JPH03260643A - ハロゲン化銀カラー写真感光材料の処理方法 - Google Patents

ハロゲン化銀カラー写真感光材料の処理方法

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JPH03260643A
JPH03260643A JP5791990A JP5791990A JPH03260643A JP H03260643 A JPH03260643 A JP H03260643A JP 5791990 A JP5791990 A JP 5791990A JP 5791990 A JP5791990 A JP 5791990A JP H03260643 A JPH03260643 A JP H03260643A
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acid
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JP5791990A
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Kazuaki Yoshida
和昭 吉田
Hiroshi Fujimoto
央 藤本
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はハロゲン化銀カラー写真感光材料の処理方法に
関し、特にイオン交換膜電気透析法を用いて発色現像液
を再生使用する連続処理方法に関する。
(従来の技術) ハロゲン化銀カラー写真感光材料の処理方法において、
使用済の処理液は、一般にオーバーフロー液として廃却
されるのが通常である。
しかしながら、廃液として回収処理されるこれらの使用
済処理液は公害負荷値が大きく、環境保全土好ましくな
く、またその回収のための集配コストも無視できない。
特にカラー写真感光材料の発色現像工程に関しては、高
アルカリで且つBOD (生物化学的酸素要求量)に表
われる有a汚濁負荷が大きく廃液の汚濁負荷が非常に大
きい点、並びに薬品が高価である点から、従来から廃液
を低減するための様々な方法が提案されている。
例えば、発色現像液の補充液(以下、発色現像補充液と
記す)&11成を調整して、補充量を削減する低補充処
理方法が行われており、特開昭61−251852号、
同61−26174]号、同61−282841号およ
び同61−70552号等に記載されている。低補充処
理における補充液組成の調整とは、補充量を削減しても
必要量の成分供給がされるように、例えば、補充液にお
いて発色現像主薬や保恒剤等の消耗成分を濃厚化する措
置が挙げられる。又、ハロゲン化銀カラー写真感光材料
を処理すると、発色現像液中にはハロゲンイオンが放出
されるが、低補充処理においては、特に、発色現像液中
の臭素イオン濃度が上昇して、現像が抑制される結果と
なる。
従って、これを防止するために、補充液中の臭化物濃度
を通常補充処理に比べ、低減しておく等の措置も一般に
行われる。しかしながら、それにも一定の限界があり、
臭素イオンの蓄積により現像進行の遅れが生じたり、臭
素イオン濃度の微妙な変動が写真性を変化させた。
一方、廃液の低減手段として、使用済処理液(オーバー
フロー液)を補充液として再使用する方法も検討されて
いる。再使用が可能になれば、廃液処理上の上記問題が
解決されるとともに、さらに、オーバーフロー液中に残
存する有効成分をも再利用することができるため、新た
に補充液を作成する場合に比べ使用薬品量が少なくなり
、更なるコスト低減をも図ることができる。従って、使
用済処理液の再使用が可能となるように、再生処置とし
て、処理中に生じた変動を手直しして、即ち一般的には
、写真性能に悪影響を与える蓄積成分を除去するととも
に消費された不足成分を追加して、再度補充液として用
いる、いわゆる再生技術の研究が数多くなされている。
再生波f4iにおいては、特に該蓄積成分をいかに有効
に除去するかが従来の問題であり、発色現像工程におい
ては、特に、感光材料から溶出し、強い現像抑制作用を
示す臭素イオンの除去が重要なi!題であった。
例えば、イオン交換樹脂によるハロゲン除去方法がS門
PTE J、、 8.8.168〜17+ (1979
)、特開昭55144240号、同53−132343
号等に提案されている。
しかしながら、この方法は樹脂カラム等の大型設備が必
要でハロゲンイオンの制御に技術を要するとともにバッ
チ式処理しかできず、さらに樹脂の再生のために多量の
廃液が生成するため、この廃液処理に新たな課題が生ず
る。
また、イオン交換膜電気透析法によるハロゲン除去法が
特公昭61−52459号、特開昭51−97432号
等に記載されており、さらに現像液タンクとイオン交換
膜電気透析槽を連結し、現像液中の臭素イオンを検出定
量し、その結果に基づいて電気透析槽の通電量を制御す
ることにより該現像液中のハロゲンイオン、特に臭素イ
オン濃度が一定に保たれるように透析除去し、このとき
のオーバーフロー液に不足処理剤成分を追添加して再び
補充液として使用する連続的処理方法が特開昭54−3
7731号、同56−27142号等に記載されている
(発明が解決しようとする課題) イオン交換膜電気透析法によれば、連続稼働が可能で、
ハロゲンイオンの調整も可能であるため、イオン交換樹
脂法に比べ取扱いが容易で設備のスペースも少なくて済
むという利点がある。しかしながら、上記イオン交換膜
電気透析法を用いた連続的処理において、ハロゲンイオ
ン濃度が一定に保たれるように制御する場合には、電流
密度の変動、ハロゲン検出精度の変動、現像液の濃縮等
によりハロゲンイオンの微妙な4度変化が生じ、特にハ
ロゲン化銀カラー写真感光材料の連続処理で得られる写
真性能(特に感度、階調)が変動し易いという課題があ
った。
更に、廃液量の少ない現像廃液再生システムにおいて、
イオン交換膜電気透析法を用いて再生された補充液の再
使用を繰り返すことにより、感光材料からの溶出物の現
像液中への蓄積、現像主薬や保恒剤等の酸化物の現像液
中への蓄積等が生じ、マゼンタの感度(特にD+ain
)と階調が著しく変動し易いという課題があった。
従って、本発明は、イオン交換膜電気透析法を用いた現
像廃液の再生処理システムにおいて、安定して優れた写
真性能を得ることのできるハロゲン化銀カラー写真感光
材料の処理方法を提供することを目的とする。
更に、本発明は、イオン交換膜電気透析法を用いた現像
廃液の再生処理システムにおいて、廃液量を低減し、且
つ連続処理しても、優れた写真性能(特にマゼンタの感
度と階U!4)を安定して得ることのできるハロゲン化
銀カラー写真感光材寧4の処理方法を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題は、像様露光されたハロゲン化銀カラー写真感
光材料を芳香族第一級アミンカラー現像主薬を含有する
カラー現像液で処理する方法において、該感光材ネ4が
、下記一般式CI]で示されるピラゾロアゾール系マゼ
ンタ色素形成カプラーの少なくとも一種を含有し、該カ
プラーを含有する層の少なくとも一層が沃化銀を2〜2
0モル%含有する沃臭化銀乳剤からなり、かつ該カラー
現像液がイオン交換膜電気透析処理されることを特徴と
するハロゲン化銀カラー写真感光材料の処理方法により
解決されることが見出された。
一般式〔1] 式中、Xはカップリング離脱基を表わし、Lは水素原子
又は置換基を表わす。Ya、 WbおよびYcは各々独
立にメチン、置換メチン、2N−又は−Nil−のいず
れかを表わし、Ya −Yb結合とYb−Yc結合のい
ずれか一方は二重結合であり、他方は単結合である。さ
らにR3又はXで2量体以上の多量体を形成してもよい
。またVa、 Wbあるいは’lcが置換メチンである
ときは、その置換メチンで2量体以上の多量体を形成し
てもよい。
特に、ハロゲン化銀感光材料の全塗布銀量が2〜6g/
mzの感光材料を用いた場合には、ランニングによる写
真性変動が安定化し、優れたランニング性能を得ること
ができる。特に、全塗布銀量が2〜4.5g/m”の場
合好ましい。
本発明者らは、ハロゲン化銀カラー感光材ネ4のイオン
交換電気透析法を用いた再生処理方法において、種々検
討した結果、感光材料に沃化銀2〜20モル%含有の沃
臭化銀乳剤と一般式〔1]で示されるマゼンタカプラー
を組合せて用いることにより、上記問題点が解決できる
ことを見出した。
イオン交換電気透析法を用いた再生処理における上記組
合せによる効果は、全く予想しがたく、驚くべきことで
あった。
以下、本発明を更に詳細に説明する。
本発明のハロゲン化銀カラー写真感光材料(よ、下記一
般式[1)で示されるピラゾロアゾール系マゼンタカプ
ラーの少なくとも一種を含有する。
一般式(1) 式中、Xはカップリング離脱鰭を表わし、R1は水素原
子又は置換基を表わず。Ya、 YbおよびVcは各々
独立にメチン、置換メチン1.N−又は−N11−のい
ずれかを表わし、Ya −Yb結合とYb −Yc結合
のいずれか一方は二重結合であり、他方は単結合である
。さらにR1又はXで2量体以上の多量体を形成しても
よい。またYa、 YbあるいはYcが置換メチンであ
るときは、その置換メチンで2量体以上の多量体を形成
してもよい。
本発明に使用する好ましいマゼンタカプラーは次の一般
式[11)、[111)および(IV)で表わされる。
一般式(II) 一般式CI[I) K! 一般式(IV) 一般式(1)、[II)、[111)および(IV)に
おいて、R8、R2及びR1は各々独立に、水素原子又
は置換基を表わし、Xは力、ブリング離脱基を表わす。
R1、R2及びR5におけるit*iとして好ましくは
、ハロゲン原子、アルキル基、アリール基、ヘテロ環基
、アルコキシ基、アリールオキシ基、ヘテロ環オキシ基
、アシルアミノ基、アニリノ基、ウレイド基、イミド基
、スルファモイルアミノ基、カルバモイル基、アルキル
チオ基、アリールチオ基、アルコキシカルボニルアミノ
基、スルホンアミド基、アシル基、アルコキシカルボニ
ル基、カルボキシ基及びヒドロキシ基が挙げられる。
更に詳しくは、R1、R2及びR5は各々独立に、水素
原子、ハロゲン原子(例えば、塩素、臭素)、アルキル
基〔例えば、メチル、エチル、イソプロピル、L−ブチ
ル、ヘプタデシル、アリル、■メチル−2−(2−ヘキ
サデシルオキシ−5−tオクチルベンゼンスルホンアミ
ド)エチル〕、アリール基〔例えば、フェニル、2−メ
トキンフェニル、2.4−ジ−t−アミルフェニル、2
4−ジクロロフヱニル、23−’;クロロフェニル、3
−(2−オクチルオキシ−5−t−オクチルヘンゼンス
ルホンアミド)フェニル〕、ヘテロ環基(例えば、2−
フリル、3−ピリジル、4ピリジル、l−ピラゾリル)
、アルコキシ基(例えば、メトキン、工]・キシ、ブト
キシ、イソプロピルオキシ、ヘキサデシルオキシ、2−
メトキソエI・キシ、2−へキシルオキシエトキシ、2
−フェノキシエトキシ、t−ブトキシ、24−ジL−ア
ミルフェノキシエトキシ、2−エチルへキシルオキシ)
、アリールオキシ基(例えば、フェノキシ、2−メトキ
シフェノキシ、24−ジメトキソフエノキシ、26−シ
メトキシフエノキシ、2−イソプロピルオキシフェノキ
シ、2−ヘキサデシルオキシフェノキシ、2,4−ジー
tアミルフェノキシ、2−ピバロイルアミノフェノキン
、2.4−ジクロロフェノキシ)、ヘテロ環オキシ基(
例えば、2−ヘンズイミダプリルオキシ基)、アンルア
ミノ基〔例えば、アセチルアミノ、ヘンヅイルアミノ、
テトラデカノイルアミノ、ピバロイルアミノ、2−(2
,4−ジーL−アミルフ又ノキン)ヘキサノイルアミノ
、2−(4(4−ヒドロキシフェニルスルホニル)フェ
ノキノ)デカノイルアミノ〕、アニリノ基(例えば、フ
ェニルアニリノ、2−クロロアニリノ、N−アセチルア
ニリノ、2−クロロ−5−ドデシルオキソカルボニルア
ニリノ)、ウレイド基(例えば、フェニルウレイド、メ
チルウレイド、N、N−ジブチルウレイド)、イミド基
(例えば、N−スクンンイミド、3−ヘンジルヒダン]
・イニル)、スルファモイルアミノ基(例えば、NN−
ジプロピルスルファモイルアミノ、N−メチル−N−デ
シルスルファモイルアミノ)、カルバモイル基(例えば
、N−エチルカルバモイル、N、N−ジブチルカルバモ
イル、N−メチル−N−ドデソル力ルバモイル)、アル
キルチオ基(例えば、メチルチオ、ブチルチオ、オクチ
ルチオ、テトラゾツルチオ、2−フェノキシエチルチオ
、3−フェノキシプロピルチオ)、アリールチオ基(例
えば、フェニルチオ、2−ブ[・キシ−5−L−オクチ
ルフェニルチオ、3−ペンタデシルフェニルチオ、2−
カルボキシフェニルチオ、2−ヘキサデシルオキシ−5
−t−オクチルフェニルチオ)、アルコキシカルボニル
アミノ基(例えば、メトキシカルボニルアミノ、テトラ
デシルオキシカルボニルアミノ)、スルホンアミド基(
例えば、メタンスルホンアミド、ヘキサデカンスルホン
アミド、pトルエンスルホンアミド、2−オクチルオキ
シ5−t−オクチルベンゼンスルホンアミド)、アシル
基(例えば、アセチル、ヘンジイル)、アルコキシカル
ボニル基(例えば、メトキシカルボニル、ブチルオキシ
カルボニル、ドデシルオキシカルボニル)、カルボキシ
基、又はヒドロキシ基を表わす。
R1及びR3としてはピラゾロアゾール母核に直結する
メチレンが置換されているもの及びアリール基が好まし
い。
−C式(1)〜〔■〕において、Xは現像主薬酸化体と
カップリングして離脱しうる基を表わし、好ましくはア
リールオキシ基、アルコキシ基、アルキルチオ基、アリ
ールチオ基、又はl−アゾリル基である。
更に詳しくは、Xは、フェノキシ、4−メチルフェノキ
シ、4−シアノフェノキシ、4−メタンスルホンアミド
フェノキシ、4−アセトアミ1′フエノキシ、4−エト
キンカルボニルフェノキシ、4−カルボキシフェノキシ
、3−カルボキシフェノキシ、2−カルボキシフェノキ
シ、l−(fl。
1−ジメチル−1−(4−ヒドロキシフェニル))メチ
ルフェノキシ、4−(4−ヒドロキジヘンゼンスルホニ
ル)フェノキシ、4−メトキシフェノキシ、1−ナフト
キシ、2−フェネチルオキシ、5−フェニルテトラゾリ
ルオキシ、2−ヘンジチアゾリルオキシなどのアリール
オキン基;メトキシ、エトキシ、イソプロポキシ、t−
ブトキシ、エトキシカルボニルメトキシ、2−エトキシ
カルボニルエトキシ、2−シアノエトキシ、2−メタン
スルホニルエトキシ、2−ベンゼンスルホニルエトキシ
、2−フェノキシエトキシなどのアルコキン基;ドデシ
ルチオ、l−カルボキシドデシルチオなどのアルキルチ
オ基;フェニルチオ、2ナフチルチオ、2−ブトキシ−
5−t−オクチルフェニルチオ、2−ピバロイルアミノ
フェニルチオ、4−ドデシルフェニルチオ、4−オクチ
ルオキシフェニルチオ、2−オクチルオキソ−5−カル
ボキシフェニルチオ、l−(3−カルボキシプロピルオ
キシ)−5−1−オクチルフェニルチオなどのアリール
チオ基;又は1−ピラゾリル、lイミダゾリル、35−
ジメチル−1241−リアゾール−1−イル、5−また
は6−フロモヘンヅトリアヅールー1−イル、5−メチ
ル1.2,3.4−テトラゾール−1−イル、1ヘンズ
イミダゾリル、4−クロロ−ピラゾール1−イル、4−
ニトロ−ビラゾール−1−イル、4−エトキシカルボニ
ル−ピラゾール−1−イル、3−または5−アセトアミ
ドピラゾール−1−イル、2−アセトアミドイミダゾリ
ル−1−イルなどの1−アゾリル基である。これらは更
にR1で示した置換基を有してもよい。
好ましくはXは、アリールオキシ基、アリールチオ基又
は1−アゾリル基であり、更に好ましくは、Xは置換フ
ェノキシ基または置換ピラゾールl−イル基である。
R1が2級以上のアルキル基の場合、Xはアリールオキ
シ基であることが好ましく;R1がアルコキシ基又はア
リールオキシ基の場合、Xはアリールチオ基又はl−ア
ゾリル基であることが好ましい。
Pl、R2、R3又はXが2価の基となってビス体を形
成する場合には、好ましくはR1、R2、R3は置換ま
たは無置換のアルキレン基(例えば、メチレン基、エチ
レン基、1,10−デソレン基、CII□C11、−0
−C112C11□−1等)、置換または無置換のフェ
ニレンu(例えば、1,4−フェニレン基、CIl、 
      C1 N11CO−R4−CONll−基(R4は置換または
無置換のアルキレン基またはフェニレン基を表わし、例
えば、113 N1(COCHiC1’bCONH−8−NIICOC
IIzC−C1hCONH−1C1l。
置換または無置換のアルキレン基を表わし、例えCH。
ば、−5−CIl、CH,−5−1−5−CH2C−C
H2−3−等)を表わし、C11゜ Xは上記1価の基を適当なところで2価の基にしたもの
を表わす。
−G式(Il)〜(IV)で表わされるものがビニル単
量体に含まれる場合のR,、R2、R5又はXで表わさ
れる連結基は、アルキレン基(置換または無置換のアル
キレン基で、例えば、メチレン基、エチレン基、1.1
0−デシレン基、−ClhCHzOC1l□C1l□等
)、フェニレン基(置換または無置換のフェニレン基で
、例エバ、1.4−フェニレン基、1.3−)CONH
−1−o−、−oco−およびアラルキレン基(例しく
はこれらを組合せて成立する基を含む。
好ましい連結基としては以下のものがある。
C0NII−CHzCIItN11CO〜 、−C11
□CI+、0−CIl、CIl□−NIICOなおビニ
ル基は一般式〔ll)〜[]で表わされるもの以外の置
換基を有してもよく、好ましい置換基は水素原子、塩素
原子、または炭素数1〜4個の低級アルギル基(例えば
、メチル、エチル)が挙げられる。
一般式(n)〜[IV)で表わされるものを含む単量体
は芳香族−級アミン現像薬の酸化体と力・7プリングし
ない非発色性エチレン様単量体と共重合ポリマーを作っ
てもよい。
芳香族−級アミン現像薬の酸化生成物とカップリングし
ない非発色性エチレン様単量体としては、アクリル酸、
α−クロロアクリル酸、α−アルアクリル酸(例えばメ
タクリル酸など)およびこれらのアクリル酸類から誘導
されるアミドもしくはエステル(例えばアクリルアミド
、n−ブチルアクリルアミド、L−ブチルアクリルアミ
ド、ジアセトンアクリルアミド、メタクリルアミド、メ
チルアクリレート、エチルアクリレート、n−プロピル
アクリレート、n−ブチルアクリレート、しブチルアク
リレート、 1so−ブチルアクリレート、2−エチル
へキシルアクリレ−1・、n−オクチルアクリレート、
ラウリルアクリレート、メチルメタクリレート、エチル
メタクリレート、n −ブチルメタクリレートおよびβ
−ヒドロキシメタクリレート)、メチレンビスアクリル
アミド、ビニルエステル(例えばビニルアセテート、ビ
ニルプロピオネートおよびビニルラウレート)、アクリ
ロニトリル、メタクリレートリル、芳香族ビニル化合物
(例えばスチレンおよびその誘導体、ビニルトルエン、
ジビニルヘンゼン、ビニルアセトフェノンおよびスルホ
スチレン)、イタコン酸、シトラコン酸、クロトン酸、
ビニリデンクロライド、ビニルアルキルエーテル(例え
ばビニルエチルエーテル)、マレイン酸、無水マレイン
酸、マレイン酸エステル、N−ビニル−2−ピロIJ 
Fン、N−ビニルピリジン、および2−および4−ビニ
ルピリジン等がある。
ここで使用する非発色性エチレン様不飽和単量体は2種
以上を一緒に使用することもできる。例えば、n−ブチ
ルアクリレートとメチルアクリレート、スチレンとメタ
クリル酸、メタクリル酸とアクリルアミド、メチルアク
リレートとノアセトンアクリルアミド等である。
ポリマーカラーカプラー分野で周知の如く、固体水不溶
性単量体カプラーと共重合させるための非発色性エチレ
ン様不飽和単量体は形成される共重合体の物理的性質お
よび/または化学的性質例えば溶解度、写真コロイド組
成物の結合剤例えばゼラチンとの相溶性、その可撓性、
熱安定性等が好影響を受けるように選択することができ
る。
本発明に用いられるポリマーカプラーは水可溶性のもの
でも、水不溶性のものでもよいが、その中でも特にポリ
マーカプラーラテックスが好ましい。
次に本発明の一般式〔I〕で表わされるカプラーの具体
例を示すが、本発明はこれらに限定されるものではない
(以下余白) (1−2) に6H13 (I 3) (1−4) し■3 し6H13 し113 4119 (I 7) CI+。
(I 8) (1 11) (■ 12) (I 9) (1 10) H3 (1 13) (1 14) (1 15) 113 (1 16) (1 19) (I 20) (1 17) (1 18) し■3 し61113 (■ 21) (■ 22) (■ 23) (I 24) (1 27) (1 28) (I 25) (I 26) ’CsH+、(t) (I 29) (I 30) (I 32) (I 35) (I 36) p (1 33) (■ 34) (I 37) 113 1h (I 38) 113 113 (1 39) H3 C11゜ 0 COOCzlls H (I 40) 113 CI+3 (1 43) (■ 44) (I 41) C1(3 113 (モル%) (■ 42) 113 C11゜ A−Ctl t−Chロー−÷CHt C)〒− (1 45) (I 46) しall+7(LJ (I 47) (■ 48) (I 51) (1 52) (1 49) (1 50) (+−53) (1 54) し■3 55) (1−57) 56) 本発明の一般式〔1〕のマゼンタカプラーは、例えば、
特開昭60−197688号、同61−053644号
、同62−209457号等に記載の方法より製造する
ことができる。
本発明の−a式(1)のマゼンタカプラーの使用量は、
感光材料のハロゲン化銀1モル当たり 0.001〜1
.0−E ル、より好ましくは0.01〜0.5モルで
ある。
本発明の一般式[1]のマゼンタカプラーの添加層は、
感光性ハロゲン化銀乳剤層またはそれに隣接する非感光
性層であることが好ましい。該感光性ハロゲン化銀乳剤
層としては、緑感性ハロゲン化銀乳剤層であるが、この
緑感性層が二層以上ある場合には、一般式[1)のマゼ
ンタカプラーは少なくともその一層に添加されればよい
、好ましくは、二層以上に添加される場合であり、史に
緑感性層全層に添加されることが最も好ましい。
本発明において、現像液をイオン交換膜を使用する電気
透析法で処理するさいには、従来から知られている、写
真廃液の処理に用いられているイオン交換膜使用の電気
透析法のいずれをも使用することができる。例えば、特
公昭52−34939号、同61−52459号、特開
昭51−84636号、同51−85722号、同51
−97432号、同52−119934号、同53−1
4933+号、同53−46732号、同54−962
6号、同54−19741号、同53−7234号、同
52−146236号、同52−143018号、同5
4−58028号の各号に記載されているイオン交換膜
電気透析法が使用できる。
現像槽からオーバーフローする現像廃液を連続的に電気
透析槽へ導びき、処理し、再生した液を現像槽へ戻すよ
うにして行うのが好ましい。現像槽からの現像廃液を一
旦貯留し、バッチ的に処理することもできる。
電気透析槽は、電極の間に複数個の陽イオン交換膜にと
複数個の陰イオン交換膜Aとを交互4こ配列して仕切る
ことにより、電極室Eの間に複数の脱塩室りと複数の濃
縮室Cとを交互に形成した、構造のものを用いることが
できる。
それは陰極と陽掻の間が陽イオン交換膜と陰イオン交換
膜により交互に仕切られ、陰極側から陽極側へ向かって
、陰極室、複数個の脱塩室(陰極側が陽イオン交換膜、
陽極側が陰イオン交換膜で仕切られた室)、複数個の濃
縮室(陰極側が陰イオン交換膜、陽極側が陽イオン交換
膜で仕切られた室)および陽極室とからなるイオン交換
膜電気透析槽の脱塩室に現像液廃液を注ぎ、alit室
には硫酸ナトリウム溶液または炭酸ナトリウム溶液を注
いで、陰陽両極間に直流を通し電気透析を行うものであ
る。
しかし、このような構成の電気透析槽では、電極室に接
する膜の種類により電極液の濃度が減少したり、陽極室
で臭素イオンが酸化されたりする問題が生ずるので、第
1図に示すような構成の電気透析槽を用いて行うことが
好ましい。
この電気透析槽は、陰極と陽極の間が陽イオン交換膜と
陰イオン交換膜により交互に仕切られ、陽極側から陰極
側に向って、陽極室、次いで複数個の′fj4縮室(陰
極側が陰イオン交換膜、陽極側が陽イオン交換膜で仕切
られた室)及び濃縮室と同数の脱塩室(陰極側が陽イオ
ン交換膜、陽極側が陰イオン交換膜で仕切られた室)を
、最も陽極に遠い所には脱塩室があるように交互に配列
し、この陽極に最も遠い所に配列された脱塩室の陰極側
に隣接して陰極側と陽極側の両方とも陽イオン交tIA
膜で仕切られた濃縮室を設け、この濃縮室に隣接して陰
極室を設け、且つ陰極室と陽極室に共通の電解質溶液を
供給循環させた電気透析装置の脱塩室に写真処理液廃液
を通し、濃縮室にa縮室液を通すものである。
ここで陰イオン交換膜及び陽イオン交換膜は各々陰イオ
ン又は陽イオンを交換する能力があるものならなんでも
よく、いかなる交FIA膜を使おうと本発明の範囲内で
あるが、特に陰イオン交換膜としては強塩基性型の、陽
イオン交換膜としては強酸性型のイオン交換膜が望まし
い。更には、陰イオン交換膜としては、1価の陰イオン
、特に臭素イオンとヨウ素イオンを選択的に透過する交
換膜が望ましい。
ここに用いられる電極液には硫酸ナトリウム、炭酸ナト
リウム、硫酸カリウム、炭酸カリウム、リン酸ナトリウ
ム、リン酸カリウム、硝酸ナトリウム、硝酸カリウム、
重硫酸ナトリウム、重炭酸ナトリウムのごとき塩類、水
酸化カリウム、水酸化ナトリウムのごときアルカリ、硫
酸のごとき酸などの電解質溶液が適している。これらの
電解質溶液の濃度は0.001規定以上であれば十分で
あり、より好ましくは、0.01〜2規定である。
またこれらの電解質溶液には所望によりアミノポリカル
ボン酸(例えば、エチレンジアミン四酢酸もしくはその
ナトリウム塩、アンモニウム塩、カリウム塩;ジエチレ
ントリアミン五酢酸もしくはそのナトリウム塩;エチレ
ンジアミン−N−(βオキソエチル)−11,N’、N
’−三酢酸もしくはそのナトリウム塩、アンモニウム塩
;ニトリロ三酢酸もしくはそのナトリウム塩;トリエチ
レンテトラミン六酢酸もしくはそのナトリウム塩;又は
イミノジ酢酸など)、アミノポリフォスフオン酸(例え
ば、1.3 ジアミノプロパノ−ルーN、N、N’、N
’−テトラメチレンボスホン酸、2=ホスホノブタン−
1,2,4トリカルボン酸、1.3−プロピレンジアミ
ン−NNN、N−テトラメチレンホスホン酸又は1−ヒ
ドロキノ−エタン−1,1−ジホスホン酸等)、ヘキサ
メタリン酸ナトリウム、i・リボリリン酸ナトリウム、
ピロリン酸ナトリウム又は2−ホスホエチルイミノ−N
、N−二酢酸など、を加えることもできる。
ここに用いられる濃縮室液には硫酸ナトリウム、炭酸ナ
トリウム、硫酸カリウム、炭酸カリウム、リン酸ナトリ
ウム、リン酸カリウム、硝酸ナトリウム、硝酸カリウム
、重硫酸ナトリウム、重炭酸ナトリウムのごとき塩類を
含む電解質溶液が適している。これらの電解質溶液の濃
度は0.001規定以上であれば十分であり、より好ま
しくは0.01〜2規定である。この電解質溶液には所
望により、電極液に用いる電解質溶液で記載したと同様
の、アミノポリカルボン酸、アミノポリフォスフオン酸
、ヘキサメタリン酸ナトリウム、トリポリリン酸ナトリ
ウム、ピロリン酸ナトリウム又は2−ホスホエチルイミ
ノ−N、N−二酢酸など、を加えることもできる。
さらに濃縮室液として現像液廃液の再生には対応する現
像液廃液を使ってもよい。
イオン交換膜電気透析槽の陰極の材料としては鉄、ニッ
ケル、鉛、亜鉛、ステンレススチール等が、また、陽極
の材料としては白金、白金メソキチクン、黒鉛、マグネ
タイト等が挙げられる。
またこれら現像処理液廃液のイオン交換膜電気透析のた
めに通ずる電流密度はイオン交換膜の特性及び現像処理
廃液の特性によって異なるが、般にO,lA/dポ〜I
OA/dポ、より好ましくは、0.2A/dポ〜5A/
dポである。
本発明のイオン交換膜電気透析法による写真現像液の再
生には、透析槽の脱塩室に該廃液を供給する直前か又は
同時に、特開昭53−46732号、同5214623
6号、同54−9626号、同54−19741号、同
53132343号、などに記載されているようなポリ
マ、樹脂、各種のイオン交換樹脂(例えば、ダイヤイオ
ンS^−1OA、、5A−2OA、 PA−316、P
A−418、−八−11、−A−20、CR−10,P
に−220、PK−208、シュオライド5−37、ア
ンバーライトIR−410)などの吸着体に該廃液を接
触処理することも本発明の方法に含まれる。
本発明のイオン交換膜電気透析法による写真処理液廃液
の再生方法には、写真処理機から排出する処理液廃液を
一時的に貯めておいてから、本イオン交換膜電気透析法
(及びあるときには電解法と結びつけて)でハライドイ
オン、塩類、銀などを除去、回収してから、不足処理剤
成分を追添加して再び補充液として使用するいわゆるハ
ツチ法も含まれる。また特開昭54−37731号に記
載されているような写真処理液中の例えばブロマイドイ
オンを検出するごとにより、イオン交換膜電気透析槽に
通電する電流量をコントロールしながら一定のブロマイ
ド濃度を保つようブロマイドイオンを透析除去し、写真
処理機から排出する処理液廃液に、不足処理剤成分のみ
追添加して再び補充液として使用するいわゆる連続的再
生方法も本方法に含まれる。
また電流効率が高く維持して電気透析するためには濃縮
液を適宜水で希釈してもよい。
特に前記の連続的再生方法のときには、濃縮液中のハラ
イドイオン濃度例えばブロマイドイオン濃度を臭化カリ
ウム換算で2 g/p、がら20g/nの範囲で一定に
保つように、濃縮液を水で希釈することが、現像液中の
ブロマイドイオンを一定に保って、写真性の変動を少な
くすること及びブロマイドイオンを現像液から除去する
電流効率を高く維持することのためにより好ましい。こ
の濃縮液を希釈する水の補給には例えば自動現像機の現
像液タンクに補充液を補充する補充ポンプと同調させて
、ポンプを作動させることなどして補充すれば、現像さ
れる感光材料量に応じた水を補給することにより、濃縮
液中のブロマイドイオン濃度がほば一定に保たれて、現
像液中のブロマイドイオン濃度がより安定し効率のよい
透析を維持することができる点で、更に好ましい。
前期バッチ式再生方法のときには、透析時間と共に濃縮
液中のブロマイドイオン流度が上昇するので、透析中は
濃縮液中のブロマイドイオン濃度を2g〜20g/f(
にBr換算)になるよう、ポンプで一定の水を補給し濃
lil液を希釈することが好ましい。
一方、現像液のオーバーフロー液は第2図に示すように
、通常オーバーフロー液ストックタンクに貯め、一定量
貯まった段階で調液タンクに移し、不足成分を再生剤と
して加え、任意に水を加えて指定it(!11液量)と
し、得られた液を補充液ストックタンクに移して現像補
充液として再使用することができる。
本発明の再生方法は、臭素イオン、塩素イオン、硫酸イ
オン、チオシアンイオン、亜硫酸イオン、炭酸イオン、
リン酸イオン、ホウ酸イオン、硝酸イオン、ホスホン酸
イオン又は重炭酸イオンなどのうち、少なくとも二種類
以上のイオンを含んだ通常の現像液に対してはすべてそ
の効果を発揮することができる。
本発明に使用される発色現像液中には、公知の芳香族第
一級アミンカラー現像主薬を含有する。
好ましい例は、p−フェニレンジアミン誘導体であり、
代表例を以下に示すがこれらに限定されるものではない
D−IN、N−ジエチルニル−フェニレン・ジアミン D−22−アミノ−5−ジエチルアミノトルエン D−32−アミノ−5−(N−エチル−N−ラウリルア
ミノ)トルエン D−44−CN−エチル−N−(β−ヒドロキンエチル D=5 2−メチル−4−〔N−エチル−N〔βーヒド
ロキシエチル〕アミノ〕アニリン D−6 4−アミノ−3−メチル−N−エチルN−(β
−(メタンスルホンアミド)エチルコアニリン D−7N−(2−アミノ−5−ジエチルアミノフェニル
エチル)メタンスルホンアミドrlJ−8N、N−ジメ
チル−p−フェニレンジアミン D−94−アミノ−3−メチル−N−エチルN−メトキ
シエチルアニリン D−104−アミノ−3−メチル−N−エチルN−β−
エトキシエチルアニリン D−114−アミノ−3−メチル−N−エチルN−β−
ブトキシエチルアニリン 上記p−フェニレンジアミン誘導体のうち特に好ましく
は例示化合物D−5である。
また、これらのp−フェニレンジアミン誘導体は硫酸塩
、塩酸塩、亜硫酸塩、P−)ルエンスルホン酸塩などの
塩であってもよい。
該芳香族第一級アミンカラー現像主薬の使用量は発色現
像液1f当り好ましくは約0.1g〜約20g、より好
ましくは約0.5g〜約10gの濃度であ又、発色現像
液には保恒剤として、亜硫酸ナトjウム、亜硫酸カリウ
ム、重亜硫酸ナトリウム、重亜硫酸カリウム、メタ亜硫
酸ナトリウム、メタ亜硫酸カリウム等の亜硫酸塩や、カ
ルボニル亜硫酸付加物を必要に応して添加することがで
きる。
保恒剤の好ましい添加量は、発色現像液if当り0.5
g〜10g1更に好ましくは1g〜5gである。
又、前記芳香族第一級アミンカラー現像主薬を直接、保
恒する化合物として、各種ヒドロキシルアミン類、特開
昭63−43138号記載のヒドロキサム酸類、同63
−146041号記載のヒドラジン類やヒドラジド類、
同63−44657号及び同63−58443号記載の
フェノール類、同63−44656号記載のα−ヒドロ
キシケトン類やα−アミノケトン類、及び/又は、同6
3−36244号記載の各種糖類を添加するのが好まし
い、又、上記化合物と併用して、特開昭63−4235
号、同63−24254号、同63−21647号、同
63−146040号、同63−271341号、及び
同63−25654号等に記載のモノアミン類、同63
−30845号、同63−14640号、同63−43
139号等に記載のジアミン類、同63−21647号
、及び同63−26655号記載のポリアミン類、同6
344655号記載のポリアミン類、同63−5355
1号記載のニトロキシラジカル類、同63−43140
号、及び6353549号記載のアルコール類、同63
−56654号記載のオキシム類、及び同63−239
447号記載の3級アミン類を使用するのが好ましい。
その他保恒剤として、特開昭57−44148号及び同
57−53749号に記載の各種金属類、特開昭59−
180588号記載のサリチル酸類、特開昭54−35
32号記載のアルカノールアミン類、特開昭5(i−9
4349号記載のポリエチレンイミン類、米国特許第3
,746.544号記載の芳香族ポリヒドロキシ化合物
等を必要に応して含有しても良い。特に芳香族ポリヒド
ロキシ化合物の添加が好ましい。
本発明に使用される発色現像液は、好ましくはpH9〜
12、より好ましくは9〜11.0であり、その発色現
像液には、その他に既知の現像液成分の化合物を含ませ
ることができる。
上記pl+を保持するためには、各種緩衝剤を用いるの
が好ましい。
緩衝剤の具体例としては、炭酸ナトリウム、炭酸カリウ
ム、重炭酸ナトリウム、重炭酸カリウム、リン酸三ナト
リウム、リン酸三カリウム、リン酸三ナトリウム、リン
酸二カリウム、ホウ酸ナトリウム、ホウ酸カリウム、四
ホウ酸ナトリウム(ホウ砂)、四ホウ酸カリウム、0−
ヒドロキン安息香酸ナトリウム(サリチル酸ナトリウム
)、0ヒ1′ロキシ安息香酸カリウム、5〜スルホ−2
ヒドロキシ安息香酸すI・リウム(5−スルホシリチル
酸ナトリウム)、5−スルホル2−ヒドロキシ安息香酸
カリウム(5−スルホサリチル酸カリウム)などを挙げ
ることができる。しかしながら本発明は、これらの化合
物に限定されるものではない。
該緩衝剤の発色現像液への添加量は、0.1モル/I!
以上であることが好ましく、特に0.1モル/l−0,
4モル/IV、であることが特に好ましい。
その他、発色現像液中にはカルシウムやマグネシウムの
沈澱防止剤として、あるいは発色現像液の安定性向上の
ために、各種キレート剤を用いることができる。
キレート剤としては有機酸化合物が好ましく、例えばア
ミノポリカルボン酸類、有機ホスホン酸類、ホスホノカ
ルボン酸類を挙げることができる。
以下に具体例を示すがこれらに限定されるものではない
二I−リロ三酢酸、ジエチレントリアミン五酢酸、エチ
レンジアミン四酢酸、N、N、N−)リメチレンホスホ
ン酸、エチレンジアミン−N、N、N’、N’−テトラ
メチレンホスホン酸、トランスシクロヘキサンジアミン
四酢酸、1.2−ジアミノプロパン四酢酸、ヒドロキシ
エチルイミノジ酢酸、グリコールエーテルジアミン四酢
酸、エチレンジアミンオルトヒドロキシフェニル酢酸、
2−ホスホノブタン−1,2,4トリカルボン酸、1−
ヒドロキシエチリデン−1,1ジホスホン酸、N、N’
−ビス(2−ヒドロキシヘンシル)エチレンジアミン−
N、N’−ジ酢酸。
これらのキレート剤は必要に応じて2種以上併用しても
良い。
これらのキレート剤の添加量は発色現像液中の金属イオ
ンを封鎖するのに充分な量であれば良い。
例えばII!当り0.1g〜10g程度である。
発色現像液には、必要により任意の現像促進剤を添加す
ることができる。しかしながら、本発明の発色現像液は
、公害性、調液性及び色汚染防止の点で、ヘンシルアル
コールを実質的に含有しない場合が好ましい。ここで「
実質的に」とは現像液11当たり2d以下、好ましくは
全く含有しないことを意味する。
その他現像促進剤としては、特公昭37−16088号
、同37−5987号、同38−7826号、同44−
12380号、同451019号及び米国特許筒3,8
13.247号等に表わされるチオエーテル系化合物、
特開昭52−49829号及び同50−15554号に
表わされるp−フェニレンジアミン系化合物、特開昭5
0−137726号、特公昭4430074号、特開昭
56−156826号及び同52−43429号、等に
表わされる4級アンモニウム塩類、米国特許筒2,49
4,903号、同3.128.182号、同4,230
,796号、同3,253.919号、特公昭41−1
1431号、米国特許筒2,482,546号、同2,
596,926号及び同3.582゜346号等に記載
のアミン系化合物、特公昭37−16088号、同42
−25201号、米国特許筒3.128.183号、特
公昭41−11431号、同42−23883号及び米
国特許筒3、532.501号等に表わされるポリアル
キレンオキサイド、その他1−フェニルー3−ビラプリ
トン類、イミダゾール類、等を必要に応じて添加するこ
とができる。
本発明においては、必要に応じて、任意のカブリ防止剤
を添加できる。カブリ防止剤としては、塩化ナトリウム
、臭化カリウム、沃化カリウムの如きアルカリ金属ハロ
ゲン化物及び有機カブリ防止剤が使用できる。有機カブ
リ防止剤としては、例えばヘンシトリアゾール、6−ニ
ドロペンズイミダゾール、5−ニトロイソインダゾール
、5メチルヘンシトリアゾール、5−ニトロベンゾトリ
アゾール、5−クロロ−ベンゾトリアゾール、2−チア
ゾリル−ベンズイミダゾール、2−チアゾリルメチルー
ヘンズイミダゾール、インダゾール、ヒドロキシアザイ
ンドリジン、アデニンの如き含窒素へテロ環化合物を代
表例として挙げることができる。
本発明に使用される発色現像液には、蛍光増白剤を含有
してもよい。蛍光増白剤としては、4゜4′−ジアミノ
−22′−ジスルホスチルベン系化合物が好ましい。添
加量は0〜5g/l、好ましくは0.1g〜4 g/l
である。
又、必要に応してアルキルスルホン酸、アリールスルホ
ン酸、脂肪族カルボン酸、芳香族カルボン酸等の各種界
面活性剤を添加しても良い。
本発明の発色現像液の処理温度は20〜50°C好まし
くは30〜45°Cである。処理時間は20秒〜5分好
ましくは1分30秒〜4分である。補充量は少ない方が
好ましいが、感光材料1!12当り100〜2000j
lf、好ましくは200〜1500−である。更に好ま
しくは300d〜1000−である。
又、発色現像浴は必要に応して2浴以上に分割し、最前
浴あるいは最後浴から発色現像補充液を補充し、現像時
間の短縮化や補充量の低減を実施しても良い。
本発明の処理方法はカラー反転処理にも用いうる。この
ときに用いる黒白現像液としては、通常知られているカ
ラー感光材料の反転処理に用いられる黒白第1現像液と
呼ばれるものである。黒白ハロゲン化銀感光材料の処理
液に用いられている黒白現像液に添加使用されているよ
く知られた各種の添加剤をカラー反転感光材料の黒白第
1現像液に含有せしめることができる。
代表的な添加剤としては、1−フェニル−3ピラゾリド
ン、メトールおよびハイドロキノンのような現像主薬、
亜硫酸塩のような保恒剤、水酸化ナトリウム、炭酸ナト
リウム、炭酸カリウム等のアルカリから成る促進剤、臭
化カリウムや、2メチルベンツイミダゾール、メチルベ
ンッチアヅール等の無機性もしくは、有機性の抑制剤、
ポリリン酸塩のような硬水軟化剤、微量のヨウ化物や、
メルカプ1−化合物から成る現像抑制剤を挙げることが
できる。
本発明では、使用済の発色現像液(オーバーフロー液)
に再生剤を含有させて発色現像補充液として再使用する
再生剤は、原則として発色現像処理において消費された
成分を補う目的で使用済発色現像液(オーバーフロー液
)に添加される。
本発明で用いられる発色現像補充液用再生剤としては、
原則として発色現像液に用いたと同種の、発色現像主薬
、ρ1111衝剤およびキレート剤、さらには必要に応
してその他の成分、例えば保恒剤、現像促進剤、蛍光増
白剤などが含有されることが好ましい。これらの薬剤の
量も、消費された成分を補う量を設定すればよい。これ
らの再生剤の添加量は、それぞれ得られる再生補充液l
!当り、発色現像主薬は0.001〜0.02モル、p
Hll衝剤は0、O1〜0.2モル、キレート剤は0.
001〜0.02モル、保恒剤は0.01〜0.03モ
ルであることが好ましい。
本発明では、処理槽の空気との接触面積を小さくするこ
とによって液の蒸発、空気酸化を防止することが好まし
い。また、必要に応して現像浴での液の蒸発分について
発色現像補充液を作成する際に水を適宜追加することに
より濃縮を補正することができる。
本発明はカラー現像の後に脱銀処理される。代表的な脱
銀工程を以下に示すが、これらに限定されるものではな
い。
1、(発色現像)−漂白一定着 2、()−漂白定着 3、(〃)−漂白−漂白定着 4、()一定着−漂白定着 5、()−漂白一漂白定着一定着 6、()−漂白定着−漂白 7、()−漂白定着一定着 上記の脱銀工程が二工程以上から成る場合には両工程の
間に水洗もしくはリンス浴を設けることもできる。また
発色現像工程と脱銀工程の間に調整、水洗もしくは停止
浴を設けることもできる。
上記処理工程において漂白、漂白定着、定着の各処理浴
はそれぞれ一浴であってもよいが、二浴以上の複数の処
理浴から成っていてもよい、各処理浴への補充方法は、
通常各処理浴の補充液を該当する処理浴に補充する方法
が行われるが、漂白定着浴が複数の処理浴から成る場合
には、最終の浴に補充液を加えて、オーバーフロー液を
前浴ニ導くいわゆる向流方式で補充してもよいし、また
、先頭の浴に補充液を加えて、オーバーフロー液を後続
の浴に導くいわゆる順流方式で補充してもよい。また上
記工程3及び4においては、前浴である漂白浴もしくは
、定着浴のオーバーフロー液を漂白定着浴に導びき、定
着成分もしくは漂白成分を漂白定着浴に補充することも
できる。また工程5において漂白浴のオーバーフロー液
と定着浴のオーバーフロー液をそれぞれ漂白定着浴に導
いてもよい。また工程6及び7においては後続の漂白浴
もしくは定着浴の成分を漂白定着液に導いてもよい。
本発明の漂白浴もしくは漂白定着浴の漂白剤としては、
鉄(m)、コバルト(■)、クロム(Vl)マンガン(
■)、銅(It)などの多価遷移金属イオン化合物、過
酸化物、キノン類、ニトロベンゼン類などが用いられる
。例えばフェリシアン化物重クロム酸、鉄(I[I)ま
たはコバルト(IV)の有I!酸キレート化合物、塩化
第二鉄、過硫酸塩、過酸化水素、過マンガン酸塩、ベン
ゾキノン等を用いることができる。これらの化合物のう
ち、公害性、安全性等の観点から有機酸第二鉄錯塩を使
用することが好ましく、特にアミノポリカルボン酸第二
鉄錯塩を使用することが好ましい、これらのアミノポリ
カルボン酸及びそれらの例としては、以上の化合物を挙
げることができる。
1、 エチレンジアミン四酢酸 2、 ジエチレントリアミン五酢酸 3、 シクロヘキサンジアミン四酢酸 4、 1.2−プロピレンジアミン四酢酸5、 エチレ
ンジアミン−N−(β−オキシエチル)−N、N’、N
’−三酢酸 6、 1.3−ジアミノプロパン四酢酸7、 1.4−
ジアミノブタン四酢酸 8、 グリコールエーテルジアミン四酢酸9、 イミノ
ニ酢酸 10、 N−メチルーイミノニ酢酸 11、エチレンジアミン四プロピオン酸12、 N−(
2−アセトアミド)イミノニ酢酸13、ジヒドロキジエ
チルグリシン 14、エチレンジアミンジオルトヒドロキシフェニル酢
酸 アミノポリカルボン酸第二鉄錯塩は錯塩の形で使用して
もよいし、第二鉄塩、例えば硫酸第二鉄、塩化第二鉄、
硝酸第二鉄、硫酸第二鉄アンモニウム、燐酸第二鉄など
とアミノポリカルボン酸を用いて浴液中で第二鉄イオン
錯塩を形成さゼてもよい、錯塩の形で使用する場合は、
l1lltiの錯塩を用いてもよいし、又2種類以上の
錯塩を用いてもよい。一方、第二鉄塩とアミノポリカル
ボン酸を用いて溶液中で錯塩を形成する場合は第二鉄塩
を1種類又は2種類以上使用してもよい。更にアミノポ
リカルボン酸を1種類又は2種類以上使用してもよい、
また、いずれの場合にも、アミノポリカルボン酸を第二
鉄イオン錯塩を形成する以上に過剰に用いてもよい。
また上記の第二鉄イオン錯体を含む漂白液又は漂白定着
液には鉄以外のコバルト、銅等の金属イオン錯塩が入っ
ていてもよい。
これらの漂白剤の添加量は、漂白液もしくは漂白定着液
12当たり0.05モル〜1モルであることが好ましく
、特に0.1モル〜0.5モルであることが好ましい。
本発明の漂白液もしくは漂白定着液には、臭化物、例え
ば臭化カリウム、臭化ナトリウム、臭化アンモニウム又
は塩化物、例えば塩化カリウム、塩化ナトリウム、塩化
アンモニウムなどの再ハロゲン化剤を含むことができる
。他に、硝酸ナトリウム、硝酸アンモニウム等の硝酸塩
、硼酸、硼砂、メタ硼酸ナトリウム、酢酸、酢酸ナトリ
ウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、亜燐酸、燐酸、
燐酸ナトリウム、クエン酸、クエン酸ナトリウム、酒石
酸などのpH緩衝能を有する1種以上の無機酸、有機酸
及びこれらの塩などを含むことができる。
漂白液、漂白定着液及びそれらの前浴には、必要に応じ
て漂白促進剤を使用することができる。
有用な漂白促進剤の具体例は、米国特許第3,893.
858号、西独特許箱1.290,812号、同2,0
59,988号、特開昭53−32736号、同53−
57831号、同53−37418号、同53−726
23号、同53−95630号、同53−95631号
、同53−104232号、同53−124424号、
同53141623号、同53−28426号、リサー
チ・ディスクロジャーNF117129号(1978年
7月)などに記載のメルカプIJJまたはジスルフィド
基を有する化合物;特開昭50−140129号に記載
のチアゾリジン誘導体;特公昭45−8506号、特開
昭52−20832号、同53−32735号、米国特
許第3,706,561号に記載のチオ尿素誘導体;西
独特許箱1,127,715号、特開昭58−1623
5号に記載の沃化物塩;西独特許966、.110号、
同2,748,430号に記載のポリオキシエチレン化
合物類;特公昭45−8836号記載のポリアミン化合
物;その他特開昭49−42434号、同49−596
44号、同53−94927号、同54−35727号
、同55−26506号、同58−163940号記載
の化合物等が使用できる。なかでもメルカプト基または
ジスルフィド基を有する化合物が促進効果が大きい観点
で好ましく、特に米国特許第3.893.858号、西
独特許箱1,290,812号、特開昭53−9563
0号に記載の化合物が好ましい。
更に、米国特許第4 、552 、834号に記載の化
合物も好ましい。これらの漂白促進剤は感光材料中に添
加してもよい。撮影用のカラー感光材料を漂白定着する
ときにこれらの漂白促進剤は特に有効である。
漂白定着液の定着剤としてはチオ硫酸塩、チオシアン酸
塩、チオエーテル系化合物、チオ尿素類、多量の沃化物
塩等を挙げることができるが、チオ硫酸塩の使用が一般
的であり、特にチオ硫酸アンモニウムが最も広範に使用
できる。漂白定着液の保恒剤としては、亜硫酸塩、重亜
硫酸塩、カルボニル重亜硫酸付加物もしくはスルフィン
酸化合物を用いることが好ましい。
本発明の漂白液もしくは漂白定着液のpHは特に限定さ
れないが、アミノポリカルボン酸第二鉄錯塩を漂白剤と
して用いる場合には、3.0〜8.0が好ましい。
本発明の漂白液もしくは漂白定着液の補充量は、処理す
べき写真窓光材料の塗布銀量に応して変更する必要があ
るが、感光材料1@を当たり1(ldから10001!
1!が好ましい。
本発明の処理方法は、前述した発色現像、漂白、漂白定
着及び定着などの処理工程からなっている。
ここで、漂白定着又は定着工程の後には、水洗及び安定
化などの処理工程を行なうことが一般的に行なわれてい
るが、定着能を有する浴後、実質的な水洗を行なわず安
定化処理を行なう簡便な処理方法を用いることもできる
水洗工程に用いられる水洗水には、必要に応して公知の
添加剤を含有させることができる。例えば、無機リン酸
、アミノポリカルボン酸、有機リン酸等の硬水軟化剤、
各種バクテリアや藻の増殖を防止する殺菌剤、防ぽい剤
(例えば、イソチアゾロン、有機塩素系殺菌剤、ヘンシ
トリアゾール等)、乾燥負荷、ムラを防止するための界
面活性剤などを用いることができる。また、L、 E、
 West。
“Water  Quality  Cr1teria
”、  Phot、  Sci、  &  Eng。
vol、 9. k6. page344〜359 (
1965)等に記載の化合物を用いることもできる。
安定化工程に用いる安定液としては、色素画像を安定化
させる処理液が用いられる。例えば、pl+3〜6の緩
衝能を有する液、アルデヒド(例えば、ホルマリン)を
含有した液などを用いることができる。安定液には、必
要に応じてアンモニウム化合物、Bi、 Afなとの金
属化合物、蛍光増白剤、キレート剤(例えば、1−ヒド
ロキシエチリデン1.1−ジホスホン酸)、殺菌剤、防
ぽい剤、硬膜剤、界面活性剤、アルカノールアミンなど
を用いることができる。
また水洗工程や安定化工程は、多段向流方式が好ましく
、段数としては2〜4段が好ましい。補充量としては単
位面積当り前浴からの持込量の1〜50倍、好ましくは
2〜30倍、より好ましくは2〜15倍である。
これらの水洗工程もしくは安定化工程に用いられる水と
しては、水道水の他、イオン交換樹脂などによってCa
、 Mg6度を511g/j!以下に脱イオン処理した
水、ハロゲン、紫外線殺菌灯等により殺菌された水を使
用するのが好ましい。
以上のカラー感光材料の各処理工程において、自動現像
機による連続処理を行なった場合、蒸発による処理液の
濃縮が起きることがあり、特に処理量が少ない場合や処
理液の開口面積が大きい場合に顕著となる。このような
処理液の濃縮を補正するため、適当量の水または補正液
を補充することが好ましい。
又、水洗工程又は安定化工程のオーバーフロー液は前浴
である定着能を有する浴に流入させる方法を用いること
により、廃液量を低減させることもできる。
本発明に用いる感光材料は、支持体上に少なくとも青感
色性層、緑感色性層、赤感色性層のハロゲン化銀乳剤層
の少なくとも1層が設けられていればよく、ハロゲン化
銀乳剤層および非感光性層の層数および層順に特に制限
はない。典型的な例としては、支持体上に、実質的に感
色性は同じであるが感光度の異なる複数のハロゲン化銀
乳剤層から成る感光性層を有するハロゲン化銀写真感光
材料であり、該感光性層は青色光、緑色光、および赤色
光の何れかに感色性を有する単位感光性層であり、多層
ハロゲン化銀カラー写真感光材料においては、一般に単
位感光性層の配列が、支持体側から順に赤感色性層、緑
感色性層、青感色性層の順に設置される。しかし、目的
に応して上記設置順が逆であっても、また同一感色性層
中に異なる感色性層が挟まれたような設置順をもとりえ
る。
上記、ハロゲン化銀感光層の間および最上層、最下層に
は各種の中間層等の非感光性層を設けてもよい。
該中間層には、特開昭61−43748号、同59−1
13438号、同59−113440号、同61−20
037号、同61−20038号明細書に記載されるよ
うなカプラー、DIR化合物等が含まれていてもよく、
通常用いられるように混色防止剤、紫外線吸収剤やステ
ィン防止剤などを含んでいてもよい。
各単位感光性層を構成する複数のハロゲン銀乳剤層は、
西独特許第1.121.410号あるいは英国特許第9
23,045号に記載されるように高感度乳剤層、低感
度乳剤層の2層構成を好ましく用いることができる。通
常は、支持体に向かって順次感光度が低(なるように配
列するのが好ましく、また各ハロゲン乳剤層の間には非
感光性層が設けられていてもよい。また、特開昭57−
112751号、同62−200350号、同62−2
06541号、同62−206543号等に記載されて
いるように支持体より乱れた側に低感度乳剤層、支持体
に近い側に高感度乳剤層を設置してもよい。
具体例として支持体から最も遠い側から、低感度青感光
性層(BL)/高感度青感光性層(B11)/高感度緑
感光性層(GH)/低感度緑感光性層(G1、)/高感
度赤感光性層(R11)/低感度赤感光性層(RL)の
順、又はBH/BL/GL/GH/RH/RLの順、又
は1111/BL/Gll/GL/RL/R1+の順等
に設置することができる。
また特公昭55−34932号公報に記載されているよ
うに、支持体から最も遠い側から青感光性層/Gll/
IIH/GL/RLの順に配列することもできる。また
特開昭56−25138号、同62−63936号明細
書に記載されているように、支持体から最も遠い側から
青感光性層/GL/RL/Gll/R1+の順に配列す
ることもできる。
また特公昭49−15495号公報に記載されているよ
うに上層を最も感光度の高いハロゲン化銀乳剤層、中層
をそれよりも低い感光度のハロゲン化銀乳剤層、下層を
中層よりもさらに感光度の低いハロゲン化銀乳剤層を配
置し、支持体に向って感光度が順次低められた感光度の
異なる3Nから構成される配列が挙げられる。このよう
な感光度の異なる3層から構成される場合でも、特開昭
59−202464号明細書に記載されているように、
同一感色性層中において支持体より離れた側から中感度
乳剤層/高感度乳剤層/低感度乳剤層の順に配置されて
もよい。
上記のように、それぞれの感光材料の目的に応して神々
の層構成・配列を選択することができる。
これらいづれの層配列をとっても本発明におけるカラー
感光材料として使用できる。
本発明に用いる感光材料の膨潤率〔(25°C18,0
中での平衡膨潤膜1¥−25’c、55%R1+での乾
燥全膜厚/25℃、55%RHでの乾燥全膜厚) Xl
、OO)は、50〜200%が好ましく、70〜150
%がより好ましい。
膨潤率が上記数値よりはずれると写真性の変動を受は易
くなる。
さらに、本発明に用いる感光材料の膨潤速度は、発色現
像液で30°C,3分15秒処理した時に到達する最大
膨潤膜厚の90%を飽和膜厚とし、この飽和膜厚の17
2に到達するまでの時間を膨潤速度T、72と定義した
ときに、T、72が15秒以下であることが好ましい。
より好ましくはT172が9秒以下である。
本発明に用いられるカラー感光材#lにおいて、前記一
般式〔1]で示されるピラゾロアゾール系マゼンク色素
形成カプラーの少なくとも一種を含有する写真乳剤層の
少なくとも一層は沃化銀を2〜20モル%含有する沃臭
化銀乳剤を含有する。特に好ましいのは約2モル%から
約10モル%の沃化銀を含む沃臭化銀である。その他の
写真乳剤層のハロゲン化銀は特に限定はされないが、約
20モル%以下の沃化銀を含む沃臭化銀であるであるこ
とが好ましい。
写真乳剤中のハロゲン化銀粒子は、立方体、八面体、十
四面体のような規則的な結晶を有するもの、球状、板状
のような変則的な結晶形を有するもの、双晶面などの結
晶欠陥を有するもの、あるいはそれらの複合形でもよい
ハロゲン化銀の粒径は約0.2−以下の微粒子でも投影
面積直径が約10−に至るまでの大サイズ粒子でもよく
、多分散乳剤でも単分散乳剤でもよい。
本発明に使用できるハロゲン化銀写真乳剤は、例えば、
リサーチ・ディスクロージャー(RD)、 N。
17643 (1978年12月)、22〜23頁、“
■、乳剤製造(Emulsion preparati
on and types)”、同No、18716(
1979年11月)、 64B頁、及び同随30710
5 (1989年11月>、 863〜865頁、グラ
フィック「写真の物理と化学」、ポールモンテル社刊(
P、 Glafkides。
ChemicetPhisiquePhoLograp
hique、PaulMontel、 1967)、ダ
フィン著「写真乳剤化学」、フォーカルプレス社刊(G
、 F、 Duffin、 Photographic
Emulsion Chemistry、  Foca
l Press+  1966)、ゼリクマンら著「写
真乳剤の製造と塗布」1 フォーカルプレス社刊(V、
 L、 Zelikman et al、、 Maki
ngand Coating Photographi
c Emulsion、Focal  Press、 
1964)などに記載された方法を用いて調製すること
ができる。
米国特許第3,574.628号、同3,655,39
4号および英国特許第1,413,748号などに記載
された単分散乳剤も好ましい。
また、アスペクト比が約5以上であるような平板状粒子
も本発明に使用できる。平板状粒子は、ガツト著、フォ
トグラフィック・サイエンス・アンド・エンジニアリン
グ(Cutoff、 PhotogrphicScie
nce and Engineering)、第14巻
、 248〜257頁(1970年)、米国特許第4,
434.226号、同4,414.310号、同4,4
33,048号、同4,439,520号および英国特
許第2,112,157号などに記載の方法により節単
に調製することができる。
結晶構造は−様なものでも、内部と外部とが異質なハロ
ゲン組成からなるものでもよく、相状構造をなしていて
もよい、また、エピタキシャル接合によって組成の異な
るハロゲン化銀が接合されていでもよく、また例えばロ
ダン銀、酸化鉛などのハロゲン化銀以外の化合物と接合
されていてもよい。
また種々の結晶形の粒子の混合物を用いてもよい。
本発明では特にハロゲン化銀感光材料の全塗布銀量が2
〜6g/m”であることが好ましい。特に好ましくは2
〜4.5g/s”である。更に、緑感性乳剤層の全塗布
銀量が3g/m”以下であることが好ましく、2g/s
”以下であることが特に好ましい。
ハロゲン化銀乳剤は、通常、物理熟成、化学熟成および
分光増感を行ったものを使用する。このような工程で使
用される添加剤はリサーチ・ディスクロージャーNo、
 17643、同Nc、 1B716及び間隔3071
05に記載されており、その該当箇所を後掲の表にまと
めた。
本発明に使用できる公知の写真用添加剤も上記の3つの
リサーチ・ディロクージャーに記載されており、下記の
表に関連する記載箇所を示した。
本発明には種々のカラーカプラーを使用することができ
、その具体例は前出のIl[lN[L17643 、■
C−C及び同隘307105、■−C−Gに記載された
特許に記載されている。
イエローカプラーとしては、例えば米国特許第3.93
3.501号、同4,022.620号、同4,326
,024号、同第4,401,752号、同4,248
,961号、特公昭58−10739号、英国特許第1
,425,020号、同1,476.760号、米国特
許第3.973,968号、同4,314,023号、
同4,511,649号、欧州特許第249,473A
号等に記載のものが好ましい。
マゼンタカプラーとしては前記一般式〔I〕で示される
ピラゾロアゾール系マゼンタ色素形成カプラーが使用さ
れるが、本発明の効果を奏する範囲においてその他のマ
ゼンタカプラーを併用してもよい。その他のマゼンタカ
プラーとしては、5ピラゾロン系の化合物が好ましく、
W O(PCT)8B104795号等に記載のものが
好ましい。
シアンカプラーとしては、フェノール系及びナフトール
系カプラーが挙げられ、米国特許第4.052.212
号、同4,146.396号、同4,228,233号
、同4.29(i、200号、同2.369.929号
、同2,801.171号、同2,772.162号、
同2,895.826号、同3,772,002号、同
3,758.308号、同4,334,011号、同4
,327゜173号、西独特許公開第3,329,72
9号、欧州特許第121.365A号、同249.45
3A号、米国特許第3,446゜622号、同4,33
3.999号、同4,753,871号、同4゜451
.559号、同4,427,767号、同4,690,
889号、同4,254.212号、同4,296.1
99号、特開昭61−42658号等に記載のものが好
ましい。
発色色素の不要吸収を補正するためのカラード・カプラ
ーは、RD  漱17643の■−G項、米国特許第4
,163,670号、特公昭57−39413号、米国
特許第4,004,929号、同4.138,258号
、英国特許第1146.368号に記載のものが好まし
い。また、米国特許第4,774,181号に記載のカ
ップリング時に放出された蛍光色素より発色色素の不要
吸収を補正するカプラーや、米国特許第4.777.1
20号に記載の現像主薬と反応して色素を形成しうる色
素プレカーサー基を離脱基として有するカプラーを用い
ることも好ましい。
発色色素が適度な拡散性を有するカプラーとしては、米
国特許第4,366.237号、英国特許第2,125
.570号、欧州特許第96,570号、西独特許(公
開)第3,234,533号に記載のものが好ましい。
ポリマー化された色素形成カプラーの典型例は、米国特
許第3,451,820号、同4,080,211号、
同4367.282号、同4,409,320号、同4
,576.910号、英国特許第2.102.173号
等に記載されている。
カップリングに伴って写真的に有用な残基を放出するカ
プラーもまた本発明で好ましく使用できる。現像抑制剤
を放出するDIRカプラーは、前述のRD17643 
、■〜F項に記載された特許、特開昭57−15194
4号、同57−154234号、同60−184248
号、同63−37346号、米国特許第4.248.9
62号、同4.782,012号に記載されたものが好
ましい。
現像時に画像状に造核剤もしくは現像促進剤を放出する
カプラーとしては、英国特許第2,097,140号、
同2,131,188号、特開昭59−157638号
、同59−170840号に記載のものが好ましい。
その他、本発明に係わる感光材料に用いることのできる
カプラーとしては、米国特許第4,130,427号等
に記載の競争カプラー、米国特許第4 、283472
号、同4,338,393号、同4,310,618号
等に記載の多当量カプラー、特開昭60−185950
号、特開昭62−24252号等に記載のDIRレドッ
クス化合物放出カプラー、DIRカプラー放出カプラー
DIRカプラー放出レドし7クス化合物もしくはDIR
レドックス放出レドしクス化合物、欧州特許第173,
302A号に記載の諦脱後復色する色素を放出するカプ
ラー、RD漱11449 、同24241 、特開昭6
1−201247号等に記載の漂白促進剤放出カプラー
米国特許第4.553,477号等に記載のりガント放
出カプラー、特開昭63−75747号に記載のロイコ
色素を放出するカプラー、米国特許第4,774,18
1号に記載の蛍光色素を放出するカプラー等が挙げられ
る。
本発明に使用するカプラーは、種々の公知分散方法によ
り感光材料に導入できる。
水中油滴分散法に用いられる高沸点溶媒の例は米国特許
第2,322.027号などに記載されており、水中油
滴分散法に用いられる常圧での沸点が1751以上の高
沸点有機溶剤の具体例としては、フタル酸エステル1!
(ジブチルフタレート、ジシクロへキシルフタレート、
ジー2−エチルへキシルフタレート、デシルフタレート
、ビス(2,4−ジt−アミルフェニル)フタレート、
ビス(2゜4−ジーし一アミルフェニル)イソフタレー
ト、ビス(l、1−ジエチルプロピル)フタレートなど
)、リン酸またはホスホン酸のエステル類(トリフェニ
ルホスフェート、トリクレジルホスフェト、2−エチル
ヘキシルジフェニルホスフェート、トリシクロへキシル
ホスフェート、トリー2エチルへキシルホスフェート、
トリドデシルホスフェート、トリブトキシエチルホスフ
ェート、トリクロロプロピルホスフェート、ジ−2〜エ
チルヘキシルフエニルホスホネートなど)、安息香酸エ
ステル14(2−エチルへキシルベンゾエート、ドデシ
ルベンゾエート、2−エチルへキシル−pヒドロキシベ
ンヅエートなど)、アミド[(NN−ジエチルドデカン
アミド、N、N−ジエチルラウリルアミド、N−テトラ
デシルピロリドンなど)、アルコール類またはフェノー
ル1!(イソステアリルアルコール、2.4−ジーte
rt−アミルフェノールなど)、脂肪族カルボン酸エス
テル類(ビス(2−エチルヘキシル)セバケート、ジオ
クチルアゼレート、グリセロールトリブチレート、イソ
ステアリルラクテート、トリオクチルシトレートなど)
、アニリン誘導体(N、N−ジブチル2−ブトキシ−5
−tert−オクチルアニリンなど)、炭化水素類(パ
ラフィン、ドデシルベンゼン、ジイソプロピルナフタレ
ンなど)などが挙げられる。また補助溶剤としては、沸
点が約30°C以上、好ましくは50°C以上約160
°C以下の有機溶剤などが使用でき、典型例としては酢
酸エチル、酢酸ブナル、プロピオン酸エチル、メチルエ
チルケトン、シクロヘキサノン、2−エトキシエチルア
セテート、ジメチルホルムアミドなどが挙げられる。
ラテックス分散法の工程、効果及び含浸用のラテックス
の具体例は、米国特許第4,199,363号、西独特
許用N (OLS )第2,541,274号及び同2
,541゜230号などに記載されている。
また、これらのカプラーは前記の高沸点有機溶媒の存在
下または不存在下でローダプルラテックスポリマー(例
えば米国特許第4.203,716号)に含浸させて、
または水不溶性かつ有機溶媒可溶性のポリマーに溶かし
て親水性コロイド水溶液に乳化分散させることができる
好ましくは、国際公開番号W 08B100723号明
細書の第12〜30頁に記載の単独重合体または共重合
体が用いられる。特にアクリルアミド系ポリマの使用が
色像安定化等の上で好ましい。
本発明は種々のカラー感光材料に適用することができる
。特に一般用もしくは映画用のカラーネガフィルム、ス
ライド用もしくはテレビ用のカラー反転フィルムに適用
するのが好ましい。
本発明に使用できる適当な支持体は、例えば、前述のR
,D、 k17643の28頁、及び同N111871
6の647頁右横から648頁左欄に記載されている。
(実施例) 以下に、実施例により本発明を更に詳細に説明するが、
本発明はこれらに限定されるものではない。
実施例−1 下塗りを施した三酢酸セルロースフィルム支持体上に、
下記に示すような組成の各層よりなる多層カラー感光材
料である試料101を作製した。
(感光層の組成) 塗布量はハロゲン化銀およびコロイド銀については根の
g/nT単位で表した足を、またカプラー添加剤および
ゼラチンについてはg/rrf単位で表わした量を、ま
た増感色素については同一層内のハロゲン化銀1モルあ
たりのモル数で示した。
第1層(ハレーション防止層) 黒色コロイド銀        ・・・・・・0.15
ゼラチン          ・・・・・・1.5E 
x M −8・・・・・・0.08LI V −1・−
・・・・0.03 UV−2・・・・・・0.06 S o  I  v −2−−” 0.08UV−3・
・・・・・ 0,07 Cpd−5・・・・・・ 6XIO−’第2層(中間層
) ゼラチン          ・・・・・・1.5UV
−1・・・・・・0.03 Ul−2・・・・・・0.06 UV−3・・・・・・0.07 E x F −1−−・−0,004 S o l v −2−−0,07 Cpd−5・・・・・・6X10−’ 第3層(第1赤感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Agl 2モル%、内部高Agl型、球
相当径0.34、球相当径の変動係数29%、正常晶、
双晶混合粒子、直径/rg−み比2.5)塗布銀量・・
・・・・0.5 ゼラチン          ・・・・・・0.8Ex
S−1・・・・・・1.OX 10−’Ex S−2・
−−3,0XIO−’ E x S −3−lXl0−’ ExC−3・・・・・・ 0.22 ExC−4・・・・・・ 0.02 Cpd−5・・・・・・ 3X10−’第4層(第2赤
感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(八g+ 4モル%、内部高Agl型、球
相当径0.55m、球相当径の変動係数20%、正常晶
、双晶混合粒子、直径/厚み比1)塗布銀量・・・・・
・0.7 ゼラチン          ・・・・・・1.26E
xS−1・・・・・・lXl0−’ E x S−2−3X10−’ E x S −3−lXl0 ’ ExC−3・・・・・・0.33 Ex C−4・−−−−・0.01 ExY−12・・・・・・0.OI E x C−7−=・0.04 ExC−2・・・・・・0.08 S o l v −1−0,03 Cpd−5・・・・・・5X10−’ 第5層(第3赤感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Agl 19モル%、内部高Agl型、
球相当径0.7−1球相当径の変動係数30%、双晶粒
子、直径/厚み比2) 塗布銀量・・・・・・0.7 ゼラチン          ・・・・・0.8E x
 S −1−lXl0−’ E x S−2−3X10−’ E x S −3・=−IXIO−’ E x C−5−=・0.05 E x C−6−−−−−−0,06 S o I v −1・−= 0.15S o I v
 −2・−−−−−0,08Cpd−5・・・・・・3
 X 10− ’第6層(中間層) ゼラチン            1.0Cpd−54
X10−’ Cpd−10,10 Cp d −41,23 Solv−10,05 Cpd−30,25 第7層(第1緑感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(八g12モル%、内部高Agl型、球相
当径0,3虜、f、F相当径の変動係数28%、正常晶
、双晶混合粒子、直径/I¥み比2.5)塗布銀量・・
・・・・0.30 ゼラチン          ・・・・・・0.4E 
x S−4+・++++ 5XIO−’E x S −
6−0,3X10−’ E x S −5−−2XIO−’ E x M −9−−−−0,2 E x Y −11・・・・・・0.03ExM−8・
・・・・・0.03 S o l v −1−0,2 Cpd−5・・・・・2’X]C1−’第8層(第2緑
惑乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Agl 4モル%、内部高Agl型、球
相当径O,SS*、球相当径の変動係数20%、正常晶
、双晶混合粒子、直径/厚み比4)塗布銀量・・・・・
・0.6 ゼラチン          ・・・・・・0.8E 
x S−4・・・・・・5X10−’E x S−5・
・・・・・2X10−’E x S−6・=・0.3x
lO−’E x M −9=−−−−0,25 E x M −8=−−−−0,03 E x M−10・−・・0.015 F、x Y−11=・−・・0.04 So 1v−1−=−0,2 Cpd−5・・・・・・3X10−’ 第9層(第3緑感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Agl 10モル%、内部高Agl型、
球相当径0.7t!m、球相当径の変動係数30%、正
常晶、双晶混合粒子、直径/厚み比2.0)塗布銀量・
・・・・・0.85 ゼラチン          ・・・・・・1.0E 
x S −4=−−−−2,0X10−’ExS−5・
・・・・・2.0X10−’E x S−6−−−0,
2XIO−’E x S −7−・・・・・3.0xl
O−’E x M −9・−・−0,07 E x M −8・−−−0,02 S o  l  v −1・・・・・・ 0.20S 
o  l  v −2−0,05 cpct−5・・・・・・ 4XIO−’第10層(イ
エ「I−フィルター層) ゼラチン          ・・・・・・0.9黄色
コロイド銀        ・・・・・・0.05Cp
d−1・・・・・・0.2 S o I v −1−0,15 Cpd−5・・・・・・4XlO−’ 第11層(第1青惑乳剤層) 沃臭化銀乳剤(Agl 4モル%、内部高へgl型、球
相当径0,5−1球相当径の変動係数15%、8面体粒
子)   塗布銀量・・・・・・0.4ゼラチン   
       ・・・・・・1.OE x S −8−
−−−2X10−’E x Y −12−−−・−・0
.9ExY −11・・・・・・0.09 Solv−1・・・・・・0.3 Cpd−5・・・・・・ 4X10−’第12層(第2
青感乳削層) 沃臭化銀乳剤(Agl 10モル%、内部高Agl型、
球相当径]、31M、球相当径の変動係数25%、正常
晶、双晶混合粒子、直径/厚み比4.5)塗布銀量・・
・・・・0,5 ゼラチン          ・・・・・・0,6E 
x S−8・・・・・・lXl0−’E x Y−12
=・−0,12 Solv−1・・・・・・0,04 Cpd−5・・・・・・2X10−’ 第13層(第1保護層) 微粒子沃臭化銀(平均粒径0.01n、Agl  1モ
ル%)            ・・・・・・0.2ゼ
ラチン          ・・・・・・0.8tJ 
V−3:・・・・・0.1 UV−4・・・・・・0.1 U V−5・・・・・・0.2 S o I v−3−0,04 Cpd−5・・・・・・3X10−’ 第14層(第2保護層) ゼラチン          ・・・・・・0.9ポリ
メチルメタクリレ一ト粒子 (直径1.5I1m)・・・・・・0.2Cpd−5・
・・・・・4XlO−’ 11−1            ・・・・・・0.4
各層には上記の成分の他に、界面活性剤を塗肴】助剤と
して添加した。以上のようにして作製した試I4を試料
101とした。
次に本発明に用いた化合物の化学構造式または化学名を
以下に示した。
(以下余白) UV l : 5olv−1ニ リン酸トリクレジル UV 2 : ol ■ 2 : フタル酸ジプチル +1fl ol ■ 3 : フタル酸ビス (2 エチルへキシル) ExS l : zHs UV 3 : ExS 2 : UV 4 : C2II =。
113 −(CH2−Chr−HCHI C11゜ 1 COOCHzcHzOco 0OCH3 N x/y=7/3 (重量比) ExS−3: ExS 7 : zHs Cz II s ExS 4 : zHs ExS 8 : ExS 5 : C、+1 。
pd 1 : Ci、lI+z(n) ExS−6: C□11゜ C611B(n) (1,、Nt)a≧υコh Cpd 4 : xF 1 : C2)+5 C2II s xC 5: ’C、II +(【) IミχC 6: 叶 xC 7: υ CI+□ xC 2: 叶 xC 3: 01( xC 4: 11 xM 8 : l xM 9 : 1h COOC411,。
mol、wt。
約20,000 ExM 10 : ExY−12: 1 ExY−11: 113 CH3 H−1: CIl□−CH−5O□−CIl□−CONII −C
I+□CIl□−CH−5O□−CH2−C0NII−
CI+□次に、前記試料101の第7層〜第9層に用い
たマゼンタカプラーExM−9を第1表に示すカプラー
に変更しくExM−9と等モル)、更に、第7層〜第9
層(第1〜第3緑感性乳剤層)に用いた沃臭化銀乳剤の
沃化銀含有率を第1表に示す様に変更し、試料102〜
106を作成した。
第1表 上記のごとく作成した試料101〜106に各々像様露
光を与え、小型自動現像機にて、カラー現像液の再生を
実施しながら、以下に詳細を記す方法により、カラー現
像液の補充量がカラー現像処理タンクの容量の3倍にな
るまで処理を維持した。
処理工程 工程  処理時間 処理温度 補充1i”  ’tン’
)容量発色現像 3分15秒  3B、0°C600耐
  7!漂   白    50秒   38.0°C
130*E    5p漂白定着   50秒  38
.0’c−−−5p定   着    50秒   3
8.0°C415mN    5N水 洗(])   
330秒 38.0°C□  31水 洗(2)   
20秒  38.0“C880mN   31安定  
20秒 38.0°C520*E  3E乾燥 1分 
 55°C 率補充量は感光材#41ポ当たりの量 水洗水は(2)から(1)への向流方式であり、水洗水
のオーバーフロー液は全て定着浴へ導入した。
漂白定着浴への補充は、自動現像機の漂白槽の上部と漂
白定着槽底部並びに定着槽の上部と漂白定着槽底部とを
パイプで接続し、漂白槽、定着槽への補充液の供給によ
り発生するオーバーフロ液の全てが漂白定着浴に流入さ
れるようにした。
尚、現像液の漂白工程−・の持ち込み量、漂白液の定着
工程への持ち込み量、及び定着液の水洗工程への持ち込
み量は3511+111の感光材料1m長さ当たりそれ
ぞれ2.5d、2.0d、2.0mであった。
また、クロスオーバーの時間はいづれも5秒であり、こ
の時間は111工稈の処理時間に包含される。
以下に処理液の組成を示す。
(発色現像液) 母液(g) 補充液(g) ジエチレントリアミン五酢酸 1−ヒドロキシエチリデン 1.1−ジホスホン酸 亜硫酸ナトリウム 炭酸カリウム 臭化カリウム ヨウ化カリウム ヒドロキシルアミン硫酸塩 2−メチル−4−(N−エチ ル−N−(β−ヒドロキシ エチル)アミノコアニリン 2.0     2.2 3.3     3.3 3.9 37.5 1.4 1.3ffig 2.4 4.5 5.2 39.0 0.4 硫酸塩 水を加えて pH (漂白液) 1、Of     1.1 10.05    10.15 母液(g)  補充液(g) 13−プロピレンジアミン 144.0  206.0
四酢酸第二鉄アンモニウム 一水塩 臭化アンモニウム       84.0  120.
0硝酸アンモニウム       17.5   25
.0ヒドロキシ酢酸       63.0   90
.0酢酸     33.2 47.4 水を加えて          1.1!   1.0
ffpH(アンモニア水で調製)    3.20  
 2.80(漂白定着液母液) 上記漂白液母液と下記定着液母液の15対85の混合液
(定着液) 母液(g) 亜硫酸アンモニウム      19.0補充液(g) 57.0 チオ硫酸アンモニウム 水を8液 (700g#り イミダゾール エチレンジアミン四酢酸 水を加えて pl(〔アンモニア水、 調整] (水洗水) 母液、補充液共通 水道水をH型強酸性カヂオン交換樹脂(ロームアンドハ
ース社製アンバーライトIR−120B)と、011型
強塩基性アニオン交換樹脂(同アンバーライトIP^−
400)を充填した温床式カラムに通水してカルシウム
及びマグネシウムイオン濃度を3mg71以下に処理し
、続いて二塩化イソシアヌール酸す1−リウム20mg
/lと硫酸ナトリウム150mg/lを添加した。この
液のpHは6.5〜7.5の範囲にあった。
(安定液) 母液、補充液共通 85.5 37.5 1、Of 7.45 840 m! 28.5 12.5 1.0! 7.40 80d 酢酸で (単位g) ホルマリン(37%) 2、〇− ポリオキシエチレン−p−モノ     0.3ノニル
フエニルエーテル (平均重合度10) エチレンジアミン四酢酸二ナト     0.05リウ
ム塩 水を加えて             1.0ppH5
,0〜8.0 カラー現像液の再生方法は以下に述べるイオン交換膜電
気透析法によって行った。
強塩基性陰イオン交換膜10枚と、強酸性陽イオン交I
A 1lff 12枚(各々2 dm2)及びステンレ
ススチール陰極と白金メ、キチクン陽極を配列したイオ
ン交換膜電気透析槽の脱塩室と上記のカラー現像液タン
クとを連結して、カラー現像液を循環した。
透析槽の濃縮室には、上記で示したカラー現像液を水で
4倍に希釈した液を循環させた。又、透析槽の電極室に
は次に示す電解質溶液を陰極室と陽極室とに共通にして
循環させた。
(電解質を8液) 炭酸ナトリウム           29.3g炭酸
水素ナトリウム        6,4gエチレンジア
ミン四酢酸ナトリウム  1g水を加えて      
     1000III(pH10,20) この透析槽の陰陽両極間に通電する電気量を0.6〜3
A/2dm2の範囲で調節することによってカラー現像
液中の臭化カリウム濃度を1.4g±0.05gに保っ
て連続処理を行った。
又、この自動現像機のカラー現像タンクからのオーバー
フロー液に、補充液として再使用するのに必要な処理剤
を添加して補充液とし、くり返し使用した。第1図及び
第2図にそのシステムの概念図を示した。
以上の方法により、カラー現像液の補充量がカラー現像
処理タンクの容量の3倍になるまで、カラー現像液をイ
オン交換lI9電気透析法で再生処理しながら、像様露
光した上記試料101−106を連続処理した。
連続処理の前後で、上記試料101〜106の各々に対
してセンシトメトリー用の階調露光を与え、処理を行っ
た。
連続処理の前後における上記センシトメトリーのマゼン
タの感度(最小濃度+0.2の露光量における濃度)の
変化及びマゼンタの階調(濃度0.5を表わす点からI
ogEで2.0高露光側の濃度点までの濃度差)の変化
を測定し、結果を第2表に示した。
第2表 第2表から明らかな様に、本発明外のマゼンタカプラー
を用いた場合、または本発明外の乳剤を用いた場合、イ
オン交換膜電気透析法を用いて再生を行なうとマゼンタ
の感度及び階調の変化が著しく大きい。
これに対し、本発明のマゼンタカプラーと、本発明の沃
化銀含有率の乳剤を組み合せて用いた場合、イオン交換
膜電気透析法による再生で、廃液量を著しく低減した処
理方法においても、安定した回置性能が保持できること
がわかる。
実施例−2 下塗りを施した三酢酸セルロースフィルム支持体上に、
下記に示すような組成の各層を重N塗布して多層カラー
感光材料201を作製した。
(感光層組成) 各成分に対応する数字は、g/m2単位で表わした塗布
量を示し、ハロゲン化銀については、銀換算の塗布量を
示す。ただし増感色素については、同一層のハロゲン化
銀1モルに対する塗布量をモル単位で示す。
第1層(ハレーション防止層) 黒色コロイド銀        銀  0.18ゼラチ
ン             0.40第2層(中間層
) 2.5−ジー[−ペンタデシル ハイドロキノン         0.18EX−10
,07 E X −30,02 E X −120,002 U−10,0(i Ll−20,08 tJ−30,10 IIBS−10,10 )−IBS−20,02 ゼラチン             1.04第3層(
第1赤感乳剤層) 単分散沃臭化銀乳剤(沃化銀6モル%、平均粒径0.6
−1粒径に関する変動系数0.15)銀  0.55 G、9X10−5 1.8 X 10−5 3、]X]0−’ 4.0X10−’ 0.350 0.005 増感色素I 増感色素■ 増感色素■ 増感色素■ X−2 BS−1 E X −100,020 ゼラチン             1.20第4層(
第2赤感乳剤層) 平板状沃臭化銀乳剤(沃化vA10モル%、平均粒径0
,7−1平均アスペクト比5.5、平均厚み0 、2 
ta )           銀   1.0増r9
色素!            5.lXl0−’増感
色素II            1.4 X 10−
5増感色素”            2.3XIQ−
4増感色素IV            3.OX I
Q−5EX−20,400 E X −30,050 E X−100,015 ゼラチン             1.30第5層(
第3赤感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(沃化銀16モル%、平均粒径1、IJ/
11)              銀   1.60
増感色素IX            5.4 X 1
0−’増感色素It            1.4X
10−’増感色素I[12,4X 10−’ 増感色素IV            3.lX1O−
5E X −30,240 EX−40,120 HBS−10,22 HBS−20,10 ゼラチン            1.63第6層(中
間層) X−5 HB S−1 X−12 ゼラチン 第7層(第1緑感乳剤層) 平板状沃臭化銀乳剤(沃化銀6モル%、平均粒径0.6
声、平均アスペクト比6.0、平均厚み0.15−) 
        銀  0.40増感色素V3.0xl
O−’ 増感色素Vl            1.0X10−
’増悪色素■           3.8xlO−’
E X −60,260 EX−10,021 0,040 0,020 0,004 0,80 E X −70,030 E X −80,025 HBS−10,100 It B S −40,010 ゼラチン            0.75第8層(第
2緑感乳剤層) 単分散沃臭化銀乳剤(沃化銀9モル%、平均粒径0.7
−1粒径に関する係数0.18)銀  0.80 2、lXl0−5 7、OX 10−5 2.6X10−’ 0.180 0.010 0.008 0.012 0.160 0.00B 1.10 増感色素V 増感色素■ 増感色素■ X−5 X−8 X−I X−7 HB S −I HB S−4 ゼラチン 第9層(第3緑感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(沃化銀12モル%、 1.0廊)         銀 増感色素■ 増感色素■ 増感色素■ X−6 EX−11 X−1 HB S−1 B5−2 ゼラチン 第10層(イエローフィルター層) 黄色コロイド銀 X−5 II B S −3 ゼラチン 第11層(第1青感乳剤層) 平板状沃臭化銀乳剤(沃化vA6モル%、平均粒径0.
6IJ@、平均アスペクト比5.7、平均0.05 0.08 0.03 0.95 平均粒径 1.2 3.5xlO−5 8,0xlO−5 3、Ox 10−’ 0.065 0、030 025 0.25 0.10 1.74 銀 厚み0.l5pH銀  0.24 増惑色素■           3.5XlO〜4■
ミX−90,85 L”、X−80,12 1−IBS−10,28 ゼラチン             1.28第12層
(第2青感乳剤層) 単分散沃臭化銀乳剤(沃化銀10モル%、平均粒径0.
ha、粒径に関する変動係数0.16)銀  0.45 増感色素■           2.1X10−’E
 X−90,20 E X −100,015 1−IBs−10,03 ゼラチン             0.46第13層
(第3青感乳剤層) 沃臭化銀乳剤(沃化銀14モル%、平均粒径1 、3 
trm )          銀  0.77増感色
素■           2.2X]O−’E X 
−90,20 HB S −10,07 ゼラチン             0.69第14N
(第1保護層) 沃臭化銀乳剤(沃化銀1モル%、平均粒径0.07席)
         銀  0.5U−40,11 U−50,17 HB S −10,90 ゼラチン             1.00第15層
(第2保護層) ポリメチルアクリレート粒子 (直径約1.5s)          0.54S 
 1              0.+53−2  
            0.05ゼラチン     
        0.72各層には上記の成分の他に、
ゼラチン硬化剤1−(−1や界面活性剤を添加した。
(以下余白) −5 10 X 113 C11゜ −(CIl□−CH1−(co、−cトfCOOCII
、CH20CO 0OCH3 X 11 N x/y=7/3 (重量比) (i)C411,0CNH 1 EX 8 EX EX EX EX lli 11 H CH。
EX C11゜ C00C,H。
EX fl/ EX−10 11 CI+。
EX 11、EX 1に同し、 但しRはHo EX 2 2115 C、H。
CZH50SO3e S ■ 増感色素  B S 1 ; トリクレジルフォスフェート BS 2 ; ジブチルフタレート 1 B S 3 ; ビス (2 エチルへキシル) フタ1ノート ■ C,H。
CL=CI+ SO□ th 0N11 112 CH2=C11 O2 H2 C0NI+ C11□ zHs 〜′ Cz II s ■ Ct II 。
■ Cz tl s ■ C、+1 。
l Cz It 。
(UHtJ 4bU3に 試料201の第7層〜第9層に用いたマゼンタカプラー
Ex−Gを第3表に示したマゼンタカプラーに変更し、
第7層〜第9Nのハロゲン化銀の塗布銀量を第3表に示
したように変更した以外は同様にして試料202〜21
0を作成した。
第3表 上記で作製した試料201〜210に各々像様露光を与
え、自動現像機にて下記の処理工程で、連続処理を行っ
た。
処理工程 工程  処理時間 処理温度 補充量0 クンク容量発
色現像 3分15秒  38°C45d   lOR漂
 白  1分00秒  38°C20d   4f漂漂
白者 3分15秒  38°C3Qmffi   87
!30aj!    4F 20 社   41 水 洗(2)1分00秒  35°C 安定  40秒 38°C 乾 燥  1分15秒  55°C *補充量は35mm中1m長さ当たり 次に、処理液の組成を記す。
(発色現像液) 母液(g)補充液(g) ジエチレントリアミン五酢酸 l−ヒドロキシエチリデン 11−ジホスホン酸 亜硫酸ナトリウム 1.0 3.0 4.0 1.1 炭酸カリウム 臭化カリウム ヨウ化カリウム ヒI′ロキシアミン硫酸塩 4−(N−エチル−N−β−ヒ ドロキシエチルアミノ)−2 メチルアニリン硫酸塩 水を加えて pl+ (漂白液) 母液、補充液共通 エチレンジアミン四酢酸第二鉄 アンモニウム三水塩 エチレンジアミン四酢酸二ナト リウム塩 臭化アンモニウム 硝酸アンモニウム 漂白促進剤 30.0 1.4 1.5mg 2.4 37.0 0.7 2.8 4.5     5.5 ]、01   1.0ff 10.05    10.10 (単位g) 120.0 10.0 100.0 10.0 0.005tル アンモニア水(27%)           15.
0mN水を加えて              1.0
ppH6,3 (漂白定着液) 母液、補充液共通   (単位g)エ
チレンジアミン四酢酸第二鉄 アンモニウム三水塩         50.0エチレ
ンジアミン四酢酸ニナト リウム塩               5.0亜硫酸
ナトリウム           12.0チオG7L
 fi1アンモニウム水溶液(700g / l ) 
            240.0mRアンモニア水
(27%)           6.0m水を加えて
               1.OIV。
pH7,2 (水洗液) 母液、補充液共通 水道水を11型強酸性カチオン交換樹脂(ロームアンド
ハース社製アンバーライ目R−120B)と、011型
強塩基性アニオン交換樹脂(同アンバーライIIRA−
400)を充填した混床式カラムに通水してカルシウム
及びマグネシウムイオン濃度を3mg/l以下に処理し
、続いて二塩化インシアヌール酸ナトリウム20+mg
/Aと硫酸ナトリウム0.15g/ iを添加した。こ
の液のpHは6.5〜7.5の範囲にあった。
(安定液) 母液、補充液共通     (単位g)ホ
ルマリン(37%)2.0雌 ポリオキシエチレン−p−モノ ノニルフェニルエーテル (平均重合度10)            0.3エ
チレンジアミン四酢酸二すl− リウム塩                0.05水
を加えて              1.0ffpH
5,0〜8.0 上記処理に対して、第4表に従ってカラー現像液をイオ
ン交換樹脂法及びイオン交換膜電気透析法を適用して再
生利用しながら、カラー現像液の補充量がカラー現像処
理タンクの容量の3倍になるまで、上記像様露光した試
料201〜210を連続処理した。
イオン交換膜電気透析法は実施例−1と同様の方法で行
なった。
イオン交換樹脂法は以下に示す方法で行なった。
カラー現像液に10fの補充を行うことで発生したオー
バーフロー液を、予め下記の処理を施したアニオン交換
樹脂(ロームアンドハース社製アンバーライトIRA−
400) 10 Nを充填したプラスチンク製円筒カラ
ム内に、毎分200dで通液し、回収した。
この回収した液中のヒドロキシルアミン、亜硫酸ナトリ
ウム及び4−(N−エチル−N−β−ヒドロキシエチル
アミノ)−2〜メチルアニリン硫酸塩を定量し、水を加
えて10!にした場合に、前記した補充e組成となる様
に調製し、再生した。
この様に再生した液を、以後補充液として使用し、10
1が補充完了するごとに上記と同様に再生して使用した
*アニオン交換樹脂の処理 第1回: 0.5M/ Nの炭酸水素ナトリウム溶液l
OPを毎分100sfでカラム内に通液し、続いて蒸留
水1(H!を毎分200ml1で通液し、洗浄する。
第2回以降:現像液再生に使用後、蒸留水10i!を毎
分200dで通液して洗浄し、更に第1回と同様に洗浄
処理する。
実施例−1と同様に、連続処理の前後で、上記47(1
4201〜210の各々に対してセンシトメトリー用の
階調露光を与え、処理を行い、マゼンタの感度変化およ
び階調変化を測定し、その結果を第4表ムこ示した。
(以下余白) 第4表から明らかに様に、本発明のマゼンタカプラーを
使用しない場合、イオン交換樹脂法及びイオン交換膜電
気透析法を用いてカラー現像液を再利用しても写真性変
動が大きい(実験No、 1.2.5.6.7)。
また、本発明のマゼンタカプラーを使用した場合でも、
イオン交換樹脂法を用いた場合、写真性変動が大きい(
実験Na3.4)。
これに対し、本発明の構成に従えば、イオン交ta膜電
気透析法の適用で、優れた改良効果のあることがわかる
(実験Nα8〜14)。
また、本発明の中でも、マゼンタ発色層の総塗布録量が
3.0g/nf以下であることが特に好ましいことがわ
かる(実験No、14に対して実験Nc12.13)。
(発明の効果) 像様露光されたハロゲン化銀カラー写真感光材料を芳香
族第一級アミンカラー現像主薬を含有するカラー現像液
で処理する方法において、カラー現像液の補充量を低減
し、かつカラー現像液廃液を再生利用すると、得られる
写真特性(感度と階UR)が変動し、安定した写真特性
が得られなかった。特に、マゼンタの感度と階調の変動
は著しかった。
本発明の処理方法では、前記感光材ネ4が特定のピラゾ
ロアゾール系マゼンタカプラーの少なくとも一種を含有
し、該カプラーを含有する層の少なくとも一層が臭化銀
含有率の高い特定の沃臭化銀乳剤からなり、かつ前記カ
ラー現像液がイオン交換膜電気透析処理されることによ
り、マゼンタの感度と階調の変動が小さく抑えられる。
このため、本発明では現像廃液の排出量を低くすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に使用する電気透析装置の概念図を示
し、第2図は、カラー現像液タンクと電気透析装置との
連結及びカラー現像補充液の再使用法に関する概念図を
示す。 (図中符号) A・・・・・・陰イオン交換膜 K・・・・・・陽イオン交換膜 D・・・・・・脱塩室 C・・・・・濃縮室 E・・・・・・電極室 N1・・・・・・カラー現像液 N 1− R・・・・・・カラー現像補充液箱  1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 像様露光されたハロゲン化銀カラー写真感光材料を芳香
    族第一級アミンカラー現像主薬を含有するカラー現像液
    で処理する方法において、該感光材料が、下記一般式〔
    I 〕で示されるピラゾロアゾール系マゼンタ色素形成
    カプラーの少なくとも一種を含有し、該カプラーを含有
    する層の少なくとも一層が沃化銀を2〜20モル%含有
    する沃臭化銀乳剤からなり、かつ該カラー現像液がイオ
    ン交換膜電気透析処理されることを特徴とするハロゲン
    化銀カラー写真感光材料の処理方法。 一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、Xはカップリング離脱基を表わし、R_1は水素
    原子又は置換基を表わす。Ya、YbおよびYcは各々
    独立にメチン、置換メチン、=N−又は−NH−のいず
    れかを表わし、Ya−Yb結合とYb−Yc結合のいず
    れか一方は二重結合であり、他方は単結合である。さら
    にR_1又はXで2量体以上の多量体を形成してもよい
    。またYa、YbあるいはYcが置換メチンであるとき
    は、その置換メチンで2量体以上の多量体を形成しても
    よい。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05241291A (ja) * 1992-02-26 1993-09-21 Fuji Photo Film Co Ltd ハロゲン化銀カラー写真感光材料

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JPH05241291A (ja) * 1992-02-26 1993-09-21 Fuji Photo Film Co Ltd ハロゲン化銀カラー写真感光材料

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