JPH03260416A - 気体軸受 - Google Patents

気体軸受

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Publication number
JPH03260416A
JPH03260416A JP5498390A JP5498390A JPH03260416A JP H03260416 A JPH03260416 A JP H03260416A JP 5498390 A JP5498390 A JP 5498390A JP 5498390 A JP5498390 A JP 5498390A JP H03260416 A JPH03260416 A JP H03260416A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
ring
gas
metal
outer peripheral
Prior art date
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Pending
Application number
JP5498390A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Sugiyama
和久 杉山
Toshihiko Shima
稔彦 嶋
Futoshi Sugimoto
太 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
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Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP5498390A priority Critical patent/JPH03260416A/ja
Publication of JPH03260416A publication Critical patent/JPH03260416A/ja
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  • Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は気体軸受の改良に関するものである。
[従来の技術] 従来、気体軸受としてスロット給気軸受と、点状給気軸
受とがあった。スロット給気軸受は、第4図に示すよう
に、軸受金1.2の内周部間にスロット部隙間3を形成
し、この隙間3の外周側に形成した環状空間4に圧力空
気のような圧力気体を供給し、円周方向に連続したスロ
ット部隙間を絞りとしてこの隙間3の内周から前記気体
を吹き出し、前記環状空間4の外周側には軸受金1,2
間に薄いシム5を挟着している。また、点状給気軸受は
、第5図に示すように、軸受金6を半径方向に貫通する
多数の給気孔7を円周方向に等間隔で形成し、軸受金6
とこれの外周側に設けた支え金(図示省略)との間に形
成した環状空間9から圧力気体を供給し、給気孔7の内
端から圧力気体を吹き出している。なお、第4図、第5
図中、8は軸支される軸を示す。
そして、スロット給気軸受は、円周方向に連続したスロ
ット部隙間3から気体が軸8の軸方向に沿って流れるの
で、給気孔7から気体が拡がりながら流れる点状給気軸
受に比べ、軸受剛性や負荷容量の点ですぐれている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のスロット給気軸受は、スロット部隙間を数lOμ
m程度にする必要があり、厚さの薄いシムを制作するこ
とが困難であるため、スロ・7ト部隙間を精度よく管理
できず、所定の軸受剛性を得ることがむずかしいという
問題点があった。
この発明は、前述したスロット給気軸受の問題点を解決
して、スロット給気軸受とほぼ同様の軸受性能を持ちな
がら容易に制作でき、さらにごみなどが軸受隙間に侵入
しにくい気体軸受を提供することを目的とするものであ
る。
[課題を解決するための手段] この発明に係る気体軸受は、軸受金間に通気性の多孔質
材からなる絞りリングを挟着し、前記リングの外側に形
成した環状空間に気体供給路を接続したものである。
C作 用〕 この発明による気体軸受は、気体供給路から供給した圧
力気体が環状空間を経てセラミックなどからなり通気性
のある多孔質材で構成した絞りリングで絞られて、絞り
リングの内周面や内端面の軸受面から流出する。そして
、絞りリングは、多孔質材からなるので、内周面の周方
向および軸方向にほぼ均等に分散して気体が流出するこ
とになり、従来のスロット給気軸受とほぼ同様の軸受性
能が得られる。また、絞りリングは、セラミックなどの
多孔質材で形成してあり、高さ、厚さおよびリング径あ
るいは気孔率の調整乙こよって容易に軸受性能を変更す
ることができる。さらに、絞りリングが多孔質材である
ため、フィルタの役目を果たし、供給気体のごみなどを
捕捉して軸受隙間に侵入しないようにすることができる
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例乙こつき第1図を参照して説
明する。
第1図において、11は中間に大径部12を有する軸で
あり、軸11の両端部と大径部12の両側とに左、右ラ
ジアル気体軸受13と左、右スラスト気体軸受14とが
それぞれ左1右対称に設けられている。
ラジアル気体軸受13は、筒状の端部軸受金15の内端
と、筒状部の内端部外周にフランジ16aが突出させで
ある中間軸受金16との間に絞りリング17が挟着固定
されている。絞りリング17はセラミックなどの通気性
がある多孔質材の成形品からなり、絞りリング17の内
径と端部軸受金15および中間軸受金16の内径とが互
いに等しく構成され、これらの内周面と軸11の大径部
12以外の外周面との間に軸受隙間18が形成されてい
る。また、絞りリング17は、内周部17aの両端から
段17cを介して外周部17bが突出し2、内周部17
aより外周部17bの軸方向長さが長く形成されている
。前記端部軸受金15と中間軸受金16との対向面は絞
りリング17の端面と密接する形状に形成され、端部軸
受金15と中間軸受金16の筒状部との外周面が支え金
19に嵌合固定されている。さらに、絞りリング17の
外径が端部軸受金15および中間軸受金16の外径より
小さく形成され、絞りリング17の外周面と、端部軸受
金15および中間軸受金16の対向端面外周部と、支え
金19の内周面とで囲まれた環状空間20が支え金19
内に形成された気体供給路21に接続されている。
前記スラスト気体軸受14は、中間軸受金16のフラン
ジ16a外周面と外周部軸受金22の内周面との間に絞
りリング23が挟着固定されている。絞りリング23は
、ラジアル気体軸受13の絞りリング17と同様なセラ
ミックなどの通気性がある多孔質材の成形品からなり、
絞りリング23、中間軸受金16および外周部軸受金2
2の内端面が同一平面上に位置し、これらの内端面と軸
11の大径部12の端面との間に軸受隙間24が形成さ
れている。また、絞りリング23は、内端部23aの内
、外周面から段23cを介して外端部23bが突出し、
内端部23aより外端部23bの半径方向長さが長く形
成されている。前記中間軸受金16のフランジ16aと
外周部軸受金22との対向周面ば絞りリング23の周面
と密接する形状に形成され、前記フランジ16aと外周
部軸受金22の外端面が支え金19に形成した大内径部
19aの端面19bに支持固定されている。
さらに、絞りリング23の軸方向長さがフランジ16a
および外周部軸受金22の軸方向長さより短く形成され
、絞りリング23の外端面と、フランジ16aおよび外
周部軸受金22の対向周面外端部と、支え金19の前記
端面19bとで囲まれた環状空間25が支え金19内に
形成された気体供給路21に接続されている。
なお、支え金19は各軸受金15.16.22および絞
りリング17.23を保持固定できるように適宜分割さ
れており、支え金19の大内径部19a内の空間部19
cは気体の排出路(図示省略)を介して大気に連通され
ている。また、気体供給路21は圧縮空気のような圧力
気体の供給源(図示省略)に接続されている。
以上のように構成された実施例の静圧気体軸受では、供
給源から圧力気体を、気体供給路21および環状空間2
0を経てラジアル気体軸受13の絞りリング17に供給
することで、供給した圧力気体が絞りリング17で絞ら
れてこれらの内周面から軸受隙間18に流出し、軸受1
1をラジアル方向に支持する。また、供給源から圧力気
体を気体供給路21および環状空間25を経てスラスト
気体軸受14の絞りリング23に供給することで、供給
した圧力気体が絞りリング23で絞られてこれらの内端
面から軸受隙間24に流出し、軸11の大径部12をス
ラスト方向に支持する。したがって1、ラジアル軸受1
3の絞りリング】7の場合には、第2図に示すように軸
受高さ(半径方向の長さ)h2.厚さ(内周部の軸方向
長さ)tおよび直径(内径の長さ)φd、を調整し、ス
ラス]・軸受14の絞りリング23の場合には、第3図
に示すように、軸受高さ(軸方向の厚さ)hz、厚さ(
内端部の半径方向長さ)t2.直径(内端部中央径の長
さ)φd2.を調整することで、圧力気体の流量を変え
ることができる。また、絞りリング17.23を構成す
る多孔質材の材質。
粒度などを調整することによっても圧力気体の流量を変
えることができる。
前記実施例ではラジアル軸受とスラスト軸受の両方を有
するものについて述べたが、この発明はラジアル軸受お
よびスラスト軸受の一方のみに適用してもよい。また、
絞りリングはセラミックに限られることなく、金属粉を
焼結したものなど適宜の材質からなる通気性の多孔質材
を用いることができる。
[発明の効果] 以り説明したように、この発明の気体軸受は、軸受金間
に通気性の多孔質材からなる絞りリングを挟着し、前記
リングの外側に形成した環状空間に気体供給路を接続し
たので、次の効果が得られる。
すなわち、この発明の気体軸受は、気体供給路から供給
した圧力気体が環状空間を経てセラミ、ンクなどからな
り通気性のある多孔質材で構成した絞りリングで絞られ
て、絞りリングの内周面や内端面の軸受面から流出する
。そして、絞りリングは、多孔質材からなるので、内周
面の周方向および軸方向にほぼ均等に分散して気体が流
出することになり、従来のスロット給気軸受とほぼ同様
の軸受性能が得られる。また、絞りリングは、セラミッ
クなどの多孔質材で形成してあり、高さ、厚さおよびリ
ング径あるいは気孔率の調整によって容易に軸受性能を
変更することができ、したがって容易に制作することが
でる。さらに、絞りリングが多孔質材であるため、フィ
ルタの役目を果たし、供給気体のごみなどを捕捉して軸
受隙間に侵入しないようにすることができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による気体軸受を示す縦断
面図、第2図および第3図はラジアル用およびスラスト
用の絞りリングの断面説明図、第4図および第5図は互
いに異なった従来の気体軸受を示す要部の縦断説明図で
ある。 11・・・軸、12・・・大径部、13・・・ラジアル
軸受、14・・・スラスト軸受、15・・・端部軸受金
、16・・・中間軸受金、16a・・・フランジ、■7
・・・絞りリング、18・・・軸受隙間、19・・・支
え金、20・・・環状空間、21・・・気体供給路、2
2・・・外周部軸受金、23・・・絞りリング、24・
・・軸受隙間、25・・・環状空間。 才 / 図 才 図 牙 づ 図 ″t、2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  軸受金間に通気性の多孔質材からなる絞りリングを挟
    着し、前記リングの外側に形成した環状空間に気体供給
    路を接続したことを特徴とする気体軸受。
JP5498390A 1990-03-08 1990-03-08 気体軸受 Pending JPH03260416A (ja)

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JP5498390A JPH03260416A (ja) 1990-03-08 1990-03-08 気体軸受

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012163138A1 (zh) * 2011-05-30 2012-12-06 无锡微焦科技有限公司 空气轴承、气浮运动系统和稳定空气轴承内转轴的方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012163138A1 (zh) * 2011-05-30 2012-12-06 无锡微焦科技有限公司 空气轴承、气浮运动系统和稳定空气轴承内转轴的方法

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