JPH03259428A - 光学的情報記録再生装置 - Google Patents

光学的情報記録再生装置

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JPH03259428A
JPH03259428A JP5706990A JP5706990A JPH03259428A JP H03259428 A JPH03259428 A JP H03259428A JP 5706990 A JP5706990 A JP 5706990A JP 5706990 A JP5706990 A JP 5706990A JP H03259428 A JPH03259428 A JP H03259428A
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Application number
JP5706990A
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English (en)
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Shizuo Nagata
永田 静男
Yasuhiro Suzuki
康浩 鈴木
Tsutomu Tabata
田畑 努
Masahiro Takahashi
正博 高橋
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、追記型あるいは再生専用型等の光ディスク装
置、あるいは消去・再書込み可能な光磁気ディスク装置
のような光学的情報記録再生装置、特にトラッキングサ
ーボのオフセット(トラッキングオフセット)の自動調
整機能を備え、光ディスク及び光磁気ディスク等の記録
媒体(これらを総称して以下単に「光ディスク媒体」と
いう〉の互換性を有する光学的情報記録再生装置に関す
るものである。
(従来の技術〉 従来、このような分野の技術としては、寺田和男著「光
ピックアップシステム設計の要点」、[6] (昭59
−10−31>日本工業技術センター、P、151,1
52,161に記載されるものがあった。
この文献に記載されているように、従来の光学的情報記
録再生装置、例えば光ディスク装置は、光ビームを光デ
ィスク媒体である光ディスクに設けられた記録層上に照
射し、その反射光によってフォーカスエラー(焦点合わ
せ誤差〉及びトラッキングエラー(光ディスクのトラッ
クに対するトレース誤差〉を検出してフォーカスサーボ
及びトラッキングサーボ制御用の検出信号を出力する光
ピックアップと、前記検出信号よりフォーカスエラー信
号及びトラッキングエラー信号を出力するサーボエラー
信号生成手段と、前記フォーカスエラー信号及びトラッ
キングエラー信号に基づきフォーカス用駆動電流及びト
ラッキング用駆動電流を出力する駆動手段と、前記フォ
ーカス用駆動電流及びトラッキング用駆動電流により前
記光ピックアップをフォーカス方向及びトラッキング方
向に移動させるアクチュエータとを備えている。
この光ディスク装置では、例えばスピンドルモータで光
ディスクを回転させ、サーボエラー信号生成手段から出
力したフォーカスエラー信号及びトラッキングエラー信
号に基づき、駆動部によりアクチュエータを介して光ピ
ックアップをフォーカス方向及びトラッキング方向に移
動させてフォーカスエラー及びトラッキングエラーを消
去するようにフィードバック制御(サーボ)を行い、光
ディスク上の情報を読出すようにしている。
この種の光学的情報記録再生装置において、光ディスク
媒体は、光学的手段により情報の記録、再生を行うため
、大容量及び長寿命であるという特徴を有し、文書ファ
イル等の種々の用途に使用されている。
(発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記構成の装置では、次のような課題が
あった。
従来の光学的情報記録再生装置、例えば光ディスク装置
では、一般的に光ディスクの互換性がなく、メイカー毎
または機種毎に、正常に使用できる光ディスクの種類が
特定されてしまっていた。
即ち、一般的に、各種の光ディスクの特性を見ると、反
射率及び記録感度はほぼ同一の特性を有している。これ
は、記録層を形成する際に、その蒸着あるいはスパッタ
リングする材質及び量の制御が比較的容易に行えるため
である。
ところが、光ディスク上に予め作製しであるトラック(
講〉は、その溝の深さ及び形状等が各種の光ディスク毎
、即ち特定の光ディスク装置に使用可能な光ディスク毎
に異なっている。
このため、同一の光ディスク装置に異なる種類の光ディ
スクを用いた場合、光ピックアップにより得られるトラ
ッキングオフセットが大幅に異なってしまう。したがっ
て、光ディスク装置のトラッキングオフセットをある種
の光ディスクに合わせて調整しておくと、他の種の光デ
ィスクでは得られるトラッキングオフセットが異なり、
トラック追従位置ずれが発生し、再生信号のC/N (
信号、ノイズ比〉の劣化を引き起こしてしまう。また、
トラッキングオフセットがずれた場合、光ピックアップ
は、トラッキング制御可能な範囲を越え、正常なトラッ
キングが不可能となるおそれがある。そうなると、光ピ
ックアップは光ディスクlの内周あるいは外周方向へ暴
走してしまう。
このように、従来の光ディスク装置では、光ディスクの
互換性がなく、光ディスク装置の大きな利点の一つであ
る光ディスクの可搬性(可換性〉を十分に生かすことが
できなかった。
光ディスク装置等の性能向上を図る上で、アクセスタイ
ムの改善及びコストの低減化の促進などが要求されてい
るが、特に光ディスク媒体の互換性を持たせる上で、使
用する光ディスク媒体の種類毎にトラッキングオフセッ
トが変動する問題は、まずもって解決が待たれる点であ
った。
このような問題は、光ディスク装置だけに限定されず、
例えば光磁気ディスク装置等にも同様に発生する。
本発明は、前記従来技術が持っていた課題として、使用
する光ディスク媒体によってはトラッキングオフセット
が異なり、トラッキングサーボが正常に動作しない点に
ついて解決した光学的情報記録再生装置を提供するもの
である。
(課題を解決するための手段〉 本発明は前記課題を解決するために、光ビームを光ディ
スク上に照射し該光ディスクからの光より、フォーカス
サーボ及びトラッキングサーボを制御するための検出信
号を出力する光ピックアップと、前記検出信号に基づき
フォーカスエラー信号及びトラッキングエラー信号を生
成するサーボエラー信号生成手段と、前記サーボエラー
信号生成手段の出力に基づきフォーカス及びトラッキン
グ用の駆動電流を出力する駆動手段と、前記駆動電流に
より前記光ピックアップをフォーカス方向及びトラッキ
ング方向に移動させるアクチュエータとを、備えた光学
的情報記録再生装置において、サーボオフセット調整手
段を設けたものである。
ここで、サーボオフセット調整手段は、前記フォーカス
サーボ開始時における前記トラッキングエラー信号の最
大値及び最小値またはその近傍の両値を検出し、その両
値の加算値または平均値により前記トラッキングサーボ
のオフセットを調整する機能を有している。
(作用) 本発明によれば、以上のように光学的情報記録再生装置
を構成したので、電源投入後あるいはディスクローディ
ング(装着〉後、例えば光ピックアップが光ディスクの
ラジアル方向に沿ってホームポジションまで移動し、光
ディスクが回転してフォーカスサーボのみが開始する時
、サーボオフセット調整手段は、トラッキングエラー信
号の最大値及び最小値またはその近傍の両値を検出し、
その両値の加算値または平均値を求め、その求めた加算
値または平均値に基づきトラッキングオフセットを設定
するように働く。これにより、使用する光ディスク媒体
に応じてトラッキングオフセットが自動調整され、正常
な記録・再生動作が行える。
したがって、前記課題を解決できるのである。
(実施例〉 第1図は、本発明の第1の実施例を示すもので、光学的
情報記録再生装置の一つである光磁気ディスク装置の構
成ブロック図である。
この光磁気ディスク装置は、例えばスピンドルモータで
回転する光ディスク1の近傍に、光ピックアップ10が
設けられている。この光ピックアップ10は、光ビーム
を光ディスク1上に照射し、その反射光より、フォーカ
スサーボ制御用の検出信号FE及びトラッキングサーボ
制御用の検出信号TEを出力すると共に、光ディスク1
の記録情報の再生検出信号PDI、PD2を出力する機
能を有している。この光ピックアップ10は、半導体レ
ーザ11.ビームスプリッタ12.14、対物レンズ1
3.1/4波長板15、偏光ビームスプリッタ16、再
生検出信号PDI出力用のフォトディテクタ17、再生
検出信号PD2出力用のフォトディテクタ18、レーザ
ミラー19、トラッキングサーボ制御用の検出信号TE
を出力するための例えば2分割型フォトディテクタ20
、シリンドリカルレンズ(平凸レンズ〉21、及びフォ
ーカスサーボ制御用の検出信号FEを出力するための例
えば2分割型フォトディテクタ22より構成されている
フォトディテクタ20.22の出力側には、サーボエラ
ー信号生成手段30が接続されている。
サーボエラー信号生成手段30は、検出信号FE。
TEを入力し、フォーカスサーボ及びトラッキングサー
ボ用のサーボエラー信号、つまりフォーカスエラー信号
S31.S33及びトラッキングエラー信号S32.S
34の生成とその増幅を行う回路である。このサーボエ
ラー信号生成手段30は、検出信号FEよりフォーカス
エラー信号S31を生成する差動増幅器31と、検出信
号TEよりトラッキングエラー信号S32を生成する差
動増幅器32と、フォーカスエラー信号S31を増幅し
て増幅されたフォーカスエラー信号S33を出力する増
幅器33と、トラッキングエラー信号S32を増幅して
増幅されたトラッキングエラー信号834を出力する増
幅器34とで、構成されている。
増幅器33の出力側には、位相の遅れ、進みの補償を行
う位相補償回路40、及びフォーカス高次共振防止用の
ノツチフィルタ〈狭帯域フィルタ〉42を介して、駆動
手段50が接続されている。
一方、増幅器34の出力側には、位相補償口B41を介
して駆動手段50が接続されている。
駆動手段50は、ノツチフィルタ42の出力の電圧/電
流変換を行ってフォーカス用駆動電流■fを出力するフ
ォーカス側駆動部51と、位相補償回路41の出力の電
圧/電流変換を行ってトラッキング用駆動電流Itを出
力するトラッキング側駆動部52とで、構成されている
。この駆動手段50の出力側には、光ピックアップ10
を搭載したアクチュエータ60が接続されている。アク
チュエータ60は、フォーカス用駆動電流Ifにより動
作する対物レンズ上下駆動コイルによって対物レンズ1
3をフォーカス方向に移動させると共に、トラッキング
用駆動電流Itによって光ピックアップ10を光ディス
ク1のラジアル方向に移動させるものである。
また、増幅器34には、本実施例の特徴であるサーボオ
フセット調整手段70が接続されている。
サーボオフセット調整手段70は、フォーカスサーボ開
始の際のフォーカスサーボのみオン状態の時得られるト
ラッキングエラー信号S34の振幅の最大値及び最小値
を検出してその両値の加算値を求め、その求めた加算値
に基づきトラッキングオフセットを自動調整する機能を
有している。
このサーボオフセット調整手段70は、例えばアナログ
のトラッキングエラー信号S34をディジタル信号に変
換するアナログ/ディジタル変換部(以下、A/D変換
部という)71と、最大値レジスタ及び最小値レジスタ
を有しA/D変換部71から出力されるディジタルなト
ラッキングエラー信号S71の最大値及び最小値を演算
により求める最大最小値演算部72と、該最大最小値演
算部72の出力に基づきトラッキングエラー信号S71
の最大値及び最小値の加算値または平均値を求め所定の
オフセット基準値との誤差を演算する振幅演算部73と
、ディジタル/アナログ変換器(以下、D/A変換器と
いう)等で構成され振幅演算部73の演算結果に基づき
トラッキングオフセットをセットするための出力信号S
74を増幅器34に与えるオフセット設定部74とで、
構成されている。なお、最大最小値演算部72及び振幅
演算部73は、演算器等の個別回路で構成するか、ある
いは中央処理装置(以下、CPUという〉のプログラム
制御等によって実行される。
第2図は、第1図中のトラッキングサーボ側の増幅器3
4の一構成例を示す回路図である。
この増幅器34は、演算増幅回路A1と、トラッキング
エラー信号S32を入力する入力抵抗R11と、オフセ
ット設定部74の出力信号S74を入力する入力抵抗R
i2と、帰還抵抗Rfとで構成されている。なお、演算
増幅回路A1の(+)個入力端子は、例えばグランドに
接続されている。
以上のように構成される光磁気ディスク装置のサーボ動
作を説明する。
先ず、光ピックアップ10内の半導体レーザ11から出
射された光ビームは、ビームスプリッタ12を通り、対
物レンズ13により光ディスクエ上に集光される。光デ
ィスクエからの反射光は、対物レンズ13及びビームス
プリッタエ2を通り、さらにビームスプリッタ14によ
ってサーボ制御用と信号検出用とに分光される。分光さ
れた信号検出用の光ビームは、1/4波長板15を通り
、偏光ビームスプリッタ16により、再生信号である光
磁気信号及びプリフォーマット信号を得るために分光さ
れ、それらがフォトディテクタ17゜18により受光さ
れる。ここで、フォトディテクタ17及び18からそれ
ぞれ出力される再生検出信号PDI、PD2を加算(=
PD 1 +PD2 >することによってプリフォーマ
ット信号(ID信号)が得られる。これは、光ディスク
1面上に予めビット状にトラックアドレス、セクタアド
レス等の信号を凹凸により記録しであるものである。
また、再生検出信号PDI、PD2の差動(=pDi−
PD2>をとることによって光磁気信号が再生される。
これは、光ディスク1における記録層の磁化方向をピッ
ト状に記録することにより、データを記録し、カー効果
により磁化方向、即ち“l II 、  II□I+を
再生した信号である。
また、光ピックアップ10内のビームスブリッタエ4で
分光されたサーボ制御用の光ビームは、レーザミラー1
9により、その光ビームの一部がトラッキング用、残り
がフォーカシング用に分光され、トラッキング用光ビー
ムは2分割型フォトディテクタ20により受光される。
フォーカシング用光ビームは、シリンドリカルレンズ2
1を通り、2分割型フォトディテクタ22により受光さ
れる。一方のフォトディテクタ20からはトラッキング
サーボ制御用の検出信号TEが出力され、他方のフォト
ディテクタ22からはフォーカスサーボ制御用の検出信
号FEが出力され、それらが差動増幅器31.32へそ
れぞれ与えられる。
一方の差動増幅器31では、検出信号FEを入力してフ
ォーカスエラー信号S31を出力し、他方の差動増幅器
32は、検出信号TEを入力してトラッキングエラー信
号S32を出力する。フォーカスエラー信号S31は、
増幅器33で増幅されて増幅されたフォーカスエラー信
号833となり、そのフォーカスエラー信号833が位
相補償回路40で、位相の遅れ、進みの位相補償が行わ
れ、フォーカス高次共振を防止するためのノツチフィル
タ42を介して駆動部51に与えられる。
ノツチフィルタ42の出力は、駆動部51により、電圧
/電流変換が行われ、その駆動部51からフォーカス用
駆動電流Ifが出力されてアクチュエータ60へ供給さ
れる。アクチュエータ60は、内部に設けられた対物レ
ンズ上下駆動コイルにより、対物レンズ13を上下動し
てフォーカシング制御を行う。
また、他方の増幅器32から出力されたトラッキングエ
ラー信号S32は、増幅器34で増幅され、その増幅さ
れたトラッキングエラー信号S34が位相補償回路41
により位相補償され、駆動部52により電圧/電流変換
され、その駆動部52からトラッキング用駆動電流It
が出力される。
このトラッキング用駆動電流Itにより、アクチュエー
タ60が駆動され、トラッキング制御が行われる。
以上のようにして、回転する光ディスク1の面振れに対
応して該光ディスクl上に的確に絞られた光ビームを照
射するように対物レンズ13が駆動され、フォーカシン
グ動作が行われる。さらに、光ディスク偏心に予めプリ
スタンプ(形成〉されたトラックに沿ってトラッキング
動作が行われ、フォーカスエラー信号S31及びトラッ
キングエラー信号S32がOとなるようにサーボが行わ
れ、データの記録/再生動作が実行される。
次に、トラッキングオフセットの自動調整方法について
第3図、第4図及び第5図を参照しつつ説明する。
なお、第3図はフォーカスサーボのみオン時のトラッキ
ングエラー信号S34を示す波形図、第4図は第1図の
サーボゲイン調整手段70における最大、最小値演算の
フローチャート、第5図はトラッキングオフセット設定
のフローチャートである。
先ず、電源投入あるいはディスクローディングが行われ
、光ピックアップ10がアクチュエータ60によってホ
ームポジションまで移動し、光ディスク1が回転する。
その後、図示しないCPU等で構成される制御回路の制
御信号により、フォーカスサーチ動作が開始され、フォ
ーカスサーボのみが動作する。この時、増幅器34から
出力されるトラッキングエラー信号S34は、通常、光
ディスク1にディスク偏心があるため、例えば数10本
のトラックを横切る。そのため、第3図に示すように、
最大振幅TEmaxと最小振幅TEminとの間で振動
する出力波形を有するトラッキングエラー信号S34が
得られる。
サーボオフセット調整手段70は、トラッキングエラー
信号S34を入力すると、そのトラッキングエラー信号
S34を、A/D変換部71によりディジタル信号に変
換する。ディジタル信号に変換されたトラッキングエラ
ー信号S71は、第4図のフローチャートに従い、最大
最小値演算部72により、ディジタルなトラッキングエ
ラー信号871の最大値(第3図中のTEmax) 、
最小値(第3図中のTEmin)が演算される。
即ち、第4図のフローチャートにおいて、最大、最小値
演算が開始されると、ステップ100では、最大最小値
演算部72内の最小値レジスタRminに初期値として
、例えば10000、最大値レジスタRmaxに初期値
として、例えばOが設定される。ステップ101では、
トラッキングエラー信号S71の値が最小値レジスタR
minの内容より小さいか否か判断され、小さい時には
、ステップ102で、最小値レジスタRminの内容を
トラッキングエラー信号S71の値に置き換える。ステ
ップ101で、トラッキングエラー信号S71の値が最
小値レジスタRminの内容よりも大きい時は、最小値
レジスタRminの内容はそのままとする。
次に、ステップ103において、トラッキングエラー信
号S71の値が最大値レジスタRmaxの内容より大き
いか否か判断される。大きい時には、ステップ104で
、最大値レジスタRmaxの内容をトラッキングエラー
信号871の値に置き換え、トラッキングエラー信号8
71の値が最大値レジスタRmaxの内容よりも小さい
時は、最大値レジスタRmaxの内容はそのままとする
以上の演算処理を、ステップ105を介して、例えば5
00m5間繰り返し、最大、最小値を求める。
なお、ステップ↓05において、一般にディスク偏心に
バラツキがあり、トラッキングエラー信号S34の波の
数が光ディスク1により異なるため、光ディスク1の数
回粒分の例えば500m5の間、最大、最小値演算処理
を繰り返すことが望ましい。但し、この500m5の時
間は、これよりも小さな所望の時間に設定してもよい。
この最大、最小値演算処理が終わると、オフセット演算
部73によるトラッキングオフセット設定の演算処理が
行われる。このオフセット演算部73によるトラッキン
グオフセットの設定方法を、第5図のフローチャートを
用いて説明する。
第5図のフローチャートにおいて、演算処理が開始され
ると、オフセット演算部73は、ステップ200におい
て、D/A変換器から構成されるオフセット設定部74
の初期値Vαをセットし、初期設定する。すると、オフ
セット設定部74の出力信号S74が第2図に示す増幅
器34中の入力抵抗Ri2に入力される。これにより、
増幅器34では出力されるトラッキングエラー信号S3
4のDCレベルが変わり、トラッキングオフセットの初
期設定がなされる。次に、ステップ201で、最大最小
値演算部72により、セットした初期値Vαにおけるト
ラッキングエラー信号S71の最大値及び最小値が演算
された後、オフセット演算部73が、ステップ202で
、その最大値及び最小値の例えば平均値(TEmax十
TEmin〉/2を演算し、ステップ203で、平均値
(TEmax+TEmin)/2と、オフセット基準値
VθSとの比較を行い、平均値(TEmax+TEmi
n)/2と、オフセット基準値■θSとの差である誤差
ΔVθSを求める。ここで、オフセット基準値VθSを
例えばOVに設定すれば、ΔVθSの大きさは、(TE
max+TEmin)/2そのものとなる。さらに、ス
テップ204では、Δ■θSの絶対値が所定のいき値β
以下であるか否かを判定し、その判定結果がいき値β以
下でない場合には、ステップ205によって、オフセッ
ト設定部74内のD/A変換器のセット値をVα−Vα
+にΔVθS(にはOくにく1の定数)で補正し、オフ
セット設定部74のD/A変換器を再セットする。
再セットされたオフセット設定部74内のD/A変換器
の出力信号874は、第2図に示した増幅器34の入力
抵抗Ri2に入力される。
例えば、第3図に示すようにトラッキングエラー信号S
34の出力波形がマイナス側にずれた場合、トラッキン
グエラー信号S34の出力波形の中心は、オフセット基
準値Vθs(−0V)よりも小さくなり、Δ■θSは負
となる。したがって、オフセット設定部74のD/A変
換器に再セットされるVα値(=Vα+にΔ■θS)は
、前のVα値よりも小さくなり、出力信号S74のDC
レベルが下がり、増幅器34から出力されるトラッキン
グエラー信号S34のDCレベルが上がる。これを繰り
返し行い、Δ■θSの絶対値がいき値β以下になると、
トラッキングオフセットが正常になったと見なし、ステ
ップ206でトラッキングサーボがオンする。
また、トラッキングエラー信号S34の出力波形の中心
がプラス側にずれた場合にも、はぼ同様に動作してトラ
ッキングオフセットが正常になったと見なされると、ス
テップ206で、トラッキングサーボをオンとする。
以上のように、本実施例の光磁気ディスクでは、異なる
種類の光ディスクを使用した場合に各光ディスク毎にト
ラッキングオフセットが異なっていても、電源投入ある
いはローディング開始時に、サーボオフセット調整手段
によって、使用した光ディスクに固有のトラッキングオ
フセットを自動調整するという利点を有している。
したがって、本実施例の光磁気ディスク装置では、光デ
ィスクの互換性を持たせることが可能となり、可搬性(
可換性〉に優れ、安定でかつ最小追従誤差のトラッキン
グサーボ動作が可能となる。
第6図は本発明の第2の実施例を示すもので、サーボオ
フセット調整手段70aの回路構成図である。このサー
ボオフセット調整手段70aは、例えば第1図の光磁気
ディスク装置においてサーボオフセット調整手段70に
代えて設けられるものである。
このサーボオフセット調整手段70aは、サーボオフセ
ット調整手段70と同様の動作をアナログ的に行う機能
を有し、最大振幅検出口870a1、最小振幅検出回路
70a−2、加算回路70a−3、及びサンプルホール
ド回N870a−4で構成されている。
最大振幅検出回路70a−1は、トラッキングエラー信
号S34の出力波形の最大側を整流及び平滑化するもの
でダイオードDI、コンデンサC工、及び抵抗R1を有
しており、最小振幅検出回路70a−2は、トラッキン
グエラー信号S34の最小側を整流及び平滑化するもの
でダイオードD2、コンデンサC2、及び抵抗R2を有
している。ここで、例えば抵抗R1及びR2は、同一の
抵抗値Rを有し、コンデンサC1及びC2は、同一の容
量Cを有している。さらに、抵抗R1及びコンデンサC
1と、抵抗R2及びコンデンサC2とは、それぞれの平
滑時定数であるT=RXCが、例えばトラッキングエラ
ー信号S34の一周期の10倍以上で、オフセット設定
区間500 m s以下の約100m5とするのがよい
加算回路70a−3は、抵抗R3及びR4で構成されて
いる。
サンプルホールド回路70a−4は、丁子7ギフ1)信
号Stによってゲート制御され加算回路70a−3の出
力を入力する電界効果トランジスタ(以下、FETとい
う)1、コンデンサCs、及びバッファB1を有してい
る。
次に、サーボオフセット調整手段70aの動作を第3図
を用いて説明する。
増幅器34の出力側からのトラッキングエラー信号S3
4がサーボオフセット調整手段70aに入力されると、
最大振幅検出回路70a−1及び最小振幅検出回路70
a−2は、それぞれトラッキングエラー信号S34の最
大側及び最小側のピークホールドを行う。これにより、
トラッキングエラー信号S34の最大側では信号534
aが平滑化されてホールドされ、最小側では信号534
bが平滑化されてホールドされる。各信号534a及び
534bは、ダイオードDI、D2のためにTEmax
、TEmi nよりもそれぞれ0.5V程度ドロップし
ている。この平滑化された信号534a、534bは、
加算回路70a−3に出力される。
加算回路70a−3は、信号534a及び信号534b
を入力すると、抵抗R3及びR4によって信号534a
及び信号534bの各信号値が加算される。特に抵抗R
3と抵抗R4の抵抗値が等しいものとすれば、その加算
値は(信号534aの信号値+信号534bの信号値)
/2に等しくなり、その加算値、即ち信号値(TEma
x+TEmin>/2を持つ信号534cがFET1の
ソース(S)端子に入力される。トラッキングサーボが
オフの間、 ラッ ング −7、ン信号Stはハイレベ
ルとなり、FETIのソース(S>・ドレイン(D)間
の抵抗値R3dは数10Ω〜数100Ωとなって、信号
値(TEmax+TEmin)/2を有する信号534
cはコンデンサC8に入力される。トラッキングサーボ
がオンとなると、 ラッ ン  −7、ン信号Stはロ
ーレベルとなり、FET1の抵抗値R3dは数MΩとな
って、それまでに充電された信号534cの信号値(T
Emax+TEmin)/2がホールドされバッファB
1により出力信号S74が出力される。
この出力信号874が、第2図に示す入力抵抗Ri2に
入力され、第1の実施例とほぼ同様に、トラッキングオ
フセットの自動調整がアナログ的に行われ、トラッキン
グサーボが動作する。
以上のように、サーボオフセット調整手段70aによっ
ても、第1図のサーボオフセット調整手段70でディジ
タル的に行ったトラッキングオフセットの自動調整を、
アナログ的に行うことができ、第1の実施例とほぼ同様
の作用・効果が得られる。さらに、この第2の実施例の
利点としては、プログラム処理を行う必要がなく、処理
スピードの高速化が図れるという点が挙げられる。
なお、本発明は、図示の実施例に限定されず、種々の変
形が可能である。その変形例としては、例えば次のよう
なものがある。
(i>サーボオフセット調整手段70.70aは、その
回路構成の変形が可能である。例えばFET1は、通常
のトランジスタで構成することもできる。
(11)第1図の光ピックアップ10やサーボエラー信
号生成手段30等も、図示以外の回路構成に変形するこ
とが可能である。
(iii)上記実施例では、光磁気ディスクを例にとっ
て説明したが、本発明は追記型や再生専用型の光ディス
ク装置等にも幅広く適用が可能である。
(発明の効果〉 以上詳細に説明したように、本発明によれば、サーボオ
フセット調整手段を設けたので、電源投入後あるいはデ
ィスクローディング後のフォーカスサーボ開始時に、ト
ラッキングエラー信号の最大値及び最小値またはその近
傍の両値を検出し、その両値の加算値または平均値を求
め、求めた加算値または平均値に基づいてトラッキング
オフセットを自動調整することができる。
これによって、使用する光ディスク媒体毎に、例えばト
ラック溝の深さ及び形状等の相違に起因してトラッキン
グオフセットにバラツキがあっても、その光ディスク媒
体に応じたトラッキングオフセットの自動調整が行われ
る。
したがって、本発明の光学的情報記録再生装置では、光
ディスク媒体の互換性を持たせることが可能となり、安
定でかつ最小追従誤差のトラッキングサーボ動作が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す光磁気ディスクの
構成ブロック図、第2図は第1図中の増幅器の回路図、
第3図はフォーカスサーボのみオン時のトラッキングエ
ラー信号の波形図、第4図は最大、最小値演算のフロー
チャート、第5図はトラッキングサーボゲイン設定のフ
ローチャート、第6図は本発明の第2の実施例を示すサ
ーボオフセット調整手段の回路構成図である。 1・・・光ディスク、10・・・光ピックアップ、30
・・・サーボエラー信号生成手段、31.32・・・差
動増幅器、33.34・・・増幅器、50・・・駆動手
段、5L52・・・駆動部、60・・・アクチュエータ
、70.70a・・・サーボオフセット調整手段、71
・・・A/D変換部、72・・・最大最小値演算部、7
3・・オフセット演算部、74・・・オフセット設定部
、FE・・・フォーカスサーボ制御用検出信号、TE・
・・トラッキングサーボ制御用検出信号、If・・・フ
ォーカス用駆動電流、It・・・トラッキング用駆動電
流、PDI、PD2・・・再生検出信号、S31.S3
3・・・フォーカスエラー信号、S32.S34.S7
1・・・トラッキングエラー信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 光ビームを光ディスク上に照射し該光ディスクからの光
    より、フォーカスサーボ及びトラッキングサーボを制御
    するための検出信号を出力する光ピックアップと、 前記検出信号に基づきフォーカスエラー信号及びトラッ
    キングエラー信号を生成するサーボエラー信号生成手段
    と、 前記サーボエラー信号生成手段の出力に基づきフォーカ
    ス及びトラッキング用の駆動電流を出力する駆動手段と
    、 前記駆動電流により前記光ピックアップをフォーカス方
    向及びトラッキング方向に移動させるアクチュエータと
    を、 備えた光学的情報記録再生装置において、 前記フォーカスサーボ開始時における前記トラッキング
    エラー信号の最大値及び最小値またはその近傍の両値を
    検出し、その両値の加算値または平均値により前記トラ
    ッキングサーボのオフセットを調整するサーボオフセッ
    ト調整手段を、設けたことを特徴とする光学的情報記録
    再生装置。
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