
9,30はカバー4,5,23に、速度伝送器3
1はステツプモータ操作部20の固定軸受21に
固着したことを特徴とする特許請求の範囲第11
項または第12項に記載の装置。 14 流体摩擦クラツチが駆動軸と結合されて作
動室内を回転する主円板を有する、特許請求の範
囲第10項ないし第13項のいずれかに記載の装
置において、予備室9内を回転する補助板13を
駆動軸1に固定結合したことを特徴とする装置。 15 弁操作レバー15を開弁用ばね19で付勢
したことを特徴とする特許請求の範囲第10項な
いし第14項のいずれかに記載の装置。
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|---|---|---|---|
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| DE19833333268 DE3333268A1 (de) | 1983-09-15 | 1983-09-15 | Verfahren zur steuerung der abtriebsdrehzahl einer fluessigkeitsreibungskupplung und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065917A JPS6065917A (ja) | 1985-04-15 |
| JPH0325656B2 true JPH0325656B2 (ja) | 1991-04-08 |
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