JPH03259556A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH03259556A JPH03259556A JP2058525A JP5852590A JPH03259556A JP H03259556 A JPH03259556 A JP H03259556A JP 2058525 A JP2058525 A JP 2058525A JP 5852590 A JP5852590 A JP 5852590A JP H03259556 A JPH03259556 A JP H03259556A
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- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C産業上の利用分野〕
本発明は、半導体装置の製造技術、特に、多連多列リー
ドフレームが使用される半導体装置の製造方法に関し、
例えば、樹脂封止パッケージを備えているトランジスタ
や半導体集積回路装置を製造するのに利用して有効な技
術に関する。
ドフレームが使用される半導体装置の製造方法に関し、
例えば、樹脂封止パッケージを備えているトランジスタ
や半導体集積回路装置を製造するのに利用して有効な技
術に関する。
一般に、トランジスタ等のような個別半導体装置や、半
導体集積回路装置(以下、ICという。
導体集積回路装置(以下、ICという。
)等のような半導体装置の製造分野においては、特開昭
63−273343号公報に示されているように、多連
リードフレームが多く使用されている。すなわち、この
多連リードフレームは、リード群、およびこのリード群
を一体的に支持する外枠を有する単位リードフレームを
複数備えており、この単位リードフレーム群が互いに一
直線状になるように並べられて一連に連設されている。
63−273343号公報に示されているように、多連
リードフレームが多く使用されている。すなわち、この
多連リードフレームは、リード群、およびこのリード群
を一体的に支持する外枠を有する単位リードフレームを
複数備えており、この単位リードフレーム群が互いに一
直線状になるように並べられて一連に連設されている。
また、特開昭56−150843号公報には、この多連
リードフレームが複数列、互いに平行になるように整列
されて一体化されている多連多列リードフレームが、提
案されている。
リードフレームが複数列、互いに平行になるように整列
されて一体化されている多連多列リードフレームが、提
案されている。
しかし、このような多連多列リードフレームにおいては
、完成品で必要となる部分以外に、組立工程(所謂、半
導体装Iの製造工程における後工程)での搬送効率を高
めるための外枠部分に材料が多く使用されるため、リー
ドフレーム材料の使用効率が低下するという問題点があ
る。
、完成品で必要となる部分以外に、組立工程(所謂、半
導体装Iの製造工程における後工程)での搬送効率を高
めるための外枠部分に材料が多く使用されるため、リー
ドフレーム材料の使用効率が低下するという問題点があ
る。
そして、高集積化、小型化および生産性の高能率化が進
んだ最近、半導体装置の製造原価に占める材料費用は非
常に大きくなって、来ており、リードフレーム材料の使
用効率の向上が要求されている。
んだ最近、半導体装置の製造原価に占める材料費用は非
常に大きくなって、来ており、リードフレーム材料の使
用効率の向上が要求されている。
本発明の目的は、リードフレーム材料の利用効率を充分
に向上させることができる半導体装置の製造方法および
それに使用されるリードフレームを提供することにある
。
に向上させることができる半導体装置の製造方法および
それに使用されるリードフレームを提供することにある
。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、次の通りである。
を説明すれば、次の通りである。
すなわち、電子回路が作り込まれているペレットと、こ
のペレットの電子回路に電気的に接続されている複数本
のリードと、前記ペレットおよび各リードの一部を樹脂
封止するパッケージとを備えている半導体装置の製造方
法において、少なくとも、次の(1)、(2)、(3)
、(4)、(5)の各工程を備えるようにしたものであ
る。
のペレットの電子回路に電気的に接続されている複数本
のリードと、前記ペレットおよび各リードの一部を樹脂
封止するパッケージとを備えている半導体装置の製造方
法において、少なくとも、次の(1)、(2)、(3)
、(4)、(5)の各工程を備えるようにしたものであ
る。
(1)前記リード群、およびこのリード群を一体的に支
持する外枠を有する単位リードフレームが複数、互いに
一直線状になるように並べられて一連に連設されている
多連リードフレームを偶数列備えており、これら多連リ
ードフレームが互いに平行になるように、かつ、隣合う
多連リードフレームにおける互いに隣接する側の外枠の
少なくとも一部が列間枠として重合するように整列され
て一体化されているとともに、この重合された列間枠の
一部が前記リードのアウタ部の延長部を形成するように
構成されている多連多列リードフレームが準備される工
程。
持する外枠を有する単位リードフレームが複数、互いに
一直線状になるように並べられて一連に連設されている
多連リードフレームを偶数列備えており、これら多連リ
ードフレームが互いに平行になるように、かつ、隣合う
多連リードフレームにおける互いに隣接する側の外枠の
少なくとも一部が列間枠として重合するように整列され
て一体化されているとともに、この重合された列間枠の
一部が前記リードのアウタ部の延長部を形成するように
構成されている多連多列リードフレームが準備される工
程。
(2)前記(1)工程による多連多列リードフレームの
各単位リードフレームに前記ベレットがそれぞれボンデ
ィングされる工程。
各単位リードフレームに前記ベレットがそれぞれボンデ
ィングされる工程。
(3)前記(2)工程による多連多列リードフレームに
おける各ベレットの電子回路と、各リードとが電気的に
接続される工程。
おける各ベレットの電子回路と、各リードとが電気的に
接続される工程。
(4)前記(1)工程による多連多列リードフレームの
各単位リードフレームにそれぞれ対応するように配され
て、成形型の合わせ面に形成されているキャビティー群
と、多連多列リードフレームにおける各多連リードフレ
ームの隣合う単位リードフレームに対応する各キャビテ
ィー間を連通させるように成形型の合わせ面にそれぞれ
形成されている連絡路群と、各多連リードフレーム列の
先頭における単位リードフレームに対応するキャビティ
ーにそれぞれ連通するように成形型の合わせ面に形成さ
れているラッチとを備えている成形装置が使用され、前
記(3)工程による多連多列リードフレームが成形型に
セントされた状態で、各キャビティーに成形材料がラッ
チ、上流側のキャビティー連絡路および下流側のキャビ
ティーを通じて順次注入充填されることにより、前記樹
脂封止パッケージが底形される工程。
各単位リードフレームにそれぞれ対応するように配され
て、成形型の合わせ面に形成されているキャビティー群
と、多連多列リードフレームにおける各多連リードフレ
ームの隣合う単位リードフレームに対応する各キャビテ
ィー間を連通させるように成形型の合わせ面にそれぞれ
形成されている連絡路群と、各多連リードフレーム列の
先頭における単位リードフレームに対応するキャビティ
ーにそれぞれ連通するように成形型の合わせ面に形成さ
れているラッチとを備えている成形装置が使用され、前
記(3)工程による多連多列リードフレームが成形型に
セントされた状態で、各キャビティーに成形材料がラッ
チ、上流側のキャビティー連絡路および下流側のキャビ
ティーを通じて順次注入充填されることにより、前記樹
脂封止パッケージが底形される工程。
(5) 前記(1)工程による多連多列リードフレー
ムの各単位リードフレームに対応して、前記樹脂封止パ
ッケージから突出したリードのアウタ部が、前記外枠お
よび列間枠から切断されるとともに、列間枠の一部が使
用されて所定の形状に底形される工程。
ムの各単位リードフレームに対応して、前記樹脂封止パ
ッケージから突出したリードのアウタ部が、前記外枠お
よび列間枠から切断されるとともに、列間枠の一部が使
用されて所定の形状に底形される工程。
C作用〕
前記した手段によれば、多連多列リードフレームニオい
て、隣合う列の両多連リードフレームが片側の外枠の少
なくとも一部が列間枠として重合するように整列されて
一体化されているため、リードフレーム材料が、本来廃
棄される外枠が重合された分だけ節約されることになる
。
て、隣合う列の両多連リードフレームが片側の外枠の少
なくとも一部が列間枠として重合するように整列されて
一体化されているため、リードフレーム材料が、本来廃
棄される外枠が重合された分だけ節約されることになる
。
しかも、この重合された列間枠の一部がリードのアウタ
部の延長部を形成するように構成されているため、本来
廃棄される外枠部分を有効に利用することができ、リー
ドフレーム材料の利用効率をより一層高めることができ
る。
部の延長部を形成するように構成されているため、本来
廃棄される外枠部分を有効に利用することができ、リー
ドフレーム材料の利用効率をより一層高めることができ
る。
第1図は本発明の一実施例である多連多列リードフレー
ムを示す一部省略平面図、第2図以降はそれを使用した
本発明の一実施例であるトランジスタの製造方法を示す
各説明図であり、第16図はその製造方法により製造さ
れたトランジスタを示す斜視図である。
ムを示す一部省略平面図、第2図以降はそれを使用した
本発明の一実施例であるトランジスタの製造方法を示す
各説明図であり、第16図はその製造方法により製造さ
れたトランジスタを示す斜視図である。
本実施例において、本発明に係る半導体装置の製造方法
は、表面実装形の樹脂封止パッケージを備えているトラ
ンジスタの1例であるミニ・バンク・パッケージを備え
ているトランジスタ(以下、単にトランジスタという。
は、表面実装形の樹脂封止パッケージを備えているトラ
ンジスタの1例であるミニ・バンク・パッケージを備え
ているトランジスタ(以下、単にトランジスタという。
)を製造するものとして使用されている。
そして、第16図に示されているように、この製造方法
で製造されたトランジスタIの樹脂封止パッケージ2は
、略直方体形状に樹脂を用いられて一体成形されており
、このパッケージ2にはガル・ウィング形状に底形され
たアウタリード3が4本、一対の側面に2本宛整列され
て突設されているとともに、そのアウタリードの裏面が
パッケージ2の裏面よりも極僅かに突出するように揃え
られて整列されている。
で製造されたトランジスタIの樹脂封止パッケージ2は
、略直方体形状に樹脂を用いられて一体成形されており
、このパッケージ2にはガル・ウィング形状に底形され
たアウタリード3が4本、一対の側面に2本宛整列され
て突設されているとともに、そのアウタリードの裏面が
パッケージ2の裏面よりも極僅かに突出するように揃え
られて整列されている。
以下、本発明の一実施例であるトランジスタの製造方法
を説明する。
を説明する。
本実施例に係るトランジスタの製造方法において、まず
、第1図に示されているような多連多列リードフレーム
が準備される。この多連多列り−ドフレーム10は燐青
銅や無酸素銅等のような銅系(銅またはその合金)材料
、または4270イやコバール等のような鉄系(鉄また
はその合金)材料を用いられて、打ち抜きプレス加工ま
たはエンチング加工等のような適当な手段により一体成
形されている。多連多列リードフレーム10には第1多
連リードフレームIIAおよび第2多連リードフレーム
IIBが設けられており、両多連リードフレームは単位
リードフレーム12を一方向に1列に並設されることに
より多連リードフレーム1)、が構成されている。両多
連リードフレーム1)、AとllBとは2列横隊に、つ
まり、互いに隣接して平行に、かつ、その一部が重合さ
れて並べられた状態で一体化されている。
、第1図に示されているような多連多列リードフレーム
が準備される。この多連多列り−ドフレーム10は燐青
銅や無酸素銅等のような銅系(銅またはその合金)材料
、または4270イやコバール等のような鉄系(鉄また
はその合金)材料を用いられて、打ち抜きプレス加工ま
たはエンチング加工等のような適当な手段により一体成
形されている。多連多列リードフレーム10には第1多
連リードフレームIIAおよび第2多連リードフレーム
IIBが設けられており、両多連リードフレームは単位
リードフレーム12を一方向に1列に並設されることに
より多連リードフレーム1)、が構成されている。両多
連リードフレーム1)、AとllBとは2列横隊に、つ
まり、互いに隣接して平行に、かつ、その一部が重合さ
れて並べられた状態で一体化されている。
単位リードフレーム12は外枠13を一対備えており、
多連リードフレームIIAおよびIIBにおいて、両外
枠は所定の間隔で平行一連にそれぞれ延設されている。
多連リードフレームIIAおよびIIBにおいて、両外
枠は所定の間隔で平行一連にそれぞれ延設されている。
外枠13.13により形成される長方形の枠体内におい
て、単位リードフレーム12は複数個が、等間隔に配さ
れて一列に連設されており、各単位リードフレーム12
は次のように構成されている。
て、単位リードフレーム12は複数個が、等間隔に配さ
れて一列に連設されており、各単位リードフレーム12
は次のように構成されている。
各単位リードフレーム12において、両方の外枠13.
13間にはセクシ5ンバー14.14が両端にそれぞれ
配されて、直角方向に一体的に突設されており、両外枠
工3.13および両セクションパー14.14によって
囲まれた空間内に単位リードフレーム12が構成されて
いる0両外枠13.13には4本のり−ド15.16.
17および18が、両セクシヲンバ−14,14に近寄
った位置において互いに平行で外枠と直角になるように
それぞれ配されて、一体的に吊持されている。多連多列
リードフレームIOの外側に位置する外枠13に突設さ
れているリード1日の先端には、略正方形の平板形状に
形成されたタブ19が単位リードフレーム12の略中央
に配されて一体的に吊持されており、このリード(以下
、タブ吊りリードということがある。)18は、その幅
が他の3本のリード15.16および17の幅よりも広
くなるように形成されている。そして、他の3本のリー
ド15.16および17の先端部はタブI9の一対の端
辺近傍にそれぞれ配設されることにより、インナ部15
a、16aおよび17aをそれぞれ構成している。他方
、各リード15.16.17および18の反タブ側延長
部分は、その先端が外枠13.13に接続され、アウタ
部15b、16b、17bおよび18bをそれぞれ構成
している。
13間にはセクシ5ンバー14.14が両端にそれぞれ
配されて、直角方向に一体的に突設されており、両外枠
工3.13および両セクションパー14.14によって
囲まれた空間内に単位リードフレーム12が構成されて
いる0両外枠13.13には4本のり−ド15.16.
17および18が、両セクシヲンバ−14,14に近寄
った位置において互いに平行で外枠と直角になるように
それぞれ配されて、一体的に吊持されている。多連多列
リードフレームIOの外側に位置する外枠13に突設さ
れているリード1日の先端には、略正方形の平板形状に
形成されたタブ19が単位リードフレーム12の略中央
に配されて一体的に吊持されており、このリード(以下
、タブ吊りリードということがある。)18は、その幅
が他の3本のリード15.16および17の幅よりも広
くなるように形成されている。そして、他の3本のリー
ド15.16および17の先端部はタブI9の一対の端
辺近傍にそれぞれ配設されることにより、インナ部15
a、16aおよび17aをそれぞれ構成している。他方
、各リード15.16.17および18の反タブ側延長
部分は、その先端が外枠13.13に接続され、アウタ
部15b、16b、17bおよび18bをそれぞれ構成
している。
このように構成されている単位リードフレーム12が一
方向に整列されて一体的に連設されることにより、−列
の多連リードフレームが構成されており、第1図に示さ
れている多連多列リードフレーム10においては、第1
多連リードフレーム1)、Aと第2多連リードフレーム
IIBとが2列横隊に設けられている。すなわち、第1
多連り−ドフレームIIAと、第2多連リードフレーム
1)、Bとは、各単位リードフレーム12における外枠
13が互いに平行になるように、かつ、列間側の外枠1
3a、13b同士が仮想的に互いに重合するように並べ
られて一体的に連設されているとともに、各単位リード
フレーム12同士のピッチが揃った状態で、対称形(第
1図において回転対称形)になるように配されて並べら
れている。
方向に整列されて一体的に連設されることにより、−列
の多連リードフレームが構成されており、第1図に示さ
れている多連多列リードフレーム10においては、第1
多連リードフレーム1)、Aと第2多連リードフレーム
IIBとが2列横隊に設けられている。すなわち、第1
多連り−ドフレームIIAと、第2多連リードフレーム
1)、Bとは、各単位リードフレーム12における外枠
13が互いに平行になるように、かつ、列間側の外枠1
3a、13b同士が仮想的に互いに重合するように並べ
られて一体的に連設されているとともに、各単位リード
フレーム12同士のピッチが揃った状態で、対称形(第
1図において回転対称形)になるように配されて並べら
れている。
この多連多列リードフレーム10において、第1多連リ
ードフレームIIAと第2多連リードフレームIIBと
の互いに重合された外枠13a、13bは、多連多列リ
ードフレーム10の列間に位置して単一の列間枠20を
実質的に構成している。この列間枠20には、第1多連
リードフレームIIAと第2多連リードフレームIIB
との切り分けを簡単化するためのスリット21が、各単
位リードフレーム12間に対応するようにそれぞれ配さ
れて、矩形形状に開設されている。したがって、第1多
連リードフレームIIAと第2多連リードフレームII
Bとは実際的には、列間枠20に切り残された連結部2
2によって一体的に連結されていることになる。そして
、この連結部22は各単位リードフレーム12における
セクシッンバ−14の延長部を実質的に構成するように
形成されている。
ードフレームIIAと第2多連リードフレームIIBと
の互いに重合された外枠13a、13bは、多連多列リ
ードフレーム10の列間に位置して単一の列間枠20を
実質的に構成している。この列間枠20には、第1多連
リードフレームIIAと第2多連リードフレームIIB
との切り分けを簡単化するためのスリット21が、各単
位リードフレーム12間に対応するようにそれぞれ配さ
れて、矩形形状に開設されている。したがって、第1多
連リードフレームIIAと第2多連リードフレームII
Bとは実際的には、列間枠20に切り残された連結部2
2によって一体的に連結されていることになる。そして
、この連結部22は各単位リードフレーム12における
セクシッンバ−14の延長部を実質的に構成するように
形成されている。
また、このスリット21は、この列間枠20においてリ
ード15および16がそれぞれ連結されている両側端辺
部分23.23を各リード15.16のアウタ部の一部
としてそれぞれ使用し得るこように設定されている。す
なわち、列間枠20における両側端辺部分(以下、アウ
タ部延長部ということがある。)23.23の幅りが、
各り一部15.16の長さLにそれぞれ加真されること
により、リード15.16のアウタ部15b、16bに
おける長さがそれぞれ延長されるようになっている。
ード15および16がそれぞれ連結されている両側端辺
部分23.23を各リード15.16のアウタ部の一部
としてそれぞれ使用し得るこように設定されている。す
なわち、列間枠20における両側端辺部分(以下、アウ
タ部延長部ということがある。)23.23の幅りが、
各り一部15.16の長さLにそれぞれ加真されること
により、リード15.16のアウタ部15b、16bに
おける長さがそれぞれ延長されるようになっている。
前記構成にかかる多連多列リードフレーム10には各単
位リードフレーム12毎にペレット・ボンディング作業
、続いて、ワイヤ・ポンディング作業がそれぞれ実施さ
れる。ちなみに、これらポンディング作業は多連多列リ
ードフレームlOが多連方向に1ピツチ宛移送されるこ
とにより、両方の多連リードフレームIIAおよびII
Bの各単位リードフレーム12毎に順次実施される。
位リードフレーム12毎にペレット・ボンディング作業
、続いて、ワイヤ・ポンディング作業がそれぞれ実施さ
れる。ちなみに、これらポンディング作業は多連多列リ
ードフレームlOが多連方向に1ピツチ宛移送されるこ
とにより、両方の多連リードフレームIIAおよびII
Bの各単位リードフレーム12毎に順次実施される。
まず、ペレット・ボンディング工程において、第2図お
よび第3図に示されているように、多連多列リードフレ
ーム10における各単位リードフレーム12には、半導
体装置の製造工程における所謂前工程において高周波電
界効果トランジスタ等(図示せず)を作り込まれたペレ
ット25が、各単位リードフレーム12におけるタブ1
9上の略中央部に配されて、銀ペーストや金−シリコン
共晶層等のような接合材が用いられる適当なベレットボ
ンディング装置(図示せず)により形成されるボンディ
ング層24を介してそれぞれ固着される。
よび第3図に示されているように、多連多列リードフレ
ーム10における各単位リードフレーム12には、半導
体装置の製造工程における所謂前工程において高周波電
界効果トランジスタ等(図示せず)を作り込まれたペレ
ット25が、各単位リードフレーム12におけるタブ1
9上の略中央部に配されて、銀ペーストや金−シリコン
共晶層等のような接合材が用いられる適当なベレットボ
ンディング装置(図示せず)により形成されるボンディ
ング層24を介してそれぞれ固着される。
このとき、第1多連リードフレームIIAと第2多連リ
ードフレームIIBとの間で、互いに異なる機種のペレ
ット25.25が各タブ19にそれぞれ搭載される。こ
れにより、相異なる機種のトランジスタについての混流
生産がきわめて容易に実現されることになる。
ードフレームIIBとの間で、互いに異なる機種のペレ
ット25.25が各タブ19にそれぞれ搭載される。こ
れにより、相異なる機種のトランジスタについての混流
生産がきわめて容易に実現されることになる。
次いで、ワイヤ・ボンディング工程において、タブ19
に固定的に搭載されたペレット25のポンディングパッ
ド25aと、各単位リードフレーム12におけるリード
15.16.17および18の各インナ部15a、16
a、17a、18aとの間には、銅系材料や金糸材料等
からなるワイヤ26がネイルヘッドボール方式のような
ワイヤボンディング装置(図示せず)が使用されること
により、その両端部をそれぞれボンディングされて橋絡
される。これにより、ペレット25に作り込まれている
トランジスタ回路は、ポンディングパッド25a1ワイ
ヤ26、各リード15〜18のインナ部およびアウタ部
を介して電気的に外部に弓き出されることになる。
に固定的に搭載されたペレット25のポンディングパッ
ド25aと、各単位リードフレーム12におけるリード
15.16.17および18の各インナ部15a、16
a、17a、18aとの間には、銅系材料や金糸材料等
からなるワイヤ26がネイルヘッドボール方式のような
ワイヤボンディング装置(図示せず)が使用されること
により、その両端部をそれぞれボンディングされて橋絡
される。これにより、ペレット25に作り込まれている
トランジスタ回路は、ポンディングパッド25a1ワイ
ヤ26、各リード15〜18のインナ部およびアウタ部
を介して電気的に外部に弓き出されることになる。
このようにしてペレット・ボンディングおよびワイヤ・
ボンディングされた多連多列リードフレームには、各単
位リードフレーム毎に樹脂封止パッケージ群が、第4図
および第5図に示されているようなトランスファ成形装
置が使用されることにより、第6図、第7図および第8
図に示されているように、単位リードフレーム12群に
ついて同時に成形される。
ボンディングされた多連多列リードフレームには、各単
位リードフレーム毎に樹脂封止パッケージ群が、第4図
および第5図に示されているようなトランスファ成形装
置が使用されることにより、第6図、第7図および第8
図に示されているように、単位リードフレーム12群に
ついて同時に成形される。
第4図および第5図に示されているトランスファ成形装
置30は一対の上型31と下型32とを備えており、上
型31および下型32はシリンダ装置等(図示せず)に
よって互いに型締めされる主取付ユニットおよび下取付
ユニットにそれぞれ取り付けられている。第4図および
第5図に示されているように、上型31と下型32との
合わせ面には上型キャビティー凹部33aと下型キャビ
ティー凹部33bとが、互いに協働してキャビティー3
3を形成するようにそれぞれ複数組没設されている。前
記構成にかかる多連多列リードフレーム10を用いられ
て樹脂封止パッケージがトランスファ底形される場合、
上型31および下型32における各キャビティー33は
各単位リードフレーム12にそれぞれ対応するように2
列横隊に整列されて配設されている。
置30は一対の上型31と下型32とを備えており、上
型31および下型32はシリンダ装置等(図示せず)に
よって互いに型締めされる主取付ユニットおよび下取付
ユニットにそれぞれ取り付けられている。第4図および
第5図に示されているように、上型31と下型32との
合わせ面には上型キャビティー凹部33aと下型キャビ
ティー凹部33bとが、互いに協働してキャビティー3
3を形成するようにそれぞれ複数組没設されている。前
記構成にかかる多連多列リードフレーム10を用いられ
て樹脂封止パッケージがトランスファ底形される場合、
上型31および下型32における各キャビティー33は
各単位リードフレーム12にそれぞれ対応するように2
列横隊に整列されて配設されている。
下型32の合わせ面にはポンド34が、列の先頭に配置
されているキャビティー33(以下、1段目とする。)
の手前に配されて開設されており、ボット34にはシリ
ンダ装置(図示せず)により進退されるプランジ中35
が、成形材料としての樹脂(以下、レジンという。)を
送給し得るように挿入されている。上型32の合わせ面
にはカル36がポット34との対向位置に配されて没設
されている。下型32の合わせ面には逃げ凹所37が多
連多列リードフレーム10の厚みを逃げ得るように、多
連多列リードフレーム10の外形よりも若干大きめで、
その厚さと略等しい寸法の一定深さに没設されている。
されているキャビティー33(以下、1段目とする。)
の手前に配されて開設されており、ボット34にはシリ
ンダ装置(図示せず)により進退されるプランジ中35
が、成形材料としての樹脂(以下、レジンという。)を
送給し得るように挿入されている。上型32の合わせ面
にはカル36がポット34との対向位置に配されて没設
されている。下型32の合わせ面には逃げ凹所37が多
連多列リードフレーム10の厚みを逃げ得るように、多
連多列リードフレーム10の外形よりも若干大きめで、
その厚さと略等しい寸法の一定深さに没設されている。
そして、下型32の凹所37内底面にはダム部44が、
各キャビティー凹所33bのエツジにおいて各リード1
5〜18に対応するように配されて、一定高さ一定幅に
それぞれ突設されている。
各キャビティー凹所33bのエツジにおいて各リード1
5〜18に対応するように配されて、一定高さ一定幅に
それぞれ突設されている。
上型31の合わせ面にはラッチ38が2条、端をカル3
6に接続されて開設されており、各ラッチ38の他端は
、両方の列の1段目に配設されている両キャビティー凹
部33a、33aにそれぞれ接続されている0両方の列
のそれぞれにおいて、■段目のキャビティー凹部33a
におけるラッチ38の接続部にはゲート39がキャビテ
ィーにレジンを効果的に注入し得るように形成されてい
る。この1段目のキャビティー凹部33aにおけるゲー
ト39との対辺には連絡路40が、キャビティーからレ
ジンを効果的に導出し得るように開設されており、この
連絡路40は2段目のキャビティー凹部33aにおける
対向位置に接続されている。
6に接続されて開設されており、各ラッチ38の他端は
、両方の列の1段目に配設されている両キャビティー凹
部33a、33aにそれぞれ接続されている0両方の列
のそれぞれにおいて、■段目のキャビティー凹部33a
におけるラッチ38の接続部にはゲート39がキャビテ
ィーにレジンを効果的に注入し得るように形成されてい
る。この1段目のキャビティー凹部33aにおけるゲー
ト39との対辺には連絡路40が、キャビティーからレ
ジンを効果的に導出し得るように開設されており、この
連絡路40は2段目のキャビティー凹部33aにおける
対向位置に接続されている。
両方の列のそれぞれにおいて、2段目のキャビティー凹
部33aに接続された連絡路40における凹部33aと
の接続部には、スルーゲート41が連絡路30を送られ
て来たレジンをキャビティーに効果的に注入し得るよう
に形成されている。
部33aに接続された連絡路40における凹部33aと
の接続部には、スルーゲート41が連絡路30を送られ
て来たレジンをキャビティーに効果的に注入し得るよう
に形成されている。
この2段目のキャビティー凹部33aにおけるスルーゲ
ート41との対辺には、連絡路40がキャビティーから
レジンを効果的に導出し得るように開設されており、連
絡路40は3段目の各キャビティー凹部33aにおける
対向位lに接続されている。この連絡路40における3
段目の凹部33aとの接続部にもスルーゲート41が同
様に形成されている。
ート41との対辺には、連絡路40がキャビティーから
レジンを効果的に導出し得るように開設されており、連
絡路40は3段目の各キャビティー凹部33aにおける
対向位lに接続されている。この連絡路40における3
段目の凹部33aとの接続部にもスルーゲート41が同
様に形成されている。
3段目以降も同様に、上流側のキャビティー凹部33a
と下流側のキャビティー凹部33aとが連絡路40によ
り連通され、下流側キャビティー凹部33aの連絡路4
0との接続部にはスルーゲート41がそれぞれ形成され
ている。
と下流側のキャビティー凹部33aとが連絡路40によ
り連通され、下流側キャビティー凹部33aの連絡路4
0との接続部にはスルーゲート41がそれぞれ形成され
ている。
そして、各連絡路40のレジン流れ方向に沿う断面形状
は、チョコレートブレーキングし易いように略台形形状
になるように形成されている。すなわち、第5図および
第6図に示されているように、各連絡路40はその両端
部が狭くなり、この連絡路40により形成された残痕部
材40Aがその両端辺において、簡単に折れ欠かれるよ
うになっている。
は、チョコレートブレーキングし易いように略台形形状
になるように形成されている。すなわち、第5図および
第6図に示されているように、各連絡路40はその両端
部が狭くなり、この連絡路40により形成された残痕部
材40Aがその両端辺において、簡単に折れ欠かれるよ
うになっている。
本実施例において、上型31の合わせ面にはエアベント
42が複数条、隣合うキャビティー凹部33aと33a
との間において連絡路40と直角に延在するように配さ
れて、各連絡路40を互いに連通させるようにそれぞれ
開設されており、各エアベント42は成形特に多連多列
リードフレーム10の各連結部22とそれぞれ接し得る
ように形成されている。また、上型31の合わせ面には
エアベント連通路43が複数条、キャビティー凹部33
a群と平行方向に延在するように配されて、各エアベン
ト42と互いに連通するように開設されている。
42が複数条、隣合うキャビティー凹部33aと33a
との間において連絡路40と直角に延在するように配さ
れて、各連絡路40を互いに連通させるようにそれぞれ
開設されており、各エアベント42は成形特に多連多列
リードフレーム10の各連結部22とそれぞれ接し得る
ように形成されている。また、上型31の合わせ面には
エアベント連通路43が複数条、キャビティー凹部33
a群と平行方向に延在するように配されて、各エアベン
ト42と互いに連通するように開設されている。
次に、前記構成にかかるトランスファ成形装置を使用し
た場合における本発明の一実施例であるトランジスタの
樹脂封止パッケージについての成形方法を説明する。
た場合における本発明の一実施例であるトランジスタの
樹脂封止パッケージについての成形方法を説明する。
トランスファ成形特において、第4図および第5図に示
されているように、前記構成にかかる多連多列リードフ
レーム10が、各単位リードフレーム12上のペレット
およびボンディングワイヤが各キャビティー凹所33b
内にそれぞれ収容されるように位置決めされると、型開
閉シリンダ装置により上型31と下型32とが合わせら
れて型締めされ、各キャビティー33がそれぞれ形成さ
れる。このとき、多連多列リードフレーム10における
各リード15〜18間の隙間はダム部44に目張りされ
た状態になる。
されているように、前記構成にかかる多連多列リードフ
レーム10が、各単位リードフレーム12上のペレット
およびボンディングワイヤが各キャビティー凹所33b
内にそれぞれ収容されるように位置決めされると、型開
閉シリンダ装置により上型31と下型32とが合わせら
れて型締めされ、各キャビティー33がそれぞれ形成さ
れる。このとき、多連多列リードフレーム10における
各リード15〜18間の隙間はダム部44に目張りされ
た状態になる。
続いて、成形材料としてのレジンを予備形威されてポッ
ト34内に投入されたタブレットが、移送シリンダ装置
(図示せず)により前進されるプランジャによってラッ
チ38に押し出される。タブレットはヒータ(図示せず
)によって加熱溶融されるため、レジンは溶融した状態
でラッチ38を移送され、最前列の各キャビティー33
にゲート39からそれぞれ注入される。
ト34内に投入されたタブレットが、移送シリンダ装置
(図示せず)により前進されるプランジャによってラッ
チ38に押し出される。タブレットはヒータ(図示せず
)によって加熱溶融されるため、レジンは溶融した状態
でラッチ38を移送され、最前列の各キャビティー33
にゲート39からそれぞれ注入される。
1段目のキャビティー33に注入されたレジンは、キャ
ビティー33の内部を中心線に沿って充填されて行き、
ゲート39の対向位置に開設された連絡路40から導出
されて行く、連絡路40に至ったレジンは2段目のキャ
ビティー33にそのスルーゲート41から注入される。
ビティー33の内部を中心線に沿って充填されて行き、
ゲート39の対向位置に開設された連絡路40から導出
されて行く、連絡路40に至ったレジンは2段目のキャ
ビティー33にそのスルーゲート41から注入される。
2段目のキャビティー33に注入されたレジンは、キャ
ビティー33の内部を中心線に沿って充填されて行き、
スルーゲート41の対向位置に開設された連絡路40か
ら導出されて行く、連絡路40に至ったレジンは3段目
のキャビティー33にそのスルーゲート41から注入さ
れ、同様に、中心線に沿って充填されて行く、そして、
レジンが各キャビティー33に注入充填されて行くとき
、キャビティー33および連絡路40内のエアは、エア
ベント42および連通路43により効果的に排気される
。
ビティー33の内部を中心線に沿って充填されて行き、
スルーゲート41の対向位置に開設された連絡路40か
ら導出されて行く、連絡路40に至ったレジンは3段目
のキャビティー33にそのスルーゲート41から注入さ
れ、同様に、中心線に沿って充填されて行く、そして、
レジンが各キャビティー33に注入充填されて行くとき
、キャビティー33および連絡路40内のエアは、エア
ベント42および連通路43により効果的に排気される
。
このようにして、レジンは各キャビティー33に中心線
に沿って一直線状に順次充填されて行くため、レジン注
入圧力の伝播効率がきわめて良好になる。また、内部の
エアがエアベント42および連通路43により効果的に
排気されるため、レジン充填過程におけるエアの巻込み
が抑制されることにより、パッケージの内部におけるボ
イドの発生が防止される。また、各リード15〜18間
の隙間はダム部44により目張りされているため、レジ
ンは各キャビティー33に効果的に封し込められる。
に沿って一直線状に順次充填されて行くため、レジン注
入圧力の伝播効率がきわめて良好になる。また、内部の
エアがエアベント42および連通路43により効果的に
排気されるため、レジン充填過程におけるエアの巻込み
が抑制されることにより、パッケージの内部におけるボ
イドの発生が防止される。また、各リード15〜18間
の隙間はダム部44により目張りされているため、レジ
ンは各キャビティー33に効果的に封し込められる。
注入後、レジンが熱硬化されて、樹脂封止パッケージ2
が成形される。このときパッケージ2が収縮するが、多
連リードフレームIIA、IIB間の列間枠20にスリ
ッ)21が介設されているため、この収縮はスリット2
1により吸収されることになる。
が成形される。このときパッケージ2が収縮するが、多
連リードフレームIIA、IIB間の列間枠20にスリ
ッ)21が介設されているため、この収縮はスリット2
1により吸収されることになる。
パッケージ2が硬化されると、上型31および下型32
は型開きされるとともに、エジェクタピンによりパッケ
ージ2群が離型される。このようにして、第6図に示さ
れているように、パッケージ2群を成形された多連多列
リードフレーム10はトランスファ成形装置から脱装さ
れる。そして、このように樹脂成形されたパッケージ2
の内部には、タブ19、ペレット25、各リード15.
16.17.18のインナ部およびワイヤ26が樹脂封
止されることになる。その後、多連多列リードフレーム
IOは第7図および第8図に示されているラッチ残痕部
材38Aおよび連絡路残痕部材40Aを適宜除去される
。
は型開きされるとともに、エジェクタピンによりパッケ
ージ2群が離型される。このようにして、第6図に示さ
れているように、パッケージ2群を成形された多連多列
リードフレーム10はトランスファ成形装置から脱装さ
れる。そして、このように樹脂成形されたパッケージ2
の内部には、タブ19、ペレット25、各リード15.
16.17.18のインナ部およびワイヤ26が樹脂封
止されることになる。その後、多連多列リードフレーム
IOは第7図および第8図に示されているラッチ残痕部
材38Aおよび連絡路残痕部材40Aを適宜除去される
。
前述のようにして、樹脂封止パッケージを成形された多
連多列リードフレームは、はんだ層被着処理工程やマー
キング工程等を経た後、または、経る前に、リード切断
成形工程において、リード切断装置により各トランジス
タ1の中間製品4に分離されるとともに、リード成形装
置により、各リード15.16.17.18のアウタ部
をガル・ウィング形状に屈曲されてアウタリード3を成
形される。このとき、列間枠20における両端辺部分の
アウタ部延長部23.23を、これに接続されたリード
15.16におけるアウタ部15b、16bの延長部と
して有効利用するように、列間枠20についての切断が
実施される。
連多列リードフレームは、はんだ層被着処理工程やマー
キング工程等を経た後、または、経る前に、リード切断
成形工程において、リード切断装置により各トランジス
タ1の中間製品4に分離されるとともに、リード成形装
置により、各リード15.16.17.18のアウタ部
をガル・ウィング形状に屈曲されてアウタリード3を成
形される。このとき、列間枠20における両端辺部分の
アウタ部延長部23.23を、これに接続されたリード
15.16におけるアウタ部15b、16bの延長部と
して有効利用するように、列間枠20についての切断が
実施される。
すなわち、まず、第9図に示されているように、多連多
列リードフレーム10における各セクションパー14が
それぞれ切り落とされる。
列リードフレーム10における各セクションパー14が
それぞれ切り落とされる。
続いて、シャー等のような適当な切断手段が用いられて
、第10図に示されているように、多連多列リードフレ
ーム10における列間枠20が各スリット21に沿って
切断されることにより、第1多連リードフレームIIA
と第2多連リードフレームIIAとに2分割される。こ
のとき、列間枠20にはスリット21が予め開設されて
いるため、第1多連リードフレームIIAと第2多連リ
ードフレームIIBとの切り分は作業はきわめて簡単、
かつ、正確に実施される。
、第10図に示されているように、多連多列リードフレ
ーム10における列間枠20が各スリット21に沿って
切断されることにより、第1多連リードフレームIIA
と第2多連リードフレームIIAとに2分割される。こ
のとき、列間枠20にはスリット21が予め開設されて
いるため、第1多連リードフレームIIAと第2多連リ
ードフレームIIBとの切り分は作業はきわめて簡単、
かつ、正確に実施される。
この分離工程以降、第1多連リードフレーム1)、Aと
第2多連リードフレームIIBとは互いに混合しない状
態にそれぞれ置かれることにより、第1多連リードフレ
ームIIAの各単位リードフレーム12に搭載されたペ
レット25に基づく機種の製品と、第2多連リードフレ
ームIIBの各単位リードフレーム12に搭載されたベ
レット25に基づく機種の製品とが、互いに混合するこ
とのないように取り扱われる。
第2多連リードフレームIIBとは互いに混合しない状
態にそれぞれ置かれることにより、第1多連リードフレ
ームIIAの各単位リードフレーム12に搭載されたペ
レット25に基づく機種の製品と、第2多連リードフレ
ームIIBの各単位リードフレーム12に搭載されたベ
レット25に基づく機種の製品とが、互いに混合するこ
とのないように取り扱われる。
そして、第2多連リードフレームIIBから分離独立さ
れた第1多連リードフレームIIAについて説明すると
、第1多連リードフレームIIAは、第1)、図および
第12図に示されているように、各リード15〜18の
アウタ部15b〜18bにおいて外枠13および列間枠
20であった外枠13aを切り落とされる。このとき、
列間枠20であった外枠13aは、これに接続されてい
るリード15および16におけるアウタ部15b。
れた第1多連リードフレームIIAについて説明すると
、第1多連リードフレームIIAは、第1)、図および
第12図に示されているように、各リード15〜18の
アウタ部15b〜18bにおいて外枠13および列間枠
20であった外枠13aを切り落とされる。このとき、
列間枠20であった外枠13aは、これに接続されてい
るリード15および16におけるアウタ部15b。
16bの延長部を形成するように、その幅方向にそれぞ
れ切断される。したがって、リード15および16のア
ウタ部15b、16bの長さり、は、反対側側面から突
出しているリード17および18のアウタ部17b、1
8bの長さL2よりも、前記列間枠20におけるアウタ
部延長部23の幅りの分だけ長くなる。
れ切断される。したがって、リード15および16のア
ウタ部15b、16bの長さり、は、反対側側面から突
出しているリード17および18のアウタ部17b、1
8bの長さL2よりも、前記列間枠20におけるアウタ
部延長部23の幅りの分だけ長くなる。
このようにして各リード15〜18のアウタ部が切断さ
れたトランジスタlの中間製品4は、良品不良品選別工
程に送給され、電気的特性試験等のような所定の選別検
査を実施される。この選別工程においては、トランジス
タ中間製品4は既に単体になっているため、パーツフィ
ーダに投入される初期に、その方向を揃えられることが
必要になる。
れたトランジスタlの中間製品4は、良品不良品選別工
程に送給され、電気的特性試験等のような所定の選別検
査を実施される。この選別工程においては、トランジス
タ中間製品4は既に単体になっているため、パーツフィ
ーダに投入される初期に、その方向を揃えられることが
必要になる。
このとき、このトランジスタ中間製品4の両側面からそ
れぞれ突出しているリード15.16のアウタ部15b
、16bの長さり、と、リード17.18のアウタ部1
7b、18bの長さり、とが相違されているため、パー
ツフィーダによる方向の揃え作用は簡単、かつ、確実に
実施される。
れぞれ突出しているリード15.16のアウタ部15b
、16bの長さり、と、リード17.18のアウタ部1
7b、18bの長さり、とが相違されているため、パー
ツフィーダによる方向の揃え作用は簡単、かつ、確実に
実施される。
すなわち、第14図に示されているように、パーツフィ
ーダにおけるガイド5にこのトランジスタ中間製品4が
適正に乗った場合には、ガイド45の幅に対してリード
17.18のアウタ部17b、18bの長さL2が適合
するため、この中間製品4はガイド45に沿って適正に
送られて行く。
ーダにおけるガイド5にこのトランジスタ中間製品4が
適正に乗った場合には、ガイド45の幅に対してリード
17.18のアウタ部17b、18bの長さL2が適合
するため、この中間製品4はガイド45に沿って適正に
送られて行く。
しかし、第15図に示されているように、パーツフィー
ダにおけるガイド45にこのトランジスタ中間製品4が
不適正に乗った場合には、ガイド5に対してリード15
.16のアウタ部15b1)、6bの長さLlが不適合
になるため、中間製品4はガイド45から脱落すること
により、排除される。
ダにおけるガイド45にこのトランジスタ中間製品4が
不適正に乗った場合には、ガイド5に対してリード15
.16のアウタ部15b1)、6bの長さLlが不適合
になるため、中間製品4はガイド45から脱落すること
により、排除される。
その後、良品のトランジスタ中間製品4はリード屈曲成
形工程に送られ、各リード15〜18のアウタ部15b
〜18bをガル・ウィング形状にそれぞれ屈曲成形され
る。このとき、第13図に示されているように、各リー
ド15〜18のアウタ部15b−18bにおける長さL
lおよびり。
形工程に送られ、各リード15〜18のアウタ部15b
〜18bをガル・ウィング形状にそれぞれ屈曲成形され
る。このとき、第13図に示されているように、各リー
ド15〜18のアウタ部15b−18bにおける長さL
lおよびり。
は、所定の長さり、に切り揃えられる。
このようにして、第16図に示されているトランジスタ
lが製造される。
lが製造される。
なお、第1多連リードフレームIIAから分離された第
2多連リードフレームIIBも、第1多連1)、Aと同
様に取り扱われる。但し、本実施例の場合、第1多連リ
ードフレームIIAから得られる中間製品と、第2多連
リードフレームIIBから得られる中間製品とは混合し
ないように取り扱われる。
2多連リードフレームIIBも、第1多連1)、Aと同
様に取り扱われる。但し、本実施例の場合、第1多連リ
ードフレームIIAから得られる中間製品と、第2多連
リードフレームIIBから得られる中間製品とは混合し
ないように取り扱われる。
前記実施例によれば次の効果が得られる。
(1)多連多列リードフレームにおいて、隣合う多連リ
ードフレームに隣接する外枠同士(列間枠)の少なくと
も一部を重合させることにより、重合された部分を隣合
う多連リードフレーム相互間で実質的に共用することが
できるため、リードフレーム材料を当該重合した分だけ
節約することができ、材料費用を低減させることができ
る。
ードフレームに隣接する外枠同士(列間枠)の少なくと
も一部を重合させることにより、重合された部分を隣合
う多連リードフレーム相互間で実質的に共用することが
できるため、リードフレーム材料を当該重合した分だけ
節約することができ、材料費用を低減させることができ
る。
(2)前記(1)の重合された列間枠の一部をリードの
アウタ部の延長部を形成するように構成することにより
、本来廃棄される外枠部分を有効に利用することができ
るため、リードフレーム材料の利用効率をより一層高め
ることができる。
アウタ部の延長部を形成するように構成することにより
、本来廃棄される外枠部分を有効に利用することができ
るため、リードフレーム材料の利用効率をより一層高め
ることができる。
(3)列間枠にスリットを開設することにより、隣合う
多連リードフレームを互いに分割する場合に簡単かつ正
確に切り離すことができ、また、樹脂封止パッケージ成
形特におけるパッケージの収縮による応力をスリットに
より吸収することができる。
多連リードフレームを互いに分割する場合に簡単かつ正
確に切り離すことができ、また、樹脂封止パッケージ成
形特におけるパッケージの収縮による応力をスリットに
より吸収することができる。
(4)多連多列リードフレームの各多連リードフレーム
相互に相異なる機種のペレットを搭載することにより、
混流生産を簡単に実現させることができるとともに、多
連多列リードフレームを各多連リードフレーム毎に分離
した後に、各多連リードフレームを各別に取り扱うこと
により、相異なる機種製品の混合を簡単かつ確実に防止
することができる。
相互に相異なる機種のペレットを搭載することにより、
混流生産を簡単に実現させることができるとともに、多
連多列リードフレームを各多連リードフレーム毎に分離
した後に、各多連リードフレームを各別に取り扱うこと
により、相異なる機種製品の混合を簡単かつ確実に防止
することができる。
(5)複数個のキャビティーを直列的に配設し、隣合う
キャビティーを連絡路によりそれぞれ連絡することによ
り、各キャビティーにレジンを上流側のキャビティー、
連絡路および下流側のキャビティーを通じて注入充填さ
せることができるため、レジンの利用効率を大幅に高め
ることができる。
キャビティーを連絡路によりそれぞれ連絡することによ
り、各キャビティーにレジンを上流側のキャビティー、
連絡路および下流側のキャビティーを通じて注入充填さ
せることができるため、レジンの利用効率を大幅に高め
ることができる。
(6) 複数の単位リードフレームを縦横に配列した
多連多列リードフレームを使用するとともに、列の先頭
における各単位リードフレームに対応するキャビティー
にレジンを列の後方に向けて連絡路を通じて直列的に注
入して行くことにより、隣合う各単位リードフレームお
よびキャビティー間の距離を縮小することができるため
、レジンの利用効率をより一層高めることができる。
多連多列リードフレームを使用するとともに、列の先頭
における各単位リードフレームに対応するキャビティー
にレジンを列の後方に向けて連絡路を通じて直列的に注
入して行くことにより、隣合う各単位リードフレームお
よびキャビティー間の距離を縮小することができるため
、レジンの利用効率をより一層高めることができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
例えば、多連多列リードフレームは多連リードフレーム
を2列連設するに限らず、4列以上の偶数列に連設して
もよい。
を2列連設するに限らず、4列以上の偶数列に連設して
もよい。
また、多連多列リードフレームの各多連リードフレーム
相互に相異なる機種のペレットを搭載するに限らず、各
多連リードフレームに同種のペレットを搭載してもよい
。
相互に相異なる機種のペレットを搭載するに限らず、各
多連リードフレームに同種のペレットを搭載してもよい
。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である樹脂封止パッケージ
を備えているトランジスタに適用した場合について説明
したが、それに限定されるものではなく、その他の半導
体装置の製造技術全般に適用することができる。
をその背景となった利用分野である樹脂封止パッケージ
を備えているトランジスタに適用した場合について説明
したが、それに限定されるものではなく、その他の半導
体装置の製造技術全般に適用することができる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、次の通りである。
て得られる効果を簡単に説明すれば、次の通りである。
多連多列リードフレームにおいて、隣合う多連リードフ
レームに隣接する外枠同士(列間枠)の少なくとも一部
を重合させることにより、重合された部分を隣合う多連
リードフレーム相互間で実質的に共用することができる
ため、リードフレーム材料を当該重合した分だけ節約す
ることができ、材料費用を低減させることができる。さ
らに、重合された列間枠の一部をリードのアウタ部の延
長部を形成するように構成使用することにより、本来廃
棄される外枠部分を有効に利用することができるため、
さらに、リードフレーム材料の利用効率を高めることが
できる。
レームに隣接する外枠同士(列間枠)の少なくとも一部
を重合させることにより、重合された部分を隣合う多連
リードフレーム相互間で実質的に共用することができる
ため、リードフレーム材料を当該重合した分だけ節約す
ることができ、材料費用を低減させることができる。さ
らに、重合された列間枠の一部をリードのアウタ部の延
長部を形成するように構成使用することにより、本来廃
棄される外枠部分を有効に利用することができるため、
さらに、リードフレーム材料の利用効率を高めることが
できる。
第1図は本発明の一実施例である多連多列リードフレー
ムを示す一部省略平面図、 第2図〜第15図はそれを使用した場合における本発明
の一実施例であるトランジスタの製造方法を説明するた
めの各説明図であり、 第2図はペレットおよびワイヤ・ボンディング後を示す
一部省略拡大平面図、 第3図は第4図の■−■線に沿う縦断面図、第4図は樹
脂封止パッケージ成形工程を示す分解斜視図、 第5図はその縦断面図、 第6図はパッケージング成形後を示す縦断面は第7図は
その一部省略拡大平面断面図、第8図は第7図の■−■
線に沿う縦断面図、第9図はセクションバー切断後を示
す一部省略一部切断平面図、 第10図は多連多列リードフレームの分割後を示す一部
省略平面図、 第1)、図は外枠切断工程を示す一部省略平面図第12
図は第1)、図のxi−xi線に沿う縦断面図、 第13図および第14図はパーツフィーダにおける方向
揃え作用を説明するための各拡大部分断面図、 第15図はリードの切り揃え後を示す拡大平面図である
。 第16図はその製造方法により製造されたトランジスタ
を示す斜視図である。 1・・・樹脂封止パッケージを備えているトランジスタ
(半導体装置)、2川樹脂封止パツケージ、3・・・ア
ウタリード、4・・・トランジスタ中間製品、10・・
・多連多列リードフレーム、IIA、IIB・・・多連
リードフレーム、12・・・単位リードフレーム、13
・・・外枠、14・・・セクシッンバ−15・・・リー
ド、16・・・リード、17・・・リード、18・・・
タブ吊りリード、19・・・タブ、2o・・・列間枠、
21・・・スリット、22・・・連結部、23・・・ア
ウタ部延長部、24・・・ボンディング層、25・・・
ペレフト、26・・・ワイヤ、30・・・トランスファ
成形装置、31・・・上型、32・・・下型、33・・
・キャビティー、33a・・・上型キャビティー凹部、
33b・・・下型キャビティー凹部、34・・・ポット
、35・・・プランジャ、36・・・カル、37・・・
逃げ凹所、38・・・ラッチ、39・・・ゲート、40
・・・連絡路、41・・・スルーゲート、42・・・エ
アベント、43・・・連通路、44・・・ダム畝45・
・・パーツフィーダにおけるガイド。
ムを示す一部省略平面図、 第2図〜第15図はそれを使用した場合における本発明
の一実施例であるトランジスタの製造方法を説明するた
めの各説明図であり、 第2図はペレットおよびワイヤ・ボンディング後を示す
一部省略拡大平面図、 第3図は第4図の■−■線に沿う縦断面図、第4図は樹
脂封止パッケージ成形工程を示す分解斜視図、 第5図はその縦断面図、 第6図はパッケージング成形後を示す縦断面は第7図は
その一部省略拡大平面断面図、第8図は第7図の■−■
線に沿う縦断面図、第9図はセクションバー切断後を示
す一部省略一部切断平面図、 第10図は多連多列リードフレームの分割後を示す一部
省略平面図、 第1)、図は外枠切断工程を示す一部省略平面図第12
図は第1)、図のxi−xi線に沿う縦断面図、 第13図および第14図はパーツフィーダにおける方向
揃え作用を説明するための各拡大部分断面図、 第15図はリードの切り揃え後を示す拡大平面図である
。 第16図はその製造方法により製造されたトランジスタ
を示す斜視図である。 1・・・樹脂封止パッケージを備えているトランジスタ
(半導体装置)、2川樹脂封止パツケージ、3・・・ア
ウタリード、4・・・トランジスタ中間製品、10・・
・多連多列リードフレーム、IIA、IIB・・・多連
リードフレーム、12・・・単位リードフレーム、13
・・・外枠、14・・・セクシッンバ−15・・・リー
ド、16・・・リード、17・・・リード、18・・・
タブ吊りリード、19・・・タブ、2o・・・列間枠、
21・・・スリット、22・・・連結部、23・・・ア
ウタ部延長部、24・・・ボンディング層、25・・・
ペレフト、26・・・ワイヤ、30・・・トランスファ
成形装置、31・・・上型、32・・・下型、33・・
・キャビティー、33a・・・上型キャビティー凹部、
33b・・・下型キャビティー凹部、34・・・ポット
、35・・・プランジャ、36・・・カル、37・・・
逃げ凹所、38・・・ラッチ、39・・・ゲート、40
・・・連絡路、41・・・スルーゲート、42・・・エ
アベント、43・・・連通路、44・・・ダム畝45・
・・パーツフィーダにおけるガイド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.電子回路が作り込まれているペレットと、このペレ
ットの電子回路に電気的に接続されている複数本のリー
ドと、前記ペレットおよび各リードの一部を樹脂封止す
るパッケージとを備えている半導体装置の製造方法にお
いて、次の(1)、(2)、(3)、(4)、(5)の
各工程を備えていることを特徴とする半導体装置の製造
方法。 (1)前記リード群、およびこのリード群を一体的に支
持する外枠を有する単位リードフレームが複数、互いに
一直線状になるように並べられて一連に連設されている
多連リードフレームを偶数列備えており、これら多連リ
ードフレームが互いに平行になるように、かつ、隣合う
多連リードフレームにおける互いに隣接する側の外枠の
少なくとも一部が列間枠として重合するように整列され
て一体化されているとともに、この重合された列間枠の
一部が前記リードのアウタ部の延長部を形成するように
構成されている多連多列リードフレームが準備される工
程。 (2)前記(1)工程による多連多列リードフレームの
各単位リードフレームに前記ペレットがそれぞれボンデ
ィングされる工程。 (3)前記(2)工程による多連多列リードフレームに
おける各ペレットの電子回路と、各リードとが電気的に
接続される工程。 (4)前記(1)工程による多連多列リードフレームの
各単位リードフレームにそれぞれ対応するように配され
て、成形型の合わせ面に形成されているキャビティー群
と、多連多列リードフレームにおける各多連リードフレ
ームの隣合う単位リードフレームに対応する各キャビテ
ィー間を連通させるように成形型の合わせ面にそれぞれ
形成されている連絡路群と、各多連リードフレーム列の
先頭における単位リードフレームに対応するキャビティ
ーにそれぞれ連通するように成形型の合わせ面に形成さ
れているラッチとを備えている成形装置が使用され、前
記(3)工程による多連多列リードフレームが成形型に
セットされた状態で、各キャビティーに成形材料がラッ
チ、上流側のキャビティー、連絡路および下流側のキャ
ビティーを通じて順次注入充填されることにより、前記
樹脂封止パッケージが成形される工程。 (5)前記(1)工程による多連多列リードフレームの
各単位リードフレームに対応して、前記樹脂封止パッケ
ージから突出したリードのアウタ部が、前記外枠および
列間枠から切断されるとともに、列間枠の一部が使用さ
れて所定の形状に成形される工程。 2.リード群、およびこのリード群を一体的に支持する
外枠を有する単位リードフレームが複数、互いに一直線
状になるように並べられて一連に連設されている多連リ
ードフレームを偶数列備えており、これら多連リードフ
レームが互いに平行になるように、かつ、隣合う多連リ
ードフレームにおける互いに隣接する側の外枠の少なく
とも一部が列間枠として重合するように整列されて一体
化されているとともに、この重合された列間枠の一部が
リードのアウタ部の延長部を形成するように構成されて
いることを特徴とする多連多列リードフレーム。 3.列間枠にスリットが介設されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載の多連多列リードフレーム
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2058525A JP2844239B2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2058525A JP2844239B2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03259556A true JPH03259556A (ja) | 1991-11-19 |
| JP2844239B2 JP2844239B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=13086845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2058525A Expired - Fee Related JP2844239B2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2844239B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006203039A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置 |
| JP2009194154A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Toshiba Corp | 超音波接合装置及び半導体装置の製造方法 |
| JP2017059846A (ja) * | 2016-11-24 | 2017-03-23 | 三菱電機株式会社 | パワーモジュールの製造方法 |
| US10332869B2 (en) | 2013-12-02 | 2019-06-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Method for manufacturing power module |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP2058525A patent/JP2844239B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006203039A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置 |
| JP2009194154A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Toshiba Corp | 超音波接合装置及び半導体装置の製造方法 |
| US10332869B2 (en) | 2013-12-02 | 2019-06-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Method for manufacturing power module |
| JP2017059846A (ja) * | 2016-11-24 | 2017-03-23 | 三菱電機株式会社 | パワーモジュールの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2844239B2 (ja) | 1999-01-06 |
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