JPH03259276A - 現像装置 - Google Patents
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- JPH03259276A JPH03259276A JP5832190A JP5832190A JPH03259276A JP H03259276 A JPH03259276 A JP H03259276A JP 5832190 A JP5832190 A JP 5832190A JP 5832190 A JP5832190 A JP 5832190A JP H03259276 A JPH03259276 A JP H03259276A
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Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Developing For Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、一成分磁性トナーを使用する現像装置に関し
、更に詳しくは、弾性層及び磁界発生層を有する現像ロ
ーラーにより一成分磁性トナーを搬送し現像する現像装
置に関する。
、更に詳しくは、弾性層及び磁界発生層を有する現像ロ
ーラーにより一成分磁性トナーを搬送し現像する現像装
置に関する。
[従来の技術]
従来の現像装置は、USP−4121931に開示され
るように、非磁性円筒状のスリーブの内部に磁石ローラ
ーを有する現像ローラーを用いて一成分磁性トナーによ
る磁気ブラシをスリーブ上に形成し、一成分磁性トナー
の搬送及び現像を行うものであり、−成分磁気ブラシ現
像法として公知である。
るように、非磁性円筒状のスリーブの内部に磁石ローラ
ーを有する現像ローラーを用いて一成分磁性トナーによ
る磁気ブラシをスリーブ上に形成し、一成分磁性トナー
の搬送及び現像を行うものであり、−成分磁気ブラシ現
像法として公知である。
また、上記の一成分磁気ブラシ現像法を改良する現像法
として、USP−4564285に開示されるような現
像ローラーにフローティング電極を設けてライン画像と
ソリッド画像の画質を向上したFEED現像法や、US
P−4851874に開示されるような磁石ローラーの
表面で薄層化したトナーを搬送しベルト状の潜像担持体
に現像する現像装置が提案されている。
として、USP−4564285に開示されるような現
像ローラーにフローティング電極を設けてライン画像と
ソリッド画像の画質を向上したFEED現像法や、US
P−4851874に開示されるような磁石ローラーの
表面で薄層化したトナーを搬送しベルト状の潜像担持体
に現像する現像装置が提案されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、前述の従来技術のうち一成分磁気ブラシ現像法
やFEED現像法では、現像ローラーが現像スリーブと
磁石ローラーにより構成されており、構造が複雑で大型
でコストが高く、磁石ローラーの磁界変動に伴う濃度ム
ラや画像端部の尾引き等の画質劣化要因が多いという問
題点を有していた。また、磁石ローラー表面で薄層化し
たトナーを搬−送し現像する現像法でも、磁石ローラー
の磁界変動に伴う画質の劣化は同様に起こり、ベルト状
の潜像担持体を使用するために装置が大型化するという
問題点を有していた。
やFEED現像法では、現像ローラーが現像スリーブと
磁石ローラーにより構成されており、構造が複雑で大型
でコストが高く、磁石ローラーの磁界変動に伴う濃度ム
ラや画像端部の尾引き等の画質劣化要因が多いという問
題点を有していた。また、磁石ローラー表面で薄層化し
たトナーを搬−送し現像する現像法でも、磁石ローラー
の磁界変動に伴う画質の劣化は同様に起こり、ベルト状
の潜像担持体を使用するために装置が大型化するという
問題点を有していた。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは、一成分磁性トナーを現像するの
に好適な現像装置を提供するところにある。更に他の目
的は、構造が簡単で小型低コストの現像装置を提供する
ところにある。更に他の目的は、高解像で高画質の現像
装置を提供するところにある。
の目的とするところは、一成分磁性トナーを現像するの
に好適な現像装置を提供するところにある。更に他の目
的は、構造が簡単で小型低コストの現像装置を提供する
ところにある。更に他の目的は、高解像で高画質の現像
装置を提供するところにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の現像装置は、現像ローラーにより一成分磁性ト
ナーを搬送し、一成分磁性トナーを潜像担持体に現像す
る現像装置において、現像ローラーが弾性層及び磁界発
生層を少なくとも有することを特徴とする。
ナーを搬送し、一成分磁性トナーを潜像担持体に現像す
る現像装置において、現像ローラーが弾性層及び磁界発
生層を少なくとも有することを特徴とする。
また、本発明の現像装置は、現像ローラーが、潜像担持
体に圧接されることを特徴とする。
体に圧接されることを特徴とする。
さらに、本発明の現像装置は、現像ローラーと潜像担持
体との間の空隙が、現像ローラー上の一成分磁性トナー
の層厚よりも大きいことを特徴とする。
体との間の空隙が、現像ローラー上の一成分磁性トナー
の層厚よりも大きいことを特徴とする。
さらに、本発明の現像装置は、現像ローラーが、導電層
を有することを特徴とする。
を有することを特徴とする。
さらに、本発明の現像装置は、現像ローラーが、絶縁層
を有することを特徴とする。
を有することを特徴とする。
[作用コ
本発明の上記の構成によれば、薄層の磁界発生層の表面
近傍でトナーを搬送し現像ローラーを単一の回転体で構
成することにより、現像ローラーの構造を簡略化するだ
けでなく小型軽量低コストの現像ローラーを得ることが
できる。また、薄層の磁界発生層に微小ピッチの着磁を
して現像ローラー上に均一で薄層のトナー層(或は微小
ピッチの磁気ブラシ薄層)を形成することができ、磁界
の変動やトナー層厚の変動による濃度ムラ等を低減し、
高解像の現像を行うことができる。
近傍でトナーを搬送し現像ローラーを単一の回転体で構
成することにより、現像ローラーの構造を簡略化するだ
けでなく小型軽量低コストの現像ローラーを得ることが
できる。また、薄層の磁界発生層に微小ピッチの着磁を
して現像ローラー上に均一で薄層のトナー層(或は微小
ピッチの磁気ブラシ薄層)を形成することができ、磁界
の変動やトナー層厚の変動による濃度ムラ等を低減し、
高解像の現像を行うことができる。
また、本発明の上記の構成によれば、接触現像、非接触
現像のtta何を問わず、現像ローラー上に均一で薄層
のトナー層を形成して、現像ローラー上のトナー層厚の
変動にょる濃度変動を低減することができる。
現像のtta何を問わず、現像ローラー上に均一で薄層
のトナー層を形成して、現像ローラー上のトナー層厚の
変動にょる濃度変動を低減することができる。
さらに、現像ローラーに導電層を設けることにより、現
像電極効果による高解像の画像を得ることができる。
像電極効果による高解像の画像を得ることができる。
さらに、現像ローラーに絶縁層を設けることにより、現
像ローラーとトナーとの摩擦帯電を安定に行い現像濃度
の時間的変動を軽減することがで以下、実施例により本
発明の詳細な説明する。
像ローラーとトナーとの摩擦帯電を安定に行い現像濃度
の時間的変動を軽減することがで以下、実施例により本
発明の詳細な説明する。
[実施例]
第1図は本発明の現像装置を用いた画像形成装置の断面
概観図であって、潜像担持体1は、導電性の支持部2の
上に有機または無機の光導電性を有する感光層3を塗膜
したものであって、感光層3をコロナ帯電器や帯電ロー
ラー等の帯電器4を用いて帯電した後に、レーザーやL
ED等の光源5から出た光を結像光学系6を通して感光
層3に画像に応じて選択的に光照射して電位コントラス
トを得て静電潜像を形成する。一方、現像装置7は磁性
のトナー8を搬送し現像するものであって、トナー8を
搬送する現像ローラー9は、シャフト10の外周に弾性
Jlll及び磁界発生層12をそれぞれ同心円状に配設
したもので、磁界発生層12の外周の漏洩磁束により磁
性のトナー8を現像ローラー9上に直接保持し、非磁性
または磁性の金属や樹脂で構成される板状のブレード1
3で適量に規制した状態で現像ローラー9を回転させて
薄層のトナー8を搬送するものである。潜像担持体1と
現像ローラー9が近接する現像ギャップ部までトナー8
が搬送されると潜像担持体1の電位コントラスト及び現
像バイアス印加手段14により現像電界が形成され、現
像電界に応じて帯電したトナー8が潜像担持体1に付着
し静電潜像が顕像化される。さらに、コロナ転写器や転
写ローラー等の転写器15を用いて記録紙16上にトナ
ーによる像を転写し、熱や圧力を用いてトナーを記録紙
に定着し所望の画像を記録紙上に得るものである。第1
図に示されるような画像形成装置を用いて、600 [
DPI]のライン画像及び文字画像及びソリッド画像を
10000枚にわたり連続形成したところ、600[D
PI]のライン画像が線太りすることなく安定して形成
され、画像端部の尾引きや地力ブリがなく、OD値1.
4以上の高濃度なソリッド画像を安定して形成すること
ができ、記録紙上に地力ブリがないのはもちろん潜像担
持体上にも地力ブリがなく廃トナー量を大幅に低減する
ことができた。
概観図であって、潜像担持体1は、導電性の支持部2の
上に有機または無機の光導電性を有する感光層3を塗膜
したものであって、感光層3をコロナ帯電器や帯電ロー
ラー等の帯電器4を用いて帯電した後に、レーザーやL
ED等の光源5から出た光を結像光学系6を通して感光
層3に画像に応じて選択的に光照射して電位コントラス
トを得て静電潜像を形成する。一方、現像装置7は磁性
のトナー8を搬送し現像するものであって、トナー8を
搬送する現像ローラー9は、シャフト10の外周に弾性
Jlll及び磁界発生層12をそれぞれ同心円状に配設
したもので、磁界発生層12の外周の漏洩磁束により磁
性のトナー8を現像ローラー9上に直接保持し、非磁性
または磁性の金属や樹脂で構成される板状のブレード1
3で適量に規制した状態で現像ローラー9を回転させて
薄層のトナー8を搬送するものである。潜像担持体1と
現像ローラー9が近接する現像ギャップ部までトナー8
が搬送されると潜像担持体1の電位コントラスト及び現
像バイアス印加手段14により現像電界が形成され、現
像電界に応じて帯電したトナー8が潜像担持体1に付着
し静電潜像が顕像化される。さらに、コロナ転写器や転
写ローラー等の転写器15を用いて記録紙16上にトナ
ーによる像を転写し、熱や圧力を用いてトナーを記録紙
に定着し所望の画像を記録紙上に得るものである。第1
図に示されるような画像形成装置を用いて、600 [
DPI]のライン画像及び文字画像及びソリッド画像を
10000枚にわたり連続形成したところ、600[D
PI]のライン画像が線太りすることなく安定して形成
され、画像端部の尾引きや地力ブリがなく、OD値1.
4以上の高濃度なソリッド画像を安定して形成すること
ができ、記録紙上に地力ブリがないのはもちろん潜像担
持体上にも地力ブリがなく廃トナー量を大幅に低減する
ことができた。
第2図は本発明の他の実施例における現像装置を用いた
画像形成装置の断面概観図であって、第1図と略同−機
能同−名称の部材には同一番号を付して説明を省略する
。現像装置21は磁性のトナー8を搬送し現像するもの
であって、トナー8を搬送する現像ローラー9は、磁界
発生層11の外周の漏洩磁束により磁性のトナー8を現
像ローラー9上に直接保持し、非磁性または磁性の金属
や樹脂で構成される薄板バネ状の弾性ブレード22で適
量に薄層化して、現像ローラー9を回転させて薄層のト
ナー8を搬送するものである。現像ローラー9は潜像担
持体1に所定の圧力で圧接されており、現像ローラー9
上のトナー8が圧接部に搬送されると、潜像担持体1の
電位コントラスト及び現像バイアス印加手段14による
現像電界に応じて帯電したトナー8が潜像担持体1に付
着し静電潜像が顕像化される。第2図に示されるような
画像形成装置を用いて、600 [DPI]のライン画
像及び文字画像及びソリッド画像を10000枚にわた
り連続形成したところ、600[DPI]のライン画像
が線太りすることなく安定して形成されラインペア画像
の解像度が最も大きくとれ、画像端部の尾引きや地力ブ
リがなく、OD値1.4以上の高濃度なソリッド画像を
安定して形成することができ、記録紙上に地力ブリがな
いのはもちろん潜像担持体上にも地力ブリがなく廃トナ
ー量を大幅に低減することができた。
画像形成装置の断面概観図であって、第1図と略同−機
能同−名称の部材には同一番号を付して説明を省略する
。現像装置21は磁性のトナー8を搬送し現像するもの
であって、トナー8を搬送する現像ローラー9は、磁界
発生層11の外周の漏洩磁束により磁性のトナー8を現
像ローラー9上に直接保持し、非磁性または磁性の金属
や樹脂で構成される薄板バネ状の弾性ブレード22で適
量に薄層化して、現像ローラー9を回転させて薄層のト
ナー8を搬送するものである。現像ローラー9は潜像担
持体1に所定の圧力で圧接されており、現像ローラー9
上のトナー8が圧接部に搬送されると、潜像担持体1の
電位コントラスト及び現像バイアス印加手段14による
現像電界に応じて帯電したトナー8が潜像担持体1に付
着し静電潜像が顕像化される。第2図に示されるような
画像形成装置を用いて、600 [DPI]のライン画
像及び文字画像及びソリッド画像を10000枚にわた
り連続形成したところ、600[DPI]のライン画像
が線太りすることなく安定して形成されラインペア画像
の解像度が最も大きくとれ、画像端部の尾引きや地力ブ
リがなく、OD値1.4以上の高濃度なソリッド画像を
安定して形成することができ、記録紙上に地力ブリがな
いのはもちろん潜像担持体上にも地力ブリがなく廃トナ
ー量を大幅に低減することができた。
第3図は本発明の更に他の実施例における現像装置を用
いた画像形成装置の断面概観図であって、第1図と略同
−機能同−名称の部材には同一番号を付して説明を省略
する。現像装置31は磁性のトナー8を搬送し現像する
ものであって、トナー8を搬送する現像ローラー9は、
磁界発生層11の外周の漏洩磁束により磁性のトナー8
を現像ローラー9上に直接保持し、バネ等に懸架された
非磁性または磁性の金属や樹脂で構成されるブレード3
2を現像ローラー9に圧接することにより適量に薄層化
して、現像ローラー9を回転させて薄層のトナー8を搬
送するものである。現像ローラー9は潜像担持体1に所
定の空隙(現像ローラー9上のトナー8の層厚よりも大
きい長さの空隙)を介して配設されており、潜像担持体
1と現像ローラー9とが近接する現像ギャップ部にトナ
ー8が搬送されると、潜像担持体1の電位コントラスト
及び現像バイアス印加手段14による現像電界に応じて
帯電したトナー8が潜像担持体1に転移し静電潜像が顕
像化される。第3図に示されるような画像形成装置を用
いて、600 [DPI]のライン画像及び文字画像及
びソリッド画像を10000枚にわたり連続形成したと
ころ、300[DPI]のライン画像が線太りすること
なく安定して形成され、画像端部の尾引きや地力ブリが
なく、OD値1.4以上の高濃度なソリッド画像を安定
して形成することができ、記録紙上に地力ブリがないの
はもちろん潜像担持体上にも地力ブリがなく廃トナー1
を大幅に低減することができた。
いた画像形成装置の断面概観図であって、第1図と略同
−機能同−名称の部材には同一番号を付して説明を省略
する。現像装置31は磁性のトナー8を搬送し現像する
ものであって、トナー8を搬送する現像ローラー9は、
磁界発生層11の外周の漏洩磁束により磁性のトナー8
を現像ローラー9上に直接保持し、バネ等に懸架された
非磁性または磁性の金属や樹脂で構成されるブレード3
2を現像ローラー9に圧接することにより適量に薄層化
して、現像ローラー9を回転させて薄層のトナー8を搬
送するものである。現像ローラー9は潜像担持体1に所
定の空隙(現像ローラー9上のトナー8の層厚よりも大
きい長さの空隙)を介して配設されており、潜像担持体
1と現像ローラー9とが近接する現像ギャップ部にトナ
ー8が搬送されると、潜像担持体1の電位コントラスト
及び現像バイアス印加手段14による現像電界に応じて
帯電したトナー8が潜像担持体1に転移し静電潜像が顕
像化される。第3図に示されるような画像形成装置を用
いて、600 [DPI]のライン画像及び文字画像及
びソリッド画像を10000枚にわたり連続形成したと
ころ、300[DPI]のライン画像が線太りすること
なく安定して形成され、画像端部の尾引きや地力ブリが
なく、OD値1.4以上の高濃度なソリッド画像を安定
して形成することができ、記録紙上に地力ブリがないの
はもちろん潜像担持体上にも地力ブリがなく廃トナー1
を大幅に低減することができた。
第1図〜第3図において、弾性層11は、天然ゴム、シ
リコンゴム、ウレタンゴム、ブタジェンゴム、クロロブ
レンゴム、ネオブレンゴム、NBR等を用い、弾性層の
形態としては、ゴム、発泡体、スポンジ等の形態にして
用い、弾性層11の層厚は、現像方法やトナー搬送量の
規制方法により異なるが十分な弾性変位を得るためには
500[μm1以上とした方が望ましい、また、磁界発
生層12は、磁気記録材料や磁石材料として公知のもの
を用いることができ、より詳しくは、Fe、Ni、
Co、 Mn、のうち少なくとも一種類の元素を含有
する磁性材料、例えば、γ−Fe2O3、Ba−Fe%
Ni−Co、Co−Cr、 Mn−A1等が使用可能
で、膜厚は100[μm]以下望ましくは10[μm]
前後に薄膜化し、最小磁化反転ピッチを100[μm]
以下にしてトナーを均一に薄層化すると同時に磁気ブラ
シ形成による現像ローラー上のトナー搬送量の変動を微
小ピッチに抑えて温度ムラを低減することができる。さ
らに、本発明に使用するトナーとしては、一成分磁性ト
ナーとして公知の全てのトナーを使用することができ、
レジン系トナー ワックス系トナーの何れでも良い。現
像剤の組成は、公知のように、樹脂に磁性粉や着色剤や
外添剤やその他の添加剤を加えたもので、粉砕法や重合
法等で作成される。
リコンゴム、ウレタンゴム、ブタジェンゴム、クロロブ
レンゴム、ネオブレンゴム、NBR等を用い、弾性層の
形態としては、ゴム、発泡体、スポンジ等の形態にして
用い、弾性層11の層厚は、現像方法やトナー搬送量の
規制方法により異なるが十分な弾性変位を得るためには
500[μm1以上とした方が望ましい、また、磁界発
生層12は、磁気記録材料や磁石材料として公知のもの
を用いることができ、より詳しくは、Fe、Ni、
Co、 Mn、のうち少なくとも一種類の元素を含有
する磁性材料、例えば、γ−Fe2O3、Ba−Fe%
Ni−Co、Co−Cr、 Mn−A1等が使用可能
で、膜厚は100[μm]以下望ましくは10[μm]
前後に薄膜化し、最小磁化反転ピッチを100[μm]
以下にしてトナーを均一に薄層化すると同時に磁気ブラ
シ形成による現像ローラー上のトナー搬送量の変動を微
小ピッチに抑えて温度ムラを低減することができる。さ
らに、本発明に使用するトナーとしては、一成分磁性ト
ナーとして公知の全てのトナーを使用することができ、
レジン系トナー ワックス系トナーの何れでも良い。現
像剤の組成は、公知のように、樹脂に磁性粉や着色剤や
外添剤やその他の添加剤を加えたもので、粉砕法や重合
法等で作成される。
尚、第1図〜第3図において、図中の構成のみで本発明
を限定するものではない、また、矢印はそれぞれの部材
の回転方向を示すが本発明を限定するものではない、さ
らに、現像方法も、正規現像、反転現像の別を問うこと
なく使用することができる。
を限定するものではない、また、矢印はそれぞれの部材
の回転方向を示すが本発明を限定するものではない、さ
らに、現像方法も、正規現像、反転現像の別を問うこと
なく使用することができる。
第4図〜第9図に本発明の実施例における現像ローラー
の層構成図を示す。
の層構成図を示す。
第4図(a)は本発明の実施例における現像ローラーの
層構成を示す図であって、シャフト等の基体41上に弾
性樹脂を主成分とする弾性層42を形成し、弾性層42
上に磁界発生層43を形成して現像ローラーとしたもの
である。磁界発生層43を磁化反転ピッチが100[μ
m]以下になるように水平方向に磁化することにより、
磁界発生層43上にはトナー44による微小なトナーチ
エインが形成され薄層で安定なトナー層が得られる。ま
た、カーボンブラック等の導電性材料を弾性樹脂中に分
散させて弾性層42を形成することにより、現像バイア
ス電圧を弾性層42に印加して現像電極効果を向上して
高解像の画像を得ることができる。さらに、第4図(b
)に示すように、磁界発生層45を垂直方向に磁化する
ことにより、磁化反転ピッチをトナーの粒径(10[μ
m]前後)程度まで高密度化することができ、均一に一
層のトナ−46薄層を形成することも可能であり、強い
磁界が磁界発生層表面で得られるためトナー46の磁性
粉含有率を低減してトナーの製造の容易化や定着性の向
上が可能である。第4図(b)の例では、磁界発生層4
5の裏面に軟磁性の材料による磁気回路を設けることに
より磁界発生層45表面にさらに大きな磁界を得ること
ができる。
層構成を示す図であって、シャフト等の基体41上に弾
性樹脂を主成分とする弾性層42を形成し、弾性層42
上に磁界発生層43を形成して現像ローラーとしたもの
である。磁界発生層43を磁化反転ピッチが100[μ
m]以下になるように水平方向に磁化することにより、
磁界発生層43上にはトナー44による微小なトナーチ
エインが形成され薄層で安定なトナー層が得られる。ま
た、カーボンブラック等の導電性材料を弾性樹脂中に分
散させて弾性層42を形成することにより、現像バイア
ス電圧を弾性層42に印加して現像電極効果を向上して
高解像の画像を得ることができる。さらに、第4図(b
)に示すように、磁界発生層45を垂直方向に磁化する
ことにより、磁化反転ピッチをトナーの粒径(10[μ
m]前後)程度まで高密度化することができ、均一に一
層のトナ−46薄層を形成することも可能であり、強い
磁界が磁界発生層表面で得られるためトナー46の磁性
粉含有率を低減してトナーの製造の容易化や定着性の向
上が可能である。第4図(b)の例では、磁界発生層4
5の裏面に軟磁性の材料による磁気回路を設けることに
より磁界発生層45表面にさらに大きな磁界を得ること
ができる。
尚、図中の矢印は磁化の方向を示す。
第5図は本発明の他の実施例における現像ローラーの層
構成を示す図であって、シャフト等の基体51上に発泡
性の樹脂による弾性層52を形成し、弾性層52上に導
電層53を形成し、導電層53上に磁界発生層54を形
成して現像ローラーとしたものである。磁界発生層54
を磁化反転ピッチが100[μm]以下になるように水
平方向に磁化することにより、磁界発生層54上にはト
ナー55による微小なトナーチエインが形成され薄層で
安定なトナー層が得られる。従って、現像バイアス電圧
を導電層53に印加して現像電極効果を向上して高解像
の画像を得ることができる。
構成を示す図であって、シャフト等の基体51上に発泡
性の樹脂による弾性層52を形成し、弾性層52上に導
電層53を形成し、導電層53上に磁界発生層54を形
成して現像ローラーとしたものである。磁界発生層54
を磁化反転ピッチが100[μm]以下になるように水
平方向に磁化することにより、磁界発生層54上にはト
ナー55による微小なトナーチエインが形成され薄層で
安定なトナー層が得られる。従って、現像バイアス電圧
を導電層53に印加して現像電極効果を向上して高解像
の画像を得ることができる。
導電層53の材質としては、A1.Ni等の導電性金属
を含む材料の他にカーボンブラック等の導電性材料を使
用することができ、接着や塗布やメツキ等の手段により
導電層53を形成することができる。尚、図中の矢印は
磁化の方向を示し、磁界発生層54は垂直磁化膜であっ
ても良い。
を含む材料の他にカーボンブラック等の導電性材料を使
用することができ、接着や塗布やメツキ等の手段により
導電層53を形成することができる。尚、図中の矢印は
磁化の方向を示し、磁界発生層54は垂直磁化膜であっ
ても良い。
第6図は本発明の更に他の実施例における現像ローラー
の層構成を示す図であって、シャフト等の基体61上に
スポンジ等による弾性層62を形成し、弾性層62上に
磁界発生層63を形威し、磁界発生層63上に導電層6
4を形成して現像ローラーとしたものである。磁界発生
層63を水平方向に微細な磁化反転ピッチで磁化するこ
とにより、磁界発生層63上にはトナー65による微小
なトナーチエインが形成され薄層で安定なトナー層が得
られる。従って、現像バイアス電圧を導電層64に印加
して現像電極効果を向上して高解像の画像を得ることが
でき、導電層64をNiやCr等を含む金属薄膜で形成
すれば、磁界発生層63の保護膜として導電層64が機
能し現像ローラーを長寿命化することができる。尚、図
中の矢印は磁化の方向を示し、磁界発生層63は垂直磁
化膜であっても良い。
の層構成を示す図であって、シャフト等の基体61上に
スポンジ等による弾性層62を形成し、弾性層62上に
磁界発生層63を形威し、磁界発生層63上に導電層6
4を形成して現像ローラーとしたものである。磁界発生
層63を水平方向に微細な磁化反転ピッチで磁化するこ
とにより、磁界発生層63上にはトナー65による微小
なトナーチエインが形成され薄層で安定なトナー層が得
られる。従って、現像バイアス電圧を導電層64に印加
して現像電極効果を向上して高解像の画像を得ることが
でき、導電層64をNiやCr等を含む金属薄膜で形成
すれば、磁界発生層63の保護膜として導電層64が機
能し現像ローラーを長寿命化することができる。尚、図
中の矢印は磁化の方向を示し、磁界発生層63は垂直磁
化膜であっても良い。
第7図は本発明の更に他の実施例における現像ローラー
の層構成を示す図であって、シャフト等の基体71上に
弾性樹脂を主成分とする弾性層72を形成し、弾性層7
2上に磁界発生層73を形成し、磁界発生層73上に絶
縁層74を形成して現像ローラーとしたものである。前
述の実施例と同様に、磁界発生7173上にはトナー7
5による微小なトナーチエインが形成され薄層で安定な
トナー層が得られる。絶縁層74をトナー75との接触
部に設けることにより、トナー75の帯電極性の制御や
帯電量の制御ができるだけでなく、フッソ樹脂等の耐摩
耗性に優れた樹脂を絶縁層74に用いることにより磁界
発生層73の保護層とすることもできる。尚、図中の矢
印は磁化の方向を示し、磁界発生層73は垂直磁化膜で
あっても良い。
の層構成を示す図であって、シャフト等の基体71上に
弾性樹脂を主成分とする弾性層72を形成し、弾性層7
2上に磁界発生層73を形成し、磁界発生層73上に絶
縁層74を形成して現像ローラーとしたものである。前
述の実施例と同様に、磁界発生7173上にはトナー7
5による微小なトナーチエインが形成され薄層で安定な
トナー層が得られる。絶縁層74をトナー75との接触
部に設けることにより、トナー75の帯電極性の制御や
帯電量の制御ができるだけでなく、フッソ樹脂等の耐摩
耗性に優れた樹脂を絶縁層74に用いることにより磁界
発生層73の保護層とすることもできる。尚、図中の矢
印は磁化の方向を示し、磁界発生層73は垂直磁化膜で
あっても良い。
第8図は本発明の更に他の実施例における現像ローラー
の層構成を示す図であって、シャフト等の基体81上に
弾性樹脂を主成分とする弾性層82を形成し、弾性層8
2上に磁界発生層83を形成し、磁界発生層83上に導
電層84を形成し、導電層84上に絶縁層85を形成し
て現像ローラーとしたものである。前述の実施例と同様
に、磁界発生層83上にはトナー86による微小なトナ
ーチエインが形成され薄層で安定なトナー層が得られる
。従って、現像バイアス電圧を導電層84に印加して現
像電極効果を向上して高解像の画像を得ることができ、
絶縁層85をトナー86との接触部に設けることにより
、トナー86の帯電極性の制御や帯電量の制御ができる
だけでなく、フッソ樹脂等の耐摩耗性に優れた樹脂を絶
縁層85に用いることにより導電層84の保護層として
安定な現像電極効果を保つことができる。尚、図中の矢
印は磁化の方向を示し、磁界発生層83は垂直磁化膜で
あっても良い。
の層構成を示す図であって、シャフト等の基体81上に
弾性樹脂を主成分とする弾性層82を形成し、弾性層8
2上に磁界発生層83を形成し、磁界発生層83上に導
電層84を形成し、導電層84上に絶縁層85を形成し
て現像ローラーとしたものである。前述の実施例と同様
に、磁界発生層83上にはトナー86による微小なトナ
ーチエインが形成され薄層で安定なトナー層が得られる
。従って、現像バイアス電圧を導電層84に印加して現
像電極効果を向上して高解像の画像を得ることができ、
絶縁層85をトナー86との接触部に設けることにより
、トナー86の帯電極性の制御や帯電量の制御ができる
だけでなく、フッソ樹脂等の耐摩耗性に優れた樹脂を絶
縁層85に用いることにより導電層84の保護層として
安定な現像電極効果を保つことができる。尚、図中の矢
印は磁化の方向を示し、磁界発生層83は垂直磁化膜で
あっても良い。
第9図は本発明の更に他の実施例における現像ローラー
の層構成を示す図であって、シャフト等の基体91上に
弾性樹脂を主成分とする弾性層92を形成し、弾性層9
2上に導電層93を形成し、導電層93上に磁界発生層
94を形成し、磁界発生層94上に絶縁層95を形成し
て現像ローラーとしたものである。前述の実施例と同様
に、磁界発生層94上にはトナー96による微小なトナ
ーチエインが形成され薄層で安定なトナー層が得られる
。従って、現像バイアス電圧を導電層94に印加して現
像電極効果を向上して高解像の画像を得ることができ、
絶縁層95をトナー96との接触部に設けることにより
、トナー96の帯電極性の制御や帯電量の制御ができる
だけでなく、フッソ樹脂等の耐摩耗性に優れた樹脂を絶
縁層95に用いることにより磁界発生層94の保護層と
して安定なトナー層を保つことができる。尚、図中の矢
印は磁化の方向を示し、磁界発生層94は垂直磁化膜で
あっても良い。
の層構成を示す図であって、シャフト等の基体91上に
弾性樹脂を主成分とする弾性層92を形成し、弾性層9
2上に導電層93を形成し、導電層93上に磁界発生層
94を形成し、磁界発生層94上に絶縁層95を形成し
て現像ローラーとしたものである。前述の実施例と同様
に、磁界発生層94上にはトナー96による微小なトナ
ーチエインが形成され薄層で安定なトナー層が得られる
。従って、現像バイアス電圧を導電層94に印加して現
像電極効果を向上して高解像の画像を得ることができ、
絶縁層95をトナー96との接触部に設けることにより
、トナー96の帯電極性の制御や帯電量の制御ができる
だけでなく、フッソ樹脂等の耐摩耗性に優れた樹脂を絶
縁層95に用いることにより磁界発生層94の保護層と
して安定なトナー層を保つことができる。尚、図中の矢
印は磁化の方向を示し、磁界発生層94は垂直磁化膜で
あっても良い。
以上の層構成例の他に複数層の機能を融合して一層とす
る構成や各層間に層間の接合を容易にする中間層を設け
る層構成等種々の層構成が可能であり、フローティング
電極を所定の層に配設して現像電極効果を向上させる構
成も可能である。
る構成や各層間に層間の接合を容易にする中間層を設け
る層構成等種々の層構成が可能であり、フローティング
電極を所定の層に配設して現像電極効果を向上させる構
成も可能である。
第10図〜第12図に本発明の実施例における現像ロー
ラーの磁界発生層の着磁状態の概略図を示す。
ラーの磁界発生層の着磁状態の概略図を示す。
第10図は本発明の実施例における磁界発生層の着磁状
態の概略図であって、磁界発生層101はN極とS極が
交互に現れるように格子状に着磁されている、最小磁化
反転ピッチが50〜100[μm]となるように水平方
向に磁化した場合、磁界発生層101上で500 [G
auss]以上の磁束密度が得られトナーを安定に保持
することができる。また、垂直方向に磁化するとさらに
狭ピッチでの着磁やさらに高い磁束密度を得ることが可
能である。尚、着磁状態は格子状に限らず、格子を傾斜
させたような着磁や格子の一部分を着磁しても、薄層の
トナー層を安定に形成することが可能である。
態の概略図であって、磁界発生層101はN極とS極が
交互に現れるように格子状に着磁されている、最小磁化
反転ピッチが50〜100[μm]となるように水平方
向に磁化した場合、磁界発生層101上で500 [G
auss]以上の磁束密度が得られトナーを安定に保持
することができる。また、垂直方向に磁化するとさらに
狭ピッチでの着磁やさらに高い磁束密度を得ることが可
能である。尚、着磁状態は格子状に限らず、格子を傾斜
させたような着磁や格子の一部分を着磁しても、薄層の
トナー層を安定に形成することが可能である。
第11図は本発明の他の実施例における磁界発生層の着
磁状態の概略図であって、磁界発生層111は現像ロー
ラーの円周方向もしくは軸方向にN極とS極が交互に現
れるように着磁されている。
磁状態の概略図であって、磁界発生層111は現像ロー
ラーの円周方向もしくは軸方向にN極とS極が交互に現
れるように着磁されている。
最小磁化反転ピッチが50〜100[μm]となるよう
に水平方向に磁化した場合、磁界発生層111上で50
0 [Gauss]以上の磁束密度が得られトナーを安
定に保持することができる。この様な着磁状態とするこ
とにより、着磁極数が比較的少なく着磁も容易である。
に水平方向に磁化した場合、磁界発生層111上で50
0 [Gauss]以上の磁束密度が得られトナーを安
定に保持することができる。この様な着磁状態とするこ
とにより、着磁極数が比較的少なく着磁も容易である。
また、垂直方向に磁化するとさらに狭ピッチでの着磁や
さらに高い磁束密度を得ることが可能である。
さらに高い磁束密度を得ることが可能である。
第12図は本発明の更に他の実施例における磁界発生層
の着磁状態の概略図であって、磁界発生1i121は現
像ローラーに沿って螺旋状にN極とS極が交互に現れる
ように着磁されている。最小磁化反転ピッチが50〜1
00[μm]となるように水平方向に磁化した場合、磁
界発生層121上で500 [Gauss]以上の磁束
密度が得られトナーを安定に保持することができる。こ
の様な着磁状態とすることにより、着磁極数が比較的少
なく着磁も容易である。また、垂直方向に磁化するとさ
らに狭ピッチでの着磁やさらに高い磁束密度を得ること
が可能である。
の着磁状態の概略図であって、磁界発生1i121は現
像ローラーに沿って螺旋状にN極とS極が交互に現れる
ように着磁されている。最小磁化反転ピッチが50〜1
00[μm]となるように水平方向に磁化した場合、磁
界発生層121上で500 [Gauss]以上の磁束
密度が得られトナーを安定に保持することができる。こ
の様な着磁状態とすることにより、着磁極数が比較的少
なく着磁も容易である。また、垂直方向に磁化するとさ
らに狭ピッチでの着磁やさらに高い磁束密度を得ること
が可能である。
以上の着磁状態の他に、磁化反転方向をランダムに近い
状態で着磁する方法や磁極の形状を円形等着磁ヨークの
形状に併せて着磁する方法等が可能であるが、本発明で
は磁界発生層を最小磁化反転間隔が十分小さく(例えば
100[μm]以下)なるように着磁することにより安
定なトナー薄層を現像ローラー上に形成できることであ
り、特に着磁状態には依存しない、また、着磁は現像ロ
ーラーに直接行ってもフィルム状の磁界発生層に予め着
磁したものを現像ローラーに接着等の手段により適宜配
設しても良い。
状態で着磁する方法や磁極の形状を円形等着磁ヨークの
形状に併せて着磁する方法等が可能であるが、本発明で
は磁界発生層を最小磁化反転間隔が十分小さく(例えば
100[μm]以下)なるように着磁することにより安
定なトナー薄層を現像ローラー上に形成できることであ
り、特に着磁状態には依存しない、また、着磁は現像ロ
ーラーに直接行ってもフィルム状の磁界発生層に予め着
磁したものを現像ローラーに接着等の手段により適宜配
設しても良い。
以上実施例を述べたが、本発明は以上の実施例のみなら
ず、広く電子写真等の現像装置に応用することができ、
特にプリンターや複写機やファクシミリやデイスプレー
に応用すれば有効である。
ず、広く電子写真等の現像装置に応用することができ、
特にプリンターや複写機やファクシミリやデイスプレー
に応用すれば有効である。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、弾性層と磁界発生層
を少なくとも有する現像ローラーにより現像することに
より、構造が簡単で小型低コストの現像装置を提供する
ことができ、高解像で高画質の画像を安定して形成でき
るという効果を有する。また、接触現像、圧接現像、非
接触現像の何れにも対応可能な現像装置が提供可能で、
特に圧接現像を用いると現像電極効果を最大限に引き出
し最も高解像の画像を形成することができる。さらに、
導電層や絶縁層を設けることにより、現像電極効果の向
上や耐久性の向上が可能である。
を少なくとも有する現像ローラーにより現像することに
より、構造が簡単で小型低コストの現像装置を提供する
ことができ、高解像で高画質の画像を安定して形成でき
るという効果を有する。また、接触現像、圧接現像、非
接触現像の何れにも対応可能な現像装置が提供可能で、
特に圧接現像を用いると現像電極効果を最大限に引き出
し最も高解像の画像を形成することができる。さらに、
導電層や絶縁層を設けることにより、現像電極効果の向
上や耐久性の向上が可能である。
従って、本発明の現像装置は、一成分磁性現像法におい
て、地力ブリや尾引きのような画像欠陥が少なく高解像
の画像が得られる現像装置を提供できるという優れた効
果を有するものである。
て、地力ブリや尾引きのような画像欠陥が少なく高解像
の画像が得られる現像装置を提供できるという優れた効
果を有するものである。
第1図は本発明の現像装置を用いた画像形成装置の断面
概観図、第2図は本発明の他の実施例における現像装置
を用いた画像形成装置の断面概観図、第3図は本発明の
更に他の実施例における現像装置を用いた画像形成装置
の断面概観図、第4図は本発明の実施例における現像ロ
ーラーの層構成を示す図、第5図は本発明の他の実施例
における現像ローラーの層構成を示す図、第6図は本発
明の更に他の実施例における現像ローラーの層構成を示
す図、第7図は本発明の更に他の実施例における現像ロ
ーラーの層構成を示す図、第8図は本発明の更に他の実
施例における現像ローラーの層構成を示す図、第9図は
本発明の更に他の実施例における現像ローラーの層構成
を示す図、第10図は本発明の実施例における磁界発生
層の着磁状態の概略図、第11図は本発明の他の実施例
における磁界発生層の着磁状態の概略図、第12図は本
発明の更に他の実施例における磁界発生層の着磁状態の
概略図。 1 2 潜像担持体 現像装置 トナー 現像ローラー 弾性層 磁界発生層 以 上
概観図、第2図は本発明の他の実施例における現像装置
を用いた画像形成装置の断面概観図、第3図は本発明の
更に他の実施例における現像装置を用いた画像形成装置
の断面概観図、第4図は本発明の実施例における現像ロ
ーラーの層構成を示す図、第5図は本発明の他の実施例
における現像ローラーの層構成を示す図、第6図は本発
明の更に他の実施例における現像ローラーの層構成を示
す図、第7図は本発明の更に他の実施例における現像ロ
ーラーの層構成を示す図、第8図は本発明の更に他の実
施例における現像ローラーの層構成を示す図、第9図は
本発明の更に他の実施例における現像ローラーの層構成
を示す図、第10図は本発明の実施例における磁界発生
層の着磁状態の概略図、第11図は本発明の他の実施例
における磁界発生層の着磁状態の概略図、第12図は本
発明の更に他の実施例における磁界発生層の着磁状態の
概略図。 1 2 潜像担持体 現像装置 トナー 現像ローラー 弾性層 磁界発生層 以 上
Claims (5)
- (1)現像ローラーにより一成分磁性トナーを搬送し、
前記一成分磁性トナーを潜像担持体に現像する現像装置
において、前記現像ローラーが弾性層及び磁界発生層を
少なくとも有することを特徴とする現像装置。 - (2)前記現像ローラーが、前記潜像担持体に圧接され
ることを特徴とする請求項1記載の現像装置。 - (3)前記現像ローラーと前記潜像担持体との間の空隙
が、前記現像ローラー上の前記一成分磁性トナーの層厚
よりも大きいことを特徴とする請求項1記載の現像装置
。 - (4)前記現像ローラーが、導電層を有することを特徴
とする請求項1または2または3記載の現像装置。 - (5)前記現像ローラーが、絶縁層を有することを特徴
とする請求項1または2または3または4記載の現像装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5832190A JP2916787B2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 現像装置 |
| EP91301869A EP0446034B1 (en) | 1990-03-09 | 1991-03-06 | Development apparatus |
| DE1991632399 DE69132399T2 (de) | 1990-03-09 | 1991-03-06 | Entwicklungsgerät |
| US07/667,616 US5149914A (en) | 1990-03-09 | 1991-03-08 | Development apparatus using a flexible magnetic field forming layer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5832190A JP2916787B2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03259276A true JPH03259276A (ja) | 1991-11-19 |
| JP2916787B2 JP2916787B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=13081016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5832190A Expired - Fee Related JP2916787B2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2916787B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5799234A (en) * | 1996-02-02 | 1998-08-25 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Developing apparatus using a dual component developer |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP5832190A patent/JP2916787B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5799234A (en) * | 1996-02-02 | 1998-08-25 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Developing apparatus using a dual component developer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2916787B2 (ja) | 1999-07-05 |
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