JPH03261094A - 自動点消灯制御装置 - Google Patents

自動点消灯制御装置

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JPH03261094A
JPH03261094A JP2059547A JP5954790A JPH03261094A JP H03261094 A JPH03261094 A JP H03261094A JP 2059547 A JP2059547 A JP 2059547A JP 5954790 A JP5954790 A JP 5954790A JP H03261094 A JPH03261094 A JP H03261094A
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JP
Japan
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floor
human body
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stair
light
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JP2059547A
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Tetsuya Hayashi
哲也 林
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は3階建住宅における階段灯に用いて好適な自動
点消灯制御装置に関する。
〔従来の技術〕
住宅等における照明灯の自動点消灯制御装置としては、
従来、実開昭63−23800号公報に記載されたもの
がある。
この種の制御装置は、人体検知センサーを有し、人体を
検知すると、無線で信号を送信して照明灯を点灯させる
方式となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
この方式の自動点消灯制御装置を3階建住宅の階段灯に
適用しようとすると、2階から例えば1階へ行く場合に
、1階階段灯だけではなく、3階階段灯までが点灯して
しまうという不便さ、不経済さがあった。
また、人体の有無だけで照明灯を制御するので、照明制
御領域、例えば階段空間の照度が充分である場合にも、
人が該階段空間に進入すると、階段灯が点灯してしまう
という不経済な問題があり、これを防ぐには、充分を照
度が得られる昼間等は、面倒ではあるが、スイッチを切
る等して装置を不動作状態にしておかなくてはならず、
また、人体検知範囲を規定していないために、いろいろ
な部位に用いるには不都合がある他、人が照明制御領域
に入るまでに、低照度の予備灯を必要とするような場合
には、人手による予備灯スイッチ操作を必要として、ス
イッチレス化を実現することができないという問題があ
った。
本発明は上記問題を解消するためになされたもので、3
階建以上の建物において、複数の階段灯のうち点灯を要
する階段灯だけを自動的に選択して点灯させることがで
き、更には、この点灯が階段空間の照度に応じて行われ
るようにした、経済的で、施工性に優れ、予備灯が必要
な場合にもスイッチレス化を実現することができる自動
点消灯制御装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段〕 本発明は上記目的を達成するため、1階と2階を連絡す
る1階段および2階と3階を連絡する2階階段を有し、
1階階段灯、2階階段灯および3階階段灯を備える3階
建建物において、1階階段の全口近傍を人体検知範囲と
し上記1階階段灯を制御する第1の制御部、上記2階階
段の全口近傍を人体検知範囲とし上記2階階段灯を制御
する第2の制御部および上記2階階段の降口近傍を人体
検知範囲とし上記3階階段灯を制御する第3の制御部、
上記1階階段の中段から下段側の下半部および中段から
上段側の上半部をそれぞれカバーする2つの人体検知範
囲を有する第1の監視部、上記2階階段の中段から下段
側の下半部および中段から上段側の上半部をそれぞれカ
バーする2つの人体検知範囲を有する第2の監視部を備
え、上記第1の監視部は担当する上記上段側および下段
側人体検知範囲に人が進入したこを条件としてそれぞれ
第1および第2の無線伝号を送出し、上記第2の監視部
は担当する上記上段側および下段側人体検知範囲に人が
進入したこを条件としてそれぞれ第3および第4の無線
信号を送出し、上記各制御部は、各々が担当する人体検
知範囲への人の進入を検知した場合に担当する階段灯を
一定時間点灯させる他、上記第1の制御部と上記第3の
制御部はそれぞれ上記第1の無線信号と第4の無線信号
を受信して担当する階段灯を一定時間点灯させ、上記第
2の制御部は上記第2と第3の無線信号を受信して担当
する階段灯を一定時間点灯させる構成としたものである
。
請求項2では、第1、第2および第3の制御部はそれぞ
れ1階階段灯、2階階段灯および3階階段灯の照明域の
照度を監視して該照度が設定照度以上の高照度である場
合には担当する階段灯を消灯させ、上記設定照度以下の
低照度である場合には担当する階段灯を低輝度点灯させ
、自己宛の無線信号を受信した場合には、担当する階段
灯が低輝度点灯していることを条件として、該階段灯を
高輝度点灯させる構成とした。
[作用] 本発明では、階段倉口や降口に人が来ると、その階の階
段灯が自動的に一定時間点灯し、階段の途中を過ぎると
、人が向かっている階の階段灯が自動的に一定時間点灯
する。また、 日が暮れる等して、階段灯の明域の照度が低照度になる
と、階段灯が自動的に低輝度点灯し、この状態で、1階
の階段倉口あるいは2階の階段の発註あるいは3階で階
段降口に人が立つと、1階の階段灯あるいは2階の階段
灯あるいは3階の階段灯が高輝度点灯し、階段途中を過
ぎると、目指す階の階段灯が低輝度点灯から高輝度点灯
へ移行する。
〔実施例] 以下、本発明の1実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、10は3階建住宅を模式的に示したも
ので、11は1階IF、12は2階2F、13は3階3
Fを示し、1階11と2階12は階段(1階階段)14
で、2階と3階13は階段(2階階段)15で連絡され
ている。16は階段14の金目14A上方の天井に支持
された1階階段灯、17は階段15の金目15A上方の
天井に支持された2階階段灯、■8は階段15の降口1
5Bの天井に支持された3階階段灯である。階段14と
15は途中に踊り場14C115Cを有する曲がり階段
である。19は電源である。
TI、T2は点消灯制御装置の監視部であって、それぞ
れ第2図、第3図に示すブロック構成を有しており、監
視部TIは階段14の踊り場1/IC近傍の壁に、監視
部T2は階段15の踊り場15C近傍の壁にそれぞれ配
設されている。
R1、R2およびR3は上記点消灯制御装置の制御部で
あって、第4図に示すブロック構成を有しており、制御
部R1は階段14の金目14A近傍の天井に、制御部R
2は階段15の金目15A近傍の天井に、制御部R3は
階段15の降口15付近の天井にそれぞれ配設されてい
る。
第2図において、21A、21Bは人体検知回路であっ
て、人体検知回路2LAは階段倉口14Aを指向して踊
り場14C近傍から階段金目14A近くまでを範囲とす
る人体検知範囲Aを有し、人体検知回路21Bは階段倉
口15Aを指向して踊り場14C近傍から階段金目15
A近くまでを範囲とする人体検知範囲Bを有している。
人体検知回路21A、21Bは、図示しないが、人体検
知範囲に人が進入すると、検知信号を発生する人体検知
センサーと、この検知信号を増幅する増幅回路とこの増
幅回路の出力を導入するレベル判定回路からなり、この
レベル判定回路は人力信号のレベルが設定レベル以上で
ある場合に人体検知範囲に進入したものが人体であると
判定して人体検知信号を発生する。人体検知回路21A
、21Bからの人体検知信号はタイマ回路22A、22
Bのトリガ信号となり、タイマ回路22A、22Bは該
人体検知信号を受けると、微小時間Δtの間、発振回路
23A、23Bへ駆動信号を送出する。この発振回路2
3A、23Bは、信号識別コド設定器24A、24Bで
設定された識別コードC0DE−A、C0DE−Bを載
せた無線信号(赤外線や電波等)を発振してアンテナ2
7を介し送信する。
第3図において、21C121Dは人体検知回路であっ
て、人体検知回路21Cは階段倉口15Aを指向して踊
り場15C近傍から階段金目15A近くまでを範囲とす
る人体検知範囲Cを有し、人体検知回路21Dは階段降
口15Bを指向して踊り場15C近傍から階段降口15
B近くまでを範囲とする人体検知範囲りを有している。
人体検知回路21C12LDは、人体検知回路2LA、
21Bと同しく、人体検知範囲に人が進入すると、検知
信号を発生する人体検知センサーと、この検知信号を増
幅する増幅回路とこの増幅回路の出力を導入するレベル
判定回路からなり、このレベル判定回路は人力信号のレ
ヘルが設定レベル以上である場合に人体検知範囲に進入
したものが人体であると判定して人体検知信号を発生す
る。人体検知回路21C121Dからの人体検知信号は
タイマ回路22C122Dのトリガ信号となり、タイマ
回路22C122Dは該人体検知信号を受けると、微小
時間Δtの間、発振回路23C123Dへ駆動信号を送
出する。この発振回路23C823Dは、信号識別コー
ト設定器24C124Dで設定された識別コードC0D
E−C,、C0DEDを載せた無線信号(赤外線や電波
等)を発振しアンテナ27を介し送信する。
第4図において、31は人体検知回路である。
32は照度検出回路であって、図示しないが、階段灯の
照明域を監視し、周囲の明るさに応したレベルの照度信
号を設定レベルと比較して、設定レベル(照度)以下で
あると、低照度信号を発生し、上記設定レベル(照度)
以上であると、高照度信号を発生する。
33は制御回路(マイクロコンピュータからなる)CP
Uであって、上記低照度信号を受けると、低輝度指令信
号を駆動回路40に与えて、階段灯を低輝度点灯させ、
上記高照度信号を受けると、消灯指令信号を運動回路4
0に与えて、階段灯を消灯させる。制御回路33は、上
記低照度信号を受信している状態で、(a)照度検出回
路31から人体検知信号を受けると、図示しないタイマ
部(設定時間To)で計時を開始し、タイムアツプする
まで、高輝度点灯指令信号を駆動回路40に送出する動
作と、(b)アンテナ36を介し受信回路35で受信し
た上記無線信号を解読し、該無線信号が有する識別コー
ドが識別コード設定器34で設定される受信識別コード
と一致しているか否かを判定し、一致している場合には
、上記人体検知伝号を受けた場合と同様に高輝度点灯指
令信号を、一定時間Toの開駆動回路40に送出する動
作を行う。
駆動回路40は上記高輝度点灯指令を受けている間は階
段灯を高輝度点灯させ、高輝度点灯指令が消滅すると、
階段灯を低輝度点灯させる。
制御部R1は階段灯16の点灯を制御し、その人体検知
回路31は階段14の金目14A近傍に検知範囲E1を
有し、照度検出回路32は1階段灯16の照明域の照度
を監視する。また、識別コト設定器34はC0DE−A
を設定する。制御卸部R2は階段灯17の点灯を制御し
、その人体検知回路31は階段15の金目15A近傍に
検知範囲E2を有し、照度検出回路32は階段灯17の
照明域の照度を監視する。また、その識別コード設定器
34はC0DE−BとC0DE−Cを設定する。制御部
R3は階段灯18の点灯を制御し、その人体検知回路3
1は階段15の降口15B近傍に検知範囲E3を有し、
照度検知回路32は階段灯18の照明域の照度を監視す
る。また、識別コード設定器34はC0DE−Dを設定
する。
なお、駆動回路40は、例えば、第5図に示すように、
交流電源ACの電圧を位相制御するトライアック43、
このトライアック43にゲート信号を与えるホトカプラ
ー42、交流電源ACの電圧零点通過タイミングを検出
するゼロクロス検出器41を有している。
次に、この実施例の装置の動作を第6図の波型タイムチ
ャートおよび第7図の動作フローチャトを参照して説明
する。
人が、1階1Fから2階2Fへ階段を登ってゆくものと
する。
昼間のように、各階段灯16〜18の照明域の照度が充
分である場合には、各制御部R1〜R3の照度検知回路
32の出力はLレベルにあり、制御回路33は低輝度点
灯指令信号も高輝度点灯指令信号も発生せず、階段灯1
6〜18は消灯している。日が暮れて、上記照明域の照
度が設定照度以下になると、照度検知回路32は低照度
信号を発生ずるので、制御回路33は低輝度点灯指令信
号を、ゼロクロス検出器41の出力に同期して駆動回路
40のホトカプラー42に送出する。これによりトライ
アック43が点弧位相αd (例えば、電気角1500
)でONL、階段灯16〜18が低輝度点灯する。
今、夜間であって、階段灯16.17および18は上記
低輝度点灯状態にあるとする。
(a)人が、階段14の全日14Aに来ると、制御部R
1の人体検知回路31が人を検知して人体検知信号を制
御回路33に入力する。この時、階段灯16が低輝度点
灯状態にあるので、制御部R1の制御回路33が高輝度
点灯指令信号を駆動回路40に与える。この高輝度点灯
指令信号は、ゼロクロス検出器41の出力に同期して駆
動回路40のホトカプラー42に送出され、同時に制御
回路33の上記タイマ部が計時を開始する。これにより
、トライアック43が点弧位相αu(例えば、電気角3
0°〈α、)でONし、階段灯16が高輝度点灯する。
これにより照度検知回路32の出力はHレベルに変化す
るが、上記設定時間TOが経過して上記タイマ部がカウ
ンI−アップするまでは、制御回路33は高輝度点灯指
令信号を送出し続け、階段灯16は高輝度点灯状態を維
持する。
これにより、階段14の照明域は充分に照らされ、人は
安全に階段14を踊り場14cに向かって登り始めるこ
とができる。
なお、上記設定時間Toが経過すると、制御回路33は
高輝度点灯指令信号の送出を停止する。
これにより階段灯16の照明域の照度が前記設定照度以
下に低下するので、制御回路33は低輝度点灯指令信号
を駆動回路40に送出することになり、上記階段灯16
は低輝度点灯に切り換わる。
この設定時間Toは人が階段14、階段15の金目もし
くは降口から踊り場を充分に通過する要する時間に設定
される。
(b)人が、階段14を登り始めて人体検知範囲Aに進
入すると、監視部T1の人体検知回路2LAが人体検知
信号を発生し、監視部T1のタイマ回路25Aは発振回
路25Aをトリガし、発振回路25Aは、微小時間Δt
の間、識別コードC0DEAを有する信号S1を送出す
る。
(C)この伝号S1は制御部R1=R3の受信回路35
で受信されるが、識別コードC0DE−Aを有するので
、制御部R1の制御回路33が自己宛(自局宛)の信号
であると判定する。制御部R1の制御回路33は、階段
灯16が高輝度点灯状態にあるので、上記タイマ部をリ
セットして再び計時を開始し、このタイ旦ングから時間
Toが経過するまで高輝度点灯指令信号を駆動回路40
に送出する。
(d)人が踊り場14Cを通過し、階段14の上半部を
登り始めて人体検知範囲Bに進入すると、今度は監視部
T1の人体検知回路21Bが人体検知信号を発生するの
で、監視部TIのタイマ回路25Bは発振回路25Bを
トリガし、発振回路25Bは、微小時間Δtの間、識別
コードC0DE−Bを有する信号S2を発振してアンテ
ナ27を介し送信する。この信号S2の識別コードは制
御部R2に設定された識別コードC0DE−Bと一致す
るので、該制御部R2の制御回路33が自己宛の信号で
あると判定し、階段灯17が低輝度点灯状態にあるので
、高輝度点灯指令信号を駆動回路40に送出する。制御
部R2の駆動回路40は前述したように動作して、階段
灯17を高輝度点灯させる。
(e)人が、階段14を登りきって、金目15Aに立つ
と、制御部R2の前記人体検知回路31が人体検知信号
を発生して制御回路33に入力する。この時、階段灯1
7は高輝度点灯しているが、制御回路33は前記タイマ
部をリセットして新たに時間Toの計時を開始し、この
タイミングから該時間Toが経過するまで、高輝度点灯
指令信号の送出を継続する。
(f)人が、続けて階段15を登り始めると、人体検知
範囲Cに入るので、監視部下20人体検知回路2’IC
が人体検知伝号を発生し、監視部1゛2は識別コードC
0DE−Cを有する信号S3を送出する。
(濁この信号S3は識別コードC0DE−Cを有するの
で、制御部R2の制御回路33が自己宛の信号であると
判定する。制御部R2の制御回路33は、階段灯17が
高輝度点灯状態にあるので、上記タイマ部をリセットし
て再び計時を開始し、このタイミングから時間Toが経
過するまで高輝度点灯指令信号を駆動回路40に送出す
る。
(h)人が踊り場15Cを通過し、階段15の上半部を
登り始めて人体検知範囲りに進入すると、今度は監視部
T2の人体検知回路21Dが人体検知信号を発生するの
で、監視部T2は識別コードC0DE−Dを有する信号
S4をアンテナ27を介し送信する。この信号S4の識
別コートは制御部R3に設定された識別コードC0DE
−Dと一致するので、該制御部R3の制御回路33が自
己宛の信号であると判定し、階段灯18が低輝度点灯状
態にあるので、高輝度点灯指令信号を駆動回路40に送
出する。制御部R3の駆動回路40は前述したように動
作して、階段灯18を高輝度点灯させる。
以上は人が階段を降りる場合の説明でああるが、人が階
段を降りる場合も、同様であり、人Mが階段15の降口
15Bに立つと、階段灯18が高輝度点灯し、この人が
階段15の下半部(人体検知範囲C)まで降りると、低
輝度点灯状態にある階段灯17が高輝度点灯し、階段1
4の踊り場14Cを過ぎて人体検知範囲Aに入ると、今
度は、低輝度点灯状態にある階段灯16が高輝度点灯へ
移行する。
このように、本実施例では、夜間等に、各階の階段倉口
もしくは階段降口に人Mが立つと、その階段の階段灯を
低輝度点灯から高輝度点灯へ切り換える制御部R1〜R
3を配設しであるので、階段を安全に登り始めもしくは
降り始めることができる。
更に、階段14の階段空間を2つの人体検知範囲AとB
で1階側の半部と2階側の半部とに区分し、人体検知範
囲Aに人が進入した場合には、制御部R1向けの信号S
1を、人体検知範囲Bに人が進入した場合には、制御部
R2向けの信号S2を無線で送る監視部T1、階段15
の階段空間を2つの人体検知範囲CとDで2階側の半部
と3階側の半部とに区分し、人体検知範囲Cに人が進入
した場合には、制御部R2向けの信号S3を、人体検知
範囲りに人が進入した場合には、制御部R3向けの伝号
S4を無線で送る監視部T2を設けたので、人が目指す
階に向かって階段途中を過ぎると、この目指す階の階段
灯が低輝度点灯から高輝度点灯に変わり、目指す階に近
づいてからこの階の階段灯が高輝度点灯するのではない
ので、人は次の階へ安全に登り降りすることができる。
また、例えば、制御部R1の制御回路33が高輝度点灯
指令信号を送出して階段灯16が高輝度点灯している間
に、別の人が階段降口14Aに来て制御部R1の人体検
知回路31が人体検知信号を発生した場合には、制御回
路33の上記タイマ部がリセットされて再度計時を開始
し、高輝度点灯している階段灯16は、更に、設定時間
Toだけ高輝度点灯を続けることになるから、人が階段
16の途中にある時に、他の人が階段を降り始めたよう
な場合でも、後から降り始めた人が階段14を降り終え
る前に、階段灯16が消灯してしまうようなことは無い
。
また、例えば、人が階段14の発註14Aを過ぎて人体
検知範囲Aに入ると、高輝度点灯している階段灯16の
高輝度点灯時間が延長されるので、踊り場14C近くま
で登ってから1階11へ引っ返すような場合にも、人が
1階11へ降りるまでは階段灯16が高輝度点灯し続け
ることになる。
また、本実施例では、階段空間の照度が低照度になると
、階段灯が低輝度点灯して予備灯の役目をし、この状態
で、階段倉口もしくは階段降口に人が立つと、階段灯が
高輝度点灯し、スイッチ操作が不要であるから、安全に
、かつスムースに階段を登り降りすることができる。
また、階段灯は、点灯後、一定時間Toが経過すると、
自動的に低輝度点灯に移行するので、消し忘れが無く、
無駄な電力消費を避けることができる。
また、監視部TI、T2は制御部R1〜R3と無線信号
で連絡するので、配線が不要であり、装置の施工性が向
上する。
また、上記実施例では、階段灯16〜18の各照明域の
照度が低照度であること、すなわち階段灯16〜18は
低輝度点灯していることを条件に高輝度点灯へ切り換わ
るが、上記照明域の照度を考慮せず、制御部R1〜R3
が各々が担当する人体検知範囲E1〜E3への人の進入
と、自己宛の無線信号の受信により担当している階段灯
16〜18を単に点灯させる構成としてもよい。
また、本発明は3階建住宅に限定されるものではなく、
4階建以上の住宅の階段灯に適用して同様の効果を得る
ことができ、適用する階段は曲がり階段に限定されるも
のではない。
(21) (22) なお、監視部T1、T2が送出する無線信号(電波や赤
外線等)は、他との混信の恐れがある場合には、一定長
さの論理信号を組合わせた形にする。
〔発明の効果〕 本発明は以上説明した通り、階段倉口や降口に人が来る
と、その階の階段灯が自動的に高輝度点灯し、階段の途
中を過ぎると、人が目指す階の階段灯が自動的に高輝度
点灯となるので、階段灯の不必要な点灯を防止すること
ができ、また、階段倉口や降口を通過して階段内に入る
と、前に高輝度点灯した階段灯の点灯時間が延長される
ので、人が途中で引っ返しても引っ返す途中で階段灯が
消灯するのを防止することができ、更には、日が暮れる
等して照明域の照度が低照度になると、階段灯が低輝度
点灯して予備灯の役目を果たし、この状態で、階段倉口
もしくは階段降口に人が来た場合に階段灯が高輝度点灯
し、人が階段途中を過ぎると、これから向かう階の階段
灯が高輝度点灯し、これらの高輝度点灯状態は、人が上
記照明域(23) を通過し終えるまでは、継続されるので、従来に比し、
経済的であり、照明域が曲がり階段であっても、各階1
つの階段灯を用いて人の移動に応した照明制御を、完全
なスイッチレス化で実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施した3階建住宅の模式図、第2図
および第3図は上記実施例の監視部を示すブロック図、
第4図は上記実施例にけおる制御部を示すブロック図、
第5図は上記実施例における駆動回路を示す回路図、第
6図は上記実施例を説明するための波型タイムチャー1
・、第7図は上記実施例の動作フローチャート図である
。 14.15−階段、14A115A−階段倉口、15B
〜階段降口、14C,15C−階段降口、16〜1日−
階段灯、21A〜21D、31人体検知回路、32−照
度検知回路、33−制御回路、40−駆動回路、 Tl−T2−一監視部、R1−R3−制御部、特許比□
入 積水化学工業株式会社 代表者 廣 1)馨 (24) 臨■を 回、ん <−り年  00 CXJN’) ”(’J(%J セ  11 < < 蝶 &&日 特開平 3 261094 (12)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1階と2階を連絡する1階段および2階と3階を
    連絡する2階階段を有し、1階階段灯、2階階段灯およ
    び3階階段灯を備える3階建建物において、1階階段の
    登口近傍を人体検知範囲とし上記1階階段灯を制御する
    第1の制御部、上記2階階段の登口近傍を人体検知範囲
    とし上記2階階段灯を制御する第2の制御部および上記
    2階階段の降口近傍を人体検知範囲とし上記3階階段灯
    を制御する第3の制御部、上記1階階段の中段から下段
    側の下半部および中段から上段側の上半部をそれぞれカ
    バーする2つの人体検知範囲を有する第1の監視部、上
    記2階階段の中段から下段側の下半部および中段から上
    段側の上半部をそれぞれカバーする2つの人体検知範囲
    を有する第2の監視部を備え、 上記第1の監視部は担当する上記上段側および下段側人
    体検知範囲に人が進入したこを条件としてそれぞれ第1
    および第2の無線信号を送出し、上記第2の監視部は担
    当する上記上段側および下段側人体検知範囲に人が進入
    したこを条件としてそれぞれ第3および第4の無線信号
    を送出し、上記各制御部は、各々が担当する人体検知範
    囲への人の進入を検知した場合に担当する階段灯を一定
    時間点灯させる他、上記第1の制御部と上記第3の制御
    部はそれぞれ上記第1の無線信号と第4の無線信号を受
    信して担当する階段灯を一定時間点灯させ、上記第2の
    制御部は上記第2と第3の無線信号を受信して担当する
    階段灯を一定時間点灯させることを特徴とする自動点消
    灯制御装置。
  2. (2)第1、第2および第3の制御部はそれぞれ1階階
    段灯、2階階段灯および3階階段灯の照明域の照度を監
    視して該照度が設定照度以上の高照度である場合には担
    当する階段灯を消灯させ、上記設定照度以下の低照度で
    ある場合には担当する階段灯を低輝度点灯させ、自己宛
    の無線信号を受信した場合には、担当する階段灯が低輝
    度点灯していることを条件として、該階段灯を高輝度点
    灯させることを特徴とする請求項2記載の自動点消灯制
    御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0840536A3 (de) * 1996-11-02 1999-03-03 ABBPATENT GmbH Schalteinrichtung für eine Treppenhausbeleuchtung
CN108322966A (zh) * 2018-01-08 2018-07-24 南宁市浩发科技有限公司 一种楼宇楼梯感应灯控制系统及其控制方法
PL131836U1 (pl) * 2023-12-08 2025-06-09 Uniwersytet Warmińsko-Mazurski w Olsztynie Automatyczny włącznik oświetlenia

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