JPH0326171Y2 - - Google Patents

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JPH0326171Y2
JPH0326171Y2 JP454683U JP454683U JPH0326171Y2 JP H0326171 Y2 JPH0326171 Y2 JP H0326171Y2 JP 454683 U JP454683 U JP 454683U JP 454683 U JP454683 U JP 454683U JP H0326171 Y2 JPH0326171 Y2 JP H0326171Y2
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attached
panel
piping
hole
steel partition
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JP454683U
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、例えば半導体製造工場等の建築内
部のクリーン・ルームとメンテ室とを間仕切る鋼
製パーテイシヨンの改善に係わる。
従来のこの種の建築内部鋼製パーテイシヨン
は、1枚のパネル状のもので、装置の設置のため
の貫通孔を設ける際は、施工時の発塵に対する養
生仮設が大がかりになること、施工中の気密性確
保が困難であること等の欠点があつた。
すなわち、第1図工程図に示す如く、従来の1
枚のパネル状の鋼製パーテイシヨン1にあつて
は、先ず、装置のダクト、配管用等の貫通孔2,
2′の位置決めを行なう(a図)。
尚、図中3はメンテ室、4はクリーン・ルーム
を示す。次いで、当該貫通孔2,2′の穿孔時の
発塵の拡散を防止すべく養生シート5をクリー
ン・ルーム4の天井より吊設する(b図)。
当該養生シート5の取付けには手間がかかり、
かつ、クリーン・ルーム4内にある程度のスペー
スを必要とする。
貫通孔2,2′の穿孔は、ジグソーを使用して
約30分程もかかり、振動を生じ、かつ、パーテイ
シヨン1表面の鉄粉や石膏ボードの粉が散乱す
る。
開孔完了後は、周辺の清掃、養生シート5の徹
去を行なうが、この際、天井面の仕上げを傷めや
すい。
しかる後、装置6を据付け、ダクト7、配管8
のまわりをシールする(c図)。
従来にあつては、上述の如き難点がある他、穿
孔作業中は、それまで保もたれていたクリーン・
ルーム4の気密性が損なわれること、装置6の裏
側のメンテが困難であること、装置の配置変更に
対応できにくい等の諸難点を有する。
本案は、叙上の点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、パーテイシヨンに設備配管
等の貫通孔を設ける際の施工の簡易化、施工時の
発塵防止、施工時の気密性確保であり、その要旨
とするところは、鋼製パーテイシヨンの周枠内に
所定の区画用内枠を架設してパネル全体を分割
し、当該各パネル分割部は、その用途に応じて固
定若してはネオプレンゴム等のパツキンに対して
クレセント等の止め具にて圧着された着脱自在と
すると共に当該着脱自在の分割部の一部にはドレ
ーン、配管貫通孔のために予じめ開孔部を設け、
これに塩ビ等のキヤツプを着脱自在に装着すると
した点にある。
以下、これを図にもとづいて詳細に説明する。
すなわち、第2図a,bは叙上の趣旨よりなる
鋼製パーテイシヨン9のバリエーシヨンを示し、
いずれも、周枠10内に所定の区画用内枠11,
…を架設して枠取りされ、これ等の各区画部にパ
ネル分割部12,13,14,15,16等が
夫々組込まれてなるもので、12,13は大、小
のめくら板、14は透明ガラス、15は中央部に
予じめ設けた開孔部に塩ビ等のキヤツプ17を装
着したもの、16は中央部並びに下部に予じめ設
けた開孔部に塩ビ等のキヤツプ18並びに19,
…を装着したものである。
尚、a,b図は、パネルをクリーン・ルーム側
より視たもので、c図は、b図のものを反対のメ
ンテ室側より視た場合である。
上述のパネル分割部12〜16のうち、14は
枠に対して固定であるが、その他のものは、例え
ば、c図中矢印にて示される個所に第3図に詳示
される如きクレセント20が付設されており、こ
れの周枠10又は内枠11に対する係止作用で枠
内縁に周配設のネオプレンゴム等のパツキン21
に圧着され、気密性を保つていると共に着脱自在
である。
よつて、12,13,15,16にあつては同
一寸法の関係にあれば相互に代替し得る。
既述の塩ビ等のキヤツプ17〜19の開孔部に
対する着脱自在な装着は第4図に示される。
すなわち、塩ビ等のキヤツプ17〜19を開孔
部22にはめ込んだ状態で、液性シリコンシーラ
ントよりなる三角シール23を施こしてなり、気
密性が保たれてある。
これによれば、当該シール23の硬化後、塩ビ
等のキヤツプ17〜19をとりはずしてもシール
23はキヤツプ17〜19に付着することはな
く、かつ、キヤツプの再装着で気密性が保たれ
る。
第5図は、本案鋼製パーテイシヨン9の天井2
4、床25間への組付きを示し、天井24に取付
けた下側開口の溝型金具26と床25に取付けた
レベル出しボルト27を装備の支持金具28との
間に、いわゆる行つて、こいの要領でもつて組込
まれてなる。
尚、図中29,30は仕上げ用の下側辺縁取り
である。
次に、第2図にて例示した4分割の本案鋼製パ
ーテイシヨンを採用しての竣工後、新たに装置を
据付ける際の要領を次記する。
すなわち、本案の鋼製パーテイシヨン9,…は
第6図に示す如く建込まれてあり、先ず、装置に
必要なダクト、配管等の貫通孔の位置決めがなさ
れる。
統計によると、採用の4分割のパーテイシヨン
に於いて、そのパネル分割部16の開孔部を利用
できる場合は98%、利用できない場合は、2%と
なる。
前者の場合、カツターでキヤツプ18,19に
貫通孔の開孔を行なうが、これを、キヤツプ1
8,19をとりはずし、その跡に代替のキヤツプ
をはめ込んでおいて行なうことにより、クリー
ン・ルームの気密性は保持されることとなり好適
である。
開孔したキヤツプの装着後、装置を据付け、貫
通孔にダクト、配管を通し、そのまわりをシール
して完了する。
又、後者の場合は、パネル分割部13の取外
し、及び代替物の装着を行ない、当該取外したパ
ネル分割部13にメンテ室にてジグソー使用によ
る貫通孔穿孔を行ない、これを装着し、その貫通
孔にダクト、配管を通し、そのまわりをシールし
て完了する。
以上の本案品使用による場合の作業では、既述
の従来のものを使用の場合に比し、養生は不要、
貫通孔穿孔部をはずして、別の場所で開孔できる
ので振動がない、カツターでの軟質のキヤツプ切
断なので5分程度で開孔がなし得る等の利点を奏
するものであり、その他、着脱自在なパネル分割
部をとりはずすことによりメンテの便がはから
れ、かつ、装置の配置変更にも容易に対応し得
る。
特に4分割のものに於けるメリツトを列記する
ならば次記の如くである。
(1) 分割されているから重量、大きさが1人で取
りはずすのに適当である。
(2) 上、中、下に分けて装置裏のメンテができ
る。
(3) 下段の16をダクト、配管用、13をメンテ
ナンス用として使い分け出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b,cは従来の鋼製パーテイシヨン
に於ける作業手順図、第2図は本案品の正面図、
第3図a,bは第2図b図中a〜a線、b〜b線
の拡大平断面図、第4図は本案に於けるキヤツプ
装着部の詳示図、第5図は本案パーテイシヨンの
組付図、第6図は本案品による間は壁形成図であ
る。 9……本案の鋼製パーテイシヨン、10……周
枠、11……区画用内枠、12〜16……パネル
分割部、17〜19……キヤツプ、20……クレ
セント、21……パツキン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鋼製パーテイシヨンの周枠内に所定の区画用内
    枠を架設してパネル全体を分割し、当該各パネル
    分割部は、その用途に応じて固定若しくはネオプ
    レンゴム等のパツキンに対してクレセント等の止
    め具にて圧着された着脱自在とすると共に当該着
    脱自在の分割部の一部にはドレーン、配管貫通孔
    のために予じめ開孔部を設け、これに塩ビ等のキ
    ヤツプを着脱自在に装着するとしたことを特徴と
    する鋼製パーテイシヨン。
JP454683U 1983-01-17 1983-01-17 鋼製パ−テイシヨン Granted JPS59111209U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP454683U JPS59111209U (ja) 1983-01-17 1983-01-17 鋼製パ−テイシヨン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP454683U JPS59111209U (ja) 1983-01-17 1983-01-17 鋼製パ−テイシヨン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59111209U JPS59111209U (ja) 1984-07-27
JPH0326171Y2 true JPH0326171Y2 (ja) 1991-06-06

Family

ID=30136142

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JP454683U Granted JPS59111209U (ja) 1983-01-17 1983-01-17 鋼製パ−テイシヨン

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JPS59111209U (ja) 1984-07-27

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