JPH03260141A - エアジェットルームの緯入れノズル制御装置と、それを使用する緯入れ制御装置 - Google Patents
エアジェットルームの緯入れノズル制御装置と、それを使用する緯入れ制御装置Info
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- JPH03260141A JPH03260141A JP5473590A JP5473590A JPH03260141A JP H03260141 A JPH03260141 A JP H03260141A JP 5473590 A JP5473590 A JP 5473590A JP 5473590 A JP5473590 A JP 5473590A JP H03260141 A JPH03260141 A JP H03260141A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、緯糸の吹切れや拘束切れを最少にするため
のエアジェツトルームの緯入れノズル制御装置と、それ
を使用する緯入れ制御装置に関する。
のエアジェツトルームの緯入れノズル制御装置と、それ
を使用する緯入れ制御装置に関する。
従来技術
エアジェツトルームにおいては、吹切れ・拘束切れと呼
ばれる緯入れ不良が発生することがある。
ばれる緯入れ不良が発生することがある。
吹切れは、一般に、緯入れされた緯糸の先端部分が千切
れて吹き飛んでしまい、ショートピックとなる現象をい
い、拘束切れは、所定長さの緯糸が緯入れされたとき、
緯糸測長装置によって拘束された緯糸の後端部において
緯糸切れが生じ、ミスビックとなる現象をいう。
れて吹き飛んでしまい、ショートピックとなる現象をい
い、拘束切れは、所定長さの緯糸が緯入れされたとき、
緯糸測長装置によって拘束された緯糸の後端部において
緯糸切れが生じ、ミスビックとなる現象をいう。
吹切れ・拘束切れは、緯糸の切断個所によって区別され
るが、その発生原因は共通である。すなわち、所定長さ
の緯糸が緯入れされた後、緯糸が拘束されたまま、余り
に長時間に亘って緯糸がエアジェツトに吹き流されると
、緯糸の撚り戻りが生じ、その強度が低下して切断に至
る場合、緯糸が拘束されるときのエアジェツトが強過ぎ
、緯糸の強度が拘束時の衝撃に耐えられない場合等が、
その原因であると考えられている。
るが、その発生原因は共通である。すなわち、所定長さ
の緯糸が緯入れされた後、緯糸が拘束されたまま、余り
に長時間に亘って緯糸がエアジェツトに吹き流されると
、緯糸の撚り戻りが生じ、その強度が低下して切断に至
る場合、緯糸が拘束されるときのエアジェツトが強過ぎ
、緯糸の強度が拘束時の衝撃に耐えられない場合等が、
その原因であると考えられている。
そこで、吹切れ・拘束切れを防止するには、拘束された
状態にある緯糸に作用するエアジェツトの流量が過剰に
ならないようにすればよく、そのためには、緯入れノズ
ルの作動条件を最適にし、殊に緯入れノズルの作動停止
時期を、緯糸が拘束される時期より十分早く設定するこ
とが考えられるが、このことは、逆に、緯入れノズルの
緯糸搬送力を低下させることになる。したがって、従来
は、吹切れ・拘束切れが発生せず、しかも緯糸の搬送力
に影響のないような時期を適当に定め、緯入れノズルの
作動停止時期としてあらかじめ固定的に設定していた。
状態にある緯糸に作用するエアジェツトの流量が過剰に
ならないようにすればよく、そのためには、緯入れノズ
ルの作動条件を最適にし、殊に緯入れノズルの作動停止
時期を、緯糸が拘束される時期より十分早く設定するこ
とが考えられるが、このことは、逆に、緯入れノズルの
緯糸搬送力を低下させることになる。したがって、従来
は、吹切れ・拘束切れが発生せず、しかも緯糸の搬送力
に影響のないような時期を適当に定め、緯入れノズルの
作動停止時期としてあらかじめ固定的に設定していた。
発明が解決しようとする課題
而して、かかる従来技術によるときは、緯入れノズルは
、単に、一定時期に、その作動を停止するように制御さ
れるに過ぎないので、緯糸の飛走速度が一定に保たれる
限り、緯入れノズルの作動停止時期と緯糸の拘束時期と
の相対時間関係は正常に維持され、拘束された緯糸が切
れるといったことはない。しかし、何らかの原因で緯糸
の飛走速度が太き(なったときは、それだけ早い時期に
緯糸が拘束されることになり、拘束された緯糸は、それ
だけ長い時間に亘って強いエアジェツトに曝されること
になるため、吹切れや拘束切れが発生するおそれが避け
られないという問題があった。
、単に、一定時期に、その作動を停止するように制御さ
れるに過ぎないので、緯糸の飛走速度が一定に保たれる
限り、緯入れノズルの作動停止時期と緯糸の拘束時期と
の相対時間関係は正常に維持され、拘束された緯糸が切
れるといったことはない。しかし、何らかの原因で緯糸
の飛走速度が太き(なったときは、それだけ早い時期に
緯糸が拘束されることになり、拘束された緯糸は、それ
だけ長い時間に亘って強いエアジェツトに曝されること
になるため、吹切れや拘束切れが発生するおそれが避け
られないという問題があった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑
み、緯入れ側で所定長さの緯糸が緯入れされる時期を監
視し、または、緯入れ中の緯糸の飛走速度を監視して、
緯入れノズルの作動停止時期を最適に定めることによっ
て、吹切れや拘束切れを最少に抑えることができるエア
ジェツトルームの緯入れノズル制御装置と、それを使用
する緯入れ制御装置を提供することにある。
み、緯入れ側で所定長さの緯糸が緯入れされる時期を監
視し、または、緯入れ中の緯糸の飛走速度を監視して、
緯入れノズルの作動停止時期を最適に定めることによっ
て、吹切れや拘束切れを最少に抑えることができるエア
ジェツトルームの緯入れノズル制御装置と、それを使用
する緯入れ制御装置を提供することにある。
課題を解決するための手段
かかる目的を達成するためのこの出願に係る第1発明の
構成は、緯入れ側に設けられた解舒センサにより、所定
長さの緯糸が緯入れされたことを検出する緯入れ長さ検
出手段と、緯入れ長さ検出手段の作動と連動して緯入れ
ノズルの作動を停止させる作動手段とを備えることをそ
の要旨とする。
構成は、緯入れ側に設けられた解舒センサにより、所定
長さの緯糸が緯入れされたことを検出する緯入れ長さ検
出手段と、緯入れ長さ検出手段の作動と連動して緯入れ
ノズルの作動を停止させる作動手段とを備えることをそ
の要旨とする。
なお、作動手段は、緯入れ長さ検出手段の作動後、所定
時間の後に緯入れノズルの作動を停止させるタイマ手段
を含めてもよい。
時間の後に緯入れノズルの作動を停止させるタイマ手段
を含めてもよい。
第2発明の構成は、緯入れ側に設けられた解舒センサに
より、所定長さの緯糸が緯入れされたときの緯糸の飛走
速度を検知する緯入れ速度検出手段と、緯入れ速度検出
手段からの飛走速度に基づき、緯入れノズルの作動停止
時期を予測決定する演算器とを備えることをその要旨と
する。
より、所定長さの緯糸が緯入れされたときの緯糸の飛走
速度を検知する緯入れ速度検出手段と、緯入れ速度検出
手段からの飛走速度に基づき、緯入れノズルの作動停止
時期を予測決定する演算器とを備えることをその要旨と
する。
第3発明、第4発明の構成は、それぞれ、第1発明また
は第2発明に係る緯入れノズル制御装置と、緯糸の平均
到達角度(緯入れされた緯糸か反緯入れ側に到達すると
きの織機機械角の平均値をいう、以下同じ)が一定とな
るように緯入れノズルの噴射圧力を制御する圧力制御装
置とを組み合わせ、または、緯糸の平均到達角度に基づ
いてすブノズルの作動停止時期を制御するサブノズル制
御装置とを組み合わせることを要旨とする。
は第2発明に係る緯入れノズル制御装置と、緯糸の平均
到達角度(緯入れされた緯糸か反緯入れ側に到達すると
きの織機機械角の平均値をいう、以下同じ)が一定とな
るように緯入れノズルの噴射圧力を制御する圧力制御装
置とを組み合わせ、または、緯糸の平均到達角度に基づ
いてすブノズルの作動停止時期を制御するサブノズル制
御装置とを組み合わせることを要旨とする。
作用
かかる第1発明の構成によるときは、所定長さの緯糸が
緯入れされたことを緯入れ長さ検出手段が検出すると、
作動手段は、これに連動して緯入れノズルの作動を停止
するから、緯入れノズルは、緯糸の飛走速度の遅速、す
なわち緯入れ時間の長短に拘らず、緯糸が拘束される時
期に対し、一定の相対時間関係を保って作動を停止する
ことができ、したがって、拘束状態の緯糸に作用するエ
アジェツトの流量を常に一定にすることができる。
緯入れされたことを緯入れ長さ検出手段が検出すると、
作動手段は、これに連動して緯入れノズルの作動を停止
するから、緯入れノズルは、緯糸の飛走速度の遅速、す
なわち緯入れ時間の長短に拘らず、緯糸が拘束される時
期に対し、一定の相対時間関係を保って作動を停止する
ことができ、したがって、拘束状態の緯糸に作用するエ
アジェツトの流量を常に一定にすることができる。
緯糸は、たとえば緯糸測長装置により、1ピック分の所
定長さの緯入れかなされた時点で確実に拘束されるから
である。
定長さの緯入れかなされた時点で確実に拘束されるから
である。
なお、作動手段にタイマ手段を含めれば、緯入れ長さ検
出手段の作動後、緯入れノズルの作動停止までの間に、
最適の時間遅れを介在させることができ、主ノズル、サ
ブノズル、最終サブノズルに対し、同一の回路構成を適
用することができる。
出手段の作動後、緯入れノズルの作動停止までの間に、
最適の時間遅れを介在させることができ、主ノズル、サ
ブノズル、最終サブノズルに対し、同一の回路構成を適
用することができる。
第2発明の構成によるときは、緯入れ速度検出手段は緯
糸の飛走速度を検出し、演算器は、この飛走速度に基づ
いて、飛走中の緯糸が拘束される時期を正確に予測し、
その結果を使用して、緯入れノズルの作動停止時期を決
定することができるから、同様に、緯入れ時間の長短に
拘らず、拘束状態の緯糸に作用するエアジェツトの流量
を一定にすることができる。
糸の飛走速度を検出し、演算器は、この飛走速度に基づ
いて、飛走中の緯糸が拘束される時期を正確に予測し、
その結果を使用して、緯入れノズルの作動停止時期を決
定することができるから、同様に、緯入れ時間の長短に
拘らず、拘束状態の緯糸に作用するエアジェツトの流量
を一定にすることができる。
第3発明、第4発明によるときは、第1発明、第2発明
に係る緯入れノズル制御装置と、圧力制御装置またはサ
ブノズル制御装置とを組み合わせることにより、圧力制
御装置は、緯糸の平均到達角度が所定値となるような最
適の噴射圧力を実現することができ、また、サブノズル
制御装置は、飛走速度の大きい緯入れが突発的に発生し
ても、サブノズルによる緯糸の過大な索引動作を排除す
ることができるから、いずれも、吹切れや拘束切れの発
生を一層少なくすることができる。
に係る緯入れノズル制御装置と、圧力制御装置またはサ
ブノズル制御装置とを組み合わせることにより、圧力制
御装置は、緯糸の平均到達角度が所定値となるような最
適の噴射圧力を実現することができ、また、サブノズル
制御装置は、飛走速度の大きい緯入れが突発的に発生し
ても、サブノズルによる緯糸の過大な索引動作を排除す
ることができるから、いずれも、吹切れや拘束切れの発
生を一層少なくすることができる。
実施例
以下、図面を以って実施例を説明する。
エアジェツトルームの緯入れ制御装置は、主ノズル制御
装置10と、サブノズル制御装置20と、最終サブノズ
ル制御装置30と、圧力制御装置40と、係止ピン制御
装置50とを主要部材としてなる(第1図)。
装置10と、サブノズル制御装置20と、最終サブノズ
ル制御装置30と、圧力制御装置40と、係止ピン制御
装置50とを主要部材としてなる(第1図)。
緯糸Wは、緯入れ側の給糸体W1から解舒され、ドラム
式緯糸測長貯留装置(以下、単に、緯糸副長装置という
)Dと、主ノズルMNとを経て経糸開口WPに緯入れさ
れる。また、緯糸Wの走行経路に沿って、複数群に分割
されたサブノズルSNi 、SNi −(i=a、b−
−・n)が配設されている。
式緯糸測長貯留装置(以下、単に、緯糸副長装置という
)Dと、主ノズルMNとを経て経糸開口WPに緯入れさ
れる。また、緯糸Wの走行経路に沿って、複数群に分割
されたサブノズルSNi 、SNi −(i=a、b−
−・n)が配設されている。
緯糸測長装置りには、係止ピンD1と解舒センサD2と
が付属し、ドラムD3に巻き付けられて貯留された緯糸
Wは、係止ピン制御装置50、主ノズル制御装置10、
サブノズル制御装置20、最終サブノズル制御装置30
からの緯入れ信号Sd 、Sm、5si(i=a、b−
−−n)により、係止ピンDiを解舒位置に駆動すると
ともに、開閉弁Vm 、 Vsi (i = a、 b
−n )を開き、主ノズルMN、サブノズルSNi 5
SNi・・・を作動させることによって緯入れされ、そ
の緯入れ長さWnは、解舒センサD2によって計測され
る。なお、緯入れ長さWnは、係止ピン制御装置50、
主ノズル制御装置10に分岐入力されている。
が付属し、ドラムD3に巻き付けられて貯留された緯糸
Wは、係止ピン制御装置50、主ノズル制御装置10、
サブノズル制御装置20、最終サブノズル制御装置30
からの緯入れ信号Sd 、Sm、5si(i=a、b−
−−n)により、係止ピンDiを解舒位置に駆動すると
ともに、開閉弁Vm 、 Vsi (i = a、 b
−n )を開き、主ノズルMN、サブノズルSNi 5
SNi・・・を作動させることによって緯入れされ、そ
の緯入れ長さWnは、解舒センサD2によって計測され
る。なお、緯入れ長さWnは、係止ピン制御装置50、
主ノズル制御装置10に分岐入力されている。
主ノズルMN、サブノズルSNi 、SNi・・・は、
それぞれ、開閉弁Vm 、Vsi、圧力調整弁PVm、
PVsを介して、共通のエア源ACに接続され、それぞ
れの噴射圧力Pm、Psは、圧力制御装置40からの制
御信号Spm、 Spsによって制御される。
それぞれ、開閉弁Vm 、Vsi、圧力調整弁PVm、
PVsを介して、共通のエア源ACに接続され、それぞ
れの噴射圧力Pm、Psは、圧力制御装置40からの制
御信号Spm、 Spsによって制御される。
反緯入れ側には、緯糸Wの到達を検知する緯糸フィーラ
ESが配設され、その出力は、緯糸Wの到達角度(緯入
れされた緯糸Wが反緯入れ側に到達するときの織機機械
角をいう、以下同じ)θeを検出する到達角度検出部6
1に入力されている。
ESが配設され、その出力は、緯糸Wの到達角度(緯入
れされた緯糸Wが反緯入れ側に到達するときの織機機械
角をいう、以下同じ)θeを検出する到達角度検出部6
1に入力されている。
到達角度検出部61からの到達角度θeは、最終ノズル
制御装置30と、平均値算出部62とに入力されており
、平均値算出部62の出力は、平均到達角度θeaとし
て、主ノズル制御装置10、すブノズル制御装置20、
最終サブノズル制御装置30、圧力制御装置40に分岐
入力されている。
制御装置30と、平均値算出部62とに入力されており
、平均値算出部62の出力は、平均到達角度θeaとし
て、主ノズル制御装置10、すブノズル制御装置20、
最終サブノズル制御装置30、圧力制御装置40に分岐
入力されている。
また、図示しない織機主軸の回転角を検出するエンコー
ダENからの織機機械角θが、到達角度検出部61、主
ノズル制御装置10、サブノズル制御装置20.最終サ
ブノズル制御装置30、係止ピン制御装置50に分岐入
力されている。
ダENからの織機機械角θが、到達角度検出部61、主
ノズル制御装置10、サブノズル制御装置20.最終サ
ブノズル制御装置30、係止ピン制御装置50に分岐入
力されている。
なお、サブノズル制御装置20は、第1図に拘らず、最
終サブノズルSNn 、SNn・・・を除く複数群のサ
ブノズルSNi 、SNi =(i =aSb・・・≠
n)の各群ごとに対応して、複数セットが用意されてい
るものとする。
終サブノズルSNn 、SNn・・・を除く複数群のサ
ブノズルSNi 、SNi =(i =aSb・・・≠
n)の各群ごとに対応して、複数セットが用意されてい
るものとする。
主ノズル制御装置10は、エンコーダENからの織機機
械角θと、平均値算出部62からの平均到達角度θea
と、解舒センサD2からの緯入れ長さWnとを入力しく
第2図)、緯入れ信号Smを開閉弁Vmに出力する。平
均到達角度θeaは、演算器11を介して比較器12に
入力され、織機機械角θも、比較器12に入力されてい
る。比較器12の出力は、フリップフロップ13のセッ
ト端子Sに接続され、フリップフロップ13の出力端子
Qは、増幅器14を介し、緯入れ信号Smとして外部に
引き出されている。
械角θと、平均値算出部62からの平均到達角度θea
と、解舒センサD2からの緯入れ長さWnとを入力しく
第2図)、緯入れ信号Smを開閉弁Vmに出力する。平
均到達角度θeaは、演算器11を介して比較器12に
入力され、織機機械角θも、比較器12に入力されてい
る。比較器12の出力は、フリップフロップ13のセッ
ト端子Sに接続され、フリップフロップ13の出力端子
Qは、増幅器14を介し、緯入れ信号Smとして外部に
引き出されている。
緯入れ長さWnは、カウンタ15に入力され、カウンタ
15の出力は、タイマ16を介してフリップフロップ1
3のリセット端子Rに接続されている。カウンタ15に
は、解舒数設定器15aが接続され、タイマ16には、
遅れ時間設定器16aが接続されている。
15の出力は、タイマ16を介してフリップフロップ1
3のリセット端子Rに接続されている。カウンタ15に
は、解舒数設定器15aが接続され、タイマ16には、
遅れ時間設定器16aが接続されている。
サブノズル制御装置20は、平均到達角度θea、織機
機械角θを入力し、開閉弁Vsiに対する緯入れ信号S
siを出力する(第3図)。
機械角θを入力し、開閉弁Vsiに対する緯入れ信号S
siを出力する(第3図)。
サブノズル制御装置20は、手動設定器21、メモリ2
2、演算器23、切換器24、比較器25を備えてなる
。手動設定器21の出力は、切換器24、比較器25を
介して、緯入れ信号Ssiとして外部に引き出す他、メ
モリ22にも分岐人力され、メモリ22の出力は、演算
器23を介して切換器24に接続されている。また、比
較器25には、織機機械角θが入力され、メモリ22、
演算器23には、平均到達角度θeaが入力され、さら
に、メモリ22、切換器24には、切換スイッチ5W2
0が接続されている。
2、演算器23、切換器24、比較器25を備えてなる
。手動設定器21の出力は、切換器24、比較器25を
介して、緯入れ信号Ssiとして外部に引き出す他、メ
モリ22にも分岐人力され、メモリ22の出力は、演算
器23を介して切換器24に接続されている。また、比
較器25には、織機機械角θが入力され、メモリ22、
演算器23には、平均到達角度θeaが入力され、さら
に、メモリ22、切換器24には、切換スイッチ5W2
0が接続されている。
最終サブノズル制御装置30には、平均到達角度θea
、織機機械角θ、到達角度θeが入力され(第4図)、
その出力は、緯入れ信号Ssnとして、開閉弁Vsnに
出力される。最終サブノズル制御装置30の構成は、主
ノズル制御装置10のそれとほぼ同一であり、平均到達
角度θeaは、演算器31を介して比較器32に入力さ
れ、比較器32には織機機械角θを入力するとともに、
その出力は、フリップフロップ33のセット端子Sに接
続する。フリップフロップ33の出力は、増幅器34を
介し、緯入れ信号Ssnとして外部に引き出す。到達角
度θeは、タイマ36を介してフリップフロップ33の
リセット端子Rに入力し、タイマ36には、遅れ時間設
定器36aが接続されている。
、織機機械角θ、到達角度θeが入力され(第4図)、
その出力は、緯入れ信号Ssnとして、開閉弁Vsnに
出力される。最終サブノズル制御装置30の構成は、主
ノズル制御装置10のそれとほぼ同一であり、平均到達
角度θeaは、演算器31を介して比較器32に入力さ
れ、比較器32には織機機械角θを入力するとともに、
その出力は、フリップフロップ33のセット端子Sに接
続する。フリップフロップ33の出力は、増幅器34を
介し、緯入れ信号Ssnとして外部に引き出す。到達角
度θeは、タイマ36を介してフリップフロップ33の
リセット端子Rに入力し、タイマ36には、遅れ時間設
定器36aが接続されている。
圧力制御装置40は、手動設定器41、メモリ42、制
御器43、切換器44を備えてなる(第5図)。手動設
定器41の出力は、制御器43、切換器44に分岐入力
され、切換器44の出力は、制御信号SpmSSpsと
して外部に引き出されている。メモリ42と、メモリ4
2、制御器43の中間に介装した加え合せ点43aとに
は、平均到達角度θeaが入力され、メモリ42の出力
は、加え合せ点43a、制御器43を介して切換器44
に接続されている。また、切換スイッチ5W40が、メ
モリ42と切換器44とに接続されている。
御器43、切換器44を備えてなる(第5図)。手動設
定器41の出力は、制御器43、切換器44に分岐入力
され、切換器44の出力は、制御信号SpmSSpsと
して外部に引き出されている。メモリ42と、メモリ4
2、制御器43の中間に介装した加え合せ点43aとに
は、平均到達角度θeaが入力され、メモリ42の出力
は、加え合せ点43a、制御器43を介して切換器44
に接続されている。また、切換スイッチ5W40が、メ
モリ42と切換器44とに接続されている。
かかる構成の緯入れ制御装置の作動は、次のとおりであ
る。
る。
まず、圧力制御装置40は、その切換スイッチ5W40
を開放すると、切換器44が手動設定器41側に切り換
えられて全体が手動モードとなり、切換スイッチ5W4
0を投入すると、切換器44が制御器43側となって、
自動モードになるものとする。そこで、最初の試織段階
においては、切換スイッチ5W40を手動モードとし、
手動設定器41に設定する設定圧力Poを、切換器44
を介してそのまま制御信号Spm、 Spsとして出力
すれば、主ノズルMN、サブノズルSNi 、SNi・
・・の各噴射圧力Pm、PsもPm =Ps =Poに
設定され、そのときの平均到達角度θeaがフィードバ
ックされる。ただし、平均値算出部62は、たとえば、
数分間程度の製織時間におけるピック回数について、緯
糸Wの到達角度θeの平均値を更新計算し、平均到達角
度θeaとして出力するものとする。
を開放すると、切換器44が手動設定器41側に切り換
えられて全体が手動モードとなり、切換スイッチ5W4
0を投入すると、切換器44が制御器43側となって、
自動モードになるものとする。そこで、最初の試織段階
においては、切換スイッチ5W40を手動モードとし、
手動設定器41に設定する設定圧力Poを、切換器44
を介してそのまま制御信号Spm、 Spsとして出力
すれば、主ノズルMN、サブノズルSNi 、SNi・
・・の各噴射圧力Pm、PsもPm =Ps =Poに
設定され、そのときの平均到達角度θeaがフィードバ
ックされる。ただし、平均値算出部62は、たとえば、
数分間程度の製織時間におけるピック回数について、緯
糸Wの到達角度θeの平均値を更新計算し、平均到達角
度θeaとして出力するものとする。
試織結果が良好であることを確認して、切換スイッチ5
W40を自動モードに切り換えると、メモリ42は、そ
の時点の平均到達角度θeaを目標到達角度θeoとし
て記憶し、これを加え合せ点43aに出力するから、加
え合せ点43aの出力として、到達角度偏差Δθea−
θCO−θeaを得ることかできる。そこで、制御器4
3は、この到達角度偏差Δθeaと設定圧力Poとを使
用して、圧力指令値P1=Po−ΔP=Po−f(Δθ
ea)(ただし、fは、PID要素を含む任意の制御関
数)を算出出力するものとすれば、このときの制御信号
Spm、 Spsとして、圧力指令値P1を出力するこ
とかでき、平均到達角度θeaを目標到達角度θeoに
保つように噴射圧力Pm、Psを制御することができる
。ただし、制御器43における圧力補正値へP=f(Δ
θea)の符号は、平均到達角度θeaが目標到達角度
θeoより減少し、到達角度偏差Δθeaが正方向に増
加するとき、圧力指令値Pi =Po−八Pがへ少する
方向に定めるものとする。
W40を自動モードに切り換えると、メモリ42は、そ
の時点の平均到達角度θeaを目標到達角度θeoとし
て記憶し、これを加え合せ点43aに出力するから、加
え合せ点43aの出力として、到達角度偏差Δθea−
θCO−θeaを得ることかできる。そこで、制御器4
3は、この到達角度偏差Δθeaと設定圧力Poとを使
用して、圧力指令値P1=Po−ΔP=Po−f(Δθ
ea)(ただし、fは、PID要素を含む任意の制御関
数)を算出出力するものとすれば、このときの制御信号
Spm、 Spsとして、圧力指令値P1を出力するこ
とかでき、平均到達角度θeaを目標到達角度θeoに
保つように噴射圧力Pm、Psを制御することができる
。ただし、制御器43における圧力補正値へP=f(Δ
θea)の符号は、平均到達角度θeaが目標到達角度
θeoより減少し、到達角度偏差Δθeaが正方向に増
加するとき、圧力指令値Pi =Po−八Pがへ少する
方向に定めるものとする。
主ノズル制御装置10は、フリップフロップ13がセッ
ト状態のときに、緯入れ信号Smが出力され、緯入れ信
号5I11があるときにのみ開閉弁Vmを開いて主ノズ
ルMNを作動させることができる。一方、演算器11は
、平均到達角度θeaを使用して、作動開始角度θ1を
算出し、比較器12は、演算器11からの作動開始角度
θ1と織機機械角θとを比較し、θ≧θ1のときに、フ
リップフロップ13をセットすることができる。そこで
、主ノズルMNは、織機機械角θが、平均到達角度θe
aをベースにして算出される作動開始角度θIにおいて
、その作動を開始することができる。
ト状態のときに、緯入れ信号Smが出力され、緯入れ信
号5I11があるときにのみ開閉弁Vmを開いて主ノズ
ルMNを作動させることができる。一方、演算器11は
、平均到達角度θeaを使用して、作動開始角度θ1を
算出し、比較器12は、演算器11からの作動開始角度
θ1と織機機械角θとを比較し、θ≧θ1のときに、フ
リップフロップ13をセットすることができる。そこで
、主ノズルMNは、織機機械角θが、平均到達角度θe
aをベースにして算出される作動開始角度θIにおいて
、その作動を開始することができる。
主ノズルMNは、このようにして作動を開始したら、緯
糸測長装置りから所定長さの緯糸Wが解舒され、緯入れ
されたことを検出した後、所定時間の後に、その作動を
停止する。すなわち、カウンタ15は、解舒された緯糸
Wの巻数を緯入れ長さWnとして入力し、解舒数設定器
15aで設定される設定解舒数Toと比較して、Wn≧
Toを検出したとき、タイマ16を起動する。タイマ1
6は、遅れ時間設定器16aに設定される遅れ時間to
lの後に出力を発生して、フリップフロップ13をリセ
ットする。よって、カウンタ15、解舒数設定器15a
は、所定長さの緯糸Wが緯入れされたことを検出する緯
入れ長さ検出手段を形成し、タイマ16、遅れ時間設定
器16aは、緯入れ長さ検出手段が作動した後、遅れ時
間tolに相当する所定時間の後に、主ノズルMNの作
動を停止させるタイマ手段を形成している。
糸測長装置りから所定長さの緯糸Wが解舒され、緯入れ
されたことを検出した後、所定時間の後に、その作動を
停止する。すなわち、カウンタ15は、解舒された緯糸
Wの巻数を緯入れ長さWnとして入力し、解舒数設定器
15aで設定される設定解舒数Toと比較して、Wn≧
Toを検出したとき、タイマ16を起動する。タイマ1
6は、遅れ時間設定器16aに設定される遅れ時間to
lの後に出力を発生して、フリップフロップ13をリセ
ットする。よって、カウンタ15、解舒数設定器15a
は、所定長さの緯糸Wが緯入れされたことを検出する緯
入れ長さ検出手段を形成し、タイマ16、遅れ時間設定
器16aは、緯入れ長さ検出手段が作動した後、遅れ時
間tolに相当する所定時間の後に、主ノズルMNの作
動を停止させるタイマ手段を形成している。
なお、遅れ時間設定器16aに設定する遅れ時間tol
を、tol=0としてもよく、そのときは、タイマ16
、遅れ時間設定器16aを省略することができる。この
場合のフリップフロップ13は、所定時期に主ノズルM
Nの作動を開始し、緯入れ長さ検出手段の作動と連動し
て、その作動を停止する作動手段を形成する。
を、tol=0としてもよく、そのときは、タイマ16
、遅れ時間設定器16aを省略することができる。この
場合のフリップフロップ13は、所定時期に主ノズルM
Nの作動を開始し、緯入れ長さ検出手段の作動と連動し
て、その作動を停止する作動手段を形成する。
サブノズル制御装置20も、切換スイッチS W2Oに
より、全体を手動モードで運転したときの試織結果に基
づいて、自動モードにおけるサブノズルSNi 5SN
i・・・の制御を行なう。いま、手動設定器21には、
最終サブノズルSNn、SNn・・・を除くサブノズル
SNi 、SNi・・・の作動開始角度θiと、その作
動時間δtiを設定するものとし、手動モードにおける
試織段階において、良好な緯入れを実現できる条件を見
出す。すなわち、手動モードでは、手動設定器21から
の作動開始角度θiを切換器24を介して比較器25に
入力し、比較器25により、θ≧θjを検出してサブノ
ズルSNi 、SNi・・・を作動させることができ、
このとき、サブノズルSNi 。
より、全体を手動モードで運転したときの試織結果に基
づいて、自動モードにおけるサブノズルSNi 5SN
i・・・の制御を行なう。いま、手動設定器21には、
最終サブノズルSNn、SNn・・・を除くサブノズル
SNi 、SNi・・・の作動開始角度θiと、その作
動時間δtiを設定するものとし、手動モードにおける
試織段階において、良好な緯入れを実現できる条件を見
出す。すなわち、手動モードでは、手動設定器21から
の作動開始角度θiを切換器24を介して比較器25に
入力し、比較器25により、θ≧θjを検出してサブノ
ズルSNi 、SNi・・・を作動させることができ、
このとき、サブノズルSNi 。
SNi・・・は、手動設定器21に設定される作動時間
δtiに等しい作動時間をとる。
δtiに等しい作動時間をとる。
つづいて、切換スイッチS W2Oを自動モードとし、
そのときの作動開始角度θi、作動時間δti、平均到
達角度θeaをメモリ22に記憶する。一方、このよう
にして記憶された平均到達角度θeaと、現実の平均到
達角度θeaとの間に到達角度偏差Δθeaを生じたと
きは、演算器23によって、補正後の作動開始角度θi
l=θi −(xi/L)Δθeaを算出し、これをベ
ースにして、切換器24、比較器25を介し、サブノズ
ルSNi、SNi・・・を作動させる。一般に、このよ
うにしてサブノズルSNi 、SNi・・・の作動開始
角度θ11≠θiを定めても、その作動時間δtlは、
一定のまま維持して十分である。
そのときの作動開始角度θi、作動時間δti、平均到
達角度θeaをメモリ22に記憶する。一方、このよう
にして記憶された平均到達角度θeaと、現実の平均到
達角度θeaとの間に到達角度偏差Δθeaを生じたと
きは、演算器23によって、補正後の作動開始角度θi
l=θi −(xi/L)Δθeaを算出し、これをベ
ースにして、切換器24、比較器25を介し、サブノズ
ルSNi、SNi・・・を作動させる。一般に、このよ
うにしてサブノズルSNi 、SNi・・・の作動開始
角度θ11≠θiを定めても、その作動時間δtlは、
一定のまま維持して十分である。
なお、ここで、(xi/L)は、緯糸Wの全飛走距離り
と、主ノズルMNから、そのサブノズル制御装置20に
対応するサブノズルSNi、SNi・・・の配設位置ま
での距離xiとを考慮した補正係数である。
と、主ノズルMNから、そのサブノズル制御装置20に
対応するサブノズルSNi、SNi・・・の配設位置ま
での距離xiとを考慮した補正係数である。
このように・して、サブノズル制御装置20は、織機機
械角θ≧611においてサブノズルSNi 。
械角θ≧611においてサブノズルSNi 。
SNi・・・を作動させ、作動時間δtiの後に、これ
を作動停止させることができ、このときの作動開始角度
θ11は、平均到達角度θeaの関数であるから、その
作動開始時期、作動停止時期も、平均到達角度θeaに
基づくものとなっている。
を作動停止させることができ、このときの作動開始角度
θ11は、平均到達角度θeaの関数であるから、その
作動開始時期、作動停止時期も、平均到達角度θeaに
基づくものとなっている。
最終サブノズル制御装置30は、緯入れ信号Ssr+に
より、最終サブノズルSNn 、SNn・・・を制御す
る。すなわち、最終サブノズルSN?l。
より、最終サブノズルSNn 、SNn・・・を制御す
る。すなわち、最終サブノズルSN?l。
SNn・・・は、主ノズルMNと全く同様に、フリップ
フロップ33がセット状態にあるときにのみ作動し、フ
リップフロップ33は、比較器32によってセットされ
、タイマ36によってリセットされる。比較器32は、
演算器31により平均到達角度θeaの関数として算出
される作動開始角度θ2と、織機機械角θとを比較し、
θ≧θ2を検出するから、結局、最終サブノズルSNn
、SNn・・・は、平均到達角度θeaに基ついて、そ
の作動開始時期が決定される。
フロップ33がセット状態にあるときにのみ作動し、フ
リップフロップ33は、比較器32によってセットされ
、タイマ36によってリセットされる。比較器32は、
演算器31により平均到達角度θeaの関数として算出
される作動開始角度θ2と、織機機械角θとを比較し、
θ≧θ2を検出するから、結局、最終サブノズルSNn
、SNn・・・は、平均到達角度θeaに基ついて、そ
の作動開始時期が決定される。
タイマ36は、緯糸Wの到達角度θeの発生から、遅れ
時間設定器36aに設定される遅れ時間to2の後に出
力を発生し、フリップフロップ33を介して最終サブノ
ズルSNn 、SNn・・・の作動を一停止する。すな
わち、最終サブノズルSNn。
時間設定器36aに設定される遅れ時間to2の後に出
力を発生し、フリップフロップ33を介して最終サブノ
ズルSNn 、SNn・・・の作動を一停止する。すな
わち、最終サブノズルSNn。
SNn・・・の作動停止時期は、そのときに緯入れされ
た緯糸Wの緯入れ完了時期に基づいて制御されることに
なる。なお、このときの到達角度θeは、単に、緯入れ
完了を検出するためのものであるから、緯糸ツイータE
Sの出力信号を使用してもよい。
た緯糸Wの緯入れ完了時期に基づいて制御されることに
なる。なお、このときの到達角度θeは、単に、緯入れ
完了を検出するためのものであるから、緯糸ツイータE
Sの出力信号を使用してもよい。
係止ピン制御装置50は、織機機械角θが、あらかじめ
設定される緯入れ開始角度になった時点で、緯入れ信号
Sdを出力することにより係止ピンDiを解舒位置に駆
動し、緯入れ長さWnを監視して、所定長さの緯糸Wが
ドラムD3から解舒された時点で、緯入れ信号Sdをリ
セットして係止ピンDiを係止位置に復帰する。ただし
、係止ピン制御装置50は、緯入れ開始角度として、た
とえば、主ノズル制御装置10からの作動開始角度θ】
を適当に補正した値を使用することにより、積極的に、
主ノズルMNとの同期動作を図ることもできる。
設定される緯入れ開始角度になった時点で、緯入れ信号
Sdを出力することにより係止ピンDiを解舒位置に駆
動し、緯入れ長さWnを監視して、所定長さの緯糸Wが
ドラムD3から解舒された時点で、緯入れ信号Sdをリ
セットして係止ピンDiを係止位置に復帰する。ただし
、係止ピン制御装置50は、緯入れ開始角度として、た
とえば、主ノズル制御装置10からの作動開始角度θ】
を適当に補正した値を使用することにより、積極的に、
主ノズルMNとの同期動作を図ることもできる。
以上の説明において、サブノズル制御装置20は、最終
サブノズル制御装置30に準する構成にしてもよい。た
だし、そのときは、サブノズルSNi 5SNi・・・
の作動を停止させるために使用する到達角度θeは、主
ノズルMNから、そのサブノズルSNi 、SNi・・
・の配設位置までの距離xiに合わせて、緯糸Wの飛走
経路の途中に個別に設けた緯糸ツイータの出力を利用す
るのがよく、また、サブノズルSNi 5SNi・・・
の作動を開始させるための作動開始角度θ2は、演算器
31により、サブノズルSNi 、SNi・・・ごとに
個別に算出するのがよい。
サブノズル制御装置30に準する構成にしてもよい。た
だし、そのときは、サブノズルSNi 5SNi・・・
の作動を停止させるために使用する到達角度θeは、主
ノズルMNから、そのサブノズルSNi 、SNi・・
・の配設位置までの距離xiに合わせて、緯糸Wの飛走
経路の途中に個別に設けた緯糸ツイータの出力を利用す
るのがよく、また、サブノズルSNi 5SNi・・・
の作動を開始させるための作動開始角度θ2は、演算器
31により、サブノズルSNi 、SNi・・・ごとに
個別に算出するのがよい。
さらに、圧力制御装置40は、平均到達角度θeaが一
定となるように、主ノズルMN、サブノズルSNi 、
SNi・・・の噴射圧力Pm、Psを制御できれば、第
5図に図示する以外の回路方式でもよいことはいうまで
もない。また、圧力制御装置40は、その出力部分に適
当な比率設定器を導入することにより、Pm=aPs(
aは、a≠1の定数)とすることもできるものとする。
定となるように、主ノズルMN、サブノズルSNi 、
SNi・・・の噴射圧力Pm、Psを制御できれば、第
5図に図示する以外の回路方式でもよいことはいうまで
もない。また、圧力制御装置40は、その出力部分に適
当な比率設定器を導入することにより、Pm=aPs(
aは、a≠1の定数)とすることもできるものとする。
他の実施例
主ノズル制御装置10は、カウンタ15と、時間幅測定
器17と、演算器18と、比較器1つとを縦続して、主
ノズルMNの作動停止時期を定めることができる(第6
図)。
器17と、演算器18と、比較器1つとを縦続して、主
ノズルMNの作動停止時期を定めることができる(第6
図)。
いま、緯糸測長装置りの解舒センサD2は、ドラムD3
の前面を横切るような光軸を有する投光器D2a、受光
器D2bの組合せからなるものとすれば(第7図)、緯
入れ長さWnは、ドラムD3の1巻相当の緯糸Wに対し
、2個のパルスとして出力される(第8図)。
の前面を横切るような光軸を有する投光器D2a、受光
器D2bの組合せからなるものとすれば(第7図)、緯
入れ長さWnは、ドラムD3の1巻相当の緯糸Wに対し
、2個のパルスとして出力される(第8図)。
一方、係止ピンD1は、係止ピン制御装置50からの緯
入れ信号Sdにより、その係止位置から解舒位置に駆動
されるか、そのとき、応答時間tdlを有する。また、
主ノズルMNは、主ノズル制御装置10からの緯入れ信
号Smによって作動を開始するが、そのときの開閉弁V
mも応答時間t+nlを有し、したがって、主ノズルM
Nの噴射圧力Pmは、応答時間tmlの経過後に上昇し
始め、配管系によって決まる圧力勾配に従ってPmPl
にまで立ち上る。たたし、開閉弁Vmが閉止していると
きでも、図示しないバイパス回路を介し、主ノズルMN
の噴射圧力Pmは、Pm=P10(Plをとり、主ノズ
ルMNから緯糸Wが不用意に抜は出すことがないように
なっている。
入れ信号Sdにより、その係止位置から解舒位置に駆動
されるか、そのとき、応答時間tdlを有する。また、
主ノズルMNは、主ノズル制御装置10からの緯入れ信
号Smによって作動を開始するが、そのときの開閉弁V
mも応答時間t+nlを有し、したがって、主ノズルM
Nの噴射圧力Pmは、応答時間tmlの経過後に上昇し
始め、配管系によって決まる圧力勾配に従ってPmPl
にまで立ち上る。たたし、開閉弁Vmが閉止していると
きでも、図示しないバイパス回路を介し、主ノズルMN
の噴射圧力Pmは、Pm=P10(Plをとり、主ノズ
ルMNから緯糸Wが不用意に抜は出すことがないように
なっている。
緯入れ動作の終了に当っては、係止ピンD1を係止位置
に復帰するとともに、主ノズルMNの作動を停止する。
に復帰するとともに、主ノズルMNの作動を停止する。
いま、1回の緯入れに要する緯糸Wの長さが、ドラムD
3の4巻相当であるとすれば、係止ビン制御装置50は
、緯入れ長さWnのパルス数N(N−1,2・・・8)
を計数し、係止ピンD1の復帰時の応答時間td2を考
慮して、係止ビンD】か、3巻目の解舒完了後、4巻目
の解舒完了前に係止位置に復帰するように、緯入れ信号
Sdをリセットすればよい。これにより、緯糸Wは、4
巻目の解舒完了時点で係止ピンD1に拘束され、正確に
4巻相当の長さを緯入れすることかできる。
3の4巻相当であるとすれば、係止ビン制御装置50は
、緯入れ長さWnのパルス数N(N−1,2・・・8)
を計数し、係止ピンD1の復帰時の応答時間td2を考
慮して、係止ビンD】か、3巻目の解舒完了後、4巻目
の解舒完了前に係止位置に復帰するように、緯入れ信号
Sdをリセットすればよい。これにより、緯糸Wは、4
巻目の解舒完了時点で係止ピンD1に拘束され、正確に
4巻相当の長さを緯入れすることかできる。
一方、カウンタ]5は、解舒設定器コ−5aで設定され
る設定解舒数Toに対して、緯入れ長さWnのパルス数
N=To−1、N=Toのときに出力パルスを発生し、
時間幅測定器17は、ノ<ルス数N−TO−1、N=T
oのパルス間の時間間隔Δtを計測するものとすると、
この時間間隔Δtは、緯糸Wが設定解舒数TOで指定さ
れた所定長さたけ緯入れされたとき、その緯糸Wの飛走
速度の逆数を示すことになる。すなわち、カウンタ15
、解舒数設定器15a、時間幅測定器17は、解舒セン
サD2からの緯入れ長さWnを利用して、所定長さの緯
糸〜Vが緯入れされたときの緯糸Wの飛走速度を検知す
る緯入れ速度検出手段を形成する。なお、カウンタ15
は、パルス数N−Toのときのカウンタ15の出力によ
ってクリアされる。
る設定解舒数Toに対して、緯入れ長さWnのパルス数
N=To−1、N=Toのときに出力パルスを発生し、
時間幅測定器17は、ノ<ルス数N−TO−1、N=T
oのパルス間の時間間隔Δtを計測するものとすると、
この時間間隔Δtは、緯糸Wが設定解舒数TOで指定さ
れた所定長さたけ緯入れされたとき、その緯糸Wの飛走
速度の逆数を示すことになる。すなわち、カウンタ15
、解舒数設定器15a、時間幅測定器17は、解舒セン
サD2からの緯入れ長さWnを利用して、所定長さの緯
糸〜Vが緯入れされたときの緯糸Wの飛走速度を検知す
る緯入れ速度検出手段を形成する。なお、カウンタ15
は、パルス数N−Toのときのカウンタ15の出力によ
ってクリアされる。
演算器18は、このようにして検出される時間間隔Δt
、すなわち緯糸Wの飛走速度を使用して、現に飛走中の
緯糸Wか拘束される時期を予測し、これを基準として主
ノズルMNの作動停止角度θ3を算出し、それを比較器
19に出力するから、比較器19は、織機機械角θと作
動停車角度θ8とを比較することにより、所定の時期に
フリップフロップ13をリセットし、主ノズルMNの作
動を停止することができる。
、すなわち緯糸Wの飛走速度を使用して、現に飛走中の
緯糸Wか拘束される時期を予測し、これを基準として主
ノズルMNの作動停止角度θ3を算出し、それを比較器
19に出力するから、比較器19は、織機機械角θと作
動停車角度θ8とを比較することにより、所定の時期に
フリップフロップ13をリセットし、主ノズルMNの作
動を停止することができる。
演算器18は、開閉弁Vmの復帰時の応答時間tm2と
、係止ピンD1による緯糸Wの拘束後、主ノズルMNの
残留圧力に起因して緯糸Wにエアジェツトが吹き付けら
れる時間(以下、残留時間という)tm3とを考慮して
、たとえば、次のようにして作動停止角度θ3を算出す
る。すなわち、開閉弁Vm閉止後の噴射圧力Pmの下降
曲線から、残留時間tm3が過大とならないために、係
止ピンD1による緯糸Wの拘束時点TCにおける残留圧
力Pm=P2と、開閉弁Vmの閉止から拘束時点TCま
での余裕時間tbとか決まるから、これに開閉弁Vmの
応答時間tm2を加えれば、緯入れ信号Smをリセット
すべき時点TBが決まる。一方、時間間隔Δtが検出さ
れたとき、その緯糸Wの拘束時点TCは、時間間隔Δt
の検出時点TAから、第8図の例では、(ta +tm
2+tb )=4.5Δを後として正確に予測できる。
、係止ピンD1による緯糸Wの拘束後、主ノズルMNの
残留圧力に起因して緯糸Wにエアジェツトが吹き付けら
れる時間(以下、残留時間という)tm3とを考慮して
、たとえば、次のようにして作動停止角度θ3を算出す
る。すなわち、開閉弁Vm閉止後の噴射圧力Pmの下降
曲線から、残留時間tm3が過大とならないために、係
止ピンD1による緯糸Wの拘束時点TCにおける残留圧
力Pm=P2と、開閉弁Vmの閉止から拘束時点TCま
での余裕時間tbとか決まるから、これに開閉弁Vmの
応答時間tm2を加えれば、緯入れ信号Smをリセット
すべき時点TBが決まる。一方、時間間隔Δtが検出さ
れたとき、その緯糸Wの拘束時点TCは、時間間隔Δt
の検出時点TAから、第8図の例では、(ta +tm
2+tb )=4.5Δを後として正確に予測できる。
そこで、フリップフロップ13をリセットして緯入れ信
号Smをリセットすべき時点TBは、時点TAから時間
遅れta=4.5Δt−(tm2+tb)の後として求
めればよく、したがって、このときの作動停止角度θ3
は、時点TAの織機機械角θと織機回転数とを参照して
、時点TBを織機機械角θに変換すればよい。
号Smをリセットすべき時点TBは、時点TAから時間
遅れta=4.5Δt−(tm2+tb)の後として求
めればよく、したがって、このときの作動停止角度θ3
は、時点TAの織機機械角θと織機回転数とを参照して
、時点TBを織機機械角θに変換すればよい。
なお、この実施例においては、比較器1つは、演算器1
8によって算出される時間遅れtaの後にフリップフロ
ップ13をリセットするタイマに変更してもよいことは
いうまでもな(、いずれの場合も、演算器18は、緯糸
Wの飛走速度に基づき、主ノズルMNの作動停止時期を
予測決定するものとなっている。また、解舒数設定器1
5aに設定する設定解舒数Toは、緯入れ開始後、緯糸
Wの飛走速度がほぼ定常状態となり、しかも、なるべく
小さい巻数相当に設定するのがよい。
8によって算出される時間遅れtaの後にフリップフロ
ップ13をリセットするタイマに変更してもよいことは
いうまでもな(、いずれの場合も、演算器18は、緯糸
Wの飛走速度に基づき、主ノズルMNの作動停止時期を
予測決定するものとなっている。また、解舒数設定器1
5aに設定する設定解舒数Toは、緯入れ開始後、緯糸
Wの飛走速度がほぼ定常状態となり、しかも、なるべく
小さい巻数相当に設定するのがよい。
なお、第8図を用いて第2図の主ノズル制御装置10の
動作を今−度説明すれば、解舒数設定器15aには設定
解舒数To =4が設定され、遅れ時間設定器16aに
は遅れ時間tol=ta(一定)が設定される。そして
、解舒センサD2からの緯入れ長さWn=4となったと
き、カウンタ15がこれを検知し、タイマ16、フリッ
プフロップ13を介して、その時期から遅れ時間ta後
に緯入れ信号Smの出力を停止する。また、設定解舒数
To=6としておけば、タイマ16を省略し、カウンタ
1うによって直接フリップフロップ13をリセットする
ことができる。
動作を今−度説明すれば、解舒数設定器15aには設定
解舒数To =4が設定され、遅れ時間設定器16aに
は遅れ時間tol=ta(一定)が設定される。そして
、解舒センサD2からの緯入れ長さWn=4となったと
き、カウンタ15がこれを検知し、タイマ16、フリッ
プフロップ13を介して、その時期から遅れ時間ta後
に緯入れ信号Smの出力を停止する。また、設定解舒数
To=6としておけば、タイマ16を省略し、カウンタ
1うによって直接フリップフロップ13をリセットする
ことができる。
以上の説明において、サブノズル制御装置20や最終サ
ブノズル制御装置30、殊に後者は、主ノズル制御装置
10と同等に構成してもよい。そのときは、主ノズルM
Nは、サブノズルSNi 。
ブノズル制御装置30、殊に後者は、主ノズル制御装置
10と同等に構成してもよい。そのときは、主ノズルM
Nは、サブノズルSNi 。
SNi・・・(i=aSb・・・≠n)、最終サブノズ
ルSNn 5SNn・・・と読み替えればよく、したが
って、主ノズルMN、サブノズルSNi 、SNi・・
・最終サブノズルSNn 、SNn・・・は、緯入れノ
ズルと総称することができるものとする。ただし、この
ときは、緯糸測長装置りから所定長さの緯糸Wが解舒さ
れ、それを解舒センサD2が検出する時期と、サブノズ
ルSNi 、SNi・・・、最終サブノズルSNn 5
SNn・・・の配設位置Xi 、Xnに緯糸Wが到達す
る時期との間には、多少の時間遅れが存在する。そこで
、タイマ16は、この時間遅れを見込んで作動させるこ
とが好ましく、遅れ時間設定器16aに設定する遅れ時
間tolは、この時間遅れに相当するだけ長目に設定す
るのがよい。
ルSNn 5SNn・・・と読み替えればよく、したが
って、主ノズルMN、サブノズルSNi 、SNi・・
・最終サブノズルSNn 、SNn・・・は、緯入れノ
ズルと総称することができるものとする。ただし、この
ときは、緯糸測長装置りから所定長さの緯糸Wが解舒さ
れ、それを解舒センサD2が検出する時期と、サブノズ
ルSNi 、SNi・・・、最終サブノズルSNn 5
SNn・・・の配設位置Xi 、Xnに緯糸Wが到達す
る時期との間には、多少の時間遅れが存在する。そこで
、タイマ16は、この時間遅れを見込んで作動させるこ
とが好ましく、遅れ時間設定器16aに設定する遅れ時
間tolは、この時間遅れに相当するだけ長目に設定す
るのがよい。
なお、このようにして決定される緯入れノズルの作動停
止時期は、係止ピンD1による緯糸Wの拘束時期より、
時間的に前のみならず、後になるようにしてもよいもの
である。
止時期は、係止ピンD1による緯糸Wの拘束時期より、
時間的に前のみならず、後になるようにしてもよいもの
である。
発明の詳細
な説明したように、この出願に係る第1発明によれば、
緯入れ長さ検出手段と作動手段とを組み合わせ、前者は
、所定長さの緯糸が緯入れされたことを検出し、後者は
、前者の作動と連動して緯入れノズルの作動を停止する
ことによって、緯入れノズルは、緯糸の拘束時期に対し
て一定の相対時間関係を以って必ず作動を停止するから
、緯糸の拘束後、緯糸が、強力なエアジェツトによって
長時間に亘って吹き流される事態を有効に防止すること
ができ、したがって、緯糸の吹切れや拘束切れを最少に
することができるという優れた効果がある。
緯入れ長さ検出手段と作動手段とを組み合わせ、前者は
、所定長さの緯糸が緯入れされたことを検出し、後者は
、前者の作動と連動して緯入れノズルの作動を停止する
ことによって、緯入れノズルは、緯糸の拘束時期に対し
て一定の相対時間関係を以って必ず作動を停止するから
、緯糸の拘束後、緯糸が、強力なエアジェツトによって
長時間に亘って吹き流される事態を有効に防止すること
ができ、したがって、緯糸の吹切れや拘束切れを最少に
することができるという優れた効果がある。
第2発明によれば、緯糸の飛走速度に基づいて緯入れノ
ズルの作動停止時期を最適に予測決定することができる
から、緯入れノズルは、緯糸の拘束時期に対し、第1発
明によるよりも正確な相対時間関係を以って作動を停止
することができ、吹切れ等を一層少なくすることができ
るという効果がある。
ズルの作動停止時期を最適に予測決定することができる
から、緯入れノズルは、緯糸の拘束時期に対し、第1発
明によるよりも正確な相対時間関係を以って作動を停止
することができ、吹切れ等を一層少なくすることができ
るという効果がある。
第3発明、第4発明によれば、第1発明、第2発明に対
し、それぞれ圧力制御装置、サブノズル制御装置を組み
合わせることによって、緯糸の飛走速度が平均的に一定
となり、しかも突発的な飛走速度の変動があっても吹切
れ等が発生せず、緯入れが正常に続行されるから、全体
的な緯入れが安定して織機の稼動率が向上するという効
果がある。
し、それぞれ圧力制御装置、サブノズル制御装置を組み
合わせることによって、緯糸の飛走速度が平均的に一定
となり、しかも突発的な飛走速度の変動があっても吹切
れ等が発生せず、緯入れが正常に続行されるから、全体
的な緯入れが安定して織機の稼動率が向上するという効
果がある。
第1図ないし第5図は実施例を示し、第1図は全体系統
説明図、第2図ないし第5図は、それぞれ第1図の要部
詳細系統図である。 第6図ないし第8図は他の実施例を示し、第6図は要部
系統図、第7図は緯糸測長装置の構成説明図、第8図は
動作説明線図である。 W・・・緯糸 MN・・・主ノズル S N1・・・サブノズルθe
a・・・平均到達角度 Pm、Ps・・・噴射圧力 10・・・主ノズル制御装置 18・・・演算器 20・・・サブノズル制御装置 30・・・最終サブノズル制御装置 40・・・圧力制御装置
説明図、第2図ないし第5図は、それぞれ第1図の要部
詳細系統図である。 第6図ないし第8図は他の実施例を示し、第6図は要部
系統図、第7図は緯糸測長装置の構成説明図、第8図は
動作説明線図である。 W・・・緯糸 MN・・・主ノズル S N1・・・サブノズルθe
a・・・平均到達角度 Pm、Ps・・・噴射圧力 10・・・主ノズル制御装置 18・・・演算器 20・・・サブノズル制御装置 30・・・最終サブノズル制御装置 40・・・圧力制御装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)緯入れ側に設けられた解舒センサにより、所定長さ
の緯糸が緯入れされたことを検出する緯入れ長さ検出手
段と、該緯入れ長さ検出手段の作動と連動して緯入れノ
ズルの作動を停止させる作動手段とを備えてなるエアジ
ェットルームの緯入れノズル制御装置。 2)前記作動手段は、前記緯入れ長さ検出手段の作動後
、所定時間の後に緯入れノズルの作動を停止させるタイ
マ手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のエアジェットルームの緯入れノズル制御装置。 3)緯入れ側に設けられた解舒センサにより、所定長さ
の緯糸が緯入れされたときの緯糸の飛走速度を検知する
緯入れ速度検出手段と、該緯入れ速度検出手段からの飛
走速度に基づき、緯入れノズルの作動停止時期を予測決
定する演算器とを備えてなるエアジェットルームの緯入
れノズル制御装置。 4)特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか記載
の緯入れノズル制御装置と、緯糸の平均到達角度が一定
となるように緯入れノズルの噴射圧力を制御する圧力制
御装置とを組み合わせてなるジェットルームの緯入れ制
御装置。 5)特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか記載
の緯入れノズル制御装置と、緯糸の平均到達角度に基づ
いてサブノズルの作動停止時期を制御するサブノズル制
御装置とを組み合わせてなるジェットルームの緯入れ制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5473590A JP2945055B2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | エアジェットルームの緯入れノズル制御装置と、それを使用する緯入れ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5473590A JP2945055B2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | エアジェットルームの緯入れノズル制御装置と、それを使用する緯入れ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03260141A true JPH03260141A (ja) | 1991-11-20 |
| JP2945055B2 JP2945055B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=12979047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5473590A Expired - Fee Related JP2945055B2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | エアジェットルームの緯入れノズル制御装置と、それを使用する緯入れ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2945055B2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-05 JP JP5473590A patent/JP2945055B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2945055B2 (ja) | 1999-09-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |