JPH03260329A - 過給機付エンジンの制御方法 - Google Patents
過給機付エンジンの制御方法Info
- Publication number
- JPH03260329A JPH03260329A JP2057977A JP5797790A JPH03260329A JP H03260329 A JPH03260329 A JP H03260329A JP 2057977 A JP2057977 A JP 2057977A JP 5797790 A JP5797790 A JP 5797790A JP H03260329 A JPH03260329 A JP H03260329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbocharger
- switching valve
- exhaust
- duty ratio
- intake
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、主、副ターボチャージャが並列に配設され、
低速域では主ターボチャージャのみ、高速域では両ター
ボチャージャを作動させるようにした過給機付エンジン
の制御方法に関する。
低速域では主ターボチャージャのみ、高速域では両ター
ボチャージャを作動させるようにした過給機付エンジン
の制御方法に関する。
[従来の技術]
エンジン本体に対し、主、副二つのターボチャージャを
並列に配置し、低速域では主ターボチャージャのみ作動
させて1個ターボチャージャとし、高速域では両ターボ
チャージャを作動させるようにした、いわゆる2ステー
ジターボシステムを採用した過給機付エンジンが知られ
ている。この種の過給機付エンジンの構成は、たとえば
第9図に示すようになっている。エンジン本体91に対
し、主ターボチャージャ(T/C−1>92と副ターボ
チャージャ(T/C−2>93が並列に設けられている
。副ターボチャージャ93に接続される吸、排気系には
、それぞれ吸気切替弁94、排気切替弁95が設けられ
、副ターボチャージャ93のコンプレッサをバイパスす
る吸気バイパス通路には、吸気バイパス弁96が設けら
れている。エンジン91の回転は変速機97を介して出
力される。吸気切替弁94、排気切替弁95をともに仝
閉とすることにより、主ターボチャージャ92のみを過
給作動させ、ともに全開とし、吸気バイパス弁96も閉
じることにより、副ターボチャージャ93にも過給作動
を行わせ、2個ターボチャージャ作動とすることができ
る。
並列に配置し、低速域では主ターボチャージャのみ作動
させて1個ターボチャージャとし、高速域では両ターボ
チャージャを作動させるようにした、いわゆる2ステー
ジターボシステムを採用した過給機付エンジンが知られ
ている。この種の過給機付エンジンの構成は、たとえば
第9図に示すようになっている。エンジン本体91に対
し、主ターボチャージャ(T/C−1>92と副ターボ
チャージャ(T/C−2>93が並列に設けられている
。副ターボチャージャ93に接続される吸、排気系には
、それぞれ吸気切替弁94、排気切替弁95が設けられ
、副ターボチャージャ93のコンプレッサをバイパスす
る吸気バイパス通路には、吸気バイパス弁96が設けら
れている。エンジン91の回転は変速機97を介して出
力される。吸気切替弁94、排気切替弁95をともに仝
閉とすることにより、主ターボチャージャ92のみを過
給作動させ、ともに全開とし、吸気バイパス弁96も閉
じることにより、副ターボチャージャ93にも過給作動
を行わせ、2個ターボチャージャ作動とすることができ
る。
1個ターボチャージャ作動(つまり、主ターボチャージ
ャ92のみ過給作動)から2個ターボチャージャ作動(
つまり両ターボチャージャ92.93過給作動)への切
替をよりスムーズに行うために、特開昭61−1127
34号公報開示のシステムでは、ターボチャージャ切替
時よりも低い過給圧で排気切替弁を徐々に開いて小開し
、切替前に副ターボチャージャの助走回転数を高めるよ
うにしている。
ャ92のみ過給作動)から2個ターボチャージャ作動(
つまり両ターボチャージャ92.93過給作動)への切
替をよりスムーズに行うために、特開昭61−1127
34号公報開示のシステムでは、ターボチャージャ切替
時よりも低い過給圧で排気切替弁を徐々に開いて小開し
、切替前に副ターボチャージャの助走回転数を高めるよ
うにしている。
ところで、排気切替弁をデユーティ制御するようにした
内燃機関は、特開昭63−25319号公報に開示され
ている。デユーティ制御は、デユーティ比によって通電
時間を制御するものであり、デジタル的に通電、非通電
の割合を変えることにより、アナログ的に平均電流が可
変制御される。
内燃機関は、特開昭63−25319号公報に開示され
ている。デユーティ制御は、デユーティ比によって通電
時間を制御するものであり、デジタル的に通電、非通電
の割合を変えることにより、アナログ的に平均電流が可
変制御される。
したがって、排気切替弁は、デユーティ比による平均電
流の大小により、直接または間接的に開度が調整される
。
流の大小により、直接または間接的に開度が調整される
。
また、本発明に関連する先行技術として、排気切替弁を
バタフライ弁から構成される装置も知られている(特開
昭60−104718号公報)。
バタフライ弁から構成される装置も知られている(特開
昭60−104718号公報)。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、排気切替弁がとくにバタフライ弁のような場
合では、第8図に示すように、弁の開き開度が小さい領
域はど排気ガスの流量変化が大きくなる。したがって、
通常のデユーティ制御による排気切替弁においては、開
度量に関係なく開閉速度が一定であるため、リニアな流
量特性が得られず、過給圧の制御性が悪くなるという問
題が生じる。これに対処するためには、排気切替弁の開
度量に応じて排気切替弁の開閉速度を変化させる必要が
ある。
合では、第8図に示すように、弁の開き開度が小さい領
域はど排気ガスの流量変化が大きくなる。したがって、
通常のデユーティ制御による排気切替弁においては、開
度量に関係なく開閉速度が一定であるため、リニアな流
量特性が得られず、過給圧の制御性が悪くなるという問
題が生じる。これに対処するためには、排気切替弁の開
度量に応じて排気切替弁の開閉速度を変化させる必要が
ある。
また、第8図の開弁圧特性からもわかるように、排気切
替弁を作動させる場合は、開弁開始に必要な駆動力と開
閉終了の駆動力とが異なるので、これを考慮した制御が
必要となる。つまり、排気切替弁の駆動力にはヒステリ
シスが存在するので、これを考慮しないと精度のよい開
閉動作ができなくなり、所望の流量特性を得ることがで
きない。
替弁を作動させる場合は、開弁開始に必要な駆動力と開
閉終了の駆動力とが異なるので、これを考慮した制御が
必要となる。つまり、排気切替弁の駆動力にはヒステリ
シスが存在するので、これを考慮しないと精度のよい開
閉動作ができなくなり、所望の流量特性を得ることがで
きない。
本発明は、上記の問題に着目し、開き角度に対する排気
ガスの通過流量がリニア特性を有しない排気切替弁を用
いた場合等でも、小開デユーティ制御時における排気ガ
スの流量制御を正確に行ない、過給圧の制御性を向上さ
せることのできる制御方法を提供することを目的とする
。
ガスの通過流量がリニア特性を有しない排気切替弁を用
いた場合等でも、小開デユーティ制御時における排気ガ
スの流量制御を正確に行ない、過給圧の制御性を向上さ
せることのできる制御方法を提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
この目的に沿う本発明に係る過給機付エンジンの制御方
法は、主ターボチャージャおよび副ターボチャージャと
、副ターボチャージャに接続されたエンジンの吸、排気
系にそれぞれ設けられ、ともに全開のときは副ターボチ
ャージャに過給作動を行わせ、ともに全開のときには副
ターボチャージャの過給作動を停止させる吸気切替弁手
段および排気切替弁手段と、を備え、主ターボチャージ
ャのみの過給作動から両ターボチャージャの過給作動へ
の切替前に、排気切替弁手段をデユーティ制御により小
開して排気ガスの一部を作動停止している副ターボチャ
ージャに流し該副ターボチャージャを助走回転させる過
給機付エンジンの制御方法において、前記排気切替弁手
段の小開デユーティ制御時のデユーティ比に、該排気切
替弁手段の流量特性を補正する積分定数値と排気切替弁
の駆動力のヒステリシスを補正するスキップ値とを付加
し、該積分定数値をデユーティ比に応じて変化させる方
法から成る。
法は、主ターボチャージャおよび副ターボチャージャと
、副ターボチャージャに接続されたエンジンの吸、排気
系にそれぞれ設けられ、ともに全開のときは副ターボチ
ャージャに過給作動を行わせ、ともに全開のときには副
ターボチャージャの過給作動を停止させる吸気切替弁手
段および排気切替弁手段と、を備え、主ターボチャージ
ャのみの過給作動から両ターボチャージャの過給作動へ
の切替前に、排気切替弁手段をデユーティ制御により小
開して排気ガスの一部を作動停止している副ターボチャ
ージャに流し該副ターボチャージャを助走回転させる過
給機付エンジンの制御方法において、前記排気切替弁手
段の小開デユーティ制御時のデユーティ比に、該排気切
替弁手段の流量特性を補正する積分定数値と排気切替弁
の駆動力のヒステリシスを補正するスキップ値とを付加
し、該積分定数値をデユーティ比に応じて変化させる方
法から成る。
[作 用]
このように構成された過給機付エンジンの制御方法に6
いては、排気切替弁の小開デユーティ制御時におけるデ
ユーティ比に、排気切替弁手段の流量特性を補正する積
分定数値を付加するようにしているので、排気切替弁の
開度が小さいほど開閉速度を遅くでき、逆に開度が大き
いほど開閉速度を早めることができる。これにより、排
気切替弁の特定領域における流量特性が補正される。ま
た、デユーティ比に排気切替弁のヒスプリシスを補正す
るスキップ値も付加されるので、精度のよい開閉動作が
可能となる。
いては、排気切替弁の小開デユーティ制御時におけるデ
ユーティ比に、排気切替弁手段の流量特性を補正する積
分定数値を付加するようにしているので、排気切替弁の
開度が小さいほど開閉速度を遅くでき、逆に開度が大き
いほど開閉速度を早めることができる。これにより、排
気切替弁の特定領域における流量特性が補正される。ま
た、デユーティ比に排気切替弁のヒスプリシスを補正す
るスキップ値も付加されるので、精度のよい開閉動作が
可能となる。
したがって、開き開度に対する流量特性がリニアな特性
を有しないバタフライ弁のような排気切替弁を用いた場
合でも、排気ガスの流量制御が正確に行なわれ、過給圧
の制御性の向上がはかれる。
を有しないバタフライ弁のような排気切替弁を用いた場
合でも、排気ガスの流量制御が正確に行なわれ、過給圧
の制御性の向上がはかれる。
[実施例]
以下に、本発明に係る過給機付エンジンの制御方法の望
ましい実施例を、図面を参照して説明する。
ましい実施例を、図面を参照して説明する。
第1図ないし第6図は、本発明の一実施例を示している
。このうち第4図は本発明を実施するための装置構成を
示しており、とくに6気筒エンジンに適用した場合を示
している。
。このうち第4図は本発明を実施するための装置構成を
示しており、とくに6気筒エンジンに適用した場合を示
している。
第4図において、1はエンジン、2はサージタンク、3
は排気マニホルドを示す。排気マニホルド3は排気干渉
を伴わない#1〜#3気筒群と#4〜#6気筒群の2つ
に集合され、その集合部が連通路3aによって互いに連
通されている。、7.8は互いに並列に配置された主タ
ーボチャージャ、副ターボチャージャである。ターボチ
ャージャ7.8のそれぞれのタービン7a 、8aは排
気マニホルド3の集合部に接続され、それぞれのコンプ
レッサ7b、8bは、インタクーラ6、スロットル弁4
を介してサージタンク2に接続されている。
は排気マニホルドを示す。排気マニホルド3は排気干渉
を伴わない#1〜#3気筒群と#4〜#6気筒群の2つ
に集合され、その集合部が連通路3aによって互いに連
通されている。、7.8は互いに並列に配置された主タ
ーボチャージャ、副ターボチャージャである。ターボチ
ャージャ7.8のそれぞれのタービン7a 、8aは排
気マニホルド3の集合部に接続され、それぞれのコンプ
レッサ7b、8bは、インタクーラ6、スロットル弁4
を介してサージタンク2に接続されている。
主ターボチャージャ7はエンジン低速域から高速域まで
作動され、副ターボチャージャ8はエンジン低速域で停
止される。
作動され、副ターボチャージャ8はエンジン低速域で停
止される。
双方のターボチャージャ7.8の作動、停止を可能なら
しめるために、副ターボチャージャ8のタービン8aの
下流に排気切替弁手段としての排気切替弁17が、コン
プレッサ8bの下流に吸気切替弁18が設けられる。こ
こで、排気切替弁17は、バタフライ弁から構成されて
いる。吸、排気切替弁18.17の両方とも全開のとき
は、両方のターボチャージャ7.8が作動される。
しめるために、副ターボチャージャ8のタービン8aの
下流に排気切替弁手段としての排気切替弁17が、コン
プレッサ8bの下流に吸気切替弁18が設けられる。こ
こで、排気切替弁17は、バタフライ弁から構成されて
いる。吸、排気切替弁18.17の両方とも全開のとき
は、両方のターボチャージャ7.8が作動される。
低速域で停止される副ターボチャージャ8の吸気通路に
は、1個ターボチャージャから2個ターボチャージャへ
の切替を円滑にするために、コンプレッサ8bの上流と
下流とを連通する吸気バイパス通路13と、吸気バイパ
ス通路13の途中に配設される吸気バイパス弁33が設
けられる。吸気バイパス弁33はアクチュエータ10に
よって開閉される。
は、1個ターボチャージャから2個ターボチャージャへ
の切替を円滑にするために、コンプレッサ8bの上流と
下流とを連通する吸気バイパス通路13と、吸気バイパ
ス通路13の途中に配設される吸気バイパス弁33が設
けられる。吸気バイパス弁33はアクチュエータ10に
よって開閉される。
なお、吸気バイパス通路の空気流れ下流側を主ターボチ
ャージャ7のコンプレッサ上流の吸気通路に連通しても
よい。また、吸気切替弁18の上流と下流とを連通ずる
バイパス通路に逆止弁12を設けて、吸気切替弁18閉
時においても、副ターボチャージャ8側のコンプレッサ
出口圧力が主ターボチャージャ7側より大になったとき
、空気が上流側から下流側に流れることができるように
しである。
ャージャ7のコンプレッサ上流の吸気通路に連通しても
よい。また、吸気切替弁18の上流と下流とを連通ずる
バイパス通路に逆止弁12を設けて、吸気切替弁18閉
時においても、副ターボチャージャ8側のコンプレッサ
出口圧力が主ターボチャージャ7側より大になったとき
、空気が上流側から下流側に流れることができるように
しである。
なお、第4図中、14はコンプレッサ出口側の吸気通路
、15はコンプレッサ入口側の吸気通路を示す。
、15はコンプレッサ入口側の吸気通路を示す。
吸気通路15はエアフローメータ24を介してエアクリ
ーナ23に接続される。排気通路を形成するフロントパ
イプ20は、排気ガス触媒21を介して排気マフラー2
2に接続される。
ーナ23に接続される。排気通路を形成するフロントパ
イプ20は、排気ガス触媒21を介して排気マフラー2
2に接続される。
吸気切替弁18はアクチュエータ11によって開閉され
、排気切替弁17は2段ダイヤフラム式アクチュエータ
16によって開閉され、一つのアクチュエータ16にて
排気切替弁17の小開、全開の両方の1ilJ御を行う
ことができるようになっている。なお、9はウェストゲ
ートバルブ31を開閉するアクチュエータを示す。アク
チュエータ10.11.16を作動する過給圧または負
圧を0N−OFFする(過給圧または負圧と大気圧とを
運択的に切り替える)ために、第1、第2、第3、第4
の三方電磁弁25.26.27.28が設けられている
。三方電磁弁25.26.27.28の切替は、エンジ
ンコントロールコンピュータ29からの指令に従って行
う。三方電磁弁25.28のONは吸、排気切替弁18
.17を全開とするようにアクチュエータ11.16を
作動させ、OFFは吸、排気切替弁18.17を仝閉と
するようにアクチュエータ11.16を作動させる。3
2は排気切替弁17小開制御用の第5の三方電磁弁であ
り、ONで過給圧をアクチュエータ16のダイヤフラム
室16bに導入して排気切替弁17を小開し、OFFで
小開を中止するようになっている。ここで、16a 、
16bはアクチュエータ16のダイヤフラム室、16c
は小開開度調整ネジ、10aはアクチュエータ10のダ
イヤフラム室、lla 、 llbはアクチュエータ1
1のダイヤフラム室を、それぞれ示している。
、排気切替弁17は2段ダイヤフラム式アクチュエータ
16によって開閉され、一つのアクチュエータ16にて
排気切替弁17の小開、全開の両方の1ilJ御を行う
ことができるようになっている。なお、9はウェストゲ
ートバルブ31を開閉するアクチュエータを示す。アク
チュエータ10.11.16を作動する過給圧または負
圧を0N−OFFする(過給圧または負圧と大気圧とを
運択的に切り替える)ために、第1、第2、第3、第4
の三方電磁弁25.26.27.28が設けられている
。三方電磁弁25.26.27.28の切替は、エンジ
ンコントロールコンピュータ29からの指令に従って行
う。三方電磁弁25.28のONは吸、排気切替弁18
.17を全開とするようにアクチュエータ11.16を
作動させ、OFFは吸、排気切替弁18.17を仝閉と
するようにアクチュエータ11.16を作動させる。3
2は排気切替弁17小開制御用の第5の三方電磁弁であ
り、ONで過給圧をアクチュエータ16のダイヤフラム
室16bに導入して排気切替弁17を小開し、OFFで
小開を中止するようになっている。ここで、16a 、
16bはアクチュエータ16のダイヤフラム室、16c
は小開開度調整ネジ、10aはアクチュエータ10のダ
イヤフラム室、lla 、 llbはアクチュエータ1
1のダイヤフラム室を、それぞれ示している。
排気切替弁17を駆動させるアクチュエータ16は、エ
ンジンコントロールコンピュータ29によってデユーテ
ィ制御されている。デユーティ制御は、周知の通り、デ
ユーティ比により通電時間を制御することであり、デジ
タル的に通電、非通電の割合を変えることにより、アナ
ログ的に平均電流が可変制御される。なお、デユーティ
比は、1サイクルの時間に対する通電時間の割合であり
、1サイクル中の通電時間をA、非通電時間をBとする
と、デユーティ比=A/A+BX100 (%)で表
わされる。
ンジンコントロールコンピュータ29によってデユーテ
ィ制御されている。デユーティ制御は、周知の通り、デ
ユーティ比により通電時間を制御することであり、デジ
タル的に通電、非通電の割合を変えることにより、アナ
ログ的に平均電流が可変制御される。なお、デユーティ
比は、1サイクルの時間に対する通電時間の割合であり
、1サイクル中の通電時間をA、非通電時間をBとする
と、デユーティ比=A/A+BX100 (%)で表
わされる。
本実施例では、第5の三方電磁弁32をデユーティ制御
することにより、この電磁弁の開口量が可変可能となっ
ている。そして、第5の三方電磁弁を適宜制御すること
により、アクチュエータ16の作動速度を可変させ、排
気切替弁17の特定領域の流量特性を補正することが可
能となっている。
することにより、この電磁弁の開口量が可変可能となっ
ている。そして、第5の三方電磁弁を適宜制御すること
により、アクチュエータ16の作動速度を可変させ、排
気切替弁17の特定領域の流量特性を補正することが可
能となっている。
エンジンコントロールコンピュータ29は、エンジンの
各種運転条件検出センサと電気的に接続され、各種セン
サからの信号が入力される。エンジン運転条件検出セン
サには、吸気管圧力センサ30、スロットル開度センサ
5、吸入空気量測定センサとしてのエア70−メータ2
4.02センサ19等が含まれる。
各種運転条件検出センサと電気的に接続され、各種セン
サからの信号が入力される。エンジン運転条件検出セン
サには、吸気管圧力センサ30、スロットル開度センサ
5、吸入空気量測定センサとしてのエア70−メータ2
4.02センサ19等が含まれる。
エンジンコントロールコンピュータ29は、演算をする
ためのセントラルプロセッサユニット(CPU)、読み
出し専用のメモリであるリードオンリメモリ(ROM>
、−時記憶用のランダムアクセスメモリ(RAM)
、入出力インターフェイス(I/Dインターフェイス)
、各種センサからのアナログ信号をディジタル量に変換
するA/Dコンバータを備えている。
ためのセントラルプロセッサユニット(CPU)、読み
出し専用のメモリであるリードオンリメモリ(ROM>
、−時記憶用のランダムアクセスメモリ(RAM)
、入出力インターフェイス(I/Dインターフェイス)
、各種センサからのアナログ信号をディジタル量に変換
するA/Dコンバータを備えている。
第1図は、排気切替弁の開度、デユーティ比、過給圧と
の関係を示している。図に示すように、排気切替弁17
の小開制御においては、デユーティ比に、排気切替弁1
7の流量特性を補正する積分定数値に1、K2が付加さ
れている。積分定数値に、は、縦軸方向に延びるデユー
ティ比A、に対して傾く値であり、この傾きの割合はデ
ユーティ比が50%を越えたところを境として切替えら
れるようになっている。すなわち、本実施例では2種類
の積分定数値に1、K2が予め用意されており、デユー
ティ比が50%以下では積分定数値に、が付加され、デ
ユーティ比が50%をこえると積分定数値に2が付加さ
れるようになっている。
の関係を示している。図に示すように、排気切替弁17
の小開制御においては、デユーティ比に、排気切替弁1
7の流量特性を補正する積分定数値に1、K2が付加さ
れている。積分定数値に、は、縦軸方向に延びるデユー
ティ比A、に対して傾く値であり、この傾きの割合はデ
ユーティ比が50%を越えたところを境として切替えら
れるようになっている。すなわち、本実施例では2種類
の積分定数値に1、K2が予め用意されており、デユー
ティ比が50%以下では積分定数値に、が付加され、デ
ユーティ比が50%をこえると積分定数値に2が付加さ
れるようになっている。
このデユーティ比および積分定数値の変化パターンは、
エンジンコントロールコンピュータ29のROMに予め
記憶されている。
エンジンコントロールコンピュータ29のROMに予め
記憶されている。
つぎに、過給機付エンジンにおける排気切替弁のデユー
ティ制御方法を、第2図のフローチャートに基づいて説
明する。この制御ルーチンは、たとえば8■Sごとに行
なわれる。
ティ制御方法を、第2図のフローチャートに基づいて説
明する。この制御ルーチンは、たとえば8■Sごとに行
なわれる。
第2図において、ステップ100で排気小開デユーティ
制御ルーチンに入り、ステップ101でエンジン回転数
(NE)が読込まれる。つぎに、ステップ102に進み
、エンジン回転数が4000rpm以上であるか否かが
判断される。ここで、エンジン回転数が400Orpm
よりも高い場合は、ステップ103に進み、吸入空気量
Qが読込まれる。吸入空気量はエアフロメータ24から
の信号である。ステップ103で吸入空気量103が読
込まれると、ステップ104に道み、吸入空気量103
が、たとえば4000 J/minよりも大であるか否
かが判断される。ここで、吸入空気量が4000A /
minよりも大である場合は、ステップ107に進む
。
制御ルーチンに入り、ステップ101でエンジン回転数
(NE)が読込まれる。つぎに、ステップ102に進み
、エンジン回転数が4000rpm以上であるか否かが
判断される。ここで、エンジン回転数が400Orpm
よりも高い場合は、ステップ103に進み、吸入空気量
Qが読込まれる。吸入空気量はエアフロメータ24から
の信号である。ステップ103で吸入空気量103が読
込まれると、ステップ104に道み、吸入空気量103
が、たとえば4000 J/minよりも大であるか否
かが判断される。ここで、吸入空気量が4000A /
minよりも大である場合は、ステップ107に進む
。
ステップ102において、エンジン回転数が400Or
pmよりも低い場合は、ステップ105に進み、吸気管
圧力(PM)が読込まれる。吸気管圧力は、吸気管圧力
センサ30からの信号である。ステップ105で吸気管
圧力が読込まれると、ステップ106に進み、たとえば
吸気管圧力が+500!IunH9よりも大でおるか否
かが判断される。ここで、吸気管圧力が+500mHg
よりも大である場合は、ステツブ107に進む。ステッ
プ106で吸気管圧力が+500#IHgよりも低いと
判断された場合は、後述するステップ118に進む。
pmよりも低い場合は、ステップ105に進み、吸気管
圧力(PM)が読込まれる。吸気管圧力は、吸気管圧力
センサ30からの信号である。ステップ105で吸気管
圧力が読込まれると、ステップ106に進み、たとえば
吸気管圧力が+500!IunH9よりも大でおるか否
かが判断される。ここで、吸気管圧力が+500mHg
よりも大である場合は、ステツブ107に進む。ステッ
プ106で吸気管圧力が+500#IHgよりも低いと
判断された場合は、後述するステップ118に進む。
ステップ107では、スキップ制御がONであるか否か
が判断される。つまり、このステップでは、スキップ制
御と積分制御のいずれかを選択すべきかの判断が行なわ
れる。ここで、積分制御とは、上述した積分定数による
デユーティ比の補正制御を意味する。スキップ制御は、
排気切替弁17にあける開弁開始時の駆動力と開弁終了
時の駆動力に差があるために必要な制御である。すなわ
ち、排気切替弁17の駆動力にはヒステリシスが存在し
、これに対応するためにデユーティ比を積分定数値によ
って補正するスキップ制御が行なわれる。
が判断される。つまり、このステップでは、スキップ制
御と積分制御のいずれかを選択すべきかの判断が行なわ
れる。ここで、積分制御とは、上述した積分定数による
デユーティ比の補正制御を意味する。スキップ制御は、
排気切替弁17にあける開弁開始時の駆動力と開弁終了
時の駆動力に差があるために必要な制御である。すなわ
ち、排気切替弁17の駆動力にはヒステリシスが存在し
、これに対応するためにデユーティ比を積分定数値によ
って補正するスキップ制御が行なわれる。
ステップ107において、スキップ制御であると判断さ
れた場合は、ステップ109に進み、デユーティ比にス
キップ値S(デユーティ比5%)が付加される。つぎに
、ステップ112に進み、デユーティ比が30%を越え
ているか否かが判断される。
れた場合は、ステップ109に進み、デユーティ比にス
キップ値S(デユーティ比5%)が付加される。つぎに
、ステップ112に進み、デユーティ比が30%を越え
ているか否かが判断される。
ここで、デユーティ比が30%を越えていなければステ
ップ113に進み、デユーティ比は30%にセットされ
、ステップ114に至る。ステップ112において、デ
ユーティ比が30%よりも大きいと判断された場合は、
ステップ114に進み、スキップONがリセットされる
。
ップ113に進み、デユーティ比は30%にセットされ
、ステップ114に至る。ステップ112において、デ
ユーティ比が30%よりも大きいと判断された場合は、
ステップ114に進み、スキップONがリセットされる
。
ステップ107において、スキップ制御でないと判断さ
れた場合は、ステップ108に進み、デユーティ制御が
50%を越えているか否かが判断される。
れた場合は、ステップ108に進み、デユーティ制御が
50%を越えているか否かが判断される。
ここで、デユーティ比が50%を越えていれば、ステッ
プ110に進み、デユーティ比に大きな積分定数値に2
(たとえばデユーティ比2%)が付加され、ステッ
プ115に至る。ステップ10Bにおいて、デユーティ
比が50%を越えていなければ、ステップ111に進み
、デユーティ比に小さな積分定数値に、(たとえばデユ
ーティ比1%)が付加され、ステップ115に至る。ス
テップ115では、スキップ制御のOFFがセットされ
、ステップ116に進む。
プ110に進み、デユーティ比に大きな積分定数値に2
(たとえばデユーティ比2%)が付加され、ステッ
プ115に至る。ステップ10Bにおいて、デユーティ
比が50%を越えていなければ、ステップ111に進み
、デユーティ比に小さな積分定数値に、(たとえばデユ
ーティ比1%)が付加され、ステップ115に至る。ス
テップ115では、スキップ制御のOFFがセットされ
、ステップ116に進む。
ステップ116では、デユーティ比が100%以上に設
定されているかを判断し、100%以上であると判断さ
れた場合は、ステップ117に進み、デユーティ比は1
00%に設定(修正)される。ステップ116において
、デユーティ比が100%以下に設定されている場合は
、ステップ127に進む。
定されているかを判断し、100%以上であると判断さ
れた場合は、ステップ117に進み、デユーティ比は1
00%に設定(修正)される。ステップ116において
、デユーティ比が100%以下に設定されている場合は
、ステップ127に進む。
このように、ステップ107〜117は、吸気管圧力ま
たは吸入空気量が設定値以上になった場合の制御を示し
、この場合は、デユーティ比を増加させ、排気切替弁1
7を開く方向に作動させる。
たは吸入空気量が設定値以上になった場合の制御を示し
、この場合は、デユーティ比を増加させ、排気切替弁1
7を開く方向に作動させる。
前に戻って、ステップ104で吸入空気量が40001
/minよりも少ない場合、またはステップ106で吸
気管圧力が+500a+Hgよりも低い場合は、ステッ
プ118へ進む。このステップ118では、スキップ制
御がOFFにセットされているか否かが判断される。つ
まり、このステップでは、スキップ制御と積分制御のい
ずれかを選択すべきかの判断が行なわれる。ステップ1
18において、スキップ制御であると判断された場合は
、ステップ120に進み、デユーティ比からスキップ値
S(デユーティ比5%)が減算される。つぎに、ステッ
プ123に進み、スキップ制御のOFFがリセットされ
る。ステップ118において、積分制御であると判断さ
れた場合は、ステップ119に進み、デユーティ比が5
0%を越えているか否かが判断される。ここで、デユー
ティ比が50%を越えていると判断された場合は、ステ
ップ121に進み、デユーティ比から積分定数値に2
(たとえばデユーティ比2%)が減算され、ステップ1
24に至る。ステップ119で、デユーティ比が50%
以下の場合は、ステップ122に進み、デユーティ比か
ら積分定数値K。
/minよりも少ない場合、またはステップ106で吸
気管圧力が+500a+Hgよりも低い場合は、ステッ
プ118へ進む。このステップ118では、スキップ制
御がOFFにセットされているか否かが判断される。つ
まり、このステップでは、スキップ制御と積分制御のい
ずれかを選択すべきかの判断が行なわれる。ステップ1
18において、スキップ制御であると判断された場合は
、ステップ120に進み、デユーティ比からスキップ値
S(デユーティ比5%)が減算される。つぎに、ステッ
プ123に進み、スキップ制御のOFFがリセットされ
る。ステップ118において、積分制御であると判断さ
れた場合は、ステップ119に進み、デユーティ比が5
0%を越えているか否かが判断される。ここで、デユー
ティ比が50%を越えていると判断された場合は、ステ
ップ121に進み、デユーティ比から積分定数値に2
(たとえばデユーティ比2%)が減算され、ステップ1
24に至る。ステップ119で、デユーティ比が50%
以下の場合は、ステップ122に進み、デユーティ比か
ら積分定数値K。
(たとえばデユーティ比2%)か減算され、ステップ1
24に至る。ステップ124においては、スキップ制御
がONセットされ、ステップ125に進む。
24に至る。ステップ124においては、スキップ制御
がONセットされ、ステップ125に進む。
ステップ125においては、デユーティ比がゼロかまた
はゼロよりも小であるか否かが判断される。
はゼロよりも小であるか否かが判断される。
ここで、デユーティ比がゼロかまたはゼロよりも小でお
ると判断された場合は、ステップ126に進み、デユー
ティ比はゼロに修正される。そして、ステップ126に
進んでデユーティ比はゼロにセットされ、ステップ12
1に進んで第5の三方電磁弁32のデユーティ制御が行
なわれる。このステップ127からは、第3図に示すバ
ルブ制卸が開始される。
ると判断された場合は、ステップ126に進み、デユー
ティ比はゼロに修正される。そして、ステップ126に
進んでデユーティ比はゼロにセットされ、ステップ12
1に進んで第5の三方電磁弁32のデユーティ制御が行
なわれる。このステップ127からは、第3図に示すバ
ルブ制卸が開始される。
このように、ステップ118〜126は、吸気管圧力ま
たは吸入空気量が設定値以下となった場合の制御処理を
示しており、この場合はデユーティ比を減少させ、排気
切替弁17を閉じる方向に作動させる。
たは吸入空気量が設定値以下となった場合の制御処理を
示しており、この場合はデユーティ比を減少させ、排気
切替弁17を閉じる方向に作動させる。
第3図は、本実施例におけるバルブ制御処理の手順を示
したフローチャートであり、図においては第1〜第5の
三方電磁弁をそれぞれV S V No。
したフローチャートであり、図においては第1〜第5の
三方電磁弁をそれぞれV S V No。
1〜VSVNo、5、ターボチャージャをT/Cと表わ
しである。
しである。
第3図において、ステップ2()0でバルブ制御ルーチ
ンに入り、ステップ201でエンジンの吸入空気量Qを
読み込む。吸入空気量はエアフローメータ24からの信
号である。つぎにステップ202で高速域か低速域か、
すなわち2個ターボチャージャ作動域か1個ターボター
ジャ作動域かを判定する。
ンに入り、ステップ201でエンジンの吸入空気量Qを
読み込む。吸入空気量はエアフローメータ24からの信
号である。つぎにステップ202で高速域か低速域か、
すなわち2個ターボチャージャ作動域か1個ターボター
ジャ作動域かを判定する。
図示例では、たとえばQが5500Q / minより
大きい場合は2個ターボチャージャ作動に切替えるべき
と判断し、5500Q/min以下のときは1個ターボ
チャージャ作動域と判断している。ただし、後述の如く
、実際に2個ターボチャージャ作動に切り替わるには、
時間遅れがあるので、6000Q/1l)in近辺で切
り替わることになる。
大きい場合は2個ターボチャージャ作動に切替えるべき
と判断し、5500Q/min以下のときは1個ターボ
チャージャ作動域と判断している。ただし、後述の如く
、実際に2個ターボチャージャ作動に切り替わるには、
時間遅れがあるので、6000Q/1l)in近辺で切
り替わることになる。
ステップ202で2個ターボチャージャ作動に切り替え
るべきと判断された場合はステップ203に進み、それ
までの1個ターボチャージャ時に吸気切替弁18が開く
パーシャル載量)になっている場合には、第2の三方電
磁弁26をOFFとして吸気切替弁18を閉じる。続い
てステップ204で第3の三方電磁弁27をONとし、
アクチュエータ10のダイヤフラム’l 10aにコン
プレッサ下流の吸気管圧力(過給圧力)を導いて吸気バ
イパス弁33を閉じる。ただし、このとき、後述の如く
、1個ターボチャージャ作動域において、排気切替弁1
7は既に小開制御されており、副ターボチャージャ8は
助走回転されている。
るべきと判断された場合はステップ203に進み、それ
までの1個ターボチャージャ時に吸気切替弁18が開く
パーシャル載量)になっている場合には、第2の三方電
磁弁26をOFFとして吸気切替弁18を閉じる。続い
てステップ204で第3の三方電磁弁27をONとし、
アクチュエータ10のダイヤフラム’l 10aにコン
プレッサ下流の吸気管圧力(過給圧力)を導いて吸気バ
イパス弁33を閉じる。ただし、このとき、後述の如く
、1個ターボチャージャ作動域において、排気切替弁1
7は既に小開制御されており、副ターボチャージャ8は
助走回転されている。
次に、上記第3の三方電磁弁270 N後、作動停止側
のターボチャージャ、つまり副ターボチャージャ8の助
走回転数をアップするのに必要な所定時間、例えば1秒
の時間遅れをもたせ、1秒経過後にステップ205で第
4の三方電磁弁28をONとし、アクチュエータ16の
ダイヤフラム室16aにコンプレッサ下流の吸気管圧力
(過給圧力)を導いて排気切替弁17を全開にする。も
し、副ターボチャージャ8のコンプレッサ圧力が主ター
ボチレージャ7のコンプレッサ圧力より大きくなると、
副ターボチャージャ8の過給空気が逆止弁12を介して
エンジンに供給される。続いて、上記第4の三方電磁弁
28ON後、所定時間、例えば0.5秒経過後にステッ
プ206で第1の三方電磁弁25をONとし、アクチュ
エータ11のダイヤフラム室118にコンプレッサ下流
の吸気管圧力(過給圧力)を導いて吸気切替弁18を全
開にする。この状態では2個のターボチャージャが作動
する(なお、上記所定時間経過後に2個ターボチャージ
ャに切り替えられる際には、吸入空気量はタービン効率
の良い目標のほぼ6000タ/minとなっている)。
のターボチャージャ、つまり副ターボチャージャ8の助
走回転数をアップするのに必要な所定時間、例えば1秒
の時間遅れをもたせ、1秒経過後にステップ205で第
4の三方電磁弁28をONとし、アクチュエータ16の
ダイヤフラム室16aにコンプレッサ下流の吸気管圧力
(過給圧力)を導いて排気切替弁17を全開にする。も
し、副ターボチャージャ8のコンプレッサ圧力が主ター
ボチレージャ7のコンプレッサ圧力より大きくなると、
副ターボチャージャ8の過給空気が逆止弁12を介して
エンジンに供給される。続いて、上記第4の三方電磁弁
28ON後、所定時間、例えば0.5秒経過後にステッ
プ206で第1の三方電磁弁25をONとし、アクチュ
エータ11のダイヤフラム室118にコンプレッサ下流
の吸気管圧力(過給圧力)を導いて吸気切替弁18を全
開にする。この状態では2個のターボチャージャが作動
する(なお、上記所定時間経過後に2個ターボチャージ
ャに切り替えられる際には、吸入空気量はタービン効率
の良い目標のほぼ6000タ/minとなっている)。
続いてステップ221に進んでリターンする。
ステップ202で1個ターボチャージャ作動域と判断さ
れた場合はステップ207に進み、第1の三方電磁弁2
5をOFFとして吸気切替弁18を仝閉とし、ステップ
20Bで第4の三方電磁弁28をOFFとして排気切替
弁17を全開とし、ステップ209で第3の三方電磁弁
27をOFFとして吸気バイパス弁33を全開とする。
れた場合はステップ207に進み、第1の三方電磁弁2
5をOFFとして吸気切替弁18を仝閉とし、ステップ
20Bで第4の三方電磁弁28をOFFとして排気切替
弁17を全開とし、ステップ209で第3の三方電磁弁
27をOFFとして吸気バイパス弁33を全開とする。
続いてステップ210で吸気管圧力PMを読み込む。ス
テップ211で吸気管圧力が所定値より大きいか小さい
かが判定される。吸気管圧力PMが例えば+500a7
IHgよりも小さい場合はステップ212に進み、第5
の三方電磁弁32をOFFとし、アクチュエータ16の
ダイヤフラム室16bに大気圧力を導く。この状態でス
テップ213に進み、軽負荷か高負荷かを判断する。図
は負荷信号として吸気管圧力を例にとった場合を示して
いるが、吸気管圧力の代わりにスロットル開度、吸入空
気量/エンジン回転数で代替えされてもよい。例えば吸
気管圧力PMが一100sH9より小さい場合は軽負荷
と判断し、−1oo、Hg以上の場合は高負荷と判断す
る。
テップ211で吸気管圧力が所定値より大きいか小さい
かが判定される。吸気管圧力PMが例えば+500a7
IHgよりも小さい場合はステップ212に進み、第5
の三方電磁弁32をOFFとし、アクチュエータ16の
ダイヤフラム室16bに大気圧力を導く。この状態でス
テップ213に進み、軽負荷か高負荷かを判断する。図
は負荷信号として吸気管圧力を例にとった場合を示して
いるが、吸気管圧力の代わりにスロットル開度、吸入空
気量/エンジン回転数で代替えされてもよい。例えば吸
気管圧力PMが一100sH9より小さい場合は軽負荷
と判断し、−1oo、Hg以上の場合は高負荷と判断す
る。
ステップ213で高負荷と判断された場合はステップ1
20に進み、第2の三方電磁弁26をOFFとプる。す
なわち、吸気切替弁18を仝閉とし、ステップ221に
進みリターンする。この状態では吸気切替弁18が全開
、排気切替弁17が全開、吸気バイパス33が全開とな
るので、吸入空気量の少ない状態にて1個ターボチャー
ジャ作動となり、過給圧力、トルクレスポンスが良好と
なる。
20に進み、第2の三方電磁弁26をOFFとプる。す
なわち、吸気切替弁18を仝閉とし、ステップ221に
進みリターンする。この状態では吸気切替弁18が全開
、排気切替弁17が全開、吸気バイパス33が全開とな
るので、吸入空気量の少ない状態にて1個ターボチャー
ジャ作動となり、過給圧力、トルクレスポンスが良好と
なる。
ステップ213で軽負荷と判断された場合は、ステップ
214に進み第2の三方電磁弁26をONとし、アクチ
ュエータ11のダイヤフラム11bにサージタンク2内
の負圧を導いて吸気切替弁18を開く。この状態では、
排気切替弁17が閉であるから副ターボチャージャ8は
作動せず、主ターボチャージャ7のみの作動となる。し
かし、吸気通路14は吸気切替弁18が開いているため
、2個ターボチャージャ分の吸気通路が開の状態である
。つまり、両方のターボチャージャのコンプレッサ7b
、8bを通して空気が吸入される。この結果、多量の
過給空気量をエンジン1に供給でき、低負荷からの加速
特性が改善される。続いて、ステップ121に進みリタ
ーンする。
214に進み第2の三方電磁弁26をONとし、アクチ
ュエータ11のダイヤフラム11bにサージタンク2内
の負圧を導いて吸気切替弁18を開く。この状態では、
排気切替弁17が閉であるから副ターボチャージャ8は
作動せず、主ターボチャージャ7のみの作動となる。し
かし、吸気通路14は吸気切替弁18が開いているため
、2個ターボチャージャ分の吸気通路が開の状態である
。つまり、両方のターボチャージャのコンプレッサ7b
、8bを通して空気が吸入される。この結果、多量の
過給空気量をエンジン1に供給でき、低負荷からの加速
特性が改善される。続いて、ステップ121に進みリタ
ーンする。
ステップ211で吸気管圧力PMが+500!wIIH
g以上と判断された場合は、ステップ215で第5の三
方電磁弁32をONとし、アクチュエータ16のダイヤ
フラム室16bに主ターボチャージャ7のコンプレッサ
下流の吸気管圧力(過給圧力)を導く。
g以上と判断された場合は、ステップ215で第5の三
方電磁弁32をONとし、アクチュエータ16のダイヤ
フラム室16bに主ターボチャージャ7のコンプレッサ
下流の吸気管圧力(過給圧力)を導く。
これによって、排気切替弁17は小開制御される。
この小開制御は、吸気管圧力が+500syH9よりも
大きくならないように排気切替弁17を部分的に開いて
制御するものである。通常ターボチャージャの過給圧制
御は、設定圧+500anH9より大きくなった場合に
ウェストゲートバルブ31を開き、主ターボチャージャ
7の回転数を制御するが、本実施例の作動個数可変有り
並列ターボチャージャでは、ウェストゲートバルブ31
を開く代わりに排気切替弁17を部分的に開いて排気ガ
スの一部を停止側の副ターボチャージャ8のタービン8
8M導くことにより副ターボチャージャ8を助走回転さ
せる。副ターボチャージャ8の助走回転数が高い程、1
個ターボチャージャから2個ターボチャージャへの切替
時のトルク低下(トルクショック)が軽減され、滑らか
に切替えられるものである。
大きくならないように排気切替弁17を部分的に開いて
制御するものである。通常ターボチャージャの過給圧制
御は、設定圧+500anH9より大きくなった場合に
ウェストゲートバルブ31を開き、主ターボチャージャ
7の回転数を制御するが、本実施例の作動個数可変有り
並列ターボチャージャでは、ウェストゲートバルブ31
を開く代わりに排気切替弁17を部分的に開いて排気ガ
スの一部を停止側の副ターボチャージャ8のタービン8
8M導くことにより副ターボチャージャ8を助走回転さ
せる。副ターボチャージャ8の助走回転数が高い程、1
個ターボチャージャから2個ターボチャージャへの切替
時のトルク低下(トルクショック)が軽減され、滑らか
に切替えられるものである。
この小開制御においては、排気切替弁17を開弁さぜる
第5の三方電磁弁32は、デユーティ制御されている。
第5の三方電磁弁32は、デユーティ制御されている。
小開デユーティ制御におけるデユーティ比には、排気切
替弁17の流量特性を補正する積分定数値に1、K2と
、排気切替弁11の駆動力のヒステリシスを補正するス
キップ値Sとが付加されるようになっている。この積分
定数値による補正により、排気切替弁17の開度が小さ
い領域ではアクチュエータ16による排気切替弁17の
開閉速度を遅くでき、逆に開度か大きい領域では開閉速
度を早めることができる。これにより、排気切替弁17
の特定領域における通過流量特性が補正され、流量特性
はほぼリニアなものとされる。
替弁17の流量特性を補正する積分定数値に1、K2と
、排気切替弁11の駆動力のヒステリシスを補正するス
キップ値Sとが付加されるようになっている。この積分
定数値による補正により、排気切替弁17の開度が小さ
い領域ではアクチュエータ16による排気切替弁17の
開閉速度を遅くでき、逆に開度か大きい領域では開閉速
度を早めることができる。これにより、排気切替弁17
の特定領域における通過流量特性が補正され、流量特性
はほぼリニアなものとされる。
したがって、開き開度に対する流量特性がリニアな特性
を有しないバタフライ弁からなる排気切替弁であっても
、排気ガスの流量制御が正確に行なわれ、第1図に示す
過給圧Pの制御性の向上がはかれる。
を有しないバタフライ弁からなる排気切替弁であっても
、排気ガスの流量制御が正確に行なわれ、第1図に示す
過給圧Pの制御性の向上がはかれる。
また、排気切替弁17の駆動力のヒステリシスを補正す
るスキップ値Sがデユーティ比に付加されることにより
、排気切替弁17はアクチュエータ16の動きに精度よ
く追従することができ、所望の流量特性が維持される。
るスキップ値Sがデユーティ比に付加されることにより
、排気切替弁17はアクチュエータ16の動きに精度よ
く追従することができ、所望の流量特性が維持される。
なお、本実施例ではデユーティ比に付加される積分定数
値は2種類であったが、第7図に示すように、この積分
定数値Koをデユーティ比に対して連続的に変化させれ
ば、きめ細かな制御が可能になり、さらに制御性の向上
がはがれる。また、本実施例では、スキップ制御のON
側とOFF側でのスキップ値と積分定数値は同じであっ
たが、エンジンの種類に応じてON側とOFF側でその
値を変えることも必要である。
値は2種類であったが、第7図に示すように、この積分
定数値Koをデユーティ比に対して連続的に変化させれ
ば、きめ細かな制御が可能になり、さらに制御性の向上
がはがれる。また、本実施例では、スキップ制御のON
側とOFF側でのスキップ値と積分定数値は同じであっ
たが、エンジンの種類に応じてON側とOFF側でその
値を変えることも必要である。
つぎに、1個ターボチャージャ作動の場合と、2個ター
ボチャージャ作動の場合の過給特性について説明する。
ボチャージャ作動の場合の過給特性について説明する。
高速域では、吸気切替弁18と排気切替弁17がともに
開かれ、吸気バイパス弁33が閉じられる。これによっ
て2個ターボチャージャ7.8が過給作動し、十分な過
給空気量が得られ、出力が向上される。このとき過給圧
は、たとえば+500mH9を越えないように、ウェス
トゲートバルブ31で制御される。
開かれ、吸気バイパス弁33が閉じられる。これによっ
て2個ターボチャージャ7.8が過給作動し、十分な過
給空気量が得られ、出力が向上される。このとき過給圧
は、たとえば+500mH9を越えないように、ウェス
トゲートバルブ31で制御される。
低速域でかつ高負荷時には、吸気切替弁18と排気切替
弁17がともに閉じられ、吸気バイパス弁33は開かれ
る。これによって1個のターボチャージャ7のみが駆動
される。低回転域で1個ターボチャージャとする理由は
、第6図に示すように、低回転域では1個ターボチャー
ジャ過給特性が2個ターボチャージャ過給特性より優れ
ているからである。1個ターボチャージャとすることに
より、過給圧、トルクの立上りが〒くなり、レスポンス
が迅速となる。
弁17がともに閉じられ、吸気バイパス弁33は開かれ
る。これによって1個のターボチャージャ7のみが駆動
される。低回転域で1個ターボチャージャとする理由は
、第6図に示すように、低回転域では1個ターボチャー
ジャ過給特性が2個ターボチャージャ過給特性より優れ
ているからである。1個ターボチャージャとすることに
より、過給圧、トルクの立上りが〒くなり、レスポンス
が迅速となる。
低速域でかつ軽負荷時には、排気切替弁17を閉じたま
ま吸気切替弁18を開にする。これによって、1個ター
ボチャージャ駆動のまま、吸気通路2個ターボチャージ
ャ分が開となり、1個ターボチャージャによる吸気抵抗
の増加を除去できる。これによって、低負荷からの加速
初期における過給圧立上り特性、レスポンスをざらに改
善できる。
ま吸気切替弁18を開にする。これによって、1個ター
ボチャージャ駆動のまま、吸気通路2個ターボチャージ
ャ分が開となり、1個ターボチャージャによる吸気抵抗
の増加を除去できる。これによって、低負荷からの加速
初期における過給圧立上り特性、レスポンスをざらに改
善できる。
低速域から高速域に移行するとき、つまり1個ターボチ
ャージャから2個ターボチャージャ作動へ切り替えると
きには、排気切替弁17の小開制御が開始された後、吸
入空気量Qが5500ρ/minに達したときに吸気バ
イパス弁33が閉じられ、その後時間遅れをもたせて(
本実施例では1秒経過後)、排気切替弁17が全開され
、続いて吸気切替弁18が全開されて、2個ターボチャ
ージャ過給作動が開始される。
ャージャから2個ターボチャージャ作動へ切り替えると
きには、排気切替弁17の小開制御が開始された後、吸
入空気量Qが5500ρ/minに達したときに吸気バ
イパス弁33が閉じられ、その後時間遅れをもたせて(
本実施例では1秒経過後)、排気切替弁17が全開され
、続いて吸気切替弁18が全開されて、2個ターボチャ
ージャ過給作動が開始される。
なお、本実施例では、排気切替弁17をバタフライ弁か
ら構成したが、スイングアーム弁から構成しても同様な
効果が得られる。
ら構成したが、スイングアーム弁から構成しても同様な
効果が得られる。
さらに、本実施例は2個のターボチャージャをエンジン
本体に対し並列に配置した場合について詳述したが、た
とえば特開昭55−84816号公報に開示されている
ような、大小2個のターボチャージャを直列に配置した
、いわゆる2ステージのシーケンシャルターボシステム
のエンジンについても、本発明による制御方法を適用す
ることができ、上記実施例同様の作用、効果が得られる
。
本体に対し並列に配置した場合について詳述したが、た
とえば特開昭55−84816号公報に開示されている
ような、大小2個のターボチャージャを直列に配置した
、いわゆる2ステージのシーケンシャルターボシステム
のエンジンについても、本発明による制御方法を適用す
ることができ、上記実施例同様の作用、効果が得られる
。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明に係る過給機付エンジンの
制御方法によるときは、排気切替弁手段の小開デユーテ
ィ制御時のデユーティ比に、排気切替弁手段の流量特性
を補正する積分定数値と排気切替手段の駆動力のヒステ
リシスを補正するスキップ値とを付加し、積分定数値を
デユーティ比に応じて変化させるようにしたので、排気
切替弁の開度による流量変化差を補正することができる
。
制御方法によるときは、排気切替弁手段の小開デユーテ
ィ制御時のデユーティ比に、排気切替弁手段の流量特性
を補正する積分定数値と排気切替手段の駆動力のヒステ
リシスを補正するスキップ値とを付加し、積分定数値を
デユーティ比に応じて変化させるようにしたので、排気
切替弁の開度による流量変化差を補正することができる
。
し・たがって、開き開度に対する通過流量特性がリニア
特性とならないバタフライ弁のような排気切替弁でも正
確な流量制御が可能となり、過給圧の制御性を向上させ
ることができる。
特性とならないバタフライ弁のような排気切替弁でも正
確な流量制御が可能となり、過給圧の制御性を向上させ
ることができる。
第1図は本発明に係る過給機付エンジンの制御方法にお
ける排気切替弁の開度とデユーティ比と過給圧との関係
を示す特性図、 第2図および第3図は本発明における制御の流れを示す
フローチャート、 第4図は本発明を実施するための装置の系統図、第5図
はデユーティ比と排気切替弁の開度との関係を示す特性
図、 第6図は第4図の装置における1個ターボチャージャ、
2個ターボチャージャ時の過給圧特性図、第7図は第2
図にあける積分定数値の変形例を示す特性図、 第8図は排気切替弁の通過流量とヒステリシスとの関係
を示す特性図、 第9図は従来の過給機付エンジンの概略系統図、である
。 1・・・・・・エンジン 2・・・・・・サージタンク 3・・・・・・排気マニホルド 4・・・・・・スロットル弁 5・・・・・・スロットル開度センサ 6・・・・・・インタークーラ 7・・・・・・主ターボチャージャ 8・・・・・・副ターボチャージャ 10・・・・・・吸気バイパス弁のアクチュエータ11
・・・・・・吸気切替弁のアクチュエータ13・・・・
・・吸気バイパス通路 14・・・・・・吸気通路(コンプレッサ下流)15・
・・・・・吸気通路(]コンプレッサ下流16・・−・
・・排気切替弁のアクチュエータ17・・・・・・排気
切替弁 18・・・・・・吸気切替弁 24・・・・・・エアフローメータ 25・・・・・・第1の三方電磁弁 26・・・・・・第2の三方電磁弁 27・・・・・・第3の三方電磁弁 28・・・・・・第4の三方電磁弁 29・・・・・・エンジンコントロールコンピュータ 30−・・・・・吸気管圧力センサ 31・・・・・・ウェストゲートバルブ32・・・・・
・第5の三方電磁弁(デユーティ制御) 33・・・・・・吸気バイパス弁 第1 図 に1、K2、KO・・・・・・積分定数値S・・・・・
・スキップ値 第5図 (ヒステリノス) デユーティ比(7作動圧) 第7図 第8図 全閉 ?fW 峯9図 活;、フフフ−
ける排気切替弁の開度とデユーティ比と過給圧との関係
を示す特性図、 第2図および第3図は本発明における制御の流れを示す
フローチャート、 第4図は本発明を実施するための装置の系統図、第5図
はデユーティ比と排気切替弁の開度との関係を示す特性
図、 第6図は第4図の装置における1個ターボチャージャ、
2個ターボチャージャ時の過給圧特性図、第7図は第2
図にあける積分定数値の変形例を示す特性図、 第8図は排気切替弁の通過流量とヒステリシスとの関係
を示す特性図、 第9図は従来の過給機付エンジンの概略系統図、である
。 1・・・・・・エンジン 2・・・・・・サージタンク 3・・・・・・排気マニホルド 4・・・・・・スロットル弁 5・・・・・・スロットル開度センサ 6・・・・・・インタークーラ 7・・・・・・主ターボチャージャ 8・・・・・・副ターボチャージャ 10・・・・・・吸気バイパス弁のアクチュエータ11
・・・・・・吸気切替弁のアクチュエータ13・・・・
・・吸気バイパス通路 14・・・・・・吸気通路(コンプレッサ下流)15・
・・・・・吸気通路(]コンプレッサ下流16・・−・
・・排気切替弁のアクチュエータ17・・・・・・排気
切替弁 18・・・・・・吸気切替弁 24・・・・・・エアフローメータ 25・・・・・・第1の三方電磁弁 26・・・・・・第2の三方電磁弁 27・・・・・・第3の三方電磁弁 28・・・・・・第4の三方電磁弁 29・・・・・・エンジンコントロールコンピュータ 30−・・・・・吸気管圧力センサ 31・・・・・・ウェストゲートバルブ32・・・・・
・第5の三方電磁弁(デユーティ制御) 33・・・・・・吸気バイパス弁 第1 図 に1、K2、KO・・・・・・積分定数値S・・・・・
・スキップ値 第5図 (ヒステリノス) デユーティ比(7作動圧) 第7図 第8図 全閉 ?fW 峯9図 活;、フフフ−
Claims (1)
- 1、主ターボチャージャおよび副ターボチャージャと、
副ターボチャージャに接続されたエンジンの吸、排気系
にそれぞれ設けられ、ともに全開のときは副ターボチャ
ージャに過給作動を行わせ、ともに全閉のときには副タ
ーボチャージャの過給作動を停止させる吸気切替弁手段
および排気切替弁手段と、を備え、主ターボチャージャ
のみの過給作動から両ターボチャージャの過給作動への
切替前に、排気切替弁手段をデューティ制御により小開
して排気ガスの一部を作動停止している副ターボチャー
ジャに流し該副ターボチャージャを助走回転させる過給
機付エンジンの制御方法において、前記排気切替弁手段
の小開デューティ制御時のデューティ比に、該排気切替
弁手段の流量特性を補正する積分定数値と排気切替弁の
駆動力のヒステリシスを補正するスキップ値とを付加し
、該積分定数値をデューティ比に応じて変化させること
を特徴とする過給機付エンジンの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2057977A JPH03260329A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 過給機付エンジンの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2057977A JPH03260329A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 過給機付エンジンの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03260329A true JPH03260329A (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=13071065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2057977A Pending JPH03260329A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 過給機付エンジンの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03260329A (ja) |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2057977A patent/JPH03260329A/ja active Pending
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