JPH03258629A - 収納ケース - Google Patents
収納ケースInfo
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- JPH03258629A JPH03258629A JP2290144A JP29014490A JPH03258629A JP H03258629 A JPH03258629 A JP H03258629A JP 2290144 A JP2290144 A JP 2290144A JP 29014490 A JP29014490 A JP 29014490A JP H03258629 A JPH03258629 A JP H03258629A
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- JP
- Japan
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- case
- inner case
- outer case
- engagement
- pair
- Prior art date
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はカセットテープケースあるいはコンパクトディ
スクケースなどを収納する収納ケースに関する。本発明
の収納ケースは自動車などに用いると便利である。
スクケースなどを収納する収納ケースに関する。本発明
の収納ケースは自動車などに用いると便利である。
[従来の技術]
カーステレオ装置の普及により、自動車室内にカセット
テープやコンパクトディスクを収納するための場所が必
要となっている。そこでコンツルボックス、インストル
メントパネルなどの内部を収納部として利用することが
行われている。
テープやコンパクトディスクを収納するための場所が必
要となっている。そこでコンツルボックス、インストル
メントパネルなどの内部を収納部として利用することが
行われている。
例えば米国特許第4592.600号には、コンソール
ボックス内に収納可能な収納ケースが開示されている。
ボックス内に収納可能な収納ケースが開示されている。
この収納ケースは第13図に示すように、外ケース10
0と外ケース100にコイルバネ200を介して出入自
在に保持された内ケース300とより構成されている。
0と外ケース100にコイルバネ200を介して出入自
在に保持された内ケース300とより構成されている。
この収納ケースでは内ケース300にカセットテープが
装着され、内ケース300を外ケース100に収納する
方向にコイルバネ200の付勢力に抗して押圧すると、
図示しないロックは構が働いて内ケース300は外ケー
ス100内に収納された状態を保持する。
装着され、内ケース300を外ケース100に収納する
方向にコイルバネ200の付勢力に抗して押圧すると、
図示しないロックは構が働いて内ケース300は外ケー
ス100内に収納された状態を保持する。
そしてノブ301を指で押すことによりロック機構が解
除され、内ケース300はコイルバネ200の付勢力に
より外ケース100から出てカセットテープを取出すこ
とができる。そしてこの収納ケースを複数個連結してコ
ンソールボックス内に配置することにより、複数のカセ
ットテープを出入自在に収納することができる。
除され、内ケース300はコイルバネ200の付勢力に
より外ケース100から出てカセットテープを取出すこ
とができる。そしてこの収納ケースを複数個連結してコ
ンソールボックス内に配置することにより、複数のカセ
ットテープを出入自在に収納することができる。
上記した収納ケースは、カセットテープ本体を収納する
ものである。しかしカセットテープやコンパクトディス
クは、通常、専用のケースに入れられた状態で保管され
ている。また録音内容は通常その専用ケースに表示され
ている。従ってカセットテープやコンパクトディスクは
、その専用ケスごと収納することが好ましい。そこで発
明協会公開技法第89−6220@には、カセットテプ
をその専用ケースごと収納可能なカセットボックスが開
示されている。このカセットホックスは外ケースと、外
ケース内に出入自在に保持された略コの字状の内ケース
と、外ケースと内ケースの間に設けられたブツシュロッ
クオープン機構とより構成されている。そして内ケース
に専用ケースを保持し、専用ケースを外ケースに向かっ
て押圧することにより、ブツシュロックオープン機構が
作動して専用ケースを収納、取出すことかできる。
ものである。しかしカセットテープやコンパクトディス
クは、通常、専用のケースに入れられた状態で保管され
ている。また録音内容は通常その専用ケースに表示され
ている。従ってカセットテープやコンパクトディスクは
、その専用ケスごと収納することが好ましい。そこで発
明協会公開技法第89−6220@には、カセットテプ
をその専用ケースごと収納可能なカセットボックスが開
示されている。このカセットホックスは外ケースと、外
ケース内に出入自在に保持された略コの字状の内ケース
と、外ケースと内ケースの間に設けられたブツシュロッ
クオープン機構とより構成されている。そして内ケース
に専用ケースを保持し、専用ケースを外ケースに向かっ
て押圧することにより、ブツシュロックオープン機構が
作動して専用ケースを収納、取出すことかできる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら上記したコの字状の内ケースで専用ケース
を保持する構成の収納ケースにおいては、特にコンパク
トディスクケースを収納する場合などには、コの字状の
内ケースの開口の両側の一対の側部の長さが長くなる。
を保持する構成の収納ケースにおいては、特にコンパク
トディスクケースを収納する場合などには、コの字状の
内ケースの開口の両側の一対の側部の長さが長くなる。
そのため所定のコの字形状に成形したとしても、成形後
に一対の側部が互いに近接する方向へ近づくように変形
するという不具合がある。このように内ケースが変形す
ると、外ケース内に収納してもそのような変形状態が維
持されるために、収納物の収納が困難になるという不具
合がある。
に一対の側部が互いに近接する方向へ近づくように変形
するという不具合がある。このように内ケースが変形す
ると、外ケース内に収納してもそのような変形状態が維
持されるために、収納物の収納が困難になるという不具
合がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
成形後に内ケースが変形したとしてもその変形を矯正す
ることができ、収納物の形状に沿う形状に正確に配置で
きるようにすることを目的とする。
成形後に内ケースが変形したとしてもその変形を矯正す
ることができ、収納物の形状に沿う形状に正確に配置で
きるようにすることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の収納ケースは、外ケースと、外ケースに出入自
在に収納された内ケースとよりなり内ケスにカセツ1へ
ケースなどの収納物を収納保持する収納ケースにおいて
、 内ケースは一端開口をもつ略コの字形状で収納物の側周
面の3方を囲み開口の両側で対向する一対の側部には外
側に突出し脚部と脚部先端に設けられた径大の頭部とよ
りなる係合突起をもち、外ケースは側面と対向する一対
の側壁面に頭部が挿通可能な貫通孔と貫通孔に連通し脚
部が挿通可能な長穴とよりなる係合溝部をもち、係合突
起と係合溝部の係合により内ケースは外ケースに出入自
在に保持されるとともに内ケースの移動量が規制されて
いることを特徴とする。
在に収納された内ケースとよりなり内ケスにカセツ1へ
ケースなどの収納物を収納保持する収納ケースにおいて
、 内ケースは一端開口をもつ略コの字形状で収納物の側周
面の3方を囲み開口の両側で対向する一対の側部には外
側に突出し脚部と脚部先端に設けられた径大の頭部とよ
りなる係合突起をもち、外ケースは側面と対向する一対
の側壁面に頭部が挿通可能な貫通孔と貫通孔に連通し脚
部が挿通可能な長穴とよりなる係合溝部をもち、係合突
起と係合溝部の係合により内ケースは外ケースに出入自
在に保持されるとともに内ケースの移動量が規制されて
いることを特徴とする。
外ケースは一般に箱状をなし、インストルメントパネル
などに装備される。
などに装備される。
内ケースは収納物を収納するものであり、底部と底部の
両端から平行に延びる一対の側部とからなる略コの字状
であり、内ケース自体は外ケース内に収納される。この
内ケースは最初から略コの字形状に成形することもでき
るが、アンダーカット部が生じたりしてスライドコアが
必要となったり、金型スペースの歩留りが悪いという不
具合がある。そこでコの字状の底部と側部をインテグラ
ルヒンジ部で連結した直線形状に成形することが望まし
い。このようにすればスライドコアを回避することがで
き、複数個取りとしても金型の形状を小さくすることが
できる。そして得られた直線形状の内ケースをインテグ
ラルヒンジ部で曲折することにより、コの字状とするこ
とができる。
両端から平行に延びる一対の側部とからなる略コの字状
であり、内ケース自体は外ケース内に収納される。この
内ケースは最初から略コの字形状に成形することもでき
るが、アンダーカット部が生じたりしてスライドコアが
必要となったり、金型スペースの歩留りが悪いという不
具合がある。そこでコの字状の底部と側部をインテグラ
ルヒンジ部で連結した直線形状に成形することが望まし
い。このようにすればスライドコアを回避することがで
き、複数個取りとしても金型の形状を小さくすることが
できる。そして得られた直線形状の内ケースをインテグ
ラルヒンジ部で曲折することにより、コの字状とするこ
とができる。
なお、外ケースと内ケースとの間には、従来と同様にブ
ツシュロックオープン機構を設けることが好ましい。ま
た外ケースと内ケースとの間には、内ケースを外ケース
から出る方向へ付勢する板バネなどの付勢部材を配置す
ることが望ましい。これによりブツシュロックオープン
機構が解除された場合に、内ケースは収納物とともに自
動的に外ケースから出る。ざらに、収納物と内ケースの
底との間にも、収納物を内ケースから出る方向へ付勢す
る付勢部材を設けることも好ましい。このようにすれば
、係合突起と係合溝部の係合により内ケースの移動量が
規制されていても、収納物の内ケースからの突出量を大
きくすることができ、収納物の取出しが一層容易となる
。
ツシュロックオープン機構を設けることが好ましい。ま
た外ケースと内ケースとの間には、内ケースを外ケース
から出る方向へ付勢する板バネなどの付勢部材を配置す
ることが望ましい。これによりブツシュロックオープン
機構が解除された場合に、内ケースは収納物とともに自
動的に外ケースから出る。ざらに、収納物と内ケースの
底との間にも、収納物を内ケースから出る方向へ付勢す
る付勢部材を設けることも好ましい。このようにすれば
、係合突起と係合溝部の係合により内ケースの移動量が
規制されていても、収納物の内ケースからの突出量を大
きくすることができ、収納物の取出しが一層容易となる
。
[発明の作用および効果コ
本発明の収納ケースにおいては、内ケースを外ケース内
に収納する場合まず係合突起の頭部を長穴の貫通孔に挿
通して脚部を長穴内に位置させる。
に収納する場合まず係合突起の頭部を長穴の貫通孔に挿
通して脚部を長穴内に位置させる。
これにより係合突起は係合溝部内を移動可能となり、内
ケースは外ケースに出入自在となる。そして内ケースの
両側で頭部が外ケースの外側で長穴周囲の壁部に当接す
ることにより、側部が互いに近接する方向に変形するの
が防止される。また脚部が長穴の端部で係止されること
により内ケースの移動量が規制され、内ケースが外ケー
スから抜は出ることがない。
ケースは外ケースに出入自在となる。そして内ケースの
両側で頭部が外ケースの外側で長穴周囲の壁部に当接す
ることにより、側部が互いに近接する方向に変形するの
が防止される。また脚部が長穴の端部で係止されること
により内ケースの移動量が規制され、内ケースが外ケー
スから抜は出ることがない。
したがって本発明の収納ケースによれば、係合突起と係
合溝部の係合により内ケースが変形しても所定のコの字
形状に矯正することができるので、開口部分の所定寸法
が確保され、収納物を容易に収納することができる。ま
た内ケース内に手指を入れて側部を内側から押圧し、係
合突起を係合溝部に挿入することで内ケースを外ケース
に組付けることができるので、組付は作業性がよい。
合溝部の係合により内ケースが変形しても所定のコの字
形状に矯正することができるので、開口部分の所定寸法
が確保され、収納物を容易に収納することができる。ま
た内ケース内に手指を入れて側部を内側から押圧し、係
合突起を係合溝部に挿入することで内ケースを外ケース
に組付けることができるので、組付は作業性がよい。
[実施例]
以下実施例により具体的に説明する。
(実施例1)
第1図〜第9図に本発明の一実施例の収納ケスを示す。
この収納ケースはコンパクトディスクが入れられた市販
の専用ケース(以下CDケースという〉を収納するもの
であり、自動車のインストルメントパネルに装備される
。この収納ケースは、箱状の外ケース1と、外ケース1
内に収納される内ケース2とから構成される。
の専用ケース(以下CDケースという〉を収納するもの
であり、自動車のインストルメントパネルに装備される
。この収納ケースは、箱状の外ケース1と、外ケース1
内に収納される内ケース2とから構成される。
外ケース1は一端面に開口部10をもつ有底の箱状であ
り、第8図および第9図に示すように、底部にブツシュ
ロック、ブツシュオープン型のキャッチ11と板バネ1
2が設けられている。また第3図に示すように、外ケー
ス1には内側面に開口部10から底部に向って平行に伸
びる3対のガイド板13が設けられ、外ケース1内を3
部屋に区画している。そしてそれぞれの部屋の両側の側
壁には、第2図に拡大して示すように、貫通孔14aと
貫通孔14aの両側に延びる長穴14bとよりなる係合
溝部14がそれぞれ形成されている。
り、第8図および第9図に示すように、底部にブツシュ
ロック、ブツシュオープン型のキャッチ11と板バネ1
2が設けられている。また第3図に示すように、外ケー
ス1には内側面に開口部10から底部に向って平行に伸
びる3対のガイド板13が設けられ、外ケース1内を3
部屋に区画している。そしてそれぞれの部屋の両側の側
壁には、第2図に拡大して示すように、貫通孔14aと
貫通孔14aの両側に延びる長穴14bとよりなる係合
溝部14がそれぞれ形成されている。
内ケース2は第4図に全体図を示すように、平行に伸び
る一対の側部20と、一対の側部20を連結する底部2
1とよりなる断面コの字形状をなしている。一対の側部
20の先端にはヒンジ部22と、ヒンジ部22により揺
動自在な1字状の曲折部23とがそれぞれ形成されてい
る。曲折部23にはL宇部を斜めに連結するリブ24を
もつ。
る一対の側部20と、一対の側部20を連結する底部2
1とよりなる断面コの字形状をなしている。一対の側部
20の先端にはヒンジ部22と、ヒンジ部22により揺
動自在な1字状の曲折部23とがそれぞれ形成されてい
る。曲折部23にはL宇部を斜めに連結するリブ24を
もつ。
側部20と底部21との間にはインテグラルヒンジ部2
5が設けられ、インテグラルヒンジ部25で曲折可能と
なっている。
5が設けられ、インテグラルヒンジ部25で曲折可能と
なっている。
一対の側部20のほぼ中央部分には、外側へ突出する係
合突起26がそれぞれ形成されている。
合突起26がそれぞれ形成されている。
この係合突起26は第7図に拡大して示すように、脚部
26aと、脚部26a先端に設けられた頭部26bとよ
りなり、中央にスリット26Gをもつ半割形状となって
いる。そしてスリット26cの存在により、内側へ縮径
するように弾性変形可能となっている。なお、係合突起
26の頭部26bの最大径は、係合溝部14の貫通孔1
4aの径より大きくされ、脚部26aの径は長穴の幅よ
り僅かに小さくされている。
26aと、脚部26a先端に設けられた頭部26bとよ
りなり、中央にスリット26Gをもつ半割形状となって
いる。そしてスリット26cの存在により、内側へ縮径
するように弾性変形可能となっている。なお、係合突起
26の頭部26bの最大径は、係合溝部14の貫通孔1
4aの径より大きくされ、脚部26aの径は長穴の幅よ
り僅かに小さくされている。
底部21のほぼ中央には、側部20と反対側に突出しキ
ャッチ11と係合する爪部27が形成されている。また
底部21の両端部近傍には、側部20と同方向へ向かっ
て突出する一対のバネ部28が形成されている。
ャッチ11と係合する爪部27が形成されている。また
底部21の両端部近傍には、側部20と同方向へ向かっ
て突出する一対のバネ部28が形成されている。
この内ケース2の成形された状態を第5図および第6図
に示す。このように内ケース2は直線状に成形され、イ
ンテグラルヒンジ部25により曲0 折されてコの字状とされている。このように直線状に形
成することにより金型寸法を小さくすることができ、か
つ係合突起26あるいは爪部27などの周囲に穴29を
設けることによりスライドコアを回避することができる
。
に示す。このように内ケース2は直線状に成形され、イ
ンテグラルヒンジ部25により曲0 折されてコの字状とされている。このように直線状に形
成することにより金型寸法を小さくすることができ、か
つ係合突起26あるいは爪部27などの周囲に穴29を
設けることによりスライドコアを回避することができる
。
このように形成された内ケース2は、一対の側部20を
インテグラルヒンジ部25で曲折して]の字状とし、外
ケース1内に挿入する。そして係合突起26を係合溝部
14の貫通孔14aに圧入する。このとき係合突起26
は頭部26bが貫通孔14aの内°周面より押圧されて
スリット26Gの間隔が狭くなるように弾性変形し、頭
部26bが貫通孔14aを通過すると弾性力により元の
形状に戻る。したがって頭部26bの下端部か係合溝部
14で係止されて抜けるのが阻止されることにより、一
対の側部20は内側へ互いに近接するように変形するの
が阻止され、所定の開口寸法を維持することができる。
インテグラルヒンジ部25で曲折して]の字状とし、外
ケース1内に挿入する。そして係合突起26を係合溝部
14の貫通孔14aに圧入する。このとき係合突起26
は頭部26bが貫通孔14aの内°周面より押圧されて
スリット26Gの間隔が狭くなるように弾性変形し、頭
部26bが貫通孔14aを通過すると弾性力により元の
形状に戻る。したがって頭部26bの下端部か係合溝部
14で係止されて抜けるのが阻止されることにより、一
対の側部20は内側へ互いに近接するように変形するの
が阻止され、所定の開口寸法を維持することができる。
上記のように構成された本実施例の収納ケースでは、第
8図および第9図に示すようにCDケ1 ス100を内ケース2内に配置する。このとき内ケース
2は所定の開口寸法が維持されているためにCDケース
100を容易に配置することができる。そしてCDケー
ス100の前端面を押すことにより、内ケース2は板バ
ネ12の付勢力に抗して外ケース1の底部に向って押圧
される。そして曲折部23が外ケース1の開口部10内
に入ると、曲折部23は外ケース1の内側面に当接して
押圧され、ヒンジ部22により曲折部23は内側へ揺動
する。そして爪部27がキャッチ11と係合して固定さ
れると、第8図に示ずように一対の曲折部23はCDケ
ース100の端面を抱込んだ状態となり、CDケース1
00は内ケース2の底部21と曲折部23とで挟持され
て固定される。なお、底部21に設しブられたバネ部2
8の弾接およびリブ24のテーパ表面の当接により、C
Dケース100のガタッキが防止されている。
8図および第9図に示すようにCDケ1 ス100を内ケース2内に配置する。このとき内ケース
2は所定の開口寸法が維持されているためにCDケース
100を容易に配置することができる。そしてCDケー
ス100の前端面を押すことにより、内ケース2は板バ
ネ12の付勢力に抗して外ケース1の底部に向って押圧
される。そして曲折部23が外ケース1の開口部10内
に入ると、曲折部23は外ケース1の内側面に当接して
押圧され、ヒンジ部22により曲折部23は内側へ揺動
する。そして爪部27がキャッチ11と係合して固定さ
れると、第8図に示ずように一対の曲折部23はCDケ
ース100の端面を抱込んだ状態となり、CDケース1
00は内ケース2の底部21と曲折部23とで挟持され
て固定される。なお、底部21に設しブられたバネ部2
8の弾接およびリブ24のテーパ表面の当接により、C
Dケース100のガタッキが防止されている。
すなわち第8図に示す収納状態では、CDケース100
は内ケース2に固定され、内ケース2はキャッチ11に
より外ケース1に固定されている。
は内ケース2に固定され、内ケース2はキャッチ11に
より外ケース1に固定されている。
2
従ってこの収納ケースを搭載した自動車が急発進や急制
動しても、CDケース100が飛出すような不具合がな
い。またCDケース100は底部21とリブ24で挟持
され、かつバネ部28が弾接しているため、ガタッキが
なく摩擦や衝突による異音の発生がない。
動しても、CDケース100が飛出すような不具合がな
い。またCDケース100は底部21とリブ24で挟持
され、かつバネ部28が弾接しているため、ガタッキが
なく摩擦や衝突による異音の発生がない。
そしてCDケース100を収納ケースから取出す場合は
、CDケース100端面を押圧する。すると第9図に示
すようにキャッチ11と爪部27との係合が解除され、
内ケース2はCDケース100とともに板バネ12の付
勢力により開口部10から出る。その移動距離は、係合
突起26の脚部26aが係合溝部14の長穴14bの端
部に当接することで規制されている。そして曲折部23
が開口部10から出ると、バネ部28の弾性力によりC
Dケース100がリブ24を押圧し、リブ24のテーパ
面により案内されて曲折部23がヒンジ部22で確実に
揺動する。従ってCDケース100を持って内ケース2
から取出すことができる。
、CDケース100端面を押圧する。すると第9図に示
すようにキャッチ11と爪部27との係合が解除され、
内ケース2はCDケース100とともに板バネ12の付
勢力により開口部10から出る。その移動距離は、係合
突起26の脚部26aが係合溝部14の長穴14bの端
部に当接することで規制されている。そして曲折部23
が開口部10から出ると、バネ部28の弾性力によりC
Dケース100がリブ24を押圧し、リブ24のテーパ
面により案内されて曲折部23がヒンジ部22で確実に
揺動する。従ってCDケース100を持って内ケース2
から取出すことができる。
3
(実施例2〉
本実施例の収納ケースは、バネ部28の代わりに第2の
板バネを用いたこと、および係合溝部14の形状が異な
ること以外は実施例1と同様であるので、共通の部分は
実施例と同一の番号で説明する。
板バネを用いたこと、および係合溝部14の形状が異な
ること以外は実施例1と同様であるので、共通の部分は
実施例と同一の番号で説明する。
すなわち、内ケース2とCDケース100との間には、
第2の板バネ30が配置され、CDケース100を内ケ
ース2から出る方向へ付勢している。したがって、第1
0図に示すようにCDケース100の収納時には、CD
ケース100は板バネ30と曲折部23とで挟持され、
ガタつきが防止されている。
第2の板バネ30が配置され、CDケース100を内ケ
ース2から出る方向へ付勢している。したがって、第1
0図に示すようにCDケース100の収納時には、CD
ケース100は板バネ30と曲折部23とで挟持され、
ガタつきが防止されている。
そしてCDケース100の取出し時には、曲折部23が
外ケース1の開口から出るまでは、CDケース100は
曲折部23と板バネ30とで挟持された状態で、板バネ
]2の付勢力により内ケース2とともに移動する。そし
て曲折部23が外ケース1の開口から出ると、CDケー
ス100は板バネ30で押圧されているため、その力が
曲折部4 23に作用して曲折部23は外側へ揺動してCDケース
100との係合が解除される。するとCDケース100
は、第11図に示すように板バネ30の付勢により内ケ
ース2から出るため、実施例1に比べて外ケース1から
の突出長さが大きくなり、取出しが容易となる。
外ケース1の開口から出るまでは、CDケース100は
曲折部23と板バネ30とで挟持された状態で、板バネ
]2の付勢力により内ケース2とともに移動する。そし
て曲折部23が外ケース1の開口から出ると、CDケー
ス100は板バネ30で押圧されているため、その力が
曲折部4 23に作用して曲折部23は外側へ揺動してCDケース
100との係合が解除される。するとCDケース100
は、第11図に示すように板バネ30の付勢により内ケ
ース2から出るため、実施例1に比べて外ケース1から
の突出長さが大きくなり、取出しが容易となる。
なお、内ケース2は係合突起26が係合溝部14の端部
と係合することで移動が規制される。ここで係合溝部1
4は、第12図に示すように略鍵穴状をなし、内ケース
2の底部から開口側に向かって(図の矢印方向〉幅が徐
々に狭くなっている。
と係合することで移動が規制される。ここで係合溝部1
4は、第12図に示すように略鍵穴状をなし、内ケース
2の底部から開口側に向かって(図の矢印方向〉幅が徐
々に狭くなっている。
したがって内ケース2が板バネ12の付勢力で移動する
ときには、係合突起26には中央のスリット26Cを狭
める力が作用するので、移動につれて抵抗が大きくなる
。すなわち内ケース2は外ケース1から出るにつれて抵
抗が大きくなり、曲折部23がゆっくりと開くので、感
じが良い。
ときには、係合突起26には中央のスリット26Cを狭
める力が作用するので、移動につれて抵抗が大きくなる
。すなわち内ケース2は外ケース1から出るにつれて抵
抗が大きくなり、曲折部23がゆっくりと開くので、感
じが良い。
ざらに本実施例では、内ケース2の外ケース1からの突
出量が少なくとも、板バネ30によりCDケース100
のみを内ケース2から突出させる5 ことができるので、曲折部23の突出量を一層少なくす
ることができ、CDケース100を取出す場合の見映え
が良い。
出量が少なくとも、板バネ30によりCDケース100
のみを内ケース2から突出させる5 ことができるので、曲折部23の突出量を一層少なくす
ることができ、CDケース100を取出す場合の見映え
が良い。
第1図〜第9図は本発明の一実施例の収納ケースに関し
、第1図はその全体斜視図、第2図は外ケースの要部側
面図、第3図はその縦断面図、第4図は内ケースの斜視
図、第5図は内ケースの成形状態を示す半部平面図、第
6図は第5図の断面図、第7図は係合突起の斜視図、第
8図および第9図はそれぞれ使用時の状態を示す断面図
である。 第10図〜第12図は第2の実施例の収納ケースに関し
、第10図は収納時の断面図、第11図は取出し時の断
面図、第12図は係合溝部の正面図である。第13図は
従来の収納ケースの斜視図である。 1・・・外ケース 10・・・開口部 12・・・板バネ 14a・・・貫通孔 2・・・内ケース 11・・・キャッチ 14・・・係合溝部 14b・・・長穴 6 20・・・側部 21・・・底部 22・・・ヒン
ジ部23・・・曲折部 24・・・リブ25・・
・インテグラルヒンジ部
、第1図はその全体斜視図、第2図は外ケースの要部側
面図、第3図はその縦断面図、第4図は内ケースの斜視
図、第5図は内ケースの成形状態を示す半部平面図、第
6図は第5図の断面図、第7図は係合突起の斜視図、第
8図および第9図はそれぞれ使用時の状態を示す断面図
である。 第10図〜第12図は第2の実施例の収納ケースに関し
、第10図は収納時の断面図、第11図は取出し時の断
面図、第12図は係合溝部の正面図である。第13図は
従来の収納ケースの斜視図である。 1・・・外ケース 10・・・開口部 12・・・板バネ 14a・・・貫通孔 2・・・内ケース 11・・・キャッチ 14・・・係合溝部 14b・・・長穴 6 20・・・側部 21・・・底部 22・・・ヒン
ジ部23・・・曲折部 24・・・リブ25・・
・インテグラルヒンジ部
Claims (1)
- (1)外ケースと、該外ケースに出入自在に収納された
内ケースとよりなり該内ケースにカセットケースなどの
収納物を収納保持する収納ケースにおいて、 該内ケースは一端開口をもつ略コの字形状で該収納物の
側周面の3方を囲み該開口の両側で対向する一対の側部
には外側に突出し脚部と該脚部先端に設けられた径大の
頭部とよりなる係合突起をもち、 該外ケースは該側面と対向する一対の側壁面に該頭部が
挿通可能な貫通孔と該貫通孔に連通し該脚部が挿通可能
な長穴とよりなる係合溝部をもち、該係合突起と該係合
溝部の係合により該内ケースは該外ケースに出入自在に
保持されるとともに該内ケースの移動量が規制されてい
ることを特徴とする収納ケース。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4101002A DE4101002A1 (de) | 1990-01-16 | 1991-01-15 | Kassetten oder compakt-disk halter |
| US07/852,909 US5171075A (en) | 1990-01-16 | 1992-03-18 | Cassette or compact disk holder |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-6621 | 1990-01-26 | ||
| JP662190 | 1990-01-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03258629A true JPH03258629A (ja) | 1991-11-18 |
| JPH08595B2 JPH08595B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=11643433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2290144A Expired - Fee Related JPH08595B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-10-26 | 収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08595B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6269620B1 (en) * | 1998-07-10 | 2001-08-07 | Mtd Products Inc | Implement attachment apparatus and method |
| US20250074281A1 (en) * | 2023-08-31 | 2025-03-06 | Daehan Solution Co., Ltd. | Table-and-glove box for vehicles |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP2290144A patent/JPH08595B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6269620B1 (en) * | 1998-07-10 | 2001-08-07 | Mtd Products Inc | Implement attachment apparatus and method |
| US20250074281A1 (en) * | 2023-08-31 | 2025-03-06 | Daehan Solution Co., Ltd. | Table-and-glove box for vehicles |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08595B2 (ja) | 1996-01-10 |
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