JPH03260909A - 磁気テープ - Google Patents
磁気テープInfo
- Publication number
- JPH03260909A JPH03260909A JP5894790A JP5894790A JPH03260909A JP H03260909 A JPH03260909 A JP H03260909A JP 5894790 A JP5894790 A JP 5894790A JP 5894790 A JP5894790 A JP 5894790A JP H03260909 A JPH03260909 A JP H03260909A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- surface roughness
- line average
- average surface
- mum
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明はオーディオテープ用などとして有用な磁気テ
ープに関する。
ープに関する。
一般に、この種の磁気テープは、ポリエチレンテレフタ
レートフィルムなどの可撓性の樹脂フィルムを非磁性支
持体として、この支持体の一面側に磁性粉末および結合
剤を含む磁性塗料を塗布乾燥して、所望厚みの磁性層を
形成することにより、作製されている。
レートフィルムなどの可撓性の樹脂フィルムを非磁性支
持体として、この支持体の一面側に磁性粉末および結合
剤を含む磁性塗料を塗布乾燥して、所望厚みの磁性層を
形成することにより、作製されている。
このような磁気テープにおいては、これをカセットなど
に装填しレコーダにより記録再生する際の走行安定性を
確保するために、ガイドピンやガイドローラなどに接触
する磁気テープの背面側の表面粗度を大きくする、たと
えば支持体フィルムの表面突起の高さを高くしたりその
数を増やすなどして、背面側の摩擦係数を適度なものと
している。
に装填しレコーダにより記録再生する際の走行安定性を
確保するために、ガイドピンやガイドローラなどに接触
する磁気テープの背面側の表面粗度を大きくする、たと
えば支持体フィルムの表面突起の高さを高くしたりその
数を増やすなどして、背面側の摩擦係数を適度なものと
している。
しかしながら、上記の如くテープ背面の表面粗度を大き
くすると、テープ巻同時にその表面粗度が磁性層の表面
に転写されることから、再生時の出力変動が大きくなる
問題がある。また、磁気テープの作製工程における磁性
層形成後のカレンダー処理時に、テープ背面の表面突起
にけずれが生して、その微粉が磁性層の表面に転着する
結果、再生時にドロップアウトが多発する問題もあった
。
くすると、テープ巻同時にその表面粗度が磁性層の表面
に転写されることから、再生時の出力変動が大きくなる
問題がある。また、磁気テープの作製工程における磁性
層形成後のカレンダー処理時に、テープ背面の表面突起
にけずれが生して、その微粉が磁性層の表面に転着する
結果、再生時にドロップアウトが多発する問題もあった
。
この発明は、上記従来の問題点を克服すること、つまり
走行安定性の確保と出力変動やトロツプアウドの低減と
を両立しろる磁気テープを提供することを目的としてい
る。
走行安定性の確保と出力変動やトロツプアウドの低減と
を両立しろる磁気テープを提供することを目的としてい
る。
この発明者は、上記の目的を達成するために鋭意検討し
た結果、ポリエステルフィルムなどの非磁性支持体の表
面粗度をその表面突起の最大高さ、大きさ、数などで特
定すると共に、この支持体の一面に設けられる磁性層の
表面粗度をも特定することにより、走行安定性の確保と
出力変動やドロップアウトの低減とを両立できるもので
あることを知り、この発明を完成するに至った。
た結果、ポリエステルフィルムなどの非磁性支持体の表
面粗度をその表面突起の最大高さ、大きさ、数などで特
定すると共に、この支持体の一面に設けられる磁性層の
表面粗度をも特定することにより、走行安定性の確保と
出力変動やドロップアウトの低減とを両立できるもので
あることを知り、この発明を完成するに至った。
すなわち、この発明は、最大高さが1.0μm以下、大
きさが平均30μm以下の表面突起を2〜5個/ 50
cnl有し、中心線平均表面粗さが0.020〜0.
035μmである非磁性支持体の一面に、磁性粉末およ
び結合剤を含む中心線平均表面粗さが0.020μm以
下である磁性層を設けてなる磁気テープに係るものであ
る。
きさが平均30μm以下の表面突起を2〜5個/ 50
cnl有し、中心線平均表面粗さが0.020〜0.
035μmである非磁性支持体の一面に、磁性粉末およ
び結合剤を含む中心線平均表面粗さが0.020μm以
下である磁性層を設けてなる磁気テープに係るものであ
る。
この発明における非磁性支持体としては、ポリエチレン
テレフタレートなどのポリエステル類、ポリプロピレン
などのポリオレフィン類、ボリア案ド類、ポリイミド頻
などの厚さが通常5〜15μm程度の可撓性を備えた樹
脂フィルムが好ましく用いられる。
テレフタレートなどのポリエステル類、ポリプロピレン
などのポリオレフィン類、ボリア案ド類、ポリイミド頻
などの厚さが通常5〜15μm程度の可撓性を備えた樹
脂フィルムが好ましく用いられる。
この樹脂フィルムとして、従来では既述のように表面突
起の高さを高くしたりその数をできるだけ多くした表面
粗度の大きいものを使用していたが、この発明では、表
面突起の最大高さは1.0μm以下に、またその大きさ
は平均30μm以下に、それぞれ抑えると共に、この表
面突起の数を50cJあたり2〜5aという範囲に限定
して、その中心線平均表面粗さが0.020〜0.03
5μmの範囲となるようにしたものを使用する。
起の高さを高くしたりその数をできるだけ多くした表面
粗度の大きいものを使用していたが、この発明では、表
面突起の最大高さは1.0μm以下に、またその大きさ
は平均30μm以下に、それぞれ抑えると共に、この表
面突起の数を50cJあたり2〜5aという範囲に限定
して、その中心線平均表面粗さが0.020〜0.03
5μmの範囲となるようにしたものを使用する。
このような特定の表面粗度とされた樹脂フィルムを使用
すると、良好な走行安定性が得られると共に、再生時の
出力変動が少なくなり、また磁性層形成後のカレンダー
処理時の表面突起のけずれがみられなくなって再生時の
ドロップアウトも低減する。これに対し、表面突起の最
大高さ、太きさおよび数とさらに中心線平均表面粗さの
うちのいずれかひとつまたはふたつ以上が前記この発明
の規定範囲を逸脱すると、出力変動やドロップアウトが
増大してくるか、あるいは走行安定性が悪(なってくる
。
すると、良好な走行安定性が得られると共に、再生時の
出力変動が少なくなり、また磁性層形成後のカレンダー
処理時の表面突起のけずれがみられなくなって再生時の
ドロップアウトも低減する。これに対し、表面突起の最
大高さ、太きさおよび数とさらに中心線平均表面粗さの
うちのいずれかひとつまたはふたつ以上が前記この発明
の規定範囲を逸脱すると、出力変動やドロップアウトが
増大してくるか、あるいは走行安定性が悪(なってくる
。
なお、この明細書において、表面突起の最大高さ、大き
さおよび数はいずれも多重干渉顕微鏡写真(倍率200
倍)により、また中心線平均表面粗さは触針式表面粗さ
計(触針速度Q、1mt/秒、カットオフ0.081m
の条件で1.1 mm走行)により、それぞれ測定され
る値を意味する。
さおよび数はいずれも多重干渉顕微鏡写真(倍率200
倍)により、また中心線平均表面粗さは触針式表面粗さ
計(触針速度Q、1mt/秒、カットオフ0.081m
の条件で1.1 mm走行)により、それぞれ測定され
る値を意味する。
非磁性支持体としての樹脂フィルムの表面粗度を前記し
た特定の範囲に設定するには、たとえば樹脂組成物をフ
ィルム状に押出成形する際に上記組成物中に添加する無
機充填剤の種類や量を選択するか、あるいはこの押出成
形後に通常施される延伸処理や鏡面化処理などの条件を
適宜選択することなどによって行えばよく、これらの設
定手段は特に限定されない。
た特定の範囲に設定するには、たとえば樹脂組成物をフ
ィルム状に押出成形する際に上記組成物中に添加する無
機充填剤の種類や量を選択するか、あるいはこの押出成
形後に通常施される延伸処理や鏡面化処理などの条件を
適宜選択することなどによって行えばよく、これらの設
定手段は特に限定されない。
また、上記の延伸処理がテープ長手方向の一軸延伸であ
る場合、形成されるフィルムの表面突起は楕円形状とな
り、この場合テープ長手方向の長軸径と幅方向の短軸径
とが存在することになる。
る場合、形成されるフィルムの表面突起は楕円形状とな
り、この場合テープ長手方向の長軸径と幅方向の短軸径
とが存在することになる。
この発明では、表面突起の大きさを既述のように平均3
0μm以下に設定するものであるが、上記楕円形状であ
る場合はその長軸径の平均値が上記値となるように設定
されておればよい。
0μm以下に設定するものであるが、上記楕円形状であ
る場合はその長軸径の平均値が上記値となるように設定
されておればよい。
この発明では、このような非磁性支持体の一面側に磁性
粉末、結合剤および必要に応じて配合される各種の添加
剤を含む磁性塗料を塗布、乾燥して、厚さが約3〜10
μmの磁性層を形成したのち、カレンダー処理を施し、
さらに裁断工程などの所要工程を経て磁気テープを作製
する。
粉末、結合剤および必要に応じて配合される各種の添加
剤を含む磁性塗料を塗布、乾燥して、厚さが約3〜10
μmの磁性層を形成したのち、カレンダー処理を施し、
さらに裁断工程などの所要工程を経て磁気テープを作製
する。
ここで、カレンダー処理後の磁性層の中心線平均表面粗
さは、0.020μm以下とされていることが必要で、
これより大きくなると出力変動などの面で好結果を得に
くくなる。上記表面粗さの設定は、カレンダー処理の条
件を選択することで容易に行うことができる。なお、こ
のカレンダー処理時、テープ背面の表面粗度が前記特定
範囲に設定されていることにより、従来のようなげずれ
の問題はもはや生しない。
さは、0.020μm以下とされていることが必要で、
これより大きくなると出力変動などの面で好結果を得に
くくなる。上記表面粗さの設定は、カレンダー処理の条
件を選択することで容易に行うことができる。なお、こ
のカレンダー処理時、テープ背面の表面粗度が前記特定
範囲に設定されていることにより、従来のようなげずれ
の問題はもはや生しない。
磁性塗料に用いる磁性粉末としては、従来公知のものを
広く使用することができ、たとえばγFe2O3、CO
含有γ−Fe203、Baフェライトなどの酸化物系磁
性粉末、F6.Co、N1などの金属系磁性粉末などが
挙げられる。結合剤についても上記同様であり、ポリウ
レタン系樹脂、ポリビニルブチラール系樹脂、繊維素系
樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体、塩化ビニル
アクリル系共重合体、ポリエステル系樹脂、架橋剤とし
てのポリイソシアネート化合物、放射線硬化型樹脂など
従来公知のものをいずれも使用できる。また、必要に応
じて配合される添加剤としては、分散剤1、潤滑剤、研
摩剤、着色剤、帯電防止剤、充填剤などが挙げられる。
広く使用することができ、たとえばγFe2O3、CO
含有γ−Fe203、Baフェライトなどの酸化物系磁
性粉末、F6.Co、N1などの金属系磁性粉末などが
挙げられる。結合剤についても上記同様であり、ポリウ
レタン系樹脂、ポリビニルブチラール系樹脂、繊維素系
樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体、塩化ビニル
アクリル系共重合体、ポリエステル系樹脂、架橋剤とし
てのポリイソシアネート化合物、放射線硬化型樹脂など
従来公知のものをいずれも使用できる。また、必要に応
じて配合される添加剤としては、分散剤1、潤滑剤、研
摩剤、着色剤、帯電防止剤、充填剤などが挙げられる。
この発明の磁気テープにおいては、テープ背面側に公知
のバックコート層を設けることもでき、この場合バック
コート層を設けたのちのテープ背面側の表面粗度が前記
範囲に設定されておればよく、これによって前記同様の
作用効果を奏することができる。
のバックコート層を設けることもでき、この場合バック
コート層を設けたのちのテープ背面側の表面粗度が前記
範囲に設定されておればよく、これによって前記同様の
作用効果を奏することができる。
以上のように、この発明においては、非磁性支持体の表
面粗度を表面突起の最大高さ、大きさ、数などで特定す
ると共に、この支持体の一面側に特定の表面粗度を有す
る磁性層を設けるようにしたことにより、走行安定性を
満足し、かつ出力変動やドロップアウトの少ない磁気テ
ープを得ることができる。
面粗度を表面突起の最大高さ、大きさ、数などで特定す
ると共に、この支持体の一面側に特定の表面粗度を有す
る磁性層を設けるようにしたことにより、走行安定性を
満足し、かつ出力変動やドロップアウトの少ない磁気テ
ープを得ることができる。
つぎに、この発明の実施例を記載してより具体的に説明
する。なお、以下部とあるのは重量部を意味するものと
する。
する。なお、以下部とあるのは重量部を意味するものと
する。
実施例1
非磁性支持体として、最大高さが0.5μm、大きさが
平均長軸径で25μm、平均短軸径で15μmである表
面突起を2個/ 50 cta有し、中心線平均表面粗
さが0.025μmである厚さが7μmのポリエチレン
テレフタレートフィルム(以下、PETフィルムという
)を使用した。
平均長軸径で25μm、平均短軸径で15μmである表
面突起を2個/ 50 cta有し、中心線平均表面粗
さが0.025μmである厚さが7μmのポリエチレン
テレフタレートフィルム(以下、PETフィルムという
)を使用した。
一方、γ−Fe203磁性粉末(平均長軸径0゜3μm
、平均軸比10、保磁カフ00エルステツド、飽和磁化
76部mu/g) 80部、水酸基含有塩化ビニル−酢
酸ビニル系共重合体(U、C,C。
、平均軸比10、保磁カフ00エルステツド、飽和磁化
76部mu/g) 80部、水酸基含有塩化ビニル−酢
酸ビニル系共重合体(U、C,C。
社製の商品名VAGH)10部、ポリウレタン樹脂(大
日本インキ社製の商品名バンデックスーT5250)8
部、ポリイソシアネート化合物(日本ポリウレタン社製
の商品名コロネートL)2部、カーボンブラック(旭カ
ーボン社製の商品名旭H3500、平均粒子径43mμ
)1部、シクロヘキサノン50部、メチルエチルケトン
50部およびパルミチン酸2部を、ボール≧ルで70時
間混合分散して、磁性塗料を調製した。
日本インキ社製の商品名バンデックスーT5250)8
部、ポリイソシアネート化合物(日本ポリウレタン社製
の商品名コロネートL)2部、カーボンブラック(旭カ
ーボン社製の商品名旭H3500、平均粒子径43mμ
)1部、シクロヘキサノン50部、メチルエチルケトン
50部およびパルミチン酸2部を、ボール≧ルで70時
間混合分散して、磁性塗料を調製した。
つぎに、この磁性塗料を前記の非磁性支持体の一面側に
乾燥後の厚さが5μmとなるように塗布乾燥したのち、
カレンダー処理を施し、中心線平均表面粗さが0.01
0μmの磁性層を形成した。
乾燥後の厚さが5μmとなるように塗布乾燥したのち、
カレンダー処理を施し、中心線平均表面粗さが0.01
0μmの磁性層を形成した。
その後、3.8 mm幅に裁断して、磁気テープを作製
した。
した。
実施例2
非磁性支持体として、最大高さが0.7μm、大きさが
平均長軸径で30μm、平均短軸径で25μmである表
面突起を4個/ 50 ca有し、中心線平均表面粗さ
が0.030μmである厚さが7μmのPETフィルム
を使用した。
平均長軸径で30μm、平均短軸径で25μmである表
面突起を4個/ 50 ca有し、中心線平均表面粗さ
が0.030μmである厚さが7μmのPETフィルム
を使用した。
この支持体の一面側に、実施例1と同様の磁性塗料を乾
燥後の厚さが5μmとなるように塗布乾燥したのち、カ
レンダー処理を施し、中心線平均表面粗さが0.012
μmの磁性層を形成した。
燥後の厚さが5μmとなるように塗布乾燥したのち、カ
レンダー処理を施し、中心線平均表面粗さが0.012
μmの磁性層を形成した。
その後、3.8 w幅に裁断して、磁気テープを作製し
た。
た。
比較例1
非磁性支持体として、最大高さが1.2μm、大きさが
平均長軸径で50μm、平均短軸径で30μmである表
面突起を10個/ 50 ctA有し、中心線平均表面
粗さが0.038μmである厚さが7μmのPETフィ
ルムを使用した。
平均長軸径で50μm、平均短軸径で30μmである表
面突起を10個/ 50 ctA有し、中心線平均表面
粗さが0.038μmである厚さが7μmのPETフィ
ルムを使用した。
この支持体の一面側に、実施例1と同様の磁性塗料を乾
燥後の厚さが5μmとなるように塗布乾燥したのち、カ
レンダー処理を施し、中心線平均表面粗さが0.018
μmの磁性層を形成した。
燥後の厚さが5μmとなるように塗布乾燥したのち、カ
レンダー処理を施し、中心線平均表面粗さが0.018
μmの磁性層を形成した。
その後、3.8 mm幅に裁断して、磁気テープを作製
した。
した。
比較例2
非磁性支持体として、最大高さが0.2μm、大きさが
平均長軸径で15μm、平均短軸径で10μmである表
面突起を1個150CII+有し、中心線平均表面粗さ
が0.010μmである厚さが7μmのPETフィルム
を使用した。
平均長軸径で15μm、平均短軸径で10μmである表
面突起を1個150CII+有し、中心線平均表面粗さ
が0.010μmである厚さが7μmのPETフィルム
を使用した。
この支持体の一面側に、実施例1と同様の磁性塗料を乾
燥後の厚さが5μmとなるように塗布乾燥したのち、カ
レンダー処理を施し、中心線平均表面粗さがo、 o
o sμmの磁性層を形成した。
燥後の厚さが5μmとなるように塗布乾燥したのち、カ
レンダー処理を施し、中心線平均表面粗さがo、 o
o sμmの磁性層を形成した。
その後、3.8翻幅に裁断して、磁気テープを作製した
。
。
以上の実施例および比較例の各磁気テープに関し、走行
安定性、出力変動およびドロップアウトを以下の方法で
測定した。これらの測定結果は、後記の第1表に示され
るとおりであった。
安定性、出力変動およびドロップアウトを以下の方法で
測定した。これらの測定結果は、後記の第1表に示され
るとおりであった。
〈走行安定性〉
テープ速度4.76cm/秒で走行させたときのワウ・
フラッタ(%)を測定した。
フラッタ(%)を測定した。
く出力変動〉
供試テープに規定バイアス電流、規定入力レベルより2
0dB低い入力レベルで8KHz信号を録音し、これを
再生して出力レベルの変動を測定した。
0dB低い入力レベルで8KHz信号を録音し、これを
再生して出力レベルの変動を測定した。
〈ドロップアウト〉
磁気テープ工業会標準規格にしたがって、テプ速度4.
76c+n/秒で3分間走行させたときのドロップアウ
ト(深さ2dB以上)の個数をドロップアウトカウンタ
ーで測定した。
76c+n/秒で3分間走行させたときのドロップアウ
ト(深さ2dB以上)の個数をドロップアウトカウンタ
ーで測定した。
第 1 表
1
2
上記第1表の結果から明らかなように、この発明の磁気
テープは、良好な走行安定性を有するうえに、出力変動
やドロップアウトが少ないものであることがわかる。
テープは、良好な走行安定性を有するうえに、出力変動
やドロップアウトが少ないものであることがわかる。
Claims (1)
- (1)最大高さが1.0μm以下、大きさが平均30μ
m以下の表面突起を2〜5個/50cm^2有し、中心
線平均表面粗さが0.020〜0.035μmである非
磁性支持体の一面に、磁性粉末および結合剤を含む中心
線平均表面粗さが0.020μm以下である磁性層を設
けてなる磁気テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5894790A JPH03260909A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 磁気テープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5894790A JPH03260909A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 磁気テープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03260909A true JPH03260909A (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=13099024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5894790A Pending JPH03260909A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 磁気テープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03260909A (ja) |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP5894790A patent/JPH03260909A/ja active Pending
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