JPH03260734A - コンピュータシステムの資源管理方式 - Google Patents
コンピュータシステムの資源管理方式Info
- Publication number
- JPH03260734A JPH03260734A JP5973490A JP5973490A JPH03260734A JP H03260734 A JPH03260734 A JP H03260734A JP 5973490 A JP5973490 A JP 5973490A JP 5973490 A JP5973490 A JP 5973490A JP H03260734 A JPH03260734 A JP H03260734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resources
- resource
- program
- time
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、コンピュータシステムの資源管理方式に係り
、特にデッドロ゛ツク回避方式に関する。
、特にデッドロ゛ツク回避方式に関する。
B1発明の概要
本発明は、アプリケーションプログラムからの資源確保
要求に対して資源管理プログラムがシステムの各資源を
割り当てる資源管理方式において、資源待ちが発生した
ときにプログラム優先順位等で定める時間後に資源確保
完了処理を強制的に行うことにより、 誤った資源確保要求によるシステム運用への影響を少な
くしたものである。
要求に対して資源管理プログラムがシステムの各資源を
割り当てる資源管理方式において、資源待ちが発生した
ときにプログラム優先順位等で定める時間後に資源確保
完了処理を強制的に行うことにより、 誤った資源確保要求によるシステム運用への影響を少な
くしたものである。
C1従来の技術
コンピュータシステムの資源になる周辺装置。
ファイル、メモリ等の管理には、多くのアプリケーショ
ンプログラムの実行に必要な資源の確保要求を受は付け
、また実行終了時に資源の解放を行う資源管理プログラ
ムが用意される。
ンプログラムの実行に必要な資源の確保要求を受は付け
、また実行終了時に資源の解放を行う資源管理プログラ
ムが用意される。
従来の管理方式は、アプリケーションプログラムからの
資源確保要求を資源要求待ち行列に順次登録又は各プロ
グラムが持つ優先度の高い順に登録し、FIFO(Fi
rst In FirstOut)に従って資源
を割り当て、当該プログラムの資源解放要求に従って当
該資源の解放を行う。
資源確保要求を資源要求待ち行列に順次登録又は各プロ
グラムが持つ優先度の高い順に登録し、FIFO(Fi
rst In FirstOut)に従って資源
を割り当て、当該プログラムの資源解放要求に従って当
該資源の解放を行う。
このような資源管理プログラムにおいて、システムのデ
ッドロックの問題がある。このデッドロックは、複数の
プログラムが資源の確保要求順位を誤って行った場合に
生じる。例えば、第2図に示すようにプログラムAが資
源Xを確保し、プログラムBが資源Yを確保している状
態で、次の処理でプログラムAが資源Yを確保要求した
ときにプログラムBが資源Xを確保要求すると、プログ
ラムA、B共に相手が確保する資源を解除するまで半永
久的な待ち状態(すくみ状態)となる。
ッドロックの問題がある。このデッドロックは、複数の
プログラムが資源の確保要求順位を誤って行った場合に
生じる。例えば、第2図に示すようにプログラムAが資
源Xを確保し、プログラムBが資源Yを確保している状
態で、次の処理でプログラムAが資源Yを確保要求した
ときにプログラムBが資源Xを確保要求すると、プログ
ラムA、B共に相手が確保する資源を解除するまで半永
久的な待ち状態(すくみ状態)となる。
上述のデッドロックの発生は、システム設計段階で回避
しようとするが、システムの大規模化によってバグとし
て残ってしまう可能性があり、システムの運用中にバグ
が発生した場合に単独で異常ならば影響は少ないが、ね
ずみ算式にすくみ状態が発生拡大するとシステム全体と
しての機能不能(システムダウン)になる恐れがある。
しようとするが、システムの大規模化によってバグとし
て残ってしまう可能性があり、システムの運用中にバグ
が発生した場合に単独で異常ならば影響は少ないが、ね
ずみ算式にすくみ状態が発生拡大するとシステム全体と
しての機能不能(システムダウン)になる恐れがある。
従来にデッドロック回避方式としては、必要な資源をす
べて確保できない限り何も資源を確保しないようにする
もの(オール・オア・ナッシング)がある。例えば、第
2図において、プログラムAが資源Yを確保要求したと
きにプログラムBが資源Yを既に確保しているとき、プ
ログラムAは資源Yを確保できないため資源Xも解放し
、これによりプログラムBが資源YとXの両方を確保し
てその処理の実行を可能とし、プログラムAはプログラ
ムBの処理終了後に両前源X、Yの確保ができる。
べて確保できない限り何も資源を確保しないようにする
もの(オール・オア・ナッシング)がある。例えば、第
2図において、プログラムAが資源Yを確保要求したと
きにプログラムBが資源Yを既に確保しているとき、プ
ログラムAは資源Yを確保できないため資源Xも解放し
、これによりプログラムBが資源YとXの両方を確保し
てその処理の実行を可能とし、プログラムAはプログラ
ムBの処理終了後に両前源X、Yの確保ができる。
D1発明が解決しようとする課題
従来のデッドロック回避方式は、資源を確保できなかっ
たプログラムがすべての資源を解放するため、当該プロ
グラムは使用する資源のすさでか解放されるまで待ち状
態となる。このため、オンラインシステムに適用した場
合に運用不能等の弊害を生じる課題があった。
たプログラムがすべての資源を解放するため、当該プロ
グラムは使用する資源のすさでか解放されるまで待ち状
態となる。このため、オンラインシステムに適用した場
合に運用不能等の弊害を生じる課題があった。
例えば、電力系統の監視制御システムに従来にプツトロ
ック回避方式を適用すると、CRTの機器監視のための
システム系統図表示を行うプログラムが資源CRTの確
保ができないですべての資源を解放した待ち状態に入る
と電力系統の監視不能となり、その間の機器状態変化等
を知ることができなくなる。
ック回避方式を適用すると、CRTの機器監視のための
システム系統図表示を行うプログラムが資源CRTの確
保ができないですべての資源を解放した待ち状態に入る
と電力系統の監視不能となり、その間の機器状態変化等
を知ることができなくなる。
また、従来の資源管理方式には資源の重複確保要求に対
する対応処理かなされていな・い。この重複確保要求は
、同一プログラムがバグ等によって誤って同一資源に対
して2度の資源確保要求をするもので、資源管理プログ
ラムは2度目の資源の要求に資源割り当て不能処理を行
い、資源要求したプログラムは半永久的に資源待ち状態
になってしまう。
する対応処理かなされていな・い。この重複確保要求は
、同一プログラムがバグ等によって誤って同一資源に対
して2度の資源確保要求をするもので、資源管理プログ
ラムは2度目の資源の要求に資源割り当て不能処理を行
い、資源要求したプログラムは半永久的に資源待ち状態
になってしまう。
本発明の目的は、誤った資源確保要求によるシステム運
用への影響を少なくした資源管理方式を提供することに
ある。
用への影響を少なくした資源管理方式を提供することに
ある。
E1課題を解決するための手段と作用
本発明は、前記目的を達成するため、複数のアプリケー
ションプログラムからの資源確保要求に応じて資源管理
プログラムが各資源の割り当てと該資源の解放を行う資
源管理方式において、前記資源管理プログラムは、前記
資源確保要求に対して資源待ちの発生から計時するタイ
マーと、前記資源確保要求に対して当該プログラムの優
先順位と資源占有率と資源重要度と資源確保順位等をパ
ラメータとして資源待ち時間を決定する判別部とを備え
、前記判別部で決定した時間に前記タイマーの計時が一
致したときに資源確保完了処理を強制的に行うようにし
、デッドロックによる資源待ち発生時に判別部で判別す
る時間後に強制的に資源確保完了として各プログラムの
処理を実行させ、資源の半永久的な待ち状態を解除し、
一部のプログラムが資源欠きを起こした場合もシステム
の運用を確保する。
ションプログラムからの資源確保要求に応じて資源管理
プログラムが各資源の割り当てと該資源の解放を行う資
源管理方式において、前記資源管理プログラムは、前記
資源確保要求に対して資源待ちの発生から計時するタイ
マーと、前記資源確保要求に対して当該プログラムの優
先順位と資源占有率と資源重要度と資源確保順位等をパ
ラメータとして資源待ち時間を決定する判別部とを備え
、前記判別部で決定した時間に前記タイマーの計時が一
致したときに資源確保完了処理を強制的に行うようにし
、デッドロックによる資源待ち発生時に判別部で判別す
る時間後に強制的に資源確保完了として各プログラムの
処理を実行させ、資源の半永久的な待ち状態を解除し、
一部のプログラムが資源欠きを起こした場合もシステム
の運用を確保する。
F、実施例
第1図は本発明の一実施例を示す資源管理プログラムの
機能構成図である。イベントバッファlはアプリケーシ
ョンプログラムの各機能A−X別のプログラム2A〜2
Xからの資源確保要求に対する資源管理を行う。この資
源管理は従来と同様のFIFOに従って行われる。
機能構成図である。イベントバッファlはアプリケーシ
ョンプログラムの各機能A−X別のプログラム2A〜2
Xからの資源確保要求に対する資源管理を行う。この資
源管理は従来と同様のFIFOに従って行われる。
上述の資源管理に加えて、イベントバッファlはプログ
ラム2A〜2xからの資源確保要求が逆順要求になって
デッドロックが発生した場合のデッドロック回避機能及
び同じプログラムからの資源重複要求に対する資源待ち
解除機能を備える。
ラム2A〜2xからの資源確保要求が逆順要求になって
デッドロックが発生した場合のデッドロック回避機能及
び同じプログラムからの資源重複要求に対する資源待ち
解除機能を備える。
イベントバッファ1による待ち解除機能は、資源重複要
求に対してFIFOに従った管理を無視して資源確保完
了を当該プログラムに応答する。
求に対してFIFOに従った管理を無視して資源確保完
了を当該プログラムに応答する。
この処理によって、当該プログラムは資源待ちから解除
されて処理を続行する。
されて処理を続行する。
次に、イベントバッファlによるデッドロック回避機能
はタイマー3による時間管理と資源配分判別I’L4.
〜43等による整合性管理とによって資源割り当てを決
定し、この決定に従って資源確保完了処理5を行うこと
でデッドロック回避を実現する。
はタイマー3による時間管理と資源配分判別I’L4.
〜43等による整合性管理とによって資源割り当てを決
定し、この決定に従って資源確保完了処理5を行うこと
でデッドロック回避を実現する。
タイマー3による時間管理は、任意プログラムからの資
源確保要求に対して計時を開始し、この計時を判別部4
I〜48等による判別で決定した時間との比較に使用す
る。判別部4.〜43は判別結果として資源待ち時間を
求め、その判別パラメータとしてプログラム優先順位判
別部4.では資源確保要求を行ったプログラムの優先順
位から求め、資源占有率判別部4.では当該プログラム
が1回の処理に使用する資源の占有率から求め、資源重
要度判別部43では当該資源の重要度(他のプログラム
への影響を)を求める。なお、図示しないが他のパラメ
ータとして資源確保順位との関係等から求められ、これ
ら判別パラメータはアプリケーションプログラムの内容
から適宜決定して夫々の判別部が設けられる。
源確保要求に対して計時を開始し、この計時を判別部4
I〜48等による判別で決定した時間との比較に使用す
る。判別部4.〜43は判別結果として資源待ち時間を
求め、その判別パラメータとしてプログラム優先順位判
別部4.では資源確保要求を行ったプログラムの優先順
位から求め、資源占有率判別部4.では当該プログラム
が1回の処理に使用する資源の占有率から求め、資源重
要度判別部43では当該資源の重要度(他のプログラム
への影響を)を求める。なお、図示しないが他のパラメ
ータとして資源確保順位との関係等から求められ、これ
ら判別パラメータはアプリケーションプログラムの内容
から適宜決定して夫々の判別部が設けられる。
上述の判別部4.〜43により決定する各待ち時間に対
して、タイマー3の計時が最初に一致したときに資源確
保完了処理部5を起動させる。この処理5は通常の応答
処理とするか又は異常時の応答処理とするかは判別部に
おける判別と同様にバラ−メタ別にすることでも良い。
して、タイマー3の計時が最初に一致したときに資源確
保完了処理部5を起動させる。この処理5は通常の応答
処理とするか又は異常時の応答処理とするかは判別部に
おける判別と同様にバラ−メタ別にすることでも良い。
従って、本実施例における資源管理は、通常の資源管理
で資源待ちが発生したときに、当該プログラムの優先順
位等から決定する時間経過後に強制的に資源確保完了と
させるため、デッドロックは判別パラメータから決定す
る適当な時間待ち後に解消される。このとき、一部のプ
ログラムは一部の資源を欠いた処理になるが、デッドロ
ックひいてはシステムダウンは確実に回避される。また
、重複要求の場合は正常な資源割り当てになり、通常の
処理に戻すことができる。
で資源待ちが発生したときに、当該プログラムの優先順
位等から決定する時間経過後に強制的に資源確保完了と
させるため、デッドロックは判別パラメータから決定す
る適当な時間待ち後に解消される。このとき、一部のプ
ログラムは一部の資源を欠いた処理になるが、デッドロ
ックひいてはシステムダウンは確実に回避される。また
、重複要求の場合は正常な資源割り当てになり、通常の
処理に戻すことができる。
G9発明の効果
以上のとおり、本発明によれば、資源待ちが発生したと
きにプログラム優先順位等で定める時間管理で資源確保
完了を強制的に行うため、プツトロック発生にもプログ
ラムの半永久的な待ちが無くなってシステムの運用を継
続できる効果がある。
きにプログラム優先順位等で定める時間管理で資源確保
完了を強制的に行うため、プツトロック発生にもプログ
ラムの半永久的な待ちが無くなってシステムの運用を継
続できる効果がある。
特に、オンラインシステムへ適用して資源待ちによるシ
ステムダウンを確実に防止し、システムの信頼性を向上
させるのに効果がある。
ステムダウンを確実に防止し、システムの信頼性を向上
させるのに効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す機能構成図、第2図は
デッドロックの説明図である。 ■・・・イベントバッファ、2A、2X・・・プログラ
ム、3・・・タイマー、4゜ 4、.43・・・判別部、5・・資 源確保完了処理部。 プツトロックの説明図 外2名
デッドロックの説明図である。 ■・・・イベントバッファ、2A、2X・・・プログラ
ム、3・・・タイマー、4゜ 4、.43・・・判別部、5・・資 源確保完了処理部。 プツトロックの説明図 外2名
Claims (1)
- (1)複数のアプリケーションプログラムからの資源確
保要求に応じて資源管理プログラムが各資源の割り当て
と該資源の解放を行う資源管理方式において、前記資源
管理プログラムは、前記資源確保要求に対して資源待ち
の発生から計時するタイマーと、前記資源確保要求に対
して当該プログラムの優先順位と資源占有率と資源重要
度と資源確保順位等をパラメータとして資源待ち時間を
決定する判別部とを備え、前記判別部で決定した時間に
前記タイマーの計時が一致したときに資源確保完了処理
を強制的に行うことを特徴とするコンピュータシステム
の資源管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5973490A JPH03260734A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | コンピュータシステムの資源管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5973490A JPH03260734A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | コンピュータシステムの資源管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03260734A true JPH03260734A (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=13121737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5973490A Pending JPH03260734A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | コンピュータシステムの資源管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03260734A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09106357A (ja) * | 1995-10-11 | 1997-04-22 | Nec Corp | 排他制御装置及びその方法 |
| JP2010524054A (ja) * | 2007-03-30 | 2010-07-15 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | エミュレートされた処理環境でメモリ・アクセスを管理する方法、システム、およびそのためのコンピュータ・プログラム |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP5973490A patent/JPH03260734A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09106357A (ja) * | 1995-10-11 | 1997-04-22 | Nec Corp | 排他制御装置及びその方法 |
| JP2010524054A (ja) * | 2007-03-30 | 2010-07-15 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | エミュレートされた処理環境でメモリ・アクセスを管理する方法、システム、およびそのためのコンピュータ・プログラム |
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