JPH04306140A - 車両用引出し装置 - Google Patents
車両用引出し装置Info
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- JPH04306140A JPH04306140A JP3014837A JP1483791A JPH04306140A JP H04306140 A JPH04306140 A JP H04306140A JP 3014837 A JP3014837 A JP 3014837A JP 1483791 A JP1483791 A JP 1483791A JP H04306140 A JPH04306140 A JP H04306140A
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- JP
- Japan
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- push
- tray
- housing
- storage case
- lock
- Prior art date
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- Granted
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- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B83/00—Vehicle locks specially adapted for particular types of wing or vehicle
- E05B83/28—Locks for glove compartments, console boxes, fuel inlet covers or the like
- E05B83/32—Locks for glove compartments, console boxes, fuel inlet covers or the like for console boxes, e.g. between passenger seats
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B88/00—Drawers for tables, cabinets or like furniture; Guides for drawers
- A47B88/40—Sliding drawers; Slides or guides therefor
- A47B88/453—Actuated drawers
- A47B88/46—Actuated drawers operated by mechanically-stored energy, e.g. by springs
- A47B88/463—Actuated drawers operated by mechanically-stored energy, e.g. by springs self-opening
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R7/00—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
- B60R7/04—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in driver or passenger space, e.g. using racks
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B65/00—Locks or fastenings for special use
- E05B65/46—Locks or fastenings for special use for drawers
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C19/00—Other devices specially designed for securing wings, e.g. with suction cups
- E05C19/02—Automatic catches, i.e. released by pull or pressure on the wing
- E05C19/022—Released by pushing in the closing direction
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B77/00—Vehicle locks characterised by special functions or purposes
- E05B77/02—Vehicle locks characterised by special functions or purposes for accident situations
- E05B77/04—Preventing unwanted lock actuation, e.g. unlatching, at the moment of collision
- E05B77/06—Preventing unwanted lock actuation, e.g. unlatching, at the moment of collision by means of inertial forces
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C1/00—Fastening devices with bolts moving rectilinearly
- E05C1/02—Fastening devices with bolts moving rectilinearly without latching action
- E05C1/04—Fastening devices with bolts moving rectilinearly without latching action with operating handle or equivalent member rigid with the bolt
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drawers Of Furniture (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば家庭用家具や事
務機器等に設けられたり、あるいは自動車の灰皿や小物
入れ等の引出し装置に関する。
務機器等に設けられたり、あるいは自動車の灰皿や小物
入れ等の引出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の引出し装置中には、固定して取
り付けられる箱状のハウジングと、このハウジングの前
面開口部分より進退出可能に保持されたトレーと、この
トレーを突出位置側に付勢する付勢部材と、この付勢部
材による付勢に抗してトレーをハウジング内に退避され
た位置に係止し得るプッシュ・プッシュ係止機構等を備
えて構成され、さらにトレーの前面を後側へ押すとプッ
シュ・プッシュ係止機構による係止動作が解除されると
ともに、付勢部材による付勢力によりトレーが開位置へ
突き出されるようにした構成のものがある。
り付けられる箱状のハウジングと、このハウジングの前
面開口部分より進退出可能に保持されたトレーと、この
トレーを突出位置側に付勢する付勢部材と、この付勢部
材による付勢に抗してトレーをハウジング内に退避され
た位置に係止し得るプッシュ・プッシュ係止機構等を備
えて構成され、さらにトレーの前面を後側へ押すとプッ
シュ・プッシュ係止機構による係止動作が解除されると
ともに、付勢部材による付勢力によりトレーが開位置へ
突き出されるようにした構成のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の引出
し装置は、プッシュ・プッシュ係止機構を使用している
ので、その解除操作が簡単であると言う利点を有する反
面、子供のいたずらなどで誤ってトレーが押されてしま
うと係止が解除され、このトレーが突き出されてしまう
。この場合、自動車の灰皿や小物入れとして使用してい
るときでは、ダッシュボード側より突き出したトレーは
車室内へ大きく突出した状態になるので、運転操作の邪
魔になる虞や、急ブレーキをかけたときに乗員がぶつか
って思わぬ怪我をする虞があった。また、地震などでト
レーに何かがぶっかって押されてしまったようなときも
同様にトレーが引出されてしまう。
し装置は、プッシュ・プッシュ係止機構を使用している
ので、その解除操作が簡単であると言う利点を有する反
面、子供のいたずらなどで誤ってトレーが押されてしま
うと係止が解除され、このトレーが突き出されてしまう
。この場合、自動車の灰皿や小物入れとして使用してい
るときでは、ダッシュボード側より突き出したトレーは
車室内へ大きく突出した状態になるので、運転操作の邪
魔になる虞や、急ブレーキをかけたときに乗員がぶつか
って思わぬ怪我をする虞があった。また、地震などでト
レーに何かがぶっかって押されてしまったようなときも
同様にトレーが引出されてしまう。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みてなされても
のであり、その目的は収納ケースの不意な突き出しをな
くして安全性に優れた引出し装置を提供することにある
。
のであり、その目的は収納ケースの不意な突き出しをな
くして安全性に優れた引出し装置を提供することにある
。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、固定して取り付けられる箱状のハウジングと
、このハウジングの前面開口部分より進退出可能に保持
された収納ケースと、この収納ケースを突出位置側に付
勢する付勢部材と、この付勢部材による付勢に抗して前
記収納ケースを前記ハウジング内に退避された位置に係
止し得るとともに、前記収納ケースに対する通常の開放
操作力が作用したときに上記係止が解除されて前記収納
ケースが前記付勢部材による付勢力によって開作動せし
めるようにするプッシュ・プッシュ係止部材とを備えた
引出し装置において、前記ハウジングと前記収納ケース
との間に、前記プッシュ・プッシュ係止部材が誤操作さ
れたときに前記収納ケースが突出するのを防止するため
の解除可能なロック機構を設けたものである。
本発明は、固定して取り付けられる箱状のハウジングと
、このハウジングの前面開口部分より進退出可能に保持
された収納ケースと、この収納ケースを突出位置側に付
勢する付勢部材と、この付勢部材による付勢に抗して前
記収納ケースを前記ハウジング内に退避された位置に係
止し得るとともに、前記収納ケースに対する通常の開放
操作力が作用したときに上記係止が解除されて前記収納
ケースが前記付勢部材による付勢力によって開作動せし
めるようにするプッシュ・プッシュ係止部材とを備えた
引出し装置において、前記ハウジングと前記収納ケース
との間に、前記プッシュ・プッシュ係止部材が誤操作さ
れたときに前記収納ケースが突出するのを防止するため
の解除可能なロック機構を設けたものである。
【0006】
【作用】この構成によれば、ロック機構をロックしてお
くと、収納ケースが不用意に押されて突き出し操作され
ても、ロック機構の働きで収納ケースが突き出すのを阻
止することができる。
くと、収納ケースが不用意に押されて突き出し操作され
ても、ロック機構の働きで収納ケースが突き出すのを阻
止することができる。
【0007】[実施例]以下、本発明の実施例について
図面を用いて詳細に説明する。図1乃至図8は、本発明
に係る引出し装置の一実施例を自動車の小物入れに適用
して示すものである。図において、この引出し装置は、
大きくはハウジング1と、このハウジング1内に格納お
よび引き出し可能に配設された収納ケースとしてのトレ
ー2などで構成され、またハウジング1とトレー2との
間にロック機構30が設けられている。
図面を用いて詳細に説明する。図1乃至図8は、本発明
に係る引出し装置の一実施例を自動車の小物入れに適用
して示すものである。図において、この引出し装置は、
大きくはハウジング1と、このハウジング1内に格納お
よび引き出し可能に配設された収納ケースとしてのトレ
ー2などで構成され、またハウジング1とトレー2との
間にロック機構30が設けられている。
【0008】さらに詳述すると、ハウジング1は、底壁
4と、この底壁4の後部より立設された後壁5と、左右
の両側壁6および天壁7(図2,図6参照)とを備え、
前面が開口された箱状に形成されている。そして、天壁
7が金属板製の他は、全てプラスチックの成形品となっ
ている。また、底壁4の略左右中央部分には、規制溝8
が後端から前端にわたって連続して設けられている。
4と、この底壁4の後部より立設された後壁5と、左右
の両側壁6および天壁7(図2,図6参照)とを備え、
前面が開口された箱状に形成されている。そして、天壁
7が金属板製の他は、全てプラスチックの成形品となっ
ている。また、底壁4の略左右中央部分には、規制溝8
が後端から前端にわたって連続して設けられている。
【0009】次に、左右の側壁6,6は左右対称形に形
成されており、各側壁6,6の内面側にはそれぞれ係合
溝9と誘導溝10が、後端から前端にわたって連続した
状態で設けられている。このうち、誘導溝10は、第1
の溝部10aと第2の溝部10bとでなり、第1の溝部
10aの深さは第2の溝部10bよりも大きく形成され
ている。加えて、第1の溝部10aと第2の溝部10b
との継ぎ部分(この部分は第1の溝部10aの端部10
cとなる)には、図7および図8において詳細に示すよ
うに、切欠部11が第1の溝部10a内より第2の溝部
10b側に連続して切り込まれた状態で設けられている
。また、この第1の溝部10aの端部10cは第2の溝
部10b側に突き出す湾曲面として形成されているとと
もに、切欠部11は第1の溝部10a内に開口する半月
状に形成されている。さらに、切欠部11が描く円の略
中心には貫通穴12が設けられ、この切欠部11に緩衝
部材13が取り付けられている。
成されており、各側壁6,6の内面側にはそれぞれ係合
溝9と誘導溝10が、後端から前端にわたって連続した
状態で設けられている。このうち、誘導溝10は、第1
の溝部10aと第2の溝部10bとでなり、第1の溝部
10aの深さは第2の溝部10bよりも大きく形成され
ている。加えて、第1の溝部10aと第2の溝部10b
との継ぎ部分(この部分は第1の溝部10aの端部10
cとなる)には、図7および図8において詳細に示すよ
うに、切欠部11が第1の溝部10a内より第2の溝部
10b側に連続して切り込まれた状態で設けられている
。また、この第1の溝部10aの端部10cは第2の溝
部10b側に突き出す湾曲面として形成されているとと
もに、切欠部11は第1の溝部10a内に開口する半月
状に形成されている。さらに、切欠部11が描く円の略
中心には貫通穴12が設けられ、この切欠部11に緩衝
部材13が取り付けられている。
【0010】上記緩衝部材13は、切欠部11が描く円
形板状にゴムや軟質プラスチック材などで形成されてお
り、中心には支軸14が固定されている。また、切欠部
11に取り付けられるときには、図7および図8におい
て示すように、支軸14を貫通穴12に圧入すると同時
に、緩衝部材13を切欠部11内に圧入して取り付けら
れ、緩衝部材13の一部が第1の溝部10a内に突き出
した状態で配置される。
形板状にゴムや軟質プラスチック材などで形成されてお
り、中心には支軸14が固定されている。また、切欠部
11に取り付けられるときには、図7および図8におい
て示すように、支軸14を貫通穴12に圧入すると同時
に、緩衝部材13を切欠部11内に圧入して取り付けら
れ、緩衝部材13の一部が第1の溝部10a内に突き出
した状態で配置される。
【0011】次に、トレー2は、プラスチック成形品で
、上面が開口された皿状に形成されている。また、この
トレー2の後壁2aの左右両側には、それぞれ後側へ延
ばされた状態で形成された延長腕15が一体に設けられ
ている。加えて、この各延長腕15には、図5において
詳細に示すように、2つの貫通穴16,17が誘導溝1
0に対応して前後方向に点在して設けられている。この
2つの貫通穴16,17のうち、一方の貫通穴16には
延長腕15の側面から外側に突き出すようにして係合ピ
ン18が内側より圧入され、他方の貫通穴17には同じ
く延長腕15の側面から外側に突き出すようにして係合
ピン19が内側より圧入される。なお、その係合ピン1
8は第1の溝部10aと係合されるガイド部となるもの
であり、この係合ピン18が延長腕15より突出される
量は第1の溝部10aの溝の深さに略等しく、また係合
ピン19が延長腕15より突出される量は第2の溝部1
0bの深さに略等しくなるようにして形成されている。 さらに、各延長腕15の外側面には、係合溝9に対応し
て2つの突出ピン20が前後方向に点在して一体に設け
られている。また、2つの延長腕15の間で後壁2aの
外側には、後壁2aと一体にブロック部21と係合片2
2が形成されている。このうち、ブロック部21は内部
が空洞で、下面が開口された開放凹部として形成されて
おり、この開放凹部内にゼンマイ式の定圧バネ部材3が
配設される。一方、係合片22は、ハウジング1の後壁
5に取り付けられたプッシュ・プッシュ係止部材23に
対応しており、先端にはそのプッシュ・プッシュ係止部
材23のラッチ腕23aと係合される係合孔24が設け
られている。なお、ここでのプッシュ・プッシュ係止部
材23は、係合片22がラッチ腕23aに押し込まれる
とこの係合片22を咬えてロックし、再び係合片22が
プッシュ・プッシュ係止部材23側へ押されるとロック
が解除されるもので、これは実開昭61−163870
号公報などで見られる公知の技術を転用したものである
。
、上面が開口された皿状に形成されている。また、この
トレー2の後壁2aの左右両側には、それぞれ後側へ延
ばされた状態で形成された延長腕15が一体に設けられ
ている。加えて、この各延長腕15には、図5において
詳細に示すように、2つの貫通穴16,17が誘導溝1
0に対応して前後方向に点在して設けられている。この
2つの貫通穴16,17のうち、一方の貫通穴16には
延長腕15の側面から外側に突き出すようにして係合ピ
ン18が内側より圧入され、他方の貫通穴17には同じ
く延長腕15の側面から外側に突き出すようにして係合
ピン19が内側より圧入される。なお、その係合ピン1
8は第1の溝部10aと係合されるガイド部となるもの
であり、この係合ピン18が延長腕15より突出される
量は第1の溝部10aの溝の深さに略等しく、また係合
ピン19が延長腕15より突出される量は第2の溝部1
0bの深さに略等しくなるようにして形成されている。 さらに、各延長腕15の外側面には、係合溝9に対応し
て2つの突出ピン20が前後方向に点在して一体に設け
られている。また、2つの延長腕15の間で後壁2aの
外側には、後壁2aと一体にブロック部21と係合片2
2が形成されている。このうち、ブロック部21は内部
が空洞で、下面が開口された開放凹部として形成されて
おり、この開放凹部内にゼンマイ式の定圧バネ部材3が
配設される。一方、係合片22は、ハウジング1の後壁
5に取り付けられたプッシュ・プッシュ係止部材23に
対応しており、先端にはそのプッシュ・プッシュ係止部
材23のラッチ腕23aと係合される係合孔24が設け
られている。なお、ここでのプッシュ・プッシュ係止部
材23は、係合片22がラッチ腕23aに押し込まれる
とこの係合片22を咬えてロックし、再び係合片22が
プッシュ・プッシュ係止部材23側へ押されるとロック
が解除されるもので、これは実開昭61−163870
号公報などで見られる公知の技術を転用したものである
。
【0012】ロック機構30は、図3および図4におい
て詳細に示すように、ハウジング1側に設けられたロッ
ク部材30Aと、このロック部材30Aに対応してトレ
ー2側に設けられた係合孔30Bとで構成されている。 このうち、ロック部材30Aは、ハウジング1のパネル
部1Aの前面からスライド操作可能なツマミ部材31と
、側壁6の孔32を貫通してもうけられているとともに
ツマミ部材31と一体に移動するピン状のストッパー3
3とを備えている。そして、このロック部材30Aはト
レー2がハウジング1内に完全に押し込まれている状態
において、ツマミ部材31を図3中における矢印「LO
CK」方向にスライド変位させると、ストッパー33の
先端が孔32よりハウジング1内に突き出されてトレー
2側の係合孔30B内に進入して安全ロックを施し、こ
れによりトレー2の引出しができない状態に保持するこ
とができる。一方、この状態からツマミ部材31を図3
における矢印「LOCK」方向と逆の方向にスライド変
位させると、ストッパー33の先端が係合孔30B内よ
り抜け出て安全ロックが解除され、これによりトレー2
の引出しを可能にすることができるようになっている。
て詳細に示すように、ハウジング1側に設けられたロッ
ク部材30Aと、このロック部材30Aに対応してトレ
ー2側に設けられた係合孔30Bとで構成されている。 このうち、ロック部材30Aは、ハウジング1のパネル
部1Aの前面からスライド操作可能なツマミ部材31と
、側壁6の孔32を貫通してもうけられているとともに
ツマミ部材31と一体に移動するピン状のストッパー3
3とを備えている。そして、このロック部材30Aはト
レー2がハウジング1内に完全に押し込まれている状態
において、ツマミ部材31を図3中における矢印「LO
CK」方向にスライド変位させると、ストッパー33の
先端が孔32よりハウジング1内に突き出されてトレー
2側の係合孔30B内に進入して安全ロックを施し、こ
れによりトレー2の引出しができない状態に保持するこ
とができる。一方、この状態からツマミ部材31を図3
における矢印「LOCK」方向と逆の方向にスライド変
位させると、ストッパー33の先端が係合孔30B内よ
り抜け出て安全ロックが解除され、これによりトレー2
の引出しを可能にすることができるようになっている。
【0013】そして、このように構成された引出し装置
を組み立てる場合、予めハウジング1に組み込まれてい
るツマミ部材31は図3における矢印「LOCK」方向
とは反対側にスライド変位させて、ストッパー33の先
端がハウジング1内より退避された状態にしておく。次
いで、トレー2側の突出ピン20を係合溝9に係合させ
るとともに、係合ピン18,19を誘導溝10内に係合
させ、さらにトレー2の底面の下側に設けられているリ
ブ25を規制溝8に係合させた状態にして、トレー2を
ハウジング1内に配置する。また、このとき同時に、ブ
ロック部21の開放凹部内に定圧バネ部材3を組み込む
。そして、スプール26に巻き取られているバネ板27
の先端を開放凹部の下面よりハウジング1の底壁4に沿
った状態で前側へ導き、このバネ板27の先端に取り付
けられている固定板28を底壁4に固定し、このバネ板
27の巻縮力でトレー2を前方へ移動させて自動的に引
き出せるようにする。
を組み立てる場合、予めハウジング1に組み込まれてい
るツマミ部材31は図3における矢印「LOCK」方向
とは反対側にスライド変位させて、ストッパー33の先
端がハウジング1内より退避された状態にしておく。次
いで、トレー2側の突出ピン20を係合溝9に係合させ
るとともに、係合ピン18,19を誘導溝10内に係合
させ、さらにトレー2の底面の下側に設けられているリ
ブ25を規制溝8に係合させた状態にして、トレー2を
ハウジング1内に配置する。また、このとき同時に、ブ
ロック部21の開放凹部内に定圧バネ部材3を組み込む
。そして、スプール26に巻き取られているバネ板27
の先端を開放凹部の下面よりハウジング1の底壁4に沿
った状態で前側へ導き、このバネ板27の先端に取り付
けられている固定板28を底壁4に固定し、このバネ板
27の巻縮力でトレー2を前方へ移動させて自動的に引
き出せるようにする。
【0014】また、このようにしてなる引出し装置は、
ハウジング1が不図示の自動車のダッシュボードなどに
固定されて取り付けられる。そして、トレー2がハウジ
ング1内に格納されているときは、定圧バネ部材3のバ
ネ板27が引き出されてバネチャージされた状態で、か
つ係合片22がプッシュ・プッシュ係止部材23のラッ
チ腕23aに咬えられた状態、すなわち図1および図2
において実線で示す状態で保持される。これに対して、
格納状態にあるトレー2を引き出すには、トレー2の前
面2bを一度押し込む。このとき、ツマミ部材31が「
LOCK」位置にあってロック機構30が働いている場
合はツマミ部材31を反対側へスライドさせて安全ロッ
クを解除する。そして、係合片22がプッシュ・プッシ
ュ係止部材23のラッチ腕23aの一部をプッシュ・プ
ッシュ係止部材23内に押し込む。すると、プッシュ・
プッシュ係止部材23による係合片22のラッチが解か
れ、プッシュ・プッシュ係止部材23に対するトレー2
のロックが解除される。一方、ロックが解除されると、
定圧バネ部材3のバネチャージされている巻縮力によっ
て、第1の溝部10aの溝部10cと係合ピン(ガイド
部)18とがぶつかり合ってそれ以上の移動が規制され
た状態、すなわち図2において一点鎖線で示す位置まで
、トレー2が前方へ引き出される。また、この実施例の
構造では、端部10cに係合ピン18がぶつかるとき、
係合ピン18は端部10cに直接ぶつからず、端部10
cの切欠部11内に配設された緩衝部材13に一度ぶつ
かり(図7中の符号アラビア数字1の位置)、この緩衝
部材13を圧縮変形させた後から端部10cに当接し(
図7中の符号アラビア数字2の位置)、端部10cと係
合ピン18がぶつかる時における衝撃音および振動を低
減することができるようになっている。加えて、端部1
0cと係合ピン18とが当接された状態では、端部10
cと切欠部11との係合点10d,10dの2点だけが
係合ピン18の周面に当接され、この2点で係合ピン1
8を係合点10d,10dとの中心側へ導く作用力が付
与されることになり、端部10cと係合ピン18との間
が安定して当接される。したがって、このようにトレー
2の全体がハウジング1より引き出された状態になると
、トレー2内に小物などを出し入れすることができる。
ハウジング1が不図示の自動車のダッシュボードなどに
固定されて取り付けられる。そして、トレー2がハウジ
ング1内に格納されているときは、定圧バネ部材3のバ
ネ板27が引き出されてバネチャージされた状態で、か
つ係合片22がプッシュ・プッシュ係止部材23のラッ
チ腕23aに咬えられた状態、すなわち図1および図2
において実線で示す状態で保持される。これに対して、
格納状態にあるトレー2を引き出すには、トレー2の前
面2bを一度押し込む。このとき、ツマミ部材31が「
LOCK」位置にあってロック機構30が働いている場
合はツマミ部材31を反対側へスライドさせて安全ロッ
クを解除する。そして、係合片22がプッシュ・プッシ
ュ係止部材23のラッチ腕23aの一部をプッシュ・プ
ッシュ係止部材23内に押し込む。すると、プッシュ・
プッシュ係止部材23による係合片22のラッチが解か
れ、プッシュ・プッシュ係止部材23に対するトレー2
のロックが解除される。一方、ロックが解除されると、
定圧バネ部材3のバネチャージされている巻縮力によっ
て、第1の溝部10aの溝部10cと係合ピン(ガイド
部)18とがぶつかり合ってそれ以上の移動が規制され
た状態、すなわち図2において一点鎖線で示す位置まで
、トレー2が前方へ引き出される。また、この実施例の
構造では、端部10cに係合ピン18がぶつかるとき、
係合ピン18は端部10cに直接ぶつからず、端部10
cの切欠部11内に配設された緩衝部材13に一度ぶつ
かり(図7中の符号アラビア数字1の位置)、この緩衝
部材13を圧縮変形させた後から端部10cに当接し(
図7中の符号アラビア数字2の位置)、端部10cと係
合ピン18がぶつかる時における衝撃音および振動を低
減することができるようになっている。加えて、端部1
0cと係合ピン18とが当接された状態では、端部10
cと切欠部11との係合点10d,10dの2点だけが
係合ピン18の周面に当接され、この2点で係合ピン1
8を係合点10d,10dとの中心側へ導く作用力が付
与されることになり、端部10cと係合ピン18との間
が安定して当接される。したがって、このようにトレー
2の全体がハウジング1より引き出された状態になると
、トレー2内に小物などを出し入れすることができる。
【0015】次に、このようにして引き出されたトレー
2を前とは逆にハウジング1内に押し込んで行くと、ト
レー2が格納状態になる少し手前で、前回のロック解除
動作で既に前進位置に移動しているプッシュ・プッシュ
係止部材23のラッチ腕23aが係合片22を再び咬え
る。また、格納状態を少し過ぎてそれ以上ハウジング1
内にトレー2を押し込むことができなくなったときにト
レー2から手を離すと、ラッチ腕23aが係合片22を
咬えたまま停止し、再び図1および図2において実線で
示す状態に格納され、この状態が保持されることになる
。さらに、この状態においてツマミ部材31を図3にお
ける矢印「LOCK」方向にスライドさせて安全ロック
をかけておくと、トレー2が誤操作された場合でもトレ
ー2が動くことがなく、不用意な突き出しが防げる。
2を前とは逆にハウジング1内に押し込んで行くと、ト
レー2が格納状態になる少し手前で、前回のロック解除
動作で既に前進位置に移動しているプッシュ・プッシュ
係止部材23のラッチ腕23aが係合片22を再び咬え
る。また、格納状態を少し過ぎてそれ以上ハウジング1
内にトレー2を押し込むことができなくなったときにト
レー2から手を離すと、ラッチ腕23aが係合片22を
咬えたまま停止し、再び図1および図2において実線で
示す状態に格納され、この状態が保持されることになる
。さらに、この状態においてツマミ部材31を図3にお
ける矢印「LOCK」方向にスライドさせて安全ロック
をかけておくと、トレー2が誤操作された場合でもトレ
ー2が動くことがなく、不用意な突き出しが防げる。
【0016】なお、上記実施例は自動車の小物入れに適
用した場合について説明したが、本発明は自動車に限ら
れることなく、広く一般の家庭用家具、事務機、航空機
、船舶などにも適用できるものである。
用した場合について説明したが、本発明は自動車に限ら
れることなく、広く一般の家庭用家具、事務機、航空機
、船舶などにも適用できるものである。
【0017】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明に係る引出
し装置によれば、ロック機構をロックしておくと、収納
ケースが不用意に押されても、ロック機構の働きによっ
て収納ケースが突き出すことがなくなる。これにより、
この種の引出し装置における安全性をより向上できる。
し装置によれば、ロック機構をロックしておくと、収納
ケースが不用意に押されても、ロック機構の働きによっ
て収納ケースが突き出すことがなくなる。これにより、
この種の引出し装置における安全性をより向上できる。
【図1】本発明に係る引出し装置をトレーを格納した状
態で一半分側を上面側から見るとともに他半分側を下面
側から見て示し、かつハウジングは断面で示す平面図で
ある。
態で一半分側を上面側から見るとともに他半分側を下面
側から見て示し、かつハウジングは断面で示す平面図で
ある。
【図2】図1におけるA−A線に沿う縦断側面図である
。
。
【図3】図1におけるB−B線に沿う同上引出し装置の
要部拡大正面図である。
要部拡大正面図である。
【図4】図3におけるC−C線に沿う水平断面図である
。
。
【図5】図1における同上引出し装置の要部分解斜視図
である。
である。
【図6】図1におけるハウジングの縦断側面図である。
【図7】図6におけるD部拡大図である。
【図8】図7におけるE−E線に沿う縦断側面図である
。
。
1…ハウジング
2…トレー(収納ケース)
3…定圧バネ部材(付勢部材)
23…プッシュ・プッシュ係止部材
30…ロック機構
Claims (1)
- 【請求項1】 固定して取り付けられる箱状のハウジ
ングと、このハウジングの前面開口部分より進退出可能
に保持された収納ケースと、この収納ケースを突出位置
側に付勢する付勢部材と、この付勢部材による付勢に抗
して前記収納ケースを前記ハウジング内に退避された位
置に係止し得るとともに、前記収納ケースに対する通常
の開放操作力が作用したときに上記係止が解除されて前
記収納ケースが前記付勢部材による付勢力によって開作
動せしめるようにするプッシュ・プッシュ係止部材とを
備えた引出し装置において、前記ハウジングと前記収納
ケースとの間に、前記プッシュ・プッシュ係止部材が誤
操作されたときに前記収納ケースが突出するのを防止す
るための解除可能なロック機構を設けたことを特徴とす
る引出し装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1483791A JP3114879B2 (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 車両用引出し装置 |
| US07/818,559 US5303995A (en) | 1991-01-14 | 1992-01-09 | Drawer-containing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1483791A JP3114879B2 (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 車両用引出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04306140A true JPH04306140A (ja) | 1992-10-28 |
| JP3114879B2 JP3114879B2 (ja) | 2000-12-04 |
Family
ID=11872151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1483791A Expired - Fee Related JP3114879B2 (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 車両用引出し装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5303995A (ja) |
| JP (1) | JP3114879B2 (ja) |
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| US8020754B2 (en) | 2001-08-13 | 2011-09-20 | Jpmorgan Chase Bank, N.A. | System and method for funding a collective account by use of an electronic tag |
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| TWI610638B (zh) | 2016-07-13 | 2018-01-11 | 川湖科技股份有限公司 | 滑軌總成 |
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| TWI612922B (zh) | 2017-03-20 | 2018-02-01 | 川湖科技股份有限公司 | 具有切換開關的滑軌總成 |
| FR3117433B1 (fr) * | 2020-12-11 | 2023-07-07 | Alstom Transp Tech | Ensemble amélioré constitué d’un tiroir et d’un compartiment de réception du tiroir ; Véhicule associé |
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| US4792165A (en) * | 1987-09-17 | 1988-12-20 | Futaba Kinzoku Kogyo Kabushiki Kaisha | Push latch device |
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| US5020845A (en) * | 1989-12-01 | 1991-06-04 | United Technologies Automotive | Overhead console with drop-down compartment |
-
1991
- 1991-01-14 JP JP1483791A patent/JP3114879B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-01-09 US US07/818,559 patent/US5303995A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP3114879B2 (ja) | 2000-12-04 |
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