JPH03260349A - エンジンの低温始動方法 - Google Patents
エンジンの低温始動方法Info
- Publication number
- JPH03260349A JPH03260349A JP5936190A JP5936190A JPH03260349A JP H03260349 A JPH03260349 A JP H03260349A JP 5936190 A JP5936190 A JP 5936190A JP 5936190 A JP5936190 A JP 5936190A JP H03260349 A JPH03260349 A JP H03260349A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- engine
- injector
- low temperature
- blend ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はエンジンの低温始動方法、特に、エンジンの燃
料供給系のメイン及びスタートの両インジェクタを低温
始動時に駆動制御するエンジンの低温始動方法に関する
。
料供給系のメイン及びスタートの両インジェクタを低温
始動時に駆動制御するエンジンの低温始動方法に関する
。
(従来の技術)
最近低公害燃料としてメタノールが注目されており、メ
タノールエンジンの開発も進んでいる。
タノールエンジンの開発も進んでいる。
しかし、全自動車の使用燃料を即座にガソリンからメタ
ノールに切換えることはほぼ不可能であり、切換時期に
おいては少なくとも一時的に、メタノール燃料とガソリ
ン燃料が混在する状況が予想される。
ノールに切換えることはほぼ不可能であり、切換時期に
おいては少なくとも一時的に、メタノール燃料とガソリ
ン燃料が混在する状況が予想される。
そのような事態に対処すべく、ガソリン燃料。
メタノール燃料のどちらでも使用可能な、即ち、使用燃
料に自由度がある車両(以下単にFFVと記す)の導入
が提案されている。
料に自由度がある車両(以下単にFFVと記す)の導入
が提案されている。
ところで、このようなFFVで用いるメタノールはガソ
リンと比較して揮発性に劣る。このため、特に、低温始
動時の始動性に問題を生じやすい。
リンと比較して揮発性に劣る。このため、特に、低温始
動時の始動性に問題を生じやすい。
その解決策として、第7図に示すように、エンジンの燃
料供給系Fにメインインジェクタ6の他に低温始動時用
のスタートインジェクタ7を設置することが提案されて
いる。ここでの燃料供給系Fは燃料タンク1の燃料を燃
料ポンプ2により加圧して、これをブレンド率センサ3
を通過させて、複数のメインインジェクタ6.6・・の
取付けられた燃料管4に供給し、更に、燃料管4を通過
した燃料は燃圧レギュレータ5を介して燃料タンク1に
戻される。
料供給系Fにメインインジェクタ6の他に低温始動時用
のスタートインジェクタ7を設置することが提案されて
いる。ここでの燃料供給系Fは燃料タンク1の燃料を燃
料ポンプ2により加圧して、これをブレンド率センサ3
を通過させて、複数のメインインジェクタ6.6・・の
取付けられた燃料管4に供給し、更に、燃料管4を通過
した燃料は燃圧レギュレータ5を介して燃料タンク1に
戻される。
燃料管4にはそのほぼ中央位置より燃料パイプ8が延出
しており、この先端にスタートインジェクタ7が連結さ
れている。
しており、この先端にスタートインジェクタ7が連結さ
れている。
各メインインジェクタ6はインマニの各分岐部にそれぞ
れ配設され、スタートインジェクタ7は吸気系の拡径部
に単一で取り付けられている。
れ配設され、スタートインジェクタ7は吸気系の拡径部
に単一で取り付けられている。
ここで、各メインインジェクタ6は噴射角の比較的小さ
いスロットル型弁であり、スタートインジェクタは噴射
角の比較的大きなスロットル型弁であり、燃料の微細化
特性の優れたスタートインジェクタを低温始動時に駆動
して燃料の気化を促進させ、始動性の改善を図っている
。
いスロットル型弁であり、スタートインジェクタは噴射
角の比較的大きなスロットル型弁であり、燃料の微細化
特性の優れたスタートインジェクタを低温始動時に駆動
して燃料の気化を促進させ、始動性の改善を図っている
。
(発明が解決しようとする課題)
処で、第7図に示すような燃料供給系Fは、適宜の制御
手段により駆動されているが、この場合、制御手段は低
温始動時においてのみスタートインジェクタ7を駆動す
る。
手段により駆動されているが、この場合、制御手段は低
温始動時においてのみスタートインジェクタ7を駆動す
る。
このため、常温時、即ち、低温始動時以外にクランキン
グにより始動した場合、スタートインジェクタ7は駆動
せず、燃料パイプ8やスタートインジェクタ7に滞留し
ている燃料はそのまま残留することとなる。
グにより始動した場合、スタートインジェクタ7は駆動
せず、燃料パイプ8やスタートインジェクタ7に滞留し
ている燃料はそのまま残留することとなる。
この状態で、ブレンド率の異なる燃料が補給されたとす
る。そして、しばらくしてから、低温始動を行なうよう
な場合、スタートインジェクタ内に、補給前のブレンド
率の燃料が残っているので、これが新しい燃料のブレン
ド率であるものとして燃料噴射され、これが適正燃料量
で無いことより。
る。そして、しばらくしてから、低温始動を行なうよう
な場合、スタートインジェクタ内に、補給前のブレンド
率の燃料が残っているので、これが新しい燃料のブレン
ド率であるものとして燃料噴射され、これが適正燃料量
で無いことより。
低尾低温時におけるプラグの燃料かぶり等による始動性
の悪化が生じ易く、問題となっている。
の悪化が生じ易く、問題となっている。
本発明の目的は、スタートインジェクタを備えたエンジ
ンの低温始動性を改善することのできるエンジンの低温
始動方法を提供することにある。
ンの低温始動性を改善することのできるエンジンの低温
始動方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上述の目的を達成するために1本発明はブレンド率セン
サによりブレンド率が検出された燃料をメインインジェ
クタ及びスタートインジェクタによりエンジンに供給す
る燃料供給系と、上記メインインジェクタを駆動制御す
ると共にエンジンの低温始動時に少なくとも上記スター
トインジェクタを低温始動モードで駆動させる制御手段
とを用い、上記燃料供給系の燃料のブレンド率が急変し
た後において、上記エンジンが所定駆動モードに達した
際、上記制御手段が上記スタートインジェクタを燃料交
換時間だけ駆動させることをを特徴とする。
サによりブレンド率が検出された燃料をメインインジェ
クタ及びスタートインジェクタによりエンジンに供給す
る燃料供給系と、上記メインインジェクタを駆動制御す
ると共にエンジンの低温始動時に少なくとも上記スター
トインジェクタを低温始動モードで駆動させる制御手段
とを用い、上記燃料供給系の燃料のブレンド率が急変し
た後において、上記エンジンが所定駆動モードに達した
際、上記制御手段が上記スタートインジェクタを燃料交
換時間だけ駆動させることをを特徴とする。
(作 用)
燃料供給系の燃料のブレンド率が急変した後において、
エンジンが所定駆動モードに達した際に、制御手段がス
タートインジェクタを燃料交換時間だけ駆動させるので
、スタートインジェクタには常にブレンド率センサにブ
レンド率の検出された、新しいブレンド率の燃料が供給
されるようになる。
エンジンが所定駆動モードに達した際に、制御手段がス
タートインジェクタを燃料交換時間だけ駆動させるので
、スタートインジェクタには常にブレンド率センサにブ
レンド率の検出された、新しいブレンド率の燃料が供給
されるようになる。
(実 施 例)
以下、本発明としてのエンジンの低温始動方法を説明す
る。
る。
この方法では、第1図に示すように、ブレンド率センサ
105によりブレンド率が検出された燃料を、エンジン
101の吸気@102に燃料供給系1.07のメインイ
ンジェクタ103及びスタートインジェクタ104を用
いて供給しておき、制御手段106により。
105によりブレンド率が検出された燃料を、エンジン
101の吸気@102に燃料供給系1.07のメインイ
ンジェクタ103及びスタートインジェクタ104を用
いて供給しておき、制御手段106により。
メイン及びスタートインジェクタ103,104を駆動
制御するようにしている。
制御するようにしている。
特に、制御手段106は、第2図に示すように、クラン
キングがなされていない時点10では、両インジェクタ
103,104を共に非作動に保つ。エンジン101の
クランキングの際に入力される始動情報と、エンジンが
低温の雰囲気下にあることを表わす低温情報とを共に受
けた時点tlでは、少なくとも(第2図にはメインイン
ジェクタ103をも駆動するものとしている)スタート
インジェクタ104を低温始動モードM s (所定駆
動時間Tsと所定噴射量が設定される)で駆動させる。
キングがなされていない時点10では、両インジェクタ
103,104を共に非作動に保つ。エンジン101の
クランキングの際に入力される始動情報と、エンジンが
低温の雰囲気下にあることを表わす低温情報とを共に受
けた時点tlでは、少なくとも(第2図にはメインイン
ジェクタ103をも駆動するものとしている)スタート
インジェクタ104を低温始動モードM s (所定駆
動時間Tsと所定噴射量が設定される)で駆動させる。
更に、時点t3で燃料供給系107内の燃料のブレンド
率Bが急変した時t3は、制御手段105は、その時点
以後にエンジンが所定の駆動モードM1に達する時点t
4を待ち。
率Bが急変した時t3は、制御手段105は、その時点
以後にエンジンが所定の駆動モードM1に達する時点t
4を待ち。
その時点t4より所定の燃料交換時間T、Iだけ非低温
時においてもスタートインジェクタ104を所定の駆動
時間T、Iだけ燃料交換モードM c (所定駆動時間
T8と所定噴射量が設定される)で駆動させる。
時においてもスタートインジェクタ104を所定の駆動
時間T、Iだけ燃料交換モードM c (所定駆動時間
T8と所定噴射量が設定される)で駆動させる。
このように、エンジン101が低温時には、低温始動モ
ードMsでスタートインジェクタ104を駆動し、しか
も、たとえ暖気時であっても、ブレンド率Bが急変した
時は、エンジンが所定の駆動モードM1に達すると燃料
交換時間TRだけスタートインジェクタ104を燃料交
換モードMcで駆動する。
ードMsでスタートインジェクタ104を駆動し、しか
も、たとえ暖気時であっても、ブレンド率Bが急変した
時は、エンジンが所定の駆動モードM1に達すると燃料
交換時間TRだけスタートインジェクタ104を燃料交
換モードMcで駆動する。
このため、スタートインジェクタ104やそれに続く燃
料パイプ部分の燃料をメインインジェクタに供給されて
いるものと常に同一とすることができ、制御手段106
が取り込んでいるブレンド率に基づき算出された燃料量
等が適正な値となる。
料パイプ部分の燃料をメインインジェクタに供給されて
いるものと常に同一とすることができ、制御手段106
が取り込んでいるブレンド率に基づき算出された燃料量
等が適正な値となる。
次に、本発明であるエンジンの低温始動方法を採用した
FFV車両のエンジン制御装置を第3図に沿って説明す
る。
FFV車両のエンジン制御装置を第3図に沿って説明す
る。
ここで、エンジン10の燃焼室11は吸気$12と排気
路13とに適時に連通される。吸気路12はエアクリー
ナ14、第1吸気管15.拡張管16、第2吸気管17
により形成され、排気路13は第1排気管18.触媒1
9、第2排気管20、マフラー21とにより形成さてい
る。
路13とに適時に連通される。吸気路12はエアクリー
ナ14、第1吸気管15.拡張管16、第2吸気管17
により形成され、排気路13は第1排気管18.触媒1
9、第2排気管20、マフラー21とにより形成さてい
る。
エアクリーナ14内には通過空気量情報を出力するエア
フローセンサ22、大気圧情報を出力する大気圧センサ
23、エア温度情報を出力する大気温度センサ24が配
設され、これらはエンジンコントロールユニット(以後
単にコントローラと記す)25に接続されている。
フローセンサ22、大気圧情報を出力する大気圧センサ
23、エア温度情報を出力する大気温度センサ24が配
設され、これらはエンジンコントロールユニット(以後
単にコントローラと記す)25に接続されている。
拡張管I6内にはスタートインジェクタ45やスロット
ル弁26が取り付けられ、向弁にはスロットルポジショ
ンセンサ27が対設され、しがも、このスロットル弁2
6はそのアイドル位置をアイドルスピードコントロール
モータ(ISCモータ)28を介してコントローラ25
により制御されるように構成されている。
ル弁26が取り付けられ、向弁にはスロットルポジショ
ンセンサ27が対設され、しがも、このスロットル弁2
6はそのアイドル位置をアイドルスピードコントロール
モータ(ISCモータ)28を介してコントローラ25
により制御されるように構成されている。
!@2吸気管17の一部にはウォータジャケットが対設
しており、そこには水温センサ29が取り付けられてい
る。
しており、そこには水温センサ29が取り付けられてい
る。
第1排気管18の途中には排気中の空燃比情報を出力す
るO、センサ30が取り付けられている。
るO、センサ30が取り付けられている。
更に、吸気812の端部には燃料供給系Fに連結された
燃料噴射弁31が取付けられている。この燃料噴射弁3
1は燃料供給路をなす枝管32及び燃料管33に順次接
続されている。
燃料噴射弁31が取付けられている。この燃料噴射弁3
1は燃料供給路をなす枝管32及び燃料管33に順次接
続されている。
各枝管32は燃料噴射弁31を燃料管33に連通させる
。燃料管33は燃料タンク35の燃料を燃料ポンプ34
により加圧して、ブレンド率センサ43を通して各メイ
ンインジェクタ31及びスタートエンジン45に導く。
。燃料管33は燃料タンク35の燃料を燃料ポンプ34
により加圧して、ブレンド率センサ43を通して各メイ
ンインジェクタ31及びスタートエンジン45に導く。
なお、メインインジェクタ31及びスタートエンジン4
5の配列は第6図のものと同様に構成されている。
5の配列は第6図のものと同様に構成されている。
更に、燃料管31は一部未使用燃料を燃料圧調整用の燃
圧レギュレータ36を介してタンク35に戻すように配
設されている。ここで、各メインインジェクタ31は各
気筒の吸気ボートにそれぞれ配設され、スタートインジ
ェクタ45は比較的大きな噴射角で拡張管16の内部に
燃料を噴射するように構成されている。
圧レギュレータ36を介してタンク35に戻すように配
設されている。ここで、各メインインジェクタ31は各
気筒の吸気ボートにそれぞれ配設され、スタートインジ
ェクタ45は比較的大きな噴射角で拡張管16の内部に
燃料を噴射するように構成されている。
ブレンド率センサ43は燃料のブレンド率に応じて変化
する屈折率情報を光学系により検出し、その光量変化を
光電変換して出力するという周知の構成を取る。
する屈折率情報を光学系により検出し、その光量変化を
光電変換して出力するという周知の構成を取る。
更に、レギュレータ36はブースト圧、すなわち、負荷
に応じて燃料圧を増減調整できるように構成されている
。
に応じて燃料圧を増減調整できるように構成されている
。
なお、第3図中符号37はクランク各情報を出力するク
ランク角センサ、符号38は第1気筒の上死点情報を出
力する上死点センサをそれぞれ示している。
ランク角センサ、符号38は第1気筒の上死点情報を出
力する上死点センサをそれぞれ示している。
コントローラ25は制御回路39と記憶回路4oと入出
力回路41及び駆動回路42.44とを備える。
力回路41及び駆動回路42.44とを備える。
ここでIll@路39は各センサ類より各入力信号を受
け、これらを第4図、第5図、第6図に示した制御プロ
グラムに沿って処理して、制御信号を駆動回路42.4
4に出力する。
け、これらを第4図、第5図、第6図に示した制御プロ
グラムに沿って処理して、制御信号を駆動回路42.4
4に出力する。
記憶回路40は第4図、第5図、第6図に示したメイン
制御処理、スタートインジェクタ駆動処理の各制御プロ
グラムを記憶処理され、しかも、制御中で用いる駆動時
間Ts、燃料交換時間T R,水温Tw、その他の値を
取り込むエリアを備える。
制御処理、スタートインジェクタ駆動処理の各制御プロ
グラムを記憶処理され、しかも、制御中で用いる駆動時
間Ts、燃料交換時間T R,水温Tw、その他の値を
取り込むエリアを備える。
入出刃口#41は上述した各センサの出力信号を適宜取
り込むように作動すると共に、各種制御信号を訃動回路
42.44を介してメイン及びスタートインジェクタ3
1.45に出力する。
り込むように作動すると共に、各種制御信号を訃動回路
42.44を介してメイン及びスタートインジェクタ3
1.45に出力する。
ここで、コントローラ25の作動を第4図、第5図、@
6図の制御プログラムと共に説明する。
6図の制御プログラムと共に説明する。
図示しないエンジンのキースイッチがオンされることに
よりコントローラはメインルーチンに入れ、クランキン
グ信号の入力により、スタートインジェクタの駆動ルー
チンに入る。
よりコントローラはメインルーチンに入れ、クランキン
グ信号の入力により、スタートインジェクタの駆動ルー
チンに入る。
メインルーチンでコントローラ25は、まず各センサの
出力より各測定値を取り込み、設定値等を初期値に保ち
ステップa2のブレンド率の演算ルーチンに入る。
出力より各測定値を取り込み、設定値等を初期値に保ち
ステップa2のブレンド率の演算ルーチンに入る。
ブレンド率演算ルーチンでは、まずブレンド率センサ4
3からのブレンド率B8を取り込み、これを今回のブレ
ンド率Bとして更新する6ステツプa3に進むと、ここ
では、エンジン回転数N8を取り込み、これがエンジン
作動判定回転数N□ア。2を上回っているか否か判定す
る。
3からのブレンド率B8を取り込み、これを今回のブレ
ンド率Bとして更新する6ステツプa3に進むと、ここ
では、エンジン回転数N8を取り込み、これがエンジン
作動判定回転数N□ア。2を上回っているか否か判定す
る。
エンジン回転時にステップa4に達すると、ここではブ
レンド率Bや各種の補正係数を適宜取り込み、低温始動
モードMsにおける駆動時間Tsの算出や燃料噴射量の
算出や点火時期算出等の各処理を行う。
レンド率Bや各種の補正係数を適宜取り込み、低温始動
モードMsにおける駆動時間Tsの算出や燃料噴射量の
算出や点火時期算出等の各処理を行う。
なを、ここで、気筒判別信号やクランク角やメインイン
ジェクタ】03の噴射時間幅や吸入空気量A/N(n)
や大気温度や大気圧や冷却水の水温TW、等が各センサ
の出力信号に応じて取り込まれて利用される。
ジェクタ】03の噴射時間幅や吸入空気量A/N(n)
や大気温度や大気圧や冷却水の水温TW、等が各センサ
の出力信号に応じて取り込まれて利用される。
ステップalOに達すると、ここでは、スタートインジ
ェクター発駈動ルーチン(第5図参照)に入る。
ェクター発駈動ルーチン(第5図参照)に入る。
ここでは、現在のブレンド率B (t)を求め、続いて
これと、前回のブレンド率B(t−1)との差よリブレ
ンド率の変化ΔBを求め、ステップb3に進む。
これと、前回のブレンド率B(t−1)との差よリブレ
ンド率の変化ΔBを求め、ステップb3に進む。
ここでは、ブレンド率の変化ΔBが、ブレンド率の急変
の判定値である規定値ΔBαを上回っているか否か判定
し、急変でないとそのままリターンし、急変では、ステ
ップb4に進む。
の判定値である規定値ΔBαを上回っているか否か判定
し、急変でないとそのままリターンし、急変では、ステ
ップb4に進む。
ステップb4では、現在のエンジンの駆動が、エンジン
ブレーキのモード、即ち、駆動モードM1に入っている
か否か判断し、駆動モードM1に内聞はメインにリター
ンし、駆動モードM1にあると、ステップb5に進む。
ブレーキのモード、即ち、駆動モードM1に入っている
か否か判断し、駆動モードM1に内聞はメインにリター
ンし、駆動モードM1にあると、ステップb5に進む。
ここでは、スタートインジェクタ45を所定噴射量で、
所定燃料交換時間TRだけ駆動し、メインにリターンす
る。
所定燃料交換時間TRだけ駆動し、メインにリターンす
る。
これにより、枝管32やスタートインジェクタ45に滞
留している旧燃料を消費し、新しい燃料に交換できる。
留している旧燃料を消費し、新しい燃料に交換できる。
この間、メインインジェクタ31の燃料噴射量は、図示
しないメインインジェクタの駆動ルーチンでエンジンブ
レーキ時のためカットされることとなる。
しないメインインジェクタの駆動ルーチンでエンジンブ
レーキ時のためカットされることとなる。
この後、ステップb6に達し、ここではキーオフか否か
を判断する。キーオフでない間はステップa2に戻り、
キーオフではステップa6に達して、例えば不揮発性メ
モリへの各種データの記憶処理等がなされて終了する。
を判断する。キーオフでない間はステップa2に戻り、
キーオフではステップa6に達して、例えば不揮発性メ
モリへの各種データの記憶処理等がなされて終了する。
ステップa3よりエンジン停止としてステップa7に達
すると、ここではスタータスイッチのオンを待ち、オフ
の間はステップa8に達する。ここではエンジン停止に
伴う所定の処理を行い、オンするとステップa9に進む
。ステップa9では始動に伴う各種処理を行いステップ
a5に進むこととなる。
すると、ここではスタータスイッチのオンを待ち、オフ
の間はステップa8に達する。ここではエンジン停止に
伴う所定の処理を行い、オンするとステップa9に進む
。ステップa9では始動に伴う各種処理を行いステップ
a5に進むこととなる。
このようなメインルーチンの途中でスタータがオンされ
て、クランク信号が取り込まれると、第6図のスタート
インジェクタ45の駆動処理に進む。
て、クランク信号が取り込まれると、第6図のスタート
インジェクタ45の駆動処理に進む。
ここでは、クランキングスイッチオンへの切り換えを待
ち、オンでステップc2に進み、低温始動モードMsの
駆動時間Tsを水温TVに基づき算出し、所定エリアに
ストアする。更に、ステップC3に達すると、駆動時間
Tsの間スタートインジエフタ45を駆動し続ける処理
をして、メインにリターンする。
ち、オンでステップc2に進み、低温始動モードMsの
駆動時間Tsを水温TVに基づき算出し、所定エリアに
ストアする。更に、ステップC3に達すると、駆動時間
Tsの間スタートインジエフタ45を駆動し続ける処理
をして、メインにリターンする。
なお、低温始動モードMsでスタートインジェクタ45
が駆動している間、メインインジェクタ31の噴射量は
そのスタートインジェクタ45の噴射量に基づき所定量
だけ減量されて算出され、噴射されることとなる。
が駆動している間、メインインジェクタ31の噴射量は
そのスタートインジェクタ45の噴射量に基づき所定量
だけ減量されて算出され、噴射されることとなる。
上述の処において、駆動モードM1として、エンジンブ
レーキ時を設定していたが、これに代えて、車両の停止
アイドル中、その他を設定しても良い。
レーキ時を設定していたが、これに代えて、車両の停止
アイドル中、その他を設定しても良い。
(発明の効果)
以上のように1本発明方法では、エンジンが所定の駆動
モードに達した時に、燃料交換モードでスタートインジ
ェクタを燃料交換時間だけ駆動するので、スタートイン
ジェクタ及びその付近に滞留している燃料を頻繁に新し
い燃料に交換でき、スタートインジェクタによる低温始
動時のブレンド率のすれによる始動性の悪化を改善でき
る。
モードに達した時に、燃料交換モードでスタートインジ
ェクタを燃料交換時間だけ駆動するので、スタートイン
ジェクタ及びその付近に滞留している燃料を頻繁に新し
い燃料に交換でき、スタートインジェクタによる低温始
動時のブレンド率のすれによる始動性の悪化を改善でき
る。
第1図は本発明方法を説明するブロック図、第2図は本
発明方法による燃料供給の作動を経時的に説明する波形
図、第3図は本発明方法を採用したエンジン制御装置の
概略構成図、第4図、第5図、第6図は第3図の装置の
行うエンジン制御処理で用いる制御プログラムのフロー
チャート、第7図は従来方法を用いたエンジンの燃料供
給系の概略構成図を示している。 1.10・・・エンジン、3,1.02・・・吸気路、
103.31・・・メインインジェクタ、104.45
・・・スタートインジェクタ、1.05,43・・・ブ
レンド率センサ、]−06,25・・・制御手段、10
7. F・・・燃料供給系、29・・・水温センサ、M
e・・・燃料交換モード、Ms・・・低温始動モード、
Ml・・・駆動モード−TR・・・燃料交換時間。 粥 6 図
発明方法による燃料供給の作動を経時的に説明する波形
図、第3図は本発明方法を採用したエンジン制御装置の
概略構成図、第4図、第5図、第6図は第3図の装置の
行うエンジン制御処理で用いる制御プログラムのフロー
チャート、第7図は従来方法を用いたエンジンの燃料供
給系の概略構成図を示している。 1.10・・・エンジン、3,1.02・・・吸気路、
103.31・・・メインインジェクタ、104.45
・・・スタートインジェクタ、1.05,43・・・ブ
レンド率センサ、]−06,25・・・制御手段、10
7. F・・・燃料供給系、29・・・水温センサ、M
e・・・燃料交換モード、Ms・・・低温始動モード、
Ml・・・駆動モード−TR・・・燃料交換時間。 粥 6 図
Claims (1)
- ブレンド率センサによりブレンド率が検出された燃料
をメインインジェクタ及びスタートインジェクタにより
エンジンに供給する燃料供給系と、上記メインインジェ
クタを駆動制御すると共にエンジンの低温始動時に少な
くとも上記スタートインジェクタを低温始動モードで駆
動させる制御手段とを用い、上記燃料供給系の燃料のブ
レンド率が急変した後において、上記エンジンが所定駆
動モードに達した際、上記制御手段が上記スタートイン
ジェクタを燃料交換時間だけ駆動させることを特徴とす
るエンジンの低温始動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5936190A JPH03260349A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | エンジンの低温始動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5936190A JPH03260349A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | エンジンの低温始動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03260349A true JPH03260349A (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=13111054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5936190A Pending JPH03260349A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | エンジンの低温始動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03260349A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0626392A (ja) * | 1992-07-07 | 1994-02-01 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の原動機制御装置 |
| CN101949347A (zh) * | 2010-09-14 | 2011-01-19 | 太原理工大学 | 一种m100甲醇发动机冷启动装置及其冷启动方法 |
| JP2016223438A (ja) * | 2015-05-27 | 2016-12-28 | トヨタ自動車株式会社 | エンジンの制御装置 |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP5936190A patent/JPH03260349A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0626392A (ja) * | 1992-07-07 | 1994-02-01 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の原動機制御装置 |
| CN101949347A (zh) * | 2010-09-14 | 2011-01-19 | 太原理工大学 | 一种m100甲醇发动机冷启动装置及其冷启动方法 |
| JP2016223438A (ja) * | 2015-05-27 | 2016-12-28 | トヨタ自動車株式会社 | エンジンの制御装置 |
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