JPH0325B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325B2 JPH0325B2 JP59242688A JP24268884A JPH0325B2 JP H0325 B2 JPH0325 B2 JP H0325B2 JP 59242688 A JP59242688 A JP 59242688A JP 24268884 A JP24268884 A JP 24268884A JP H0325 B2 JPH0325 B2 JP H0325B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- cooling unit
- discharge nozzle
- food
- inner cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fish Paste Products (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この出願の発明は、練り食品や玉子焼等の発泡
を必要としない食品の押出製造装置に関するもの
である。
を必要としない食品の押出製造装置に関するもの
である。
従来の食品押出製造装置には、シリンダ内に一
本または複数本のスクリユーを配設し、このスク
リユーの回転により食品材料を混練しながら加
熱、加圧等の処理を行い、シリンダ先端に設けた
ノズルより押出すようにしたものがある。
本または複数本のスクリユーを配設し、このスク
リユーの回転により食品材料を混練しながら加
熱、加圧等の処理を行い、シリンダ先端に設けた
ノズルより押出すようにしたものがある。
上記食品押出製造装置は、特に米、豆、トウモ
ロコシ等の穀類全搬の発泡食品の製造に適してい
る。
ロコシ等の穀類全搬の発泡食品の製造に適してい
る。
しかしながら、ちくわ、かまぼこ、ハム、ソー
セージ等の練り食品や、玉子焼等のように発泡を
必要としない食品の製造には不適であつた。
セージ等の練り食品や、玉子焼等のように発泡を
必要としない食品の製造には不適であつた。
そこで、この発明はそのような発泡を必要とし
ない食品の製造のために、発泡を防止するように
した食品押出製造装置を提供することにある。
ない食品の製造のために、発泡を防止するように
した食品押出製造装置を提供することにある。
そのため、この出願の発明では、シリンダ内に
投入した食品材料を混練、加熱及び加圧処理し、
吐出ノズルより押出して食品を製造する装置であ
つて、前記シリンダを内シリンダと外シリンダに
より構成し、内シリンダの外側に空間を介して外
シリンダを設けると共に、その空間内に温度調節
パイプを設け、さらに内シリンダ内部の混練部に
給液パイプを設けると共に、外シリンダの外側に
ヒータを設け、尚且つ前記シリンダと吐出ノズル
の間に冷却ユニツトを設け、その冷却ユニツトの
冷媒の注入口又は排出口のいずれか一方をシリン
ダ側近傍に、他方を吐出ノズル側近傍に、しかも
双方を冷却ユニツトの略対角線上に対向して設け
ている。
投入した食品材料を混練、加熱及び加圧処理し、
吐出ノズルより押出して食品を製造する装置であ
つて、前記シリンダを内シリンダと外シリンダに
より構成し、内シリンダの外側に空間を介して外
シリンダを設けると共に、その空間内に温度調節
パイプを設け、さらに内シリンダ内部の混練部に
給液パイプを設けると共に、外シリンダの外側に
ヒータを設け、尚且つ前記シリンダと吐出ノズル
の間に冷却ユニツトを設け、その冷却ユニツトの
冷媒の注入口又は排出口のいずれか一方をシリン
ダ側近傍に、他方を吐出ノズル側近傍に、しかも
双方を冷却ユニツトの略対角線上に対向して設け
ている。
上記手段を施した結果、食品材料が適宜の温度
に加熱されると共に適度な粘度に調節することが
でき、そしてシリンダ内から吐出ノズルに送られ
るまでに冷却されて、吐出ノズルから押出される
加工食品は発泡しなくなる。
に加熱されると共に適度な粘度に調節することが
でき、そしてシリンダ内から吐出ノズルに送られ
るまでに冷却されて、吐出ノズルから押出される
加工食品は発泡しなくなる。
以下、この出願の発明の構成を一実施例として
示した図面に従つて説明する。
示した図面に従つて説明する。
1は食品押出製造装置本体であり、シリンダを
内シリンダ5と外シリンダ9により構成すると共
に、投入部2より投入された食品材料を連通部3
を介して内シリンダ5内部の混練部4に送られる
ように構成している。この混練部4は内シリンダ
5の内部に、複数本(実施例では2本)のスクリ
ユー6を配設しており、その混練部4の連通部3
寄りには、食品押出製造装置本体1の外部から連
通した給液パイプ7が設けられている。
内シリンダ5と外シリンダ9により構成すると共
に、投入部2より投入された食品材料を連通部3
を介して内シリンダ5内部の混練部4に送られる
ように構成している。この混練部4は内シリンダ
5の内部に、複数本(実施例では2本)のスクリ
ユー6を配設しており、その混練部4の連通部3
寄りには、食品押出製造装置本体1の外部から連
通した給液パイプ7が設けられている。
内シリンダ5の外側には、適宜空間8を介して
外シリンダ9が設けられており、その空間8内に
は水を流通させるようにした温度調節パイプ10
が設けられている。さらに、外シリンダ9の外側
には適宜のヒータ(図示せず)が装備されてお
り、そのヒータの加熱作用が空間8と内シリンダ
5を介して内シリンダ5内の食品材料におよぶよ
うにしている。そこで、前記温度調節パイプ10
中を通過する水の流量と、前記ヒータの熱量を調
節すれば、食品材料を適宜の温度に非常に効率良
く加熱することができる。
外シリンダ9が設けられており、その空間8内に
は水を流通させるようにした温度調節パイプ10
が設けられている。さらに、外シリンダ9の外側
には適宜のヒータ(図示せず)が装備されてお
り、そのヒータの加熱作用が空間8と内シリンダ
5を介して内シリンダ5内の食品材料におよぶよ
うにしている。そこで、前記温度調節パイプ10
中を通過する水の流量と、前記ヒータの熱量を調
節すれば、食品材料を適宜の温度に非常に効率良
く加熱することができる。
内シリンダ5の前方には冷却ユニツト11が連
設されており、さらにその冷却ユニツト11の前
方には吐出ノズル12が連設されている。冷却ユ
ニツト11は、内部を内シリンダ5と吐出ノズル
12の連通路13とすると共に、外側に適宜空間
14を介して外シリンダ15を設けており、その
空間14内には循環パイプ16を配し、水や低温
ガス等の適宜冷媒を循環させるようにしている。
そして、前記循環パイプ16は、冷媒の注入口又
は排出口のいずれか一方をシリンダ側近傍に、他
方を吐出ノズル12側近傍に、しかも双方を冷却
ユニツト11の略対角線上に対向して設けてい
る。
設されており、さらにその冷却ユニツト11の前
方には吐出ノズル12が連設されている。冷却ユ
ニツト11は、内部を内シリンダ5と吐出ノズル
12の連通路13とすると共に、外側に適宜空間
14を介して外シリンダ15を設けており、その
空間14内には循環パイプ16を配し、水や低温
ガス等の適宜冷媒を循環させるようにしている。
そして、前記循環パイプ16は、冷媒の注入口又
は排出口のいずれか一方をシリンダ側近傍に、他
方を吐出ノズル12側近傍に、しかも双方を冷却
ユニツト11の略対角線上に対向して設けてい
る。
この出願の発明に係る食品押出製造装置は、以
上に述べたように構成されているので、例えば練
り食品のかまぼこを製造するには、魚肉、卵白、
その他調味料等を投入部2より投入し、連通部3
を介して内シリンダ5に送る。そして、これらか
まぼこ材料は内シリンダ5内において複数本のス
クリユー6の回転動により混練される。このと
き、必要に応じ給液パイプ7より液体を送り、か
まぼこ材料を適度な粘度に調節することができ
る。次に、かまぼこ材料は温度調節パイプ10及
びヒータにより非常に効率良く加熱され、さらに
スクリユー6の押出し作用により加圧されなが
ら、冷却ユニツト11の連通路13に送られる。
そして、この連通路13で混練、加熱及び加圧さ
れたかまぼこ材料は、空間14内の循環冷媒によ
り非常に効率良く内部まで目的の温度に冷却され
た後、吐出ノズル12からかまぼこ製品となつて
連続的に押出される。
上に述べたように構成されているので、例えば練
り食品のかまぼこを製造するには、魚肉、卵白、
その他調味料等を投入部2より投入し、連通部3
を介して内シリンダ5に送る。そして、これらか
まぼこ材料は内シリンダ5内において複数本のス
クリユー6の回転動により混練される。このと
き、必要に応じ給液パイプ7より液体を送り、か
まぼこ材料を適度な粘度に調節することができ
る。次に、かまぼこ材料は温度調節パイプ10及
びヒータにより非常に効率良く加熱され、さらに
スクリユー6の押出し作用により加圧されなが
ら、冷却ユニツト11の連通路13に送られる。
そして、この連通路13で混練、加熱及び加圧さ
れたかまぼこ材料は、空間14内の循環冷媒によ
り非常に効率良く内部まで目的の温度に冷却され
た後、吐出ノズル12からかまぼこ製品となつて
連続的に押出される。
以上に述べたように、この出願の発明の食品押
出製造装置は、混練、加熱、加圧等の処理を非常
に効率良く行うシリンダと、吐出ノズルの間に非
常に効率良く食品材料内部まで冷却する冷却ユニ
ツトを設けているので、混練、加熱及び加圧され
た食品材料はシリンダ内から吐出ノズルに送られ
るまでに、内部まで完全に冷却されて発泡しなく
なり、練り食品や玉子焼等の発泡を必要としない
食品の製造には最適であるという効果を有する。
出製造装置は、混練、加熱、加圧等の処理を非常
に効率良く行うシリンダと、吐出ノズルの間に非
常に効率良く食品材料内部まで冷却する冷却ユニ
ツトを設けているので、混練、加熱及び加圧され
た食品材料はシリンダ内から吐出ノズルに送られ
るまでに、内部まで完全に冷却されて発泡しなく
なり、練り食品や玉子焼等の発泡を必要としない
食品の製造には最適であるという効果を有する。
第1図はこの出願の発明に係る食品押出製造装
置の一部切欠斜視図、第2図はこの出願の発明に
係る食品押出製造装置の冷却ユニツト及び吐出ノ
ズルの縦断面図である。 4……混練部、5……内シリンダ、7……給液
パイプ、8……空間、9……外シリンダ、10…
…調度調節パイプ、11……冷却ユニツト、12
……吐出ノズル。
置の一部切欠斜視図、第2図はこの出願の発明に
係る食品押出製造装置の冷却ユニツト及び吐出ノ
ズルの縦断面図である。 4……混練部、5……内シリンダ、7……給液
パイプ、8……空間、9……外シリンダ、10…
…調度調節パイプ、11……冷却ユニツト、12
……吐出ノズル。
Claims (1)
- 1 シリンダ内に投入した食品材料を混練、加熱
及び加圧処理し、吐出ノズルより押出して食品を
製造する装置であつて、前記シリンダを内シリン
ダと外シリンダにより構成し、内シリンダの外側
に空間を介して外シリンダを設けると共に、その
空間内に温度調節パイプを設け、さらに内シリン
ダ内部の混練部に給液パイプを設けると共に、外
シリンダの外側にヒータを設け、尚且つ前記シリ
ンダと吐出ノズルの間に冷却ユニツトを設け、そ
の冷却ユニツトの冷媒の注入口又は排出口のいず
れか一方をシリンダ側近傍に、他方を吐出ノズル
側近傍に、しかも双方を冷却ユニツトの略対角線
上に対向して設けたことを特徴とする食品押出製
造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59242688A JPS61119174A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 食品押出製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59242688A JPS61119174A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 食品押出製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61119174A JPS61119174A (ja) | 1986-06-06 |
| JPH0325B2 true JPH0325B2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=17092753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59242688A Granted JPS61119174A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 食品押出製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61119174A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61216663A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-09-26 | Shokuhin Sangyo Ekusutoruujohn Kutsukingu Gijutsu Kenkyu Kumiai | 魚介類の組織化成形法 |
| JPS61173767A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-05 | Shokuhin Sangyo Ekusutoruujohn Kutsukingu Gijutsu Kenkyu Kumiai | 魚貝類の処理法 |
| JPH0330649A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-08 | Kobe Steel Ltd | 食品素材の加圧下溶融装置 |
| JPH0487298U (ja) * | 1990-12-06 | 1992-07-29 | ||
| JP4287323B2 (ja) * | 2004-04-22 | 2009-07-01 | 株式会社日本製鋼所 | ジャーキーの製造方法およびジャーキー製造用ダイス |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60248159A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 押出機のダイ |
| JPS60259176A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-21 | Ikegai Corp | 食品成形用ダイ |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP59242688A patent/JPS61119174A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61119174A (ja) | 1986-06-06 |
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