JPH03257372A - 磁気バブル素子 - Google Patents

磁気バブル素子

Info

Publication number
JPH03257372A
JPH03257372A JP2055981A JP5598190A JPH03257372A JP H03257372 A JPH03257372 A JP H03257372A JP 2055981 A JP2055981 A JP 2055981A JP 5598190 A JP5598190 A JP 5598190A JP H03257372 A JPH03257372 A JP H03257372A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
transfer element
stretcher
magnetic bubble
loop
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2055981A
Other languages
English (en)
Inventor
Fusao Kosaka
幸坂 扶佐夫
Toshio Iino
俊雄 飯野
Yoshiaki Kudo
工藤 良昭
Motoshi Momoi
桃井 元士
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2055981A priority Critical patent/JPH03257372A/ja
Publication of JPH03257372A publication Critical patent/JPH03257372A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Thin Magnetic Films (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業J二の利用分野〉 本発明は、磁気バブルを双方向く時計方向と反gl計方
向〉に転送する回転数検出器等に用いられる磁気バブル
素子に関するものである。
〈従来の技術〉 本出願人は既に、特願昭62−212207号(先行例
1と記す)にて磁気バブル素子に関連した出願を行って
いる。この出願には、後述する「メモリホイールの原理
」による磁気バブルのビットパタンが設けられた転送素
子ループを備え、磁気バブル検出器で磁気バブルを検出
する技術が記載されている。
まず、第3図を参照して磁気バブル素子を用いた回転数
検出器の動作原理を説明する。第3図において、1は磁
気バブル素子であり乗置磁化膜とその上に形成された薄
膜パターンで構成される。
この磁気バブル素子」二には、第4図、第5図に示すよ
うな転送素子ループが設けられているか、これについて
は後述する。
2は2枚−組のバイアス磁石であり、磁気バブル素子1
に対し、垂直な一定の磁界(バイアス磁界)を与え、バ
ブル状の磁区を保持する作用を有するものである。
3.4は説出しコイルであり、磁気バブル素子1の周囲
に第3図の如く配置される。そしてこの読出しコイル3
.4は、回転軸の累積回転数を読出す時に動作するもの
であり、交番電流をこの2つのコイルに流すことで回転
磁界を発生させ、後述する転送素子ループ上の磁気バブ
ルを転送するものである。
5はリンク状に形成された永久磁石であり、回転軸(図
示せず〉に取イ〈1けちれる。このリンク磁石5は、磁
気バブル素子1に対して平行な面内磁界を与えるもので
、回転軸が回転することによりこの面内磁界は回転する
。磁気バブルは、1ビツトシフト/1回転磁界で、第4
図に示すような転送素子ループ上を巡回する。第1図は
、8極に着磁されたリンク磁石の例であり、この場合、
回転軸か1回転すると、磁気バブルは、4ビツト分移動
する。なお、゛ピット′”については後述するが、第2
図のコーナの転送素子19部を除き、直線部の転送素子
18の1個は、1ビツトに相当する。
磁気バブル素子1上には、第5図に示すような複数個の
転送素子ループa、b、c、・・・が設C−+られてい
る。各転送素子ループa、b、c、・・・は、例えば、
第4図に示す形状をした薄膜のパー=マロイの転送素子
18.19が、ループ状に形成されたものである。転送
素子18は直線部に配置され、転送素子19はコ−す部
に配置される。そして、各転送素子ループには、ストレ
ッチャと称する“′へ状の薄膜パターンを第4図の如く
形成したものか設けられ、この部分で磁気バブルを細長
く引伸ばし、磁気バブル検出器10にて、磁気バブルの
検出か容易に行われるようにしている。
このような各転送素子ループには、第4図のように複数
個の磁気バブル9a、9b、・・・か設けられる。
これら磁気バブルが、各転送素子ルー1上に存在し得る
個数を、本明細潜では、゛ビット数′”と呼ぶ。このピ
ット数は、転送素子18.19及びストレッチャ部の転
送素子の個数で決まるため、転送素子ループの大きさは
、ピッ1〜数で、表わすことかできる。
そしてこれら磁気バブルは、先行例1で説明したような
「メモリホイールの原理」に基づいた配列構成となって
いる。例えは、転送素子ループaには、01ビツトのビ
ットパターン(0100101・・・)が、磁気バブル
の有無により形成されている。同様に他の転送素子ルー
プb、c、・・・にも、n2. n3゜・・・ピッI−
のピッl−パターンが形成される。
なお、これらビン1〜数、nl、 n2. n3.・・
・は、互いにJ(通の約数を持たない関係に選ばれてい
る。
このよ・)な関係にすると、磁気バブル素子に(nl・
n2・n3・・・・)回の回転磁界か加えられて、初め
て、各転送素子ループ相互のビット配列か元の状態に戻
る。従って、少ないビット数で、多くの回転数を計測す
ることができる利点がある。これについては本出願人の
既出願である先行例1や特願昭61−221670号(
先行例2と記す)に詳しく記載されている。
第3図の回転数検出器においては、リンク磁石5の回転
か停止した状態で、読出しコイル3.4から、新たに回
転磁界を磁気バブル素子1ノ\加え、各転送素子ループ
a、b、c・・・上の磁気バブルパターンを強制的に転
送させて磁気バブル検出器10の所を通過させ、連続し
た数ピッI・を読出すことにより、回転軸の累積回転数
を知るようにしている。
つまり、従来は第5図に示す如く、磁気バブル素子1上
に、互いに共通の約数を持たないビット数の転送素子ル
ープを複数個備え、しかも各転送素子ループa、b、c
、・・・毎にストレッチャ16を備え、このス1〜レッ
ヂャ部16に設けた磁気バブル検出器10により、数ビ
ットを読みだしていた。
く解決しようとする課題〉 以上のような従来の磁気バブル素子は、次の問題点があ
る。
(1)各転送素子ループ毎に磁気バブル検出器16を設
けているため、各磁気バブル検出器から読みだしたビッ
ト信号を処理する回路がそれぞれ必要となる。従って、
その回路部分の構成費用と、スベスが増大する。
(2)磁気バブルは、x、y方向の磁界11x、Hy(
第3図参照〉の値と、バイアス磁界と力や成る範囲(動
作マージンと言う〉内になければ、転送素子ループ上で
消失したり複製したりする。このようなことになれば、
メモリホイールのパターンが破壊されるので、それ以降
の回転数の読取りができなくなる。ストレッチャ部は、
磁気バブルを転送するとともに細長く引伸ばす作用も持
つ所であるので、動作マージンが他の転送素子部と比較
して厳しくなっている。
従って、第5図のように複数個のストレッチャが磁気バ
ブル素子上で各所に散らばっていると、広い範囲で回転
磁界とバイアス磁界の強さを均一にしなければならず、
その実現には困難な面が伴う。
本発明の目的は、上記(1) 、(2)の問題を解決し
た磁気バブル素子を提供することである。
く課題を解決するための手段〉 本発明は、上記課題を解決するために メモリホイールの原理に基づく磁気バブルのパターンが
書込まれ、ループ上に存在し得る磁気バブルの個数が互
いに共通の約数を持たない関係にある複数個のマイナー
転送素子ループと、磁気バブルを細長く引伸ばす1個の
ストレッチャと、 このストレッチャの近傍に設けられストレッチャを通過
する磁気バブルを検出する磁気バブル検出器と、 醒記各マイナー転送素子ループの一部に設c1られ、当
該マイナー転送素子ループ上を転送されてくる磁気バブ
ルを複製する複製手段と、この複製された磁気バブルを
前記ストレッチャに導くメジャー転送素子ループと、 双方向に転送可能な転送素子で構成され、前記複数個の
マイナー転送素子ループとストレッチャと磁気バブル検
出器とメジャー転送素子ループを・包囲するように設け
られ、磁気バブルがストレッチャ側へ戻ることのない機
能を持つ手段を介して前記ストレッチャを通過した磁気
バブルを受入れるガードレールと、 からなる手段を講じたものである。
く作用〉 本発明では、複数個のマイナー転送素子ループ(このマ
イナー転送素子ループ内にはストレッチャはない)から
メジャー転送素子ルー1に数ビットの磁気バブルを複製
して取出し、これを磁気バブル検出器と1個のストレッ
チャを用いて読取るようにしている。従って、従来の問
題点は解決できる。なお、単に1個のストレッチャを用
いるだけであると、回転軸が逆回転した時、複製した磁
気バブルがメジャー転送素子ループを逆戻りして、転送
素子ループに入り込む恐れがある。このようなことにな
れば、メモリホイールのビットパタンが破壊される。そ
こで、本願ではストレッチャを通過した磁気バブルが逆
戻りしない手段を設け、かつ双方向転送可能なガードレ
ールを備えてこのようなことが発生しないように対処し
ている。〈実施例〉 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る磁気バブル素子の一実施例を示す
図、第2図は第1図素子のガードレールの転送素子の形
状を示す図、第6図は第2図ガードレー ルのコーナ部
の転送素子を示す図である。
第1図に示す磁気バブル素子1は、第3図に示す磁気バ
ブル素子1の位置に配置されるものである。
第1図において、A、B、C,・・・は、上述したメモ
リホイールの原理に基づく磁気バブルのパタンが書込ま
れ、ループ上に存在し得る磁気バブルの個数、即ち、ビ
ット数が互いに共通の約数を持たない関係にある複数個
のマイナー転送素子ルプである。この各マイナー転送素
子ループA0 B、C,・・・には、第5図の例と異なり、ストレッチ
ャと磁気バブル検LH器は、設けられていない。
即ち、各マイナー転送素子ループA、B、・・・の形状
は、例えば第4図の転送素子ループにおいて、スI・レ
ッチャ16を転送索子18に置換えたものである。なお
、各マイナー転送素子ループは、当該マイナー転送素子
ループ上の磁気バブルを双方向に転送することができる
14A、 14B、 14c、・・・は複製器であり、
各マイナー転送素子ループA、13.C,・・・の一部
に設けられ、゛町1該マイナー転送素子ループ」二を転
送されてくる磁気バブル15を複製する機能を有するも
のである。
このような複製器は、公知であり、その構成説明は省略
する。
22は、メジャー転送素子ループであり、各複製器14
A、 14B、 14C,・・から複製された磁気バブ
ル15を後述するスI・レンチャ16に転送するもので
ある。
このメジャー転送素子ループ22は、例えば第2図に示
すような転送素子18.19により構成される。
なお、各マイナー転送素子ループA、B、Cか1 ら複製して転送される磁気バブル同士が、共通のメジャ
ー転送素子ループ22上で、衝突して合体しないように
、メジャー転送素子ループ22を構成する転送素子の数
は、次のように予め設計されている。
各複製器からの転送経路(メジャー転送素子ルプの支線
)と、幹線のメジャー転送素子ループとの交点を第1図
の如く、01点、 02点、 03点とする。そして例
えば、複製器14A−→Q1点と、複製器14B−02
点と、複製器14C〜〉03点までの転送素子数か同じ
であると仮定すれば、01点→Q2点のビット数(転送
素子数)と、02点−→Q3点のビット数(転送素子数
)を各マイナー転送素子ループから読出すビット数以上
に形成する。例えば、マイナ転送素子ループから、10
ピツトを複製して読出すと仮定すれば、01点→Q2点
まで、及び02点→Q3点までの転送素子数を10個以
」二にすればよい。
1Gは、磁気バブルを細長く引伸ばずストレッチャであ
り、本発明においては、この1個のストレッチャを共通
に用いている。
2 21は、ストレッチャ16の近傍に設けられ、ストレッ
チャを通過する磁気バブル15を検出する磁気バブル検
出器である。この磁気バブル検出器21の出力は、図示
しない増幅器に加えられ、この信号に基づき磁気バブル
の通過の有無が回転数検出器で把握される。
17はトランスフアゲ−I〜であり、ストレッチャ16
を通過してきた磁気バブル15をメジャー転送素子ルー
プ23を介して導入し、この磁気バブルを後)・1ミす
るカードレール13に排出するものである。このトラン
スファゲート17は、カードレール13上の磁気バブル
がメジャー転送素子ループ2311’llJに人込まな
い機能(即ち、一方通行の転送機能)を有している。こ
のようなトランスフアゲ−1へ17は、公知のものを使
用できるので、その詳しい説明は省略する。
13は、カードレールである。本発明のカードレール1
3は、第2図に示す如く双方向に転送可能な転送素子1
8.19で構成され、マイナー転送素子ループA、B、
C,・・・とストレッチャ16と磁気バブ3 ル検出器21とメジャー転送素子ループ22を包囲する
ように設けられる。本発明においては、ガードレール1
3上の磁気バブルを双方向に転送可能な機能を持つガー
ドレール13を用いた点が特徴の1つになっている。説
明を加えると、このガードレール13は、各マイナー転
送素子ループA、B、・・・から複製して磁気バブル検
出器21で読取られた磁気バブル15(読取った後は不
要な磁気バブルである)が、再びマイナー転送素子ルー
プA、B、・・・開に人込まないようにする機能と、磁
気バブル素子1の縁部で発生ずる不要な磁気バブル11
が、マイナー転送素子ループA、B、・・・に人込まな
いようにする機能とを持っている。この2つの機能は、
カードレール13を双方向に転送可能な転送素子18゜
1つで構成することにより実現できることは、本出願人
の出願である実願平01−084387号に詳しく記載
されている。
その結果、ガードレール13上に一旦取込まれた磁気バ
ブル11.12は、リング磁石5が、正回転と、f4回
転を繰り返しても、ガードレール13上を行っ4 たり来りするたけで、マイナー転送素子ループA。
11.・・・測に紛込むことはない。しかし、もし実願
乎01−084387号に記載した従来形状のカードレ
ールを用いると、リング磁石5か逆回転した時に、前記
不要の磁気バブル(例えば、磁気バブル11)がマイナ
ー転送素子ループA、B、C,・・・側に紛込み、メモ
リホイールのパターンか破壊される。
以下、第1図に示す磁気バブル素子の動作を。
説明する。回転軸の回転と共にリング磁石5が回転する
と、面内回転磁界が磁気バブル素子1へ加えられるので
、第1図の各マイナー転送素子ループA、B、C,・・
・上に書込まれている各磁気バブル15は、1ビツトシ
フト/1回転磁界で、各ループ上を移動する。
このようにして各マイナー転送素子ループA。
B、・・・上の磁気バブルパターンは転送され、リング
磁石5の累積回転数に応じた位置に来ている。
そして、この累積回転数の測定は、各マイナー転送素子
ループから所定のビット数分だけ、複製器14A、14
8.14C,・・・を動作させて、その磁気バブルを5 JFM製してメジャー転送素子ループに取り出し、これ
を共通のストレッチャ16で細長く拡大して磁気バブル
検出器21でその存在を検出している。
以下、磁気バブルの読出し動作を説明する。回転軸の累
積回転数は、メモリホイールの原理により、各マイナー
転送素子ループA、 Il、・・・上の数ビット分のパ
ターンを読取ることで知ることができることは、既述し
た。従来は、各転送素子ループ毎にストレッチャと磁気
バブル検出器が設けられており、これを用いて数ビット
分の読取りを行っていたが、本発明は、マイナー転送素
子ループにストレッチャと磁気バブル検出器は備えてい
ない。そこで各マイナー転送素子ループの外に設けた磁
気バブル検出器21と1個のストレッチャ16を用いて
磁気バブルの検出をしている。
リング磁石5の回転が停止すると、このリング磁石5の
累積回転数を測定するため、今度は読出しコイル3.4
へ交番電流が図示しない回路から加えられる。従って、
読出しコイル3.4からの回転磁界により、各マイナー
転送素子ループA。
 6 B、・・・上の磁気バブルは、強制的に転送される。
そして、この読出しコイル3.4による転送の場合、複
製器14^、 148.14C,・・・は、読出しコイ
ルの回転磁界と同期して複製動作を行う。
複製動作は、複製器に図示しない電流を加えることで行
われる。従って、複製器14^、148.14Cに加え
られる電流パルス数は、上記した読取りに必要なビット
数である。即ち、回転磁界が加えられて、複製器14A
、 14B、 14C,・・・の所を1ビット分通過す
るたびに、複製器14^、 14B、 14Cに電流が
加えられる6その結果、この複製器の部分を通過する磁
気バブルがあると、これが複製されて、メジャー転送素
子ループ22に新たな磁気バブルが発生する。
このようにして各マイナー転送素子ループA。
B、C,・・・から、所定のビット数の磁気バブルがメ
ジャー転送素子ルー122開に複製されると、複製器1
4A、 14B、 14Cには電流が印加されなくなり
、それ以降、読出しコイル3.4から回転磁界が発生し
ても、もはや所定の数似上のビット数は複製されない。
なお、メジャー転送素子ループ22上の7 複製されたビット情報は、読出した順番に並んでいる。
そして、複製後も読出しコイル3.4がち回転磁界が加
えられると、複製された各磁気バブルは、第1図のDl
、D2.D3,04の経路を転送され、ストレッチャ1
6へ導かれる。
なお、各複製器14A、 14B、 14Cから、何個
の転送素子(これはメジャー転送素子ループ22を構成
する転送素子)を経て磁気バブル検出器21へ至るがは
、予め知ることができるので、磁気バブル検出器21は
、今、検出しているビットが、どのマイナー転送素子ル
ープの何ビット目かを認識することができる。
そして、読出しコイル3,4から継続して回転磁界を与
えると、各マイナー転送素子ループA。
B、Cから複製された所定のビット数の磁気バブル(空
白のビットも含む)は、次々とストレッチャ16及び磁
気バブル検出器21の所を通過し、その後トランスファ
ゲート17を経由してガードレール13に排出される。
このようにして、メジャー転送素子ループ22.23上
に存在していた複製・磁気バ 8 プルが、全てガードレール13上に排出されると読出し
コイル3,4は、これまでと逆方向の回転磁界を発生さ
せて、各マイナー転送素子ループA。
B、C内の磁気バブルパターンを逆方向に転送し、読出
し前の位置に戻す。
この際、逆方向の回転磁界が磁気バブル素子1へ加えら
れても(また読出し後、回転軸か逆回転しても)、もは
やメジャー転送素子ループ22.23内には磁気バブル
は存在しないので、マイナー転送素子ループA、B、C
内に逆流して来る磁気バブルは無い。また、トランスフ
ァゲート17の作用により、ガードレール13上に排出
されている磁気バブル11.12が逆流してメジャー転
送素子ループ2322→マイナー転送素子ループに入っ
てくることもない。
なお、カードレール13については、実願乎01084
387号に詳しく記載されているのでここでは簡単に説
明する。磁気バブル素子1は、第1図に示すような各転
送素子などのパターンを作製した後に、当該磁気バブル
素子1上の磁気バブルを全て1つ 消去する処理をしてから、各マイナー転送素子ループA
、B、Cへ所定のメモリホイールのビットパターンを持
つ磁気バブルを書き込む。
しかし、このようにした磁気バブル素子1においても、
既述したビット情報を読出した後の不要な磁気バブル1
2や、タイシング(第1図のようにチップ化するために
ウェハを切ること)時の応力歪み等により、磁気バブル
素子1の縁部から不要な磁気バブル11が自然発生する
。これら不要の磁気バブル11.12は、ガードレール
13上に取り込まれるが、この本発明のガードレール1
3は、カードレール上を双方向に磁気バブルを転送する
タイプのものであるため、−旦ガードレール13上に取
込まれた磁気バブル11.12は、ガードレール13か
ら脱出することはできない。
第2図に示すような転送素子を用いると双方向に磁気バ
ブルを転送できる理由を第6図を参照して説明する。第
6図は、コーナ部転送素子19の形状を説明する図であ
る。第6図(A)に示すように、第2図の直線部用ハー
フディスク・パターン18を0 2つ(18a 、 18b )組合わせることにより、
コーナ用パターン19が合成される。即ち、ハーフディ
スク・パターン18a、18bを互いに90°の角度を
なずように配置し、ハーフディスク・パターン18aの
2つの平行な腕部PI、 P2の一方の腕部P2をハー
フディスク・パターン18bの一部に重ね合わせ、ハー
フディスク・パターン18bの2つの平行な腕部P3.
 P4の一方の腕部P3をハーフディスク・パターン1
8aの一部に重ね合わせた時差われるパターンをコーナ
用パターンとすることかできる。第6図(B)は、第6
図FA)のコーナ用パターン19の胴部P5の幅を広げ
るとともに全体の寸法を拡大して幅Wの広い胴部を持た
せ、更に磁気バブルの動きをスムースにしたものである
く本発明の効果〉 以上述べたように本発明によれは、たった、1個のスト
レッチャを用い、複数個のマイナー転送素子ループのビ
ット情報を読み取ることかできる。
従って、上記した従来手段が持つ2つの問題点を解決す
ることかできる。なお、単に1個のス1〜し1 ッヂャを用いるだけであると、回転軸が逆回転した時、
複製した磁気バブルがマイナー転送素子ループに入り込
む恐れがある。本願ではストレッチャを通過した磁気バ
ブルが逆戻りしないような特殊ガードレールを設け、こ
のようなことが発生しないように対処している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る磁気バブル素子の一実施例を示す
図、第2図は第1図素子のカードレールの転送素子の形
状を示す図、第3図〜第5図は従来例を示す図、第6図
は第2図カードレールのコーナ部の転送素子を示す図で
ある。 1・・・磁気バブル素子、11,12.15・・・磁気
バブル、131.ガードレール、14八、14B、14
C・・・複製器、16・・・ストレッチャ、17・・・
磁気バブル検出器、22.23・・・メジャー転送素子
ループ、A、B、C・・・マイナー転送素子ループ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  メモリホイールの原理に基づく磁気バブルのパターン
    が書込まれ、ループ上に存在し得る磁気バブルの個数が
    互いに共通の約数を持たない関係にある複数個のマイナ
    ー転送素子ループと、 磁気バブルを細長く引伸ばす1個のストレッチャと、 このストレッチャの近傍に設けられストレッチャを通過
    する磁気バブルを検出する磁気バブル検出器と、 前記各マイナー転送素子ループの一部に設けられ、当該
    マイナー転送素子ループ上を転送されてくる磁気バブル
    を複製する複製手段と、 この複製された磁気バブルを前記ストレッチャに導くメ
    ジャー転送素子ループと、 双方向に転送可能な転送素子で構成され、前記複数個の
    マイナー転送素子ループとストレッチャと磁気バブル検
    出器とメジャー転送素子ループを包囲するように設けら
    れ、磁気バブルがストレッチャ側へ戻ることのない機能
    を持つ手段を介して前記ストレッチャを通過した磁気バ
    ブルを受入れるガードレールと、 を備えた磁気バブル素子。
JP2055981A 1990-03-07 1990-03-07 磁気バブル素子 Pending JPH03257372A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2055981A JPH03257372A (ja) 1990-03-07 1990-03-07 磁気バブル素子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2055981A JPH03257372A (ja) 1990-03-07 1990-03-07 磁気バブル素子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03257372A true JPH03257372A (ja) 1991-11-15

Family

ID=13014258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2055981A Pending JPH03257372A (ja) 1990-03-07 1990-03-07 磁気バブル素子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03257372A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60791B2 (ja) * 1976-10-22 1985-01-10 松下電器産業株式会社 反射防止性透明体およびその製造方法
JPS628873A (ja) * 1985-07-04 1987-01-16 Nissan Motor Co Ltd エンジンフ−ドの前端部構造
JPS6375616A (ja) * 1986-09-19 1988-04-06 Yokogawa Electric Corp 回転数検出器

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60791B2 (ja) * 1976-10-22 1985-01-10 松下電器産業株式会社 反射防止性透明体およびその製造方法
JPS628873A (ja) * 1985-07-04 1987-01-16 Nissan Motor Co Ltd エンジンフ−ドの前端部構造
JPS6375616A (ja) * 1986-09-19 1988-04-06 Yokogawa Electric Corp 回転数検出器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10221114A (ja) 検出装置
GB1433901A (en) Magnetic devices
US4159412A (en) Magnetic bubble memory chip synchronization and redundancy
US3858189A (en) Magneto resistive signal multiplier for sensing magnetic bubble domains
US4176404A (en) Bubble memory structure with enhanced data density
JPH03257372A (ja) 磁気バブル素子
US3820092A (en) Magnetic domain detector arrangement
US4249249A (en) Ion-implanted bubble memory
JPS585479B2 (ja) 磁気バブルメモリ試験方法
US3999172A (en) Magnetic domain memory
JPS5913111B2 (ja) 磁気バブルメモリ素子
US4156937A (en) Noncirculating register for bubble memory systems
US4246648A (en) Phase controlled replicate/swap gate for bubble memories
JPH0359462A (ja) 回転数検出器
JPH0455717A (ja) 回転数検出器
Semenova et al. Field operating window of nanodevices employing the domain wall propagation through the stripes intersection: Numerical optimization
JPS60125989A (ja) 磁気バブル検出器
JPH0462421A (ja) 回転数検出器
JPH04372818A (ja) 回転数検出器
JP2574600Y2 (ja) 磁気バブル素子
JPS59142794A (ja) 非注入モチ−フを持つ磁気バブルメモリ及び該メモリを制御する方法
JPS6128312Y2 (ja)
JPH04369426A (ja) 回転数検出器
JPS6237466B2 (ja)
JPS63160086A (ja) 磁気バブルメモリ素子