JPH03259850A - カード送り装置 - Google Patents
カード送り装置Info
- Publication number
- JPH03259850A JPH03259850A JP21312990A JP21312990A JPH03259850A JP H03259850 A JPH03259850 A JP H03259850A JP 21312990 A JP21312990 A JP 21312990A JP 21312990 A JP21312990 A JP 21312990A JP H03259850 A JPH03259850 A JP H03259850A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- roller
- pickup roller
- cards
- feed roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Conveying Record Carriers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特に、各種カードの記載内容を画像データと
して読み取るカードイメージリーダに用いるカード送り
装置に関するものである。
して読み取るカードイメージリーダに用いるカード送り
装置に関するものである。
この種のカード送り装置は、読み取りを行うカドを積層
状態で貯溜しておくカードケースと、カードケース内か
らカードを搬送路に導入するピックアップローラと、ピ
ックアップローラから積層した状態で送られてきたカー
ドを1枚ずつに分離して送るセパレータローラと、ピッ
クアップロラと連動しピックアップローラから送られた
きたカードを更に搬送路の先へ送り込むフィードローラ
とを備えている。
状態で貯溜しておくカードケースと、カードケース内か
らカードを搬送路に導入するピックアップローラと、ピ
ックアップローラから積層した状態で送られてきたカー
ドを1枚ずつに分離して送るセパレータローラと、ピッ
クアップロラと連動しピックアップローラから送られた
きたカードを更に搬送路の先へ送り込むフィードローラ
とを備えている。
カードケースは底板の半部が開放されており、ここに下
方からピックアップローラが臨み積層されたカードを最
下部から順次搬送路に導き、セパレータローラに送るよ
うになっている。セパレーローラローラは、分離ゴムと
回転ローラ(ピックアップローラが無いものにあっては
駆動系を構成する)とを対向させ両者の間にカードを導
くように構成されている。分離ゴムはコイルばねで回転
ローラ側に付勢されており、ピックアップローラにより
送られてきたカードが積層されている場合に、上部のカ
ードは分離ゴムの摩擦により送りを停止され、下部のカ
ードのみピックアップローラ(ピックアップローラか無
いものにあっては駆動系を構成する回転ローラ)で先方
に送り込めるようになっている。また、ピックアップロ
ーラとフィードローラとは連動し、ピックアップローラ
から送られたきたカードを更に搬送路の先方の読取り部
側へ送り込めるようになっている。
方からピックアップローラが臨み積層されたカードを最
下部から順次搬送路に導き、セパレータローラに送るよ
うになっている。セパレーローラローラは、分離ゴムと
回転ローラ(ピックアップローラが無いものにあっては
駆動系を構成する)とを対向させ両者の間にカードを導
くように構成されている。分離ゴムはコイルばねで回転
ローラ側に付勢されており、ピックアップローラにより
送られてきたカードが積層されている場合に、上部のカ
ードは分離ゴムの摩擦により送りを停止され、下部のカ
ードのみピックアップローラ(ピックアップローラか無
いものにあっては駆動系を構成する回転ローラ)で先方
に送り込めるようになっている。また、ピックアップロ
ーラとフィードローラとは連動し、ピックアップローラ
から送られたきたカードを更に搬送路の先方の読取り部
側へ送り込めるようになっている。
従来の装置では、ピックアップローラとフィトローラと
は連動するため、装置が正常に作動しているときは問題
はないが、ジャム等によりピックアップローラの先方で
カード送りに支障が生じた場合には、ピックアップロー
ラがカート送りを停止しないため、次々にカードが送ら
れてしまい装置の損傷はもとよりミジャム状態がさらに
進み複数のカードを損傷するおそれがあった。
は連動するため、装置が正常に作動しているときは問題
はないが、ジャム等によりピックアップローラの先方で
カード送りに支障が生じた場合には、ピックアップロー
ラがカート送りを停止しないため、次々にカードが送ら
れてしまい装置の損傷はもとよりミジャム状態がさらに
進み複数のカードを損傷するおそれがあった。
また、ピックアップローラはそのローラ面の摩擦力によ
りカードを搬送路に送り込むので、十分な摩擦力を引き
出すためにはカードをピックアップローラ側に付勢する
必要がある。しかるに、ピックアップローラのいかなる
位置に付勢力を作用させるのかカードを搬送路に送り込
む上で効率的であるかを考慮したものは、特に無かった
。
りカードを搬送路に送り込むので、十分な摩擦力を引き
出すためにはカードをピックアップローラ側に付勢する
必要がある。しかるに、ピックアップローラのいかなる
位置に付勢力を作用させるのかカードを搬送路に送り込
む上で効率的であるかを考慮したものは、特に無かった
。
本発明は、カード送りの異常に迅速に対処できると共に
、カードを搬送路に導びき易く付勢して、カード送りを
円滑にするカード送り装置を提供することをその目的と
する。
、カードを搬送路に導びき易く付勢して、カード送りを
円滑にするカード送り装置を提供することをその目的と
する。
上記目的を達成すべく請求項1の発明では、カド収容部
内からカードを搬送路に導入するピックアップローラと
、このピックアップローラと連動し、ピックアップロー
ラから送られたきたカードを更に搬送路の先へ送り込む
フィードローラと、フィードローラの先方で搬送路上を
搬送されるカドの先端及び後端を検出するセンサ手段と
、センサ手段がカードの先端を検出したときにピックア
ップローラとフィードローラとの連動を解き、カードの
後端を検出したときにピックアップローラとフィードロ
ーラとの連動を復帰させるクラッチ手段とを備えたこと
を特徴とする 請求項2の発明では、カードを、カード収容部の壁端を
くぐらせるようにして1枚づつ搬送路に導入するピック
アップローラと、カード収容部内に積層されたカードを
、ピックアップローラ側に付勢する押圧手段とを備え、
押圧手段は、積層されたカードに直接作用して付勢力を
及ぼす突設部を有し、突設部の付勢力の作用線が、ピッ
クアラプローラと送り出されるカードとの接触点より、
カードの送り方向下流側に位置するように、突設部か配
設されていることを特徴とする 請求項3の発明では、カードを、カード収容部の壁端を
(くらせるようにして1枚づつ搬送路に導入するピック
アップローラと、枢軸に回動可能に軸支され、カード収
容部内に積層されたカードをピックアップローラ側に回
動付勢する押圧手段とを備え、押圧手段は、積層された
カードに直接作用して付勢力を及ぼす突設部を有し、突
設部の付勢力の作用線が、ピックアップローラと送り出
されるカードとの接触点より、カードの送り方向下流側
に位置するように、突設部の作用点が押圧手段の回動角
度に応じて前後方向に移動可能に構成されていることを
特徴とする。
内からカードを搬送路に導入するピックアップローラと
、このピックアップローラと連動し、ピックアップロー
ラから送られたきたカードを更に搬送路の先へ送り込む
フィードローラと、フィードローラの先方で搬送路上を
搬送されるカドの先端及び後端を検出するセンサ手段と
、センサ手段がカードの先端を検出したときにピックア
ップローラとフィードローラとの連動を解き、カードの
後端を検出したときにピックアップローラとフィードロ
ーラとの連動を復帰させるクラッチ手段とを備えたこと
を特徴とする 請求項2の発明では、カードを、カード収容部の壁端を
くぐらせるようにして1枚づつ搬送路に導入するピック
アップローラと、カード収容部内に積層されたカードを
、ピックアップローラ側に付勢する押圧手段とを備え、
押圧手段は、積層されたカードに直接作用して付勢力を
及ぼす突設部を有し、突設部の付勢力の作用線が、ピッ
クアラプローラと送り出されるカードとの接触点より、
カードの送り方向下流側に位置するように、突設部か配
設されていることを特徴とする 請求項3の発明では、カードを、カード収容部の壁端を
(くらせるようにして1枚づつ搬送路に導入するピック
アップローラと、枢軸に回動可能に軸支され、カード収
容部内に積層されたカードをピックアップローラ側に回
動付勢する押圧手段とを備え、押圧手段は、積層された
カードに直接作用して付勢力を及ぼす突設部を有し、突
設部の付勢力の作用線が、ピックアップローラと送り出
されるカードとの接触点より、カードの送り方向下流側
に位置するように、突設部の作用点が押圧手段の回動角
度に応じて前後方向に移動可能に構成されていることを
特徴とする。
請求項1の発明では、ピックアップローラによりカード
収容部内から搬送路に導入されたカードは、やがてその
先端がフィードローラに至る。フィードローラはピック
アップローラと連動しているのて、続いてカードはフィ
ードローラにより更に搬送路の先方へ送られる。この際
、この発明ではセンサ手段がカードの先端を検出したと
きにピックアップローラとフィードローラとの連動を解
くクラッチ手段を備えているので、カードの先端がフィ
ードローラに転接しセンサ手段がカードの先端を検出し
たときには、ピックアップローラはクラッチ手段の作用
で停止し、ちょうどカードはピックアップローラからフ
ィードローラに受は渡されるようにして送られて行く。
収容部内から搬送路に導入されたカードは、やがてその
先端がフィードローラに至る。フィードローラはピック
アップローラと連動しているのて、続いてカードはフィ
ードローラにより更に搬送路の先方へ送られる。この際
、この発明ではセンサ手段がカードの先端を検出したと
きにピックアップローラとフィードローラとの連動を解
くクラッチ手段を備えているので、カードの先端がフィ
ードローラに転接しセンサ手段がカードの先端を検出し
たときには、ピックアップローラはクラッチ手段の作用
で停止し、ちょうどカードはピックアップローラからフ
ィードローラに受は渡されるようにして送られて行く。
また、センサ手段かカードの後端を検出したときに、両
ローラがクラッチ手段の作用で連動状態に復帰するため
、ジャム等によりフィードローラの前後でカード送りが
途絶えている場合には、センサ手段はカードの後端を検
出せず次のカードは送らることかない。
ローラがクラッチ手段の作用で連動状態に復帰するため
、ジャム等によりフィードローラの前後でカード送りが
途絶えている場合には、センサ手段はカードの後端を検
出せず次のカードは送らることかない。
請求項2および3の発明ては、ピックアップローラと送
り出されるカードとの接触点が、突設部の付勢力の作用
線より常に上流側に位置するので、カードは幾分前屈み
の状態となり、カード収容部の壁端をくぐり抜けるよう
にして搬送路に送り出される。
り出されるカードとの接触点が、突設部の付勢力の作用
線より常に上流側に位置するので、カードは幾分前屈み
の状態となり、カード収容部の壁端をくぐり抜けるよう
にして搬送路に送り出される。
第1図乃至第3図を参照して本発明の一実施例に係るカ
ード送り装置を用いたカードイメージリーダについて説
明する。
ード送り装置を用いたカードイメージリーダについて説
明する。
このカードイメージリーダはカードC1例えば名刺を連
続的に読み取るもので、カードC(名刺)の記載内容を
画像データとして読み取り、この読み取ったデータをホ
ストコンピュータ(図示せず)電送する。カードイメー
ジリーダには箱状に形成された機器本体1の上面に半透
明の透明蓋2が設けられており、この透明蓋2を開放し
た内部には多数の名刺を積層状態で収容するカード収容
部であるカードケース3が着脱自在に収納されている。
続的に読み取るもので、カードC(名刺)の記載内容を
画像データとして読み取り、この読み取ったデータをホ
ストコンピュータ(図示せず)電送する。カードイメー
ジリーダには箱状に形成された機器本体1の上面に半透
明の透明蓋2が設けられており、この透明蓋2を開放し
た内部には多数の名刺を積層状態で収容するカード収容
部であるカードケース3が着脱自在に収納されている。
機器本体1外部の前面には、その側部にパワスイッチ4
及びEJECTボタン5か設けられており、中央槽並び
にPOWER表示6、エラー表示7、BUSY表示8及
び紙なし検出表示9が設けられている(第2図参照)。
及びEJECTボタン5か設けられており、中央槽並び
にPOWER表示6、エラー表示7、BUSY表示8及
び紙なし検出表示9が設けられている(第2図参照)。
一方、機器本体1内部にはカードケース3の配設部を始
点として機器本体1後端の搬出口10まで延びるカード
Cの搬送路11が設けられており、この搬送路11を挟
んで上下に搬送用の各種ローラが配設されている。
点として機器本体1後端の搬出口10まで延びるカード
Cの搬送路11が設けられており、この搬送路11を挟
んで上下に搬送用の各種ローラが配設されている。
このローラは搬送路110手前、すなわち上流側からピ
ックアップローラ12、セパレータローラ13、第1フ
イードローラ14、第2フイードローラ15及び第3フ
イードローラ16の順で配設されており、カードCを順
次受は渡すようにして搬送し搬出口10から機器本体1
の後部に突設したカードトレイ17に落し込むようにな
っている。
ックアップローラ12、セパレータローラ13、第1フ
イードローラ14、第2フイードローラ15及び第3フ
イードローラ16の順で配設されており、カードCを順
次受は渡すようにして搬送し搬出口10から機器本体1
の後部に突設したカードトレイ17に落し込むようにな
っている。
第1フイードローラ14と第2フイードローラ15の間
には読取り部18が介在され、この読取り部18でカー
ドCの記載内容を画像データとして読み取る。また、搬
送路11に沿って読取り部〕8の前後にはそれぞれセン
サ手段である第1光センサ19と第2光センサ20とが
設けられており、この両光センサ19,20は搬送路1
1を挾んて上側の発光素子19a、20aと下側の受光
0 素子19b、20bとから成り、搬送路1]のこの部分
にカードCが差掛かると発光素子19a。
には読取り部18が介在され、この読取り部18でカー
ドCの記載内容を画像データとして読み取る。また、搬
送路11に沿って読取り部〕8の前後にはそれぞれセン
サ手段である第1光センサ19と第2光センサ20とが
設けられており、この両光センサ19,20は搬送路1
1を挾んて上側の発光素子19a、20aと下側の受光
0 素子19b、20bとから成り、搬送路1]のこの部分
にカードCが差掛かると発光素子19a。
20aからの光が遮られることを利用してカードCの先
端を検出し、ジャム検出等の制御系に信号を送れるよう
になっている。
端を検出し、ジャム検出等の制御系に信号を送れるよう
になっている。
ピックアップローラ12、第1フイードローラ14、第
2フイードローラ]5及び第3フイードローラ16は、
全てカードCの搬送方向に回転するようになっており、
これらローラの従動プーリ2]、、21,21.21に
は2個の中間プーリ22.22を介して無端のタイミン
グベルト23が掛は渡されこれらは連動するようになっ
ている。
2フイードローラ]5及び第3フイードローラ16は、
全てカードCの搬送方向に回転するようになっており、
これらローラの従動プーリ2]、、21,21.21に
は2個の中間プーリ22.22を介して無端のタイミン
グベルト23が掛は渡されこれらは連動するようになっ
ている。
駆動源は、第2フイードローラ15と第3フイードロー
ラ]6との間に設けた駆動モータ24であり、この駆動
モータ24の動力をこれに噛み合わせた減速ギヤ列25
を介して、第2フイードローラ]5の入力ギヤ26から
入力するようになっている。
ラ]6との間に設けた駆動モータ24であり、この駆動
モータ24の動力をこれに噛み合わせた減速ギヤ列25
を介して、第2フイードローラ]5の入力ギヤ26から
入力するようになっている。
カードケース3は、機器本体1から取り出せるようにな
っていて、読み取るべきカードCを積層(本実施例では
名刺を100枚程度)して収容する。第4図に示すよう
にこのカードケース3の底板3aには、奥寄りの半部を
開放してカードCの搬入口27が形成され、前板3b中
央には底板3aまて延びる切欠き部28とこれに連なる
小切欠き部29とが形成され、更に、後板3cにはカー
ドCを1枚ずつ送るためのゲート30が取付けられてい
る。
っていて、読み取るべきカードCを積層(本実施例では
名刺を100枚程度)して収容する。第4図に示すよう
にこのカードケース3の底板3aには、奥寄りの半部を
開放してカードCの搬入口27が形成され、前板3b中
央には底板3aまて延びる切欠き部28とこれに連なる
小切欠き部29とが形成され、更に、後板3cにはカー
ドCを1枚ずつ送るためのゲート30が取付けられてい
る。
前板3b中央の切欠き部28と底板3aの先端部まで延
びている小切欠き部29とは、積層状態のカードCを前
方から見ることができてその残量を確認できると共に、
カードCの収容や取り出しを容品にするものである。な
おこの場合、カードCの残量は機器本体1の透明蓋2の
前端に形成した透明窓部分2aからも確認できるように
なっている(第2図参照)。また、底板3aは断面ウェ
ッジ状に形成されており、積層したカード3aが斜め後
玉がり(搬送路11の進行方向に対しては前玉がり)の
状態になってカードCの先端が搬送路1]とゲート30
との間隙に入り込み易くなっ1 2 ている。
びている小切欠き部29とは、積層状態のカードCを前
方から見ることができてその残量を確認できると共に、
カードCの収容や取り出しを容品にするものである。な
おこの場合、カードCの残量は機器本体1の透明蓋2の
前端に形成した透明窓部分2aからも確認できるように
なっている(第2図参照)。また、底板3aは断面ウェ
ッジ状に形成されており、積層したカード3aが斜め後
玉がり(搬送路11の進行方向に対しては前玉がり)の
状態になってカードCの先端が搬送路1]とゲート30
との間隙に入り込み易くなっ1 2 ている。
第5図に示すように搬入口27には、搬送路]1とピッ
クアップローラ12が臨み、この搬入口27からカード
Cが送られる。一方、ゲート30は薄手の金属板で構成
されており、その先端と搬送路11而との間隙は、後板
3cに設けた調整ねじ31と圧接板32とにより調整さ
れる。すなわち、この後板3cは、カードケース3の上
面に設けられた一対の板ばね91,91により(第4図
参照)搬送路11側に付勢されており、ゲート30は後
板3cの下端より幾分下方に突出しほぼ搬送路11に接
している。したがって、ピックアップローラ12により
送り出されるカードCは、板ばね91,91に抗してゲ
ート3oを押し上げるようにして潜り抜け、1枚ずつ送
られるようになっている。
クアップローラ12が臨み、この搬入口27からカード
Cが送られる。一方、ゲート30は薄手の金属板で構成
されており、その先端と搬送路11而との間隙は、後板
3cに設けた調整ねじ31と圧接板32とにより調整さ
れる。すなわち、この後板3cは、カードケース3の上
面に設けられた一対の板ばね91,91により(第4図
参照)搬送路11側に付勢されており、ゲート30は後
板3cの下端より幾分下方に突出しほぼ搬送路11に接
している。したがって、ピックアップローラ12により
送り出されるカードCは、板ばね91,91に抗してゲ
ート3oを押し上げるようにして潜り抜け、1枚ずつ送
られるようになっている。
また、透明蓋2には先端に押圧手段であるカド押さえ3
3が取付けられていて、透明蓋2を閉塞することにより
カードケース3内のカードCをピックアップローラ12
側に押圧できるようになっている。
3が取付けられていて、透明蓋2を閉塞することにより
カードケース3内のカードCをピックアップローラ12
側に押圧できるようになっている。
ここで、この状態を第6図および第7図に基づいて詳細
に説明する。第6図(a)および(b)は、それぞれカ
ード押さえ33の平面図および側面図であり、第7図は
、カード押さえ33、カードケース3、カードCおよび
ピックアップローラ12の関係を現した説明用の裁断側
面図である。
に説明する。第6図(a)および(b)は、それぞれカ
ード押さえ33の平面図および側面図であり、第7図は
、カード押さえ33、カードケース3、カードCおよび
ピックアップローラ12の関係を現した説明用の裁断側
面図である。
第6図および第7図に示すように、カード押さえ33は
、両端を透明蓋2に固定された枢軸71に回動可能に軸
支され、その本体72内部に組み込まれた巻きバネ73
により、枢軸71を中心にカードCを上方から回動付勢
するようになっている。巻きバネ73は、中間部でコ字
状に折り曲げられ、両端部で枢軸71に巻回されており
、本体内に左右対称になるように組み込まれている。こ
れにより、回動付勢がカードCの左右方向に対して均一
に行われ、かつ巻回による長尺のばねで付勢することに
なるので、カードC枚数の多少によるカード押さえ33
の回動角度に関係なく一定の付勢力をカーFCに及ぼず
ことができる。
、両端を透明蓋2に固定された枢軸71に回動可能に軸
支され、その本体72内部に組み込まれた巻きバネ73
により、枢軸71を中心にカードCを上方から回動付勢
するようになっている。巻きバネ73は、中間部でコ字
状に折り曲げられ、両端部で枢軸71に巻回されており
、本体内に左右対称になるように組み込まれている。こ
れにより、回動付勢がカードCの左右方向に対して均一
に行われ、かつ巻回による長尺のばねで付勢することに
なるので、カードC枚数の多少によるカード押さえ33
の回動角度に関係なく一定の付勢力をカーFCに及ぼず
ことができる。
3
4
一方、本体72の先端には溝状の軸固定部72aに軸部
を嵌合された押圧ローラ74か着脱自在に取り付けられ
おり、また、押圧ローラ74手前には本体72の下部に
押圧突起75が突設されている。そして、この押圧ロー
ラ74と押圧突起75とで、カードCに直接接触して、
カードCに巻きハネ73の付勢力を作用させる突設部を
構成している。この場合、押圧ローラ74を単なる押圧
突起とすることもできるが、最後のカードCを送り出す
ときに過度の摩擦力がカートCに作用しないようにフリ
ー回転ローラとなっている。
を嵌合された押圧ローラ74か着脱自在に取り付けられ
おり、また、押圧ローラ74手前には本体72の下部に
押圧突起75が突設されている。そして、この押圧ロー
ラ74と押圧突起75とで、カードCに直接接触して、
カードCに巻きハネ73の付勢力を作用させる突設部を
構成している。この場合、押圧ローラ74を単なる押圧
突起とすることもできるが、最後のカードCを送り出す
ときに過度の摩擦力がカートCに作用しないようにフリ
ー回転ローラとなっている。
この押圧ローラ74と押圧突起75の関係は、第7図に
示すように、中間位置を境に、カードC枚数が多くカー
ド押さえ33の角度が浅い場合には、押圧突起75が最
上部のカードCに当接して、この部分で付勢力を作用さ
せ、カードC枚数が少なくカード押さえ33の角度が深
い場合には、押圧ローラ74が最上部のカードCに当接
して、この部分で付勢力を作用させるようになっている
。
示すように、中間位置を境に、カードC枚数が多くカー
ド押さえ33の角度が浅い場合には、押圧突起75が最
上部のカードCに当接して、この部分で付勢力を作用さ
せ、カードC枚数が少なくカード押さえ33の角度が深
い場合には、押圧ローラ74が最上部のカードCに当接
して、この部分で付勢力を作用させるようになっている
。
さらに詳細には、ピックアップローラ12と最下層のカ
ードCとの接触点t1すなわちカードCを送り出すため
にピックアップローラー2が摩擦力を最下層のカードC
に及ぼす接触点tが、カード押さえ33の付勢力の作用
線a 、a2.a3より常に上流側にあるように、付勢
力の作用点を押圧突起75側から押圧ローラ74側に移
動できるようになっている。これにより付勢力は、送り
出される最下層のカードCに接触点tにおける摩擦力と
接触点tを中心とした偶力を与えることになる。したが
って、カーFCの先端は前屈みとなり、カードケース3
のゲート30の下へ潜り込むようにして先方へ送り出さ
れる。
ードCとの接触点t1すなわちカードCを送り出すため
にピックアップローラー2が摩擦力を最下層のカードC
に及ぼす接触点tが、カード押さえ33の付勢力の作用
線a 、a2.a3より常に上流側にあるように、付勢
力の作用点を押圧突起75側から押圧ローラ74側に移
動できるようになっている。これにより付勢力は、送り
出される最下層のカードCに接触点tにおける摩擦力と
接触点tを中心とした偶力を与えることになる。したが
って、カーFCの先端は前屈みとなり、カードケース3
のゲート30の下へ潜り込むようにして先方へ送り出さ
れる。
なお、本実施例では、突設部を押圧ローラ74と押圧突
起75とて構成しているが、第8図に示すようにラック
&ピニオン機構76を用いて作用点の位置を連続的先方
へ移動できるようにしてもよい。
起75とて構成しているが、第8図に示すようにラック
&ピニオン機構76を用いて作用点の位置を連続的先方
へ移動できるようにしてもよい。
このようにして、積層状態のカードCはピックアップロ
ーラー2とゲート30によりその最下部から1枚ずつ順
次連続的に送り出されてゆく。も5 6 っとも、カードC(名刺)が薄手でかつ表面がざらつい
ているものであれば2枚同時に搬送路11に導入される
可能性もあるが、かかる場合には続くセパレータローラ
13により確実に1枚ずつに分離され送り出される。
ーラー2とゲート30によりその最下部から1枚ずつ順
次連続的に送り出されてゆく。も5 6 っとも、カードC(名刺)が薄手でかつ表面がざらつい
ているものであれば2枚同時に搬送路11に導入される
可能性もあるが、かかる場合には続くセパレータローラ
13により確実に1枚ずつに分離され送り出される。
第1図及び第2図に示すように搬送路11の上流側は、
カードケース3の底板3aとの間に微小な間隙を存して
これと平行に機器本体]の前面まで延びており、機器本
体1の前面に開放されたスリット状のカード挿入口34
に連なっている。このカード挿入口34は、カードケー
ス3内のカードCとは別に他のカードCをこれに割込ま
せるもので、このカード挿入口34からカードCを挿入
するとカードCの先端が直接ピックアップローラ12に
転接され、割込みでこのカードCの読取りが行われる。
カードケース3の底板3aとの間に微小な間隙を存して
これと平行に機器本体]の前面まで延びており、機器本
体1の前面に開放されたスリット状のカード挿入口34
に連なっている。このカード挿入口34は、カードケー
ス3内のカードCとは別に他のカードCをこれに割込ま
せるもので、このカード挿入口34からカードCを挿入
するとカードCの先端が直接ピックアップローラ12に
転接され、割込みでこのカードCの読取りが行われる。
すなわち、挿入されたカードCはカードケース3内に積
層された最下部のカードCとピックアップローラ12の
間に挿入されることとなり、最下部のカードCに先行し
て搬送路11に導入される。
層された最下部のカードCとピックアップローラ12の
間に挿入されることとなり、最下部のカードCに先行し
て搬送路11に導入される。
ピックアップローラ12は、カードケース3底部の搬入
口27に臨み、積層状態のカードCをその最下部から順
次1枚ずつ連続的に搬送路11に導入する。ピックアッ
プローラ12と第1フイードローラ14とは、前記タイ
ミングベルト23で連動するようになっている。また、
ピックアップローラ12には、ラチェット機構35と電
磁ソレノイド36から成る電磁クラッチ37(ワンウェ
イクラッチ)が接続されており、電磁クラッチ37は第
1光センサ]9により0N−OFFするようになってい
る。
口27に臨み、積層状態のカードCをその最下部から順
次1枚ずつ連続的に搬送路11に導入する。ピックアッ
プローラ12と第1フイードローラ14とは、前記タイ
ミングベルト23で連動するようになっている。また、
ピックアップローラ12には、ラチェット機構35と電
磁ソレノイド36から成る電磁クラッチ37(ワンウェ
イクラッチ)が接続されており、電磁クラッチ37は第
1光センサ]9により0N−OFFするようになってい
る。
電磁クラッチ37は、第9図(a)及び(b)に示すよ
うにピックアップローラ12の回転軸38のプーリ21
とは逆の外端に設けられており、回転軸38は下部シャ
ーシ3つにベアリング4040を介して回転自在に軸支
されている。ラチェット機構35は、ラチェント風車4
1aが刻設され回転軸38が挿入されるさや管41と、
一端がこのラチェット風車41aに臨み他端が電磁ソレ
ノイド36に臨んでンーソー運動するラチェット 7 8 爪42とから成り、第1光センサ19によりラチェツト
爪42かラチェット型車4 ]、 aから外れている状
態とラチェツト爪42がラチェット型車41aに噛合っ
ている状態とに0N−OFFする。
うにピックアップローラ12の回転軸38のプーリ21
とは逆の外端に設けられており、回転軸38は下部シャ
ーシ3つにベアリング4040を介して回転自在に軸支
されている。ラチェット機構35は、ラチェント風車4
1aが刻設され回転軸38が挿入されるさや管41と、
一端がこのラチェット風車41aに臨み他端が電磁ソレ
ノイド36に臨んでンーソー運動するラチェット 7 8 爪42とから成り、第1光センサ19によりラチェツト
爪42かラチェット型車4 ]、 aから外れている状
態とラチェツト爪42がラチェット型車41aに噛合っ
ている状態とに0N−OFFする。
一方、回転軸38からさや管41への動力の伝達は回転
軸38に固定された摩擦管43を介して行われる。した
がって、ラチェツト爪42がラチェット型車41aから
外れている状態では、回転軸38の動力は摩擦管43、
さや管41、ピックアップローラ12の順て伝達され、
ピックアップロラ12を回転させる。逆に、ラチェツト
爪42がラチェット風車4 ]、 aに噛合っている状
態では、回転軸38の動力は摩擦管43とさや管41と
の間のスリップにより遮断され、ピックアップローラ1
2を停止させる。
軸38に固定された摩擦管43を介して行われる。した
がって、ラチェツト爪42がラチェット型車41aから
外れている状態では、回転軸38の動力は摩擦管43、
さや管41、ピックアップローラ12の順て伝達され、
ピックアップロラ12を回転させる。逆に、ラチェツト
爪42がラチェット風車4 ]、 aに噛合っている状
態では、回転軸38の動力は摩擦管43とさや管41と
の間のスリップにより遮断され、ピックアップローラ1
2を停止させる。
すなわち、第1光センサ19が先行するカードCの後端
を検出しカードCを送り出せる状態では、電磁クラッチ
37はONしてピックアップローラ12が回転駆動によ
りカードCをセパレータローラ13側に送り出し、カー
ドCの先端が第1フイードローラ14を越えて第1光セ
ンサ19に達すると、電磁クラッチ37がOFFしてピ
ックアップローラ12を停止させ、カード送りをストッ
プさせる。したがって、ピックアップローラ12はカー
ドCを第1フイードローラ14に受は渡すように駆動す
ると共に、111フイードローラ14側でジャム等が発
生しカード送りが途絶えた場合には、電磁クラッチ37
がONせずピックアップローラ12が停止状態でカード
送りを停止する。こうして、カード送りに支障が生じた
場合に逸早く対応できるようにし、カードCの破損や機
器の損傷を防止できるようになっている。
を検出しカードCを送り出せる状態では、電磁クラッチ
37はONしてピックアップローラ12が回転駆動によ
りカードCをセパレータローラ13側に送り出し、カー
ドCの先端が第1フイードローラ14を越えて第1光セ
ンサ19に達すると、電磁クラッチ37がOFFしてピ
ックアップローラ12を停止させ、カード送りをストッ
プさせる。したがって、ピックアップローラ12はカー
ドCを第1フイードローラ14に受は渡すように駆動す
ると共に、111フイードローラ14側でジャム等が発
生しカード送りが途絶えた場合には、電磁クラッチ37
がONせずピックアップローラ12が停止状態でカード
送りを停止する。こうして、カード送りに支障が生じた
場合に逸早く対応できるようにし、カードCの破損や機
器の損傷を防止できるようになっている。
セパレータローラ13は、搬送路11を挟んで上部の制
動ローラ44と下部の回転ローラ45とから構成されて
おり、回転ローラ45は下部シャーシ39に固定した圧
力ばね46により制動ローラ44側に付勢されている(
第5図参照)。
動ローラ44と下部の回転ローラ45とから構成されて
おり、回転ローラ45は下部シャーシ39に固定した圧
力ばね46により制動ローラ44側に付勢されている(
第5図参照)。
第10図に示すように、制動ローラ44の固定軸47に
は筒状のローラホルダ48を介して制動ローラ44が回
動自在に軸支されており、また、1つ 0 ローラホルダ48に隣接してストッパ49aを突接した
バネホルダ49か支承され、更にローラホルダ48とバ
ネホルダ49の間にはコイルばね50が巻回されている
。コイルばね50の両端にはそれぞれローラホルダ48
とバネホルダ49とが係止されており、制動ローラ44
はこのコイルばね50によりカードCの送りと逆回転方
向に付勢される。また、制動ローラ44はストッパ49
aによりカードCの送り回転方向に75度の角度まで回
動規制されるようになっている。
は筒状のローラホルダ48を介して制動ローラ44が回
動自在に軸支されており、また、1つ 0 ローラホルダ48に隣接してストッパ49aを突接した
バネホルダ49か支承され、更にローラホルダ48とバ
ネホルダ49の間にはコイルばね50が巻回されている
。コイルばね50の両端にはそれぞれローラホルダ48
とバネホルダ49とが係止されており、制動ローラ44
はこのコイルばね50によりカードCの送りと逆回転方
向に付勢される。また、制動ローラ44はストッパ49
aによりカードCの送り回転方向に75度の角度まで回
動規制されるようになっている。
これにより、カートCの送りにより発生する摩擦により
制動ローラ44幾分回動し部分的に磨耗が進んでしまう
ことがなく、また、その際の摩擦力に対応した大きさの
制動力を発揮できる。
制動ローラ44幾分回動し部分的に磨耗が進んでしまう
ことがなく、また、その際の摩擦力に対応した大きさの
制動力を発揮できる。
すなわち、ピックアップローラ12から重合した状態で
送られてきたカードCに対し、上部のカードCを制動ロ
ーラ44の摩擦により停止させ、下部のカードCを回転
ローラ45の回転により第1フイードローラ14側に送
って、確実にカードCの一枚送りができるのである。
送られてきたカードCに対し、上部のカードCを制動ロ
ーラ44の摩擦により停止させ、下部のカードCを回転
ローラ45の回転により第1フイードローラ14側に送
って、確実にカードCの一枚送りができるのである。
第1フイードローラ14乃至第3フイードローラ16は
、それぞれ搬送路11を挟んで上部のブツシュローラ1
4a、15a、16aと下部の駆動ローラ14b、15
b、16bとから成る。ブツシュローラ14a、15a
、16aは駆動ローラ14b、15b 16b側へ付
勢されており、駆動ローラ1.4b、15b、16bは
前記タイミングベルト23により駆動され、カードCを
一定の速度で搬送し機器本体1後端の搬出口10まで送
り出す。
、それぞれ搬送路11を挟んで上部のブツシュローラ1
4a、15a、16aと下部の駆動ローラ14b、15
b、16bとから成る。ブツシュローラ14a、15a
、16aは駆動ローラ14b、15b 16b側へ付
勢されており、駆動ローラ1.4b、15b、16bは
前記タイミングベルト23により駆動され、カードCを
一定の速度で搬送し機器本体1後端の搬出口10まで送
り出す。
なお、第1図、第3図および第5図において、ピックア
ップローラ12と駆動ローラ14bの上流側に接触して
いるのは紙粉クリーナ101102である。この紙粉ク
リーナ101..102は両ローラ12,14bに接触
状態で搬送路11に取り付けられており、両ローラ12
,14bに付着したカードの紙粉を取り除いて、両ロー
ラ12.14bの摩擦係数が低下するのを防止している
。
ップローラ12と駆動ローラ14bの上流側に接触して
いるのは紙粉クリーナ101102である。この紙粉ク
リーナ101..102は両ローラ12,14bに接触
状態で搬送路11に取り付けられており、両ローラ12
,14bに付着したカードの紙粉を取り除いて、両ロー
ラ12.14bの摩擦係数が低下するのを防止している
。
また、搬送路11の上部に配設されているセパ1
2
レータローラ13の制動ローラ44及び各フィードロー
ラ14,15.16のプッンユローラ14a、1.5a
、16aは、搬送路11を覆うように設けた」二部シャ
ーシ51に支承されており、上部シャーシ51はその回
転軸52を支点として」1方に起立するように構成され
ている(第1図参照)。したかって、上部シャーシ51
を起立させると共にカードケース3を取り外せば、搬送
路11全体が露出し、ジャム等からの復11]作業やメ
ンテナンス作業が極めて容易になる。
ラ14,15.16のプッンユローラ14a、1.5a
、16aは、搬送路11を覆うように設けた」二部シャ
ーシ51に支承されており、上部シャーシ51はその回
転軸52を支点として」1方に起立するように構成され
ている(第1図参照)。したかって、上部シャーシ51
を起立させると共にカードケース3を取り外せば、搬送
路11全体が露出し、ジャム等からの復11]作業やメ
ンテナンス作業が極めて容易になる。
読取り部18は、カードCの記載内容を画像データとし
て読み取るイメージリーダ53と、イメシリーダ53の
ホワイトバランスの調整を行うシェーディング装置54
とから成り、電源を入れるとシェーディング装置54の
移動手段である電磁ソレノイド55がボード支持アーム
56を介してホワイトボード57を自動的にイメージリ
ーダ53の焦点位置に臨ませる。そして調整の後、後退
位置に戻る。
て読み取るイメージリーダ53と、イメシリーダ53の
ホワイトバランスの調整を行うシェーディング装置54
とから成り、電源を入れるとシェーディング装置54の
移動手段である電磁ソレノイド55がボード支持アーム
56を介してホワイトボード57を自動的にイメージリ
ーダ53の焦点位置に臨ませる。そして調整の後、後退
位置に戻る。
次に第11図に基づいて機械駆動部58とこれを駆動す
る電子制御部59について説明する。
る電子制御部59について説明する。
機械駆動部58は、電源60と、カードCの記載内容を
画像データとして読み取るイメージリーダ53と、カー
ドCの先端及び後端を検出する第1及び第2光センサ1
9.20と、シェーディング装置54のホワイトボード
57を移動させる電磁ソレノイド55と、ピックアップ
ローラ12の電磁クラッチ37をON・OFFさせる電
磁ソレノイド36と、タイミングベルト23を駆動する
駆動モータ24とで構成されている。イメージリダ53
は発光部であるLEDアレー61(第1図参照)と、受
光部であるCCDセンサ62(第1図参照)と、このC
CDセンサ62を駆動する出力ドライバ63及び増幅ア
ンプ64とから成る。
画像データとして読み取るイメージリーダ53と、カー
ドCの先端及び後端を検出する第1及び第2光センサ1
9.20と、シェーディング装置54のホワイトボード
57を移動させる電磁ソレノイド55と、ピックアップ
ローラ12の電磁クラッチ37をON・OFFさせる電
磁ソレノイド36と、タイミングベルト23を駆動する
駆動モータ24とで構成されている。イメージリダ53
は発光部であるLEDアレー61(第1図参照)と、受
光部であるCCDセンサ62(第1図参照)と、このC
CDセンサ62を駆動する出力ドライバ63及び増幅ア
ンプ64とから成る。
LEDアレー61は、カードC(名刺)の地色と読取り
文字の色の両者を考慮して黄色光源となっている。
文字の色の両者を考慮して黄色光源となっている。
電子制御部59はこれらの各駆動装置を制御する制御回
路65と、前記rPOWERj、「エラー」、rB U
S YJ及び「紙なし検出」の表示を 3 4 行うLED表示部66と、ジャム等を警報する警報ブザ
−67と、ホストコンピュータとの断続を行うデツプス
イッチ68と、ホストコンピュータとのインターフェー
ス69とが組込まれている。
路65と、前記rPOWERj、「エラー」、rB U
S YJ及び「紙なし検出」の表示を 3 4 行うLED表示部66と、ジャム等を警報する警報ブザ
−67と、ホストコンピュータとの断続を行うデツプス
イッチ68と、ホストコンピュータとのインターフェー
ス69とが組込まれている。
これにより、ホストコンピュータからの指示でカドイメ
ージリーダを駆動させることもできる。
ージリーダを駆動させることもできる。
以上のように請求項1の発明によれば、カードはピック
アップローラからフィードローラに受は渡されるように
して送られて行くので、両ローラに連動状態の微妙な狂
いが生じてもカード送りに支障が生ぜず、また、ジャム
等が発生して搬送路の途中でカードかつかえても、後続
のカードが送られることがないので、カードが損傷した
り内部装置が破損するような故障を防止することができ
る。
アップローラからフィードローラに受は渡されるように
して送られて行くので、両ローラに連動状態の微妙な狂
いが生じてもカード送りに支障が生ぜず、また、ジャム
等が発生して搬送路の途中でカードかつかえても、後続
のカードが送られることがないので、カードが損傷した
り内部装置が破損するような故障を防止することができ
る。
また請求項2の発明によれば、ピックアップローラと送
り出されるカードとの接触点が、突設部の付勢力の作用
線より上流側に位置し、カードが搬送路に沿ってカード
収容部の壁端をくぐり抜けるので、カードの先端が浮き
上がることがなく、壁端で規制されてカードを1枚ずつ
円滑に送ることができる。
り出されるカードとの接触点が、突設部の付勢力の作用
線より上流側に位置し、カードが搬送路に沿ってカード
収容部の壁端をくぐり抜けるので、カードの先端が浮き
上がることがなく、壁端で規制されてカードを1枚ずつ
円滑に送ることができる。
更に請求項3の発明によれば、押圧手段による付勢か回
動付勢であっても、押圧手段の突設部の作用点を回動角
度に応じて移動できるようになっているので、ピックア
ップローラと送り出されるカードとの接触点が、突設部
の付勢力の作用線より常に上流側に位置するさせること
ができる効果を有する。
動付勢であっても、押圧手段の突設部の作用点を回動角
度に応じて移動できるようになっているので、ピックア
ップローラと送り出されるカードとの接触点が、突設部
の付勢力の作用線より常に上流側に位置するさせること
ができる効果を有する。
第1図は本発明の一実施例であるカード送り装置を備え
たカドイメージリーダの裁断側面図、第2図はその外観
斜視図、第3図はカドイメーリーダの主要構造部の分解
斜視図、第4図はカードケースの斜視図、第5図はセパ
レータローラ回りの裁断側面図、第6図(a)はカード
押えの平面図、第6図(b)はカード押えの側面図、第
7図はカード押えの作用状態を現した説明図、第 5 6 8図はカード押えの他の実施例の部分裁断側面図、第9
図(a)、(b)は電磁クラッチ回りの詳細図、第10
図は制動ローラ回りの分解斜視図、第11図は機械駆動
部と電子制御部の関連図である。 1・・・機器本体、3・・・カートケース、3a・・・
底板、3C・・・後板、]1・・・搬送路、12・・・
ピックアップローラ、]3・・・セパレータローラ、1
4・・・第1フイードローラ、]9・・・第1光センサ
、30・・・ゲート、33・・・カード押え、35・・
・ラチェット機構、36・・・電磁ソレノイド、37・
・・電磁クラッチ、71・・・枢軸、73・・・巻きば
ね、74・・・押圧ローラ、75・・押圧突起、t・・
・接触点、a 、a 。 ■2 a3・・・作用線、1C・・・カード。
たカドイメージリーダの裁断側面図、第2図はその外観
斜視図、第3図はカドイメーリーダの主要構造部の分解
斜視図、第4図はカードケースの斜視図、第5図はセパ
レータローラ回りの裁断側面図、第6図(a)はカード
押えの平面図、第6図(b)はカード押えの側面図、第
7図はカード押えの作用状態を現した説明図、第 5 6 8図はカード押えの他の実施例の部分裁断側面図、第9
図(a)、(b)は電磁クラッチ回りの詳細図、第10
図は制動ローラ回りの分解斜視図、第11図は機械駆動
部と電子制御部の関連図である。 1・・・機器本体、3・・・カートケース、3a・・・
底板、3C・・・後板、]1・・・搬送路、12・・・
ピックアップローラ、]3・・・セパレータローラ、1
4・・・第1フイードローラ、]9・・・第1光センサ
、30・・・ゲート、33・・・カード押え、35・・
・ラチェット機構、36・・・電磁ソレノイド、37・
・・電磁クラッチ、71・・・枢軸、73・・・巻きば
ね、74・・・押圧ローラ、75・・押圧突起、t・・
・接触点、a 、a 。 ■2 a3・・・作用線、1C・・・カード。
Claims (3)
- 1.カード収容部内からカードを搬送路に導入するピッ
クアップローラと、 当該ピックアップローラと連動し、当該ピックアップロ
ーラから送られたきたカードを更に搬送路の先へ送り込
むフィードローラと、 当該フィードローラの先方で搬送路上を搬送されるカー
ドの先端及び後端を検出するセンサ手段と、 当該センサ手段がカードの先端を検出したときに当該ピ
ックアップローラと当該フィードローラとの連動を解き
、カードの後端を検出したときに当該ピックアップロー
ラと当該フィードローラとの連動を復帰させるクラッチ
手段とを備えたことを特徴とするカード送り装置。 - 2.カードを、カード収容部の壁端をくぐらせるように
して1枚づつ搬送路に導入するピックアップローラと、 カード収容部内に積層されたカードを、前記ピックアッ
プローラ側に付勢する押圧手段とを備え、当該押圧手段
は、前記積層されたカードに直接作用して付勢力を及ぼ
す突設部を有し、 当該突設部の付勢力の作用線が、前記ピックアップロー
ラと送り出されるカードとの接触点より、カードの送り
方向下流側に位置するように、当該突設部が配設されて
いることを特徴とするカード送り装置。 - 3.カードを、カード収容部の壁端をくぐらせるように
して1枚づつ搬送路に導入するピックアップローラと、 枢軸に回動可能に軸支され、カード収容部内に積層され
たカードを前記ピックアップローラ側に回動付勢する押
圧手段とを備え、 当該押圧手段は、前記積層されたカードに直接作用して
付勢力を及ぼす突設部を有し、 当該突設部の付勢力の作用線が、前記ピックアップロー
ラと送り出されるカードとの接触点より、カードの送り
方向下流側に位置するように、前記突設部の作用点が前
記押圧手段の回動角度に応じて前後方向に移動可能に構
成されていることを特徴とするカード送り装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-308555 | 1989-11-28 | ||
| JP30855589 | 1989-11-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03259850A true JPH03259850A (ja) | 1991-11-19 |
Family
ID=17982444
Family Applications (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21313190A Expired - Fee Related JP2929682B2 (ja) | 1989-11-28 | 1990-08-10 | カード送り装置 |
| JP21312990A Pending JPH03259850A (ja) | 1989-11-28 | 1990-08-10 | カード送り装置 |
| JP21313090A Pending JPH03227841A (ja) | 1989-11-28 | 1990-08-10 | カード送り装置 |
| JP29221398A Pending JPH11195091A (ja) | 1989-11-28 | 1998-10-14 | カード送り装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21313190A Expired - Fee Related JP2929682B2 (ja) | 1989-11-28 | 1990-08-10 | カード送り装置 |
Family Applications After (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21313090A Pending JPH03227841A (ja) | 1989-11-28 | 1990-08-10 | カード送り装置 |
| JP29221398A Pending JPH11195091A (ja) | 1989-11-28 | 1998-10-14 | カード送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (4) | JP2929682B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009221022A (ja) * | 2009-07-06 | 2009-10-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | 媒体カセット |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015088127A (ja) * | 2013-11-01 | 2015-05-07 | レシップホールディングス株式会社 | 発券装置 |
| JP6429144B2 (ja) * | 2014-09-26 | 2018-11-28 | 三菱重工機械システム株式会社 | 媒体処理装置及び媒体の搬送方法 |
| CN107851199B (zh) * | 2015-11-02 | 2020-12-04 | 日立欧姆龙金融系统有限公司 | 卡处理装置、自动交易装置 |
| JP7108969B2 (ja) * | 2018-03-19 | 2022-07-29 | 株式会社リコー | 原稿搬送補助装置、自動原稿搬送装置、原稿読取装置、及び画像形成装置 |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP21313190A patent/JP2929682B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-10 JP JP21312990A patent/JPH03259850A/ja active Pending
- 1990-08-10 JP JP21313090A patent/JPH03227841A/ja active Pending
-
1998
- 1998-10-14 JP JP29221398A patent/JPH11195091A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009221022A (ja) * | 2009-07-06 | 2009-10-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | 媒体カセット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03232632A (ja) | 1991-10-16 |
| JPH03227841A (ja) | 1991-10-08 |
| JPH11195091A (ja) | 1999-07-21 |
| JP2929682B2 (ja) | 1999-08-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6029020A (en) | Automatic alignment of media for proper print side orientation | |
| US10457509B2 (en) | Card transport device | |
| JP5010340B2 (ja) | カード発行装置 | |
| JP5388265B2 (ja) | 紙葉類処理装置 | |
| JPH03259850A (ja) | カード送り装置 | |
| CN107949869A (zh) | 纸张收纳输送装置 | |
| US5929412A (en) | Method and device for counting cut sheets | |
| JPH0637481Y2 (ja) | カード送り装置 | |
| JP2002167101A (ja) | 紙葉類の排出集積装置 | |
| JP3428467B2 (ja) | カード処理装置 | |
| JP2605216Y2 (ja) | 紙幣識別機 | |
| JP2564373Y2 (ja) | カード送りローラ | |
| JP2597984Y2 (ja) | カード送り装置 | |
| JP3725561B2 (ja) | 光学情報読み取り自動給紙装置 | |
| JP2928629B2 (ja) | 媒体発行装置 | |
| JP5926646B2 (ja) | 通帳発行装置 | |
| JPH0558474A (ja) | 紙葉類収納箱 | |
| JPH0333722Y2 (ja) | ||
| JP6022371B2 (ja) | 発券装置および券売機 | |
| JPH0536579U (ja) | 積層カードの送り出し装置 | |
| JPH0967061A (ja) | 媒体取扱装置 | |
| JPH07109039A (ja) | シート材の分離給送方法及びシート材の分離給送装置 | |
| JPH03169165A (ja) | イメージリーダ用のシェーディング補正装置 | |
| JPH0940210A (ja) | カード退避機構 | |
| JP2001155210A (ja) | 紙葉類読取り装置 |