JPH03257974A - 赤外線検出装置 - Google Patents
赤外線検出装置Info
- Publication number
- JPH03257974A JPH03257974A JP2054956A JP5495690A JPH03257974A JP H03257974 A JPH03257974 A JP H03257974A JP 2054956 A JP2054956 A JP 2054956A JP 5495690 A JP5495690 A JP 5495690A JP H03257974 A JPH03257974 A JP H03257974A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cdte
- layers
- cmt
- layer
- epitaxial growth
- Prior art date
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- Pending
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- Light Receiving Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は広い領域の波長の赤外光に対してそれぞれ高
感度を有する検出素子を備えた赤外線検出装置に関する
ものである。
感度を有する検出素子を備えた赤外線検出装置に関する
ものである。
[従来の技術]
−・般にCd、FlgxTeあるいはZn、HgxTe
の化合物半導体(以下CMTあるいはZMTと略す)の
赤外光に対する感度は各元素の組成比の違いによって異
なっている。
の化合物半導体(以下CMTあるいはZMTと略す)の
赤外光に対する感度は各元素の組成比の違いによって異
なっている。
第3図はCdXHg、−xTeにおけるx=0.2 、
x=0.3 、 x=0.85の場合の入射光の波長
変化に対する感度特性を示す図である。
x=0.3 、 x=0.85の場合の入射光の波長
変化に対する感度特性を示す図である。
第3図から明らかなように、組成比の異なる0M丁はそ
れぞれ波長−感度の特性か異なっていて、所定の組成比
のCMTては狭い波長領域の感度しか有しないことかわ
かる。
れぞれ波長−感度の特性か異なっていて、所定の組成比
のCMTては狭い波長領域の感度しか有しないことかわ
かる。
[発明か解決しようとする課題]
従来の化合物半導体における赤外線検出装置はある特定
の組成比を有するCMTによって構成されているため、
特定の狭い領域の波長を有する赤外光のみにしか高い感
度を有しないのて、他の波長領域の赤外光を測定するこ
とかてきないという問題かある。
の組成比を有するCMTによって構成されているため、
特定の狭い領域の波長を有する赤外光のみにしか高い感
度を有しないのて、他の波長領域の赤外光を測定するこ
とかてきないという問題かある。
ところか、種々の分析機器等においては、幅広い波長領
域に高い感度を有する検出素子か必要であるか、上記の
ような従来の赤外線検出素子ては、その要求を満たすた
めにそれぞれの波長領域に対して高感度を有する独立し
た複数個の検出器を用意しなければならないという問題
かあった。
域に高い感度を有する検出素子か必要であるか、上記の
ような従来の赤外線検出素子ては、その要求を満たすた
めにそれぞれの波長領域に対して高感度を有する独立し
た複数個の検出器を用意しなければならないという問題
かあった。
この発明はかかる従来の課題を解決するためになされた
ものて、1つの装置て、どの波長領域の赤外光に対して
も高感度な検知能力を有し、かつどの波長領域の光であ
るかを識別して検出することのてきる赤外線検出装置を
提供することを目的とする。
ものて、1つの装置て、どの波長領域の赤外光に対して
も高感度な検知能力を有し、かつどの波長領域の光であ
るかを識別して検出することのてきる赤外線検出装置を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、この発明の赤外線検出装
置は、CdTe基板上に、それぞれ組成比X(但し、X
は正の数)の異なる複数のCd、Hg+−8Te層をエ
ピタキシャル成長させて具備し、これら各Cd+tl(
g+−XTe層の間に、絶縁性のCdTe層をエピタキ
シャル成長させて介在させ、さらに、前記各Cd、Hg
+−XTe層にそれぞれ別個の読出し電極を設けたもの
である。
置は、CdTe基板上に、それぞれ組成比X(但し、X
は正の数)の異なる複数のCd、Hg+−8Te層をエ
ピタキシャル成長させて具備し、これら各Cd+tl(
g+−XTe層の間に、絶縁性のCdTe層をエピタキ
シャル成長させて介在させ、さらに、前記各Cd、Hg
+−XTe層にそれぞれ別個の読出し電極を設けたもの
である。
[作用]
上記の構成を有することにより、組成比の異なるCMT
に設けられた電極によって、異なる波長領域の赤外線を
識別して検出することかてきると共に幅広い波長領域の
赤外線を検出することか可能である。
に設けられた電極によって、異なる波長領域の赤外線を
識別して検出することかてきると共に幅広い波長領域の
赤外線を検出することか可能である。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例の主要構成を示す断面図で
ある。
ある。
第1図において、CdTe基板l上にx=0.1のCM
T (Cdo、 r Hg+−oxTe= Cdo、
+Hgo9Te)層2aをエピタキシャル成長により
形威し、このCMT層2aの上にCdTe絶縁層3をエ
ピタキシャル成長により形威し、次に、このCdTe絶
縁層3の上に、x=0.2のCM T (CdxHg5
. tsTe)層2bをエピタキシャル成長により形威
し、このCMT層2bの上にCdTe絶縁層3をエピタ
キシャル成長により形威し、さらにこのCdTe絶縁層
3の上にx=0.3のCMT(Cdo、 xHgo7T
e )層2Cをエピタキシャル成長により形威し、この
CMT層2Cの上にCdTe絶縁層3をエピタキシャル
成長により形成し、・・・というように以下同様にして
組成比の値の異なるCMTのエピタキシャル層、即ち、
x=0.4のCMT層2d、x=0.5のCMT層2e
を、CdTe絶縁層3を挟んてエピタキシャル成長させ
て形成している。
T (Cdo、 r Hg+−oxTe= Cdo、
+Hgo9Te)層2aをエピタキシャル成長により
形威し、このCMT層2aの上にCdTe絶縁層3をエ
ピタキシャル成長により形威し、次に、このCdTe絶
縁層3の上に、x=0.2のCM T (CdxHg5
. tsTe)層2bをエピタキシャル成長により形威
し、このCMT層2bの上にCdTe絶縁層3をエピタ
キシャル成長により形威し、さらにこのCdTe絶縁層
3の上にx=0.3のCMT(Cdo、 xHgo7T
e )層2Cをエピタキシャル成長により形威し、この
CMT層2Cの上にCdTe絶縁層3をエピタキシャル
成長により形成し、・・・というように以下同様にして
組成比の値の異なるCMTのエピタキシャル層、即ち、
x=0.4のCMT層2d、x=0.5のCMT層2e
を、CdTe絶縁層3を挟んてエピタキシャル成長させ
て形成している。
その後、それぞれ組成比Xの異なるCMT層28〜2e
に各々信号読出し電極を設ける。
に各々信号読出し電極を設ける。
最後に、必要に応してCMT層2eの表面に保護膜等を
設けるようにすればよい。
設けるようにすればよい。
第2図は第1図の実施例における赤外線検出装置の光の
波長−感度特性を示す曲線図である。
波長−感度特性を示す曲線図である。
第2図から明らかなように、第1図の装置においては、
それぞれのCMT層の組成比Xの値の違いによって、C
dTe基板上の表面方向から入射した赤外線は波長の長
い領域の赤外光から順にそれぞれに高感度のCMT層に
吸収されて、検出されている。即ち、赤外光の入射表面
に近いCMT層は波長の短い赤外光に高感度を有してお
り、また、入射表面に近いCMT層には検知されない比
較的長波長の光は、その後段に設けられた組成比Xの小
さいCMT層に吸収され、検出されるように構成されて
いる。
それぞれのCMT層の組成比Xの値の違いによって、C
dTe基板上の表面方向から入射した赤外線は波長の長
い領域の赤外光から順にそれぞれに高感度のCMT層に
吸収されて、検出されている。即ち、赤外光の入射表面
に近いCMT層は波長の短い赤外光に高感度を有してお
り、また、入射表面に近いCMT層には検知されない比
較的長波長の光は、その後段に設けられた組成比Xの小
さいCMT層に吸収され、検出されるように構成されて
いる。
従って、各波長領域の赤外線は、それぞれの波長に高感
度を有する各CMT層に吸収され、検出されて、各CM
Tに設けられたそれぞれの電極から別々に得られ、広範
囲の波長にわたって識別して測定される。
度を有する各CMT層に吸収され、検出されて、各CM
Tに設けられたそれぞれの電極から別々に得られ、広範
囲の波長にわたって識別して測定される。
[発明の効果]
以上説明したとおり、この発明は、広い波長領域にわた
って赤外線を検出することがてき、かつ、各CMT層の
それぞれの電極からそれぞれ異なる波長領域を識別して
検出することがてきる。
って赤外線を検出することがてき、かつ、各CMT層の
それぞれの電極からそれぞれ異なる波長領域を識別して
検出することがてきる。
第1図はこの発明の一実施例の主要構成を示す断面図、
第2図は第1図の実施例における赤外線検出装置の光の
波長−感度特性を示す曲線図、第3図はCdxHg5−
xTeにおけるx=0.2 、 x=0.3 。 x = 0.85の場合の入射光の波長変化に対する感
度特性を示す図である。 図中。 1 : CdTe基板 2a〜2e:CMT層3 :
CdTe絶縁層
第2図は第1図の実施例における赤外線検出装置の光の
波長−感度特性を示す曲線図、第3図はCdxHg5−
xTeにおけるx=0.2 、 x=0.3 。 x = 0.85の場合の入射光の波長変化に対する感
度特性を示す図である。 図中。 1 : CdTe基板 2a〜2e:CMT層3 :
CdTe絶縁層
Claims (1)
- CdTe基板上に、それぞれ組成比x(但し、xは正
の数)の異なる複数のCd_xHg_1_−_xTe層
をエピタキシャル成長させて具備し、これら各CdHg
_1_−_xTe層の間に、絶縁性のCdTe層をエピ
タキシャル成長させて介在させ、さらに、前記各Cd_
xHg_1_−_xTe層にそれぞれ別個の読出し電極
を設けたことを特徴とする赤外線検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054956A JPH03257974A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 赤外線検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054956A JPH03257974A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 赤外線検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03257974A true JPH03257974A (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=12985122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2054956A Pending JPH03257974A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 赤外線検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03257974A (ja) |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP2054956A patent/JPH03257974A/ja active Pending
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