JPH03260224A - 電柱支持装置 - Google Patents

電柱支持装置

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JPH03260224A
JPH03260224A JP5957390A JP5957390A JPH03260224A JP H03260224 A JPH03260224 A JP H03260224A JP 5957390 A JP5957390 A JP 5957390A JP 5957390 A JP5957390 A JP 5957390A JP H03260224 A JPH03260224 A JP H03260224A
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JP
Japan
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utility pole
pole
support device
hole
anchor member
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Pending
Application number
JP5957390A
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English (en)
Inventor
Muneaki Shibayama
宗昭 芝山
Shuji Sogo
十河 修二
Hiroshi Takaichi
高市 浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shikoku Research Institute Inc
Original Assignee
Shikoku Research Institute Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、電柱を地上に強固に建柱するための支持装
置に関する。
(従来の技術) 例えば、電線引き止め用の電柱のように、電線等からの
大きな横荷重を受ける電柱を建てる場合、支柱や支線を
用いて横荷重に対抗させることが行なわれている。
しかし、近時、土地の有効活用および美観が優先される
市街地や近郊農地等においては、電柱の設置スペースを
できるだけ縮小することが求められ、これらの支柱や支
線の設置は困難となっている。
二のような環境下において、電柱を小さなスペース内で
強固に建柱しようとする場合、電柱の埋め込み深さを増
大したり、第7図(a)、  (b)に示すように、電
柱Aの下端部に根はじき板Bと根かせ板Cを挿入するこ
ととして、電柱Aに作用する横荷重に対する地面りによ
る支持力の増加を図っている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、これらの根はじき板Bや根かせ板Cを用
いての電柱へ〇建柱作業は電柱A直近の地面に大きな面
圧が作用するので、この面圧に対抗できるように慎重に
埋め戻すことが必要で、とくにこの作業は作業者の技量
によって電柱Aの支持力に及ぼす影響が大きい。
そして、これらの根はじき板Bや根かせ板Cを用いても
、電柱Aの傾斜(第7図(a)の角度α)や、架線アー
ムEの軸まわりの変位(第7図(b)の角度β)の発生
を防止することはなかなか困難である。
この発明は、このような背景に基づいてなされたもので
、電柱の設置スペースが小さいものでありながら、電柱
の建柱作業が比較的簡単で作業者の技量の影響が少なく
、同時に、電柱の支持力を向上することを目的とするも
のである。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するために、この発明は、電柱の下部を
嵌め合わせる孔部を有する成形体からなり、この成形体
の外周面には前記孔部の半径方向外側に延在する張り出
し部を形成したものである。
(作用) この発明によれば、電柱の下部を嵌め合わせる孔部を成
形体に形成したので、電柱は成形体にその下部を挿入す
ることによって成形体で強固に支持され、大きな面圧が
作用する電柱直近部分の埋め戻しを回避することができ
るので、作業が比較的簡単であって、作業者の技量によ
る支持力への影響を軽減することができる。
そして、この成形体の外周面には孔部の半径方向外側に
延びる張り出し部が形成されているので、この張り出し
部によって電柱の横荷重は地面の広い面積で対抗し、か
かる部分で作用する面圧が小さくなるので、成形体は地
面に強固に支持される。
したがって、電柱は支線や支柱を用いず強固に支持され
るので、電柱は小さなスペースに建柱することができる
(実施例) 以下、図面に示す実施例によりこの発明を説明するが、
まず、第1図から第4図により、第1実施例を説明する
第1図において、1は地面、2は支持装置、3は電柱を
示す。
支持装置2は、地中に埋設され、その支持装置2の中央
に上下方向に形成された電柱装着孔2a(この発明の孔
部に該当する)内には鋼管製電柱3の下部が挿入されて
電柱3が立設しており、この支持装置2の直下にはアシ
力部材4が埋設され、支持装置2はこのアンカ部材4に
一体的に固着されている。
支持装置2は、繊維強化コンクリートの成形体からなる
もので、第2図に示すように、上開きの電柱装着孔2a
を略有底状に形成して略円筒状とした本体部2bと、こ
の本体部2bの外周面上に前記電柱装着孔2aの上下方
向の軸心を中心として半径方向である側方に張り出し部
2cを延在させて一体に型成形したものである。
なお、この実施例の支持装置2における張り出し部2C
は、右ネジ方向に巻いた4条の螺旋状のフィンからなる
ものである。
そして、この支持装置2の電柱装着孔2aの上部には、
キー溝2dが形成されており、このキー溝2dには鋼管
製電柱3の下部に溶接されたキー3aが位置する。
また、この支持装置2の下面には、下開きの凹部として
、はめ合い部2e(この発明の連結手段に該当する)が
形成されており、このはめ合い部2eには、後述のよう
にアンカ部材4の上部が挿入可能となっており、前記電
柱装着孔2aとこのはめ合い部2eとの間には、連通孔
2fを有する底部2gが形成されている。
アンカ部材4は、前記支持装置2と同様に繊維強化コン
クリートで型成形したもので、その周面上には側方に張
り出す張り出し部4aが一体に形成されており、この張
り出し部4aが螺旋状のフィンとして形成されている点
は、前記支持装置2の張り出し部2Cと同様であるが、
その巻方向が逆で、左ネジ方向に4条のフィンが形成さ
れていそして、このアンカ部材4の下部は、地中への埋
設時にその姿勢を鉛直に修正する便宜のため先細状のテ
ーバエンド部4bとして一体に形成し、アンカ部材4の
上端は前記支持装置2のはめ合い部2e内に挿入し得る
直径に形成され、かつその上端面には溝4Cが形成され
ている。
このような支持装置2およびアンカ部材4を用いた電柱
3の建柱作業を主に第4図(a)〜(d)により説明す
る。
まず、電柱3の建柱位置に掘削機5等により所定の形状
に穴掘りを行なう(第4図(a))。
次に、前記アシ力部材4をクレーン6等で吊り降ろし、
このアンカ部材4の姿勢がなるべく鉛直姿勢となるよう
に姿勢を修正しつつ埋め戻しを行なう(第4図(b))
、  この際に、アシ力部材4に下向きの力を加えなが
ら右に回転させると、アシ力部材4が安定して埋め戻し
が効率よく行なわれる。
この後、前記支持装置2を同様にクレーン6等で吊り降
ろす、この場合、支持装置2の下面に形成されたはめ合
い部2eが前記アンカ部材4の上部にはまり合い、かつ
鉛直姿勢となるように作業する(第4図(C))、  
この際にも、前記アンカ部材4の場合と同様に、支持装
置2に下向きの力を加えながら左回転させることによっ
て、埋め戻しが効率的に行える。
支持装置2が鉛直の所定の状態にはめ合わされると、支
持装置2の周囲を埋め戻す。
このように、アンカ部材4と支持装置2とを別体として
順次埋め戻すので、埋め戻し作業は比較的容易である。
この後、前記アンカ部材4と支持装置2との間に不図示
のキーを挿入したうえで、漏斗7等を用いて、前記連通
孔2fを経てはめ合い部2e内にモルタル8を注入する
(第4図(d))。
このモルタル8は前記はめ合い部2e内を満たし、前記
アンカ部材4の溝4c内にも侵入する。
このモルタル8が硬化することによって、アンカ部材4
は支持装置2と一体化され、支持装置2で支持される電
柱3の支持力が高まる。
このように地中に埋め込まれた支持装置2の電柱装着孔
2aには、鋼管製電柱3の下部が底部2gの上面の位置
まで挿入されるが、この際、電柱3に固着されているキ
ーを前記キー溝に合わせて挿入し電柱の建柱作業が完了
する(第1図参照)。
なお、図中、9は架線アーム、11は電線である。
二の第1実施例においては、アンカ部材4を支持装置2
とは別体に形成し、電柱3の建柱現場で一体にするので
、支持装置2自体が軽量でその取り扱い作業が答易であ
りながら、高い支持力を生じさせることができる。
また、この実施例の支持装置2およびアンカ部材4の張
り出し部2c、4aを互いに逆ネジ方向とした螺旋状の
フィンとして形成したから、前記モルタル8の硬化後に
は電柱3の軸まわりの回転変位を生じる回転モーメント
に対する対抗力が大きくなる利点がある。
そして、この実施例による電柱3の建柱作業は、前記の
ように成形体である支持装置2に一体に形成された電柱
装着孔2aに挿入すれば良く、従来のように電柱3の近
傍の面圧の高い部分を埋め戻す、技量を要する慎重な作
業が回避できるので、作業が比較的簡単となり、電柱の
支持力の作業者によるばらつきを軽減することができる
さらに、電柱3は支持装置2を介して地面1で支持され
るので、電柱3の荷重は地面1の広い範囲で分担され、
面圧が低下するので、電柱3は地面1で強固に支持され
る。
そのうえ、電柱3の下部は、支持装置2内に位置してい
るので、岩石による擦過損傷や土中水分による腐食損傷
から保護される。
なお、この実施例の支持装置2において、建柱する電柱
にそれほど大きな支持力を要しない場合には、アシ力部
材4を用いず、支持装置2のみで電柱3を立設させるこ
ととしてもよい。
次に、第5図および第6図(a)、  (b)に示す第
2実施例について説明する。
この第2実施例は、さきに説明した第1実施例とは、ア
ンカ部14が支持装置12と一体に形成されている点お
よび張り出し部12cが放射方向に延在した形状に形成
されている点のみが異なり、その他の点は同様である。
以下においては、これらの相違する点についてのみ説明
を行い、先の第1実施例と共通の点については説明を繰
り返さない。
すなわち、この実施例においては、電柱装着孔2aの形
成された支持装置12の本体部2bの上部には、放射方
向に延在する張り出し部12cを一体に形成し、これら
の張り出し部12cの下方となる本体部2bは円柱形状
のままとし、この部分をアンカ部14としたものである
この実施例において、放射方向に延在する6つの張り出
し部12cは、装着される電柱3の軸まわりの変位に対
する抵抗力を生じるとともに、これらの張り出し部12
cとアンカ部14とで電柱3の傾斜を防止する支持力を
生じる。
この実施例においては、支持装置12を単一の部材で形
成したので、先の第1実施例とは異なり、支持装置12
の水乎張り出し長さおよび重量は大きいが、作業工数を
低減できる利点がある。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、電柱の下部を
嵌め合わせる孔部を成形体に形成したので、電柱は成形
体にその下部を挿入することによって成形体で強固に支
持され、大きな面圧が作用する電柱直近部分の埋め戻し
を回避することができるので、作業が比較的簡単であっ
て、作業者の技量による支持力への影響を軽減すること
ができる。
そして、この成形体の外周面には孔部の半径方向外側に
延びる張り出し部が形成されているので、この張り出し
部によって電柱の横荷重は地面の広い面積で対抗し、か
かる部分で作用する面圧が小さくなるので、成形体は地
面に強固に支持される。
したがって、電柱は支線や支柱を用いず強固に支持され
るので、電柱は小さなスペースに建柱することができる
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図はこの発明の第1実施例に関し、第1
図は電柱の立設状態の断面図、第2図(a)は支持装置
の側面図、 (b)は上面図、第3図(a)はアンカ部
材の側面図、 (b)は上面図、第4図(a)から(d
)は建柱作業の説明図、第5図および第6図は、第2実
施例に関し、第5図は電柱の立役状態の断面図、第6図
(a)は支持装置の側面図、 (b)は上面図、第7@
は従来例に関し、 (a)は側面図、 (b)は上面図
である。 第 1 図 電柱支持装置、 a;孔部(電柱装着孔)、 c、4a;  張り出し部、 e;連結手段(はめ合い部)、 アンカ部材。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電柱の下部を嵌め合わせる孔部を有する成形体か
    らなり、この成形体の外周面には前記孔部の半径方向外
    側に延在する張り出し部を形成したことを特徴とする電
    柱支持装置。
  2. (2)請求項1記載の電柱支持装置において、前記張り
    出し部を螺旋状のフィンとして形成したことを特徴とす
    る電柱支持装置。
  3. (3)請求項1記載の電柱支持装置において、前記電線
    支持装置の下部には別体のアンカ部材との連結手段を形
    成したことを特徴とする電柱支持装置。
  4. (4)請求項3記載の電柱支持装置において、前記張り
    出し部を螺旋状のフィンとして形成するとともに、前記
    連結手段の下方にアンカ部材を配置し、このアンカ部材
    の外周面には、前記電柱支持装置の張り出し部のフィン
    とは逆向きの螺旋状のフィンを形成したことを特徴とす
    る電柱支持装置。
JP5957390A 1990-03-09 1990-03-09 電柱支持装置 Pending JPH03260224A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10180011B2 (en) 2014-09-02 2019-01-15 Jarrod Conway WHITE Post support apparatus
WO2022195723A1 (ja) * 2021-03-16 2022-09-22 日本電信電話株式会社 組立式電柱、建柱方法及び建替方法

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JPS5536206B2 (ja) * 1974-07-24 1980-09-19

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