JPH0326064Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0326064Y2
JPH0326064Y2 JP1986097070U JP9707086U JPH0326064Y2 JP H0326064 Y2 JPH0326064 Y2 JP H0326064Y2 JP 1986097070 U JP1986097070 U JP 1986097070U JP 9707086 U JP9707086 U JP 9707086U JP H0326064 Y2 JPH0326064 Y2 JP H0326064Y2
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JP
Japan
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fairing
side cover
edge
bracket
frame
Prior art date
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Expired
Application number
JP1986097070U
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English (en)
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JPS632686U (ja
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Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986097070U priority Critical patent/JPH0326064Y2/ja
Priority to US07/055,462 priority patent/US4776422A/en
Priority to EP87304819A priority patent/EP0247902B1/en
Priority to DE8787304819T priority patent/DE3768334D1/de
Publication of JPS632686U publication Critical patent/JPS632686U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0326064Y2 publication Critical patent/JPH0326064Y2/ja
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  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動二輪車のフレームカバーに関す
る。
(従来の技術) 車体前部からエンジンの両側部を覆うフエアリ
ングと、該フエアリングの側部後方に配置される
サイドカバーとを装備する自動二輪車において、
フエアリングの側部後縁にサイドカバーの前縁を
合わせて取付けたことが特開昭60−146771号公報
に開示される。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、フエアリングの側部後縁にサイドカ
バーの前縁を取付けても、フエアリング後部及び
サイドカバー前部をフレームにそれぞれ結着支持
する必要がある。このため、フレームに対するフ
エアリング後部及びサイドカバー前部の結着の他
に、更にフエアリングとサイドカバーの合わせ部
の結着との計3箇所での面倒な取付作業を必要と
し、またブラケツト及び結着具の数も増える。そ
してフエアリング側部後縁やサイドカバー前縁に
樹脂成形時の型ズレやバリ等があつた場合、その
重なり合う部分のズレが見苦しく、目立つてしま
う。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題点を解決すべく本考案は、ヘツドパ
イプ11とリヤフオークピボツト7を連結する角
フレーム12を設け、該角フレーム12の後部1
3後面にブラケツト15を突設する一方、フエア
リング21の側部後縁22を前記角フレーム12
の側面に沿わせて当該角フレーム12の後部13
後面まで内方に屈曲させて延出するとともに、前
記サイドカバー26の前縁27を内方への屈曲形
状に形成して、前記ブラケツト15に前記フエア
リング21の側部後縁22とサイドカバー26の
前縁27とを共締結着したことを特徴とする。
(作用) ヘツドパイプ11とリヤフオークピボツト7を
連結する角フレーム12の後部13後面に突設し
たブラケツト15に、フエアリング21の側部後
縁22とサイドカバー26の前縁27とを共締結
着したため、フエアリングブラケツトを別途設け
ることなく、1箇所でフエアリング21の側部後
縁22及びサイドカバー26の前縁27を角フレ
ーム12の後部13に共通に結着支持できる。従
つて取付作業の簡素化が図れるとともに、ブラケ
ツト及び結着具の部品点数も最少で足りる。そし
てフエアリング21の側部後縁22は角フレーム
12の側面に沿つてその後部13後面まで内方に
屈曲し、且つサイドカバー26の前縁27も内方
へ屈曲しており、即ち両者の端縁により互いに最
も接近する部分が、外方から見て奥深いものとな
るため、段差等が発生しても判り難いものとな
り、従つて樹脂成形時の型ズレやバリ等があつて
も、フエアリング21とサイドカバー26との境
界部が見苦しく目立つようなことはない。
(実施例) 以下に添付図面を基に実施例を説明する。
第1図は本考案を適用した自動二輪車の側面を
示し、車輪1を軸承するフロントフオーク2はヘ
ツドパイプ11に操向自在に支承され、フロント
フオーク2上にはバーハンドル3が取付支持さ
れ、ヘツドパイプ11には左右の角フレーム12
が連結されて後下方に延出し、角フレーム12の
前部上には燃料タンク4が載置される。角フレー
ム12の後部13は下方に屈曲して垂設され、後
輪5を軸承するリヤフオーク6はピボツト7を介
して角フレーム後部13に振動自在に支承され
る。
更に角フレーム12の下方空間にはエンジン8
が搭載され、また角フレーム12から後方には不
図示のリヤフレームが延設され、リヤフレーム上
にはシート9が載置される。そして車体前部から
エンジン8及び角フレーム12の両側部を覆うフ
エアリング21が装備されるとともに、燃料タン
ク4の後部下方及びシート9の下方を覆うサイド
カバー26も装備される。
以上の自動二輪車において、角フレーム12は
第2図に示すように断面が目の字状の角パイプで
構成され、この角フレーム12の垂設された後部
13の後面上部には取付孔16を有するブラケツ
ト15を固設して備える。
一方、フエアリング21の側部後縁22を角フ
レーム後部13の略上半部側面に沿わせつつ第2
図のようにその後面まで内方に屈曲させて延出
し、その延出端の前記ブラケツト15と対応する
部分には取付孔24を有する止着片23を形成す
る。またサイドカバー26の前縁27をフエアリ
ング21から後方へ略々連続する内方への屈曲形
状に形成し、このサイドカバー前縁27の前記ブ
ラケツト15と対応する部分には取付孔29を有
する内側への止着凹部28を形成する。
そして第2図の如くブラケツト15の外側面に
スペーサ17を介装して前記止着片23を重ね、
更にその外側面に前記止着凹部28を重ね、外側
からビス18を取付孔29,24,16に貫通し
て内側のナツト19に締付ける。
このようにヘツドパイプ11とリヤフオークピ
ボツト7を連結する角フレーム12の後部13の
後面において、突設されたブラケツト15にフエ
アリング21の側部後縁22とサイドカバー26
の前縁27とを共締結着する。
尚、共締部のナツト19はブラケツト15の内
側に溶着して備えても良く、またフエアリング2
1及びサイドカバー26は、共締部を除く部分で
既知の如くブラケツト等を介してそれぞれフレー
ムに結着支持されている。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、フエアリングの
側部後縁とサイドカバーの前縁とを角フレームの
後部に1箇所で共通に結着支持できるため、取付
作業の簡素化が図れ、部品点数も最少で足りる。
しかも本考案によれば、フエアリング側部後縁を
角フレーム側面に沿つてその後部後面まで内方に
屈曲し、且つサイドカバーの前縁も内方へ屈曲し
たため、両者の前端により互いに最も接近する部
分が、外方から見て奥深いものとなつて、段差等
が発生しても判り難いものとなり、従つて樹脂成
形時の型ズレやバリ等があつた場合でも、従来構
造の如くフエアリングとサイドカバーとの境界部
が見苦しく目立つようなことはなく、外観性を向
上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動二輪車の側面図、第2図は第1図
−線断面図である。 尚、図面中、7はリヤフオークピボツト、8は
エンジン、9はシート、11はヘツドパイプ、1
2は角フレーム、13はその後部、15はブラケ
ツト、18はビス、21はフエアリング、22は
その側部後縁、26はサイドカバー、27はその
前縁である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体前部からエンジンの両側部を覆うフエアリ
    ングと、該フエアリングの側部後方に配置される
    サイドカバーとを装備する自動二輪車において、 ヘツドパイプとリヤフオークピボツトを連結す
    る角フレームを設け、 該角フレームの後部後面にブラケツトを突設す
    る一方、 前記フエアリングの側部後縁を前記角フレーム
    の側面に沿わせて当該角フレームの後部後面まで
    内方に屈曲させて延出するとともに、 前記サイドカバーの前縁を内方への屈曲形状に
    形成して、 前記ブラケツトに前記フエアリングの側部後縁
    と前記サイドカバーの前縁とを共締結着したこと
    を特徴とする自動二輪車のフレームカバー。
JP1986097070U 1986-05-30 1986-06-25 Expired JPH0326064Y2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986097070U JPH0326064Y2 (ja) 1986-06-25 1986-06-25
US07/055,462 US4776422A (en) 1986-05-30 1987-05-29 Motorcycle with fairing
EP87304819A EP0247902B1 (en) 1986-05-30 1987-06-01 Motorcycle with fairing
DE8787304819T DE3768334D1 (de) 1986-05-30 1987-06-01 Motorrad mit verkleidung.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986097070U JPH0326064Y2 (ja) 1986-06-25 1986-06-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS632686U JPS632686U (ja) 1988-01-09
JPH0326064Y2 true JPH0326064Y2 (ja) 1991-06-05

Family

ID=30963614

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986097070U Expired JPH0326064Y2 (ja) 1986-05-30 1986-06-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0326064Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6092178U (ja) * 1983-11-30 1985-06-24 三菱電機株式会社 試験調整装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS632686U (ja) 1988-01-09

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