JPH03261591A - 熱転写記録媒体およびそれを用いた熱転写記録装置 - Google Patents
熱転写記録媒体およびそれを用いた熱転写記録装置Info
- Publication number
- JPH03261591A JPH03261591A JP2060202A JP6020290A JPH03261591A JP H03261591 A JPH03261591 A JP H03261591A JP 2060202 A JP2060202 A JP 2060202A JP 6020290 A JP6020290 A JP 6020290A JP H03261591 A JPH03261591 A JP H03261591A
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- Japan
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- transfer recording
- recording medium
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ワードプロセッサやパーソナルコンピュータ
の出力端末装置などに用いられる熱転写記録媒体および
それを用いた熱転写記録装置に関するものである。
の出力端末装置などに用いられる熱転写記録媒体および
それを用いた熱転写記録装置に関するものである。
従来の技術
従来、この種の熱転写記録は、表面が平滑でない記録用
紙にも良好な印字品質で印字する目的で、熱溶融性転写
層内に磁性体粒子が分散配合された熱転写記録媒体を用
いたものが、すでに特開昭61−295074号公報に
開示されている。
紙にも良好な印字品質で印字する目的で、熱溶融性転写
層内に磁性体粒子が分散配合された熱転写記録媒体を用
いたものが、すでに特開昭61−295074号公報に
開示されている。
これは、熱転写記録装置用のサーマルヘッドを通電加熱
すると熱溶融性転写層内にあるバインダの粘性が低下し
、分散配合された磁性体粒子が記録用紙の背面にある磁
化されたプラテンから発する磁界に吸引されやすくなり
、同時に熱溶融性転写層内にある着色物質もプラテン側
、つまり記録用紙側に移行しやすくなるという原理に基
づくものであった。
すると熱溶融性転写層内にあるバインダの粘性が低下し
、分散配合された磁性体粒子が記録用紙の背面にある磁
化されたプラテンから発する磁界に吸引されやすくなり
、同時に熱溶融性転写層内にある着色物質もプラテン側
、つまり記録用紙側に移行しやすくなるという原理に基
づくものであった。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、熱転写記録装置には、熱転
写記録媒体内の磁性体粒子として、γ−F e203.
F e3o4、純鉄ナトカ一般的ニ用いられていた。し
かし、これらの磁性体粒子はいずれも温度上昇とともに
その磁気特性が低下する。すなわち、サーマルヘッドを
通電加熱することにより転写層内のバインダの粘性を低
下させ、磁性体粒子を動きやすくさせるのはよいが、本
来の目的である着色物質を記録用紙の凹部にまで運ぶた
めの原動力である磁性体粒子の磁気モーメントが温度上
昇により減少し、その結果吸引力も減少してしまい、印
字品質の著しい改善は本質的に望めなかった。この傾向
は、記録用紙から最も距離の離れた支持体側付近、つま
りサーマルヘッドに近い側において顕著であるという課
題があった。
写記録媒体内の磁性体粒子として、γ−F e203.
F e3o4、純鉄ナトカ一般的ニ用いられていた。し
かし、これらの磁性体粒子はいずれも温度上昇とともに
その磁気特性が低下する。すなわち、サーマルヘッドを
通電加熱することにより転写層内のバインダの粘性を低
下させ、磁性体粒子を動きやすくさせるのはよいが、本
来の目的である着色物質を記録用紙の凹部にまで運ぶた
めの原動力である磁性体粒子の磁気モーメントが温度上
昇により減少し、その結果吸引力も減少してしまい、印
字品質の著しい改善は本質的に望めなかった。この傾向
は、記録用紙から最も距離の離れた支持体側付近、つま
りサーマルヘッドに近い側において顕著であるという課
題があった。
本発明はこのような課題を解決するもので、温度上昇に
よる磁気モーメントの低下がなく、優れた印字品質の印
字が可能な熱転写記録媒体およびそれを用いた熱転写記
録装置を提供することを目的とするものである。
よる磁気モーメントの低下がなく、優れた印字品質の印
字が可能な熱転写記録媒体およびそれを用いた熱転写記
録装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は、支持体の一方の面
にバインダ、着色物質、分散剤とスピン再配列物質から
なる転写層を設け、前記スピン再配列物質の自発磁化の
方向を前記支持体の面方向と垂直な方向に優先的に配向
させた構成としたものである。
にバインダ、着色物質、分散剤とスピン再配列物質から
なる転写層を設け、前記スピン再配列物質の自発磁化の
方向を前記支持体の面方向と垂直な方向に優先的に配向
させた構成としたものである。
また、表面に向かって磁界勾配が生ずるように磁界発生
部が形成されたプラテンに支持された記録用紙に対し、
前記熱転写記録媒体を介してサーマルヘッドを圧接し記
録する構成としたものである。
部が形成されたプラテンに支持された記録用紙に対し、
前記熱転写記録媒体を介してサーマルヘッドを圧接し記
録する構成としたものである。
作用
この構成により、所望の書き込み信号に応じてサーマル
ヘッドが通電加熱され、その熱エネルギーにより転写層
内にあるバインダの粘性が低下すると同時に、転写層内
のスピン再配列物質の自発磁化の方向が支持体の面方向
と垂直な方向から支持体の面方向と平行な方向に転換す
る。この結果、温度上昇により磁気特性が低下するどこ
ろか、むしろ支持体の面方向と平行な方向には磁気特性
が向上し、記録用紙の背面にある磁界勾配が生ずるよう
形成されたプラテン方向に吸引力が発生し、同時に着色
物質、バインダも表面が平滑でない記録用紙の深い凹部
にまで選択的に到達し良好な品質の印字が可能となる。
ヘッドが通電加熱され、その熱エネルギーにより転写層
内にあるバインダの粘性が低下すると同時に、転写層内
のスピン再配列物質の自発磁化の方向が支持体の面方向
と垂直な方向から支持体の面方向と平行な方向に転換す
る。この結果、温度上昇により磁気特性が低下するどこ
ろか、むしろ支持体の面方向と平行な方向には磁気特性
が向上し、記録用紙の背面にある磁界勾配が生ずるよう
形成されたプラテン方向に吸引力が発生し、同時に着色
物質、バインダも表面が平滑でない記録用紙の深い凹部
にまで選択的に到達し良好な品質の印字が可能となる。
実施例
以下本発明の一実施例を図面とともに説明する。
実施例1
一般に、磁性体のある一つの秩序状態が、温度外部磁界
や圧力などの熱力学変数の変化によって別の秩序状HJ
こ移る現象をスピン再配列と呼ぶ。
や圧力などの熱力学変数の変化によって別の秩序状HJ
こ移る現象をスピン再配列と呼ぶ。
これはすでにフィジカル・レビュー(P hy s i
calReview)、136.A1641 (196
4);固体物理、6,270.(1971)などに開示
されており、スピン再配列物質としてはa Fe2O
3,RFeO3,RCrO:r(R=希土類およびイツ
トリウム)、R’Co5(R’=Dy。
calReview)、136.A1641 (196
4);固体物理、6,270.(1971)などに開示
されており、スピン再配列物質としてはa Fe2O
3,RFeO3,RCrO:r(R=希土類およびイツ
トリウム)、R’Co5(R’=Dy。
Nd)、 YFeO3二 Co””、 Tj
” Er(1,+3m07Fe03など、多くの
ものがある。
” Er(1,+3m07Fe03など、多くの
ものがある。
しかし、これらの物質を用いて熱転写記録用の熱転写記
録媒体を形成したものはこれまでに知られていない。
録媒体を形成したものはこれまでに知られていない。
第1図は本発明の一実施例の熱転写記録媒体の構成を示
すもので、前記スピン再配列物質のうち約55℃から約
70℃の温度範囲で自発磁化の方向が転換するNd (
COo、82A lo、+2F eo、oe) sの粒
子を用いた熱転写記録媒体1の厚さ方向の模式断面図で
ある。
すもので、前記スピン再配列物質のうち約55℃から約
70℃の温度範囲で自発磁化の方向が転換するNd (
COo、82A lo、+2F eo、oe) sの粒
子を用いた熱転写記録媒体1の厚さ方向の模式断面図で
ある。
第1図において、転写層2を形成する配合1の組成
配 合 1
カーボンブランク
・・・・・・20重量部−着色物質4
Nd(Coo、 82A(0,+2Feo、 06)5
・・・・・・11重量部−スピン再配列物質5レシチン
・・・・・・ 1重量部−分散剤第1表 の混合物を厚さ4μmのポリイミドフィルムからなる支
持体6の上に7g/m(乾燥固形重量)になるよう塗工
し、ただちに支持体の面方向と垂直な方向の磁界の中を
通過させることにより、支持体6の面方向と垂直な方向
にスピン再配列物質5の自発磁化の方向を揃え、その後
に乾燥処理を行った。本実施例においては、スピン再配
列物質5の自発磁化の方向は支持体6の面方向と垂直な
方向であり、かつ支持体6の方向に向し)て−る。
・・・・・・11重量部−スピン再配列物質5レシチン
・・・・・・ 1重量部−分散剤第1表 の混合物を厚さ4μmのポリイミドフィルムからなる支
持体6の上に7g/m(乾燥固形重量)になるよう塗工
し、ただちに支持体の面方向と垂直な方向の磁界の中を
通過させることにより、支持体6の面方向と垂直な方向
にスピン再配列物質5の自発磁化の方向を揃え、その後
に乾燥処理を行った。本実施例においては、スピン再配
列物質5の自発磁化の方向は支持体6の面方向と垂直な
方向であり、かつ支持体6の方向に向し)て−る。
実施例2
第2図は第1の実施例において示した熱転写記録媒体1
を用いた本発明の熱転写記録装置の主要構成部を説明す
る断面図である。本実施例では主にシリアル型の熱転写
記録装置について説明する。
を用いた本発明の熱転写記録装置の主要構成部を説明す
る断面図である。本実施例では主にシリアル型の熱転写
記録装置について説明する。
磁界勾配が発生するようにプラテン7の表面上側にN極
、表面下側にS極を設け、このプラテン7に支持された
記録用紙8に対し前記熱転写記録媒体1を介してキャリ
ッジ(図示せず)上のサーマルヘッド9を圧接し、キャ
リッジを主走査方向へ移動させる熱転写記録装置である
。プラテン7から発生する磁界は、N極からS極へ向か
うベクトル磁界であり、かつ、磁界勾配がある。この磁
界勾配が転写層2内のスピン再配列物質5に作用する。
、表面下側にS極を設け、このプラテン7に支持された
記録用紙8に対し前記熱転写記録媒体1を介してキャリ
ッジ(図示せず)上のサーマルヘッド9を圧接し、キャ
リッジを主走査方向へ移動させる熱転写記録装置である
。プラテン7から発生する磁界は、N極からS極へ向か
うベクトル磁界であり、かつ、磁界勾配がある。この磁
界勾配が転写層2内のスピン再配列物質5に作用する。
つぎに、実施例1で示した配合1により作られた熱転写
記録媒体1を用い印字したときの熱転写メカニズムを第
3図(al 、 (blに示す。
記録媒体1を用い印字したときの熱転写メカニズムを第
3図(al 、 (blに示す。
第3図はサーマルヘッド9に通電し転写層2の温度が上
昇する前後の転写層2内のスピン再配列物質5の状態を
中心に模式的に説明した断面図である。第3図内に記し
た矢印アおよびイは、本来スピン再配列物質5が持つ磁
気モーメントの方向である。しかし、実効的に外部に現
れる自発磁化の方向はそれぞれの合成ベクトル方向であ
り、これを称して自発磁化方向という。
昇する前後の転写層2内のスピン再配列物質5の状態を
中心に模式的に説明した断面図である。第3図内に記し
た矢印アおよびイは、本来スピン再配列物質5が持つ磁
気モーメントの方向である。しかし、実効的に外部に現
れる自発磁化の方向はそれぞれの合成ベクトル方向であ
り、これを称して自発磁化方向という。
第3図fatに示すようにサーマルヘッド9に通電する
前の転写層2内の温度が上昇する前は、スピン再配列物
質5の自発磁化の方向が支持体6の面方向と垂直な方向
を向いたままであり、磁界勾配の影響を受けない。第3
図(blに示すように転写層2内の温度が上昇すると、
バインダ3の粘性が低下すると同時にスピン再配列物質
5の自発磁化の方向が90°転換し支持体6の面方向と
平行な方向を向く。したがって、プラテン7から発する
磁界の勾配によりスピン再配列物質5はプラテン7側に
強力に吸引され、同時にバインダ3と着色物質4もスピ
ン再配列物質5とともに表面が平滑でない記録用紙8に
向かって移行、転着される。記録用紙8に移行し転着し
た直後の転写層2は、まだ温度が十分低下していないた
めバインダ3の粘性は低い。しかし、この時、都合の良
いことにスピン再配列物質5も温度が高いため、自発磁
化の方向が支持体6の面方向と平行な方向に優先的に向
いている。したがって、転写層2を記録用紙8の方向に
吸引する力が残存し、保持機能の役目をする。この機能
により、転写効率が促進するばかりか、不要な個所への
転写が防止される。
前の転写層2内の温度が上昇する前は、スピン再配列物
質5の自発磁化の方向が支持体6の面方向と垂直な方向
を向いたままであり、磁界勾配の影響を受けない。第3
図(blに示すように転写層2内の温度が上昇すると、
バインダ3の粘性が低下すると同時にスピン再配列物質
5の自発磁化の方向が90°転換し支持体6の面方向と
平行な方向を向く。したがって、プラテン7から発する
磁界の勾配によりスピン再配列物質5はプラテン7側に
強力に吸引され、同時にバインダ3と着色物質4もスピ
ン再配列物質5とともに表面が平滑でない記録用紙8に
向かって移行、転着される。記録用紙8に移行し転着し
た直後の転写層2は、まだ温度が十分低下していないた
めバインダ3の粘性は低い。しかし、この時、都合の良
いことにスピン再配列物質5も温度が高いため、自発磁
化の方向が支持体6の面方向と平行な方向に優先的に向
いている。したがって、転写層2を記録用紙8の方向に
吸引する力が残存し、保持機能の役目をする。この機能
により、転写効率が促進するばかりか、不要な個所への
転写が防止される。
また、通電転写後時間が経過し、転写層2の温度が低下
し、バインダ3の粘性が次第に増大し、記録用紙8と転
写層2とが十分強固に転着するころには、スピン再配列
物質5の自発磁化の方向も通電加熱前の時と同じように
支持体6の面方向と垂直な方向を向くようになる。した
がって、従来の熱転写記録媒体のように記録用紙から熱
転写記録媒体を引き剥すときに、吸引力が発生して異状
転写を起こすこともない。
し、バインダ3の粘性が次第に増大し、記録用紙8と転
写層2とが十分強固に転着するころには、スピン再配列
物質5の自発磁化の方向も通電加熱前の時と同じように
支持体6の面方向と垂直な方向を向くようになる。した
がって、従来の熱転写記録媒体のように記録用紙から熱
転写記録媒体を引き剥すときに、吸引力が発生して異状
転写を起こすこともない。
比較のために従来の磁性体粒子を分散配合した熱転写記
録媒体と本発明の熱転写記録媒体1(一実施例に示すも
のと同し)を用い、同じ記録用紙(ベック平滑度10秒
)8にそれぞれ印字した。
録媒体と本発明の熱転写記録媒体1(一実施例に示すも
のと同し)を用い、同じ記録用紙(ベック平滑度10秒
)8にそれぞれ印字した。
その結果、従来の熱転写記録媒体を用いたものに比べ、
印字の飽和濃度(OD)が25%も増加し優れた印字品
質が得られた。
印字の飽和濃度(OD)が25%も増加し優れた印字品
質が得られた。
なお、本実施例ではプラテン7に永久磁石を使用したが
、磁界勾配の大きな領域を形成できる方式のもの(たと
えば電磁石方式)であればどのようなものでもかまわな
い。また本実施例では、磁性体粒子としてスピン再配列
物質を用いたものについて説明したが、本発明の原理か
らしてその他の磁性体粒子も適宜使用可能である。
、磁界勾配の大きな領域を形成できる方式のもの(たと
えば電磁石方式)であればどのようなものでもかまわな
い。また本実施例では、磁性体粒子としてスピン再配列
物質を用いたものについて説明したが、本発明の原理か
らしてその他の磁性体粒子も適宜使用可能である。
発明の効果
以上の実施例の説明からも明らかなように本発明によれ
ば熱転写記録媒体およびそれを用いた熱転写記録装置に
より、転写層に温度変化に対応して自発磁化の方向が変
化するスピン再配列物質を混合分散した熱転写記録媒体
と磁界勾配が生ずるよう形成されたプラテンといった簡
単な構成により、表面の平滑度が低い記録用紙に対して
も転写効率が促進されると同時に不要な位置への転写が
防止され、優れた品質の印字が可能となり工業的価値の
大なるものである。
ば熱転写記録媒体およびそれを用いた熱転写記録装置に
より、転写層に温度変化に対応して自発磁化の方向が変
化するスピン再配列物質を混合分散した熱転写記録媒体
と磁界勾配が生ずるよう形成されたプラテンといった簡
単な構成により、表面の平滑度が低い記録用紙に対して
も転写効率が促進されると同時に不要な位置への転写が
防止され、優れた品質の印字が可能となり工業的価値の
大なるものである。
第1図は本発明の一実施例による熱転写記録媒体の構成
を示す厚さ方向の断面図、第2図は本発明の一実施例で
ある熱転写記録装置の主要構成部を示す要部拡大断面図
、第3図(a) 、 (b)はサーマルヘッドに通電し
転写層の温度が上昇する前後の転写層内のスピン再配列
物質のスピン状態を模式的に示した断面図である。 1・・・・・・熱転写記録媒体、2・・・・・・転写層
、3・・・・・・バインダ、4・・・・・・着色物質、
5・・・・・・スピン再配列物質、6・・・・・・支持
体、7・・・・・・プラテン、8・・・・・・記録用紙
、9・・・・・・サーマルヘッド。
を示す厚さ方向の断面図、第2図は本発明の一実施例で
ある熱転写記録装置の主要構成部を示す要部拡大断面図
、第3図(a) 、 (b)はサーマルヘッドに通電し
転写層の温度が上昇する前後の転写層内のスピン再配列
物質のスピン状態を模式的に示した断面図である。 1・・・・・・熱転写記録媒体、2・・・・・・転写層
、3・・・・・・バインダ、4・・・・・・着色物質、
5・・・・・・スピン再配列物質、6・・・・・・支持
体、7・・・・・・プラテン、8・・・・・・記録用紙
、9・・・・・・サーマルヘッド。
Claims (2)
- (1)支持体の一方の面にバインダと着色物質と分散剤
とスピン再配列物質とからなる転写層を備え、前記スピ
ン再配列物質の自発磁化の方向が前記支持体の面方向と
垂直な方向に優先的に配向した熱転写記録媒体。 - (2)表面に向かって磁界勾配が生ずるように磁界発生
部が形成されたプラテンに支持された記録用紙に対し請
求項1記載の熱転写記録媒体を介してサーマルヘッドを
圧接し記録する熱転写記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2060202A JPH03261591A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 熱転写記録媒体およびそれを用いた熱転写記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2060202A JPH03261591A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 熱転写記録媒体およびそれを用いた熱転写記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03261591A true JPH03261591A (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=13135332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2060202A Pending JPH03261591A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 熱転写記録媒体およびそれを用いた熱転写記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03261591A (ja) |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2060202A patent/JPH03261591A/ja active Pending
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